米国では、野良犬を保護する団体や個人が活躍していて、保護するビデオをよく見ます。網ではなく、ロープを首に回すのが一般的ですね。暴れる犬には、2個3個付けて、噛まれないようにしたりするビデオもあります。その後、慣れておとなしくなった犬も紹介してます。実は、ピットブルという獰猛になってしまうケースもある犬種を救う団体を中心にしたエピソードを紹介するテレビ番組もあります。Pit Bulls&Paroleesと言う番組です。この番組の主人公の女性は、犬だけでなく、仮釈放中の犯罪を犯してしまった人間の更生にも貢献してます。
https://www.facebook.com/PitBullsandParolees
作者からの返信
fumiya57さんこんばんは!
犬の保護に熱心なあたり、いかにもアメリカらしいですね。しかも捕まえ方が投げ縄とは!
それに、猛犬に向き合う根気があれば、人間の心も癒せるのですね。
貴重な情報提供ありがとうございます★
思わず胸が熱くなりました!
真子さんは、犬を撫でながら言う。犬は尻尾を振り、真子さんにじゃれついている。きっと、真子さんに心を開いたのだろう。
→おおう。真子さん、やりますね。まるでオームの暴走を止めた、○ウシカのようです。
沸々と、怒りが込み上げる。
「あいつら、犬を捨てに来たんだ!」
私は、一目散に駆けだした。
→もう、バトルフラグが立ちましたね。問題は竹刀等が無いと思うので、どうやって戦うか、だと思うんですが。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
真子さんの優しさはワンちゃんにも伝わったみたいですね。
ひとまずは一安心……と、言いたいところですが、バトルフラグ発生しちゃいましたw
ちなみに、竹刀は竹刀袋に入れて背中に背負っている。と、いう事になっているのでご安心くださいw