なにをポカンとした顔をしてるんだよ。ああ? お前等が正しいなら、なんで俺達はまともな仕事にありつけねえ。
→なるほど。コロナ禍になってから、犯罪のニュースが増えたような気がします。その人たちは、こう思っているのかも知れません。
お前が、全部間違っとるとは、言わん……。でも、本当にそう思うなら、どうして戦わん!
→定義さんが言うことは、分かります。でも、戦うことが出来る人は強い人だと思います。そして人は、弱い人が多いと思います。でも強くなって戦って欲しいとも思います。難しいかも知れませんが。うーむ。深い、第34話です。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
これもキャラクターが勝手に言い出した事なので、僕的には手綱を操るのが大変でしたw
僕が思うに、弱いから、戦う強さがないといって何かの対処を怠っても、冬は巡ってきてしまいます。自然は残酷だから覚悟があろうと無かろうと、起こる事は起こりますよね。
毛布も食料も暖房もなしで冬を越す。対処しないならしないなりのリスクがあるし、それなりの覚悟も必要なのかも? しれません。
武は、本来戦いではなく対処を指す言葉です。
何か言葉を発するとか、ほんの些細なことであれ、出来る事をやったのなら、それは武を行ったのではなかろうか? と、僕は考えます。
僕の場合は書く事です★
凄まじい肉弾戦の最中ですが、水を差すようで申し訳ありません。
大男は、最初の籠手と面を恐るべき“体裁き”で回避する。
体捌(たいさば)きが体裁(ていさい)になっとるばい
ゴホン。
次回、大男が改心するのか、暴力でねじ伏せられるのか、こっそり見届けさせて頂きます。
作者からの返信
風の吹くまま師匠いらっしゃい★
ふおおおおっ!
小濱とした事が、誤字に気がついておりませんでした。
速攻で修正しました。
ご指摘感謝であります!
では、次回の修羅場もお楽しみ下さい★で、あります!
私がカエルにしてしまった泰十郎が来てくれた!(*^▽^*) これでもう大丈夫かな?
剣を持つ驕おごりがが仇になった。あれ程、言ってきた事なのに……。
がが発見しました!(^∇^)あと
私は涙きながら叫んだ。
これは間違いではなく、おしゃれなやーつですか?( ^ω^ )
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
速攻でがが直しましたw
ご指摘感謝です。
ちなみに、おしゃれなやーつの元ネタがよく分かりませんでしたw
ここ暫くはずっと書き通しでインプットが足りておりませんでしたw