応援コメント

第9話 来栖真子は再会する」への応援コメント

  • なんだなんだ?

    ファッキン津藤よ〜幸せにしてあげてちょーよー(ノ_<)

    まっ、お前には無理だろうがなっ!

    作者からの返信

    ファッキン津藤!?w
    いえいえ。津藤正陰はそこらの輩ではありません。
    一度真子さんから離れたのも、どうしてもやらなければならない事があったからなのです。
    さて、真子さんに一体何があったのか!?
    続きも切ない展開が続くかも?
     です★

  •  うーむ。『恋愛』要素も、ありますか。面白いです。

     その生活は、ある日、突然、終わりを迎える。
     →幸福から、不幸になるパターンのような気がします。でも、『小説』としては『面白い』と思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この回想部分はかなり端折って語っておりますが、真子さんの過去のエピソードに関しては、実は、しっかり別作品を書いていたりします。
    面白いを頂けてちょっと勇気が出ました。その作品は次のメフィスト賞にでも、送ってみようかと思います★

  • 物語の紡ぎ方が絶妙に巧いですね。
    最後に次回への関心を持たせる方法。
    淀みなく読める文体からしても宗治先生がどれほど執筆してどれほど本をお読みになったかが窺える章です。
    久しぶりの記憶を思い出させる手法は絶品です。
    なるほど、ここに繋がってくるのかとすんなり読めました。

    作者からの返信

    子冬さんいらっしゃい★
    ありがとうございますうっ!
    今回のエピソード元ネタは、書くのに何年も費やしたやつなのでw
    でも、巧いと思っていただけて良かったです。
    正直、真子さんというキャラクターを表に出して良いのか、開始直前まで悩みましたw

  • えっ?
    再会して、恋人同士になれたのに何があったの?
    鋼くん、死んじゃった? 
    だから、入水自殺しようとしてたの?

    ぬん。(推理中の音)
    全く、わかりません……

    作者からの返信

    月猫さんいらっしゃい🐈
    ふっふっふ。
    津藤がどうなったのか、その答えは、実はもう既に本作品で語られています。
    不穏さが気になるのは、そこで一瞬、ちらっと目にした一文が潜在意識に残っているからかな?
    と、思います。
    次回では、更にサーガに踏み込んだ展開となります。
    あと、素敵なレビューコメント感謝です★