応援コメント

第26話 研究者たち(6)」への応援コメント

  • この人たちはマッド感あるけどブレーキの必要性を理解できてるんですね
    母親の方が親の正当性ブン回しでブレーキも何もない、主人公のことを可愛いペットとしか思っていない感じがして嫌悪感スゴイ

    作者からの返信

    彼らは優秀な研究者ですから、自身の特性も理解しています。
    適当な所で区切りを着ける重要性も理解しています。
    ただ、研究に没頭すると分別がぶっ飛ぶので、ブレーキ役を他人に押し付けてます。

    お母さんの方は、可愛くなった息子に理性が壊れました。
    当分、暴走は止まらないでしょう。

  •  女の子に戻ってしまった!!もし優ちゃんの前に性転換した人達が元の性別に戻れたら ランクS能力者になったのかな!!ひぇ~www

    作者からの返信

    それは分かりませんが、その可能性も有ったかも。

  • 羽佐田「なら、バイタルメーターを着け()ままにするか。100km圏内ならいつでもデータを収集する事が可能だし、アレ自身も3年分のデータを保管出来る。

     受信用の端末も幸い3つ持ってきている。ここに置いていくから取得データを共有してくれ」

    ()の部分ですが「た」をいれると幸せになれる気がするのです。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 読み返して違和感部分の報告です。


    男性時と女性時の差を見て検討し始めのところで三上さんが女性的な口調になってます。

    人名付け間違いかもですが、気になったので

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。

    口調を変更しました。


  • 編集済

    被験者の入った個室の「ガ」ギの解除信号

     水無月「魔力生成量抑制薬まりょくせいせいりょうよくせいやく「う」

    ここもデーターになってました

     水無月「うーん。もった「」い。」 「な」

    どこまでも突っ走ろうとしちゃうか、この探求心があればこそ
    研究者なのよねー

    誤字追記

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    彼らは、ブレーキが壊れている優秀過ぎる研究者です。

  • 「変態が始まったか!」で不覚にも笑ってしまった。あってるんだけど…

    作者からの返信

    恐ろしい程、真剣に言われるのを傍から見聞きすると、思わず吹き出しますよね。

  • うーん、真面目に研究?なんだろうけどマッドサ…いえ、なんでもありません

    作者からの返信

    多少暴走はしますが、真っ当な研究者のはずです。