私も、名も無き者達の目線で見た話とか好きです。
主人公たちへのより客観的なものが見えるので、物語が立体的に感じます
武力は上がってるけど政治系がなぁ…
文官揃えて家宰ぐらい置かないと辛過ぎる
「補給をリーズに任せる軍事国家」って感じになってるので。
ある意味”理想的なアーガ王国”に成ってる気もする。
編集済
一般人Lv,5
戦闘力 「10」
スキル 『』
アーガ兵Lv,10
戦闘力 「25」
スキル 『ごますり』上司にごまをする
『中抜き』軍資金から中抜きをする
『怠け者』怠け者
『傲慢』アーガ兵こそ最強である(笑)
ハーベスタ兵Lv,45
戦闘力 「150」
スキル 『忠誠』我らの命はハーベスタと共に
『献身』ハーベスタの為なら火の中水の中
『歴戦』戦いの中に我らあり
『貪欲』護る為の強さはどこまでも
『プライド』我らがハーベスタを護り抜く!
これ位の差が有りそう
作者からの返信
アーガ兵は訓練などはそれなりにされてたので、もう少しLvと戦闘力が高いイメージです。
代わりにBadスキルも更にマシマシですが。
『敵前逃亡』『国内略奪』は欲しいところです
ハーベスタ兵はドーピングなどもあるので、かなり強化されてるのが大きいですね!
こういう閑話、個人的にですが好きです。
作者からの返信
ほのぼの話にしてみました。
好みでしたらよかったです。
国は意気軒昂、一枚岩ですな。
作者からの返信
敵がいると身内はひとつに固まりますね!
編集済
普段のリーズさんの仕事の一端が見えましたね。Cポーションは宝石並みって言ってましたっけ、湯水の如く使って訓練とは贅沢な😅
でも刃を潰してなければ腕や足が飛ぶとはいえ、骨折だって失神級の激痛でしょ💀
拷問官も裸足で逃げ出す訓練に耐えるとか、さすが負け確定でも逃げなかった生粋のハーベスタ兵、アミルダさまに劣らぬ国畜っぷり…
追記
振り返り兼ねて以前の話を流し読みしていて、ちょっと大きな誤字を見つけたのでご報告
9話「だが悲しいかな。現在のアーガ王国に後方部隊なんて存在しない」→ハーベスタ国ですね
17話「ここでハーベスタ軍を自分の指揮で勝たせれば大出世間違いなし」→こっちはアーガ王国ですね
作者からの返信
ポーションを湯水のごとく使えるのも、ハーベスタ国の強みですからね。
現状は一般兵ほとんど被害受けてないので、あまり活躍の場がありませんが。
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
よう考えたら一般兵、めちゃくちゃ歴戦じゃねえか
作者からの返信
どれだけ戦ってるんだって話という。
いくらポーションで治るとは言え、怪我・骨折当たり前はブラック過ぎるな( ̄▽ ̄;)
それでも酒場で笑って話せるのは良い給料とバルバロッサさんの人徳か。
前回のメイドさん視点や、今回の一般兵士視点は良いですね。
作者からの返信
戦場で死なない確率を上げるためとはいえ、凄まじく嫌な職場ですね。
ですがやはり給料がよいのは魅力です。それに大義もやりがいもあるので。
編集済
訓練で骨折ばかりしてたらクセになりそうな気がする…いくらポーションで治してるとはいえ。
アーガ王国はアッシュのせいで既に虫の息状態ですが、それでも無理を押して攻めてきそうなのが怖いところ。
家族を人質にとって武器も食料もろくに支給しないまま大勢のアーガ国領民をハーベスタ国に突撃させて集団で村々や集落を略奪焼討ちさせる焦土作戦を展開してきそう。国内の犯罪者やアーガ国に流れてきた山賊達をも懐柔してこの焦土作戦に参加させるかもしれません。今で言うとロ○アがウ○ライナで行っていることですね。
これ以上無い程の愚策ですがアッシュ達ならやりかねないです。
作者からの返信
安心してください。
S級ポーションならクセすら治します(
アッシュなら無理強いするでしょうねぇ。
ただそんな軍がまともに機能するとは思えないですし、ハーベスタ国境越えられなさそうです。
骨が折れる職場(直喩)で働きたくないなw
もういっそのことサイヤ人式トレーニングで死にかけ(直喩)まで訓練してS級ポーションで回復を短期的にやって筋肉と精神?を急成長させるのも一つの手かなw
作者からの返信
ブラック極まりない職場ですね。
ただ軍人の職業でホワイトなのもなかなか……死んだら元も子もないのは事実ですし。
S級ポーション量産できたら無双できそうですね
お、いよいよ本編再開ですか。
もう陽炎の件が気になっちゃって気になっちゃって。
心配で夜も眠れない。
作者からの返信
陽炎は果たしてクアレールに侵入できるのか!
こういう総集編、大好きです。
一般兵の目線で振り返ると、リーズさんが来た当初は戦ばかりでしたよね。
陣中食として供された肉まんは、勝利の縁起物になっているのは良いですね。
昔から戦う者ほど、験を担ぎ、縁起《ジンクス》を信じると言われています。
リーズさんの活躍により、国は豊かになり、民は笑って暮らせるようになりましたね。