蚊「この血……さとうの味が濃い!!」
身から出た錆というか、砂糖から出たツケというか…
エミリ「こっ、この白い粉。この白い粉が有れば、私は最低10年は戦場で光り続けれるぅ~!!」
「リーズに嫁げば、この白い粉も永遠に。更に琥珀色の結晶も(ベッコウ飴)
キシリトールでケアしてあげて〜虫歯がぁ〜心配です。
編集済
女王の苦労を見てると自分だけ結局与えられた仕事も果たせずに白い粉をキメてる人には真人間に更生してほしい
貴族といえば、バルバロッさんは貴族っぽいけどお子さんいないのかな?
この人のプライベートは気になる
作者からの返信
エミリも何だかんだで、戦に出陣して発光したりしてたんですけどね(なおそれ以上に砂糖でやらかしてる模様
バルバロッさんのプライベートはいずれ書くかもです。
初コメです。嫁候補にセレナさんも加わって欲しいです。後、妹さんの現状とか2人の王国での補完話も検討して欲しいです。
白い粉に溺れて夜に略奪行為(つまみ食い)とは・・・もう中毒者確定だなw
作者からの返信
セレナはあまり出番が少ないのが不憫ですからね。
閑話になるかはわかりませんが、いずれちゃんと出番があるはず(たぶん
エミリはどうしてこうなってしまったのか。
本編でも閑話でもいいですけど、リーズとアミルダ女王の婚約の話を聞いて自分はリーズと結婚できなくなったと早合点して泣くエミリちゃんが見たいです、先生!
作者からの返信
物凄く泣いてそうですね。
検討してみます!
閑話のリクエストです。
それぞれの目線からに一票。
お城で働く人から見た日常的な風景、例えば砂糖盗賊を懲らしめる話なんてどうでしょう?
ご検討よろしくお願いします。
作者からの返信
それぞれの目線はありですね。基本的にリーズの一人称の話なので。
検討してみます。
ただ砂糖盗賊(ひとり)では? いやまあ他にも賊がいるかもですが。
ヨーロッパのハプスブルグ家みたいに他国にまたがる王族の血でもあれば別でしょうけど、そもそもそんなのあればアーガ王国の大掛かりな征服なんて許されていないというw
もうこれは腹をくくるしかないですねw
作者からの返信
親戚つくりまくって友達作戦は、アーガ王国の征服しまくるやり方では無理でしょうね。
きっとエミリさんもそのうちプロポーズのチャンスがくるよ
それも砂糖で潰れる可能性が結構ありそうだけど
今はもうハーベスタにアーガのスパイがいるのかを心配するよりアーガが黒の組織レベルでスパイだらけなんじゃないのって疑うようなレベルだからなぁ
今のブラックさはもう他国の庶民にも伝わっているだろうし
作者からの返信
果たしてエミリの将来やいかに!
黒の組織はスパイ多すぎて流石に笑ってしまいますね。
アーガ王国も間違いなく裏切り者が多いことでしょう。
バルバロッサも貴族だから独身ならエミリとの婚約もワンチャンあるのでは?いやもしかして実は結婚してて家庭を築いていたとか?
ところでアミルダ様はS級ポーションを栄養ドリンクのように飲んでいたし、エミリは砂糖の盗み食いまでしてるしここの王族は中毒者しかいないなw
作者からの返信
年齢が違いすぎる上に、バルバロッサも結婚してます。
アミルダもエミリも焦ったら魔法を暴発させたりは血筋なのでしょう。
編集済
久々に出ましたね、「やっぱり、アーガ王国はクソだな!」
いついかなる時代でも、成り上がり英雄譚は人気ですから、国民の支持は高そうです。
下手にスイーツ系令嬢(笑)を他国へやるより、リーズさんが娶った方がマシですね。
今、アミルダ様と婚姻すると、もれなくエミリさんもついてきます!