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第9話 研究者たち(3)」への応援コメント


  • 編集済

    田舎の鉄道は1,2時間に一本しか走らないからなぁ!最寄り駅から更にバスがタクシーで空港に行くから公共交通機関より自動車等の方が速いよなぁwww
     北海道は他の地域より能力者の質も量も勝っているのか能力者の平均ランクも高いのかな?
     北海道からトレーラーで移動なら一度フェリーに乗らないと青函トンネルは鉄道のみだしそれで1200kmはかなり強行軍だなwww

    作者からの返信

    田舎は、交通の便が不便ですからね。

    北海道は、確かに他の地域よりも、質も量も勝っています。
    そして、常に魔物が湧く地域があるため、最前線もある地域です。

    水無月さん達は、函館から青森まで津軽海峡フェリーで移動しています。

  • え、めっちゃおもろいのに
    (指摘されて修正れているもの以外にも各話に誤字脱字が見受けられますが…)
    それでも面白いので、別にこーゆー多人数視点でも良いかと。
    まぁ、登場人物多いと頭空っぽにして読めない大変さはありますけど(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    誤字を指摘して頂けたら、都度修正させてもらいます。

  • むーん、物語の方向性や主人公の立ち位置、組織やキャラクターの相関図、世界や主人公を取り巻く状況を、説明ではなく物語として把握する前に新キャラで閑話をされると、なんというか、視点を何処に置けばよいのか悩むと言うか…読みづらい。
    (研究者たちを読み飛ばしてあとで読み直せばちょうどよい感じかも。そんな事が裏であったのか的な)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    筆者の未熟さ故、物語が読みにくくなってすみません。
    Sideの方は、物語に厚みを持たせる為の物なので、読み飛ばしてもらっても構いません。

  • 移動したから問題な「」ったので 「か」

    九州と北海道は大変だねぇ、そのうち転移とか出来るようになると
    いいね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    転移の能力とか、存在したら便利でしょうが、社会的影響が大きいので、存在しても秘匿されそう。

  • データがデーターになっていて気になります

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。

    修正をしました。