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2022年7月15日 16:37
「お前、俺の事、怖い?」「いえ……。怖くないです」「じゃあ、お前、虐めっ子なんか怖くにゃあたい」 若井君は言った。 →なるほど。そういう考え方もありますね。もちろん私見ですが、虐めっ子に対しては多少、暴れても構わないと思います。暴力反対とか、そういう正論が通じない相手もいるので。 私の記憶によると、確か、泰十郎はあまり猫を好いていなかった筈。多分、真子さんのご機嫌を取る為に、猫を被っているのだろう。 →あやしているのが猫だけに、でしょうか。だとしたら、上手いです。(笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★そうですね。若井君の後輩も、早く自力で戦えるようになると良いですね。話し合いで解決できれば良いけど、理不尽な人は本当に理不尽だし、何をどう言っても理解してくれなかったり。なんて事もあるので。てか、泰十郎は中々猫を被るのが上手ですねwあやしてるのが猫だけにw🐈
2022年6月28日 10:01
泰十郎君が彼女さんに叱られているところがそのうち見えそうな気がしたwすんごい魅力的な登場人物ばっかりで、まったりもったり♡好きです!この作品!続きも楽しみです!
嬉しいです★ストレートに好きだと言っていただけて、ホッとしました。実は、この作品は小濱作品のなかでは読者さまの反応がやや少なめだったので、果たして面白いものを書けているのだろうかと、少し不安になっておりました。ありがとうございますううう!!
2022年6月26日 23:34
泰十郎さんが頭が上がらない?一体どれ程の人物なのでしょう?
子冬さんいらっしゃい★本当にどんな人なんでしょうねw幸い、当作品には泰十郎の彼女は登場しないので、ご安心ください。万が一続編を書く事があったら、登場するかも? です★
「お前、俺の事、怖い?」
「いえ……。怖くないです」
「じゃあ、お前、虐めっ子なんか怖くにゃあたい」
若井君は言った。
→なるほど。そういう考え方もありますね。もちろん私見ですが、虐めっ子に対しては多少、暴れても構わないと思います。暴力反対とか、そういう正論が通じない相手もいるので。
私の記憶によると、確か、泰十郎はあまり猫を好いていなかった筈。多分、真子さんのご機嫌を取る為に、猫を被っているのだろう。
→あやしているのが猫だけに、でしょうか。だとしたら、上手いです。(笑)
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
そうですね。若井君の後輩も、早く自力で戦えるようになると良いですね。
話し合いで解決できれば良いけど、理不尽な人は本当に理不尽だし、何をどう言っても理解してくれなかったり。なんて事もあるので。
てか、泰十郎は中々猫を被るのが上手ですねw
あやしてるのが猫だけにw🐈