虫歯になって反省させるためにすぐ治さないように言われたのに、簡単に治してしまうと砂糖食べ放題になるよ。

ハーレム系で苦手なのは、女難。
主人公が振り回される作品です。
ハーレム🟰女難。
そんな作品はあまり好きではありません。

彼に相応しい最後でしたね。

復讐する事に反対する人がいるけど、それは確かに人それぞれなんだよね。
同じ目にあっても変わらず同じ言葉を言えるか？
そんな人はほとんどいないのだろうと思う。
前に進む為に必要なら応援する。

なろう系じゃないけどやっぱ天地無用が好きですね。

いやいや、次に仕事振られた3人はどーすんの
無理があるぜ

世紀末救世主伝説！

主人公も気付けよなぁ、元リーズのせいでどれほどの人が人生歪められてるのか

出たよ、ほぼ全ての元凶

そんなクズたちを支援してたリーズも考えなしだよな

「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」
とかどうでしょうか？

真面目な話したいのかギャグにしたいのか半端

自分から言うより後バレする方が圧倒的に悪手
結果情報も何も渡さず窮地にそのまま見送るだけ　やっぱオツム…

まずいから嫌だとか効能はちゃんとあるとか言ってもそんなのはコイツの頭の中だけの話なんで初手はその証明のために飲まないと普通におかしい

光っててこれはS級ポーション！とか言ってたのと違って何だこれは…って反応されてんだから猶更

国なのにおおきさ街レベルやん…

お前ら人間じゃねぇ！

いやリーズ君2人目アホすぎません(笑)？これでよく復讐とか考えられるなあ…

復讐は何も生まないと言う言葉が一人歩きしてますが、これは本来復讐される側にも同情の余地があったり復讐することでより悲劇が連鎖することから復讐の続行を迷ってる場合に使われる言葉あって、相手が百害しかない外道であっても使う言葉じゃないんだよなぁ……

アミルダの鈍感さ

いや、愚鈍さもなかなかだな

もうお前らは三馬鹿でいいよ

主人公は自分の命惜しさに数人の恩人の命を危険にする方を選んだな

ボーイッシュはいいぞぉ

グラスってガラス製です

ム◯カ大佐ネタかと思った笑

遅まきながら全部読みましたm(_ _)m
コミカルな感じとチートが混じって面白かったです。
ありがとうございました

今北産業

死せるボルボル、生けるアッシュを走らす
　
真の無能は死してなお味方に迷惑をかける

>>本来なら助手席は下座に位置するのだが、まあそんな無粋なことを言う必要はないだろう。

実は今回の場合だと助手席は上座となります。
タクシーとかだと確かに下座なんですが、自家用車を夫が運転する訳なので自然と女王の先は助手席となります。
日本のマナーってややこしいですよね。

結局クアレール（元第３王子）ってなんの助力もしなかったな（笑）

わざわざアッシュを助けてきたボルボルがちょっと良い奴感がある

クラフトすれば生き残る事も可能だったんだろうな・・・

俺のこの手が光って唸る！敵を倒せと輝き叫ぶ！今、必殺のシャイニングフィンガー！！
と相手の両目に直接光源を押し付け失明させるという・・・

エミリーが火事場泥棒（菓子限定）してそう

パレードのオープンカーだとは思うけど頭に浮かんだのは選挙カーだな（笑）

普通に鍵かけてしまっておいても出せるんだろうか？

ノコノコとS級〜
の辺りで緑の亀の甲羅が頭をよぎった（笑）

エミリは蛍か何かなんだろうか・・・

冷静に考えると巻き寿司とコーンスープがメインでベッコウ飴がデザート・・・合うんだろうか？

馬車で王子を轢く人なら・・・

魔力ポーションが潤沢にあるなら城作れば・・・

まだ田植えしたばかりだから外に出てる米はリーズが作った物って事だけど転売されてる？

最後に出てきた酒を大量に仕入れた人自分で豚のように肥えた舌って言ってるけど豚ってグルメなのか？それとも豚のように肥ってる事を自嘲してるのか？

タッサク城→腐った城、流石に落ち着かんよな（笑）

なんかもうポケモン扱いだな（笑）

ブラック企業の実態とかある意味現代ドラマ（笑）

松明の数で人数を誤認させるのかと思ったら直に焼きに（光で）来るとは（笑）

>僕と君の中じゃないか。
仲

完結、おめでとうございます。
どの登場人物も個性的で、物語全体も非常に良く練られていて、めちゃくちゃ面白く最後まで楽しく拝読させて頂きました。
本当に、ありがとうございました。

史上最凶最悪デバフ疫病神のボルボルさんの大活躍が、最高に面白くて爆笑してしまいました。
野心家で、悪足掻きし続けるボルボルさんの諦めない強い心に尊敬すらします。

大変申し訳ございませんが、砂糖狂いのエミリは本気で不愉快で大嫌いでした。
女王の結婚式に供される、大事な高級菓子まで盗むとは、倫理観に欠けていて、断じて許されないと思います。

史上最凶最悪のデバフ貧乏神ボルボル。

よりにもよって、最凶最悪のデバフの化身ボルボル復活。

かつて大国であったアーガ王国が、既に滅亡寸前であると知らなかったことが、ビーガン国の運の尽き。
自分可愛さで悪手を打ち、愚鈍としか言いようがありません。
パプマ王国も内輪揉めし、悪化の一途を辿っていますね。

誰もがリーズさん任せで、なんでもかんでも「なんとかしろ」と、丸投げしすぎ問題。
セレナさんだけが有能で、活躍してくれそうなのが救いでしょうか。

砂糖狂いのエミリ、本当にスイーツ脳で砂糖のことしか考えられないんですね……。
王配のリーズさんを散々こき使っている恩恵を受けているのですから、チャムライ王子が王位に就いた日には後々恩返しが大変ですよ。

第四王子は、ボルボルの再来かと思わせる愚鈍な小物ですね。
しかも、有識者と思われた白髪大臣が間者で、情報筒抜け。
本当に、チャムライ王子は食えない人ですね。
王配であるリーズさんを、こき使ったことがアミルダ様に知られたらどうなるでしょうか。

「アーガ軍の空弁当」
関ヶ原の戦いで、戦うことなく終わった「宰相殿の空弁当」のことですね。
ハーベスタの王配になったにも関わらず、他国の次期国王に便利に使われまくっているリーズさんが、不憫でなりません。
有能な社畜は、どこへ行っても使われる宿命なのでしょうか……。

白竜城警備部隊長のベルべさんは、ひとりで二十人倒せるなら、相当強いと思います。
砂糖狂いのエミリは、もはやコソ泥呼ばわり。
第四王子は、いかにも雑魚感全開で、ボルボルと同じ匂いがします。
自軍にデバフを掛けるボルボルさんほど、愚鈍ではなさそうですが。

セレナさん、久々の出陣で気合が入っていますね。
砂糖狂いのエミリ、砂糖の話しかしない。
チャムライ王子は、クアレール王になるしかない運命なのですね。
散々、王政には向かない人と言われていたのに。

リーズさんが、今度はクアレール王国の為に動く！
砂糖狂いのエミリを引っ張ってきたのは、何か策があるのでしょうか。

チャムライ王子、なかなかの切れ者ですね。
飄々としていて、強かですが、憎めない傾奇者《かぶきもの》。
リーズさんは王配になって日が浅いですし、政には疎そうですね。

こういう総集編、大好きです。
一般兵の目線で振り返ると、リーズさんが来た当初は戦ばかりでしたよね。
陣中食として供された肉まんは、勝利の縁起物になっているのは良いですね。
昔から戦う者ほど、験を担ぎ、縁起《ジンクス》を信じると言われています。
リーズさんの活躍により、国は豊かになり、民は笑って暮らせるようになりましたね。

アミルダ様、働きすぎです。
S級ポーションの過剰摂取で、体を壊してしまわれないか心配でなりません。
早く有能な文官を入れないと、アミルダ様が過労死しそうで怖いです。
リーズさんもブラック国家の社畜だったので、言えば力を貸してくれるでしょう。
砂糖狂いのエミリは、相も変わらず、夜盗を繰り返しているのですか……懲りませんね。

虫歯になったのは、悪因悪果、当然の報いです。
リーズさんが甘やかしてすぐポーションを与えるから、「ポーションがあるから、また虫歯になっても平気」と、全く反省の色が見られないじゃないですか。
アミルダ様の言う通り、二日くらい放置しておけば良かったのに。

光魔法の無駄遣い。
砂糖狂いのエミリ、巧妙な手口で薬物を入手する薬物中毒犯罪者にしか、見えなくなりました。
砂糖が出来る前は、ぽんこつで可愛い女の子だったのに、どうしてこうなってしまったのか。

「我が愛する夫から貰った赤いダイヤモンド」を掲げて、どや顔するアミルダ様が凛々しくも可愛いですね。
婚約指輪がよっぽど嬉しくて、見せびらかしたかったのでしょうね。

敵前逃亡したムシメダ伯爵たちは、ハーベスタ国の情勢が良くなった頃に戻ってきて、この態度。
ハーベスタ国において英雄であり、王配となったリーズさんを罵るとは、不敬罪で処されて然るべきかと思います。

アミルダ様、リーズさんから特別製の赤いダイヤモンドの婚約指輪をもらって、とても嬉しそうで何よりでございました。
エミリさんは、ダイヤモンドの指輪より、べっこう飴の指輪の方が本気で喜びそうです。

砂糖狂いのエミリとは婚姻せず、獄中にぶち込む方が良い気がしてきました。
宝石に匹敵する高級品の飴を、窃盗していますから。

やっぱり、アーガ王国はクソだな！
あらかじめ、リーズさんは｢元アーガ国民｣と公布されているので、アーガ国の間者達の活動は無意味ですよね。

それに、リーズさんは滅亡寸前のハーベスタ国を救った英雄ですから、国民の支持も揺るぎません。

｢砂糖狂いのエミリ｣は、周知の事実に。
最近は、砂糖の窃盗しかしてませんからね。

久々に出ましたね、｢やっぱり、アーガ王国はクソだな！｣

いついかなる時代でも、成り上がり英雄譚は人気ですから、国民の支持は高そうです。

下手にスイーツ系令嬢（笑）を他国へやるより、リーズさんが娶った方がマシですね。
今、アミルダ様と婚姻すると、もれなくエミリさんもついてきます！

確かに、戦々恐々としていたところに、伝説級のＳポーションを抱えて敵軍から亡命者がノコノコやって来るなんて、怪しさしかありませんね。
破れかぶれで受け入れた亡命者は、実はアミルダ様が待ち望んでいた王子様でした。

庶民のリーズさんから見れば、女王のアミルダ様は高嶺の花ですから、対象として意識しませんよね。

ところで、リーズさんの容姿描写が一切ありませんが、無自覚イケメンなのでしょうか？

おおっ！　良く言ったリーズさん！
ずっと、アミルダ様推しだった自分としては、これほど嬉しいことはありません。

白い粉でハアハアする落ちぶれたスイーツ系女子令嬢（笑）は、捕らえておけば良いのです。

アミルダ様とエミリさんの両方との婚約、という手もありましたか。
正直、砂糖狂いで盗みまで働くようになったスイーツ系女子（笑）を娶りたくはないですね。
他の作品だと、光魔法はかなり優秀ですが、エミリさんは光る狼煙とフラッシュバンくらいしか役割を果たせていませんし。

国に多大な貢献をした救世主ですから、国としては絶対にリーズさんを手放す訳にはいきません。
貢献を称えて、リーズさんに貴族階級を与え、アミルダ様とご結婚されれば、将来安泰です。
個人的には、スイーツ系女子（笑）のエミリさんより、アミルダ様との結婚を推します。

アミルダ様はたった十二歳にして、勇敢な武人となられたのですね。
エミリさんは砂糖の魔力にとり付かれて、アホの子になったようですね。

アミルダ様は、幼くても聡明であらせられたのに……。
エミリさんは、よりにもよって、国の大事なパーティーで供された高価なべっこう飴をパクるなんて、許されませんね。

リーズさんは恐らく、エミリさんもセレナさんも、眼中にないでしょう。
アルミダさんだけは、敬愛していますよね。

万策尽きたという感じでしょうか……どうあがいても、絶望。

砂糖の件は、タイミングが悪かったとしか言いようがありませんが。
相手を陥れようとして、悪評を広めたのがバレたのですから、信用を失っても仕方がありませんね。

べっこう飴、小学生の時に作りました、懐かしいです。
簡単そうで、意外と火加減と水を入れるタイミングが難しいんですよね。
スイーツ系女子（笑）エミリさんは、本気で砂糖依存症を疑っています。
近い将来、糖尿病になりますよ。

巻き巻き巻き……巻き巻き言いすぎです、有象無象国王様。
クアレール第三王子は、美食家として有名だったのですね。
黄色のスープは、コーンポタージュですか。
どちらも、美味しいですよね。

パプマ王国が流した偽の誇大情報にまんまと踊らされる、有象無象の俗物らしい王様であらせられた。
メイドさんの方が、真実を悟っていらっしゃるところが滑稽ですね。

チャラいけど、相当な切れ者ですね、クアレール第三王子。
以前、勘当されていませんでしたっけ？
クアレールの名代に、なるのでしょうか？
クアレール国王が亡くなったら、ハーベスタ国に取り込むのはいかがでしょうか。

クアレール第三王子は、王政には向かないけど、芸術や武術には秀でているチャラ男なんですね。
でも、一週間前も来るのは、本当に常識がありませんよ、クアレール第三王子。

リーズさんは生産魔法はチートですけど、料理のアイデアはイマイチですね。
エミリさん、どんな手を使ってでも大量の砂糖を食べたがるなんて……砂糖依存症でしょうか。

エミリさん、砂糖が絡むと碌なことしないスウィーツ系女子（笑）ですね。
悪巧み計画が頓挫して、良かったです。

それにしても、外交パーティーの準備は、ほとんどリーズさん任せじゃないですか。
リーズさん、アミルダ様に良いように使われすぎではありませんか。

アミルダ様は、よほど白竜城をお気に召されたご様子で、何よりでございました。
お気に入りのものには、愛着を持てる名前を付けたいですよね。
善政を布く優れた君主ですから、このくらいの可愛い我儘は許されますね。

アーガ国王は、アッシュさんのハニトラに堕とされた遊び人でしたか……。
政治経済に明るくないアッシュさんが暴君では、この国に未来はありません。

為替が、上手い具合に流通しましたね。
一方、アーガ王国は案の定、悪改鋳で信用が失墜しましたか。
そういえば、アーガ国王は今まで一度も出てきたことがありませんが、どんな御仁なんでしょう？

むか～しむかし、某国家では、「チョコレートパイ」が第２通貨として力を持っていた……なんて都市伝説がありましたね。
ちなみに、約６０円＝１チョコパイのレートだったとか。
あくまで、都市伝説ですけどね。

エミリさん、ひとつ覚えみたいに「砂糖砂糖」しか言わなくて、手が付けられません。
スイーツ系女子（笑）だったのですか……。

なるほど、甜菜《ビート》＝砂糖大根から砂糖を作るという手がありましたか。
この世界では、甜菜は馬のエサとして作られているのですね。
砂糖は、保存方法さえしっかりすれば、賞味期限はありませんし、運搬も難しくありませんからね。

全戦全敗で、経済も民衆もボロボロ。
経済に明るくないアッシュさんも、後がない感じですね。
悪改鋳は、通貨の信用を失墜させ、急速なインフレを引き起こす悪手ですよ。

ハーベスタ国以外は、先見の明がない強欲な敵しかいないのかと思うと、絶望しかない。

アーガ王国がクソなせいで、専守防衛に徹しているだけなのに野蛮国家と言われる、悲しき風評被害。
リーズさんのチート生産魔法で、素晴らしいパーティーを開催して、風評被害を払拭しましょう。

バベルさん、まさかの一夜城に圧し潰されて圧死とは……惨めな最期でしたね。

農民兵は、実は強いですよ。
季節や天候にか変わらず、朝から晩まで肉体労働していますから。
筋骨隆々ですし、持久力もあります。
戦う技術は、低いですけどね。

ハーベスタ国は、薄氷の上に成り立っている国でしたか。
そりゃ、ハーベスタ国で馬車を降りるリーズさんを心配する訳ですよね。

三劣のシャグとは、なんとも末恐ろしい二つ名ですね。
実際、敵に二つ名を付けるという話は、良くあります。
二つ名は、どうやって決めるんでしょうか？
軍事会議？

本当に、清々しいまでにドクズしかいませんね。
ボルボルさんをあっさり殺してしまったのは、間違いだったかもしれません。
もっと末永く、アーガ国で無様に足掻いて欲しかったですね。

本当に、腐れ外道しかいませんね、この国には。
ここまでドクズだと、死んだ方がマシと思うくらいの、この世の地獄を見せてやりたいです。

アッシュさんの邪悪な魔力がこもった言葉は、悪人の悪意を増大させるが、善人には無効。
リーズさんは善人だったから、悪に染まることはなかったのですね。
それに加えて、リーズさんがお人好しで働き者のチートだったから、誰もが甘え、国が腐り切ってしまったのでしょう。