裏切りの十本槍、裏工作もお手の物
砂糖狂いって・・・ギャザの町以外にも知れ渡ってるのかな?
もしかしたらハーベスタ全国で・・・w
エミリさん自重できるのか?(^_^;)
作者からの返信
果たしてエミリは自重できるのか!
次回! エミリ、醜態をさらす!
「正義の騎士 リーズの大冒険」が国家推薦図書として普及するのも時間の問題。
愚者、いや、シャグは気持ち悪すぎるのでグシャグシャにしてください。
作者からの返信
そのうちに本で出版されそうですよね。
シャグはきっと酷い目にあうでしょう。
ことごとくドツボにハマるアッシュと王国。
彼女らがアホなのかアミルダが優秀なのか。
というか、普通手を打つ前にやるよね、情報の精査。
リーズは自分達には逆らえない弱虫って思い込みが拗れて、そうあってほしい、そうに違いないってもう思考性が全く駄目ですね。イエスマンしか残さなかった弊害か。
作者からの返信
アミルダは策を弄じましたが、それ含めてもアッシュが迂闊です。
国がうまくいっていない焦りから、精査せずにやらかして……という。
それにまともな諫言してくれる側近は、全て追い出して行ってるのも大きい。
信頼していたバベルも失いましたし。
それでいて絶対的な権力だけ手に入れてしまったので、アッシュはどんどんおかしな方向に進んでいくでしょう。
シャグが基地外すぎて草。
そしてアッシュの企みが皮算用すぎて大草原。
滅亡寸前の小国を立て直したリーズの今までの多大な貢献を見てれば誰も裏切者とは思わないでしょう。あとはアーガ王国の今までの行いが酷すぎた結果でしょう、自業自得です。
それにしてもアッシュがシャグに逆らえないのは意外でしたね。てっきり今までの恨みを込めてシャグに罪を着せて財産と領地を没収すると思ってたのですが…
余程金か兵力を抱えてるんですかね。人望はある様には見えないし。
何とかシャグを破産させてざまぁしたいところ。
作者からの返信
シャグの思考回路、この作品でもトップクラスにヤバイですね。
アーガの悪名のおかげで、リーズの名がよりあがるのは皮肉。
ちなみにアッシュはシャグに対しては恨みを持ってません。
むしろ今までずっと持ちつもたれつだったので、信用できる相手とまでみなしてます。
大貴族なので土地や財産、動かせる兵士も多いです。
ただシャグとて無限の財力があるわけでもなし、このままアーガの劣勢が続けば……。
ざまぁ~はまだまだこれからですよねw?
期待していますwb
作者からの返信
もちろんざまぁは続きます!
アーガ王国への復讐がリーズの原動力ですからね!
民間人が諜報員を捕まえるなんて恐ろしい国になったなw
そして増えていく裏切りの槍、そのうち裏切りの100本槍になりそうだなw
エミリの白い粉中毒は民間人にまで広がるってもう貴族令嬢として致命傷では・・・
作者からの返信
まあ現代の地球ならともかく、中世くらいなら体力自慢や戦闘訓練つんでる民間人も多いでしょうからね。
裏切りの槍がどんどん増えていくのは、なんかこうあれですね!
エミリはまあ……人のうわさに戸はたてられないので。
やっぱり、アーガ王国はクソだな!
あらかじめ、リーズさんは「元アーガ国民」と公布されているので、アーガ国の間者達の活動は無意味ですよね。
それに、リーズさんは滅亡寸前のハーベスタ国を救った英雄ですから、国民の支持も揺るぎません。
「砂糖狂いのエミリ」は、周知の事実に。
最近は、砂糖の窃盗しかしてませんからね。