第33話 東城里子は追い詰めるへの応援コメント
痩せ気味の男性の動向が気になります。
痩せているからと弱いとは限らないですし。
何か良からぬことを企んでなければ良いのですが。
まさか、主人公より強い猛者がいるとは。ボクサツさんなら分かるのですが、世の中広いですね。
ボクサツさんも強者と闘っていたのを思い出します。
知らないところに強者が案外いるものです。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
そうですね。日本には武術経験者がたくさんいるので、何処に凄腕の人が隠れていてもおかしくないですね。
学校に通っていた頃の記憶では、クラスには大抵、二、三人は武術をやっている子がいました。それを日本の人口に置き換えると五百万人以上でしょうか。その内、開眼している割合が1%だとしても、五万人以上の凄腕がいる計算になります。
日本の武術経験者の層の厚さは恐ろしいですねw
とは言え、さっちゃんを追い詰める程の使い手は稀だと思われます。
さっちゃん、ピンチです★
第33話 東城里子は追い詰めるへの応援コメント
直ぐに追いつめられると思っていたのに、意外と強い敵陣!
この展開に驚きです。
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
そうなのです!
不法業者は予想外にかなりの腕利きでした。おまけにさっちゃんは大ピンチです。
このまま大男に倒されてしまうのか!?
続きにご期待頂ければ幸いです★
第17話 東城里子は盗み聞くへの応援コメント
「お前、俺の事、怖い?」
「いえ……。怖くないです」
「じゃあ、お前、虐めっ子なんか怖くにゃあたい」
若井君は言った。
→なるほど。そういう考え方もありますね。もちろん私見ですが、虐めっ子に対しては多少、暴れても構わないと思います。暴力反対とか、そういう正論が通じない相手もいるので。
私の記憶によると、確か、泰十郎はあまり猫を好いていなかった筈。多分、真子さんのご機嫌を取る為に、猫を被っているのだろう。
→あやしているのが猫だけに、でしょうか。だとしたら、上手いです。(笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
そうですね。若井君の後輩も、早く自力で戦えるようになると良いですね。
話し合いで解決できれば良いけど、理不尽な人は本当に理不尽だし、何をどう言っても理解してくれなかったり。なんて事もあるので。
てか、泰十郎は中々猫を被るのが上手ですねw
あやしてるのが猫だけにw🐈
第32話 犬捕獲作戦への応援コメント
そんなことする奴酷すぎる!!!
いけ!姉ちゃん!
かっこいいぞ!
ねえちゃーん!!!
作者からの返信
ですね。
私欲の為にワンちゃん達を山に捨てるとは、不届な奴らです。
ビシっと、さっちゃんに指導してもらいましょう!w
丸く治れば良いのですが……w
第31話 来栖真子は耳を澄ますへの応援コメント
>最早、超能力だ。
確かにw
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
この作品は現代ドラマですが、真子さんはややファンタジー寄りのキャラクターかもしれません。
一応、この作品では控えめに真子さんの能力を描いているのですが、未発表の作品ではかなり能力使いまくっておりますw
第32話 犬捕獲作戦への応援コメント
米国では、野良犬を保護する団体や個人が活躍していて、保護するビデオをよく見ます。網ではなく、ロープを首に回すのが一般的ですね。暴れる犬には、2個3個付けて、噛まれないようにしたりするビデオもあります。その後、慣れておとなしくなった犬も紹介してます。実は、ピットブルという獰猛になってしまうケースもある犬種を救う団体を中心にしたエピソードを紹介するテレビ番組もあります。Pit Bulls&Paroleesと言う番組です。この番組の主人公の女性は、犬だけでなく、仮釈放中の犯罪を犯してしまった人間の更生にも貢献してます。
https://www.facebook.com/PitBullsandParolees
作者からの返信
fumiya57さんこんばんは!
犬の保護に熱心なあたり、いかにもアメリカらしいですね。しかも捕まえ方が投げ縄とは!
それに、猛犬に向き合う根気があれば、人間の心も癒せるのですね。
貴重な情報提供ありがとうございます★
思わず胸が熱くなりました!
第32話 犬捕獲作戦への応援コメント
てっきり強引に捕まえるのかと思っていたら、こういう風に保護したのですね。
真子さん勇気ありますね。
私は犬も猫も好きですが、野良犬は恐くて、近づけないので、とてもマネできそうもありません。
不法業者とのやりとりがどうなるのか、気になります。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
はい。
まずは穏やかな方法での保護となりましたね。失敗したら、多分網で捕まえていたと思います。使わずに済んで、まずは一安心です。それなのに……不法業者が登場してしまいましたね。
こっちも穏やかに解決すれば良いのですが……!
第32話 犬捕獲作戦への応援コメント
真子さん、凄い。
この一言に尽きます。
犬は人類最古の相棒ですね。古代エジプト時代から飼われていましたね。
猫も特殊な存在で古代エジプトでは冥界の番者だった様な。
作者からの返信
子冬さんこんばんは★
猫の神様といえばバステト神ですね。
犬も猫も、大昔から人間の友達だったんですね。そんな命を真っ当に愛する。それができれば捨て犬も捨て猫もぐっと減ると思います。
さっちゃん達はついに、不法業者と思われる連中を見つけましたが……荒っぽい事にならなければ良いですねー。
第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
城南から江津湖までは、かなりの距離がある。山から江津湖まで、犬が歩いて来たとは考えにくい。もし、そうであるならば、道中でも人を襲った筈だ。だけど、そんな事件は発生していない。
→おっと、いきなりのミステリーですか。私としては、誰かが犬を移動させたと考えました。
彼らは結局のところ『ブッダもキリストも間違っている。自分の方が正しい。自分は神よりも偉い。自分を信じろ!』。そう言っている訳だ。そう考えると、なんだか危ない人に思えてくる。
→なるほど。確かに。
「つまり、武術における脱力は、スポーツのそれとは意味が少し違うとよね。その動作をするにあたって必要以上の力を使ったり、緊張をしない。って事だけん」
→うーむ。私としては、こういうことは、『自然体』だと思っていました。
「このように、弾くんだ。受け流すんじゃない。攻撃の軌道を変えるという意味では受け流しと同じ結果だが、攻撃への対処に要する時間が受け流すより短い。そのコンマ一、二秒を攻撃や踏み込みに使える」
→なるほど。
作者からの返信
ふっふっふ。
ちょっとミステリーっぽい展開になって来ましたね。
とはいえ、これはそこまで込み入った謎ではありません。いずれ解ける謎だと思います★
あと、スポーツにおけるリラックスは、主に弛緩からの緊張を意味しています。弛緩は完全な脱力状態です。武術におけるリラックスは、日常生活のリラックスに近いです。
とはいえ、マニアックな話はこの辺りで終わり、徐々にストーリーが動き出します★
第31話 来栖真子は耳を澄ますへの応援コメント
臭覚もですが、犬の耳は、人間よりもよいので、真子さんはそれ以上なんですか?
作者からの返信
fumiya57さんこんばんは★
はい。
真子さんはとてつもなく耳が良いです。
ここだけの話、裏設定ではエコーロケーション能力を持っている。と、いう事になっております。
エコーロケーションは、イルカや蝙蝠が使う音波探知法ですが、人間でも、稀に盲人が身につけている例があります。
真子さんの特殊能力は、そのエコーロケーションをもっと強くした感じです。
過去に誘拐された時に、犯人に何かされて身についたのかもしれません。
上手に使えば、いずれ剣術の戦法に応用できるかも? です。
第15話 泰十郎はデレデレするへの応援コメント
道場剣術が想定しない事を想定するのも、武士の嗜みだと思うけど
→なるほど。一理あると思います。
「結婚してください……」
泰十郎は、しかと、真子さんの手を握った。私はすかさず、泰十郎の肩を引っ叩く。
→(爆笑)。タイトルから、泰十郎さんが里子さんにデレデレすると思ったんですが、そうきましたか。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
ふっふっふ。
泰十郎は美女に弱いキャラでしたw
こんな泰十郎だけど、残念な事に武術の腕は確かだったりします。その分野に関してのみは、結構まともな事言ってるかも? ですw
第9話 来栖真子は再会するへの応援コメント
なんだなんだ?
ファッキン津藤よ〜幸せにしてあげてちょーよー(ノ_<)
まっ、お前には無理だろうがなっ!
作者からの返信
ファッキン津藤!?w
いえいえ。津藤正陰はそこらの輩ではありません。
一度真子さんから離れたのも、どうしてもやらなければならない事があったからなのです。
さて、真子さんに一体何があったのか!?
続きも切ない展開が続くかも?
です★
第14話 来栖真子は料理するへの応援コメント
稀に、スズメ蜂や猪などがゲームに乱入することもあり、スリルには事欠かないのだそうだ。
→いやいやいや、スリルどころか下手をすれば命にかかわりますよ! やはりサバイバルゲームには、怪我をしない装備が必要なようです。
「心得ました。料理の道も厳しいから、覚悟しなさい。」
→里子さんは真子さんに、一本取られたような気がします。(笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
スズメ蜂は夏のサバゲーの風物詩みたいな物です。僕も夏場にはよく遭遇しております🐝
長袖は必須ですw
それはともかく、真子さんの料理、僕も食べてみたいです。書きながらお腹がぐうぐう鳴っていましたw
これでさっちゃんも、少しは女子力が上がるかと思われます★
第29話 東城里子は結論するへの応援コメント
絡み合う物語最高です!
自然に繋げられていて凄い! としか言えない。
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
ありがとうございます!
頑張って書いた甲斐がありました。この辺りで世界線の解は出揃ったので、ここからは、いよいよ物語がクライマックスに向けて動き出します。
果たして、犬捕獲作戦は上手くいくのか!?
明日からの熱い展開にご期待下さい★
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
前回の第12話といい、今回の第13話といい、良い話が続きます。面白いです。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
ありがとうございます!
ここまでは良い話でしたが、さっちゃんの本当の戦い? は、ここからです。道の豊かさなる物は、誰かの絶望の前に無力なのか? それが試されてゆきます★
第29話 東城里子は結論するへの応援コメント
いろいろな過去を背景にみんなそれぞれが歩きだす。
前作レイクタウンを読んでからこれを読んでいて、さらには紳士な小濱作品の数々を知らない私としてなんですが、
むっちゃいろんなテーマが垣間見れて、すんごい面白いです!
続き!
たのしみにしていますっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
和響さんからすんごい面白い頂けて、感無量です!
ここからは物語の山場ですが、最後までバビュンと駆け抜けます★
最後までガツンと来る作品に仕上がっていたら、嬉しいです!
第27話 来栖真子は白状するへの応援コメント
限りなく優しい人達で、たまらん私ですたい!
たい、は、ちがう?!
作者からの返信
はい。
さっちゃん達は、みんな優しいですね。
約一名、困ったちゃんがいますが……まあ、犬捕獲作戦には関わらないっぽいので、なんとかなるでしょうw
第25話 来栖真子は質問するへの応援コメント
うん。
それはなんか切ないかも。
恋なのか、なんなのか。
恋をした事がない自分であると思うのも、また思うところあり。
部屋が暗くて良かった。
作者からの返信
今回は珍しく、さっちゃんの女子らしい一面がちらっと見えました。
さっちゃんはさっちゃんで、内面に問題を抱えていたりもするのですが……そこは次回でお伝えしますw
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
なんて素敵な生きてるキャラ達なんだ!むっちゃ好き!むっちゃ面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます★
楽しんで頂けて嬉しいです。
優海先輩の暴走も、なんとか終りましたw
作者としてはホッとしております★
第22話 三秋優海は問い質すへの応援コメント
かっこいいぞ!優海先輩!
作者からの返信
ですね。
優海先輩、カッコいいですね。男前ですね。紳士的ですね!
きっと、彼なら紳士的に、穏やかに、丸く収めてくれる気がします!
一緒に応援しましょう★
第21話 三秋優海は引き止める。への応援コメント
せんせー!後半手前、ゆうみ先輩のみ、が、海じゃなく美になってましたを発見!
物語に奥行きがあって素敵!
作者からの返信
ご指摘感謝です★
速攻で修正しました。
今回の流れは、物語に奥行きがあると言うよりも、キャラクターが勝手に突っ走っちゃっただけだったりします。
あ。
コレ内緒ですよ?w
第20話 東城里子は思い出すへの応援コメント
キリンが見える情景、いいですね!
ワクワクしました!
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
実は、キリンが見える小道は地図に載っていたりします。その名も、キリンが見える小道です。何故か、ゾウさんがキリンさん大好きっぽくて、隣の塀からいつも顔を出しておりますw
僕は一昨日も、この小道でキリンを見て来ました★
第27話 来栖真子は白状するへの応援コメント
えええ、大丈夫かな。
野生になった犬は凶暴だと思うけれど。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
ですよね。
そう思いますよね!
犬の手強さは、僕も身を持って知っているのでw
さっちゃんの心労が察せられます。
でも、剣士が三人もいるから、少しぐらいは何か出来るかもしれませんよ!?
第12話 真子と里子は殴り合う!への応援コメント
それは最早、剣道ではなかった。
→でも、良かったです。良い物を読ませていただきました。
作者からの返信
良い物だと感じてくれて嬉しいです。
裕介さんも剣士を描いているので、剣による戦いの描写に関しては、戦々恐々としながら綴っておりますw
少し昭和な香りのする展開でしたが、九州では未だに現在進行形の展開かも? しれませんw
第11話 東城里子は指導する!への応援コメント
「なってない。構は教えたでしょ」
言い放ち、私は竹刀を上段に、真子さんに襲い掛かった。
→里子さんは剣道を通して、真子さんに精神的に強くなってもらいたいのかな、と考えました。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
おっと。鋭いですね。
そうかもです。
それもあるけど、さっちゃんにはもう少し深い意図があるかも? です。
さっちゃんのこの試みは、物語全体に渡って横たわるテーマに繋がっております★
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
これが、真子さんの物語だ。津藤が死んだのは、今から二年も前の事である。
→真子さんの物語、面白かったです。しっかりと作品があり、それを短くしたようなので、納得の面白さでした。
私達は、泣きながら眠った。
→これから二人がどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
はい。可憐シリーズや隣りの良子さんとも繋がる展開でしたね。
とはいえ、この作品にはオバケや魔術は登場しません。
ここからは、真の本編というか、さっちゃんの物語が加速してゆきます。ガツンと、裕介さんの魂を打ち抜けるような作品になっていたら嬉しいです★
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
ボクサツくんの登場でうきうきしていましたした^_^
あのプロレスラーが捕まった大騒動の日に、熊本ではこんな和やかな光景が繰り広げられていたとは☆
作者からの返信
華さんいらっしゃい★
やっぱ気がつきました?w
そうです。世界観的には同じ世界で進行している話。と、いう設定になっております。
こっちの作品にはオバケや妖怪は登場しないけど、その分、マッタリした作品です。
こっちはこっちでだんだんエキサイトしていくので、最後までお楽しみ頂けたら嬉しいです★
編集済
第25話 来栖真子は質問するへの応援コメント
主人公、大変ですね。
自分の気持ちが分からないのは自分も同じ時があります。
無性に泣きたくなる時もありますし、主人公に少し共感出来そうな気がしますね。
自分も又弱いです。キリスト教の知識を研鑽しても尚弱いです。
主人公は自分の弱さを正しく認識していますね。
しかし、主人公に伝えてあげたい言葉もあります。
「弱さの中にこそ強さがあります。弱さは誰かの気持ちを理解する上で大切なのです」
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
はい。弱さの中にこそ強さがありますね。
武術も、そこを認める事から全てがはじまります。自分の弱さを認められない人は、本当の意味では上達しません。
きちんとテーマというか、メッセージが伝わって嬉しいです★
第9話 来栖真子は再会するへの応援コメント
うーむ。『恋愛』要素も、ありますか。面白いです。
その生活は、ある日、突然、終わりを迎える。
→幸福から、不幸になるパターンのような気がします。でも、『小説』としては『面白い』と思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
この回想部分はかなり端折って語っておりますが、真子さんの過去のエピソードに関しては、実は、しっかり別作品を書いていたりします。
面白いを頂けてちょっと勇気が出ました。その作品は次のメフィスト賞にでも、送ってみようかと思います★
第7話 来栖真子は思い出すへの応援コメント
監禁、虐待、殺人犯……
私の大好物がたくさん……♡
そっか!ボクサツくんかぁ!やっぱいい奴だな( ^∀^) つか、私的には早く紙袋やって来いっ!なのです!
助けられる前にボクサツを撲殺するのだあっ!
はい。私はこういう人間です!
作者からの返信
今日もいい感じに狂気が迸ってますねw
ちなみに、現段階ではボクサツ君は登場しておりません。
この作品に登場するかしないかは……今は秘密です★
第6話 東城里子は釣り上げる!への応援コメント
事情が変わった!続けてっ
髭男爵になっちゃいます!( ̄▽ ̄)
作者からの返信
髭男爵!?
言葉の意味はよくわかりませんが、どうやらさっちゃんのSっ気を気に入ってくれたみたいですねw
ちなみに、さっちゃんは結構まともな人物です。この小説は、やや刺激物少なめですが、マッタリお楽しみ頂けたらと思います★
第5話 東城里子は気を利かすへの応援コメント
定義かわいそっ!(^∇^)
でも、小説に出てくる瞳みたいなあざと女子はかなりウケる!( ^ω^ )
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
瞳ちゃんを気に入ってくれてありがとうございます。
瞳は親友のさっちゃんからも虫唾が走られる残念な子ですが、悪い子ではありませんw
こんな性格ですが、この小説では主要登場人物の一人となります。生暖かく見守ってあげましょう★
第6話 東城里子は釣り上げる!への応援コメント
さっちゃんは、Sだからさっちゃんなのか。
作者からの返信
maruさんいらっしゃい★
あれ。
バレました?
なんて、偶然ですw
たまたまイニシャルがSなだけです。そしてたまたまSっ気が強めなだけなのですw
決して、小濱がドS系主人公しか書けない。と、いう事ではありません。
多分、きっと!
第24話 月の花をしまい込むへの応援コメント
今日は、昨日と変わって、ちょっとしんみりですね。
昨日のコメントへのお返事、ありがとうございます。私は、福岡市に10年ほど住んでいた事がありました。熊本大学の先生に招かれて、水前寺公園近くで食事したのを良く覚えています。熊本市は、(阿蘇からの)湧水が豊富であると聞いたことも。
作者からの返信
fumiya57さんいらっしゃい★
福岡も良いところですね。
博多やキャナルシティに、何度か遊びに行った事があります。楽しかったです。
fumiya57さんがおっしゃる通り、熊本市は湧水が豊富です。水道水は、大概地下水で賄われております。蛇口を捻ればミネラルウォーターが出てきます。にも関わらず、コンビニの棚ににミネラルウォーターが並んだ時は、良い度胸だな。と、思いましたw
ここからは数話、しんみりした回が続きますが、最後までお楽しみ頂けたら嬉しいです。
道の豊かさなる物は、人の悲しみや絶望の前に無力なのか?
そこに、焦点を当てた展開となります。
第24話 月の花をしまい込むへの応援コメント
色恋沙汰に疎いのは自分も同じです。主人公の決断は良かったのか分からないです。
果たして真子さんの想いとはいかなるものなのでしょうか?
想像をして見ていきたいと思います。
それにしても素晴らしく各々の世界が繋がっていますね。世界観が完成しています。
作者からの返信
子冬さんこんばんは★
ここから先は、物語終盤へ向けて、徐々に展開が加速してゆきます。
人間同士の縁や因縁が深く絡まってゆきますが、内容自体は単純な話となります★
第7話 来栖真子は思い出すへの応援コメント
うーむ、かなり面白い展開です。
作者からの返信
ありがとうございます★
次回からは、徐々に驚きが深まっていくかと思われます。
これまでの小濱作品では語られなかった謎が、徐々に明らかになってゆきます★
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
強くて優しい漢は、保育士!
子どもたちに人気ありそう(*´ω`*)
てか、ここでスルーできないのは、瞳の叫び声!
「いやぁ~、意味が解らない」
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい🐈
はい。
まさかの保育士でしたw
子供達に人気があるのかは……わかりませんw
てか、流石月猫さん!
やはり、瞳の叫びに引っかかってしまいましたね。
ナニがどうなっていたのかは、ご想像にお任せします★
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
自分は、保育士には笑うた。
作者からの返信
fumiya57さん初めまして!
最新話までお読みいただきありがとうございます。
優海先輩、まさかの保育士でしたねw
ケンゴ君の違和感に気づいたのも、あの怒りっぷりも、保育士ゆえの事かもしれません。
あと、言い回しから察するに、fumiya57さんも九州近郊の人でしょうか。
最後までお楽しみ頂けるよう、今後も頑張ります★
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
は?・・・保育士だけど?
だとぉ!!
作者からの返信
ハイ、そのツッコミ待ってました★
あんな奴が、あんな奴なのに実は保育士でした!w
でも、ケンゴ君の違和感に気づけたのは、保育士ゆえかもしれませんね。
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
なんだか、すごいことになりましたね。
でも、ケンゴ君はこれで救われたのかな。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
はい、すごい事になっちゃいましたちゃいね。つい前回までは、あんなに冷静で理性的だったのにw
でも、誰かが自分の為に怒ったり戦ってくれるなんて事は、そうそうありません。そう言った意味では、優海先輩は心強い馬鹿野郎でした★
ケンゴくん、このまま幸せになってほしいですね。
第6話 東城里子は釣り上げる!への応援コメント
真子さんの背中は傷だらけだった。それは、全て古い傷痕だった。痛々しい傷痕は、多分、何か棒状の物で殴られた痕だと思われる。
→なるほど、そうきましたか。続きが気になります。
それはそれとして、この第6話を読んで確信しました。里子さんは、ドSです! 作者が作者なので、仕方ありませんが。(笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
あれ。
気付いてしまいましたね。そうです。さっちゃんはややSです。小濱的にはかなり、オブラードに包んでさりげなく描いた筈なんですが。なんちってw
あと、真子さんの謎は、そう遠くない内に明かされるかと思います★
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
ボクサツ君の名前が、全国ネットのニュースで流れていたとは。
作者からの返信
maruさんいらっしゃい★
ボクサツ君の仇名が流れちゃいましたね。視聴者は、意味がわからずにポカン。でしょうけどw
ボクサツ君が牙王さんから逃げ回っていた時、熊本は平和だったみたいです。
他にも、チラッと接点があったりしますが、お化けや妖怪は登場しないので、そこはご安心下さい★
第23話 三秋優海はキレ散らかす!への応援コメント
まさか、ここまで凄まじいとは思いませんでした。
武術家には一定の敬意を払おうと思います。
やはり武術を極めた人々は強いですね。
作者からの返信
いえいえ。
優海先輩は武術を極めているわけではありません。
開眼していない枠の中で上の下ぐらいの腕前です。
これは武術家云々よりも、熊本人の気性の問題ですw
熊本ヤンキーが本気でキレ散らかすと、大体こんな感じになります。そして、やり過ぎたら泰十郎みたいな腕利き枠の人に、一発で黙らされたりしますw
第5話 東城里子は気を利かすへの応援コメント
警察は、近所で多頭飼育崩壊を起こしている家があるのではないかと考えているらしい。
→あー、問題になっていますよね、これは。たまにニュースで見ます。タイムリーなネタですね。
弟の反抗的な目が気に入らなかったので、私は軽い意地悪をしてやる事にした。
→里子さんは、軽いSなんでしょうか? そう言えば作者は、ドSでしたね。(笑)
私は急いでペダルを漕ぎ、橋の下へと駆けつけた。その時には、女性はもう、湖に飛び込んで深みを目指していた。
→うーん、何か嫌な予感がするんですが。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
はい。今回は、二つも不穏な情報が飛び出しましたね。
さっちゃん達は、この問題とどう向き合うのでしょう。
ちなみに、さっちゃんのSっ気は走り出したばかりです。
でもご安心下さい。
江津レイクタウンにはさっちゃん以上のドSが何人もいます★
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
牙王っ!(^∇^)
牙皇子と似てたからよく覚えてます。
真子さんと猫……
「かわいい×かわいい」は殿方はたまりませんね!あざとい女は抹殺ですが( ^ω^ )
作者からの返信
おっと。
牙王に気が付いてしまいましたねw
言われてみれば名前、似てますね。こっちのはゴリゴリのおっさんですがw
あと、あざとい系女子は……出て来るかも? です★
第3話 真子と里子は食事するへの応援コメント
お母さんの再婚相手に馴染めない。
馴染んであげて欲しいなぁ( ^∀^)
と、他の皆さんとは違う視点のコメントを残すっ!
作者からの返信
里子ちゃん姉弟は、余程、父親を好きだったのでしょうね。
でも、姉弟で気楽に楽しく暮らしているようなので、そこは救いかな。と、思います。お陰で、気まぐれで真子さんを泊めても問題ありませんしw
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
江津湖は広いのに、何故、こんなに寂しい場所にばかりいるのか? と、いう疑問だ。真子さんは「特に理由は無いの」と、言って目を逸らした。何か、はぐらかされた気がする。
→この会話プラス、二人のほっこりの描写。次は何かの事件が起こる、前触れでしょうか。そういうフラグが立っているような気がします。考えすぎかも知れませんが。
作者からの返信
おっと。
流石に鋭いですね。
ですが、ご安心ください。フラグだったとしても、答えは想像の斜め上をいくのでは?
と、思います。
この作品は伏線満載ですが、気にしても、気にせず読んでも楽しめるよう、頑張ってみました★
編集済
第22話 三秋優海は問い質すへの応援コメント
凄い。
冷静且つ強気な対応ですね。
気骨のある男性ですね。
泰十郎さんと良い勝負をしていますね。本当に負け越しているのかと思う位、雄々しいです。
作者からの返信
はい。
とても冷静で強気で、お手本のような対応でしたね。
きっと、さっちゃんも少しは優海先輩を見直した事だと思います。
このまま、紳士的に解決すれば文句なしですね★
第21話 三秋優海は引き止める。への応援コメント
ようやく「月の花」が戻りましたね。
ケンゴ君はちょっと不思議な雰囲気。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
はい。
やっと、月の花をゲットしましたね!
とりあえず、ミッションコンプリートです。
それにしてもケンゴ君、なんだか不思議というか、少し様子が変ですね。さて優海先輩は、何に引っかかったのでしょう。
今夜からは、少し激しめの回になるかも? ですw
第21話 三秋優海は引き止める。への応援コメント
勢いで描くのも有りだと思います。
インスピレーションと言うのは勢いの中にも存在すると思います。
それが啓示か発想の転換かの違いはあっても意外と良い小説に繋がったりもします。
自分がネットに載せた物語に啓示文学と言うのが一つあります。全くの偶然か啓示なのかはさておき、ある二つの命題を解き明かす為に創られたものです。勢いで描いている内に色々な教理が重なって出来た物語です。
晩年の内村鑑三先生を真似る様ですが「全てが調和している……これで正しいのか?」と感じた位です。
勢いで描いて恥ずかしいことはありません。
むしろ、宗治先生の世界観に触れられて学ぶことが多いです。
小さな時から色々な疑問を持たれていたことは素晴らしいと思います。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
と、いう事は、子冬さんもパンツァーなのかもしれませんね。
僕もです。
プロットガチガチでもそれなりの物は書けるのですが、やはり、キャラクターの感情とか、降りてくる物に素直に寄り添っている方が、遥かに良いものを書ける気がします。
その場合は書く。というよりも、なにか大きなものに書かされている。に、近いかもしれません★
第3話 真子と里子は食事するへの応援コメント
熊本には、美味しい熊本ラーメン屋が沢山ある。
→熊本ラーメン? すみませんが私はラーメンは好きですが、熊本ラーメンについては、詳しく知りません。
「その、にゃあ、とか、にゃん、とか。熊本の人の言葉って、可愛らしいんですね」
→確かに。(笑)
真子さんの左手首に、傷痕があったのだ。
まるで、刃物で切り裂いた痕だった。それが意味するところは、一つしか無いように思われた。
→うーむ、なるほど。そうきましたか。
なので、私は受けを嫌い、可能な限り攻撃は回避すべきだと考える。その為には、素早い入り身の技術や、安定した低い構えが必要だ。
→これは、特殊な我流剣術の考え方なんでしょうか? 普通の剣術の考え方でも、『アリ』だと思うんですが。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
かなり深く読み込んでくれて嬉しいです。
ちなみに、低い姿勢を特殊としているのは、剣道の認識からした場合です。
いくつかの古流剣術には低い構えがちょくちょくあるのですが、剣道では、低い構えはあまり良しとされません。居付く事を嫌うからです。
度を超えた足腰の鍛錬を経れば、低い姿勢の方が素早く動けたりもします。ただ、その度を超えた足腰の鍛錬ってやつがキツすぎて、大半の人が会得出来ません。だったらと、膝を曲げ過ぎる事を嫌う傾向が浸透したのだと思われます。
ここら辺の発想は、剣術よりも徒手空拳からの経験則で書いております★
第20話 東城里子は思い出すへの応援コメント
なるほど、そう言った事実を見逃していました。
主人公の感じた違和感の正体が文章内に確かにあったのですね。
主人公の観察眼は目を見張るものがありますね。そして、義理堅い心情が伝わってくる描写ですね。主人公の優しさが伝わって来ます。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
はい。実はサラッと伏線が張ってありました。
なんて、偉そうに言っていますが、実はこのエピソードも、さっちゃんが作者の意図を外れて暴走した結果にたどり着いた展開となります。
さっちゃんが暴走して、勝手に違和感があると言い出したのですね。で、小濱は基本、キャラクターが意味不明な事を言い出す時は大概正しい。と、考えるので、さっちゃんが考えるように、穴が空く程作品を読み返してみたのです。
そうしたら、伏線に足り得る一文が、ちゃんとあったのです。
つまり、本当に謎を解いた結果。と、言うことになります。
こんな危なっかしいやり方で、よくも最後までかけたなあ、と、自分でも呆れています★
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
現代ドラマのはずが、さりげなく“非日常”絡みのニュースが滑り込んでいる!?
のんびり読ませて頂いております^^;
作者からの返信
風の吹くまま師匠おおお!
いらっしゃい★
やはり、気が付きましたねw
そうです。設定上は、裏であの世界線と繋がっております。
個人的には、現代ドラマは必ずしも不可思議を否定するジャンルではないと思っております。あるかないかわからない物を、ない前提で判断するのはフェアとは言えないので。とはいえ、やりすぎると流石にファンタジーになっちゃうので、程々にしておきますw
この作品には悪霊もぶっ飛んだ霊能力者も登場しないので、そこはご安心下さい★
第3話 真子と里子は食事するへの応援コメント
真子さん、謎めいてますね。続きが気になる!
作者からの返信
真子さんは、小濱作品の中ではかなりシリアスでまともな? 人物です。
彼女の謎は、徐々に物語に深く関わってきます。
期待して読み進めて貰えたら嬉しいです★
第2話 来栖真子は血を流すへの応援コメント
泰十郎、すごすぎ。
個性的なキャラばかりで、さすが小濱ワールドですね!
作者からの返信
やはり、どう転んでも小濱ワールドになっちゃうみたいですw
ですがご安心ください。
凶暴な泰十郎は、お巡りさんが連れて行ってくれましたw
ここから暫くは、クレイジー野郎が登場しない、平和な? 展開が続きます★
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
ようやく読みに来ることができました!
これまでの作品ともまた違った雰囲気で、楽しみです!
作者からの返信
maruさんいらっしゃい★
読んで頂き嬉しいです。
この作品は、可憐な可憐に殴られる! よりは半歩だけ、現実寄りの物差しで描かれております。とはいえ、泰十郎が登場しちゃってるので、ぶっ飛んだ場面はたまに出てくるかも? ですw
最後まで楽しんで貰えるよう、頑張ります★
第2話 来栖真子は血を流すへの応援コメント
泰十郎は「シッ」と、息吹を発っした。そして気合と共に、左腕を力づくで引き抜く。
→うーむ、予想外の行動でした。犬の顔に正拳突き等を喰らわすのかなと、思ったんですが。泰十郎さんは結構、ぶっ飛んだ性格のようですね。あと、何気に熊本弁が、新鮮です。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
早くも、泰十郎のヤバさに気がついちゃいましたねw
彼はこれからも色々やらかしちゃうかもしれないけど、ドン引きせずにお楽しみくださいw
あと、実は熊本弁はやや薄めに設定しております。
熊本を描くドラマなんかでは、もっとコテコテの熊本弁が登場するのですが、あれはリアルではありません。実際には、時代に伴って、やや標準語よりの喋り方をする人が増えております。この作品は、実際の熊本人の喋り方に即した言葉を使うようにしております★
第19話 東城里子は動き出すへの応援コメント
今のところ平穏が続いていますけれど、
このままと言うわけにはいかないですよね。
続きが気になります。
作者からの返信
麻子さんいらっしゃい★
おっと。鋭いですねw
やはり、そこは小濱作品です。多分、何か起こっちゃうと思います。ですがご安心ください。
さっちゃんは真っ直ぐな子です。きっとなんとかしてくれると思います★
編集済
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
援護射撃
バキュン
というより惹きつけられてとっても面白いです!!
作者からの返信
あ、ありがとうございますううう!!
シンプルに面白いという感想は、なんだかんだでとっても励みになります!
最後まで楽しんで貰えるように、全力で頑張ります★
第19話 東城里子は動き出すへの応援コメント
うーん、『月の花』はどこにあるでしょう?
意外にも女の子が拾っていたりして、と想像してしまいますね。
主人公は何を違和感に感じているのかがヒントですね。
作者からの返信
おっと。
子冬さん中々鋭いですね。
本当に、女の子が拾ってくれていたら良いのですが……。
ここからは、小濱作品っぽい、ドタバタした展開になるかも?
ですw
第19話 東城里子は動き出すへの応援コメント
まとめて拝読いたしました(#^.^#)
ここで、『月の花』再登場ですね。
ずっと、気になっていました!
先の展開が楽しみです!!
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
久々に、月の花に関わる展開となりました。ここから暫くは、いかにも小濱作品っぽい流れになるかも? ですw
あ、真面目な展開なんですけどね🐈
そう。
登場人物達は、至極真面目で真剣なのです★
第1話 東城里子は走り出すへの応援コメント
私は、決してモテない訳ではない。単に、素敵な男性と出会う機会が少ないだけなのだ。多分。きっと!
→なるほど。そうきましたか。面白そうな主人公(?)です。(笑)
私は、攻撃をぎりぎりまで引き付ける。そして命中寸前で素早く身をかわして踏み込む。その流れで、次は私が仕掛ける。弟の小手から面を狙う。と、見せかけて胴に打ち込む。
→うーむ。確か、小濱さんは空手の経験があると思いましたが、剣道の経験もあるんでしょうか? どちらにしてもこの描写は、勉強になります。
犬は、真っすぐ泰十郎に突っ込んで、飛び掛かった。
→うーむ。第一話でシベリアンハスキーとのバトル。しかも第二話に引っ張る。つかみはバッチリです!
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
こっちも読んでくれたんですねー!
嬉しいです。
ちなみに、小濱は剣道の経験はありません。取材はした事があります。
剣道経験者の話によると、上手になるには剣を手の延長のように扱えるようになる事だ。との事です。
つまり、理論上は、空手やボクシング等の徒手空拳で、相手のリーチが伸びただけなのです。
だから、戦いの場面は、実は空手の経験則に基づいて書いております。剣道で可能な事は手足でも可能だし、逆もしかり。
と、いう発想です。
掴みに関しては……今回も、小濱の腹黒さが出ちゃいましたw
第18話 三秋瞳はブチ切れる!への応援コメント
泰十郎くん、めっちゃ好きなんですが!
そしてこの展開!
大好物なので続きが楽しみです!
小濱さん天才かw
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
ツボってくれて嬉しいです。
それに天才だなんて、そんな事、ありますよー。
なんちってw
少し、連続噛みつき事件の謎が解け始めましたね。
このまま一気に解決できれば良いのですが……まだ、一波乱起きるかも? です★
第18話 三秋瞳はブチ切れる!への応援コメント
現代でも動物の放棄は続いているのは悲しい問題ですね。
たまーに変なことを考えてしまって「動物園にいる動物とか仲間がいなくて寂しくないのかなあ」とか思ったりします。
漫画のガンツとか見て宇宙人に食糧扱いや愛玩動物扱いされていた人類を見てから疑問を持ちました。最終回は批判も多かった漫画ではありましたが、学びにもなる漫画でした。
宗治先生のこのエピソードは人も同じように扱われたら同じようになると学べる良い小説だと感じました。小説の娯楽の中に社会の抱える矛盾を学べます。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
ガンツは、僕も好きで読んでました。とはいえ、今回のエピソードは、影響を受けての物ではありません。
そもそも、小さい時から、猫や犬の気持ちになってみたら納得いかないって事があったので。
これを重くなり過ぎない感じで伝えたかったのです。
人だろうが動物だろうが、大切な事は大切にしたいです★
第17話 東城里子は盗み聞くへの応援コメント
泰十郎君が彼女さんに叱られているところがそのうち見えそうな気がしたw
すんごい魅力的な登場人物ばっかりで、まったりもったり♡
好きです!この作品!
続きも楽しみです!
作者からの返信
嬉しいです★
ストレートに好きだと言っていただけて、ホッとしました。
実は、この作品は小濱作品のなかでは読者さまの反応がやや少なめだったので、果たして面白いものを書けているのだろうかと、少し不安になっておりました。ありがとうございますううう!!
第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
剣道好きなんですよね!
今度子供が剣道の地区大会です♡
空手もカッコ良さそう!
小濱さんも剣道を?それとも空手を?
剣道だった気がする!
剣道着を着ると三倍増しでカッコよく見える魔法がかかりますから。
小濱さんもそれはそれはかっこいいことでしょう!うきゃ♡
作者からの返信
残念ながら、僕は空手の方ですw
剣道も興味はあるのですが、きちんと習った事はありません。
剣術の描写は取材と経験則に基づいて、シミュレーションしながら書いております。
剣術と空手は理合や歩法等、共通している点が多いので、比較的描きやすいです。
お子さん、充実した地区大会になると良いですね★
第15話 泰十郎はデレデレするへの応援コメント
彼女がいるのになのかーいっ!
て、これも小濱さんの大親友だと思って読んでるから脳内が大騒ぎ!
結構好きです、泰十郎くん!
作者からの返信
なんと!
泰十郎を好きになっていただけるとはw
実は、泰十郎というキャラにはモデルがいたりします。きっと喜ぶと思うので、今度本人に伝えておきます★
第14話 来栖真子は料理するへの応援コメント
野犬、それも人に飼われていたかもな!
なんかオフサイドストーリーの方を先に読んでいるので、小説の世界とはいえ、小濱さんの日常を読んでいる気分ですw
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
返事が遅くなってすみません。
確かに、この作品は舞台が舞台なので、僕の日常にと接点が多かったりします。ですがご安心ください。僕の私生活に真子さんは登場しませんw
こんな美女がいたらとりあえず、僕も釣り上げてみるかも? ですw
第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
小濱さん
こんにちは。
文章を読んでいて武県の話を思い出しました。
作者からの返信
天さんいらっしゃい★
やはり天さんは気がつきましたね。
そうです。
泰十郎と若井君は、武県にも登場しておりますね。武県の泰十郎と、同一人物と思って貰って問題ありません。
今回は、武県よりも深くマニアックな武術話となりました。
ここから先は、徐々に新たな展開へと突入してゆきます。
第17話 東城里子は盗み聞くへの応援コメント
泰十郎さんが頭が上がらない?
一体どれ程の人物なのでしょう?
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
本当にどんな人なんでしょうねw
幸い、当作品には泰十郎の彼女は登場しないので、ご安心ください。
万が一続編を書く事があったら、登場するかも? です★
第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
武の道は深いですね。何千年も研鑽されて継承されています。
「からくりサーカス」と言う漫画を思い出します。二百年無敗であったオートマータに主人公の一人が言う台詞を思い出します。
「たかだか二百年の不敗がどうした。人間はその十倍も研鑽している」と言った感じの台詞でした。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
子冬さんもからくりサーカス読んでたんですねーw
僕も読んでました。主人公の師匠が素手で強キャラを圧倒した時は、ちょっと鼻血が出そうでしたw
実際、洋の東西を問わず、武の歴史は長いですね。古代エジプトの壁画には、ボクシングをする戦士の壁画があるそうです。
日本でも、800年前には太刀の形が完成していたので、それよりもずっと前から武術があった事になります。
現代人が知らない凄い達人がたくさんいたのだと思われます★
第16話 武術家どもは修練するへの応援コメント
和気藹々で楽しそうな展開になってきましたね。
このまま平和が続くといいのですが。
作者からの返信
武術であれ、書く事であれ、道を行くのは豊かな物ですね。
この経験が、真子さんの人生を少しでも照らしてくれればと、小濱も祈っております。
とはいえ、地味に謎な連続噛みつき事件も発生しております。ヤバい事に巻き込まれなければ良いのですが……!
第4話 来栖真子は嘘を吐くへの応援コメント
可憐ちゃんの物語とリンクしてるんですね!
作者からの返信
おっと。
気がついてしまいましたね。
その通りです。時系列的には、江津レイクタウンは可憐な可憐シリーズの裏側で起こっている話、と、いう事になります。
他の作品とも接点があったりするのですが……そこの要素に関しては、今は秘密って事にしておきます★
第3話 真子と里子は食事するへの応援コメント
剣道や剣術の知識……勉強になります!
作者からの返信
若うさちんいらっしゃい★
僕の友人は武術をやっている率が高いので、剣術のみならず、空手や合気道の話なんかもよく聞きけて、軽く手合わせする機会もあったりします。なので、この分野は比較的、書きやすいモチーフだったりします。
でも、たまに認識が間違っていないか、ハラハラしていますw
第15話 泰十郎はデレデレするへの応援コメント
真子さんも優しいですね。
犬のことを気にかけてくれている。
しかし、展開が気になりますね。
犬達は虐待されていたのでしょうか……ならば人を襲う理由も判る様な……。
作者からの返信
はい。さっちゃんも大概お人好しなのですが、真子さんも中々に浮世絵離れしております★
こんな二人が走り出してしまったら……なにかやらかしてしまいそうな気がしますw
今後の展開にご期待ください★
第14話 来栖真子は料理するへの応援コメント
鱚の天ぷら(⋈◍>◡<◍)。✧♡
思わずよだれが……
それにしても、犬問題が気になります。
この裏に隠されている秘密は、何だろう?
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
飯テロが炸裂してしまったようですねw
久々の食べ物回でした。
ちなみに……犬問題は、そのうち大問題になりそうな気がします。
🐈💦 🐕 =͟͟͞͞
第14話 来栖真子は料理するへの応援コメント
料理が旨いと人生は豊かになりますね。
イスラエルの人達は人生で重要なのは時間をかけてご馳走を友人達と共に食べることだと聴きました。
鱚の天ぷらを食べているところを読んでそう感じましたね。
作者からの返信
そうですね。
ごはんが美味しいと、それだけで生きてて良かったって、思える事もありますから。
こういった事の積み重ねが、人を健全にしてゆくのかも? しれませんね★
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
いい場面。
うまくコメントが続かないけど、心に迫ります。
作者からの返信
ありがとうございます★
言葉を超えた物を描きたかったので、言葉が出てこないのは最高の褒め言葉です。
ここからは、暫くマッタリした展開が続きます★
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
うん。
生きよう。
生きれるよ。
もう、ひとりじゃないよ。
そう、いいながら、私も、その場にいた気分です。
続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
和響さんなら響いてくれると思っておりました。ホッとしておりますw
ここから、里子の挑戦が始まります。とはいえ、内容は至極マッタリしておりますw
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
奥ゆきのある物語に、胸を打たれました。
続き、気になります。
幸せになってほしい!
作者からの返信
真子さんのこのエピソードは、小濱作品の原点的立ち位置にあります。実は、首都連続少女殺人事件を描いた作品は、カクヨムに出していないだけで存在するのですが、原稿用紙換算で五百枚を超える長さなので、おいそれと表に出せなかったりしていますw
第7話 来栖真子は思い出すへの応援コメント
良かった!
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
はい。鮮やかな逃走劇でしたね。
真子さんにとって、全てが色付いた瞬間でした。
このエピソードは、小濱作品の陰で地味に影響を及ぼし続けるかもです。
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
自分の愛する街が、一人の女性の絶望の前では無力という件から、胸がじぃ~んとなりました。
小濱さんの地元愛が伝わってきます。
それが、琴線に触れました!
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
今回は、作品のテーマに関わる重要な回でした。それがちゃんと胸に響いてくれたみたいで、ホッとしております。
ちなみに、テーマには地元愛だけではなく、一般的に豊かであるとされる物、例えば、道を行く事なんかも含まれます。
道をゆく豊かさは、絶望の前に無力なのか? それとも、誰かを救い得るのか?
みたいな。
そういった意味では、里子の本当の挑戦は、ここから始まるのです。
なんちって★
ちょっと真面目過ぎたかも?
🐈〜♪
第13話 東城里子は泣きじゃくるへの応援コメント
何と芭蕉が通ったとは。さぞかし歴史ある所とお見受け致しました。
ちなみに自分の故郷の方で有名な俳句は「松島や ああ松島や 松島や」ですね。
あんまりにも極端な俳句だから当時は全く理解が追い付かなかったです。
年長者に訊いて松島があまりにも美しくて極楽浄土同然にしか見えなかったからそう言う言葉しか出なかったらしいと聴かされましたね。
作者からの返信
松島の俳句は有名ですね。僕も聞いた事があります。
あと、載せた情報が間違っておりました。水前寺成趣園の句碑を良く見たら芭蕉ではなく、漱石の物でした。
調査不足で大変申し訳ないです。訂正してお詫びします。
第12話 真子と里子は殴り合う!への応援コメント
月猫、この場面好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
この一言に尽きます!
ちなみに、ラーメンはあまり食べません。
理由は『猫舌』なのです(ノД`)・゜・。
作者からの返信
月猫さんおはようございます★
ありがとうございますううう!
この作品の中では、最も小濱作品っぽい回かもしれませんw
気に入ってもらえて嬉しいです!
てか、月猫さんは猫だけに猫舌なんですね🐈
キャラが立ってますね!w
第12話 真子と里子は殴り合う!への応援コメント
豚骨ラーメンですか。
本場九州のは未だ食べたことがないです。
塩野菜ラーメンとかそう言うものばかり食べていました。
絶対美味しそうです。
作者からの返信
あれ。
子冬さんはまだ豚骨ラーメンを食べた事がなかったのですね。
もしかしたらベジタリアンなのでしょうか?
塩野菜ラーメンも美味しいですよね! 僕もたまに食べます。
それに日本中、ご当地ごとに美味しい物はありますよね★
第12話 真子と里子は殴り合う!への応援コメント
女の友情も戦いで生まれるんですね。
スッキリしていいですね。
二人とも可愛い人たちです。
作者からの返信
はい。
まさかの、戦いで生まれる展開でした。
だいぶ荒っぽいやり方でしたが、ちゃんと仲直りしてくれて、作者としてはホッとしておりますw
第11話 東城里子は指導する!への応援コメント
剣術は良いですね。動くと余計な雑念が取り払われて良い刺激になりますね。
真子さんにも良い影響を与えるのでしょうね。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
そうですね。
そう信じたいです。
武に限らず、道は誰かの心を救い得るのか!?
里子の無謀な!? 挑戦が始まります★
第2話 来栖真子は血を流すへの応援コメント
泰十郎……犬に馬乗り、やってた( ^∀^)
超絶美女、真子さんの正体が気になるところ。熊本ラーメン食べたいっちゃろうもん(^∇^)
作者からの返信
はい、やってましたw
えくれあ♡さんと発想が同じでしたねーw
ちなみに、ちゃろうもんは福岡あたりの言い回しとなります。
熊本だと、
ラーメン食べたかとよーっ!
って、なります。
ギャルにモテたかとよーw
第11話 東城里子は指導する!への応援コメント
ぬん。(推理中の音)
あれですね。犬に襲われた時の咄嗟の動作確認。
本が、どの軌道を描いて飛んで行ったのか推理するための……
ふふふふふ。間違いない! (はず)
作者からの返信
月猫さんいらっしゃい★
えっと、里子ちゃんはどちらかというと脳筋女子なので、あまり推理とかは得意ではありません。一生懸命頭を使う事もありますが、基本、体当たりと剣術で解決しますw
ここからはロマンシスな展開となるかも? です🐈🐈
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
良子さんが! 良子さんがここに。
こういうのって、ツタのように絡まった関係と言うのでしょうか。
恐ろしい。
作者からの返信
はい、良子さんの影がチラついてしまいましたね。
津藤は、どうやら良子さんが光の魚と呼んで執着する程の人物だったようです。真子さんとは、一人の男を巡って対立した仲。と、いう事になりますね。
月の花、可憐ちゃんシリーズ、隣の良子さん、武県……。
ここまでの流れで、大概の小濱作品との繋がりが明らかになりました。
ですがご安心下さい。江津レイクタウンはあくまでも江津レイクタウンなので。
ここから、本格的にこの作品の物語が動く始めます★
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
ぬん。(推理中の音)
小濱先生、私、とんでもないミスをやらかしてました。
ボクサツくんの名前を、失念しておりました!
どうか、私にげんこつを。いや、鞭でピシピシでも(ノД`)・゜・。
今回、あれ?って思い出しましたよぉぉぉぉ~。
作者からの返信
おやおや。
小濱の鞭を御所望ですか?
月猫ちゃんは欲しがり屋さんですね。
なんちってw
気がついちゃいましたね。
絡み合う裏の伏線みたいなものは、それと気がついた読者だけが組み合わせてニヤニヤする。
そんな要素です。
気がついた時の ! が、小濱の意図した仕掛けだったりもします。
とはいえ、江津レイクタウンから読み始めた読者さん向けの仕掛けもあったりするので、気づかなくても作品としては成立しております。
ぬふふ。
編集済
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
何と隠れキリシタンの末裔でしたか。
江戸時代から三百年近く信仰を護り続けた方々ですね。
敬意の念が湧きますね。
明治維新後も浦上四番崩れなどで迫害を受け続けた真正のキリスト者の末裔ですね。
作者からの返信
はい。
津藤と真子さんの二人は、キリスト教徒という設定になっております。
真子さんの場合は、先祖代々のキリスト教徒です。
それが、回り回って里子と巡り会うきっかけとなりました。
ちなみに、里子は一応、仏教の家の子です。
次回から、本格的に里子と真子さんの物語へと突入してゆきます★
第10話 来栖真子は旅をするへの応援コメント
オプチャのから来ました。
本当に良い世界観を醸し出せるものですね。
勉強になります。
頑張ってください。
作者からの返信
葉月五日さん初めまして★
お読みくださって嬉しいです。
世界観についてコメントを頂いたのは初めてかもしれません。
かなりテンションが上がっております!
いやあ、宣伝もしてみる物ですね。
今後も、記憶に残る面白い作品になるように頑張ります!
第9話 来栖真子は再会するへの応援コメント
物語の紡ぎ方が絶妙に巧いですね。
最後に次回への関心を持たせる方法。
淀みなく読める文体からしても宗治先生がどれほど執筆してどれほど本をお読みになったかが窺える章です。
久しぶりの記憶を思い出させる手法は絶品です。
なるほど、ここに繋がってくるのかとすんなり読めました。
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
ありがとうございますうっ!
今回のエピソード元ネタは、書くのに何年も費やしたやつなのでw
でも、巧いと思っていただけて良かったです。
正直、真子さんというキャラクターを表に出して良いのか、開始直前まで悩みましたw
第33話 東城里子は追い詰めるへの応援コメント
個人的な意見ですが、実戦は、突きです。それも急所が良い。木刀は違いますが。
作者からの返信
fumiya57さんこんばんは!
そうですね。突きであれば一撃で犬を戦闘不能に……!
って、下手すりゃ犬死にますねw
この状況でも突きを出し渋る辺り、さっちゃんと定義の甘さというか、優しさなのでしょうね。
お陰で、さっちゃんは痛い目を見てしまいました。大ピンチですが、次回にご期待頂ければと思います★