確かに、戦々恐々としていたところに、伝説級のSポーションを抱えて敵軍から亡命者がノコノコやって来るなんて、怪しさしかありませんね。
破れかぶれで受け入れた亡命者は、実はアミルダ様が待ち望んでいた王子様でした。
庶民のリーズさんから見れば、女王のアミルダ様は高嶺の花ですから、対象として意識しませんよね。
ところで、リーズさんの容姿描写が一切ありませんが、無自覚イケメンなのでしょうか?
gdgd引き伸ばさないのがこの作者さんの魅力っつ!!!
おめでとー!!お二人さんっつ!!!!
バルバロッサ、部屋に入るのもうちょい遅めにしてくれたら…げふんげふん。
作者からの返信
バルバロッサのことだから、何か始まりそうならその前に出て行きそう。
いやぁ、最高すぎかっ!!
控えめに言って最高。両想いだったのね。
次はエミリがどうなるか…。
王配の側室とか?
作者からの返信
エミリなら砂糖の山の隣で寝てるよ(
まあ側室が丸いところでしょうね。
リーズ君、姫様が心中を告白してるのに何をしているのかな?ちょっとどころじゃなく相当心象悪いよ。
作者からの返信
現実味が薄くて実感わいてない感じですね。
そりゃあね…明日滅ぶかもしれない明日死ぬかもしれない、自陣は王と飛車しかなくて相手は箱に歩が100枚くらい入ってんじゃないか?って盤面で「ちわーっす!"と"をいっぱい持ってきましたー」って言われたらね。
作者からの返信
アーガ王国が歩を100枚くらい持ってるのは言い得て妙ですね。
なおそれ以外の駒がない模様。
新婚生活で発火騒動はまた起るかも・・・
リーズ君、消火器だ!消火器を作って城内各所に設置だ!特に初夜の寝室には部屋の四隅に二本ずつぐらい置いといたほうがいいぞ!(笑)
作者からの返信
まさかアミルダが炎上系ヒロインになるとは(
編集済
女王が感謝とプロポーズの言葉を真剣に伝えている時に、主人公は自分の内面思考にばかりグダグダ時間かけてる印象。しかも茶化してばかり。返事しようか、ホント。
ドッキリの看板が出てくる空気かどうか、場の雰囲気も読めない、目の前の女の子に向き合う事も出来ない残念な感性の主人公なのかな?
エミリといい、主人公といい、これから早急に精神の成長が必要だなぁ。
作者からの返信
現実味が薄くて実感わいてない感じですね。
なんか他人事みたいに聞いてるみたいな。
末長く爆熱しろ。
作者からの返信
燃え上がる恋をしそうです。
編集済
この場の三人に国の負担の大半がいってるのがやはり問題すぎる
明日には国があるか怪しいレベルまで追い詰められたら武官なら負けそうだから逃げる奴は信用ならんからまだしも、文官は特に平時ならまず裏切らないレベルの人材でも流石に逃げ出しただろうし、そこまで追い詰められてしまった国の方も悪い部分もあるんだよなぁ…
作者からの返信
人材の育成が急務ですね。
文官は追い詰められた時点で逃げたのは同情の余地もありましたが、今の今まで戻ってこなかった時点で……。
というかハーベスタ国で特に権力持ってるのは文官というより貴族だったので、簡単に逃げられると困るのもあります(土地持ちなので兵を出す義務もある
誤字報告です
ここでいきなりビックリでしたー
→ドッキリ
アミルダ様、かわえぇwww
作者からの返信
驚いてるだけになってしまった……ありがとうございます。
アミルダが萌えキャラになってしまわれた。
アーガが順調に崩壊してクアレールが安定すれは暫くは平穏な時代がきそうだけどパプマがやらかしたからなぁ
エミリさんもこの情勢だと砂糖のこともあって嫁に出せる国もないからリーズが責任を持って砂糖を餌にして養うしかないか
人材不足は在野から良い人材をスカウトできればいいんだろうけど領土の割には中々寂しいものではある
作者からの返信
本当にパプマは余計なことを……。
優秀な人材は見つけるのがなかなか難しいですからね。
ただ少しずつ余裕が出てきたので、もう少し色々と探す手も増えるでしょう。
エンダー
作者からの返信
イエー
編集済
そういえばリーズがハーベスタに来たときは戦力差が酷いことは仕方なといとはいえ国力自体の士気が下がってるような感じだったが、アミルダ様だからその程度で済んだのかな?有能な人材が少ないのが問題だね。今後アミルダ様が懐妊したときに仕事を託せる人材がいないと安心して結婚できないな。(エミリに任せたら砂糖に国家予算全部使いこむだろうし)
作者からの返信
アミルダじゃなかったら、ハーベスタ国はすでに滅んでましたね。
本当に人材不足なのが悩みどころ……エミリはまあ、貴族令嬢であって政務がお仕事ではないので……。
ノコノコとS級〜
の辺りで緑の亀の甲羅が頭をよぎった(笑)