編集済
国に多大な貢献をした救世主ですから、国としては絶対にリーズさんを手放す訳にはいきません。
貢献を称えて、リーズさんに貴族階級を与え、アミルダ様とご結婚されれば、将来安泰です。
個人的には、スイーツ系女子(笑)のエミリさんより、アミルダ様との結婚を推します。
いいですねえ。
今回のエピソードだけで白飯三杯いけますわ。
仮の話の文言がこの作品はフィクションです的なパワーワードになったw
作者からの返信
仮の話(魔法の言葉
「尋ねる」と「訪ねる」の誤字が意外に多かったけど、面白かったです。
「察しろ」・・・つまり二人とももらうハーレム要素ががががw
作者からの返信
尋ねると訪ねる、あまり意識して使ってなかったかも……気を付けます。
果たしてハーレム展開になるのやら!(二人でハーレムになるのかも人によりそうですが)
むしろ、仮の話と保険をかけた上でど真ん中への火の玉ストレートで好意を確認する。他の面々ではとてもできないであろうファインプレーですよ。これからはアミルダ様も意識してアプローチかけるかな?
作者からの返信
アミルダは裏で画策するタイプだし、エミリは光ってるしで進展しませんでしたからねぇ。
こうなるとアミルダも自分の失敗を理解して、バルバロッサの真似をするでしょうたぶん。
これくらいストレートじゃないと5年経っても進捗なしだっただろうな
やはり無双の男は一味違う
作者からの返信
今回はアミルダの謀略を仕組む面が、悪い方向に出てましたからね。
こういう時はゴリ押しの方がよいこともあると。
鈍い人には直球じゃないと伝わりませんからね。なんならデッドボールでもダメという恐ろしい奴もいたちいなかったり
作者からの返信
どこかの葉っぱ咥えた男なら、ホームランで打ち返すんですねわかります。
リーズを失ったらこの国は終わりだと判っていますね。
アーガ国の悲惨な状況を調べたら余計に…
作者からの返信
実は以前ならともかく、現状なら失っても終わりとまではいかなかったり。
(流石に一人に依存し過ぎる危惧はあるので)
それでも凄まじいダメージになるので、何としてもリーズに楔を打ち込みたいと。
さすが脳筋バルバロッサw
作者からの返信
バルバロッサの頭脳戦(頭突き)みたいな
猛将バルバロッサなら、アミルダの炎魔法も蹴散らしてくれるに違いない(笑)
ちょいメタい話をすると前章でアミルダの武勇伝があったことで、
なぜアミルダがエミリを推し続けるのかが、ここにきてより理解できました。
本人の思いとは別なところにリーズの気持ちはあったようですが。
作者からの返信
バルバロッサなら普通に蹴散らせる模様(
アミルダは本人的には女を捨ててますからね。
前章の閑話、正直本編でもよかったなぁと。
もういっその事、アミルダ様とエミリさんとセレナさん、ワンセットでリーズに嫁いじゃえば良いよ。
作者からの返信
セットというよりは、片方がオマケになりそう(
やっと、更新に追いついたぁ~
対象は、2人だけぇ~?尽くす為に、事務仕事している彼女に、下手したらぁ~その妹も憧れ持って無いですかぁ~。
作者からの返信
憧れは持ってそうですね。
いずれ対象になるやもしれませんし、ならないかもしれません。
今回は、バルロッサさんが正しい。
鈍感リーズに『それとなく』解る、ちょうどいいレベルですね。
作者からの返信
人によってそれとなくは違いますからね。
さすがバルバロッサ、仮の話という体で鈍感なリーズから嘘偽りない本音を聞き出す手腕はまさに豪傑ですね。まあ実際、本当にさりげなく聞いたら鈍感なリーズには理解できなかっただろうから結果オーライですねw
作者からの返信
さりげなくやろうとした結果、全く進展がありませんでしたからね。
こういった時はバルバロッサの突破力がありがたい。
>いつもはぶらかされてしまっている
→はぐらかされて
>訪ねてしまったのでもう遅い!
→尋ねて
>女として行為を抱かれるなど……。
→好意
そういえば前のページもだけど、
>エミリさんかアミルダさんと婚姻できたら、
アミルダは様付けだったような…?
本人の前じゃないからかな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
今回多いのでちょっと気を付けたい……さんづけも誤字ですね。
(同じセリフのため、コピペしたので両方ミスに……)
バルバロッサ伯爵良き!
真っ直ぐいってぶっ飛ばす、漢はこうでなくては!
作者からの返信
小細工なしの真っ向勝負は、ハーベスタ国ではバルバロッサしかできませんね!
リーズはもう適当に血族ロンダリングすればいいんじゃね
戦国時代ではザラだったしあの力と活躍はなんとかの子孫だったんでもいけそう
作者からの返信
戦国時代は大抵の武将が血統よかったですね(。
豊臣秀吉とか流石に無茶が過ぎる。
実際のところ貴賤結婚が問題になるのはキリスト教的な考えが強い時代の頃だし一夫多妻制がOKな考えならアミルダ様とエミリさんの両方でも大した問題では無い
昔のイングランドだとウィリアム一世の母親がなめし革職人の娘だったりするし
他国の王族と結婚すると内側から支配されるリスクや継承戦争のリスクもあるから難しい
作者からの返信
一夫多妻はOKなので、リーズなら両方と結婚しても問題なさそうですよね。
そもそも男で貴い血を持つ者が、もうハーベスタ国にまともに残ってないのもありますし。
それに仰る通りに、他国から婿を迎える方が危険過ぎますし。
知将バルバロッサ面目躍如なのにどうして焼こうとするんだい?
作者からの返信
知将バルバロッサ、頭脳筋の策にて万事解決する。
アミルダ様正妻派としては最高ですw
作者からの返信
派閥がここにも……!?
アミルダは果たして正妻になれるのか!
アミルダ派のワイ、ニッコリ
作者からの返信
いつの間にか派閥が存在していた!?
バルバロッサさん・・・完璧なオチでした笑
作者からの返信
漢バルバロッサ、渾身のど真ん中ストレート。
そして最後にフォークで落として空振りをとる。
ストラーイク!
と卍型に腕を振るう審判が見えるくらい、
ド直球な質問でしたね(笑)
作者からの返信
渾身のど真ん中ストレートですね!
吹っ切れた方がよい結果になることもあります!
(元横浜の長田選手とか)
これだから脳筋はw
でもグダグダ言ってるよりは全然良いw
作者からの返信
色々悩むんで裏で画策するより、思いっきり真っすぐやった方が好転することありますよね。
まあ、あのくらいダイレクトに聞かにゃいわんからあれでエエんや出?
作者からの返信
漢バルバロッサ、ど真ん中ストレートで見事抑える!
仮の話ってこんなに有能なワードだったのか…自分も使おう