金色のスイーツ?はて?
スイートポテトかな?
厨房にはロボコックが調理しております。
作者からの返信
どちらかというとマジックコックな気がします
編集済
氷は何気に19世紀になるまでまともな製氷技術もないから冬の間しか取れないし実は凄く高価
20世紀になるまで氷貿易という事業もあったから貯氷庫があればまたデカいビジネスになりそう
ウゾムゾ国王はセンスは悪くないと思うけどどことなく勘がイマイチ鋭くないのが小国の王感ある
作者からの返信
氷は本当に貴重ですよね。
よくファンタジーで炎魔法とか氷魔法とかありますけど、氷だけ別格でもよいくらいな気がします(価値的に
ウゾムゾはまあ……いくら美食家きどっても、小国では手に入るものにも限度ありますからね。
さすがに生魚の方の寿司は無理だったかw
ところであの名代の情報網はすごいな、もう「海苔」の名称まで確認していたとは、海辺から来た商人から海苔の材料でも仕入れてハーベスタで海苔への量産化も成功したのかな?それと、美食家と呼ばれるくらいならエミリさんみたいに口や目からビームを放たないとw
作者からの返信
冷蔵技術がね……リーズやセレナの力を使えば用意は可能ですが、ここは米と砂糖をメインにした感じ。
本編で描写していませんが、海に面したことで海苔の養殖も開始してたりします。
美食家って自力で服を破裂させて、巨大化とビームが必須なとこありますよね。
編集済
巻き巻き巻き……巻き巻き言いすぎです、有象無象国王様。
クアレール第三王子は、美食家として有名だったのですね。
黄色のスープは、コーンポタージュですか。
どちらも、美味しいですよね。