編集済
第149話 宿泊棟の大掃除(7)への応援コメント
プラモ組み始めてた(気にするのそこって言われそう)
良い友人できそうで何より
作者からの返信
優ちゃんは、こういう所が真面目なんですよね。
本当に良い友人になって欲しいものです。
第82話 初戦闘(2)への応援コメント
魔力纏身してるはずだからって、スパイクで殴ってはいけない(戒め)
奥さんにも告げ口されてお叱りされるのでは、太和さん。。。
んで、怪我してないのがおかしいよ、優ちゃん。。。
作者からの返信
スパイクで殴らず掌で叩けば、ここまで非難されなかったでしょうに。
本当にどうして怪我していないのでしょう?
編集済
第58話 破壊砲(3)への応援コメント
増幅無しで打てるとか。。。っていみですよね
まぁ、化け物ですし、ゆうちゃん
作者からの返信
優ちゃんの試作ブラスターキャノンには、魔力共鳴増幅器という増幅器を内蔵しています。
レーザーのファイバー増幅器や音響共鳴による増幅装置みたいな物を使用しています。
ただ、圧縮増幅器に比べるとレスポンスが良いが、増幅効率が落ちるみたいです。
第147話 宿泊棟の大掃除(5)への応援コメント
まだそんなに経っていないと思いましたが、
しっかりお医者様してますね。元々の素質と
周りのせいなのでしょうけど。
作者からの返信
物語の時間軸だと、それほど経っていないんですよね。
本人の資質があったにせよ、本当によくやっていますよね。
第147話 宿泊棟の大掃除(5)への応援コメント
実は?ダブルベッドは大人二人が寝るには狭い件。。。
だからナニするのも。。。。
作者からの返信
狭いから、密着したいのだと思います。
大人二人がゆっくり寝るなら、クイーンサイズベッド以上が必要ですよね
第143話 宿泊棟の大掃除(1)への応援コメント
「え、患者って、神城さんってお医者様なの?」
「私は、治癒師だよ。
上級の方ね。
この辺だと私しか診ることが出来ない患者さんが居て、担当する事になったんだ。
日常的に病院に通えないから、患者さんに来て貰う事になったんだ」
「都竹母、乱入(2)」で上級の治癒師であることや医師免許を取得予定なのを話しているのに、ここでお医者様なのか聞いたり治癒師であると説明するのに違和感あります。時系列では昨日聞いた話ですからね。
↓の方が矛盾しないと思います。
「え、患者って、神城さんってまだお医者様じゃないよね?」
「そうだけど、私は上級の治癒師だからね。
この辺だと私しか診ることが出来ない患者さんが居て、担当する事になったんだ。
日常的に病院に通えないから、患者さんに来て貰う事になったんだよ。」
作者からの返信
校正ありがとうございます。
修正しました。
第146話 宿泊棟の大掃除(4)への応援コメント
「今は、狂戦士バーサーカーの能力アビリティで体の回復を促している最中だから、余剰魔力は無いと説明しましよね。
→説明しましたよね
た、が抜けてます
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第66話 守護者の実力(2)への応援コメント
制御できなくなって体内魔力爆発が起きたらちょっと前の500kmクラス隕石のデモ動画みたいになりそう
作者からの返信
隕石落下の様なクレーターは、出来ないと思いますが、地上はきれいに均されるでしょうね。
第146話 宿泊棟の大掃除(4)への応援コメント
圧倒的制御力。彼女の場合絶対に必要な能力でしたからね。
山本氏を抉って行ける心のゆとりもあるw。
都竹さんは大変だろうが頑張って欲しい。
強さで身を立てた人が弱くなるのは耐えられないですよね。
作者からの返信
必要に迫られて得た能力とはいえ、相当な努力をして会得しているから、容易にマネ出来ないでしょう。
それに追い付くには、とんでもない努力が必要だから、頑張れとか言えませんね。
平田さんには、心情が理解出来るだけに、自重してくださいとしか言えないですね。
第146話 宿泊棟の大掃除(4)への応援コメント
発破のかけ方がうまい、とは言えないけれども。。
優ちゃんの周りにCとBランクがいるだけで凶悪極まりない部隊になるから。。。
使い方見てて真似し始めたらやばいし。。。
作者からの返信
彼女達が、成長して優ちゃんの周囲を固めてくれる事を願いたいです。
それに、マネしようとしても、容易にマネ出来ないでしょうから、どうなるのかな。
第146話 宿泊棟の大掃除(4)への応援コメント
平田さん、大体は新幹線の窓からこちらを覗いていたり誰も居ないのに話し声が聞こえたり勝手に風呂の蓋をずらされて水を出されたりする程度だから大丈夫。
時折催眠状態にして山の中に誘導しようとする危ない奴は居るけどね。
国道1号を走っていた筈が、いつの間にか細い道を山に向かっていた時は流石に命の危機を感じた。
作者からの返信
いや、それは、ダメなやつではないですか。
命は大切にしてください。
第35話 転校生?への応援コメント
母と妹の気遣いの無さ、研究者の態度、同級生達の「アイツは転校していった」設定…。主人公が一人の人間として見られてない・誰からも受け入れられてないように感じてしまい、なんだか悲しくなった。いろんな考え方があるとは思うけども…ちょっと無理だ…。
作者からの返信
それで良いと思います。
人が想定外の事が起こった時の行動を表現しています。
人は、ありのままをありのままとして受け入れる事の難しさと、主人公の孤独と繋がりの脆さを表現したかったのです。
それでも、繋がりを保とうとする人達の反応とお考えください。
研究者については、・・・アレな人達なので、そんな人達も居る位と思ってください。
第3話 削られる精神への応援コメント
母親、とはいえ、性別変わって早々に言葉遣いの注意するのか。突然性別変わった息子を思いやってくれ…。息子のムスコだって大変なことになったのに…
作者からの返信
マイペースな上、感性が普通の人と違うので、子供への思いやりの方向もズレています。
第145話 宿泊棟の大掃除(3)への応援コメント
軍隊で最も重要なのが補給。戦闘要員が運ばなくとも補給部隊を随伴させれば良いと安易に考える人も居るけど、車両が使えないと大変な目に遭う。
人力で運ぶ場合は運ぶ人が飲食する物資も必要になるから、戦闘要員に渡せる物資の量は格段に減るのだ。
それで失敗し餓死者を大量生産したのがインパール作戦。自衛官希望ならば過去の戦訓くらい勉強しないとね。
作者からの返信
全くその通りです。
兵站の重要性をしっかり勉強して欲しいです。
第145話 宿泊棟の大掃除(3)への応援コメント
ココで放出と具現の違いの説明ですね。
放出だと魔法、具現だと物理になるのかな?。
火を出しても延焼しないとか利点欠点が
別れますね。そして教導隊ともなれば部隊運用
もしなきゃならんわけでヒヨコ共は勉強も頑張れ。
作者からの返信
その通りです。
放出系の場合、魔力が切れると現象自体が消えるので、火系の攻撃でも放出中に延焼した物以外は消えてしまいます。
水系も同じで、消えた後は水気も残りません。
具現化系の火は、魔力を燃料に燃焼するので、燃料も酸素も消費しないで灯りと熱が取れる優れものです。
ただし、可燃物を近づけると延焼するので気をつけるのは普通の火と同じです。
なので、取り扱いが別物なんですが、一般的にはあまり知られていないと言うのが現実です。
訓練生達には、しっかり勉強して欲しいです。
第112話 身体測定と能力検査への応援コメント
MPがメガを超えたギガになってる。
潤沢なMP能力を使用しての成長に繋がり、そこで枯渇なり消費なりしたMPの分だけ容量が上がる。
恐ろしい位、理想的な成長をしてますね。
作者からの返信
この子は、本当に恐ろしい速度で成長しています。
第105話 卒業式(1)への応援コメント
この作品の特徴は様々な経験を積んだカッコいい大人達が、それぞれの視点から主人公を支えて、導き、褒めて、叱り、見守ってる事かも知れない。
作者からの返信
ありがとうございます。
第144話 宿泊棟の大掃除(2)への応援コメント
もしも予定通り三人だけで掃除に来ていたら、平田さん到着時には何も終わっていなくてとても滞在できない惨状になっていた可能性が高いですな。
作者からの返信
惨状確実でした。
第144話 宿泊棟の大掃除(2)への応援コメント
見事な振り分けお見事です。こういう地頭の
良い描写は憧れますね。ただ思考が軍事的に
なってるのがアレですが。
作者からの返信
まあ、教育(訓練)した面々があの方々ですからね。
あの方々、訓練を受ける方からだと、相当怖いらしいので。
第144話 宿泊棟の大掃除(2)への応援コメント
冷静かつ端的に指摘しているのはいいけど
急所突きすぎでは?
まあ、そこのところを友人たちと妹たちが矯正していくんだろうけど
作者からの返信
恋に暴走する男には、的確に急所を突くようにアドバイスした人が居ます。
それを躊躇なくやれる優も大概ですが。
まあ、その辺は友人達に期待しましょう。
編集済
第143話 宿泊棟の大掃除(1)への応援コメント
魔力制御できたらこんなことできるんだすごいなー
で終わるかいな、この技量。。。
気づく人は気づくぞぉ。。。
まぁ、ご友人たちは『すごいなー』で終わるくらいなんだろうけども
作者からの返信
間違いなく、お友達は理解出来ません。
すごいなーで終わりそうです。
第9話 研究者たち(3)への応援コメント
え、めっちゃおもろいのに
(指摘されて修正れているもの以外にも各話に誤字脱字が見受けられますが…)
それでも面白いので、別にこーゆー多人数視点でも良いかと。
まぁ、登場人物多いと頭空っぽにして読めない大変さはありますけど(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字を指摘して頂けたら、都度修正させてもらいます。
第40話 世情は動く(2)への応援コメント
ごきげんよう、クーデターとは思い切った、でも手段を考えていられないほど、政財界が腐っていたと言うことなのかもしれませんね。
誤字だと思うのですが、案部元総理がクーデターの首謀者と書かれていましたが、これだと案部元総理が悪者ではなくなってしまうのでは?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
文章を修正しました。
彼らもそこまで行わないといけないと思わされた程に腐っていました。
健全な財政界になって欲しいものです。
第36話 訓練と親友への応援コメント
ごきげんよう、初めまして、いつも楽しく拝読させて頂いています。
優ちゃんの初々しい反応が可愛らしくて、素敵ですよね。
小さな疑問ですが、中学の制服、舞ちゃんのお下がりのシーンではブレザーと書かれていたように思うのですが、セーラーになってましたね。
少し気になっただけなのですが。
作者からの返信
本作品を楽しんで貰えて光栄です。
疑問点の所を確認しました。
この時、舞は複数の服を持ってきており、制服を渡した後、お下がりの私服の中からブラウスとスカートを選択していたため、ブレザーと勘違いされたと思われます。
当方の表現が悪く、混同させてしまいました。
申し訳有りません。
編集済
第142話 4人の初訓練(5)への応援コメント
弾力のある金属球とか、これは護衛のパペット作り放題では
一騎当千(一姫当千でも、間違ってないような。。。まあいいか)なのに
魔力回路書き込みで、自動起動の護衛なゴーレムつくれそう。。。
追記ですが。。。
使用者から魔力供給されるゴーレムが同時に破壊小銃使えるようになったら。。。
ガ○ダムXのG○ット。。。!?
作者からの返信
自律起動なゴーレムとか良いですよね。
でも、自律制御回路等かなり難しそうなので、直ぐには出てこないでしょう。
第142話 4人の初訓練(5)への応援コメント
今まで流していたけど、弾性を持つ金属ってヤバい存在ですよね?
金属は硬くなれば剛性が増し脆くなる。しかし、魔法的に弾性を持たせて弾力まで獲得したら・・・
硬くて弾力のある超金属なんて武器や防具への利用価値ありまくりなような気が・・・
この世界の兵器群、もしかしてこの金属使ってます?
作者からの返信
この世界で、弾性や超靭性を持つ等の魔力回路付与した特殊金属を開発したのは思金です。
しかも、生産コストを考えなければ、量産可能です。
また、思金工廠で作成された兵器群には使用されています。
他国は、後追いで研究中ですが、まだ実現出来ていません。
第141話 4人の初訓練(4)への応援コメント
常時展開か、訓練にもなるし咄嗟の対応も完璧
ですね、出来る人はほとんどいなさそうです。
基本こそ奥義と言われる所以ですねぇ。
作者からの返信
この子は、鍛えられすぎでおかしな事になっています。
複数のアビリティの常時展開とか、平常時の魔力量を一般人並に抑えるとか、極一部の上級者にしか出来ない事を平然としています。
これもそれも、極一部の上級者達に囲まれて鍛えられたせいです。
ちなみに、一般的な能力者は、発露時の魔力量より下げる事が出来ません。
なかには、最低魔力量も上がってしまう者もいます。
あと、魔力量が多くても、怒りや殺気等の感情の昂りで魔力が動かなければ、周りの非能力者は気がつくことは有りません。
第141話 4人の初訓練(4)への応援コメント
日本で数人しか使える人間が居ない技術を用いたという訓練を受けられている。その希少性と幸運さに気付いているのかな。
作者からの返信
眼の前で説明をして貰ったのだから、その幸運は理解できたと思いたい。
第141話 4人の初訓練(4)への応援コメント
そんな世界に数人といない人材が能力発現してから1年くらいしか経っていないという事実
やっぱ規格外なんよね
作者からの返信
この世界では、魔物を倒す事を前提で鍛えるので、大出力は得意でも、小出力かつ緻密な制御が苦手な人が多いためです。
それでも、これ程短期間で精密な探知技術と精密な魔力制御を身に着けているので、規格外なのは間違いないでしょう。
編集済
第13話 検査(5)への応援コメント
データーでも、データでも、間違いではないんですけどね。
読みやすさでは、「データ」かな。
サーバーとサーバとか。
まあ、細かいことはさておいて
暴走すれば破壊神、使いこなせば英雄。ですねぇ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
>暴走すれば破壊神、使いこなせば英雄
本当にその通りですね。
人の都合次第で、態度を変えますからね。
編集済
第139話 4人の初訓練(2)への応援コメント
優ちゃん「知っているか、魔王からは逃げられない。なんちゃって」
4人「白目」
まあ、マナコア感知させて自分で活性化できるようになると自在にアビもスキル使えるようになるって感じなんですかね
あとは、魔力を回転させてでかくできるかどうか
・・・女性からすると、マナコアの場所がセーカンタイに近いんでしょうか。。。。
いや男性でもそうかもしれない
作者からの返信
魔王からは、逃げられませんね。
優ちゃんは、最初からマナ・コアを操作出来たので、外部から刺激を受けた事が無いので、どういう状況なのか分かっていません。
第139話 4人の初訓練(2)への応援コメント
最新の注意を払いながら、私の魔力を田中さんの魔力の共振波長に合わせて、魔力塊マナ・コアに干渉させて揺さぶる。
細心の注意を払いながら、ですね。
鳥栖さんは逃げ出した!しかし回り込まれてしまった!
鳥栖さん、ラスボスに「逃げる」コマンドは成功しないのですよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
彼女達は、まだ目の前にいるのがラスボス知りません。
これから、嫌っていう程知ることになるでしょう。
第74話 年末年始の神城家(2)への応援コメント
舞ちゃんたち3人、『自宅で過ごしたいと言っているから、出ないことを条件に』ってところを完璧に頭から抜けてしまってたのか。
まぁ、おねーちゃんとお出かけって楽しみだしねぇ
作者からの返信
完全に頭から抜けてますね。
よっほど一緒にお出かけしたかったのでしょう。
編集済
第138話 4人の初訓練(1)への応援コメント
思金の研究者(マッドサイエンティスト)が優ちゃんを参考にした
「僕の考えた普通の人をたたき上げにする最高最良最速の方法」のテストじゃないですか
やだー、やばい部隊ができるよ
作者からの返信
元々、戦術課の隊員や精鋭部隊である機動戦略隊を更に強化する為の新しい訓練を、未訓練者に合わせて調整して施すとどの様な効果があるかを調べると言う名目の実験です。
最終訓練まで熟す事ができたら、やばい事になりそうです。
ちなみに、各訓練校に強力依頼を掛けていましたが、断られています。
第138話 4人の初訓練(1)への応援コメント
コレは……魔改造のチャンス!?。徹底的に基礎を
叩き込めば後々の部下に出来るかも。
周りが大人ばっかりだしな~。
作者からの返信
どこぞの無自覚最強のお孫様の様な事にはならないと思いますが、かなり鍛えられる事になるでしょう。
将来、有望な部下になってくれるのかな?
第138話 4人の初訓練(1)への応援コメント
訓練するのは良いけれど、内容の漏洩がちょっと心配。身内も含む第三者への漏洩禁止と契約しても、家族なのだからとポロッと話してしまいそう。
作者からの返信
まあ、言ってしまいそうですね。
罰則がボランティア活動ということを考えても、漏洩をあまり重要視していない様です。
むしろ、被験者から間違った情報が流出する事や、被験者希望を増やさないための処置の様です。
第3話 削られる精神への応援コメント
女の子らしい話し方をしろとか……人権侵害では?
一発で炎上するぐらい酷い最低な発言
録音してたら一発懲戒解雇も有りうるし今後の被害者を防ぐためにも大事にすべき
家族なら無神経だね辛かったねで許されるかもしれないけど公的な立場ではあり得ないでしょう
作者からの返信
あー、分かりにくくて申し訳有りません。
この発言は、母親からの小言です。
第137話 都竹母、乱入(2)への応援コメント
いい娘達ですね。優ちゃんは色々枠にハマら
ない存在なだけに、色眼鏡で見ない友人は
とても大切、頑張って欲しいなー。
作者からの返信
本当に貴重な存在です。
是非とも、彼女達には頑張って欲しい。
第60話 訓練所女子寮(4)への応援コメント
着飾って可愛い優ちゃん見たい。
たしかに着そうにないけど、自由に服着て出歩けるようになってほしいものです
作者からの返信
私も見たいです。
いつかおしゃれをした彼女を見てみたいです。
第137話 都竹母、乱入(2)への応援コメント
優ちゃんがどれだけ凄い存在で、その近くに居られる事がどれだけ幸運なのか理解してくれたようですね。
そして、優ちゃんに喧嘩を売ることがどれだけ愚かで恐ろしい事かにも気付いてくられば有り難いのですが。
軍という階級社会に籍を置こうとする者が上位者に平気で喧嘩売るって、どう考えてもそんな奴に栄達は無いからなぁ。
作者からの返信
優ちゃんが凄い人だとは、理解したと思います。
しかし、実際の強さを目にしていないので、すごく強い人という事が分かっただけで、理解までは出来てないでしょう。
まあ、ほとんどの訓練生が、軍籍者と入隊希望者との格差というものを理解出来ていないですね。
なにせ、世論操作された印象と知識しか持っていませんから。
編集済
第137話 都竹母、乱入(2)への応援コメント
すんごい重要事項聞けた事に気づけているか。
とても大事ですね。
でも、教科書運んでるときに少し聞いてるから、そこでつながるかなぁ?
魔力制御でスキルの真似事やってたら訓練校の生徒、アビリティ生えたりしないかなぁ。。。?まだ、若いし。
。。。優ちゃん規格外だし、訓練生に魔力回路書き込みできるようなったりして。。。ないか
ないよね?
作者からの返信
恐らく、半分も理解出来ていないでしょう。
都竹さんだけは、おぼろげに理解出来たみたいですが、他3人はそうなんだ程度の理解だと思います。
訓練生のアビリティ習得方法で一番多いのが、スキル訓練からアビリティ習得です。
その他は、なんらしかの条件を満たした為に習得する位です。
優ちゃんが、他者に魔力回路を書き込む事は出来ます。
実際、平田さんの治療の為に書き込んでいます。
しかし、訓練生相手に書き込む事は恐らく無いと思います。
第9話 研究者たち(3)への応援コメント
むーん、物語の方向性や主人公の立ち位置、組織やキャラクターの相関図、世界や主人公を取り巻く状況を、説明ではなく物語として把握する前に新キャラで閑話をされると、なんというか、視点を何処に置けばよいのか悩むと言うか…読みづらい。
(研究者たちを読み飛ばしてあとで読み直せばちょうどよい感じかも。そんな事が裏であったのか的な)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
筆者の未熟さ故、物語が読みにくくなってすみません。
Sideの方は、物語に厚みを持たせる為の物なので、読み飛ばしてもらっても構いません。
第34話 一夜明けてへの応援コメント
妹の非常識な行動が気になる。
肋骨や腕にヒビ入ってるって説明されてるにも関わらず抱きつくとか、ないわぁ。
作者からの返信
骨に罅が入っているのは、外見からは分かりづらいし、経験しないとあの痛さは分からないものです。
なので、未経験者は普段通りに接してくるのが、また辛いのですよ。
第106話 卒業式(2)への応援コメント
卒業式、校長先生よりも来賓の、含蓄の深い話聞きたいことありますよね
動画サイトに上がってるそういうの見ると心揺さぶられます
作者からの返信
確かに、そういう事ってありますね。
第136話 都竹母、乱入(1)への応援コメント
ゆうちゃん自体が機密情報の塊だから色々柵
が多いのですよねぇ。まともに友人も作れない
良縁に恵まれたとしか言えないな。
作者からの返信
本当にその通りですね。
このまま、良い友人関係を築いて欲しいです。
第136話 都竹母、乱入(1)への応援コメント
訓練校に入ったからと言って全員が部隊に配属になるとは限らない。
軍内部の情報をペラペラ喋るといえのは充分に懲罰に値すると思うのだけど。
それ、上官に話す許可取っているのかな?
作者からの返信
間違いなく、許可取ってませんね。
部隊等は、HP(ホームページ)等で紹介されている範囲だけで、何処の部隊所属かまでは話していない。
模擬戦で、教導官が連勝した事は事実だけど、戦闘内容は話していない。
外見は、話すけどあくまで主観として話す等々、話している内容は真実だけど、詳細は何一つ話していないグレーゾーンで会話していますね。
だから、優が現れた時に激しい動揺しています。
優本人が、私的時間だからと流したので、お咎めは無いでしょう。
編集済
第7話 研究者たち(1)への応援コメント
。。。。優ちゃんの、おかーさん急に『恐いかつ恐い』人に思えてきた。
このタイミングで暗示かけてたはずだから。
もしかしてお母さん、自分の能力も暗示で引き上げてたんかな
作者からの返信
ある意味、怖い人です。
アビリティはそれ程強く有りませんが、豊富なスキルを有し、技術で相手を圧倒する人でした。
編集済
第135話 食事を振る舞うへの応援コメント
立ち振舞分かっているのはいいけど必要ないときとある時
切り替え大事ですね、特に訓練校だし
まぁ、准尉って、ワッペンでわかるけど【教導官】ってのもワッペン付いてるんかな?
作者からの返信
立ち振舞の切り替えは、重要ですね。
こういう制服には、部隊章と階級章を着けているので、見る人が見れば分かります。
第134話 訓練校の初の週末はへの応援コメント
料理がまともにできている、自炊は必須のスキルですが、
流れるように作るのは難しいものです。
新入生達は理想から現実に引き戻してる最中ですね。
殆どが成功した自分しか見てないとは……。
作者からの返信
自宅に居る時に、朝ごはんの準備を手伝っていた成果ですね。
新入生は、訓練校に来る前はチヤホヤされていましたから、現実が見えていなかったのでしょう。
第134話 訓練校の初の週末はへの応援コメント
バスの運行時刻が中途半端な田舎のそのまんまで好き
煽り耐性低いのも高一の子供って感じがして良いですねプライド高いならなおさら
作者からの返信
ありがとうございます。
本当ですよね。
編集済
第134話 訓練校の初の週末はへの応援コメント
寮の玄関で生き絶え絶えの新入生で溢れているからだ。
息絶え絶えの新入生、ですね。
私一人だとそんな量必要なので1~2合用の物を選ぼうしたのだが
そんな量必要ないので、ですね。
朝食前に読んだのは失敗だった・・・カレー食べたい・・・
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
時折、無性にカレー食べたくなりますよね。
第134話 訓練校の初の週末はへの応援コメント
自衛隊カレー!
むかし、阪神大震災のあと何年かして自衛隊参加の防災訓練フェアみたいなのが住んでる街でありました。
あのカレー、すごく美味しかったなぁ。。。
隊員さんが、材料から調理車で作ってるのごかっこ良かった。。。
作者からの返信
自衛隊カレー 美味しそうですね。
一度、食してみたい。
第133話 戦術課中部駐屯地(7)への応援コメント
平田さんの診察「」している。「を」
大きな力を制御できなければ自分も他人も不幸にしますから、
致し方ないんですけどね。性根が曲がらなかったのが幸いだわ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
そのとおりですね。
第133話 戦術課中部駐屯地(7)への応援コメント
こいつらでは、同じ境遇になっていても途中で投げ出して「なんで自分だけこんな辛い訓練を」と悲劇の主人公気分に浸りそう。
道がこんなにボロボロになる前に治療出来ていれば、と思ってしまうが無い物ねだりなのでしょうね。
作者からの返信
たぶん、浸りそうですね。
串団子状態の魔力塊なんて、想定外過ぎて誰も気づけ無ったから、仕方ないですね。
第133話 戦術課中部駐屯地(7)への応援コメント
二十キロ吹っ飛ぶかもって言われたら、黙るしかないんだよなぁ。。。
狂戦士削除されてもマナコアがデカくなるから、結果として強くなれるし、ゆっくり療養してもらうしかない
作者からの返信
その通り。
ゆっくり養生して欲しいものです。
第26話 研究者たち(6)への応援コメント
読み返して違和感部分の報告です。
男性時と女性時の差を見て検討し始めのところで三上さんが女性的な口調になってます。
人名付け間違いかもですが、気になったので
作者からの返信
報告ありがとうございます。
口調を変更しました。
第149話 宿泊棟の大掃除(7)への応援コメント
濃い1日でしたね、優ちゃんいないと掃除終わってないな、お疲れ様でした。
作者からの返信
優ちゃん、本当にご苦労様でした。