応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 不二家の食べ放題、まだやってたのか。昔親友(男)にせがまれて一緒に行ったが、あまり食べられなかったなぁ・・・

    作者からの返信

    まだ、やっています。

    3個も食べれません。
    それを考えると、女性はすごい。

  • 不◯家懐かしい響きですね。

    作者からの返信

    お店は少ないですからね。


  • 編集済

    ちっ、そこで独断突入しててくれたら処理が楽だったのに・・・

    作者からの返信

    恐らく、マイクロバスに乗っている隊員達はそう思っているでしょう。
    ただ、こういう時に思い切った判断が出来ない所が、小物言われる所なんでしょう。

  • 真に利己的な人間は全てが自分中心ですものね。
    物の見事に木っ端微塵決定ですね。

    作者からの返信

    こういう連中は、処罰される程の下手を打たないから余計に厄介なんですよね。

    派手に叩き潰されるのは、決定でしょうね

  • まぁ、見たところでなんの手妻かと思うだけの方ですかね


    でも、あまりの秘匿事項の塊ですしねぇ、S級てっていう

    作者からの返信

    自分本位で、自分が中心でないと気が済まない人みたいです。

    まあ、こういう人は、そこそこまでしか出世できない宿命なんでしょう。
    それが余計にプライドを刺激しているのかな。


  • 編集済

    圧倒的でしたからね。これで理解出来なきゃもう才能がないと思うが。
    合同演習がどんどん地獄に向けて舗装されて行きますね。

    作者からの返信

    才能が無いというより、自分が見たことが信じられない人間と自分が信じている事以外は認めない人間ですね。

    前者は確認すれば理解するでしょうが、後者は何を言っても無駄ですね。
    後者のためにも、地獄の合同訓練が行われるでしょう。

  • やだわ、怖い


    戦略級戦術核以上やんか、隠密で入ってから全力威圧したらショック死による殲滅とか


    まぁ、無駄な死者出ないのはいいことなのか。。。

    作者からの返信

    本当に怖いですよ。

    優本人を中心に、想定半径1km範囲内のランクCより下の生命を全て魔力過負荷によるショック死を引き起こすのですから。

    しかも強力なデバフが付くので、この状態の優と対峙出来るのはランクA以上でないと行動不可という極悪状態。

    思金の実験室で強力な結界を張った上の実験でも、魔力に耐性の無い研究者は結界外に居たにも関わらず失神しています。

  • 身バレの懸念はない様で安心ですね。ただお友達がどう思うかまでは
    気になるところですね。まあただの候補生じゃないのは分かってる
    とは思うんですが。全部見せたわけでもないし。

    作者からの返信

    話を聞いたり、模擬戦を見て強いと知っていても、やはり実践をみるとまた違った感想になるのでしょう。
    今後、どう反応していくのか楽しみです。

  • 周りというか、同級生よりお子様を止めれるかのかんじになりますかね

    まぁ、お父さんからの教育の具合によりますかね。。。

    しかし、格が違うのを感じたうえで友人たちが追いすがってくるかどうか。。。

    部隊の方々は喜んで(自己鍛錬のためにも)ついてきそうですが。。。

    作者からの返信

    同級生組は、格の違いが想像以上だったので、どういう反応をするのでしょう。
    彼女達の悩みの種にはなるのでしょう。

    お子様には、衝撃が強すぎてどこまで覚えているかは不明なので、両親しだいになりそうです。

    隊員達は、ついていきそうだな~

  • 視力持ちが目立ってた人物のモンタージュ写真作ったり、訓練生の目撃……。

    作者からの返信

    視力強化持ちでも、公園外部からだと判別が難しいと思います。
    それに戦闘だけなら、ただ爆裂土槍を撃っている優より、他の隊員達の方が派手な戦い方をしていますので、そちらに目が行くと思われます。


  • 編集済

    サラマンダーを生け捕りにして上に金網を設置。その上にカルキノスを乗せて焼きガニパーティー開催ですか。

    オークが居れば豚肉、ミノタウロスが居れば牛肉も焼けたのに。ゴブリンは食えないし、狼も不味そうだなぁ。そいつらはチェンジで。

    作者からの返信

    焼き蟹パーティー、美味しそうですね。
    でも、魔物って、食べられるのかな?

  • 思った以上に大事になった。変な注目を集めねば良いが。
    ここら辺が分かれ道なのかな。

    作者からの返信

    かなり大事に巻き込まれました。
    さてどうなる事やら

  • 特異点たる優ちゃんに反応したのか

    まぁ、中心点の安全は確保されてますな。。。

    作者からの返信

    その可能性もありますか。

    中心というより、優ちゃん周辺の安全が確保されているだけですね。

  • ネットで戦闘風景拡散されるのかな?
    トラブルが予想以上に酷かった……。

    作者からの返信

    小規模の空間振動からの魔物出現には、戦闘風景が撮影される事もありますが、それ以上に規模だと映りません。
    詳細は、次話で説明しています。

    どうしてこうも大きなトラブルに合うのでしょうかね?

  • これもいわゆるおせっかいなのね。戦闘部隊だとどうしても
    殺伐さからは逃れられないし。能力者だと戦うしか生きる道がない。
    前回のデパートの件も考慮されてるな。

    作者からの返信

    どうしても殺伐とした世界で生きている人達なので、息抜き方法も良く知っている様です。
    なので、上位者や年長者が、年若い者を面倒見る事も多いようです。

    武装の件は、前回のデパートの1件とクーデター政府の意向もあって、戦術課の隊員はオフの日でも予備武器の武装が義務化しました。
    防衛課は、従来どおり、オフの日の武装は禁止、必要な時は事前に申請・許可が必要になっています。

  • 詰め込むだけ詰め込んで、それでも余裕できるだろうから

    自己研鑽してもらおうってところでしょうか

    それよりも【高校生活】してほしいのかもしれませんが
    以前からの友人とも繋がり戻せたらいいんだけどねえ。。。
    今のところ、優ちゃん壊れてるからねぇ(周りのマッドサイエンティストや努力暴走特急達のせいで

    作者からの返信

    職種転換訓練に参加を勧めたのは、若桜さんで、しっかりと高校生活をして欲しいからです。

    まあ、幼馴染組の方から改善の努力をしないと優の方は、歩み寄れないでしょう。

    特に今の友人達は、目に見えて成長できる事を楽しんでいるのが見て取れるのと、自分の経歴から一歩引いてしまっています。

    そこは、これから改善して欲しいものです。

  • 詰め込みだなー、出来るからってのもあるのでしょうけど。
    早いとこ現場に出したいという意図が見えるんじゃが。
    せめていい学園生活は送って欲しいですね。

    作者からの返信

    今回の実習は、職種転換訓練に参加したので仕方ないです。

    本当に、良い学園生活を送って欲しいです。


  • 編集済

    第172話 国家の闇(3)への応援コメント

    なんというか、ありていに言って
    「もう逃げられない&逃がさないよ」宣言だよねコレ
    まあ、守護者自らが腹心育ててる様なもので、将来の対魔庁や思金エリートコースは約束されてるね

    なお、他言しようとした場合は強制収容所行きの模様

    作者からの返信

    優本人は、そこまで考えていないでしょうが、周囲からはそう見られているでしょう。

    今回の話の内容が内容だけに、他言すれば強制収容所行きは確定です。


  • 編集済

    第172話 国家の闇(3)への応援コメント

    「対魔庁や思金の上級職に着いている一部の人間しか知らない事実ですよ」

    この発言は彼女が「それを知る事が出来るだけでなく、それを開示する権限を持つ人物である」という事を示唆しているのだけど、衝撃的な内容を聞かされた彼女らは気づいていないだろうなぁ。

    作者からの返信

    絶賛混乱中な彼女達は、その事に気が付く事は無いでしょう。

  • 第172話 国家の闇(3)への応援コメント

    聞いたら引き返せない、好奇心が猫を殺すか。
    まあ、エリート街道爆進は間違いないから頑張れとしか。

    作者からの返信

    本人達は、その事実に気づいていないので、絶賛困惑中です。

  • 第171話 国家の闇(2)への応援コメント

    能力に目覚める人も多くはないし、戦闘で殉職しちゃう人も出ますね。
    戦いたくないと言われないように色々誘導してはいるのか。
    結構頻繁に魔物被害が出てるみたいですね。

    作者からの返信

    能力に目覚め、戦闘に携われる人は限られていますから、可能な限り戦闘職に着くように誘導しています。

    魔物被害は、かなり多いです。
    定常的に湧く場所以外にも、不特定多数の場所で湧くので、それなりの数を配備しないと防衛が出来ません。

  • 第170話 国家の闇(1)への応援コメント

    能力者は能力=凶器で不可分な存在として、首輪(良識)が付いているから、社会に存在が許されている。
    首輪(良識、社会性)がなければ、凶犬扱いになると。

    そうなると、収容所はロボトミー手術施設?

    人口比で、能力者が極少数なので問題にならないかもですが、増えると取り扱いに困ることになりそうですね。

    作者からの返信

    この世界の上層部では、能力=兵器という認識です。
    だから、良識がない能力者は、暴走する兵器と言う扱いです。

    なので、収容所に収監された能力者は、必要最低限の訓練を受けて魔物が多数現れる危険地帯に配備され、強制的に戦場に立たされています。

  • 第170話 国家の闇(1)への応援コメント

    他者より優れていると自認している者は驕りやすいし、スキルという形でそれが確認出来るのだからそうなる者は多いのだろうなぁ。

    前政権のようになるのが自然で、非能力者は現政権が理性的に行動してる事に感謝すべきだと思う。

    作者からの返信

    一般市民は、能力者と触れ合う機会が極端に少ないため、現政権の理性的な行動について理解出来ていないのがげんじょうです。

    ただ、前政権より、非常にわかりやすい政権運営をしているので、気に留めていないのでしょう。

  • 第170話 国家の闇(1)への応援コメント

    協調性、社会性、人間性、そのどれもが欠けているならばもはやまともな生活はおくれないからね。
    能力が使えても人間に変わりはないのですけどねぇ。

    作者からの返信

    協調性、社会性、人間性は、本当に重要ですよね。
    彼にもう少し文別をわきまえていれば、違う未来が有ったのでしょうに。

  • 明けましておめでとうございます。

    力を持ったDQNなんて害悪以外の何物でもないですからね。除去するに限ります。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。

    害虫は、駆除しないといけませんからね。

  • 愚か者だな、自分の立場を理解しないからこうなる。失ってから理解出来れば良いが。
    最強の守護者は見た目詐欺が酷いからね~。
    今年も楽しみにしています。

    作者からの返信

    残念ながらこういう身の程を知らない人は、自分の立場を理解出来ないですからね。
    失った事も理解出来ないから、困ったものです。

    まあ、見た目詐欺は、確かに酷いですからね。
    なので、もう少し女の子らしい事もやらっせてみたいですね。

  • 【白髪赤目の魔王】

    って、ファンタジーなら言われるよなぁ。。。
    人なのに、ってやつ

    友人たち早く追い付いてくれー(精神的な実力で)

    ところで、『未成年で覚醒して既に退魔庁に入っている子供が入学することがある』って知ってる生徒、どんだけいるんです?
    上級生は『同期が急に飛び級で卒業した』とかで知ることもあるでしょうけども。

    まぁ、すでに【教導官になってる】っていう、鬼神とか魔神とか言われそうな人がいるとは思わんだろう。。。

    作者からの返信

    【白髪赤目の魔王】って、赤の魔王様に怒られる気がするネーミングだな。
    まあ、人なのに魔王って言われるのは、ちょっと悲しいですね。

    田中さん達が頑張って欲しいものです。

    未成年で既に入庁しているのは、サイドストーリー「山田 零士 訓練校への入校(2)」内でも言っている通り、10年に1人程度なのでほぼ知らないでしょう。

    ましてや、教導官が同級生に居るなんて想像外でしょう。

  • 少々自己に没頭しても有能なら問題はないですね、研究してるフリとかで
    費用だけ持っていくようなバカが見当たらないのは良き事です。
    相変わらず秘密裡の仕事もこなしているんですね。今後の成長も
    楽しみですね、良いお年を。

    作者からの返信

    本当にお金や名誉に目が眩んだ人が居ないのは良いことです。

    優ちゃんもゆっくりと成長していく様なので、見守りたいです。

    皆様も良いお年を


  • 編集済

    研究者というか、マッドと言うか


    マッドですな


    マッドな人達に囲まれて育つゆうちゃんの明日はどっちだ!(そういう話か?


    年頃の女性の話題についていくべきか、耳に入れてなれるべきか。。。

    作者からの返信

    これからは、田中さん達4人も加わるので色々と変わってくるはずです。
    優ちゃんには、女性陣の話に慣れて欲しいものでそ。

  • 基礎研究に通ずるものかな。いろんな物の使い道を模索する大事な研究なのに儲けになりにくいので出資がされないという。
    固定観念は厄介ですね。

    作者からの返信

    固定概念は、厄介です。
    特に戦場で実践され、ある程度の成果を上げているものを前に、成果の上がらない基礎研究では、重要性は理解されていても予算が下りませんね。

    そういう意味でも思金の研究には、基礎研究に結構な予算を割り振られているので、成果を上げているのでしょう。

  • 私の観測結果から、各ランク事に想定される推定最適魔力制御力の数値化を行い、

    各ランク毎に、ですね。

    今の能力者達は、馬力だけを求めて足回りを疎かにした車のよう。
    どんなに最高速が早くても、全く小回りが利かないのでは使い勝手が悪い。

    欧米のパワー至上主義に、技と器用さで立ち向かってきた日本の末裔がこれとは嘆かわしい・・・

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    全く持ってその通りです。

    欧米のパワー至上主義に対して、必殺技で対抗みたいな感じが現状です。
    本格的に魔力制御力が上がれば、より多彩な技と技量の構図になると思います。


  • 編集済

    生への渇望から、仕方なく覚醒、ですかね?


    魔力制御の規格外がいて良かった。。。のかな

    で、まぁ、へたするとDとかがB寄りのCになるんすかね。。。制御力爆上がりで

    関係ないのですが。。。
    採取された優くんのときの精子、利用可能状態
    で保存されてたりするんですかね

    昔の政権なら勝手に人工授精とかしてそうだし。。。
    でも、いらない感覚だと思うけども『優くん』だったことをなくしてほしくない、って気もするんですよね。。なんだろうこの感覚、とは思うんですが

    作者からの返信

    新兵や死線を超えた人達は、仕方なく覚醒ですね。

    魔力制御が規格外が存在できた事で、真相にたどり着いたという事ですね。
    しかも魔力の出力を抑える訓練から、魔力量と出力を上げる方法が見つかったのですから、皮肉なものです。

    ちなみに優くんの精子は、きちんと冷凍保存されています。
    遺伝情報の確認の為に一部検査されていますが、大部分は保管されています。
    数回分の人工授精が可能な量はあるそうです。

    昔の政権なら自家受精させられていたかもしれませんね。

  • 雰囲気にのまれちゃったか、コレは仕方ないかも。
    操作系の能力は地味だけど色々使えるのですよね、
    もっと訓練時から叩き込むべきですねえ。

    作者からの返信

    地味だから人気がないという悲しいのが現実。
    もっとアピールするべきですね

  • 書き忘れておるとは……。

    普通どうやったら威力が上がるか研鑽するものだと思うけど、
    魔力量のせいにして工夫も何もない感じかな。
    なんというかもったいないですねえ。

    作者からの返信

    創意工夫は行われていますが、結果がほとんど変わらないというのが現状です。
    まあ、原因は基本的な能力が足りないためです。

  • 軍は上意下達の組織だから言われた事だけやっていれば良い。だから創意工夫せずに言われた訓練だけを淡々と行うというのはある意味正しい。

    ・・・のだけど、ならば完全に命令に従って欲しい。悪い方向に命令違反する奴が多いって、そんなんで大丈夫か自衛隊?!

    作者からの返信

    能力者は表向きは志願者ですが、実質徴用ですから、どうしても素行の悪いのが紛れています。

    大半の隊員は、品行方正なのですが、少数でも素行の悪いのは悪目立ちして目が行くのが難点ですね。

  • ネット小説ではよく使われる魔法の使い方だと思うのだが、自衛隊員達は何の工夫もせずに使ってるんかい!

    自衛隊員達にはまず、ネット小説を色々と読ませる事から始めれば戦力向上するのでは?

    作者からの返信

    彼(女)らは、良しも悪しきも訓練校の優等生なので、教育官や教導官の教えのまま強くなっています。
    その為、あまり創意工夫がなされていないのが現状のようです。

    なので、ご指摘の通り、ネット小説等を読ませて、創意工夫させれば強くなりそうです。

  • バルログ「その通り。俺は飛ぶ度に昇龍拳で迎撃されたからね?」

    嶋三曹「経験者は語るw」

    作者からの返信

    経験者の言葉は重いですね。

  • もう少しひねりというか、引き出しが少ない印象ですねぇ。
    格ゲーと比べるのもアレだけど、色々考えるらしいですし。自分は下手です。
    負けるのが当たり前と思って挑んじゃ勝てるわけもない。

    作者からの返信

    私も格ゲーは下手です。

    この辺は、同格同士の模擬戦ばかりの弊害ですね。
    同格同士だと大技は通じないないから、小手先の技に頼りになってしまってます。
    また、格上との戦闘経験不足から、技のコンビネーションが小技に偏った為、攻め筋を失ってしまっています。

  • 冷静すぎる

    まるで感情がないかのようだわ。。。

    意識の切り替えの深度が深すぎるんかね
    いや、切り替えれてないからこうなのかもしれないけど

    作者からの返信

    これが、萌さんや澪さん達が言う「怖い」ところ何でしょう。

    本人は、意識の切り替えを含めて、まだまだ未熟だと思っています。

  • 相手が格上だとリーチの差も得物の形状も差にならない訳ですな。
    優ちゃんだと体格のせいでナイフ一択なとこがあるからなあ。
    振り回そうと思えば何でもいけるんでしょうけど、荷物だしなー。
    空間収納とか覚えるしか。

    作者からの返信

    本当に、能力差が酷い戦いの良い例と化しました。

    優ちゃんの体格が小さいから、大きな武器を振り回すロマンもあるけど、指摘通り荷物だからなー。

    空間収納とか時空系の能力を身に着けて欲しいなー。

  • 嶋三曹、昔仮面を付けてバルログという名前で活動してませんでした?
    初期はあのトリッキーな動きに何度負けた事やら・・・

    作者からの返信

    嶋3曹は女性なので、ひょっとしたら親類に居るかも知れませんね

  • 格上が過ぎる


    骨折やヒビを治したって多分ほぼ一瞬なんだろうなぁ。。。

    作者からの返信

    戦術課の隊員と言っても、一般隊員との格差は大きかった。

    治療は、流石に一瞬とはいかなかった様ですが、ほんの数秒って感じです。

  • 第162話 休憩中への応援コメント

    それでもフルパワーの優ちゃんは見れないわけですが(見てどうする)

    作者からの返信

    フルパワーの優ちゃんは、物理的に見えない気がします。

  • 第162話 休憩中への応援コメント

    話に聞いているだけなのと実際に体験するのでは理解に差が出るというのには納得。
    「新幹線は250キロで走ります」と言われるのと、目の前で新幹線が走るのを見るのでは雲泥の差があるからなぁ。

    作者からの返信

    その通りですね。

    ただ、彼女達が想像している以上の差を実感する事になるでしょう。

  • 第162話 休憩中への応援コメント

    実力差って残酷にのしかかるもの。見えない反応出来ないでは戦いにもならないですものね。
    どんな事でも自分で得た事こそ黄金の経験値になるんじゃないかな。

    作者からの返信

    その通りですね。
    彼女達の様にまっさらなら尚の事、体験が良い経験となって欲しいです。

  • 思金がマッドサイエンティストの巣窟のような言い方してるけど、思金に対して間違ったイメージを与える事に・・・いや、的確な表現だから問題ないか。

    作者からの返信

    間違っていないですね。

    普段は、優秀・有能で紳士的なので問題ないです。
    研究中は、知らんけど。

  • 便利そうな代物だし、使えるか試すのは良い事ですね、1人適合したみたいだし。
    継続使用すれば慣れるだろうし、情報処理系の能力とか生えるかも?。

    作者からの返信

    研究が進めば、きっと便利な物になるはずです。

    慣れて、新しい能力に目覚めてくれる事を期待します。


  • 編集済

    やはり危険物


    5割増くらいがいいのでは。。。.

    作者からの返信

    今までの被験者は、思金の研究者と教導官等の人間だったため、魔力耐性が高かったから、未訓練者にはかなり辛い仕様になっている様です。

    恐らく、調整して使いやすくしてくれることでしょう(希望)

  • 第69話 変化(1)への応援コメント

    強者の義務と弱者の傲慢の部分かっこよすぎて震えた

    作者からの返信

    喜んでいただいて嬉しいです。

    岩倉長官がやってくれました。
    こういう人が、日本の首相になってくれたら、きっと良い方向に向かうだろうな

  • 現状でも手数足りないのに学生間で潰されて優秀な人材を獲得できなくなるのはかなりの損失だから過剰防衛になるのも致し方ないともいえる

    作者からの返信

    本来、優秀な訓練生を確保するための候補生制度が、人材の潰し合いになってしまっているので、過敏になるのも仕方がないのかな

  • 派閥争いとか面倒ですねぇ。彼女達の様に変な色に染まってない方が有難いですよね。
    優ちゃんが規格外なのは当然として、容易に光景が想像できてしまうな。

    作者からの返信

    ある意味、厄介な人達から目をつけられたとも言えます。
    良かったのか悪かったのか、彼女達の将来はどうなることやら。

  • 。。。やっぱり少し脳が焼けてましたか。。。

    使える人少なすぎる機械とかやはりマッドサイエンティスト。。。。
    作るものがヤバイ

    作者からの返信

    多少で済んでいる方がすごいですよね。

    思金の人は、まず限界性能追求から始めるようですね。
    一般向けは、一通り高性能化が終わったあとみたいです。

  • 他者の足を引っ張って引き摺り下ろしたところで自分が上に行ける訳では無いのですけどね。
    自分を有能だと勘違いしてる無能にはそれが理解出来ないからなぁ。

    作者からの返信

    本当にその通りですね


  • 編集済

    話が動き出しましたね、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    期待に沿えるように頑張ります。


  • 編集済

    実にくだらない考えですなあ、まあ今まで持ち上げられた人間が、折れた後に立ち直れるかも見てる気がしますね。
    人間性は大事なのよ。

    作者からの返信

    本当に、人間性が大事です。

  • 人間関係って、嫌だねぇ。

    足引っ張っても、自分が優秀になれる訳でもないのに。

    作者からの返信

    本当に、嫌ですね。

    他人の足を引っ張る余裕があるなら、自己研鑽に励めば良いのに、そういう考えに成らない人って本当に嫌いだな。

  • はんばに力あるから暴走、能力のない世界の野生でもある話か。。。

    全力で優ちゃんに喧嘩売ってきたとき、同対処したものか。。。

    作者からの返信

    本当に、半端な力しかないから結局何も出来ないでしょう。
    いくら喧嘩を売ったところで、デコピン1発で死ぬようなレベルの人達ですからね。
    ちょっと殺気を込めた強め魔力を浴びせれば、戦意喪失して失神するでしょう。
    むしろ、これで意識があれば褒められる程でしょう。

  • 第158話 能力者と非能力者への応援コメント

    「いずれ守護者より強くなって……」とか宣っていた輩が居ましたが、彼等の心象ってどうなんでしょうね。仮に守護者的な立場に成れたとして、何をしたいのでしょう。ふと思えば守護者の偽物って現れないのでしょうか。

    作者からの返信

    守護者とは、彼らにとって明確な超えるべき存在なんでしょう。

    ちなみに守護者の偽物は、沢山出ています。
    クーデター政府による公式見解で全て否定されていますが、マスメディアやSMSを賑わしています。
    そして、その状態をある程度黙認しています。
    その方が、本物に辿り着く事が出来ません。

  • 第158話 能力者と非能力者への応援コメント

    DIO「これを使えば楽だぞ(石仮面を差し出す)」

    吉良吉影「こういう物もあるが?(矢じりを差し出す)」

    作者からの返信

    このコメントを読んだ瞬間に、思わず吹き出してしまいました。

    この世界で、吸血鬼やスンタンドはどうなるのだろう?
    能力の一種になるのか、それとも魔物扱いなのかな?

  • 第158話 能力者と非能力者への応援コメント

    覚醒というより洗脳にも使えそうな装置だなー。危険でもあるけど必要な研究ですね。
    人は自分に無いものは求めるか、排除するかだし。
    以前の権力だけで能力者が従うとか思ってる様なのは潰して行きませんと。

    作者からの返信

    本当に使い方を間違ったら、危険な物ですね。

    本当に、過去の権力(既得権)に拘って、まともに能力者との関係を築けない権力者が多くて苦労している様です。

  • 能力者を無力化する為の魔蟲って感じですねぇ。
    前政権の残党か他国かな?。

    作者からの返信

    本当に何処から持ってきたのか?

    数が少ないから、実証実験でもされたのかな?

  • 規律、甘いなぁ。どんな理由があろうと命令違反は命令違反。例えそれが仲間の事を思っての行動だろうと許されて良い訳では無い。

    特に自衛隊は人の命を預かる組織。一つの命令違反が国民や仲間の命を落とさせる原因になると自覚していないようですね。

    今回だって広範囲に渡る爆発をしていた危険性を言われていた筈ですよね。治療したとはいえ、そんな危険な状態だった病状を自ら悪化させるって・・・それを庇うのもなぁ。

    作者からの返信

    確かに甘いです。
    本来なら厳罰ものです。

    彼女の周りに居る人間が甘いのかな?

  • 第156話 やらかしたへの応援コメント

    平田さんのもうしませんは全く信頼できないですね。
    副音声で(隠れてやっちゃおう)というのが透けて見える。
    いくら戦力になると言っても上官に従わない人は除隊してもらったほうが良いと思う。あるいは平田を爆弾扱いにして敵が密集する戦場に送り出してメルトダウンを起こして死んでもらうかですね。宗教や国によってはそういった戦い方をするところも十分あるでしょうね。

    作者からの返信

    その内、平田さんのサイドストーリーで書くと思いますが、彼女の願望は「最前線で仲間のために死ぬ」事です。
    だから、最前線で殿を任され、切り捨てられる事を望んでいます。
    なので、本人は特殊防衛課への移動を希望していますが、却下され続けています。


  • 編集済

    第156話 やらかしたへの応援コメント

    三度目の勧告で休めば強くなるとも言われてるのにこれは…
    流石に次やったら息の根止めます発言も止むなし

    作者からの返信

    一応、反省した様なので、今後は大人しくしてくれると思います。

  • 第27話 学校は大慌てへの応援コメント

    優秀な人がたくさんいるのシンゴジラっぽさがあって好き

    作者からの返信

    当作品を楽しんでいただけると幸いです。

    主人公の人徳なのか、周囲に優秀な人が大勢います。
    この縁を大切にしてもらいたいものです。

  • 第156話 やらかしたへの応援コメント

    言うこと聞かない子は出荷よー。(´・ω・`)
    もうちょっと自己愛するべきなんですけどねぇ。
    まともな人生が歩めていればこうはならなかったのか。

    作者からの返信

    (TдT)人外の姫様に出荷される!!

    もう少し、交友関係を築く事が出来れば違ったのでしょうが、彼女、諸般の事情により幼少期より家族居ません。
    その辺の話しをいずれサイドストーリーの方に書きたいですね。

  • 第156話 やらかしたへの応援コメント

    平田さん、能力封印して除隊するのが最善では?
    上官の命令を尽く無視する人間が軍人に向いているとは到底思えない。

    実際に理由を懇切丁寧に説明しても命令違反して治療期間を長引かせて迷惑かけてる訳だし、勝手な行動をすれば仲間の命を危険に晒す軍の構成員としての自覚があるとは思えない。

    作者からの返信

    部隊運営だけを考えるとそれが最善なのかもしれません。
    正直、慢性人手不足でなければ、退官させられていてもおかしくありません。

    彼女は幼い頃から暴走を何度も繰り返してきた為、隔離保護を受けていたうえ、暴走を抑制するために訓練漬けで生きてきました。
    そのため、一般的な常識や生活能力はあまりありません。
    また元来、楽観的な性格と自身の命に頓着を持っていない為、引き際というものを理解出来ていません。
    彼女の「この位大丈夫だろう」が、仲間の危険領域ギリギリになる事も多々あります。
    そのため、彼女の職位もあまり高くなく、常に制御可能な人物と組まされています。
    それを除けば、優秀な人材なんですけど。
    (作中では、ポンコツぶりを発揮中)

    山本さんは、実情(実態)を知っているのに、よく惚れたもんだ。

  • 第156話 やらかしたへの応援コメント

    バーサーカーより上位。。。?
    言葉としては予想つかないけど、エインヘリヤルとかになるのかなぁ。。。

    作者からの返信

    エインヘルアル(死せる戦士)も良いですね。
    ジークフリート(不死身)とかワルキューレ(戦乙女)という名称も考えていました。

    編集済
  • 魔力の運用ロスが大すぎて能力が十分に発揮出来ていないと。土で足場を組めなかったり、
    光がストロボにしかならないのもこのあたりに
    問題がありそうですね。

    作者からの返信

    技術はあっても、それを支える基礎能力が足りない事による弊害の一部です。

  • 実戦・治療・研究・教導と八面六臂の働きを見せる優ちゃんだけど、ちょっと負担多すぎませんかね。
    彼女しか出来ないのは分かるけど、未成年の少女に頼りまくりな現状を少しは恥じて欲しいものですね。

    作者からの返信

    本当に忙しすぎですね。
    若桜さん当たりが、非常に怒っていそうです。
    ちなみに三上さんの計画では、普通に友達を作れと言っても作らないだろうから、同級生教導の秘匿任務を口実に友達付き合いをさせようと考えており、データはオマケのつもりだったのに、予定外の事が増えて若桜さんと霜月さんに睨まれています。

  • 練度がさらに上がるのかー、データも集まる
    からいいのでしょうけど、何か釈然としない
    のは何故でしょうね。優ちゃんの負担が大きい
    からか?。

    作者からの返信

    優本人が、一番釈然としていないでしょう。
    なにせ、自分が訓練に来ているはずなのに、教導を取る羽目になっているのですから。

  • (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • ここの駐屯地だけ実力跳ね上がって。。。

    思兼以外の人達が『なんでやねん!?』ってなるやつ。。。

    作者からの返信

    このままでは、そうなりそうです。

    まあ、元々優が受け持つ予定では無かった案件なので、思金がなんとかしてくれるでしょう。

  • (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 教導をお願い「いたして」ます

    大事にされてるのも分かるんですが、その
    学習装置は大丈夫なのかな?試作品とか言わないよな。
    優ちゃんでなきゃ寝込むような代物の気がする。
    伸びようと素直に頼めるのは良いですね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    高圧縮学習装置は試作品です。
    最高圧での使用は、優ちゃん以外は使用できないでしょう。

  • 対魔庁系列の医療大学校で転換訓練と学士課程教育を受ける予定にだった。

    最後の所、「に」が余計です。

    未成年の少女によりハァハァと息を荒らげる状態にされながらも後を付け回す成人男性の集団。
    状況だけ抜き出すとお巡りさんを即時召喚する必要のある事案ですねぇ。呼んでおきましょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    確かに、その部分だけ抜き出すとお巡りさん案件ですね。
    呼んだ方が良いのかな?


  • 編集済

    。。。。戦略戦術隊の皆様、異常者しかいないのでは?(言い方よ

    まぁ、自分たちの価値をわかっているということにしましょうか。。。

    色んな人達の戦い方を体で感じれるから、即吸収できていい、のかなぁ。。。?

    ところで、教導お願いしています、ではなく、教導お願いいたします、ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    戦術課の隊員は、実力至上主義的な考えを持っているので、強くなれるチャンスだと感じているのでしょう。
    そのうえ、護衛役任務に着いた女性隊員達が教導を受けている事を知っているので、ここぞとばかりお願いしているのだと思います。

    また、戦場を生き残るには強く成らないといけないと言う思いもあると思います。

    どっちにしろ、異常者には違いないか(笑)


  • 編集済

    第25話 再びへの応援コメント

    女性化する方が肉体的には安定するのだろうけど、
    この話の持って行き方には若干の不快感を覚えました。

    主人公の気持ちをまるで無視。
    説得のプロセスが書かれていればまだ分かったけど。

    マイペースにもほどがあるだろうと、母親に対して腹が立ちました。

    人として破綻している部分が他にもあって、いろいろやらかしていそう。

    妹の主人公に対するいじりも気になるなぁ。

    と言いつつ、続きを見ると思います。
    なんだかんだ言って面白いし。

    作者からの返信

    当作品を読んで頂いてありがとうございます。

    貴重な意見ありがとうございます。
    今後の作品創りに反映させたいと思います。

    母親や妹の行動に関してもいずれお話を書きたいと考えています。
    二人の設定は、既にあるのですがなかなか物語を紡げないでいます。

    その際は、サイドストーリーの方で公開を行います。
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817330655007029381

    これからも当作品を楽しんでいただけると幸いです。

  • 第152話 訓練は順調な様だへの応援コメント

    訓練理論は出来たけど、実際教えれる人がいないと。
    モルモ……彼女達には頑張って貰いましょう。
    大丈夫、強くなるのは間違いない。

    作者からの返信

    間違いなく強くなるでしょう。
    だから、強く生きて欲しいものです。

  • 第152話 訓練は順調な様だへの応援コメント

    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第152話 訓練は順調な様だへの応援コメント

    超絶効果的な教育なのはわかるけど、それを教えれる人材が世界的に皆無なのでは

    ボブは訝しんだ

    作者からの返信

    その通り、皆無です。
    現状は、実戦・体験から培われた経験を元に訓練プログラムが作られています。

  • 第151話 通常授業の始まりへの応援コメント

    訓練希望者が増えていく、被害者も増えていくー

    作者からの返信

    被害者は、更に増えます。
    そして、4人は逃げ道を失います。

  • 第34話 一夜明けてへの応援コメント

    火蜥蜴サラマンダーの搬出が午前中に行われたらしく、交通規制が引かれてたうえ、見物人が多数出ていたみたいよ。

    交通規制が「敷かれて」の誤りかと。あるいは「かけられて」か。



    特保……特定保健用食品。
    どうしても、頭の中でこう変換されるw

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    確かに、特保=トクホと思ってしまいますね

  • 若桜曰く、「生死のかかった極限のストレス状態から開放されたのだから、しばらくこのまま泣かせてストレスを発散させたほうが良い」ということなので、そのまま泣かせている。

    ☓ 開放
    ◯ 解放

    ストレスから解き放たれているわけですので。
    「開放」だと、開け放たれてしまいます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • ボディケア用品は、若桜の独断だった。

    「独断」でも誤りとは言えませんが、「独壇場」かな?
    ちなみに「独擅場」(どくせんじょう)が本来の言葉で、書き間違えた挙げ句、そのまま定着したんだとか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第27話 学校は大慌てへの応援コメント

    それが、戸籍を奪われ、生きた証を奪われ、家族と分かれる事になるなんて思っても見ませんでした。

    「分かれる」ではなく「別れる」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第23話 研究者たち(5)への応援コメント

    試験開始10前に環境試験室に行き、手順の最終確認をする。

    10「分」前、でしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第151話 通常授業の始まりへの応援コメント

    その後、自衛隊の女子隊員に男性を恋愛対象として見られない者が増えていったとか。
    何故そうなったのでしょうねぇ・・・

    作者からの返信

    何故なんでしょうね。

  • 第151話 通常授業の始まりへの応援コメント

    うん。。。まぁ、仕方ないですね(いみしん

    作者からの返信

    色々と仕方ないのです。

  • 第3話 削られる精神への応援コメント

    一夜にして体の性別が変わってしまう世界で男らしさ女らしさを体の性別に合わせる価値観が残ってるのか

    作者からの返信

    この世界でも、性別が変わるのはレアな事例です。

  • 第25話 再びへの応援コメント

    ちょっと擁護できない気持ち悪さですね.....
    もうちょっといい設定にならないかな

    作者からの返信

    申し訳有りませんが、これが作者の限界です。

  • 第150話 飛び入り参加への応援コメント

    全ての能力の土台たる基礎技術なんだけどなあ
    地味とか飽きる様では集中力も鍛えられない。

    作者からの返信

    基礎だからこそ、ある程度出来ると正しく出来るの差が大きいのです。
    あと、地味で単純な反復練習って、どうしても飽きて集中力が続かないのがネックです。

  • 第150話 飛び入り参加への応援コメント

    田中さん達を迎い入れ為に建屋の入り口に向かう。

    迎え入れる為に、ですね。

    訓練校で正しく指導出来ないというのは充分問題なような気が・・・

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    正しく教えられないというのは、大きな問題なんですが、教えられる資質を持つ者が少なすぎる為、同じ様な効果のある訓練に置き換えれているのです。

  • 第150話 飛び入り参加への応援コメント

    均等に魔力を回せていないから放出してしまう、って言ってるのね


    増えれば増えるほど、均等に回すのは難しいから、先にやり方に慣れてもらうと

    マナコアも流れも見えるヒトじゃないと教えられないやん!何人いるんやそんな人!

    作者からの返信

    残念ながら、ほとんど居ません。

  • こんな忙しかった日でもプラモはしっかりやるんだ真面目だね

    作者からの返信

    優ちゃんは、本当に真面目すぎるのが最大の美徳であり欠点です。
    もう少し、気を抜く事を覚えて欲しいものです。

  • 第150話 飛び入り参加への応援コメント

    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • プラモは高校の頃に作った50センチの赤城が最後だな
    社会人になってからは忙しくて作ってる暇あらへん
    青春は今のうちだけやで優ちゃん

    作者からの返信

    本当に、もっと青春をして欲しいものです。

  • (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 濃い1日でしたね、優ちゃんいないと掃除終わってないな、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    優ちゃん、本当にご苦労様でした。


  • 編集済

    プラモ組み始めてた(気にするのそこって言われそう)

    良い友人できそうで何より

    作者からの返信

    優ちゃんは、こういう所が真面目なんですよね。

    本当に良い友人になって欲しいものです。