現代でも動物の放棄は続いているのは悲しい問題ですね。
たまーに変なことを考えてしまって「動物園にいる動物とか仲間がいなくて寂しくないのかなあ」とか思ったりします。
漫画のガンツとか見て宇宙人に食糧扱いや愛玩動物扱いされていた人類を見てから疑問を持ちました。最終回は批判も多かった漫画ではありましたが、学びにもなる漫画でした。
宗治先生のこのエピソードは人も同じように扱われたら同じようになると学べる良い小説だと感じました。小説の娯楽の中に社会の抱える矛盾を学べます。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
ガンツは、僕も好きで読んでました。とはいえ、今回のエピソードは、影響を受けての物ではありません。
そもそも、小さい時から、猫や犬の気持ちになってみたら納得いかないって事があったので。
これを重くなり過ぎない感じで伝えたかったのです。
人だろうが動物だろうが、大切な事は大切にしたいです★
ちょっと間隔空いちゃって、一瞬混乱しちゃいましたけど、瞳が好きだったのは定義でしたね!(^∇^)いきなり嫌ってたからびっくりしちゃった( ̄▽ ̄;)
やっぱ泰十郎はめちゃ強いんだ。正に狂犬っ!
さてさて、ワンコを捨ててく不届き者!とっちめなくてはいけませんね!
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
ここだけの話、裏設定では、泰十郎は瞳だけではなく色々な方面から嫌われておりますw
ちなみに、瞳の兄貴も嫌われがちだったりします。
冷静に考えたら、江津レイクタウンには定義以外、ろくな男が登場しないかも? しれませんw