「泰十郎、あんた、手加減……」
「したよ? 手加減したから吹っ飛んだんだ」
「え……?」
→確かに、よく分からない理屈ですが、何となく納得してしまいました。(笑)
その足は、ギリギリ剣の間合いの外で止まる。
私たちは何も言わず、互いに、構えを作った。
→今度は、剣術対剣術ですね。また、面白くなってきました!
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
今回は、ついに馬乗りパンチを阻止しましたねw
泰十郎の技の術理云々を語り出すと、発勁力学やその種類とかにまで話が及び、丸々1話費やしても足りないので、割愛しましたw
簡単に言えば、本当に良い一撃が入ったら、衝撃が逃げないのでその場で崩れ落ちる。と、いう事です。
次は剣士同士の戦いとなりますが、果たして、さっちゃんは汚名返上できるのか!?
ご期待ください★
なんで手加減したから吹っ飛んだの?って思ってましたけど、そういう事か(^∇^)久坂さんへのコメントでよく分かりました!
前話のおしゃれやーつの部分が分からなかったって事ですか?( ^ω^ ) 泣くを涙くって書くのが小濱流のおしゃれ表現なのか、間違いなのか分かんなくって。ちなみにここです(´・∀・`)
思わず、私の目に涙が滲む。
「馬鹿、逃げなさい! もう良いけん。早く逃げろ!」
私は涙きながら叫んだ。
作者からの返信
あっ! ∑(゚Д゚)
これはシンプルに間違っておりましたw
速攻で修正しておきますw
あと、今回はマニアックな解説はなるべく避けたかったので、泰十郎のセリフだけでサラッと説明を済ませておりましたw
伝わって幸いです★