応援コメント

第132話 戦術課中部駐屯地(6)」への応援コメント


  • 編集済

    一般人が出来ない事をやってのけるから、上にいるのですよ。
    そういう刹那の攻防が出来ないと上位の魔物とは戦えない。
    ちょっと周りの環境が良すぎたのもあるか。
    驕り高ぶらない強者はつけ入る隙もないのだから。

    追記
    あの6人組の「処罰」も職務怠慢にしては処罰が重かった。
    重複していますのでこちらは必要ないかと

    前から調子「に」いい奴だった 「の」

    ランク相応の実力を伴っていな「」し 「い」

    あっけらかんと返されてしまっ「た」て驚愕した。衍字

    一回消させてもらいました。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    その通りですね。
    このまま、驕らず成長して欲しいな。

  • 「か弱い少女に見えるのに負けるのが嫌」という時点で雑魚確定。

    モンスターなんて見た目の強さと実際の強さが違うなんてザラでしょうに。なのに見た目で判断して、プライドの為に闘わないなんて阿呆としか言いようがない。

    鼻とプライド圧し折って、少しは使えるようになれば良いけど・・・

    作者からの返信

    中途半端に実力のある雑魚だから、困りものです。
    是非とも更生して欲しいものです。

  • 周りに強者と、行動の裏打ち方法になるものを教えてくる人たちばかりだから。。。

    普通だと死中だけど大体無効化かほぼダメージゼロにできるし

    普通を覚えてから、ってのが必要になりそう

    作者からの返信

    強者から訓練を受けすぎた結果ですね。
    普通に防御はできるはずですが、必要最低限しか使わなくなっていますね。

  • (≧∇≦)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。