どうもです。
俳句の方は読ませてもらってますが、いかんせん知識がないので
参加もコメントも出来ず。申し訳ない。
おちゃらけた御ふざけの話が真骨頂と思われる方も多いと思いますが、
私的にはこういった正統派の小濱さんのが好きですね。
いつまでとは言えませんが、少しずつ読ませていただきます。
私も少しだけ剣道やってました。
作者からの返信
ちびゴリさんいらっしゃい★
この作品も、なんだかんだでおちゃらける場面が出てくるかもしれません。とはいえ、物語の骨子はシリアスに展開しますのでご安心ください。
てか、ちびゴリさんは剣道をやっていたんですね!
経験者の目から見ておかしな場面がなければ良いのですが……!w
どうであれ、マッタリお楽しみ頂けたら嬉しいです★
私は、決してモテない訳ではない。単に、素敵な男性と出会う機会が少ないだけなのだ。多分。きっと!
→なるほど。そうきましたか。面白そうな主人公(?)です。(笑)
私は、攻撃をぎりぎりまで引き付ける。そして命中寸前で素早く身をかわして踏み込む。その流れで、次は私が仕掛ける。弟の小手から面を狙う。と、見せかけて胴に打ち込む。
→うーむ。確か、小濱さんは空手の経験があると思いましたが、剣道の経験もあるんでしょうか? どちらにしてもこの描写は、勉強になります。
犬は、真っすぐ泰十郎に突っ込んで、飛び掛かった。
→うーむ。第一話でシベリアンハスキーとのバトル。しかも第二話に引っ張る。つかみはバッチリです!
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
こっちも読んでくれたんですねー!
嬉しいです。
ちなみに、小濱は剣道の経験はありません。取材はした事があります。
剣道経験者の話によると、上手になるには剣を手の延長のように扱えるようになる事だ。との事です。
つまり、理論上は、空手やボクシング等の徒手空拳で、相手のリーチが伸びただけなのです。
だから、戦いの場面は、実は空手の経験則に基づいて書いております。剣道で可能な事は手足でも可能だし、逆もしかり。
と、いう発想です。
掴みに関しては……今回も、小濱の腹黒さが出ちゃいましたw
『読み専歓迎🌟九州、沖縄地方の作家の本棚📙📗📘』企画から来ました!!
企画主さんにご挨拶と思い作品紹介見るとタグに「くまモンを崇めよ」!!
九州、沖縄地方の作家と言うだけあり目に留まるタグが九州ネタで良いですね~
ゆっくりですが読ませて頂きます!!
作者からの返信
生虎さん初めまして!
くまモンが目に止まってしまいましたかw
九州ネタ熊本ネタ武術ネタ満載のマニアックな作品ですが、マッタリお楽しみ頂けたら幸いです。所々ちょっとマニアック過ぎて変なこと言ってるかもしれませんが、まあ、ご愛嬌と受け取って頂ければw