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主人公、大変ですね。
自分の気持ちが分からないのは自分も同じ時があります。
無性に泣きたくなる時もありますし、主人公に少し共感出来そうな気がしますね。
自分も又弱いです。キリスト教の知識を研鑽しても尚弱いです。
主人公は自分の弱さを正しく認識していますね。
しかし、主人公に伝えてあげたい言葉もあります。
「弱さの中にこそ強さがあります。弱さは誰かの気持ちを理解する上で大切なのです」
作者からの返信
子冬さんいらっしゃい★
はい。弱さの中にこそ強さがありますね。
武術も、そこを認める事から全てがはじまります。自分の弱さを認められない人は、本当の意味では上達しません。
きちんとテーマというか、メッセージが伝わって嬉しいです★
本当は、気が小さくて、弱くて、誰にも本心を伝えられないのは、私だ。剣術を身につけて、防具や木刀で武装して尚、私は弱い。
→なるほど。本当の強さとは『力の強さ』ではなく、『心の強さ』かも知れません。でも真子さんにも、心が弱くなる時がある。うーむ、深い小説ですね、これは。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
ふっふっふ。
そうですね。深いですね。
なんちってw
ただ、次回はもう少し踏み込んだ話が続くかも!?
です。
さっちゃんの涙の本当の意味が語られます★