第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
交差法と交叉法の違いがよく解らずに昔調べ、交差法は剣道とか剣術などの後の先みたいなもので相手の攻撃意図読み、攻撃を防ぎながらこちらの攻撃を当てて一撃を見舞う為の歩法で、交叉法は相手の攻撃を、後退せず、ギリギリで躱して前進する躱す為の歩法だと解釈していたのですが、違うのかな?
流派とか変わると同じ文字使いながら全然違うことがあるからな~
因みに調べたのは中国拳法の歩法ですね~
作者からの返信
生虎さんこんばんは!
確かに国や流派が違うと、同じ呼称の技でも、全然違うものになりますね。空手でも、流派が違うと同じ技でも用法が違ったりしますし。交叉法のみならず、流派によって認識が変わるかもしれません。
ちなみに、今回空手方面で採用している知識については、とある流派の師範の話を参考にしています。その流派での交叉法についての指導内容は、今回記した通りです。
まあ、武術における回避や防御は常に攻撃とセットなので、攻撃までの歩法や心法までもを含めて交叉法としている流派があってもおかしくはないと思います。で、攻撃の為の歩法や心法を重く着眼していれば、人によってはそっちの認識が強くなる、みたいな?
なので根本的なとこのについては、よく話してみたらだいたい同じような感じにはなると思います☆
第6話 東城里子は釣り上げる!への応援コメント
私の作品でヒロインの一人が河童釣りましたけど、美女も釣れるんですね!!
よし!美女釣りに行こう!!
作者からの返信
生虎さんこんばんは!
河童!
我々のヒロインはなにかしら釣るのが好きなんですね?w
そういえば、熊本は日本の河童発祥の地だったような? そして江津湖にも河童供養の碑があったような。ああ、もっと早く思い出すべきでしたw
あ、美女は本当に釣れるかもしれません。江津湖周辺の女子は本当に美人率高いです★
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
くまモン出て来ませんよ!!
まぁ猫スキーなので猫登場で勘弁しときます!!
(すいません冗談です)
今日も拝見!!
エモいですね~何とも青春という感じでエモい!!
作者からの返信
生虎さんこんばんは!
ご安心ください。くまモン先輩はここぞという、大事な場面で登場する予定ですw
ちなみに、僕は今日も湖で猫さんと遭遇して、十分以上戯れてきましたw
ここまでは比較的穏やかな展開が続きましたが、次回ぐらいから、物語の核心に触れる展開へと突入してゆきます。お楽しみ頂けたら幸いです★
第3話 真子と里子は食事するへの応援コメント
熊本のラーメン!
「烏骨鶏ラーメン 天照」美味かった!!
九州南部は示現流とかタイ捨流の影響で大きく構える勝手なイメージあるけど古流剣術なのに低い構えなんですね~あ~我流だからか?
作者からの返信
お。この見識があるということは、生虎さんはかなり剣術について詳しい人ですね。
ちなみに、この作品でさっちゃんが属してる流派に関しては、架空の流派です。
室町以前の古流剣術の絵図を見てみると、剣の持ち方からして剣道と異なっていたり、忍者のように低い姿勢の構えも多く見られるので、そっちの術理に寄せた構成で描いております。
イメージとしては、タイ捨流と示現流の中間みたいな感じでしょうか。心法とか戦略、戦術についてはタイ捨流寄りで、足運びとか回避については次元流寄り、みたいな?
さっちゃんが得意とする引き寄せの技法については、示現流の雲耀の太刀を、低い構えでしかも抜き胴で行っている。みたいなイメージです。
経験則とか気づきによって得られた要素についても多分にぶっ込んであるので、特殊な、我流に近いやり方だとご理解下さい★
第2話 来栖真子は血を流すへの応援コメント
方言良いですね~
作者からの返信
方言については、なるべく今の熊本人の喋りかたに重点を置く表現にしております。ドラマとかで方言指導が入ってる作品とかだと、コテコテ過ぎて同時代性がないというか、地元民の感覚に即していないというか。みたいなアレで、なるべく、地元民が話している温度での方言を心がけてみました★
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
『読み専歓迎🌟九州、沖縄地方の作家の本棚📙📗📘』企画から来ました!!
企画主さんにご挨拶と思い作品紹介見るとタグに「くまモンを崇めよ」!!
九州、沖縄地方の作家と言うだけあり目に留まるタグが九州ネタで良いですね~
ゆっくりですが読ませて頂きます!!
作者からの返信
生虎さん初めまして!
くまモンが目に止まってしまいましたかw
九州ネタ熊本ネタ武術ネタ満載のマニアックな作品ですが、マッタリお楽しみ頂けたら幸いです。所々ちょっとマニアック過ぎて変なこと言ってるかもしれませんが、まあ、ご愛嬌と受け取って頂ければw
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
再アップに伴い、読み返し&読み進めさせていただきました!
「可憐なカレンちゃん」の付録的な感じと思ってましたが、
ボクサツ君などリンクする場面はあれど、一つの作品として独立しており、とても楽しめました。
またいつかカレンちゃんとボクサツ君の活躍が読める日を待ってます(^^)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
この作品は、可憐シリーズとはコインの表と裏みたいな関係となります。時系列的にもほぼ同じ時期が舞台なので、物語的に絡めやすかったりもしました。
とりあえず、真子さんとさっちゃんの冒険はここでおしまいですが、いつの日かまた、真子さんが登場する話を書くかも? しれません。
江津レイクタウンの二人の成長と戦いを見届けてくれてありがとうございました★
第37話 東城里子は逃げ惑う!への応援コメント
泰十郎、主役を食う活躍でしたね!
作者からの返信
はい。泰十郎は最後まで泰十郎でしたねw
物置小屋の中で何が起こっていたのかは、決して想像してはいけませんw
きっと、泰十郎なりに手加減していたと信じたいw
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
武術用語や解説、勉強になります(;^_^A
作者からの返信
若うささんこんばんは!
結構マニアックな武術談義でしたが、お読みいただきありがとうございます。この回でやっと、さっちゃんが主人公らしい活躍をしてくれました。剣道の試合や剣術の動画を何度も見て分析しながら書いたので、少しくどい表現があったかもしれませんが、とりあえずは形になりましたw
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
再掲誠ありがとうございます!
ゆっくりですが拝読させて頂きます。
泰十郎先生の愉しい無双が早速拝見できそうで嬉しいです♪
作者からの返信
なやことさんいらっしゃい!
この作品にも触れてくれて嬉しいです。
この作品は「私、宇宙人なんだけど?」よりも12年前の設定なので、泰十郎が26歳の時の話となります。
何箇所か戦う場面があったりもしますが、基本的には、武術をやってる人々の日常とか、江津レイクタウンを訪れる人の心の機微を題材に話が進んでゆきます。まあ、なんだかんだ事件も起こりますけどw
SFとはまた違った質感だと思うけど、楽しんでくれたら嬉しいです★
第40話 あとがきへの応援コメント
子供の頃、江津湖近くに住んでいて、よく泳いだり生き物捕まえたりして遊んでいた者です。どこかの関連小説紹介欄で『江津』という漢字が飛び込んできて、もしやと思い、一気読みさせていただきました。
私、その後、熊本県内の山の方に引っ越したのですが、そこのあぜ道で野犬5匹くらいの群れに囲まれた思い出があって、他人事とは思えず作品に没頭いたしました。
確かに、にゃあにゃあ言ってたなぁなんて懐かしく読ませていただきました。
もちろん、キャラや戦闘シーンも素晴らしかったです^^
作者からの返信
蛇ヶ谷四十九さん初めまして!
一気読みありがとうございます!
僕も小さい時にはよく、野良犬に追いかけ回されましたw
この作品は、僕にとっても思い入れが強い作品です。
江津湖周辺を舞台にした作品にはまず出くわさないので、使命感に燃えて書きあげました。それが巡り巡って蛇ヶ谷四十九さんに届いた事を嬉しく思います。そして江津湖は多分、相変わらずです。魚や釣り人もいます。今でも蛇ヶ谷四十九さんが知る景色とそう変わらない光景が広がっていると思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました★
第15話 泰十郎はデレデレするへの応援コメント
初めまして、ただのぎです。企画から来ました。話数のキリが良さそうなので、感想を書かせていただきますね!
キャラクターたちに人間味があってリアルでした! 深みがあって、奥行きを感じます。これぞ人間ドラマって感じです!
架空の人物なのはわかっているのですが、本当に実在しているように思えます。だから真子さんの過去は可哀想だと思うのと同時になんとか幸せになってほしいな、と思いました。きっと里子さんが幸せにしてくれるんですよね...?(なってくれ(切望))
ほのぼのとした日常の中に不穏な空気を感じさせることがお上手だな〜と思いました。物語を一言で表すなら、繊細、でしょうか。
あと、剣道のシーンがリアルでした!剣道は全くの初心者ですが、そんなただのぎでもお話を読んで光景が目に浮かびます。臨場感がありますね!
企画の性質上一旦ここで読むのを終わりにさせていただきますが、雰囲気のある、とってもいい小説だと思います!
改めまして、この度は当企画に参加していただきありがとうございました。
作者からの返信
唯野木さんいらっしゃい★
小濱、久々に読まれて喜んでおりますw
お察しの通り、真子さんや泰十郎にはモデルがいたりします。リアリティのない存在に限って現実からヒントを得ていたりするので、そこが小説の難しいところだなぁ。と、感じています。繊細との評価、ありがとうございます。ちなみに、真子さんが幸せになるかどうかは……現時点ではなんとも言えません。でもさっちゃんは頑張ると思います★
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
やっぱり人は出会う人によってぜんぜん違う人生になりますね( ^ω^ )
真子さんはさっちゃんと出会って本当によかった。私もこんな素敵な人達と出会ってみたい。そう、思いました。
そりゃ、泥の染みだって素敵な思い出になっちゃいますよー(ノ_<)
私みたいな残酷ジャンキーの心を温めてくれた江津湖に改めて感謝です(*^▽^*)
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
残酷ジャンキーってw
心温まってくれて嬉しいです。
さっちゃんと真子さんの物語はこれにておしまいですが、二人はこの先も、元気に歩んで行くと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます★
第35話 クレイジー野郎はやりたい放題やるへの応援コメント
なんで手加減したから吹っ飛んだの?って思ってましたけど、そういう事か(^∇^)久坂さんへのコメントでよく分かりました!
前話のおしゃれやーつの部分が分からなかったって事ですか?( ^ω^ ) 泣くを涙くって書くのが小濱流のおしゃれ表現なのか、間違いなのか分かんなくって。ちなみにここです(´・∀・`)
思わず、私の目に涙が滲む。
「馬鹿、逃げなさい! もう良いけん。早く逃げろ!」
私は涙きながら叫んだ。
作者からの返信
あっ! ∑(゚Д゚)
これはシンプルに間違っておりましたw
速攻で修正しておきますw
あと、今回はマニアックな解説はなるべく避けたかったので、泰十郎のセリフだけでサラッと説明を済ませておりましたw
伝わって幸いです★
第33話 東城里子は追い詰めるへの応援コメント
女子相手になんばしよっとか?このぬしゃー!定義にボコボコにしてもらいたいですたい!覚悟するなっせ( ̄^ ̄)
作者からの返信
定義君激怒の展開ですね。
さて、定義はどうするのか!?
意外とえくれあ♡さんの予想通りかも? しれませんw
第29話 東城里子は結論するへの応援コメント
ボクサツ君の推理お見事☆(^∇^)
納得!
青ざめた真子さんっ……ウケました!
てゆーか……しおんちんのあだ名、サッカーボールの意味をまだ考えてます(ノ_<)
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
さっちゃんがいない間に、瞳さんは何をしたんでしょうね!? とはいえ瞳さんは常識ある大人で、しかも警察官です。寛大な真子さんがドン引きしておりますが、きっと大した事はしていないと思われます。
多分、きっと!w
それと、しおんちゃんが何故、サッカーボールと呼ばれていたのかはご想像にお任せします。
ヒントは、サッカーをするには二つの物が必要です。それは選手とボールですw
第7話 来栖真子は思い出すへの応援コメント
文の流れが良いですね。
状況をうまく説明しつつ、ちゃんと読者を引っ張っていく。
ここまでの展開はグッドですぞ。
作者からの返信
ありがとうございます!
文章の変化についてはあとがきでも触れますが、この作品はいつもとは違う書き方をしております。説明していない段階で感じ取って貰えて嬉しいです。
数話、真子さんの過去回が続きますが、このエピソードは小濱作品全体にとって重要なストーリーだったりします。
真子さんの過去に触れたさっちゃんがどうするのか、ご期待いただけたら幸いです★
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
ボクサツ君と出たので、もしやそっちの路線にと
思ったのですが、そのまま線路を走り続けてくれたようでホッとしています。
ホッとというのは、この路線で読みたいからで、
あっちのがダメってことじゃないですからね。
作者からの返信
あ。
やっぱ気付きましたね。
そうなのです。小濱作品は、基本的には同じ世界で起こった出来事を描いております。
作品同士が薄らと因果で繋がっていたりもします。
とはいえ江津レイクタウンは江津レイクタウンで独立して完結しているので、そこはご安心ください。
この作品は、あくまでもさっちゃんと真子さんの物語です★
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
どうもです。
俳句の方は読ませてもらってますが、いかんせん知識がないので
参加もコメントも出来ず。申し訳ない。
おちゃらけた御ふざけの話が真骨頂と思われる方も多いと思いますが、
私的にはこういった正統派の小濱さんのが好きですね。
いつまでとは言えませんが、少しずつ読ませていただきます。
私も少しだけ剣道やってました。
作者からの返信
ちびゴリさんいらっしゃい★
この作品も、なんだかんだでおちゃらける場面が出てくるかもしれません。とはいえ、物語の骨子はシリアスに展開しますのでご安心ください。
てか、ちびゴリさんは剣道をやっていたんですね!
経験者の目から見ておかしな場面がなければ良いのですが……!w
どうであれ、マッタリお楽しみ頂けたら嬉しいです★
第2話 来栖真子は血を流すへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
泰十朗強いですね!やはり鍛えられた筋肉の鎧でしょうか。大型犬に噛まれた知り合いがいるのですが、病院送りで酷い怪我でした。
作者からの返信
三河さん初めまして★
早速お読みいただきありがとうございます。
確かに大型犬は怖いですね。僕も中型犬にやられそうになった事があります。
ちなみに、空手には剛体法という身体強化方があります。テレビ番組に棒で叩かれても平気な人が出て来る事がありますが、あれも剛体法と同様の身体強化法だと思われます。
これをマスターしている人は、多少犬に噛まれても死にはしません。まあ、痛い事は痛いので、泰十郎も災難でしたがw
先は長いので、マッタリお楽しみ頂けたら幸いです。
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
心の在り方を考える。
言葉では語らず、心で互いを
成長、思いやる。
暖かい物語でした。
作者からの返信
南山之寿さんこんばんは★
はい、最後は言葉を超えたものを描きたかったのですが、伝わってホッとしております。
これにて、江津レイクタウンは完結となります。
さっちゃんも真子さんも、これから色々な事があるだろうけど、きっと元気にやっていってくれると思います。
世は今も暗雲が覆っておりますが、こんな時こそ叫びたいものです。
負けるかあああっ! と。
最後まで読んで頂きありがとうございます★
第40話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
今は読後の余韻に浸っています!
いつもとは違う文体であることは読み始めてすぐに分かりました。読みながら書籍化してほしいと思う素晴らしい作品でした。
物語にとても引き込まれ、登場人物たちそれぞれの人生や決断がとても丁寧に描かれていてとても感動しました☆
結末にもぐっときました!
作者からの返信
華さんこんばんは★
猛烈に嬉しいですー!
書いた甲斐がありました。
さっちゃんと真子さんの物語はここでおしまいですが、小濱作品にはそれぞれ微妙な接点があります。もしかしたら、いつか二人のその後が描かれる時が来るかも? しれません。
作者としても、二人の人生に光が差すことを祈りたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました★
第26話 失った花への応援コメント
やはり、ボクサツ君と彼の最愛の恋人のお話だったのですね。
本編ではまだ謎に包まれている部分が多いので、読みながら『もしや!』と思っていました。
切なくて、胸がギュッとなりました。
練り込まれたストーリーですね。
作者からの返信
はい。
可憐な可憐シリーズで秘匿されていた情報が、こっちで明かされる形となりましたw
可憐ちゃんがボクサツ君の記憶の中で見た美しい人の死体は、この回で登場したましろちゃんの事でした。
そのましろちゃんとさっちゃんが親友同士で、真子さんもまた、過去にボクサツ君と接点があった。
と、いう事になります。
実は、ここまで込み入ったストーリーにできたのは、小濱作品全部の最終回にあたるような作品を、既に書き上げているからなのです。
最後の作品から、逆算して書いている形となります。
あ、これは秘密事項なのでナイショですよ?w
ここから、小濱っぽいジェットコースター展開へと突入していきます。最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです★
第24話 月の花をしまい込むへの応援コメント
様々な物語と絡み合いながら進むストーリーがとてもおもしろくて一気読みです。
それぞれの人生、それぞれの決断、熊本の美しい景観、どれも読みながら夢中にさせられます。
作者からの返信
華さんいらっしゃい★
この作品は比較的実生活に近い現代ドラマなので、カクヨムではかなり地味な作品に分類されると思うのですが、楽しんで頂けてホッとしております。
お察しの通り、この作品は様々な小濱作品の中間にあって、のりのような役割を果たしております。
この作品だけ読んでも楽しめると思うのですが、読者さんが他の作品を読んだ時に驚きを感じて貰えるような仕掛けを施している。と、いった感じです。
とはいえ、江津レイクタウンは江津レイクタウンとして独立して完結しています。ネタバレとかは気にせず楽しんでいただけたら嬉しいです★
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
小濱師匠ご無沙汰してますっ!
コメントするのは凄く久しぶりですが、書かずにはいられなかったもので。。。
師匠の作品は相変わらず凄く読みやすいですし、特にこの回は本当に泣けました。
このあとも楽しみに読ませていただきますねっ(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
nikataさんいらっしゃい★
久々のコメントありがとうございますううぅっ!
この作品には、現時点での僕の全力を込めました。
この先も、エキセントリックだったりコミカルだったりの展開が続きますが、最後までお楽しみ頂けたら嬉しいです。
最近肌寒くなってきたから、nikataさんも体調に気をつけて、まったりコツコツやってください★
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
それぞれの想いや苦悩が武道と共に昇華されて行くような物語でした。
2人が静かに蹲踞する姿が印象的でしす。美しい!
余談ですが、ビニールテープをまくことが勉強になりました。
もし、私も野犬と戦うことになった時にはまねします(笑)
作者からの返信
ビニールテープは服の上から巻いて手甲や足甲がわりに使ったようです。
てか、普通は野犬と戦うことはまずないと思うので、あまり参考にはならないかもしれませんねw
最後までお読みいただきありがとうございます!
さっちゃんの物語はこれにておしまいですが、彼女はこれからも元気に過ごしてくれると思います。
少しでも、しほさんの心に響く物があったなら、書いた甲斐がありました★
第38話 解決の後でへの応援コメント
シベリアンハスキーとも戦ったんですね。
ほぼオオカミですよね!
それを抱きしめるなんて凄い凄い!
ペロリとしてもらえたなんてきゅんとしちゃいました。
作者からの返信
しほさんいらっしゃい★
はい。
シベリアンハスキーは、第一話と二話で戦った犬です。泰十郎がボコボコにした子ですねw
さっちゃんは真子さんを見習って、愛を持ってシベリアンハスキーと向き合う事にしたみたいです。これからは少しずつ、シベリアンハスキーの心の傷も癒えて、幸せになってくれると思います★
第26話 失った花への応援コメント
小濱さんのたまに出てくるこの色のストーリーの雰囲気めっちゃ好きです。話に没入しました(*^▽^*)
ましろさん死んでしまったんですね。それゆえのさっちゃんの涙か〜。
にしても、自分の多作品とリンクさせるのって楽しいですよね!( ^ω^ )
小濱さんの作品に対する愛をひしひしと感じます!私も負けないぞー(^∇^)
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
小濱作品としては珍しくどシリアスな展開となりました。
本来なら、僕はこの温度こそが小濱作品だと認識しているのですが……多くの読者さんは、ぶっ飛んでたり下ネタが飛び交うのが、小濱作品と感じているかも? ですねw
てか、やはり、他作品との繋がりに気がつきましたね。
江津レイクタウンは江津レイクタウンで独立して完結してはいるのですが、読者さんへのサプライズ? も兼ねて、こういう形にしております。
作品の性格としては、江津レイクタウンと可憐な可憐に殴られる! は、コインの裏表みたいな関係だったりします。
作品の時系列的にもほぼ同時期なので。
ともあれ、ここから先は徐々に物語が加速してゆきます。小濱っぽいジェットコースター展開を楽しんでくれたら幸いです★
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
痩男は、モブキャラだと
踏んでいました。
達人とは……!
武道の達人は、見かけによらない。
今回も、緊迫感つたわる戦闘描写に
興奮しました(^^)
作者からの返信
南山之寿さんいらっしゃい★
はい。
痩男は意外と腕が立つキャラでしたw
ですが、なんとかさっちゃんが勝ちましたね。これで解決といきたいところなのですが……また問題が発生してしまいました。犬達は何をしているのか、真子さん達は無事なのか!?
さっちゃんの最後の修羅場を、是非見届けてください★
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
優海先輩男前♡
やはり悪は成敗されなければ(*^▽^*)
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
優海先輩、やりたい放題でしたねw
それでいて職業は保育士!
保育園で子供達にどんな風に接しているのか、考えるだに面白いですw
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
拳による平和的な会話!
あくまで拳で語っただけですね。
ネギはどこに刺さっていたんだ?(笑)
作者からの返信
はい。
とても平和的な解決でしたね。
あの部屋の中で何が起こっていたのかは、想像してはいけません。
きっと、話し合いがヒートアップしただけなのでしょうw
ちなみに、ネギが刺さっていた箇所は……ご想像にお任せします★
第22話 三秋優海は問い質すへの応援コメント
虐待は、やるせない気持ちを引き起こす。
何か助けを起こしたくてもできない辛さ。
この金髪男に鉄拳を与えるのは
良いと感じてしまう。
あくまで、小説の中への歪んだ思いなんで
安心してください(笑)
作者からの返信
南山之寿さんこんばんは★
確かに、子供が虐待されるのは見ていられませんね。
これは鉄拳でどうにかするしかないのか!?
ですがご安心下さい。
優海先輩も良い大人です。きっと冷静に穏便に、話し合いで解決してくれると思います。
多分、きっと!w
第18話 三秋瞳はブチ切れる!への応援コメント
ちょっと間隔空いちゃって、一瞬混乱しちゃいましたけど、瞳が好きだったのは定義でしたね!(^∇^)いきなり嫌ってたからびっくりしちゃった( ̄▽ ̄;)
やっぱ泰十郎はめちゃ強いんだ。正に狂犬っ!
さてさて、ワンコを捨ててく不届き者!とっちめなくてはいけませんね!
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
ここだけの話、裏設定では、泰十郎は瞳だけではなく色々な方面から嫌われておりますw
ちなみに、瞳の兄貴も嫌われがちだったりします。
冷静に考えたら、江津レイクタウンには定義以外、ろくな男が登場しないかも? しれませんw
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
「人間、一番楽しいのは結局、道を行く事なのよ」
私は、竹刀を正眼に構える。
→この小説を象徴するシーンのようで、良いと思いました。ですが、
「これは汚れじゃないわ。もう、大切な思い出よ」
そう言って、真子さんは、月の花をひしと抱きしめる。
→このシーンも好きです。
作者からの返信
最終話まで読んでくれて嬉しいです。
江津レイクタウンはここで完結ですが、小濱作品は一つの世界を描いております。いつか、何処かでさっちゃんや真子さんに再会する日が来るかも? しれません。
世界はまさに曇天ですが、これからも叫んでいきたいと思います。
負けるかあああ!
と。
第38話 解決の後でへの応援コメント
「うん。それで良いよ。なんでも上手に出来なくて良い。人と上手く喋れなくても。生きてさえいてくれたら、私はそれでいいと」
→今の時代、こういう考え方も必要だと思います。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
そうですね。
世の中にはあまりにも面倒くさい事が多すぎて、何をやるにも疲れちゃいます。
なんでも上手に出来なくても、生きやすい世の中になって欲しいものです。
疲れてる人みんなに、さっちゃんと同じ事を言ってあげたいです★
第37話 東城里子は逃げ惑う!への応援コメント
「仕方が無いなあ! 聞いたか皆」
警察官は言う。すると、仲間の警官達は一斉に、
「応!」と、声を上げる。
→警察官、good jobですね。犬捕獲作戦を、なんとかやり遂げましたね。どうなることかと思ったんですが。
作者からの返信
はい。
なんとか上手くいきました★
二人とも、やり遂げましたね。
ここからはエピローグに向けて、後日談的な展開へと移行します。果たして、これまでのさっちゃんの頑張りは、何か意味があったのか!?
最後の展開に期待頂ければと思います★
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
剣術対決、面白かったです。皮膚感覚を増大させる、視界をぼんやりとしたもので満たす等、具体的な戦い方が描写されていて引き込まれました。
作者からの返信
お返事遅くなりました💦
この回に関しては、推敲で五、六回手を入れました。
苦労して書いた甲斐がありましたw
裕介さんも剣術活劇を書いているので、変な物は書けないなあ、と、気合いを入れてみました★
第6話 東城里子は釣り上げる!への応援コメント
針痛かったでしょうね。
私も釣りにはまった時期があったので、痛さが分かります。
返しがね、痛いんですよね。
その痛さがあったから、我にかえることができたのかもしれませんね。
作者からの返信
しほさんいらっしゃい★
しほさんは釣り人なんですねー。釣り針とはいっても、針によっては刺さったら結構な怪我ですよね。さぞや痛かったでしょう。
傷跡とか残っていなければ良いのですが……!
真子さんも、針が刺さった場所がお尻だったのは、不幸中の幸いだったかも? しれません。
お尻だとあまり痛くないし、傷跡も目立ちませんから。
きっとしほさんの方が痛かったと思います。
第35話 クレイジー野郎はやりたい放題やるへの応援コメント
「泰十郎、あんた、手加減……」
「したよ? 手加減したから吹っ飛んだんだ」
「え……?」
→確かに、よく分からない理屈ですが、何となく納得してしまいました。(笑)
その足は、ギリギリ剣の間合いの外で止まる。
私たちは何も言わず、互いに、構えを作った。
→今度は、剣術対剣術ですね。また、面白くなってきました!
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
今回は、ついに馬乗りパンチを阻止しましたねw
泰十郎の技の術理云々を語り出すと、発勁力学やその種類とかにまで話が及び、丸々1話費やしても足りないので、割愛しましたw
簡単に言えば、本当に良い一撃が入ったら、衝撃が逃げないのでその場で崩れ落ちる。と、いう事です。
次は剣士同士の戦いとなりますが、果たして、さっちゃんは汚名返上できるのか!?
ご期待ください★
第34話 姉と弟への応援コメント
なにをポカンとした顔をしてるんだよ。ああ? お前等が正しいなら、なんで俺達はまともな仕事にありつけねえ。
→なるほど。コロナ禍になってから、犯罪のニュースが増えたような気がします。その人たちは、こう思っているのかも知れません。
お前が、全部間違っとるとは、言わん……。でも、本当にそう思うなら、どうして戦わん!
→定義さんが言うことは、分かります。でも、戦うことが出来る人は強い人だと思います。そして人は、弱い人が多いと思います。でも強くなって戦って欲しいとも思います。難しいかも知れませんが。うーむ。深い、第34話です。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
これもキャラクターが勝手に言い出した事なので、僕的には手綱を操るのが大変でしたw
僕が思うに、弱いから、戦う強さがないといって何かの対処を怠っても、冬は巡ってきてしまいます。自然は残酷だから覚悟があろうと無かろうと、起こる事は起こりますよね。
毛布も食料も暖房もなしで冬を越す。対処しないならしないなりのリスクがあるし、それなりの覚悟も必要なのかも? しれません。
武は、本来戦いではなく対処を指す言葉です。
何か言葉を発するとか、ほんの些細なことであれ、出来る事をやったのなら、それは武を行ったのではなかろうか? と、僕は考えます。
僕の場合は書く事です★
第32話 犬捕獲作戦への応援コメント
真子さんは、犬を撫でながら言う。犬は尻尾を振り、真子さんにじゃれついている。きっと、真子さんに心を開いたのだろう。
→おおう。真子さん、やりますね。まるでオームの暴走を止めた、○ウシカのようです。
沸々と、怒りが込み上げる。
「あいつら、犬を捨てに来たんだ!」
私は、一目散に駆けだした。
→もう、バトルフラグが立ちましたね。問題は竹刀等が無いと思うので、どうやって戦うか、だと思うんですが。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
真子さんの優しさはワンちゃんにも伝わったみたいですね。
ひとまずは一安心……と、言いたいところですが、バトルフラグ発生しちゃいましたw
ちなみに、竹刀は竹刀袋に入れて背中に背負っている。と、いう事になっているのでご安心くださいw
第40話 あとがきへの応援コメント
今読み終えました! 面白かったです!
魅力あふれる登場人物と、ジェットコースター展開! 心が躍りました!
個人的には、ワンちゃん達に一頭も処分が為されなかったこと、感謝いたします! こうでなくっちゃ! 心で拍手していました!!
ステキな作品を読ませていただき、ありがとう御座いました。
作者からの返信
ひぐらしさんいらっしゃい★
最後まで読んでくれて嬉しいです!
今回の物語では、奇跡的に一匹も、ワンちゃんが犠牲にならずに済みました。人によっては、こんなのリアリティがないっ!
と、怒るかもなあ、と、不安があったのですが、喜んでくれて嬉しいです。
実際、熊本市の動物愛護センターは、何度も殺処分ゼロを達成しています。その戦いと努力の労苦は、小説とかリアリティ云々を超えています。誰かが、そこに光を当てなければ!
みたいな信念から、この作品は生まれました。
もしかしたら、リアリティを言い募り過ぎる事は、リアリティを超えて頑張っている、本当に光を当てなければならない人たちを踏み付けにする事かも? しれません。
だからこれからも、僕は光を当てるべき人々に、光を当てていきたいです★
第29話 東城里子は結論するへの応援コメント
なるほど。桑本春さん、名推理ですね。っていうか八月に里子さんと再会したら、どうなるんでしょう?
瞳め、私がいない間に何をしたのだ!
→え? 瞳さんは定義さんに、アイスクリームを食べさせようとしていたんじゃないんですか? その他にも何か、やらかしたんですか?
作者からの返信
裕介さん返信遅くなってすみません💦
桑本春とさっちゃんが再会したら……波乱の予感しかしませんね。春さんの朴念仁具合も中々なので、きっと可憐ちゃんを連れて来ちゃうでしょうしw
あと、瞳さんがなにをやらかしたのかは……ご想像にお任せしますw
第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
空手をやっておりましたが
軌道をそらす。
カウンターに部類される技。
苦手でした(笑)
猪突猛進。インファイト。
不器用さに涙です(T_T)
作者からの返信
南山之寿さんいらっしゃい★
南山之寿さんも空手をやっていたんですね!
しかもインファイター!
僕は体格に恵まれずヒョロヒョロなので、インファイターは苦手でしたw
ファーストコンタクトでなんとか出来なかったら、ひたすら間合いを潰されてボコボコにされるという。
今日の南山之寿さんはやけに強力なオーラを纏っているかのように感じますw
第28話 東城里子は決意するへの応援コメント
突然、恋愛小説っぽくなってきたんですが。私としては、更に盛り上がってきました。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
この作品は恋愛物ではないのですが、さっちゃんも女子なので、今回のようにモジモジしちゃうこともあるみたいですw
問題は、電話をかける相手がポンコツかもしれない。と、いう事ですが……。
た、多分、大丈夫でしょう💦
彼にはこれまでの実績? がありますし。なんとか答えをだすのではないかと思います。
多分、きっと!w
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
やっと小濱さんの新作の小説読みに来れました。もう公開してだいぶ経ちましたね。凄く楽しみにしていました。ゆっくりですが読みに来ますね!
ハスキー犬とやり合うなんてさすが剣士ですね。ヒーローとしか思えない!
作者からの返信
しほさんいらっしゃい★
なんとか完結にこぎつけました。
今回は、武術家達の日常がメインの現代ドラマの作品です。
少しマニアックな回があったりもしますが、最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです★
第15話 泰十郎はデレデレするへの応援コメント
クレイジー野郎( ^∀^)
将来は陣平のようなおじいちゃんになって欲しいですね!
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
そういえば陣平さんも武術の達人でしたねーw
泰十郎は、もう少し面倒くさい爺さんになる気がしますw
でも、陣平さんと同じぐらい女の子には弱いキャラになりそうですねw
第12話 真子と里子は殴り合う!への応援コメント
言葉で語らずとも分かり合う。
二人の間にうまれる絆に
ほっこりしました(^^)
最後の
「餃子も付けてくれる?」
までのやり取り、好きです(笑)
作者からの返信
南山之寿さんいらっしゃい★
はい。
まるで少年漫画みたいな分り合い方でした。
さっちゃんも、真子さんには敵わないみたいですねw
僕も多分、真子さんには敵わないと思いますw
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
ものすごくよかったです!
そしてまた必ず再会できる!
真子さんの思いやりの優しさや、心の弱さ、いろいろな視点で真子さんを体感できました!
完結おめでとうございました!
作者からの返信
はい。
最後まで読んでくれて嬉しいです。ありがとうございます★
僕も筆を置くのは寂しかったけど、ひとまず、真子さんの旅はここでおしまいです。
さっちゃんも、色々な気付きとか、成長があったかと思います。
あとは……彼氏を作るだけ!?
でも、ボクサツ君に可憐ちゃんが……!
波乱の予感を秘めつつの、幕引きとなりましたw
第38話 解決の後でへの応援コメント
あああ、なんだか終わってしまうのが寂しい仲間たちですよね。
すごく好きな作品です。
作者からの返信
ありがとうございます★
ついに真子さんとの別れの時が来てしまいましたね。
さっちゃんはどんな風に真子さんを送り出すのでしょう!?
第37話 東城里子は逃げ惑う!への応援コメント
>「馬鹿、馬鹿。瞳の馬鹿!」
それな!マジそれなー!
そして私の推しの泰十郎君がカッコ良すぎる!!!
無事に解決してよかったです!
作者からの返信
このホラー映画的展開を見ても泰十郎推しとは、よっぽどですねw
あと、瞳は後々、ひっそりとさっちゃんからシメられるのでは?
と、思いますw
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
さらなるピンチじゃないですか!!!!!
気になるので次行きます!
作者からの返信
はいピンチですw
小濱作品のエンタメ部門は、基本、ジェットコースター状態です★
とりあえず、さっちゃんにも見せ場がありましたね。
主人公の面目躍如。と、言ったところでしょうか?w
第35話 クレイジー野郎はやりたい放題やるへの応援コメント
泰十郎かっこいい!
そしてねえちゃんもかっこいい!
あばらは治るけど、でも痛いよね!
定義君!お大事にだよー!
作者からの返信
はい。
泰十郎は結局、やりたい放題でしたw
定義君も頑張りましたね。
アバラは完治するまで時間がかかるので、定義君も当面はおとなしくしている事でしょう★
第33話 東城里子は追い詰めるへの応援コメント
大丈夫かー!大変なことになってるー!
やっと一気読みに来れました!
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
最近色々忙しか書いてましたもんねw
さっちゃんと真子さんも、きっと和響さんを待っていた事でしょう。
楽しんでいただけたらと思います★
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
暖かい終わり方でした。
人っていいな、若いっていいなと思います。
「負けるかあああ!」は、二人のこれからの生き方を示唆してるようですね。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
この作品はこのラストシーンを描くために書かれた。みたいな作品なので、最後の台詞が印象に残ってくれてホッとしております★
二人のこれからはどうなるかわからないけど、作者としても良い人生を送ってほしいです。
第25話 来栖真子は質問するへの応援コメント
本当は、気が小さくて、弱くて、誰にも本心を伝えられないのは、私だ。剣術を身につけて、防具や木刀で武装して尚、私は弱い。
→なるほど。本当の強さとは『力の強さ』ではなく、『心の強さ』かも知れません。でも真子さんにも、心が弱くなる時がある。うーむ、深い小説ですね、これは。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
ふっふっふ。
そうですね。深いですね。
なんちってw
ただ、次回はもう少し踏み込んだ話が続くかも!?
です。
さっちゃんの涙の本当の意味が語られます★
第24話 月の花をしまい込むへの応援コメント
きっと、瞳もさぞ喜ぶだろう。ふふ。
頭に来たので、私は定義のハンバーグを半分奪って食べてやった。
→ちょっと、里子さんが腹黒く思えるのは、気のせいでしょうか。やはり作者が……。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
ふふ。
それはきっと気のせいです。
作者は極めて上品な紳士ですから。
ふふ。
そう、腹黒いとしたらさっちゃんだけなのです!
まったく、困った26歳女子ですよねw
ですがご安心ください。ここからは暫く真っ当な展開が続くと思われます。多分、きっと!w
第40話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
傷を抱えた登場人物たちが一つの事件の解決を通じて、答えと救いを得る展開が抒情的に描かれていましたが、その一方で小濱さんらしい武術描写やキャラクター性が発揮されて独特の味わいがありました。
自分のスタイルとはあえて違う形に挑もうとする姿勢は凄いですね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
雪世さんこんばんは★
ありがとうございますうううっ!!
雪世さんに言って貰えると、自信がつきます。実際、今回の試みが上手くいっているのかいないのか、少し不安がありましたので。
でも、おかげでホッとしました。
これからも、良い作品をどんどん書いてゆこうと思います★
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
切ないです(T_T)
過去の重さは、人それぞれ。
辛い道もあるんですよね。
作者からの返信
はい。
さっちゃんは、真子さんのドギツイ過去を知って泣いてしまいましたね。
一方で、真子さんは心に傷を負ったまま。ここから、さっちゃんの本当の意味での挑戦が始まります★
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
とても良い小説です。
何だか友の輪に加わっている様な暖かな物語でした。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
ありがとうございます!
最後まで読んでくれて嬉しいです。少しでも、子冬さんの中に残る物を描けていたら、僕も書いた甲斐があります。
ウリエルさんの続きも楽しみにしております★
第6話 東城里子は釣り上げる!への応援コメント
斬新な女性の助け方
痺れますね(^^)
釣り竿で釣る。
竿?
何でもありません(笑)
作者からの返信
南山之寿さんいらっしゃい★
おっと。
もしかして、竿にエロスの気配を感じ取ってしまったのでしょうか?
釣り上げたのが女子で良かったですw
もしも男が竿を巧みに操って美女を釣る。みたいになっていたら……ちょっとやってみたくなりましたw
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
「負けるかぁ!!」・・・私の好きな言葉です。
連載お疲れ様でした。
「道を行く」事の豊かさが滲む良作だったと思います。
小濱ワールドの住人達のその後気になりますね♪
作者からの返信
ウーピンさんいらっしゃい★
メフィラス星人ですねw
真子さんもさっちゃんも、実は他の作品にもチラッと出て来ているのですが……意外と、気がついた読者さんは少ないかも!?
ですw
第39話 エピローグ 江津レイクタウンへの応援コメント
すっごい長編を読んだ気がします。
他の作品と繋がっているから、そんな風に感じるのかな?
終わった感じもしなくて、なんだか物語が続いていくような錯覚もしています。
感想を一言でいいますと、「最高です‼」
作者からの返信
月猫さんこんばんは🐈
最高ありがとうございます⭐️
この作品は十万字に届かないぐらいのサイズなので、カクヨムの他の連載作品に比べたら、かなり短い物となります。長く感じるのは、やはり、いくつかの作品との繋がりがあったりするからかも? です。
最後まで読み進めてくれて嬉しいです。
ありがとおおおっ!!
第38話 解決の後でへの応援コメント
ハスキー君も心を開いてくれて良かった。
ドキドキハラハラしたけれど、
ほのぼのな食卓が戻って来てほっとしました。
作者からの返信
麻子さんこんばんは★
ドキドキハラハラしてくれて嬉しいですw
ハスキー君には名前が付きましたね。これからはさっちゃんの大切な家族です。
なんとかいい感じに解決出来て、僕もホッとしております。
今晩お届けする回が、グッと来る内容になっているかは正直、賭けなのですが、最後まで満足して貰える出来になっていたら嬉しいです★
第38話 解決の後でへの応援コメント
明日、最終回ですか。
とても後味スッキリの大団円にまとまっていて良かったです。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
はい。明日がエピローグとなります。
ここまで読み進めてくれてありがとうございます★
明日は明日で、グッとくるエピソードになっていたら幸いです。
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
「大丈夫だよ。あの優海先輩って人、見た目は怖いけど、あれでもちゃんとした大人だけん。穏便に、話し合いで解決してくれるから。暴力なんて奮う人じゃないよ」
→はい。私は完全に、『フリ』だと思ってました。(笑)
「お兄ちゃん。お兄ちゃん? 怒ってないから出ておいで。逮捕しないから」
瞳は猫撫で声で言う。
→(爆笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
やっぱり、フリだと見抜かれちゃいましたかーw
でも、爆笑してくれて良かったです。ここからは、暫くはシリアスな展開が続きます。てか、物語は核心に向かって動き始めます★
第37話 東城里子は逃げ惑う!への応援コメント
興奮した犬は人も殺しますからね。
怪我で済んでよかったのかな。
自分勝手な人間に振り回された犬も可哀想でした。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
本当に、さっちゃん達は無茶しますよね。半分は瞳のせいですがw
でも、警察が来てくれて良かったです。瞳が暴走してくれたおかげなので、これでやらかしと相殺。と、いったところでしょうか。
どうであれ、さっちゃんと真子さんの頑張りが報われて良かったです★
編集済
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
機戒制空圏?
気戒制空圏?
いや、したのコメント気戒制空圏。
小説内 機戒制空圏
作者からの返信
機戒制空圏です。
機を読むに敏。の、機です。
兆し(機)の読み合いになると経験則に勝る達人に分があるので、機に囚われない。それを戒める制空圏。
と、いう意味です。
第22話 三秋優海は問い質すへの応援コメント
小濱さんも、この小説では重いテーマを扱っているように思います。でも、救いがあると思います。私の小説も、ちゃんと救いがあります。
それにしても次の第23話のタイトルが気になるんですが。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
はい。重い問題を扱うのは小濱作品の常だったりします★
あと、気になるのはもしかすると、サブタイトルがまんま内容かもしれない問題でしょうか?
ふっふっふ。ご安心下さい。
小濱は何かにつけて作品に仕掛けを施して、読者を裏切るのが好きです。
なので、サブタイトルに引っ張られる必要はありません。優海先輩もいい年こいた大人なので、穏便に、話し合いで解決してくれるのでは? と、思います。多分、きっと!w
第37話 東城里子は逃げ惑う!への応援コメント
泰十郎さんは野犬すらも怖れないとは凄いです。
やはり武芸を極めた人間は並の人達と異なり、野犬を相手に出来るのだと感じました。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
犬も攻撃する時は脳波を出すし、兆しもありますから、慣れれば対処出来ない事もないかと思います。
犬やオオカミは一般的に陸上最強の生物と言われますが、何事もケースバイケースだと思われます。
泰十郎が桁外れなのは間違いないですがw
てか、なんとか作戦完了です。
犬達を保護出来て一安心ですね★
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
えぇっ!
せっかく男を掴まえて一安心したのに、今度は犬?
息をつく暇がない!
それにしても、制空圏とかカッコいい。
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
え!?
カッコいい!?
もう一度言ってください。
なんちってw
実は、今回取り上げた戦法は、小濱の経験則から切り取った独自のやり方だったりもします。
つまり、気戒制空圏は実際する戦法。と、いう事になります。
本当は、努力に費やす場面をもっと描くべきなのですが、かなり汗臭くなるのでだいぶ削っておりますw
てか、犬の大群には流石に勝てません。さっちゃん大ピンチですねー。
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
本当に武芸は奥深いものですね。
達人ならカウンターにすら反応出来るとは凄いとしか言えないです。
しかし、犬達も凄い。戦闘に特化した犬は軍用犬にもなりますが、元々持っている能力は頭脳と器用さ以外が人間を上回ることも一因でしょうね。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
正確には、達人は敢えてカウンターを打たせておいてから、そこにカウンター返し。みたいな事を平気でやってきます。
膨大な経験則が駆け引きを巧みにしているのですね。
ジャンケンではまず勝てないので、ジャンケン放棄の戦法が必要になってきます。多くの武術の型や基本には、やはりジャンケン放棄の戦法があったりします。そこを極めれば、犬にも対抗できるかもしれません★
第36話 東城里子は対峙するへの応援コメント
武道は奥が深いのですね。
素人の想像からは計り知れません。
技術もそうですが、精神性が大きいのかと感じました。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
武術は、武門流派を問わず奥が深いですね。
精神性も、結構大事だったりします。心とか、心理的仕様とか、目に見えない要素を上手に活用して有利に戦う技術を、心法というのですが、これは一般的には精神論と一緒にされて軽んじられがちです。
世には精神論アレルギーみたいな人が結構いて、頭っから目に見えない要素を否定する文言を目にする事もしばしばあります。勿論、精神論を妄信するのも良くないですが、現実には、ここぞという時の最後の最後には、やはり魂エネルギーが大事な場面もあります。
何事も妄信せず、バランスが大事。と、いう事ですね★
第21話 三秋優海は引き止める。への応援コメント
「待て」
優海先輩が進み出て、突然、ケンゴ君の肩を掴んだ。
→『月の花』を見つけて一安心かと思ったら、この展開。嵐の予感しかしません。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
嵐の予感は、ある意味当たっているかも? しれません。
どんな嵐かはご想像にお任せしますが、とりあえず小濱作品なので、ろくな事にはならないですw
第20話 東城里子は思い出すへの応援コメント
そういえば、真子さんが女の子を助けた時、女の子は『友達と遊んでいた』と、言っていた。もしかしたら、女の子の友達ならば、何か知っているかも知れない……!
→ああー! なるほど! これはやられました。でも、もうひとひねり、あるかもしれませんが。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
実は、この謎解きに関しては、小濱自身、のたうち回って謎を解いております。
さっちゃんが勝手に動き出した挙句、何か引っかかるとか言い出しやがるからです。
小濱は、キャラクターが意味不明な事を言い出す時は大概正しい。と、考えるので、穴が開くほど作品を読み直してみたら、ちゃんと謎の答えが書いてあった。みたいな感じでした。
こんな綱渡りでよく最後までかけたなあ、と、自分に呆れましたw
第35話 クレイジー野郎はやりたい放題やるへの応援コメント
やはり泰十郎さんは凄まじいですね。
武人の極みと言うか鍛えた果てにたどり着いた極致が凄いです。
あそこまで到達するのは極一握りですね。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
実際、長年武術に携わっても開眼出来る人はほんの一握りだし、更にその先に達人はいます。泰十郎は、その達人。と、いう立場になります。
とは言え、人格はやや残念ですね。空気読めないし、馬乗りパンチ大好きだしw
その内、教育的指導をしてやりたいところですが、泰十郎にはボクサツ君も敵わないので、作者としてはちょっと困っておりますw
第14話 来栖真子は料理するへの応援コメント
匍匐はルビふらなかったんですか?敢えて?忘れてたり?( ^ω^ )
わんちゃん達どうしたと?
作者からの返信
あ。
匍匐はルビ打ち忘れておりましたw
速攻で修正しておきます!
ご指摘感謝でありますばい★
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
泣けるなっせ!(;ω;)
作者からの返信
てか、なんで急にエセ熊本弁に!?w
でも、あのえくれあ♡さんから泣けるを頂いて、ホッとしております★
さっちゃんも真子さんも、頑張って欲しいですね。
第12話 真子と里子は殴り合う!への応援コメント
素敵ばい♡真子も里子も素敵ばい♡
大切な人の死を乗り越えるって大変だと思う。藤花のイバラ、真子の里子ばい。本当に断崖絶壁から飛び降りなくてよかったばい。出会いで人生は変わるばいっ!( ^ω^ )
作者からの返信
えくれあ♡いらっしゃい★
真子さん、津藤の事になると激しく見境がなくなっちゃいますねw
でも、二人が分かり合えたみたいで一安心です。
道を行く豊かさなる物は、絶望の前に無力なのか? それが、ここから試されてゆきます★
第19話 東城里子は動き出すへの応援コメント
何か、見落としているような気がした。だが、それが何なのか、自分でも見当が付かない。なんだか、モヤモヤする。
→うーむ。見落としが『月の花』を見つけるヒントだと思うんですが、分かりません。やはり、湖に落ちたのではないかと考えたのですが。うーむ。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
少しミステリーっぽい展開になってきましたね。
さっちゃんが見落とした要素に関しては、既にサラッと書かれているので、気になるようであれば推理してみるのもアリだと思います★
次回ですぐに結論が出ちゃいますけどw
第33話 東城里子は追い詰めるへの応援コメント
緊迫感があります。
腕に覚えがあるといっても、みんな無謀だな(笑)
若さなのかもしれませんね。
ドキドキしながら次回を楽しみにしてます。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
そうですねw
特にさっちゃんに関しては、真子さんをディスったくせに、一番無鉄砲だったりします。感情が昂ぶると無茶しちゃうタイプですね。
しかも、真子さんも止めないので、二人だけだったら何処までも突っ走ってしまいます。
お陰でさっちゃんは大ピンチになってしまいました。
これで少しは懲りてくれれば良いのですが……!
第18話 三秋瞳はブチ切れる!への応援コメント
泰十郎さんは、瞳さんの地雷を踏みすぎです。(爆笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
ですよねw
恐ろしいのは、泰十郎が無自覚でやっている。と、いう事です。
でも、もっと恐ろしい事に気がついてしまいました。
泰十郎、わざと地雷踏みまくってたら最低だな。
みたいなw
ちなみに、この作品には瞳さんの兄も登場します★
第40話 あとがきへの応援コメント
素敵な作品をありがとうございました。
私はなんちゃって武道経験者なので、武術関連のところ、ワクワクしながら読んでおりました。
他の作品とのリンクでコメント欄が盛り上がっているのを見て、羨ましいなぁと思ったので、他の作品にお邪魔しようと思っています。
作者からの返信
黒石廉さんこんにちは!
最後までお読みいただきありがとうございます!
この作品は現代ドラマなこともあり、僕の作品の中でも過疎っていたのですが、久々に読まれて息を吹き返しました。今、僕もチラッと読み直してみたのですが、今の力量で見たらだいぶアラが目立つので、近いうちにまた推敲しようと思います。それでもワクワクしてくれて、とっても嬉しいです。
真子さんたちを救ってくれてありがとうございま★