応援コメント

第117話 模擬戦(対 久喜 辰雄)」への応援コメント

  • 背伸びして、爪先立ちで、一生懸命手を伸ばしてやっと、首筋にナイフの刃を届かせていた姿確かにかわいいそこで優ちゃんが「う~んう~ん」てセリフがあればなお微笑ましいです(≧∇≦)b

    作者からの返信

    本人は、唸らないように必死に口を閉じていたみたいです。
    それが、高月さんのツボにハマった様です。


  • 編集済

    問題点は、決定「だ」に

    久喜さんは、衝撃で飛ぶがしっかりと私を見ている。
    着地合「」わせて、 「に」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。