第133話 戦術課中部駐屯地(7)への応援コメント
二十キロ吹っ飛ぶかもって言われたら、黙るしかないんだよなぁ。。。
狂戦士削除されてもマナコアがデカくなるから、結果として強くなれるし、ゆっくり療養してもらうしかない
作者からの返信
その通り。
ゆっくり養生して欲しいものです。
第26話 研究者たち(6)への応援コメント
読み返して違和感部分の報告です。
男性時と女性時の差を見て検討し始めのところで三上さんが女性的な口調になってます。
人名付け間違いかもですが、気になったので
作者からの返信
報告ありがとうございます。
口調を変更しました。
編集済
第132話 戦術課中部駐屯地(6)への応援コメント
一般人が出来ない事をやってのけるから、上にいるのですよ。
そういう刹那の攻防が出来ないと上位の魔物とは戦えない。
ちょっと周りの環境が良すぎたのもあるか。
驕り高ぶらない強者はつけ入る隙もないのだから。
追記
あの6人組の「処罰」も職務怠慢にしては処罰が重かった。
重複していますのでこちらは必要ないかと
前から調子「に」いい奴だった 「の」
ランク相応の実力を伴っていな「」し 「い」
あっけらかんと返されてしまっ「た」て驚愕した。衍字
一回消させてもらいました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
その通りですね。
このまま、驕らず成長して欲しいな。
第132話 戦術課中部駐屯地(6)への応援コメント
「か弱い少女に見えるのに負けるのが嫌」という時点で雑魚確定。
モンスターなんて見た目の強さと実際の強さが違うなんてザラでしょうに。なのに見た目で判断して、プライドの為に闘わないなんて阿呆としか言いようがない。
鼻とプライド圧し折って、少しは使えるようになれば良いけど・・・
作者からの返信
中途半端に実力のある雑魚だから、困りものです。
是非とも更生して欲しいものです。
第132話 戦術課中部駐屯地(6)への応援コメント
周りに強者と、行動の裏打ち方法になるものを教えてくる人たちばかりだから。。。
普通だと死中だけど大体無効化かほぼダメージゼロにできるし
普通を覚えてから、ってのが必要になりそう
作者からの返信
強者から訓練を受けすぎた結果ですね。
普通に防御はできるはずですが、必要最低限しか使わなくなっていますね。
第103話 資源ダンジョンから戻って(2)への応援コメント
三上「おか「け」で、
どうしても、素材がダメ「じ」なっちゃう感じ。」
スタンピードの発生確率「」非常に高い。「は」
研究者が暴走するのも致し方なしか、記録とって
加工法を研究してとやる事が尽きない。
いい防具になりそうですし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
良い研究材料が転がり込んで、喜んでいます。
良い防具が作られる事でしょう。
第49話 現状確認(2)への応援コメント
S1ランクに匹敵する破壊力「」発揮する。 「を」
私が三上さんの所に行くと、背中「」ら覆い 「か」
コメントの編集機能を使った場合、作者様に編集の知らせが
いかないみたいですね、悪戯防止の観点からかな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
コメントから編集した場合、知らせがいかないのを教えていただきありがとうございます。
始めて知りました。
第37話 謝罪と本音への応援コメント
「生き」絶え絶えに答えた。 「息も」
優ちゃん「や」Sランクだから
「感」のいい子なら魔力の起動に 感能力だからこれでいいのか
確かにこういうイベントはキツイだろうな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
普通なら、遭遇するイベントでは無いですからね
第36話 訓練と親友への応援コメント
魔力の圧と量は、魔力塊の回転速度「」変える事で、 「を」
『魔力塊の回転速度「」制御する方法』「を」
魔物の魔力侵食を防ぐための装置「」事で 「の」もしくは事を削除
若桜「その位あれば養成校なら十分だけど、時間的「」厳しいね。」「に」
すれ違うのも致し方なしかな、臆病なのはどちらもですし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
この状況で、平然と接触できるなら、彼が主人公です。
第34話 一夜明けてへの応援コメント
当面は、無理「が」しない。」 「を」
太和「「こ」めん。遅くなった。」
まだ閉鎖中でお店から服「を」持ち出せないから
おにぎりハンバーグをライスセット「を」頂いたけど 「で」
レストランの注文を見て、おにぎり付きなのにライスも
頼むのと思ってしまった地方市民。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
このレストランも地元オンリーのお店なのに、ももいろさんに紹介されて全国的に有名になってしまった。
編集済
第33話 遭遇・戦闘 Side:霜月への応援コメント
赤黒「」鱗を身にまとった巨大な蜥蜴トカゲだ。 「い」
その手加減された初撃の「空すき」を突いて
イタルメーターのデータ「ー」を 追記
壮絶な一日になってしまいました。課題は多いようです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
それでも、乗り越えたのは凄い事です。
第32話 ショッピング Side:霜月への応援コメント
ブラジャーを買いに来た内気な少女に「」か見えないだろう。「し」
最終的に7点程と、スポー「ト」ブラ等の補助下着で落ち着いた。
身体強化能力を持つスタッフ「」行いますので 「が」
アビリティでごり押す写真撮影、被写体は大変ですな……。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
被写体、ご苦労さまです。
編集済
第31話 撮影と遭遇への応援コメント
中央のここで寛いで待「」てよう。 「っ」
そ「こ」言葉で、一斉に足を止め私を見る。「の」
火蜥蜴の鱗の前に刃が砕け散「っ」り
火蜥蜴が下を向いた隙「き」に逃げようと
徐々に攻撃の力「を」強め
たまに出てくるを抜き言葉が凄く気になるんですが、
そのままでいいのか判断できず。
そこから跳ね上げられた舌「が」脇腹を叩かれ転がった。 「に」
再び舌が振り下ろされようとして、転がって逃げ「っ」た。
遭遇戦は厳しいですね、この世界通常時でもエンカウントするのか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
たまにでる抜き言葉ですが、大変申し訳ありませんが、恐らく私が認識できていない抜き言葉だと思います。
指摘頂けたら、修正します。
この世界での通常時のエンカントは、頻度は低いですが起こります。
しかし、殆どの場合、警察官でも対応可能な最下級か下級の魔物です。
これ程の大物は、非常に稀な出来事です。
第30話 ショッピングモールへの応援コメント
「え、着替えてくる「」だけど?」「ん」
逃げる「すき」は無く、為す術もなく
女性スタッフ「そうよ。「アタナ」の胸のサイズを正しく測るのよ。
嫌ならちゃんと嫌と言えばいいのだが、まだ無理かねー。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
体が変わってしまった事で、自信がありません。
なので、善意の行動に対して、嫌だと意思表明ができなくなっています。
第131話 戦術課中部駐屯地(5)への応援コメント
基本部隊運用なんだから基礎を固めて完璧な
連携が取れるのが理想なんですけど、使い
何処の少ない魅せ技に走ってしまうんですね。
そこら辺教えても自称最強には効果ないと。
苦労してるなー。
作者からの返信
派手で強力な技は確かに強いが、前準備と使用後の硬直が存在する為、使い所が難しい。
しかし、その威力と派手さに魅せられた馬鹿が後を絶たない。
ちなみに、魔力制御を最大限に高めると、前準備も使用後の硬直も発生しないのだが、彼らが知らぬ世界の話しです。
第131話 戦術課中部駐屯地(5)への応援コメント
基本の上に応用がある。応用をどんなに大きく育てても、基本が小さければ支えられずに倒れる。
至極簡単だけど無視される事が多い真理ですな。
作者からの返信
その通りですね
第131話 戦術課中部駐屯地(5)への応援コメント
マルで男子サッカーのような戦術か?
とにかく目立てば善いという個人プレーに走り試合に・・・・それと同じw
作者からの返信
全くその通りです。
そんなワンマンプレイで、上級隊員達にあと少し届かないレベルまでこれたのですから、それなりに能力が有ったのでしょう。
第131話 戦術課中部駐屯地(5)への応援コメント
基礎を大事に
優ちゃんに言ってるような部分もありますね
応用、は範囲多すぎで教えられないのもありですが、基礎の重ね合わせしたら優ちゃんの力だと大規模戦滅スキルになりかねないのが。。。
うまく抑えるやり方を積み重ねないと。。。ですね
作者からの返信
基礎は大事です。
是非とも、大切にしてもらいたい。
世の平和のためにも
編集済
第26話 研究者たち(6)への応援コメント
被験者の入った個室の「ガ」ギの解除信号
水無月「魔力生成量抑制薬まりょくせいせいりょうよくせいやく「う」
ここもデーターになってました
水無月「うーん。もった「」い。」 「な」
どこまでも突っ走ろうとしちゃうか、この探求心があればこそ
研究者なのよねー
誤字追記
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
彼らは、ブレーキが壊れている優秀過ぎる研究者です。
第20話 脱衣所にてへの応援コメント
なんとなく。しっとりとして「」気がする。「る」
「貴方の肌、「ほうとう」に綺麗ね。」
自分の中「に」何かが上げる悲鳴
暴走しないから良いものの、全力で暴れてたら壊滅してるぞ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
本当に暴走しなくてよかったです。
第17話 検査 Side:太和 勲(2)への応援コメント
専用設備での能力値検査を受ける「」だから問題ない。「ん」
今度は、止まりきれ「す」頭からダイブしたな。
外見年齢相当に「」か見えない。「し」
既に使っているもの「」居るが 「も」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第16話 検査 Side:太和 勲(1)への応援コメント
硬い話では無いからリラ「ア」ックスしたまえ。」
ここも全てデーターになっています
身長126.5cm 体重20.2kg かなり縮んでますね、小さい。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
体は、二次成長前まで縮んでいます。
第15話 研究者たち(4)への応援コメント
刻々と現れるデータ「ー」を
それでも実に有意義なデータ「ー」が取れた。
魔力測定データ「ー」を我々5人の
この後の実技の際の「バイメタルデーター」で
バイタルメーターと書こうとしたのかな
罪悪感を感じるがデータ「ー」
バイタルメーターのデータ「ー」が
表示用端末からデータ「ー」を確認
バイタルメーターの環境測定データ「ー」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第14話 検査(6)への応援コメント
ぶつかる寸前、思わず目「」閉じてしまった。 「を」
体周辺で風「」旋回し体を持ち上げる。「が」
飛びぬけている才能なんだけど逸脱しすぎてるのよね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
能力者の常識を知らない事と大魔力のおかげで出来る事ですね
第13話 検査(5)への応援コメント
生体データ「ー」と魔力データ「ー」
「おい、データ「ー」はちゃんと取れてるだろうな。」
「あれ、いつの間にかに三上さん「」居る!?」 「が」
途中で解除したり、強化しないよう「気お」つけてくれ。」「気を」
全力で魔力を纏うだけで災害と化すのか、外部からの攻撃も通らない
だろうしシャレにならないですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
既に洒落になって居ません。
東映の大怪獣に匹敵してます。
第12話 検査(4)への応援コメント
現状のデータ「ー」から見ると
杜撰な隠蔽のせいで危ういとこだった、もう少し
早く気付ければ他に手の施しようもあったかも。
たらればですけどね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
杜撰な隠蔽でも、監査機能が機能していなければバレないものなんです。
第10話 検査(2)への応援コメント
「何をや「」ているんですか?」 「っ」
体の変化に精神は追いつかないよねぇ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
まだ、精神は追いついていませんね。
第9話 研究者たち(3)への応援コメント
移動したから問題な「」ったので 「か」
九州と北海道は大変だねぇ、そのうち転移とか出来るようになると
いいね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
転移の能力とか、存在したら便利でしょうが、社会的影響が大きいので、存在しても秘匿されそう。
第8話 研究者たち(2)への応援コメント
あいつは、上手く行っている「らくし」助手2人 「らしく」
この老害共も後に一掃されたかな?。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
老害共は、排除されたと思います。
第7話 研究者たち(1)への応援コメント
東海支局能力研究課で主任をや「」ている 「っ」
若桜が必要だ。あいつは、能力と遺伝「」の関係の 「と」
その動きとその声で思い出し「だ」 「た」
持っている奴より上の事「が」やっていた 「を」
3系統の能力「」発露し 「が」
全員招集と「」う名目にすれば 「い」
葉山「」やって来た。 「が」
有能な人達も老害には苦労してるのね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
そこそこの能力しか無いからこそ、若く有能で成功している彼らの足を引っ張りたいのでしょう。
本当にはた迷惑な老害です。
第5話 検査前の一時への応援コメント
問診の時、可能「」限り鑑定したが底が見えなかった。 「な」
三上主任は出来る人ですねぇ。上昇志向の強いバカに当たらなくて
良かったですよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
三上主任は、生粋の研究者ですが比較的常識人です。
第3話 削られる精神への応援コメント
コンビニで買ってきた真新しい下着「」着せられ 「を」
存外、落ち着いていますね。冷静なお父さんの血だろうか?。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
お父さんの影響が大きいですね。
ちなみに、お父さんは動揺しまくった挙げ句、一周回って冷静になっています。
第1話 そんな...への応援コメント
「今後」、女生徒として「今後」通うことを報告します。 重複
対魔局の用意した車に乗って、近くの市役所「」移動。「に」
まだアルビノ化した事は出てないけど、対日光は生命線ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
耐日光は、生命線です。
これがないと何も出来ない。
第129話 戦術課中部駐屯地(3)への応援コメント
「全身が火傷と」焦げてボロボロになって転がっている。「全身火傷で」
特に手と頭は酷く、手は「火傷で」爛れ水ぶくれで腫れ上がっている、髪は「焼け」チリチリになっており、顔には「火傷」で真っ赤だ。
既に全身火傷と表現されてるので、重複する必要はないかと。
見せ場すらもらえないリーダー格、しかも冷静ですら居られないのか。
後から誤字を見つけて編集した場合、作者様には何も伝わらないのかな?。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
リーダー格は、一般隊員の中で最強格なので、見せ場すら潰して面目も潰しています。
私の創作方法は、イメージを文字化した物を文章化しているので、どうしてもその過程で誤字・脱字が出てしまいます。
しかも、何度か編集すると、正しく直したつもりで直っていない物も出てしうし、直したつもりでスルーしてしまう事も多々あり、ご迷惑をかけております。
私自身が、工学部出身で、文系科目が苦手だった事もあり、文法的に間違っている事に気付かない事もあります。
なので、指摘してもらうと助かります。
第128話 戦術課中部駐屯地(2)への応援コメント
装備重量の前には微動だにしないと高を括「る」っていた
見た目だけで判断するとか、とても実戦には出せないな。
行き過ぎたからここで終わりですな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
まあ、見た目が12歳位の少女相手に油断しまくりと言う無能ぶりです。
駐屯地に来ている事で、普通と違うと気づくべきでしたね。
第118話 模擬戦(対 高月 彩芽)への応援コメント
気になった所をいくつか……。不快に思われましたらごめんなさい。
「衝撃を受け「て」のは、左手の甲から突き抜ける様に受けたな。 「た」
構えた位置は、普段通りこう構えていたから、左胸の前辺りだな」
受けと構えたが単語の重複になっています
「衝撃は、左手の甲から突き抜ける様に受けたな。
普段通り構えていたから、左胸の前辺りだな」くらいでよいかと
炎の槍に目掛けて撃ち出す。撃ち出された直後の炎の槍に
撃ち出すと撃ち出されたが重複
姿勢を制御して立て直て着地した直後に
同じ助詞と漢字が重複する
高月「相性最悪の相手に、ここまで善戦できれば上出来「」しょう。「で」
具現化系は、低威力・限定範囲・使用魔力量が多い「だ」けど、
「だ」はいらないかと
それに、火と風の放出エネルギー量は大き「」けど、質量は殆ど無いわ。「い」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
誤字や脱字の報告いつもありがとうございます。
公開前に何度が修正と確認を行っているのですが、見落としが結構あるので助かっています。
編集済
第130話 戦術課中部駐屯地(4)への応援コメント
六人は今後監視を付けて犯罪行為を確認出来たら即ボッシュートですな。
戦闘不能にするのに30秒程ですが、命を断つなら1秒です。
作者からの返信
彼らの移籍先の説明は、2話先に出てきますが、軽い処分ではありません。
制限状態でも、それだけの戦力差がありますね。
第130話 戦術課中部駐屯地(4)への応援コメント
普通だと不快な相手はぶっ飛ばすとかの
敵愾心や嫌悪感といった私怨が攻撃に
乗るのだけど、その辺全くないのよねぇ。
何も思わない、というのも少々心配。
作者からの返信
感情に思考が引きづられないのが、この子の長所であり、最大の短所ですね。
そのため、人から向けられる様々な感情にも頓着しません。
第95話 資源ダンジョン(6)への応援コメント
範囲内の物が全て研磨された「のは」理由だった。
研究者の暴走が止まらない、人材に恵まれてると
喜ぶべきなのか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
研究者にとっては理論的に可能だが、必要な魔力量と制御力を持った人物がいないためにお蔵入りしていたものを使える人物が現れた為、暴走が止まりそうに有りません。
編集済
第94話 資源ダンジョン(5)への応援コメント
太和「それは、何処だ」
そう言うと、地図を取出し、地図を押し付けるように差し出す。
太和「何処だ」
同じ単語とセリフが重なって過剰です
追記
「地図」を取出し、「地図」を押し付けるように差し出す。「地図」である地点を
コレも地図が多すぎで、
地図を取出し、押し付けるように差し出す。
ある地点を〜くらいで十分伝わります
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第85話 ダンジョン(1)への応援コメント
衝突面の表層魔力「」弱体化 「が」を入れた方がいいかと
応用が利かない子が多くて困「りものます」。
困ります、か、困りものです、と打とうとしたのかな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第64話 示威作戦 事前訓練(3)への応援コメント
開発力高いなー、資金も人も潤沢と言えるのかな。
主人公の周りはいい人たちばかりなのが救いですね。
作者からの返信
東海支局思金の資金力は高いです。
自分達で開発した武装が、海外の魔物退治部隊で採用されているので、自前の工廠で製造して輸出しています。
主人公の周りの人がいい人が多いのは、本当に救いですね
第60話 訓練所女子寮(4)への応援コメント
霜月「いいか「け」んにしなさい。」
やるとは言ってない試着を無理にやらせるのもどうかと思うが、
やらせないと着そうにもないしなぁ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
本人の自主性に任せたら、確実に着ません。
第58話 破壊砲(3)への応援コメント
水嶋「連装砲の試験は、これで終わりです。実際に撃「っ」てどうでした?」
砲身試験用の破壊砲ブラスターキャノンの準備が「デキ」ましたので、始めましょう。 地の文でしたらごめんなさい
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第51話 現状確認(4)への応援コメント
この短時間でそこま「」の事が良く出来ましたね 「で」
使えるアビリティも増え、応用も効くとは桁違いの
魔力の成せる技か。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
膨大な魔力のおかけで、普通の能力者なら思いついても出来ない事が出来るのが、最大の違いですね
編集済
編集済
第117話 模擬戦(対 久喜 辰雄)への応援コメント
問題点は、決定「だ」に
久喜さんは、衝撃で飛ぶがしっかりと私を見ている。
着地合「」わせて、 「に」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第108話 訓練校の入学式(1)への応援コメント
ちゃんと矯正施設があるのは良い事ですね、
バカには徹底的に分からせないと。
作者からの返信
このまま社会に放置する訳にはいきませんからね。
強制的に矯正が必要です。
編集済
第82話 初戦闘(2)への応援コメント
太和さんの行動は正しい、ちょいと過保護ではないかね。
人質とられて投降や武装解除するようでは困る。
作者からの返信
彼の行動は正しいのですが、彼の着けているガントレットにはスパイクが着いているので、そのスパイク部で殴ったので怒られています。
編集済
第52話 世情の裏側への応援コメント
飯島君と共に話すと随分と気に「」始めた 「し」かな?。
無能な働き者は即刻殺すべしですな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
無能よりはた迷惑な有能な売国奴は、始末に終えませんね
第46話 世情に巻き込まれて(1)への応援コメント
手早く身体「体」を拭き、
魔力増強法でも使ったの「」しれない。「かも」
綺麗事では国は守れないですものね、制服組に
覚悟はあるのかな?。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
まあ、覚悟が無ければクーデターを起こす事なんて出来ないですよね
編集済
第45話 訓練所女子寮(2)への応援コメント
事前に教えても信じないと「思ったすからか」 「からすか」?
原文で合ってたらごめんなさい。
本来の実力も出せ「す」に落ちたわ 「ず」
左海「葵ちゃん、ごめん「」けど離れて」 「だ」
原文でもいいのかな?
追記
この子の魔力に飲み込まれ「た」掛けただけです
1ランク上では納得出来ない程強力だった「」ですよ。「ん」
水谷「お風呂「」上がるまでですよ。 「から」
ちょっと開放的になるだけだ「」ら 「か」
私達の前で言「い」ってね
おけば勝手に油断してく「」るから 「れ」
隙「き」有れば、お互いに
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第44話 訓練所女子寮(1)への応援コメント
見るのも見られるのも恥ずかし「」娘が多いんだから。
知らぬ人との会話はね、緊張する
追記
霜月「合っ「」てる。 「い」
ここまで必要最低限「げ」の会話しかしてない。
葵ちゃんが対応しないといけないんだけど、私で「こ」めん
ね。」
見るのも見られるのも恥ずかし「」娘が多いんだから。「い」
修正されていません。
作者からの返信
そのとおりですね。
第41話 世情は動く(3)への応援コメント
ここでもクーデーター表記が、世情は動く(1)では
クーデター表記なので統一した方が良いかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
(クーデターで統一しました)
第40話 世情は動く(2)への応援コメント
クーデターが全てクーデーターになっています。
随分大事になった、膿は出し切らねばならぬ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
本当に、膿は出しきらないといけませんね
第38話 傲慢の行く末への応援コメント
神崎は、叫びながらボー「ル」ングの球位の
実に小物でいい感じでした
作者からの返信
同年代同士なら無双出来るでしょうが、正規訓練を受けた人間相手では、ただの世間知らずの小物です。
第129話 戦術課中部駐屯地(3)への応援コメント
まだ各々一回目の模擬戦が終わっただけ。
これから時間を掛けてじっくりと高くなった鼻と下らない自尊心と虚栄心に満ちた心を折ってやりましょう。
精神がズタズタになって再起不能になったとしても、こんな連中居ても利より害が多そうだから構わないですよね。
作者からの返信
司令を始め駐屯地上層部は、改心すれば良し、再起不可能になっても可という判断です。
編集済
第129話 戦術課中部駐屯地(3)への応援コメント
一撃でも与えれば倒せると思っていそうだから、ワザと隙きを見せて誘い込んで捕まえてからの自爆攻撃をするか、シールドチャージからシールドバッシュの連続技で倒しぬ来る位かな。
一撃でも与えれば倒せると思っていそうだから、ワザと隙きを見せて誘い込んで捕まえてからの自爆攻撃をするか、シールドチャージからシールドバッシュの連続技で倒しぬ来る位かな。 誤り
一撃でも与えれば倒せると思っていそうだから、ワザと隙きを見せて誘い込んで捕まえてからの自爆攻撃をするか、シールドチャージからシールドバッシュの連続技で倒しに来る位かな。 正しい
誤字訂正よろしくおねがいします
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第127話 戦術課中部駐屯地(1)への応援コメント
魔虫以外に権力の寄生虫(笑)がいたことは報告しないのかな?
医療鑑定士と言う逃げ道で居ただけの悪徳令嬢w
駆除対象に格上げでは?
作者からの返信
伊坂さん的には、医院長が拘束した時点で以後の処置は中部対魔庁病院が行うものとして、報告してません。
そんな些事よりも、管轄を超えて被害を齎す魔蟲の方が遥かに重要と考えています。
編集済
第128話 戦術課中部駐屯地(2)への応援コメント
どう見ても非力そうな少女に油断するのはわかるけど、能力次第でひっくり返されるのは自分も恩恵に預かっているのだから理解していてほしいよなぁ
訓練校はまだ閉じた世界だからいいけど
隊員がこれだと頭痛いな
作者からの返信
訓練校・対魔庁の戦闘隊員という閉ざされた世界で、中途半端な才能を持った故の驕りが、真実を見る目を曇られせ傲慢になっています。
能力至上主義に傾倒する故、更に拗れています。
第128話 戦術課中部駐屯地(2)への応援コメント
またお馬鹿さんが揃ってますな。
これがこの隊だけならまだ良いのですが、他の隊にも同じような輩が幅を利かせていたら・・・
そんな事、ないですよね?
作者からの返信
ここまで酷いのはあまり居ないですが、何処の部隊にも一定数の能力至上主義者が居ます。
ある程度訓練で矯正出来るのですが、ここまで傲慢さを爆発させている馬鹿は滅多に居ません。
第127話 戦術課中部駐屯地(1)への応援コメント
自分で整備もしない?有事に必ず整備班が居るとでも思っているのかな?
銃は炸薬のカスを丁寧に清掃しないと不発や暴発の原因になる。整備をせずに使い続ければその危険性が高まっていくと座学で教わると思うのだけど。
この部隊、こんな隊員で本当に大丈夫か?
作者からの返信
大丈夫でないから頭が痛いのでしょう。
今は、一部の隊員の怠慢で済んでいるので、そろそろ手を打つつもりの様です。
彼らの言い分は、「非能力者の武器の性能を知るためで有って、自分達が使うためではない」と言って反発しています。
本来の訓練目的は、作中の説明通りです。
そして、機動戦略隊や教導隊の様な部隊が、特権により指揮権を強制集中させる事が出来る事の意味を理解出来ていないからの所業だと思います。
第125話 治癒士と治癒師(1)への応援コメント
この前は、誤字をこちらが、間違ってましたので、謝ります。これからも、頑張って、書き続けてください。
作者からの返信
大丈夫です。
気にしていません。
むしろ、分かりにくい表現ですみませんでした。
第133話 戦術課中部駐屯地(7)への応援コメント
こいつらでは、同じ境遇になっていても途中で投げ出して「なんで自分だけこんな辛い訓練を」と悲劇の主人公気分に浸りそう。
道がこんなにボロボロになる前に治療出来ていれば、と思ってしまうが無い物ねだりなのでしょうね。
作者からの返信
たぶん、浸りそうですね。
串団子状態の魔力塊なんて、想定外過ぎて誰も気づけ無ったから、仕方ないですね。