応援コメント

第23話 三秋優海はキレ散らかす!」への応援コメント

  • 優海先輩男前♡

    やはり悪は成敗されなければ(*^▽^*)

    作者からの返信

    えくれあ♡さんいらっしゃい★
    優海先輩、やりたい放題でしたねw
    それでいて職業は保育士!
    保育園で子供達にどんな風に接しているのか、考えるだに面白いですw

  • 拳による平和的な会話!
    あくまで拳で語っただけですね。

    ネギはどこに刺さっていたんだ?(笑)

    作者からの返信

    はい。
    とても平和的な解決でしたね。
    あの部屋の中で何が起こっていたのかは、想像してはいけません。
    きっと、話し合いがヒートアップしただけなのでしょうw
    ちなみに、ネギが刺さっていた箇所は……ご想像にお任せします★

  • 「大丈夫だよ。あの優海先輩って人、見た目は怖いけど、あれでもちゃんとした大人だけん。穏便に、話し合いで解決してくれるから。暴力なんて奮う人じゃないよ」
     →はい。私は完全に、『フリ』だと思ってました。(笑)

    「お兄ちゃん。お兄ちゃん? 怒ってないから出ておいで。逮捕しないから」
     瞳は猫撫で声で言う。
     →(爆笑)

    作者からの返信

    裕介さんいらっしゃい★
    やっぱり、フリだと見抜かれちゃいましたかーw
    でも、爆笑してくれて良かったです。ここからは、暫くはシリアスな展開が続きます。てか、物語は核心に向かって動き始めます★

  • なんて素敵な生きてるキャラ達なんだ!むっちゃ好き!むっちゃ面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます★
    楽しんで頂けて嬉しいです。
    優海先輩の暴走も、なんとか終りましたw
    作者としてはホッとしております★

  • 強くて優しい漢は、保育士!
    子どもたちに人気ありそう(*´ω`*)

    てか、ここでスルーできないのは、瞳の叫び声!
    「いやぁ~、意味が解らない」

    作者からの返信

    月猫さんいらっしゃい🐈
    はい。
    まさかの保育士でしたw
    子供達に人気があるのかは……わかりませんw
    てか、流石月猫さん!
    やはり、瞳の叫びに引っかかってしまいましたね。
    ナニがどうなっていたのかは、ご想像にお任せします★

  • 自分は、保育士には笑うた。

    作者からの返信

    fumiya57さん初めまして!
    最新話までお読みいただきありがとうございます。
    優海先輩、まさかの保育士でしたねw
    ケンゴ君の違和感に気づいたのも、あの怒りっぷりも、保育士ゆえの事かもしれません。
    あと、言い回しから察するに、fumiya57さんも九州近郊の人でしょうか。
    最後までお楽しみ頂けるよう、今後も頑張ります★

  • は?・・・保育士だけど?
    だとぉ!!

    作者からの返信

    ハイ、そのツッコミ待ってました★
    あんな奴が、あんな奴なのに実は保育士でした!w
    でも、ケンゴ君の違和感に気づけたのは、保育士ゆえかもしれませんね。

  • なんだか、すごいことになりましたね。
    でも、ケンゴ君はこれで救われたのかな。

    作者からの返信

    麻子さんいらっしゃい★
    はい、すごい事になっちゃいましたちゃいね。つい前回までは、あんなに冷静で理性的だったのにw
    でも、誰かが自分の為に怒ったり戦ってくれるなんて事は、そうそうありません。そう言った意味では、優海先輩は心強い馬鹿野郎でした★
    ケンゴくん、このまま幸せになってほしいですね。

  • まさか、ここまで凄まじいとは思いませんでした。
    武術家には一定の敬意を払おうと思います。
    やはり武術を極めた人々は強いですね。

    作者からの返信

    いえいえ。
    優海先輩は武術を極めているわけではありません。
    開眼していない枠の中で上の下ぐらいの腕前です。
    これは武術家云々よりも、熊本人の気性の問題ですw
    熊本ヤンキーが本気でキレ散らかすと、大体こんな感じになります。そして、やり過ぎたら泰十郎みたいな腕利き枠の人に、一発で黙らされたりしますw