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ビーガン王に陽炎を雇う財力在るのか?
あと依頼するための手段とか??
一国の命運を左右する事を、正確な状況確認すらしようとはせず、
憶測や願望だけでで決断するのは、
暗愚どころか脳味噌すら在るのか怪しいレベル。
作者からの返信
所詮は世襲制の王ですからね……無能な王になったのがビーガンの不幸よ……。
編集済
ビーガンヲワタ(笑)
ビーガンと良いパプマと良い、ハーベスタを舐めているな(もはやアーガは数にも入って無いw)
ビーガンは風前の灯火、パプマは議会が割れて膠着状態で時間の無駄消費。
ハーベスタがこの二国に攻める(パプマには経済制裁で)のは時間の問題だな。
間者使って周辺国にも協力して貰おうw
水面下でアミルダも動いていそうだ・・・
作者からの返信
ビーガンもパプマも舐めてるというか、もう必死過ぎてドツボにはまってるみたいな。
ただパプマに経済制裁しても、しぶとく生き残りそうなんですよね……。
かといって明確なトップがいないので降伏も迫れないし、そもそも暗殺仕掛けられたら様子見は危険。
なので侵攻する方向になりそうです。
アミルダはすでに動いてますね。
モルティが滅んだ段階で大臣の一人はすでにビーガン王を見限ってましたよね。
戦乱を望まない人のようだから、寝返り用に着々と王にとって都合の悪い証拠、集めてそうだなー😆
パプマの姿勢は分からなくもない、暗殺依頼は商業ギルド長の独断だったようですし。しかし国の代表のやらかしを知らなかったから責任はない、とはならないですよねえ、せめて元ギルド長を差し出さないと
作者からの返信
まあモルティが滅んだ時点で、ビーガンに勝ち目なんてないですからね……。
パプマは商業ギルド長のやらかしですが、すでに彼は逃亡しました!
そもそも差し出しただけではもうね……次もやりかねないので……。
パプマには真の商人はいないのか?今は手のひらクルンでハーベスタに頭を下げて五年、十年後の利益を考えるべきなのに…商人は策士じゃない!損をして得をとるのが商人のはずなのにねぇ~
作者からの返信
パプマはもはや身内同士の足の引っ張り合いですからね。
まあそもそもここからどう足掻いても、許してもらえる方法が……流石に暗殺者仕掛けて証拠もあったらねぇ……。
そうかぁ…。パプマは二国になにもしてないかあ。
王族の暗殺二件、未遂一件、さらに未遂一件(予定)で大義名分を
与えちゃう陽炎はたった一人で国を2つ滅ぼしてしまう伝説の
男として語り継がれちゃうね。
作者からの返信
全て議員がやりました! 我らはやってません!
なのでこれは不当な侵略です! 不当です!
しかもやらかした議員はもう逃げたので差し出せません!
なので攻めないでください!(無茶
陽炎は本当に歴史を動かしましたね……。
ビーガンは雇っている暗殺者の腕前はハーベスタに勝ってるんじゃないかな?臣下じゃないけどw
優秀で信頼のある臣下がいれば同盟破りの時に裏切らずに済み、アーガ王国と同盟なんて結ばなかったんだろうけどなw
作者からの返信
そもそもハーベスタ国に暗殺者はいませんからね。
まあ仰る通り、陽炎はビーガンの臣下ではありませんが。
優秀な臣下がいればよかったですね!
なおもう遅い模様。
かつて大国であったアーガ王国が、既に滅亡寸前であると知らなかったことが、ビーガン国の運の尽き。
自分可愛さで悪手を打ち、愚鈍としか言いようがありません。
パプマ王国も内輪揉めし、悪化の一途を辿っていますね。