第33話 朗読への応援コメント
なんだか良い趣味ですね(*^^*)確かに良い声を聞くとうっとり……好みの声優さんとかもそうなのかな?と思います。自分好みの声で朗読してくれると癒やされますね。
私はうちのボクの絵本くらいしか、読まない私ですが、パパの読み方は変なアクセントと抑揚を無理につけるので、爆笑ものです。笑ってごめん……と思いつつ、その人の個性がかなり読み方によっても出るんだなぁと思いました。朗読にも読み手のプロ!心地良い声で……というのがわかります(^o^)
作者からの返信
自称近所のおばあちゃんの私。
ボクちゃんに絵本を読んであげたいな。
長年の経験から、ごく小さいお子さんの喜びそうな読み方に、ちょっとばかり自信があるローバです。
とは言うものの、そんな読み方がいいのかどうか、なのですが、いつだったか、あまり勝手に感情を入れた読み方はいけない、との意見があることを知りました。
子供が自由に想像するのを邪魔するからなのだそうです。
でもね~ 子供の反応を見ながら、ちょっとオーバーな位に笑わせたり恐がらせたり・・・
これって、自分が楽しんでるだけなのかも・・ですかね。
第32話 選挙への応援コメント
ローバさん。こんにちは。
最近というかだいぶ前から、キラキラネームなどとカナでもないと読めないような
名前が登場して驚かされました。いくらなんでも無理があるだろうってのもありますね。
つけた方としては洒落てるとかセンスが良い。みたいに思っているんだろうし、
あえてやめろとまでは言いませんが、一生付き合う名前だからよく考えてつけて欲しいです。
75歳!まだまだお若い!人間歳じゃないですよ。
作者からの返信
名は体を表すっていいますから、大切ですよね。
私、最初はちびゴリさんってお呼びするのに少しばかり抵抗があったんですよ、実は。
何故って、「ちび」だの「ゴリ」だのと、何だか申し訳ないようで。
ちびはハラスメント的な名詞のようですし、ごりは何だかごっつくってイケメンの反対の顔を想像しそうですから。
でもいつだったか、「知備語〇」?って(忘れてしまいましたが)文字をどこかで見かけた時に、あ~そういう意図なのねと感心してしまったことがありました。
名はなんとやらで、ちびゴリさんにはぴったり!と思いました。
で、このゴリですが、これにも納得致しました。
あんなに可愛いキャラのお写真を見せられたんでは、もう言うこと無しですね。
ゆるキャラコンテストに出したいくらいじゃありませんか。
長くなりましたが、そんな訳で(どんな訳?)早い話が(ちっとも早くない?)名前はよく考えて付けた方がいいよ~ってことで〆たいと思います。
75才、まだまだ若い・・って?
素直に喜んじゃうローバで、ホント、いいのかな?
第32話 選挙への応援コメント
@88chama様
おはようございます☀
花冷えの4月25日(火曜日)でございます。寒いっ!
投票お疲れ様でした! 福の神(笑顔の女神)ローバ様が応援すれば当選間違いなしですよね(^^)v
師匠(ご主人様)が付ける芸名が秀逸すぎて「選挙」どころじゃありませんでした。
とても一般人には思いつきません。やはり落研は次元が違うと思いました。
ローバ様の粋な計らいにN氏も大喜びだったでしょうに……。(スキャンダルで議員辞職した衆議院議員のN・Iさんて、誰だったんだろ?)
ほんとだ! @88chamaって「ばばちゃま」とも読めますね。気づいた方すごい!
それからね、ローバ様、
「ローバ」って、イタリア語で高級な服飾の種類の一つに使われる言葉らしいですよ。やっぱり意味があるんですね。お洒落な(!?)ローバ様にふさわしい呼び名です♡
作者からの返信
ブロ子さんはまた今日も誉め過ぎなんじゃありませんか。
笑顔の女神?などと言って頂いたんじゃぁくすぐったいですね。
こういう「くすぐり」には、ローバの気の毒なほどの型崩れした顔は、とんと笑顔とはかけ離れたものになってしまいます。
多くの人に芸名が面白いと言ってもらえるのは、師匠の狙い通りでした。
始まったばかりの頃は、皆は初心者だったので、面白い名前で笑ってもらおうと企んだのです。それがはまりました。
政治家3人の他にも、師匠や皆で考えた芸名でも面白いものがあるんですよ。
それからブロ子さん、前にも言ったでしょ。ローバにお洒落は無用なものとね。
「ババシャツ・ババズロースのいでたちのローバ」とからかってレビューに書いてくれた永嶋さまのおっしゃる通りのローバなんですから。
あ、また正直者のローバはブロ子さんの期待を裏切ってしまいましたね、ゴメンナサイ。🙇🙇
第32話 選挙への応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
落語研究会の師匠の奥様であるローバちゃんらしいテンポが良くて笑える楽しいお話しでした。
落研での皆様の芸名がそれぞれの職業などにちなんでユニークですね。
Nさんの芸名の楽扇を十扇に変えておまけにバラ🌹の花までつけて、こんな粋な計らいのできるローバちゃん、さすがです\(^o^)/
ローバちゃんの人柄が滲み出ています。
お陰で大いに場が盛り上がりましたね。
皆様の弾けるような笑い声がこちらまで届いてくるようでした。
こんな愉快な仲間と過ごした時間は宝物ですね。
とっても楽しいお話、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この会は長い人生の中での一番楽しかった思い出かも知れません。
夫は皆から師匠師匠と崇められ?、ちょいとした教祖のような気分にさせてもらっていましたし、そのおまけの私も、おかみさんとか姉さんなんぞと呼んでもらって、そりゃぁもう嬉しがり屋の私は・・想像するのは、簡単でしょうね。
楽扇を十扇に変えバラをつけるというような遊びは結構好きでしたが、それはよく言えばお茶目、悪く言えばお節介な悪ノリ。
選挙は人生がかかっていますから、結果オーライでホッとしました。
この会に限らず、殆どの興行?はいつも盛況となれました。
それはどんなに笑えない程の話しっぷりにも有りがたい忖度がありましたし、皆の多くの人脈のお蔭、などの賜物からでした。
居心地のいい地域に住む幸せを、しみじみ感じていた懐かしい思い出にお付き合い頂き、ありがとうございました。
第32話 選挙への応援コメント
おはようございます!
選挙からの落語のお話し、とても面白かったです。
洒落のきいた名前をつけるのも難しいだろうと思うのですが、さすが師匠!
そして、楽扇さんへの粋な計らい!
楽しそうな皆さんの笑顔が見えるようでした。
作者からの返信
洒落で始めた落研でした。
まず手始めに、と名前を考えようとなりました。
みんな其々工夫して出来た名前でしたが、さすが皆は自分の職業に自信を持ち、ユーモアたっぷりの名に仕上げました。
後に入った3人の政治家さん達は、お任せにしたのが運のつきというもので。
「あと一歩」、が功を奏し、忌み名のようになってしまった「楽扇」は気の毒なものでした。
選挙ポスターを見ると、名前を書いて貰いやすくする為に、難しい漢字は敢えて平仮名にしたりしていますから、そんなのを見るとらくせんを思い出してしまうことがあります。
楽しい会で、何年たっても良い思い出となりました。
第32話 選挙への応援コメント
選挙は堅苦しいイメージでしたが、友人達となんだか楽しげな会のようで、面白かったです(*^^*)らくせん……やはり縁起が悪かったのでしょうか?(笑)
ローバさんという名前も@88chamaさんという名前もお茶目な方だなぁと思ってました!
作者からの返信
ボクちゃんの頭の良さに、いつもびっくりしている我らボクちゃんファン。
大きくなったらきっと、ウイットに富んだ会話で、又多くのファンを魅了することでしょう。
ボクちゃんには親父ギャグは敢えてお勧めしませんが、洒落てるねえと感心される様な洒落がスッと出てくるようになると、強みになると思います。
何故って、手前味噌になりますが、夫の落研で培った洒落(そんな大仰なものかいな?)は、大企業のエリートさん達にはけっこう受けが良かったようなのです。(彼らはみな超一流の学歴さん達でした)
私の88chamaには、ちょっとした理由があるのですが・・??笑
第21話 先を見る目への応援コメント
なんというお兄様でしょう。
男尊女卑の時代に女性の家事労働に価値を見出し、介護される方の人権を尊重し……
本当に素晴らしい方ですね。尊敬致します。
お兄様は、ローバさんのことずっと見守っているでしょうね。そんな気がします。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
兄自慢のようでいけないな、とも思いながら書いたものですから、鼻持ちならないと言われるかと心配でした。
尊敬なんて言われてしまっては、嬉し過ぎてもうどうしましょう。
本当に当時の兄の考え方が、今の時代では当たり前のことのようになっているので、今更ながら兄はよくいったもんだなぁと感心して、先を見る目などと大げさな言い方をしてしまいました。
有りがたいコメントに感謝でいっぱいです。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
今回の帰省で、梅ちゃんの写真をパチリしたのですが……
梅ちゃんは、自分のお顔が気に入らなかったようです。
まぁ、お化粧もしていない姿だったので、そうなりますよね。
でも、もしかしたら梅ちゃんの遺影は、この写真になるかもしれません。
多分あの世で「おら、その写真じゃねぇ方がいがった」と言うでしょうけれど(笑)
作者からの返信
今は自分の顔をう~んと綺麗にしたり可愛くしたりの加工ができる方法が幾つもあるようで、そうと知った私はそれで何とかしたいなと思っています。
悪あがきだと分かってはいますが・・・
「おら、その写真じゃねぇ方がいがった」とおっしゃるであろう梅ちゃんには、もっともっと長生きして頂いて、再度撮影をお願いします。
そして、テーマ「憎めない・可愛い梅ちゃん」の写真を、月猫名キャメラマンさんに撮っていただきましょう。
月猫さんにはちょっぴり迷惑な、手強い梅ちゃんのようで大変かと思われますが、何故だか梅ちゃんのレポートを待ち焦がれてしまうんですねぇ。
それは勿論、梅ちゃんのキャラからくるのに違いありませんが、月猫さんの食レポならぬ「梅レポ」の力が大きいのですね。
次回も楽しみに待っておりま~す。
。
第31話 桜への応援コメント
人生の節目節目に桜がある。良い事ばかりでは無かったでしょうが、それでも思い出や良い事に寄り添ってくれた桜。感慨深いです。
日本人は桜が大好きですね。花見もしたくなりますから。夜桜も美しい。それに散り行く桜も華やかでいて、それでいて切なく感じてしまいます。
過去を振り返ったローバさんの桜のエッセイ。ジンワリきました。
作者からの返信
75年の人生を振り返ってみると、その半分くらいは桜と特別な付き合いというか縁のようなものは感じないで過ごしていました。
でも夫が家を建てた時、お向かいのお屋敷の桜に出会ってから、初めて桜を意識するようになったと思います。
その桜が私に意識させてしまう程の見事さだったからなのでしょうか。
それともこれからの人生が、この桜のように華やかなものになれるだろうという、勝手な想像から意識してしまったのでしょうか。
上り調子の時には、満開の桜を見れば気持ちはとても晴れやかでした。
でも不思議なことに、どん底に落ちて行くようになってしまった時でも、満開の桜を見ると元気を与えて貰えるような気がしました。
桜の好きな人の多くが、幾つか思い出をたどると桜が出てくるなぁと言う位に、人生の思い出の日や記念の時に桜があるように思えます。
新学期を迎えたり、新転地へ向かう日だったり。
落ち込んでいた時に見た満開の桜に力づけてもらったりと、私だけではなく沢山の人に、桜に因んだエッセーがあることでしょう。
第31話 桜への応援コメント
良質な文学作品でした。
物を語る語り手は人。
物語を構成する文章は、人格に左右される様です。
この作品を拝読させていただき、AIさんが、文豪を目指す道は、険しいと感じました。
僕は、この作品が、とても素晴らしいと感じました。
作者からの返信
有りがたいコメントに胸がいっぱいで、暫く涙ぐんでしまいました。
グッとくるものをおさえながら、隣の部屋にPCを持って行き、夫に見てもらいました。
以前、全てを失い借り工場で再起をはかって頑張る夫にエールを送るつもりで、猫を主人公に童話を書いたことがあるのですが、今回は再起の叶わなかった夫の今日までの努力の思い出として、桜を題材にしてこれを書きました。
そんな訳なので、ramiaさんに誉めて頂けたことが夫への拍手のように思えて、嬉し涙となってしまったようです。
立派な文を書くAIには、遠く遠~く遠く(しつこいですね)及びませんが、心から湧いて来る感情を下手は下手なりに、一生懸命に書いてみたいと思います。
のんびりとダラダラと書いていましたが、このコメントに元気を頂けて、もっと張り切って書いていきたいと思えました。
いつも心に響く温かいコメントに胸をふるわせています。
上手に感謝の気持ちが伝えられないのが残念でたまりません。
本当にありがとうございました。
第31話 桜への応援コメント
日本の春は桜ですよねぇ。
中国奥地や台湾など、日本と近いところでも桜だけ植えている所はありませんでした。お休みの日に探し歩いた事があるんですけど、日本とは違うんだなと強く感じました。
大好きな人たちと集まって、一杯やりましょう!
作者からの返信
日本だけでなく、アメリカやカナダ、スエーデン、ドイツなど世界中に桜の名所があるそうですが、お花見で酒盛りして盛り上がるなんて聞きませんよね。
中国や台湾の桜ってどんななのでしょう。
桜は同じでも建物や周りの景色で特徴がでるんでしょうね。
ヒラヒラ舞う花びらや花吹雪に、風情を感じるその感じ方まで、世界中の人がみな同じなんだろうか、とよく思いますが果たしてどうなんでしょうか。
どんな感想かあるだろうかと、そこに凄く興味があります。
Teturoさんが中国にいらした時にはどんな風に感じられましたか。
編集済
第31話 桜への応援コメント
素敵な桜との縁を語るお話ありがとうございましたm(_ _)mローバさんのお話をきっかけに私も身近な桜の思い出が思い出されました。
毎日何気なく過ぎてゆく日々ですが、こうして桜とともに思い出す時があることは良いですね。きっかけをありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさんにも桜の思い出がおありだそうで。
桜は何故か人々の心に何かしらの思い出となって残るのですね。
今年ボクちゃんと桜見物はなさいましたか。
自称お婆ちゃんは、花吹雪の中を一緒に歩いてみたいなぁ。
ボクちゃんちが近所だったら、この公園で一緒に遊べるのにな。
楽しく遊べるので、遠くからもお弁当持ってくる人たちで賑わっているんです。
あ~近かったらな・・
第31話 桜への応援コメント
ローバさんの人生と共に桜があったのですね。
花は何も言わないけれど、慰めになったり、癒やしになったり、喜びになったり、
寄り添ってくれるような気がします。
私も、毎年忘れずに咲いてくれる庭の花を眺めるのを楽しみにしています。
作者からの返信
本当に花々は慰めになったり元気を与えてくれたりと、ありがたいものですね。
寄り添ってくれる・・全くその通りだと思います。
麻子さんはお父様の看病やら介護やらでとても大変だったでしょう時に、お庭の沢山の花々はきっと栄養剤以上の効果をもたらしてくれたことでしょう。
うちには花を眺める楽しみを、全く知らない娘がおります。私が病気で苦しんだり亡くなったりした時になって、初めて花のすごさを思い知るかも知れません。
(花ではなくお酒だよ、って言われかねませんが・・)
ガーデニングを楽しめる季節になりましたね。
麻子さんのお庭にはどんな花が咲くのでしょう。
第31話 桜への応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
ローバちゃんの人生の悲喜こもごもにいつも桜の木があり、ローバちゃんの人生を応援してくれているように感じました。
ローバちゃんが語られる文面からその時その時の場面が浮かび上がり、まるでスライドショーを観ているように流れて、ある素敵な家族の物語の映画を観ているようでした。
人生は大なり小なり苦難があるものですが、そんな苦難もどんな環境にもローバちゃんの持ち前の明るさと懸命に生きる姿が感じられ、勇気をもらった気がします。
今は、すぐ近くに壮大な素敵な公園があり毎年桜の満開の素敵な姿を見せてくれる最高の環境の中で過ごしていらっしゃるんですね。
これからも桜は裏切ることなくローバちゃんの心を毎年、癒し続けてくれることでしょう。
ローバちゃん、桜にちなんだ素敵なお話し、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこちゃんご家族のお花見の様子に触発されて、私も折角2分ほどで行けるお花見に出かけましょうと思いました。ですが、思うばかりでまた今年も行かずじまいだったなぁ・・と。
そう考えているうちに、そういえば私はず~っと桜と共に歩んできたような気がするなと思ったのです。
のこちゃんの、スライドショーをみているようだという表現は、自分で読んでいても本当にぴったりだと思いました。
こうやって人生を振り返ってみることが多くなったのは、やはり年のせいかも知れません。
私のエッセーは自分で言うのも可笑しいですが、結構運が良くて幸せだったと自慢たらしいものから、急に今度は落ちぶれていって貧乏ったらしいものになった・・というものが殆どで、もういい加減にしなきゃぁいけないなって思っているところです。
たまには洒落絡みの楽しい話題に、とも思うのですが、スライドショーにはなかなか出て来ません。
自分では余り気が付かなかったけれど、それだけ山あり谷ありの人生になっていたのでしょう。
私はいつものこちゃんのエッセーで、それこそのこちゃんの歩んでこられた人生のスライドショーを見せて頂いて、感心したり感激したり共感したりさせていただいているなぁと思っています。
(スライドショーの沢山のシーンがあってこそののこちゃんに、皆は魅了されているのですね)
こうしてのこちゃんへのコメントを書いているうちに、ごく近所の桜を友として、余生を楽しく暮らしていきたいという思いが強くなってきました。
来年は絶対にのこちゃんにお花見の報告が出来るようにしたいと思います。
今日も読んで下さって、嬉しいコメントも頂けて、本当にありがとうございました。
第31話 桜への応援コメント
@88chama様
ローバ様の半生を垣間見たようなエピソードでした。
桜に縁のある人生……日本的で奥ゆかしい感じもいたします。
毎年、花が咲いて初めて「ああ、この木は桜の木だったんだんだなぁ」と認識するくらいで、シーズンオフは何の木だったかさえ忘れています。
しかし、お花見の時期だけは、圧倒的に長い忘却の月日を補って余りあるほどの注目を集めるのが桜の木なんですよね。
そして、あっという間に散ってゆく。その散り際の潔さがまた風情がありますよね。葉桜も綺麗です。
ローバ様は今年、咲き始めから満開、そして桜吹雪を満喫されたでしょうか。私事で恐縮ですが、自分が住む集合住宅の名称には頭に「桜」が付いています。その名にたがわず敷地の入り口からエントランスまでが桜並木になっていて、部屋に着く頃には髪や肩に花弁が落ちていることがあります。皿に水を張り、その花弁を浮かべて暫し眺め、泡沫の美を堪能するのが恒例となっております。
ローバ様の桜観が、畏れ多くも自分の桜観とリンクしているようで嬉しい気がいたしました。
35年、ですか。ローバ様には、その歳月は長かったでしょうか? それとも短かったでしょうか? 文面からは、淡々と、否むしろ嬉々として(?)全てをあるがまま受け入れ、しかし流されることなく、プラス思考で常に愉しみを見つけながら生きてこられた様子がうかがえます。
住まいが変わり、環境が変わり、ご家族の顔ぶれが変わり、ご自身やご主人様のご体調が変わっても、巡り来た季節の桜を想う、その変わらない精神性に深く深く感銘を受けたブロ子でありました。
来年も再来年も、ずっとずっと永く、
ローバ様の元気な御姿が桜と共にありますように 🌸
作者からの返信
ブロ子さん、ご丁寧な、そしてとても温かいコメントを有難うございました。
先日、調子に乗って「ありのままの?ローバ」の様子を紹介してしまって、後悔し続けておりました。
折角ブロ子さんにローバがステキな人と想像していただいていましたのに。
ファッションなどという言葉からはほど遠い「弊衣蓬髪のローバ」ですから、つい自分の姿を正直に報告してしまいました。
その上、何よりも虫が嫌いだというブロ子さんに、ローバが大いなるゴキブリハンターだとも言ってしまいましたので、これはもう絶対に嫌われちゃったな、と心が沈んでしまっておりました。
なのに、なのに、虫は嫌いでもローバのことは嫌いにならないでいて下さったのですね。
AKB前田敦子じゃないよ!と怒られそうですが、とても嬉しくてたまりません。 感謝しております。
ブロ子さん、私は貴女から頂いたコメントで、自分なりに勝手に貴女のことを想像しておりました。
近所に住む可愛い女子学生さんが、優しくお婆ちゃんお婆ちゃんと言って親しく接してくれている・・そんな風景を思い描いておりました。
コメントのやり取りで、可愛いくてたまらないブロ子さんとお喋りしてるような錯覚さえ起こしそうでありました。
でも、何度かコメントを頂いているうちに、私の想像は修正しなければならないと思うようになりました。
ブロ子さんは頭のいい、物事を深く考える人。他人の心にしっかり寄り添えて、確かなもの言いで相手の欲する言葉を上手に伝えられる人。
あ~、何と表現したらよいものかと、じれったくてたまりませんが・・・
早い話が(ちっとも早くねえぞ、とご隠居が・・)相手の心に響くコメントが出来る人で、これは単なる心優しき女子学生ではない、良識ある大人のブロ子さん、と修正せねば、となりました。
今日頂いたコメントは、正しく修正されたブロ子さんからのものでした。
朝早くに読ませて頂いてからずっと、心に沁みたその文面は心をうち、ローバを元気づけ、心の底から温か~い気持ちに満ち溢れさせてくれ・・
上手く言えませんが、何だか良質な作品を読んだ後のような感覚になりました。
仕事から帰ったばかりの娘に、カクヨムで知り合えた方の話をして攻めまくって(娘にはこの表現が当てはまると言われます)いるのですが、「はいはい、又のこちゃんですか~?」との台詞に、今度はブロ子さんの名前が入ります。
ブロ子さんがローバにいつまでも元気でと言って下さったのですから、本当に元気でエッセーを書き続け、ブロ子さんや多くの皆さんと交流させて頂きたいと強く思いました。
億劫がっていないで、折角2~3分で行ける公園に、黄桜を見に行くことにしましょう。
ブロ子さんの桜の敷き詰めた花道を歩くことや、水に浮かべた花弁を楽しむ風流さも真似てみることにいたしましょう。
活力をいっぱいありがとうございました。
温か~いコメントを本当にありがとうございました。
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
@88chama様
こんにちは。あっという間に追いついてしまいました。
途中、もらい泣きしそうでコメント出来ないエピソードもありました。
私、爪の垢を頂かなければいけません。まだまだです。反省。
私は2018年12月からカクヨムがマイブームです。
もちろん、傷ついたり、知らない間に傷つけたり、また他の人同士のトラブルを
見てきました。文字だけの交流ですものね。真意が伝わらず誤解が生まれて
退会をされていく……。けれどその10倍以上はいい事ばかりでした。
@88chama様との出会いもその一つです(o^^o)
宜しくお願い致します。出会いに感謝しているデバネズミ✨
作者からの返信
何と嬉しいことでしょう。
30話もあるのにもう全部読んで頂けたのですね。
何となく書いた童話と小説もどきでした。投稿して終わり、のつもりでしたが、カクヨムの皆様と繋がっていたいからと、そんな思いで書いたものが30話までになりました。
これは読んで頂けたことは勿論ですが、丁寧な嬉しいコメントが頂けることが喜びとなり励みとなってここまで続けられているのだと思います。
入会したての頃、緋雪さんの「日々の思い」を涙を流しながら、のこちゃんの「流転の時」に胸を締めつけられる思いで拝読しました。
そして貴女の「モグラの泪」です。
ノンフィクションに泣かされたローバです。色んな方のご苦労に涙を流させられ感動させられるのですね。
そんな私のマイブームです。
そして何よりも良いことは、苦労された作者さんがその後とても元気に、その苦労が糧となれて生き生きと創作活動されていることなんです。
上手く言えませんけど、感激なんです。そうこなくっちゃぁね、と元気がでるのです。
ハナスさんとの出会いはとても大きいものですので、これからもずっとお付き合い下さいますように、お願い致します。
長々とごめんなさい。🙇🙇
♡や☆のお礼が遅くなりましたスミマセン。ありがとうございました。
第22話 ティアラへの応援コメント
こんばんは。
更年期を光年期。
素敵な変換ですね✨
ここでブロ子ちゃんが私の事を伝えて下さったんですね。
そしてお越し頂いたのですね。本当にありがとうございます。
辛いことがあってもポジティブ思考で頑張ります。
ローバ様(この呼び方で失礼致します)みんなカクヨム内では永遠の26歳です。
作者からの返信
私の友人が幸年期と教えてくれたのです。
糖尿病や緑内障など幾つもの病気を抱えていながら、介護職で頑張ってその上に空いた時間に趣味を兼ねてシジミ採りして売ったりもしています。
呆れるほどの働き者で、高らかに笑う元気な人です。
病気は気にしてたら負け、とトイレの100ワット(昔流行った古いギャグ)のような人です。
私も見習って、後期高齢者を光輝高齢者と洒落てみることにしました。
私も50才もサバよんで、永遠の26才の仲間入りさせてもらっています。
若々しく、楽しいカクヨム生活を楽しみたいです。
どうぞ宜しくお付き合い下さいね。
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
こんばんは。
私の母親、40才の時の子で、一番上の兄と20歳離れてるんです。
六人兄妹の末っ子です。そして祖父(母親の実父)が本好きでよく
俳句を詠んでいたって言ってました。
共通点があっておおってなりました(*´꒳`*)
ねーきゃーねーよーに……いい言葉ですね。
作者からの返信
ハナスさん、今晩は。
危ないところでした。もう少しで返信スルーする(駄洒落に非ずですが・・)ところでした。
遅くなってしまってスミマセン。
お母さま、40才の時の子だそうですが、私と同じように恥かきっ子と言われたでしょうか。
6人兄妹の末っ子というのも同じで、いやぁ何だか嬉しいです。
偶然とはいえ、同じおんなじ、で乾~杯!
私の他の話にも共通点があるといいですね。
私の話題はちょっと古すぎますけどね・・
また読んで下さってありがとうございました。
第17話 心地よく温か~い言葉への応援コメント
あんずますって言葉初めて知りました。
温かい言葉ですね(*´∇`*)
作者からの返信
医師脳先生から教えて頂いた言葉です。
いい言葉だなと心に沁みました。
すっかり気に入って、湯船でくつろぐ時、「あ~ あんずます~」って。
自然に出るようになれば、もう立派な津軽衆だ、と言われました。
津軽衆といわれるのも、なかなかいいもんだ、と気に入りました。
第13話 お店番への応援コメント
八百屋さん、懐かしいです。
幼い頃、カゴを持って買い物に行き、「帳面」っていうノートに書いて貰い
母親が月末に支払いにいってました。
駄菓子屋さんも50円あれば楽しめた時代です。
鉄板があってお好み焼きを食べました。一枚80円だった記憶があります。
コメントが止まらなくなります( ; ; )昭和に戻りたいです。
作者からの返信
75才の私の子供の頃は、毎日のお小遣いとして10円貰えるのがとても嬉しいことでした。
昔は大きな飴玉1個50銭という時もあって、お金がないと50銭の飴を噛んで割って、分けあって食べる子もいました。
「50銭なんて~ぇ、って聞いたことも無いよ」と子供は笑います。
私も何才まであったか覚えていませんが・・
そんなでしたから、10円は大きかったんです。
学校から帰ると「腹減った、10円欲しい、それしか言うことはないのか」と、よく親に言われたものでした。
今でも駄菓子は子供達に魅力的なものですが、スーパーなどで整然と並べられてるあの感じでは、昔を偲ぶにはちょっと遠いように思われます。
昭和に戻りたい・・もう遠くになりにけり、なのでしょうか。
いつもコメントをありがとうございます。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
ねんねこ、懐かしいです。母が使ってました。
私、クリーニング店に勤めてるんですが、15年前に項目にあったんですが
今はないです。今のママは車移動ですものね。
犬も可愛いいと子供になりますね。ほっこり。
作者からの返信
ハナスさん
そうそう、幸年期のエッセーの所でクリーニング店にお勤めだと書いてありましたね。
そろそろ冬物をしまわなくっちゃの頃になりましたから、お忙しいのじゃありませんか。
そんな中、色々と読んで頂いてコメントまでいただき、本当に有難うございます。
確かに、今ではねんねこなんて知らない人も殆どですから、クリーニングやさんも見かけることはないでしょうね。
ママコートなんてのはまだあるのでしょうか。
娘が子育ての時に来ていたコートも、どんなだったかすっかり忘れているのに、ねんねこだけがしっかり覚えているんですから不思議です。
編集済
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
おぉ~。多趣味ですね。分ります、分ります。実は私も広く浅く派です。(笑)
ギターも若い時は楽譜も読めないのにコードだけで弾いていました。近況ノートに恥ずかしくも写真を挙げてますが、木工とトールペイントに嵌っていた時期も……。
今は、脳トレも兼ねてカクヨムに参加してますよ。
今や人生100年ですので、興味が有ったらなんでも手や足を突っ込んで楽しんでいきたいですね。又、更新をお待ちしています。
٩( ''ω'' )و
作者からの返信
甲斐さん、何と言っても今はお互いに、カクヨムが究極のブームではないでしょうか。
私も昔はギターで「禁じられた遊び」の冒頭部分だけ、練習したことがあるんですよ。皆が憧れるところで、ちょっとだけ出来てすぐ諦めましたけど・・
カクヨムは私の錆着いた頭を少しだけ改善してくれたように思います。
そして何より、家族の皆が良い趣味で楽しんでいると言って、私の姿に喜んでくれていますので、何よりの幸せなことであります。
身体はヨレヨレ・ガタガタですが、頭はなるべく長くシャキシャキでいられたら、と神様にお願いしております。
これからも是非ご一緒させて頂きたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
第29話 いちびりのローバへの応援コメント
あ~分かります、分ります。以前に同じような失敗をやらかしました。^^;
何度かコメントのやり取りをして、多少の冗談を入れるのですが、許して下さる方は豪快に笑い飛ばしてくれるのですが、そうでない方はブロックされてしまいました。💧一旦ブロックされると謝罪のコメントを入れようにもどうにも出来ないのが残念で辛かったです。自分が撒いた種かと諦めてはいるものの、おバカな私には教訓となっています。又やらかさねばと、ヒヤヒヤものです。(^_^;)
作者からの返信
甲斐さん、「わかります」にとても喜んでいます。
失敗は何度かのコメントのやり取りをしてからの~~ でならばまだしも、私には初めての方でした。
一気に数話読んで下さったのと、その方がお母さま思いの様子に嬉しくて感激して、調子に乗ってしまったのです。
喜劇作家希望らしいと思い、軽い調子で馴れ馴れしくコメントしたのが間違いでした。
お詫びとその作品についての真面目な感想を再度送ったのですが、一度気分を害されては修復はなかなか無理で、言い訳がましく更に送信するとブロックされる羽目になりました。
娘には、洒落が洒落と通じない場合があることを肝に命じよと叱られました。
良き読者になりたい、その一心での勇み足だったと後悔しています。
面と向かって話す訳ではありませんので、慎重にせねばと思います。
懲りてますので今は、本当にこれで大丈夫?と気にしながら更新をポチッとしています。
嬉しいコメントを、ありがとうございました。
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
@88chama様
ついに最新話まで追いついてしまいました\(^o^)/
読み始めた時は、「30話もある!」 と意気込んでいたのですが、あっ! という間でした。
コメントさせていただいて、ローバ様から嬉しい楽しい返信を頂戴し……夢のような時間を過ごすことができました。たくさんお話をしていただいて本当に楽しかったです。ありがとうございました!
ローバ様は趣味が多彩で、毎日を愉しく過ごしておられるご様子が伝わってきます。
素晴らしいな、といつも感心します。
更新も楽しみに待っております。
その間に、ローバ様の他の小説の方も覗きに参ります(^^)v
作者からの返信
ブロ子さん、毎日毎日「ローバの充日」にお付き合い下さり、有難うございました。
2000字越えで30話も。よくぞまあ、と感じ入っております。
折々にご丁寧なコメントを頂いて、それは本当に私を喜ばせ、元気にさせ、毎日を楽しくさせて貰えるものとなりました。
本当に有難うございました。
思えば若い頃からずいぶんと色んなものに興味があって、それで楽しい日々が送れてきました。
ものにならないもの、無駄使いしたもの、くたびれ損の時間の無駄等々と、反省がいっぱいありました。
でもそれもみな、良い思い出となれて良かったと思います。
出不精でなければ、旅行などに興味を持って、もう少し違ったキャラの私にもなれたかも知れません。
今はカクヨムで皆様との交流を楽しむのが何よりのマイブームとなりました。
ブロ子さんにはどんなマイブームがおありでしょうか。
楽しく長く続くブームになれるといいですね。
第29話 いちびりのローバへの応援コメント
@88chama様
ローバ様は、相手方を喜ばそうとするサービス精神が旺盛なのだと思います。
人は、良かれと思って言ったことも、時として知らないうちに地雷を踏んでしまうことがありますよね。相手の地雷が何処に埋まっているかわからないし、付き合いの浅い人なら尚更わかりませんから。もしかしたら、自分もやらかしているかもしれないと思います。だから、シリアスな作品への応援コメントには駄洒落や顔文字を入れないように気をつけます。むしろ、♡応援だけで、コメントはしない方がいいかな、とも思います。
でも、自分は駄洒落やギャグが三度の飯と同じくらい大好きです。
ローバ様の「お久しブリーフ」には爆笑しました。
そして、いつも笑いを届けて下さるローバ様も大好きです(^^)v
作者からの返信
またまたブロ子さんには励まされました。
確かに私は、相手が望んでいるかどうかもわからないのに、喜んで頂きたいと変に頑張ってしまう所があります。
良かれと思ってしまうんですよね、単純なんです。
前にも言ったかもしれませんが、馴染のないジャンルなのに無理してコメントして墓穴を掘ってしまいました。
よくわからなかったり馴染めないものには無理しないで、ブロ子さんのおっしゃるように、♡や☆だけで済ませればいいのですよね。
ブロ子さんには仲良くさせて頂いているし、笑いが何よりも好きと言われてますので、ちょっとズレてしまうことがあるかも知れませんが、その時には♬(^^♪笑って許して~ お願いします。
ローバも大好きって言って頂いて、ホント、天にも昇らん・・・あ、あ、あ
昇天しちゃったら困る~ぅ
すぐ舞い上がっちゃいますので、ブロ子さん私を甘やかさないでくださいませ。( `・∀・´)ノヨロシク お願いします。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
お腹がいっぱいで食べられないって言う奥さんより
美味しそうに食べる愛妻の方がいいです、いいです。
夫の実家もブタちゃん飼ってたらしいですが、
鯉のぼりまで食べたって聞きました。
雑食ですね。
作者からの返信
夫が無駄に優しい?ので、いい気になった私はブタになりました。
そして洒落っ気と色気のない私は、それを良しとしてくれる無意味に優しい?夫に甘えて、ブスに拍車がかかりました。
ブタでもブスでもどっちでもいい、丈夫であれば・・・
言い続けられてうん十年。
まあまあ丈夫で過ごしてきました。
私も鯉のぼりまで食べちゃうほどのブタだったからこそ、今日までこれたのかも知れません。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
私の実家もあまり裕福ではありませんでした。幼少の頃の記憶には、田舎の実家の周辺に雑貨屋があって、母親がつけ払いをしていたのを思い出しました。💧
TVドラマだけじゃなくて、実際にそういう事があるんだな。と思っていた事がありましたね。
コロナや戦争で不景気な時代になりましたが、我が家では賢い妻がスーパーの半額の時間帯を上手く利用してやり繰りしてくれています。有難いです。
作者からの返信
生活が厳しくなった時、なければないなりの暮らし方をすればいいと言った母の言葉がいきてきました。その通りだなと思いました。
節約を心がけても、私のお金の使い方にはまだまだ娘は合格とは言ってくれません。
娘は値引きや半額商品を上手に買うのですが、それをゲーム感覚で楽しんでいるようです。
残念な感じでするよりも、楽しいと思ってすれば、ういた金額の何倍も儲かった気分になれますからね。
そうやって不景気を乗り越えていくしかない我が家です。
第5話 みんな優しい人への応援コメント
お姉さまのことは本当に残念でしたね( ; ; )
残されたお子さんたちの感情面を第一に考えてのご両親、ご家族さま
そしてかずこさん、みんなみんな優しい方たちだったのですね。
ローバさんの悲しみは計り知れないものですが、
流す涙は真珠だと思います。
作者からの返信
こんなに沢山、有難うございます。
姉のことはもうず~っと昔のことなのに、いまだに忘れられない出来事でした。
誰にでも多かれ少なかれドラマはありますね。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
なんて素敵なタイトルでしょう。
私もお仲間に入れて貰えたら嬉しいです♡
作者からの返信
お忙しいのに早速読んで頂いて恐縮しております。
私もお仲間に、なんて嬉し過ぎで
そりゃぁもう、ゼイゼイ、あッ違ったぜひぜひお願いいたします。
・・・なんて喜び過ぎて、つい調子に乗ってしまいました。
こんな駄洒落好きの私が思いついたタイトルです。
何しろ年なものでゼイゼイ言いながら書いております。
そんな具合ですが、よろしくお願いします。
第26話 おつりへの応援コメント
@88chama様
このエピソードはとても心が温まります。まるで春の陽気のようです。
お義父様と次男様のやり取りは……最初はドキッとしましたが、あと30年というところでなごみました。次男様、可愛らしいです。純粋にすくすくとお育ちになられたことと拝察いたします。
30年、お義父様が元気でいて下さったら曾孫様に逢えたのですね。
ラジオ放送で採用された、この素敵なエピソードはきっとお義父様に届いたと思います。
こうなったら、30年の余命、これを実現させるのは、
ローバ様に他なりません!
どうか、いつまでもいつもでもお元気で、日々を愉しく過ごして下さいますように。その色褪せることなきエスプリで、読者に笑いを、楽しさを、歓びを伝えて下さいますように\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、貴女のコメントこそ、本当に心が温まりますよ。
いつもローバに、いえローバだけでなく多くの方にも、たくさん幸せな気分にさせてもらえる嬉しいコメントなんです。
星都ハナスさんも貴女のことを誉めていらっしゃいます。
貴女の気遣い、優しさ等々、貴女との出会いに本当に救われましたと、コメントの返信に書いて下さいました。
ブロ子さん、「モグラの泪」、教えて頂いてすぐに拝読いたしました。
「更年期」の作品で楽しい方と思っていましたので、そのつもりが全く裏切られ?、息もつけない位の感じで一気に読破となりました。
時間が経つのも忘れ、胸が苦しくなる思いで涙ぐみながら・・でした。
最終話にはノー天気なローバでの感想では失礼になると思い、真面目な気持ちで一生懸命にコメントさせて頂きました。
ハナスさんからも心のこもったご丁寧な返信コメントを頂きました。
良い作品をご紹介下さり、有難うございました・
さて、「おつり」の話になりますが、義父と次男のこの会話は今でも忘れられない思い出となりました。
次男はおつりの計算の特技は勉強に反映されませんでしたが、義父にもかわいがられたように、人から可愛がられる楽しい人になれたよう(親ばかな評価ですが・・)に思います。
ブロ子さんにも他の方々にも、元気で長生きしてカクヨムライフを満喫してと励まして頂けるローバは本当に幸せです。
有難うございます。これからもよろしくお願いします。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
ラジオ聴いてましたよ。中学~高校ぐらいに、セイヤング?だったかな~?谷村新司と、ばんばひろふみがやってたヤツです。下ネタが多くて多感な学生の時は聴いて次の日の学校で話題になってバカ笑いしてました。(笑)
そうそう、昔は録音するのに息を殺してましたね。TVの歌謡番組なんか、咳をしたり小声で話し声なんか、しっかり録音されてました。父親が「煩い!録音しょうるけん、だまっとれ!」と怒った声がそのまま録音されてましたね。(笑)
昭和、あるあるです。(*^^*)
作者からの返信
多くの人が深夜放送を聞いて楽しんでいましたね。
このラジオは青春時代の思い出の一つでもありますね。
そして録音ですが、昔のあるあるで、一度くらいは録音中に余計な雑音が入ってしまった経験があるようで、カクヨムの何方かも書いておられました。
超高齢になってしまった私ですが、まだまだこうして共通の話題を話せるのはありがたいなと思います。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
@88chama様
「みんな平らかに」
これはローバ様でなければ出てこない至言ですね。
みんな平らかに。人生というものはそうなるようにできているのですね。
ふと思うのです。リッチな家に生まれて蝶よ花よと大事にされて育ち、リア充な学生時代を送り、一流企業に就職し、幸せな結婚をし、子孫に恵まれ、健康で長生きを……という人生を送る人って、どういう徳分を持って生まれてきたのだろう? と。
ローバ様、そういう人は現実にいると思いますか? 谷もなく山もなく、謂わばずっと勝ち組のような人が。少なくとも自分の周りでそういう人を見たことはありません。「昔は羽振りが良かったのに、今は落ちぶれて…」とか「若い頃苦労した甲斐があって、今は幸せに…」などの噂の方を多く耳にします。
でも、ローバ様って……
ある意味、ずっと勝ち組のような気がいたします。ご苦労された時期もおありだったでしょうが、精神的な部分では人生における勝ち組だと思うのです。
どんな時も、ローバ様の心や魂は光の中にいて、決して闇墜ちすることはないから。そういう御方だとわかります。だからたくさんの人たちが
ローバ様が書いたお話を読みに訪れるのです。ブロ子もその中の一人です(^^)v
作者からの返信
ブロ子さん、こんな嬉しいことを言って頂いたら、ローバは今すぐ飛んでブロ子さんの元に行き、手を取って感謝の言葉を述べたいと思います。
でも残念なことに、ローバはヨレヨレでガタガタでくたびれきっていますから、そんな芸当は出来ません。
なので、ここ東京の片隅から大声で叫びたいと思います。
「ブロ子さ~ん、なんて可愛いことおっしゃるんですかぁ~ ローバは嬉しくて嬉しくて・・ゴホゴホ・ゴホゴホ・・」
ちょっとせき込んでしまいましたが、聞こえましたか~
幸せの星の元に生まれて、死ぬまで幸せであり続ける人も稀にいるでしょうけど、ブロ子さんのおっしゃる通り、みんなそれなりの喜びや悲しみ,苦しみなどがあると思います。
そうでなきゃぁねえ。
ブロ子さんは現在まででは、ご自分は勝ち組というか幸せ組だと言えますか。
私は後年の一時期は苦労しましたが、こうしてのんびり余生を送れていますから、きっと幸せ組といえるでしょう。
自分のことを幸せと思える幸せ・・・ちょいと変かな、そんな所にいるんですよ。
第23話 我が「ぼ校」への応援コメント
@88chama様
箱根駅伝! 自分も毎年テレビ観戦しています。
元旦のニューイヤー駅伝から始まり、三日の箱根駅伝往路を観るのがお正月の慣例となっています。
ローバ様の「ぼ校」は、あの箱根駅伝に出場するような名門大学なのですね。すごいです!
今まで観てきたテレビ映像に、もしかしたらローバ様が観衆の中に映っていたかもしれませんね。
どうかローバ様、完全に元気になって再び沿道で応援して下さい。その時はきっと見つけますから!(どうやって!?) 1区と10区の沿道を目を皿のようにして注視します!
作者からの返信
ローバの「ぼ校」は有名校です。ですが残念ながら母校ではありません。
どんなに名門でも、憧れるだけなら誰でもの「ぼ校」となれますよ。
娘は落ちましたが、ローバは恐れをなして、受験すらしなかったのですからね。
「ぼ校」「ぼ校」と言って楽しんでいるだけなんですよ。
(A)C・・つまり、ええかっこしい、のローバなのであります。
駅伝の応援にはブロ子さんに見つけて貰う為に、大輪の真っ赤なバカ、じゃなかったバラを振り回しながら、目立つよう努力しましょうか。
とはいえど、やはりもうヨレヨレローバにはテレビ観戦しか無理のようです。
1区と10区、とても迫力があって良かったですよ。
今度のお正月には、ご一緒にTVで、ね。
編集済
第22話 ティアラへの応援コメント
@88chama様
頭頂にティアラを戴き、優雅に光年期を過ごされておられる
ローバ様、素敵です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
更年期を光年期と置き換えることで随分とイメージが変わってきます。これから何か素晴らしいことが起こりそうな齢を迎える気がいたします。
光年期、本当に良いです!
ローバ様は言葉のスペシャリストですね(^^)v つくづく、落研ってすごいなと感心しています。
ローバ様、実は更年期を「幸年期」にした素敵なエッセイを書いておられる方がいるので、是非紹介したいのです。
星都ハナスさんという方で『ハダカデバネズミの幸年期』という楽しいエッセイをこのカクヨムに載せています。一番最初の作品は『もぐらの泪』というノンフィクションですが、涙あり笑いありの波乱万丈の人生を綴った壮絶なものです。カクヨム内でブロ子が、
ローバ様と同じくらい尊敬している大人気の作家さんなのです。
ローバ様が星都ハナスさんとお知り合いになっていただけたらなと思います。
差出がましいことを申してすみませんm(__)m
作者からの返信
ブロ子さんはのせ上手。
ローバはのせられて今日もウキウキです。
また言葉のスペシャリストと言って頂きましたが、光年期は友人から聞いた言葉なんですよ。折角お褒め頂きましたが・・・
星都ハナスさんの幸年期についてのエッセーは、以前に読ませて頂いてことがあります。
娘がちょうど更年期と思われる症状で困っていましたので、参考にと思ったのがきっかけです。
ハナスさんはユーモアいっぱいで楽しい方ですね。
辛い状況もユーモアで乗り切ろうとされているんですからスゴイですね。
「もぐらの泪」、ブロ子さんのお勧めですから、いってみましょうか。
ブロ子さん、いつも有難うございます。
第26話 おつりへの応援コメント
人生に於いて、おつりがくる。とは、これも又深いい~話ですね。考える視点を変えるだけで、こんなに豊かにホッコリさせてもらえてありがたいですね。
(●´ω`●)
作者からの返信
義母は根っからの楽天家で、寿命だの死だのという言葉は、義母の辞書にはなかったようです。
反対に義父は職人肌の豪快な人でしたが、寿命には何かと思う所があったようです。
自分が胃の殆どを取る手術をした時、その前年・前前年と2年連続で弟が亡くなったのですから、胃も悪くなるでしょうし、死も真剣に考えてしまうことだったのでしょう。
でも、こんなに沢山のおつりが貰えたのですから、本当に幸せだったと思います。
因みに、義母は楽天家ですから、今でも自分が死んだという意識はないんじゃないか、と娘と笑っています。
もしかして、甲斐さんの天界物小説だったら、どの辺でふわりふわりと楽しく暮らしているでしょうか・・と考えています。
いつもコメントを有難うございます。
編集済
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
88chama様
ローバ様に座布団100枚!(山田く~ん、お願いします ♡)
読んでいて笑顔になるエッセイって最高です(^^)v
ローバ様の落語を聴かせていただいたような楽しさです。軽妙な語り口にうっとりしながら楽しませていただきました。 やはり、さすが落研!
「ねーきゃーねーよーに」って、いい言葉ですね。なければないように……自分の身の丈に合った生き方をしよう、という意味にも感じられます。
ローバ様の天性の明るさ、天真爛漫さ、気楽さ、ユーモア……大好きです! 自分もローバ様のように歳を重ねていきたいと思います。
作者からの返信
ブロ子さん、座布団100枚も頂けるんですかぁ?
嬉しいな。100枚あったら全部繋げて敷布団やらお昼寝用の布団にしちゃいます。
大きく広い布団であっちへゴロゴロ、こっちにゴロゴロ、夢みた~い。
あ、でも残念。住宅事情がもの凄く悪いから、こんな大きなのは敷けないなぁ。
ま、これは冗談ですが、やはり誉め上手なブロ子さん、軽妙な語り口とは・・ 超嬉し~ぃ。有難うございます。
実はわたくし落研と言っても噺はやらないで、聞き専っていうところで。
自分が話せないくせに、ああだ、こうだと感想を述べるだけ。えっらそーに、ってとこで・・・
あと自称落研のマスコットなんてぬかしておりました。
どの面さげて?と矢のような非難の嵐。
ブロ子さんが私を転生の明るさと評して下さいましたが、只々己を知らないだけのことでして・・
ユーモアは大事と思っていますから、ブロ子さんとは気が合いますね、良かったぁ。
またまた沢山読んで下さって、有難うございました。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
>人の一生では全てがみんな平らかになる。
なんか、達観したような深い意味合いのある言葉ですよね。私の話には不幸ネタが多いのですが、辛かった分だけ幸せになってほしいと願いながら書いているんですよ。
まぁ、根が暗いから仕方ないかな?(;'∀')
ローバさんに、幸せの花が咲く事をお祈りしてます。
(*^^*)
作者からの返信
まさしく甲斐さんの「ソウル・カード」を拝読していて思っていました。
サチコちゃんもそうでしたが由香里さんも、きっと最後には明るい所に辿り着けて、今迄辛かった分、不幸せだった分の負の錘が取れて、秤が平らになるんだろうなぁと、考えました。
大抵の物語が最後には、こうして幸せに成りましたとさ、的な終わり方です。
そうならずに、最後まで苦しいストーリーは読後感がすっきりしませんから、あまり好きではありません。
由香里さんには是非とも幸せになって欲しい。 ガンバ、ですよ、ねっ。
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
@88chama様
素敵なお義母様だったのですね。お互いに信頼し合って、本当の母と娘のような雰囲気が伝わってきます。
言霊って、あると思います。前話の『寄り添うことって難しい』にも関係しますが、お義母様の口癖であった「あたしって幸せ」というプラスの言葉は、聞いていて心地良いですし、笑顔になります。引き寄せの法則で、幸せなことをたくさん引き寄せるのだと思います。
だから、例えば平和を祈る時、「戦争がなくなりますように」ではなく、「世界が平和になって、みんなが幸せになって……嬉しい! 神様、ありがとうございます!」って祈ります。「戦争」とか「なくなる」とか、マイナスの言葉だと思うんですよ。それを「平和」や「幸せ」や「嬉しい」に置き換えると気持ちが上がる⤴かな、と思います。
それから、ローバ様の息子様、可愛らしいです(*^^*) 共感する部分があります。むしろ息子様の方がブロ子より賢いと思います。私は読解力がないというか、国語力がないというか……例えばニュースで「誤って崖から転落しました」というのを、謝意を示すために崖から身を投げたのか……と、子どものころ勘違いしていたのです。「誤って」を「謝って」と。「ごめんなさい!」と言いながら崖から……その光景を想像して泣きました。バカなブロ子です。
ローバ様、こんな私ですみませんm(__)m
作者からの返信
ブロ子さん
私は結婚してからずっと、楽しくてお茶目な義母に、こんな姑で本当に良かったと思いながら暮らしておりました。
何故って、子供の頃から甘やかされて過ごしていましたから、そんな人が長男の所で勤まる訳がないって言われていた私でしたから。
そんな気の合う義母や、ブロ子さんにも評価を頂いた息子のような子供達にも囲まれて、本当に幸せだと思っています。
ブロ子さんの「謝って転落・・」のくだり、本当に楽しいです、グットです。
そんなブロ子さんがかわいくってたまりません。
第15話 寄り添うことって難しいへの応援コメント
@88chama様
コメント欄のローバ様の返信が気になりました。
コメントを書く時、他のユーザーさんと内容が被らないようにと思い、コメント欄を見る時があるのですが、
ローバ様が、退会をほのめかすような返信をしておられて、とても気になりました。
何か、寄り添う気持ちが仇になるようなことがあったのかな? とも思いましたが、今はこうしてカクヨムに素敵なお話を寄稿しておられるので安心しております。
作者からの返信
ブロ子さん、ご心配頂き有難うございます。
退会・・の件ですが。
沢山読んで下さったり、頂いたコメントにも嬉しくて、お調子者の私は喜び過ぎて失敗しました。
良い読者になりたくて、作者さんのお勧め作品に下手に感想を送り、しくじってしまいました。
自分の性格上、決してお相手を傷つける気はなかったのですが、言葉を選ばねばなりませんでした。
自責の念から、近況ノートを利用して、3~4人の方にお別れを言ってから退会しようと思いました。
そしたら、どこで知って頂けたのでしょうか、今迄コメントのやり取りの無かった方々までもが駆けつけて(?)来て下さって、皆で一生懸命に引き止めて下さいました。
私は不快な気持ちにさせてしまった作者さんに申し訳なくて泣いていたところに、皆さんのご親切が心に沁みて、またまた泣いてしまいました。
カクヨムの皆さんは、こんなにも熱く繋がっているのですね。
近況ノートではくどくどと言い訳や反省の弁を述べてしまっています。
BLとか腐男子とかの知識が無かったうえ、露骨(?)な描写に驚いてしまって・・の失敗でした。
ブロ子さんのコメントにも、BLとか腐女子とかの文字が見られますが、もう学習済みですから、気を付けますのでよろしくお願いします。
ボーイズラブが人気になったとか、宝塚の俳優さん達の憧れる乙女心にもわかるつもりでいますので・・
でも、もしトンチンカンな理解力でしたら、ブロ子さん、しっかりローバにご注意下さいね。絶対ですよ。
折角の楽しいカクヨムライフが長く続けられますように、教えて下さい。
編集済
第14話 屛風ヶ浦への応援コメント
@88chama様
このエピソードには、スピリチュアルな要素を感じました。自分はあまり霊的な(?)ことを体験したこともなく、どちらかと言うと否定派なのですが、こういうお話は好きです。
ローバ様は信じる方ですか?
それにしても、屏風ヶ浦のくだりは、とても神秘的です。
不思議な体験をされましたね。
ご主人様を想うお気持ちと相まって、なんとなくロマンチックな感じもいたします。
作者からの返信
今思えば単なる偶然、ということとサラリと流せる、いやむしろ気にも止めることもなかったことだったかも知れません。
でも気弱になっている時って、なんでも悪いことに関連させて考えがちかも知れません。
無理にこじつけたように、本当に出来過ぎかのような偶然で、驚いてしまいました。
今では笑い話のようで、夫はそんな大変な状況だったことは覚えてはいないですし、ガンの手術の翌日の開腹手術をしたのも覚えてないんです。
傷跡を見ても覚えがないんですから不思議なくらいです。
ところで、ブロ子さんは心臓がお悪いとか。
私も右心房細動による不整脈で、カテーテル手術を予定しているのですが、コロナで延び延びになっています。
父・兄・姉と心臓が悪い家系で、次兄は心筋梗塞で早世しましたが、一番早く亡くなるであろうと思われていた姉が、90才近くで健在ですから、のんびり暮らすのが弱い心臓を長持ちさせるに良い手かも知れませんね。
ですからブロ子さんも、心配し過ぎで悪くしないようにしてくださいね。
私のお世話になっている先生は専門が心臓病なので頼りにしています。
ブロ子さんもやわな心臓を労わって、お互いに元気でカクヨムを楽しみに過ごしましょうね。
第21話 先を見る目への応援コメント
なんと、お兄様は凄い先を見る力があったのですね。施設の件もそうです。
祖父母が居た頃は、施設は姥捨て山のような感じで家族の間で話していました。
「寝たきりになったら、あそこの施設に入れてくれりゃいい…」って会話がなされていた記憶があります。
しかしながら、施設側としては、そんな事は微塵にも思っていないようです。家族で看れないならば、受け入れ先は安心して預けてほしい。と思っているとおもいます。
確かに、下の世話や認知の入った方のお世話は大変だと思います。そこを切り替えて色々なアイディアで取り組まれたお兄様の活動は、各地から見学が来るのは当たり前なのでしょう。良きお兄様の前に、良き人格者だったのですね。頭が下がる思いがします。
作者からの返信
甲斐さん、兄を誉めていただき有難うございます。
とても嬉しいです。自慢たらたら??と心配しておりました。
兄は定年後、全力で施設の仕事に打ち込んでいたようですが、肺癌にかかってからはあっという間に亡くなってしまいました。
無念だったことと思います。
園長先生にお休みを言わなければ寝られない、というお婆さんがいたそうでしたが、そんな方を残して先にいってしまいました。
園には娘を連れて行ったことがありましたが、その時に娘は食事介護を手伝わされました。
僅かな時間でしたが、施設職員さん達の大変さを知らされたと言っております。
昔も今も、介護は大変な仕事だと思います。
私も義母をお世話して頂いて、その有りがたさが身に沁みています。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
確かに、私の父も遺影に困りました。その件が分っていた為、母の時には元気な内にスマホで写メを撮ってました。義理の両親は金婚式でのいい感じの写真を用意してくれていたので助かりました。私もマダマダと思いたい所ですが、不慮の交通事故なんかでアッサリ逝っちゃうかもしれないので遺影もそうですが、二つの実家の処分も考え物です。(^_^;)
作者からの返信
義父母の時に困ったので、自分はきちんと準備しなければと考えました。
ひごろ整理整頓を怠っていますから、写真の仕舞い場所も?でした。
何度かの引っ越しで、色んなものを適当に処分した結果、必要なものまでなくなっていました。きちんとしなければ、ですね。
今頃気がついても遅いですけどね。
甲斐さん、2件の家の処分だなんて、大きな宿題を抱えていらっしゃるんですね。
私達も夫の実家と夫の建てた家の2件を処分しました。
どちらの家にも物が沢山あって、とても大変でした。
大切な家を手放す寂しさなんて感じてる暇も無いほどでした。
甲斐さん、宿題を決行される時は、大変でしょうが頑張ってください。
いつもご丁寧なコメントを、有難うございます。
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
色々やった方が、楽しそうです。
これからも楽器に語学と落語を頑張って下さい。これにカクヨムを加えたら、寝る時間を削らなければならないかもですね。
作者からの返信
楽器はもうとても無理なので、口三味線くらいで楽しむことにしましょう。
語学も折角覚えたのに、もうすっかり忘却の?かなたへ、というところで・・
日常使われる英語すら、すっぽりと忘れ去って、スマホでいちいち調べるという始末です。
そんな情けなさですが、カクヨムで何とか頭の錆付きを遅らせようと懸命です。
なので、カクヨムの存在はとても有りがたいものです。
お蔭さまで、Teturoさんの作品だって覚えていられるんですよ。
Teturoさん、新作楽しみにしていますからね、頑張ってくださいね。
第13話 お店番への応援コメント
@88chama様
恥の文化……不正をすることは恥ずかしいことなのだ、と強く思います。
貧しいことが恥ずかしいのではなく、貧しさを理由に不正をすることが恥ずかしいのではないかと思います。そして、その恥ずかしさは他者に対してではなく、お天道様や己の魂に対しての恥ずべき行為なのだと思います。(単に生活の貧しさだけでなく、心の貧しさも含まれると思います。余裕がなかったり、配慮が足りなかったり、愛が欠けていたり……と)
性善説はもう廃れてしまったのでしょうか? AIだの5Gだの何だのと科学技術が発達しても、精神文化は……人間の精神構造は未発達のままでいいのでしょうか?
いずれ、そのひずみが何処かで大きな災厄となって顕われて、人類は痛い目に遭う日が来るのかもしれません。
ローバ様の「第13話 お店番」は、そんな気づきを与えて下さるエピソードでした。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
単純に、昔こんなことがあったのよ、とか、ズルイことするのを母が嫌がって、恥知らずなことは絶対にするなと教えられたのよ、とか・・・
そんな程度に思い出として書いたのですが、ブロ子さんには強いメッセージらしきものに受け止められたようですね。
きっとあなたは正義に反することに、だまっていられない方なのでしょうね。
私も非力ながら、ズルイことや卑怯なことは許せません。
でもちっちゃな声で叫ぶ程度の人ですが・・
母は明治の人でしたから、お天道様に恥ずかしくないように、とか、恥を知れ!とか、甘やかされて育った割には、その点だけはうるさく躾けられました。
あなたのコメントにも、そのようなワードがあって、価値観が同じだと嬉しく思いました。
やはり、長くお付き合い頂きたい方と思いました。嬉しいです。
いつもご丁寧なコメントを、有難うございます。
編集済
第11話 3つの更新への応援コメント
@88chama様
侍ジャパンの活躍がきっかけとなってローバ様をフォローさせていただき、こうして『ローバの充日』を読める僥倖に感謝いたしております。
年齢を感じさせない若々しい感性に魅了され、新たな刺激を受けています。
積み重ねて来た経験と乗り越えて来た修羅場、長い人生の中で得た教訓と磨き抜かれた知性 etc.は、何ものにも代え難いローバ様独自の宝と云えるのではないでしょうか。
これからも『ローバの充日』が、いつまでもずっと長く続きますように。
作者からの返信
WBCの興奮がやっと冷めた頃に、またウキウキ・ドキドキさせて貰っちゃって、なんて幸せなことでしょう。
ブロ子さん(本当にこんな呼び名でよろしいんでしょうか。もしご希望があればステキな呼び名に変えさせていただきます)とお近づきになれたお蔭で、一日に張り合いが出て来ました。
私ね、今日もブロ子さんとお茶しましょうか、という感じになっているんです。
あなたにお褒め頂いて、よ~し、これからも元気で呆けずに(これ大事!と肝に銘じています)「ローバの充日」が書き続けられるように頑張ろう、と思います。
ギブアップするまで、どうぞ宜しくお付き合い下さいね、お願いいたします。
編集済
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
私は岡山県人ですが、「ねーきゃーねーよーに」は、祖父母や母が使ってましたよ。昭和育ちまでなら普通に通じると思いますよ。若者は、多分しらないかもですが、恐らく口に出すとイントネーションで若干違うんじゃないかな?
岡山弁といえば、色々有りますが面白い言葉は、
「はよーしねー」は、早く死ね! じゃなくて、早くしなさい!と言ってます。ちょっと、ダラダラしている相手に、苛立ちを感じた時に言います。(笑)
方言、土地柄が出て面白いですね。(*^^*)
作者からの返信
ボンビーなローバなので、母の言葉がとても役にたっています。
経済的にゆとりのあった時には、そんな言葉は思い出しもしないで暮らしておりました。
座右の銘がこれじゃあ、余りにもカッコ悪いですが、そんな感じで何とか楽しく暮らしております。
「はよーしねー」は愉快ですね。
75才の私に、通訳なしで言われたら・・いじけちゃいますね、きっと。笑笑
編集済
第18話 新刊本 への応援コメント
お母様もポジティブな御方でしたが、お父様も物忘れしてもポジティブですね。私の祖父は頑固でしたが……^^;
昨日のWBCは盛り上がりましたね。ニュースで何度もハイライトやってました。明るい話題がないから、日本が祈るような気持ちで一つになったような気がしました。改めて侍ジャパンおめでとうー!感動をありがとうー!(^_-)
作者からの返信
父が毎日新刊本を読んでるよう、と言ったように、私も甲斐さんの作品を次々に読ませて頂いたら、そうなっちゃうかも知れません。
もしかして・・大好きなサチコちゃんが金縛りにあって、その後ソウル・カードを拾っちゃって・・・それから・・
ああ、ごめんなさい。サチコちゃんが心にまだ残っているんですが、それをそんな風にごちゃ混ぜにしちゃってどうしてくれる(激怒)になっちゃいますよね。
申し訳ありません。
WBCすごく感動しましたね。
カクヨムの皆様と一緒に応援できたのが最高でした。
(カクヨムを知らなければ、優勝の感激も半分でしたから)
編集済
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
88chama様
侍ジャパンのWBC世界一の興奮も醒めやらぬ2023年3月23日(木)です。
ローバ様、おはようございます!
今朝は雨。咲き初めた桜を心配するブロ子です。
ローバ様は多くの人に笑顔を届けるスマイル宅配便のような御方だと思います(^^)v
このカクヨムを通じて、逢ったこともない人々にも、毎回、誰もが笑顔になれるお話をお書きになられて、本当に本当に素晴らしい!
何処にいても、どんな時でも、ローバ様は周りの人たちを笑顔にして幸せに導く御方なのだと思いました。
親御さんから貰った高貴なお名前を自虐ネタにしてしまったローバ様(;´∀`)
周囲を楽しませ喜ばせることへのこだわりが半端ないです。
皆きっとローバ様を好きになる♡ さすが落研! お笑いの申し子。
作者からの返信
連日WBCで天にも昇るような思いで幸せでした。
嬉しがり屋なので舞い上がってしまいました。
でもこの年ですから心臓にも悪く、本当に天に昇りかねませんので、危ないあぶない!
そんな興奮からやっと落ち着いた今、ブロ子さん(そうお呼びしてOKなのですか?)のコメントにまた天に・・で、危ない危ない!
地にしっかり足を付けて浮き上がらないようにして、ブロ子さんに誉めて頂きながら、カクヨムで楽しい日々を送りたいと、強く強く強く(しつっこいったら、も~😅🙇)思いました。
そう思わせてくれるブロ子さんなんですよねえ、ホント。
ここ数日はちょっとしたきっかけで、コメントのやり取りをしてもらえる方が増えました。
何だかドキドキで、ワクワクしてきてありがたく、元気で頑張ろうという気にさせてもらっています。
本当に感謝でいっぱいです。
ブロ子さん、楽しいネタばかりでなく、ボンビーローバのしょぼくれネタにも、どうぞお付き合い下さいませ。
嬉しい気持ちにさせて頂けるブロ子さんに、ありがとうを100回!です。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
ローバ様
大変なことをされておられるのに……爆笑してしまいましたm(__)m
ローバ様、面白すぎます(≧∇≦)
明るくて楽しくて、最高です! ローバ様(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お義母様も幸せですね。
作者からの返信
介護の時は腰に爆弾抱えた私ですので、本当にヨレヨレ姿で年以上のお婆さん。
老老介護の見本のようでした。
大変な時もありましたが、後になれば楽しい時間だったと思えることもありました。
お蔭でこうやってエッセーのネタにもなれますしね。
思い返してみれば、やはり、あはは満天の姿でした。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
@88chama様
早速こちらに伺いました!
どの御作から読ませていただこうかなぁと迷いましたが。
『ローバの充実』
洒落が効いていて楽しそうです!
文章も軽妙で上手いですね。さすがです。これが熟練の技ですね(^^)v
作者からの返信
早速いらして下さって有難うございます。
ただ洒落てるつもりの、落書きにけがはえたようなもので・・
なのに熟練の技だなんて・・嬉しいです。
誉めて頂いたからいう訳ではありませんが、ブロッコリー食べましたさまは、とても人を喜ばせて下さるステキな力をお持ちです。
そして作者の力を更に生かして、創作する気力をたかめてくれる才能がある方だと思います。
色んな方へのコメントや、作品を紹介されている文章から、それがよく分かります。
紹介された作品は是非読んでみたいと思えるのですから。
私も誉めて頂いたからには、と気を良くして頑張っちゃいます。
コメント、有難うございました。
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
「あたしって幸せ」ってポジティブに言える事が素晴らしい~!
愚痴ばかり言ってると、性格も卑屈になりそうですもんね。(*^^*)
作者からの返信
義母はお手本としたいところのいっぱいある人でした。
特別なことがあった訳でもないし、特技というようなものでもありませんが、生きていく上で、こんな風に出来たらいいな、というものでした。
その一番が、この物事を良い方に良い方に、と考えられる性格だったと思います。
ポジティブに考えられるから、明るく朗らかに長寿を全う出来たのだと思います。
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
私も興味を持ったら何でもやってみたい質で、その上飽きっぽくて、途中で投げ出したものも多々あります。
でも文章を書くようになったら、広く浅くも良いのではないかと思ったりもしています。
いくつになっても好奇心一杯だと、楽しく過ごせますよね。
作者からの返信
私に沢山のマイブームがあったということは、それだけ好奇心が旺盛だったということでしょうか。
たまに会う長男が私を見て、年の割には向学心があるといって誉めてくれます。
煽てられてすごく喜ぶ私と知ってのことのようで。
向学心と言っても大したものではないけれど、私の楽しくてたまらない様子が、子供として嬉しいことなんだそうです。
いいか悪いかは分からないけれど、色んなことに興味を持ったお蔭で、今何かを書くことのネタになれると喜んでいます。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
はい! 『親ガチャ』に外れた月猫です。でも、悪くないですよー。
『なにくそ!』と、精神力を鍛えることができます。
人生に、学歴は必要ないと思いますが、誰かを助ける力をつけるための『お勉強』は必要だと思います。
その勉強が学校教育になかったのであれば、自ら探すしかないですよね。
誰かのためにできること……
それが見つかりますように。
作者からの返信
「親ガチャ」に外れたと文句を言われて「こっちは子ガチャに大外れだよ」と、ハズレ非難の応酬です。
でも娘は細腕ながら一生懸命に親業をやっています。
父親不在にしてしまったけれど、いても子供ファーストの気持ちのない人でしたから、自責の念に潰されないようにと励ましています。
ダメ孫も学校での勉強はゼロでも、何とか社会を生き抜く力だけは付けて欲しいと思っています。自己責任の世ですからね。
誰かのためにできること・・そんな気なんてさらさらない子です。
娘は他人の為に動き、労力を惜しまない人なのに・・
自称ダメンズ好き、だそうですから仕方ないと割り切っています。
孫も月猫さんのように、ハズレをバネにできるといいんですが・・
沢山読んで下さって、コメントまで頂いて、嬉しがり屋なものですから舞い上がっています。
本当に有難うございます。
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
素敵なエッセイに友情出演させて頂き嬉しいです\(^o^)/
『カクヨム』を始めて他の方の短歌作品を読ませて頂くと、あまりにもレベルが高くて、私のしょぼい作品載せてていいのかしら?と思ったこともありましたが、私は私、これでいいのだ!と開き直っております( ´艸`)
ローバちゃんにも読んで頂き、更に共感して頂きましたことはこの上なく幸せな事です。
ローバちゃん、色んなマイブームを楽しまれてきたんですね。
韓国ドラマ、私も一時期ハマっていました。
しかし、韓国語を勉強するところまではいかなかったので、さすがローバちゃん。
韓国語に限らず、娘様ともしっかり楽しんでおられるようで微笑ましいです。
私くらいの年齢になると数々のマイブームを経験してきましたが、物になったものは何一つないなと感じてます。
でも、マイブームがあるのっていいですよね。
毎日が生き生きしてきます。
今は私もカクヨムライフ、精一杯楽しんでます(^^♪
ローバちゃん、これからも共にカクヨムライフで楽しい毎日にしていきましょうね(^_-)-☆
作者からの返信
のこちゃん、朝早くから読んで下さって有難うございます。
韓国語には夢中になって楽しみましたが、今ではすっかり忘れてしまいました。
サランヘヨ、は忘れないけど使い道ないし・・
NHKのテキストの例文で、「トマトには砂糖ですよね」ってあったんですけど、これが娘と私に大うけで、みんな忘れてもこれだけはしっかり覚えているんです。
「トマトには砂糖・・・」前後にもどこにも繋がりがないので、今でも大笑い。ま、お砂糖をかけたトマトが好きな人には、丁度いい例文なのかも、ですが。
思い起こせば、沢山のことに興味がわいて、そのお蔭で毎日が楽しく過ごせたのだと思います。
今でも何かを知ると嬉しくてたまらない私なので、これからも小さなブームが出来るかも知れません。
でも何といってもカクヨム、これが一番です。
楽しい余生が送れますように、のこちゃん、これからもずっとお付き合いをお願いいたします。
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
お話を書こうとする方は、ベストセラー作家から僕たちアマチュアまで、無駄な事は何一つありません。
たくさんのマイブームを持たれたからこそ、こんなに文章が、軽やかで楽しいのでしょうね。
僕も見習いたいと、思います。
作者からの返信
無駄なことは何ひとつない、って本当にそう思います。
ぬるま湯に浸かっていた生活から、大ドンデン返しの転落生活。
なんでこ~なるの、って情けない思いもしましたが、今となっては懐かしい思い出となって、エッセーのネタにもなっています。
沢山のブームを持たれたからこそ、こんなに文章が、軽やかで楽しい・・と。
なんと素晴らしい!こんなにも私を喜ばせ、長生きしてきて良かったぁと思わせてくれる言葉!に本当に感謝しております。
ramiaさまのコメントには、いつも嬉し涙が流れるローバです。
えっ?はな・みず? 単なる涙目?
違いますっ! 嬉しがり屋の涙、でっす。
編集済
第30話 マイブーム(夢中になったこと) への応援コメント
何回もブームが来て、去っていく……わかります。どこいったかな。私のブームで買った品々は!?(笑)
88chamaさんのは身になってると思います……韓国語とか話せるとかすごいですし、短歌をやってみよう!とする姿勢も素敵です!いくつになってもいいなぁと思うことを取り組めること、いいですよね!私も見習いたいです!(*^^*)
作者からの返信
嬉しいことを言って下さるじゃァありませんか。
韓国語も学びましたけど、忘却の彼方へ~・・と。
短歌も31文字に収まらないので、字余りどころか字余りあまりで、何を言いたいんじゃと文句を言われかねません。
でも幾つになっても、いいなと思えることがあったり、感激したり感動出来たりするお婆さんでありたいとは思っています。
見習いたいって言ってもらえる、そんなお婆さんにも、ね。
第13話 お店番への応援コメント
私も昭和世代です。10円握って近くの駄菓子屋に行ってました。(*^^*)
タマに、30円とか50円貰っちゃうと嬉しくて、飴のクジを引いてました。
紐が付いた飴で、紐を引っ張ると大きいのか、小さいのか飴の大きさが違うヤツです。大きい飴は引けなかったような……。
昭和あるあるです。
作者からの返信
三丁目の夕日、のような駄菓子屋さん、今でもあるかしら。
スーパーなどの駄菓子の売り場では、私達の子供の頃にあったお店の雰囲気はありませんね。
なんかゴチャゴチャした感じはなくって、整然と棚に並んでいますから。
クジを引くワクワク感だって、今のお店にあるのでしょうか。
もう今の売り場ですら見たことがないので分かりません。
昔はよかったなあ、なんてやはりお婆さんらしいセリフが出て来ます。
**甲斐さん、しつこいようですが、サチコちゃんのこと、頭から離れません。
その為には、早く次の作品にいかなくてはならない、どうしても、です。
編集済
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
なんと、そのような大変な時期があったとは思いもよりませんでした。
我家では三人子供が居ますが、反抗期はそれほどでも無かったようです。
実は孫も父親が居ません。娘はシングルマザーです。孫も父親がいないので、娘に甘え過ぎの傾向にあります。未だ4歳ですから仕方ないですが。^^;
でも、部屋の中で暴れるのは怖かったでしょう。よく、ローバさんは耐えましたね。優しくて器の大きい方だと思います。
私ならぶん殴って家から放り出したかもしれません。嵐が去って良かったですね。これからは、怖かった振り幅の分だけ、幸せになれると信じましょう。
作者からの返信
甲斐さん、優しくて器の大きい方だなんて言って頂けて、天にも昇る心地です。
嬉しがり屋のローバですから、本当に昇りかねません。(恐いこわい・・です)
私の3人の子供は、(親ばかですが)結構まともな良い子でした。
今のは反抗?って、?マークが付く位の言葉や態度があった位ですみました。
でも孫は恐らく、自分の境遇や友人関係で辛いことがあって、それを乗り越えるだけの器量に乏しかったり、不満のぶつけ先や吐き出し方が分からない子だったのだと思います。
たまたま引き籠った男が起こした重大事件が2件同じ時期にあったので、孫もそんなことになったらどうしようと、生きた心地がしませんでした。
幸いなことに、今はもう毎日、娘と孫と3人でバカバカしいほど笑って過ごしています。
甲斐さんの娘さんもシングルだそうですが、頑張って子育てされていることでしょう。
甲斐さんの出番が重要となりそうですね。
私達はお互いに応援団としてエールを送りましょう。
第11話 3つの更新への応援コメント
落研のセンスがあるのですから、次話は異世界へ。
>「着いた先 『冥途喫茶』で バイトする」
って面白そうですね。(*^^*)期待してます~!
作者からの返信
落語にも「地獄めぐり」というのがあります。
細かな内容は忘れてしまいましたが、大いに笑った記憶があります。
異世界の話は難しいです。
お世辞に聞こえるかもしれませんが、甲斐さんのように心に沁みるものは中々書けませんし、かといって死後の世界に余りちゃらけたこと書ける勇気もありません。
やはり真面目に考えると難しいんです、本当に。
なのでお婆さんの思いつき日記もどきのエッセーで頑張りたいと思います。
こんなに読んで頂けると思ってもいませんでしたので、とても嬉しいです。
金縛りの話から、私は甲斐さんの読者へと変身?しました。
次は何を読ませて頂こうかと考え中です。
そして今はサチコちゃんの物語の余韻に浸っているところです。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
ねんねこ半纏、知ってますよ。古い写真に母が私をオンブしている姿がありました。
ねんねこに犬が……。ビックリですね。以前、公園に妻と散歩してたら、ベビーカーに犬を入れて散歩している年配のご婦人がいました。同じですね。
我家では犬を飼ってます。シェルティーが二代続いて、今はワイヤーフォックステリアっていう、変わった犬がいます。(処分前に引き取りました)
孫が生まれたばかりの時に、赤ちゃんの周りを犬がうろついていましたら、出産もしていない犬からお乳が出始めました。フィラリアの薬を貰いに獣医の所に行って話したら、「犬も想像妊娠しているんでしょう」だって、(笑)
犬も新しい住人(赤ちゃん)を歓迎していたのでしょう?犬も家族ですからね。(*^^*)
作者からの返信
甲斐さん、素晴らしいです、ステキです。
このなりきりママ犬のことをお話にしてみては如何でしょうか。
きっと感動的な物語ができると思います。
「ママになりたがった犬」はどうでしょう。
お孫さんとワンチャンの様子を、もうワタシは勝手に想像しています。
編集済
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
ピコ太郎の時には、ユーチューバーは一獲千金を夢見て頑張ったんでしょうね。何が当たるか分からない、この世の中。冒険するにはリスクが高いから、ちょっとね。
ユーチューバーといえば、スシローのペロリストの少年や、くら寿司。焼肉屋。ラーメン屋。コンビニ等々……。
先が読めないバカが後を絶たない。目立ちたい。ただそれだけで、犯罪ギリギリOUTのライン際に居るのに……。親が可哀想すぎますね。
作者からの返信
幸か不幸か、我が家の孫はそこらへんの間違った勇気・根性はない、内弁慶なせこい少年です。
ばかなことやってる、とあざ笑ってるので、それが大いにいけないことだとの理解が出来るので、勉強はできないけど、ま、いいか、で済ますことができます。
多くは望めない子なので、社会に迷惑かけないことだけは、厳しく言い聞かせています。
今の楽な生活にも、厳しい現実が待っていることを思い知らされる日がくることでしょう。
編集済
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
「梅林寺」とは珍しいですね。実は私の苗字も三文字で珍しいです。初対面の方は読めないですね。何と読むん?何処の出?は、しょっちゅうです。(笑)
言うと岡山のどこそこ?って特定されそうで、言えないです。
φ(* ̄0 ̄)
小説を書き始めた時は、古いWindowsのワードの「原稿用紙ウイザード」ってやつが20×20の400文字原稿用紙1枚分に設定されてました。それで1日1枚を目標にやっていた時がありましたよ。半年ぐらいで続きませんでしたけどね。(笑)
作者からの返信
全国には珍しい苗字があって、特にある地域にだけというものもありますね。
そうなると住んでいる所が特定されたりすることも。
カクヨムの作家さんで小烏さんという方がいらっしゃいます。
本名かペンネームか知りませんが、本名だとしたら本当に数少ない苗字だそうです(スマホでの知識ですが)
小鳥遊という苗字も珍しくて読めませんでした。
「たかなし」ですが、タカがいないと小鳥が安心して遊べるかららしいですけど、なんだか判じ物みたいですね。
甲斐さんは1日1枚を目標に精進されたことがあったそうで。
なるほど~、だからこんなにきちんとした作品が書けるのですね、合点がいきました。
サチコちゃんと逢えたら、他の作品も読ませて頂きたいと思っています。
**沢山読んで下さって、ご丁寧なコメントを有難うございます。
第7話 カクセイスト への応援コメント
凄い~!過去に入賞経験があるなんて、素晴らしい。
流石、「カクセイスト」良い造語です。(*^^*)
作者からの返信
スゴイと言って頂けて恐縮しています。
私にとっては嬉しいものでしたが、すごく寂しいものでもありました。
最優秀~佳作までの13名は可愛いきれいな挿絵がついた「童話の花束」というのが送られてきました。
それは、そりゃぁもう全投稿者の羨望の的・垂涎の的・・
でした。 いい思い出です。
カクセイスト、ちゃらんぽらんな母娘の会話から生まれたもので、お恥ずかしいです。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
あだ名は、好意的な物はいいですが、陰口を叩かれるようなモノは嫌ですね。^^;
ローバさんは、千鳥から~今はアザラシですか。自虐ネタではありますが、最後はキッチリと〆るあたり、流石の落研ですね~。
作者からの返信
おあとがよろしかったようで・・
キッチリ〆たと言われては、元落研ローバは嬉しい限りであります。
現況は~? 自他ともに認める「デクノボー」又は
な~んの役にも立たない「臼」とでも・・
我ながらうまいことを、とちょっと得意気になっている私ですが、ばかですねえ、自慢になんかなれないのに・・
甲斐さん、沢山読んで下さって、そしてコメントを有難うございます。
第5話 みんな優しい人への応援コメント
歌は不思議ですね。当時の状況の想いが湧きかえって来るようですし、歌詞の内容に心がシンクロしてしまいます。
お姉さまの件は過去とは言え、残念で心苦しい日々を送られた事でしょう。(T_T)
悲しみを乗り越えると人は優しく大きくなれる。とは言いますが、切ないですね。
作者からの返信
甲斐さん、ここに登場する姉と子供のことが、甲斐さんの作品のサチコちゃんと重なってしまったのです。
何十年も前のことなのに、時折思い出すことがあって涙してしまうのです。
サチコちゃんは今日どんなことを学んだのかな、危ないことはなかったかな、と気になるのはそのせいでしょうか。
のこちゃん達がカクヨムのコンテストで頑張っているので、みなさんの作品拝読でサチコちゃんの様子が後回しになっています。
エリーちゃんの登場で、少し気が緩んじゃったかも知れません。
サチコちゃん、応援に行きますから待っててね。
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
スマホには大事なモノが詰まってますから、落として行方不明になろうもんなら大変ですね。家族や友人などの電話番号を覚えてないからパニックになりそうです。 笑
違う意味で落とす(落下)はよくやります。会社のロッカーの上に置いて着替えた後に、ポトリ……。車で充電中に車から降りる時に、ポトリ……。(泣)
要注意ですよ。
作者からの返信
ガラケーを使って間もない頃、姉からお詫びの電話がありました。
ケータイを失くしたので、電話番号を登録してある人みんなにお詫びの連絡をしているのだと。
姉は(私もですが)古い人間ですから、失くしたケータイを悪用されたら申し訳ないと、必死でした。
スマホなら電話番号だけでなく、沢山の情報がつまっていますから尚のこと大変です。
心配性の私は、失くしたら迷惑かけるし、落として壊したらもったいないし、とけっこう慎重に使っています。
子供達には過充電は故障の元だよ、と言ってあげても緊張感ゼロです。
ポトリ・ポトリと同じように要注意なこと、いっぱいありますよね。
でも、スマホに代えて本当に、私は楽しい毎日で喜んでいます。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
楽しいレビューありがとうございました!
と、お礼を兼ねて来てみたら、この介護のお話に笑ってしまいました。
確かに、紙オムツ履いて下さいとは言いにくいですよね。
私は神オムツと呼んでいますが、字にしないと伝わらない……
これからの参考にさせて頂きます(#^.^#)
作者からの返信
月猫さま
こちらこそ、すっごくステキなレビューを有難うございました。
アイドルローバーだなんて、ホントよろしいんですかぁ~
なんちゃって、言いながらずっとニヤニヤしています。
(40過ぎた)息子に言ったら、とっても喜んでくれました。
幸せだね~と言われました。(その気になってるんです(笑)
「ローバ・・」読んで頂けてとても嬉しいです。紙オムツに神オムツと反応があって、ペッご老人がまた思い出されました。
あの作品はオチがすっごくいいので、紹介文に書きたくてたまりませんでした。でも書いたんじゃァ無粋なことで・・
ウズウズしながら考えたのが、「みぞオチ」でした。
老人とヘルパーさんとの戦いだってことを、最後で落とすなんて流石です。
やっぱ月猫さん、ただものじゃないぞって思いました。
長々とごめんなさい。
♡やら☆やらレビューコメントまで頂いて、舞い上がっているんです。
有難うございました。
神オムツとは素晴らしい。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
メチャクチャ面白かったです。レビューを読みに行って、納得し更に笑いました。(≧∇≦)落研もされていたとかで、笑いのセンス有りですね。
お義母様の介護大変でしょうが、オムツの件では明るくやられているようなので安心しました。どうぞ根を詰めないようにお気をつけ下さい。(^o^;
作者からの返信
読んで下さって有難うございます。
面白かったと言って頂けてとても感激しております。
義母は数年前に97才で亡くなりましたが、こうやってエッセーを書いていると楽しかったことが思い出されます。
とても愉快な人だったので、エッセーには度々登場してもらっています。
おっしゃっていただいたように、甲斐さんと呼ばせて頂きますし私も是非ローバでお願いいたします。
♡やたくさんの☆に感謝しております。ありがとうございました。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
なるほど~。「ローバの充日」がニックネームの由来だったのですね。
私も四歳の孫がいるから、若ジイ~ジです。^^;
作者からの返信
ローバだなんて洒落たつもりでエッセーを書いてみたら、これがとっても楽しくって生き甲斐となりました。
面白おかしく笑える内容から、ちょっと哀しかったことなど色々です。
甲斐さんはお若いジイ~ジさんでステキじゃないですか。
4才のお孫さんだなんて羨ましいです。可愛いさかりですものね。
私の孫はバータンって呼んでくれてた頃は可愛かったのに、そのうちブータンがピッタリと笑われて、ついにはブスって呼ばれて・・・
私も素直にな~に、って返事するようになってね。
成長しちゃったんですよ~ぉ。ま、このお婆さんには、からかい合いながら楽しく過ごせる孫ってことでOKなんですけどね。
第29話 いちびりのローバへの応援コメント
はい、同類です。。。ついつい ブラックな方へ走りがちですよね 慌ててフォローする時の頭の回転の速さ!って思っているのは自分だけなんだろうなあ(ため息)
すべる、ならまだしも、間違えた(っていうのでしょうか?)時は本当に反省するのに、ついつい またやらかしてしまうんですよね ははははは
作者からの返信
たかちゃん今晩は。
暫くお会い❓出来ませんでしたので、どうされてるかしらとず~っと思っておりました。
水害で大変だった頃からでしょうか、なつかしいです、本当に!
PC不調やら色々とあったそうで・・うまく解決できたようで良かったですね。
早速読んでくださったのですね、感激です。
すべる、間違える、調子に乗ってしまう等々で、反省だらけのローバです。
同類ですと言って頂けて嬉しいです。
カクヨムはとても大切ですので、しくじらないよう気を付けていきます。
たかちゃんも気が付いたことがありましたら教えて下さいね。
よろしくお願いします。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
金は天下の周りのモノって落語ではよく出てきますよね。バイトの帰りに行くとちょうど三割引きとか半額のシールを貼っている時間に重なるので、バイトに行くのが楽しみです。でも、レジでカゴの中身が殆どでレジの人にちょっとお手間をかけさせているのは申し訳ないです。
作者からの返信
コロナの影響で、買い物はずっと娘に頼っています。
仕事帰りでお買い得品をゲットできると、喜び勇んで帰ってきます。
そんな収穫有りの時は、仕事の疲れが吹っ飛ぶのだそうです。
レジでは、やはり娘も値引きのものばかりで気がひけると言っています。
でも、そのレジ係の人もまた仕事帰りに、何処かでお買い得品を買っているかも知れませんね。
第29話 いちびりのローバへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
言葉って、その一言で舞い上がることもあれば、ズドンと引き落とされることもありますね。
良かれと思って言ったことが、相手にとっては逆効果だったり……。
私も気をつけなければと思っていますが、知らず知らずのうちに傷つけていることがあるかもしれません。
ローバちゃんには、私はいつも励まされて幸せな気分にさせて頂いています。
洒落のきいた言葉も、さすがローバちゃんと感心しています。
ローバちゃんとは、冗談を言って笑いあえるような仲でいたいなと思っています。
ローバちゃん、これからも宜しくお願いしますね(^_-)-☆
作者からの返信
のこちゃん、こんにちは
のこちゃんにはいつも「のこちゃん、あのね・・」っていうような気分でコメントさせて頂いています。
学生時代の仲の良かった友達のように、後期高齢者である自分を忘れて、楽しくお話させてもらえてとても幸せです。
冗談も言い合える、苦労話も出来る、娘たちの話にも花を咲かせることも・・
高齢になってからこんなお友達が出来るなんて、全く思ってもみなかったことです。
いつまでもこの幸せが続きますように、といつも祈っている私です。
その為には元気でいなければ、書き続ける為には頭もシャンとしなければ・・と頑張れるのです。
のこちゃんとはずっと良い関係でいられますように。
これからもお付き合い宜しくお願いします。
優しいお返事にいつも感謝しています、ありがとうございます。
第29話 いちびりのローバへの応援コメント
こんにちは。
ついつい調子に乗って…。なんてのは誰にでもあることのように思いますよ。
嬉しいときとか気分がハイになりますし。(笑
どんなコメントだったのかはわかりませんが、
少なくても私のところに届いているコメントは親しみを感じさせる楽しいものです。
もっとも、こんな書き方じゃダメだ。と言われても私はしっかり
ローバさんを受け止めますし、なんなら抱きしめます。(笑
こういう冗談がやり取りできる間柄というのもよろしいのではないでしょうか。
作者からの返信
ちびゴリさま
嬉しいです、本当に嬉しいです。
神コメントです。
孫の最高の褒め言葉を真似て「かみ~ぃ!」と叫びたい気分です。
こういう冗談がやり取りできる・・まさに私が望んでいることだったのですが、それを馴れ馴れしくたった1度コメントを下さった人としてはいけなかったのでした。
反省しました。いい勉強にもなりました。
ちびゴリさまには大いに抱きしめて頂きたいと思います。
もう調子に乗って?? いえいえ、抱きしめてもらうのはちびゴリさんの作品と、洒落た言葉、美しい文、切れ味のいい言葉・・等々でいっぱいのコメントでお願いできましたら、天にも昇る思いです。
本当に昇っては困りますが、異世界へ行くまでカクヨムのお仲間たちと楽しく過ごしたいと思っています。
これからもお付き合い下さいますように、お願いいたします。
いつもコメントを有難うございます。
第29話 いちびりのローバへの応援コメント
世の中っていろんな方が、いますね。
つらい事を、明るく笑いながら乗り越える人。
つらい事を、つらいと泣きながらも頑張り生きていく人。
いろんな人がいるから、カクヨムにはいろんな作品が有ります。
皆さんの作品は、とても面白いです。
いろんな人がいる世界なのだから、中には、ぶつかる方がいても仕方ないかなと、思っています。
そして、僕たちもいろんな方の中のひとりです。
気にし過ぎないで、ドンドン書いていきましょう。
88chama様の文章は、軽やかで面白いです。
いつも楽しみに読んでいます。
作者からの返信
いつもramiaさまには「あの時はどうもありがとうございました」という思いでいっぱいでいます。
御作品にふれる時、何処かのコメントでお名前を目にする時・・いつも感謝の気持ちがわいてきます。
生き甲斐となったカクヨム、失くしたくない一心でいたので、皆さんに助けられたことは忘れられません。
記憶が薄れないようにと弱った頭を叱咤しています。
気にしないで、と言って頂いてとても嬉しいです。
軽やかで面白いです、なんて言って頂けたらも~ぅアアタ、たまりません、踊っちゃいます。
単純なお婆さんはこれからも頑張ろう、と張り切っています。
はめをはずさないよう、ramiaさまの良き読者で有り続けたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
お金は大切です。
お金の切れ目が縁の切れ目。お金がないのは首が無いのと一緒。本当にそうですよねぇ。学生の頃、学費以外をアルバイト代と奨学金で賄っていました。お金がなさすぎて、働いていた妹に
「お兄ちゃん、お金かしてあげようか?」
と言われたことがあります。本当に借りそうになって危なかったです。
作者からの返信
お金がないのは首がないのと一緒とか。本当にそうですよねえ・
妹さんの親切に頼ったら甘えちゃって癖になり首が回らなくなる、かもですね。
そこをしっかりと考えて、頼らず頑張れたのはすごいと思います。
我家では次男がピンチになると「ママバンク」(いや婆バンク?)に甘えてくるし、更には姉にも頼ろうとします。
彼は私と同じように甘っちょろい奴でして、お金に苦労したことがないので困っています。
いつまでもあると思うな親と金、です。親ごころを発揮してしごかなきゃあって思うんですが、何しろ自分がいい加減だったものですから、大きいことが言えなんです。
せいぜい苦労してわかってもらうしかありません。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
子供の頃からお金には無頓着、それだけお金に不自由はなかったんですね。
というか、ご両親がお金の心配がないように育てて下さったんですね。
有難いですね。
我が家は、子供の頃から貧乏でした。
私はそれが気になったことはありませんでした。
それが当たり前だと思っていたからです。
姉が高校を卒業して進学したいと言った時に、お金がないのが理由であきらめたようです。
だから、その時初めて、うちにはお金がないんだって知りました。
だから、高校を卒業したら就職してお金を稼ぐぞって思いました。
友達はみんな進学しましたが、私は進学したいとも思いませんでした。
働いて自分の手でお金を早く稼ぎたかったのです。
就職してお金もいっぱい貯めました。
しかし、その後、結婚して一円のお金もなくて困ることになろうとは、この頃の私は思いもしませんでした(笑)
今は、地道に頑張って稼いだお金で何とかやりくりしています。
どん底を経験してきた私なので、今は食べれるだけで幸せです。
とは言ってもこの先はもうお金の苦労はしたくないですね。
ローバちゃん、細々とお互い頑張っていきましょうね。
作者からの返信
のこちゃん、貴女のお話やコメントには、いつもいつも心打たれるローバです。
それはのこちゃんが、これまで多くの試練に耐えて頑張ってこられて、そしてその苦労を人生の糧に出来たというところからくるものだと思えます。
そんなのこちゃんだから、のこちゃんには沢山のファンがいるのだと思います。
若い時の苦労は買ってでもせよ、とはよく言ったもので、苦労から遠ざけてやろうとした親心だったばかりに、私は苦難に弱い人間になってしまいました。
でも有りがたいことに、貧乏のどん底の時はまだ頑張れる60代でしたから家族や、周りの人達に助けて貰っお蔭で、何とか乗り越えることができました。
私の実家でも父が学問の道を諦めて辛かった経験から、子供達には教育を、と頑張ったのですが、いっときお金に窮した時には2番目の姉が高校を中退しなければならなくなりました。
そんな大変な時もあったのに、私は呑気に大人になるまで知りませんでした。それだけ私はお金の心配から遠ざけて育てて貰っていたということになります。
先が見えない時代だからなおのこと、子供にはお金に厳しく、時には甘く、賢いお金の使い手に育てられたらいいなと思います。
のこちゃんとはお金の大変さをしみじみ話せるお友達になれて、本当に嬉しいです。お互いに頑張りましょう、なんてのこちゃんに言われたら、ローバはすっごく頑張れちゃいます。
ありがとう、のこちゃん! です。
(さあ、ここまで何回のこちゃんと言ったでしょうか、ねぇ~え(^_-)-☆ コメントに感謝!です。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
子どもにはお金に困っていても心配させたくないな……という思いはありますね。でもお金の大切さも知らせることも大切ですね。けっこう私は大雑把に使ってるので、反省です(-_-;)
作者からの返信
可愛いボクちゃんですから、ほんとに苦労させたくないと思いますよね。
まだまだあどけなく愛らしい時期には、厳しくなんてできませんものね、わかります。
ママは大雑把に? ほほほ・・毎日のご褒美にね。
ちょっぴり厳しめに、でも大らかに。若いうちですからねぇ。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
見えないお金を使う(クレジットカードや割賦払い)場合は家計簿をつける必要があるかもしれませんね。手元に現ナマがなくても買えちゃって、購買能力が麻痺しがちですから。
私も独身の頃はカードの決済にかなり四苦八苦しました。お金がなくて何日も水だけとかガスを止められたりとか。それでもサラリーマンなので安定した収入はありましたからまだよかったのですが
いまはカードや割賦払いは極力しません。現金決済です(キャッシュレスにはしました)。いま現金がいくらあるのか把握しやすいですからね。
作者からの返信
経済的に豊かだった頃は、カードの利用なんて必要ないと思っていましたが、現金が乏しい状態になると、カードに頼るようになりました。
カードは簡単に買い物をし、簡単に借金が出来るから恐いもの、だから安易に手を出さないように、とあれほど自分に言い聞かせていたのに、窮すれば鈍すでどんどん苦しい所に追いやられるようになりました。
キャッシュレス時代にナンセンスですが、手元からお金の離れていく切なさを直に感じられる現金払いが、お金に無頓着な人には必要かも知れません。
余生が何年有るか分かりませんが、年金生活者であることを意識して、賢く(ムリかも、ですが)暮らさねばと思っています。
特技は綱渡り、だなんて洒落て笑っていますが、その綱だって弱々しいもので・・
亮さま、いつも寿命だのボンビーだのって辛気臭い話ばかりで嫌になりますでしょう。
ちょっとは与太話で楽しんで頂いたり、景気のいい話を書いてみたいものと思っているのですが、どうも・・・
コメントに感謝いたしております。
編集済
第28話 お金が消えた日への応援コメント
お金の話とはズレますが、新潟の祖母の実家は農家でお米をいつももらっていました。買う必要がありませんでした。
小規模農家の経営安定の為に農事組合法人を設立することになり、生産組合に移行して、実家の自家消費分は春先に予約する体制になりました。
年寄り家族はお米を食べないので現金で配分することを選んで、実家の稲作は廃業になったのです。
お米をもらえなくなりました。実家のお米がつくづく美味しかったのを思いだします。
作者からの返信
晁衛さんの、お金の話とはズレますが・・に・・
ではお米の話をいたしましょう、と続けます。
私は何よりもお米が大好きで、前世は米くい虫だったのかも、と皆に言いふらし?ております。
今までに数回ですが、娘の元夫からお米が送られてきたことがあります。養育費を送らないなら、いっそお米も送って欲しくないと、娘は喜びません。
孫もどういう訳かお米が好きではなく、私が一人で喜んでいます。
玄米で貰ったので、精米が面倒ですが美味しいんですよね。
経済的に困った時には、大きな米袋の何とありがたいことか、とニコニコしながら置き場に困る~などと、嬉しい悲鳴をあげておりました。
「お米さえあれば・・」と心が豊かになったものです。
我家が豊かだった頃、新潟からよくコシヒカリが届きました。(嬉しかったですけど、感謝が足りなかったかも知れません)
晁衛さん、お米が貰えなくなったそうですが、残念ですね。新潟の、それもご実家のお米ですから、さぞ美味しかったことでしょう。
***(お米の話ができて、何だか嬉しかったです)
第7話 カクセイスト への応援コメント
素敵な御話でした。
書くことを読んでもらえる嬉しさ。
よく、分かります。
時々、滑りますが。(笑)
楽しんで書いていってください。
作者からの返信
進藤進さま
エラーしちゃいました。
すっごいエラーです。
進さまの投げて下さったコメントを、キャッチできずにスルーしてしまっていました。
どえらいチョンボでした、ごめんなさい。
1か月遅れの返信になってしまい失礼しました。
書いて一人で楽しんで、それだけでもど素人の私には満足で嬉しいことでしたが、こうやって誰かに読んで頂いてコメントまで頂けるんですからもう、もう嬉し過ぎます。
ありがとうございます。
これからもずっと楽しみにしていきたいと思っています。
宜しくお願いします。
第28話 お金が消えた日への応援コメント
良くないという事とは、わかっているのですが、僕もお金に無頓着です。
昔から、反省しているのですが、何故か今も変わりません。
お金だけに、執着するのも、どうかと思います。
しかし、楽しい貧乏生活にも、いずれ破綻が来そうな予感に、震えつつ日々を過ごしています。
(^_^;)
作者からの返信
無頓着でず~っといられるなら、それが一番いいかも知れません。お金に執着する人はどこか好きになれませんから。
でもね~ぇ、ず~っとだなんて、誰も保証してくれませんものね。
「いつまでもあると思うな親と金」です。
身に沁みて感じていますが、時すでに遅し、です。
ramiaさま、ご用心なさいませ~
老婆心ながら、ムンク、じゃないローバの叫び、です。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
城達也さん、大好きでした!
声優さんですかね? 本当の意味で聴きやすい素敵なナビゲーションでしたよね。
作者からの返信
Teturoさんも城達也さんの声に魅了された方ですか。
上品で歯切れが良くって聴きやすい・・
深夜のジェットストリームにぴったりでしたよね。
私は声のいい人に惹かれます。
この頃は目が疲れるので読む方はカクヨムの作品だけにして、もっぱら朗読で色んな作品にふれて?います。
声の良さ、上手な読み方で作品がいっそう光ります。
余談ですが。
Teturoさん、貴方の「グスコーの伝記」や「遺したもの」「高見半次の回顧録」などがプロに朗読されたら・・なんて想像してみて・・ステキですね。
想像しただけで楽しくなりませんか。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
ジェットストリーム、私も聞いてました。
城達也さん、いいお声で、懐かしいです。
受験生の頃は、ラジオの深夜放送は定番でした。
作者からの返信
嬉しいな。
同じ番組を聴いていた人がどれだけいるだろうか、いないかも知れないな、なんて思いながら一方的な発信に不安でした。
麻子さんの他にもジェットストリーム良かったですねとコメント頂いたりして嬉しくなっています。
いい声でしたね、城達也さん・・なんて感想を述べあってみたかったのです。
(やはり一推しの「夜のバラード」は古すぎたかも知れません。)
カクヨムのお仲間には私達世代の方は少ないですからね。
でもでも、麻子さんが城達也さん懐かしいと言って下さって、何だか嬉しいです。
受験生の頃はいつの頃も深夜放送がお供の定番なんですね。
コメント有難うございました。とても嬉しかったです。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
ラジオと共に過ごした素敵な学生時代の思い出ですね。
私は若い時に一人暮らしの経験がなく、ローバちゃんのお話しを聞きながら一緒に楽しませて頂きました。
私は高校卒業後は地元の銀行に就職して自宅から通っていたので大学の時一人暮らしをしてたローバちゃんの事、羨ましいなって思います。
ラジオもあまり聞いてなかったのです。
たまにFM放送で流行歌を流しているのを聞きながら、カセットテープに録音したりはしてましたけど……。
青春時代にもっとラジオを聞いておけば良かったなんて今にして思います。
公開録音に応募されて、当たると実際に見に行かれた経験なんかもいい思い出ですね。
音楽と落語と共に過ごされた青春時代!
充実した日々ですね。
まさに若かりし日のローバの充日ですね(`・ω・´)b
作者からの返信
のこちゃんは一人暮らしされたことはなかったのですね。
私は初めてでしたので、好き勝手に過ごせるぞーととても楽しみでした。
でも何でも人からやってもらっていたので、そんなに都合のいいことばかりでもありませんでした。
いっぱい不都合なことがあって、自己責任という言葉がとても身に沁みたし、家族のありがたさも思い知らされました。
私のような人任せな性格には、一人暮らしはいい勉強になったと思います。
それからでしょうか、人に何かをやってもらうことより、やってあげる方が良くなって、あれれ・自分の中にはこんな一面もあったんだ、と大きな発見?となりました。
東京暮らしでは勉強の収穫は皆無でしたけれど、大人としての自立?の準備期間にはなれたようです。(それだけ他人頼りの情けない子だったのです)
投稿前、ラジオの番組が余りにも昔のことで、皆さんには共感いただける内容ではなかったかな、と思ったのですが・・・
でもカクヨムで詩や小説を書かれている方々には、きっと「夜のバラード」の番組はステキだねって言って頂けるような気がします。
いつか又のこちゃんと共通の思い出話に花が咲く、そんなテーマを探してみたいと思います。
今回もご丁寧な感想を有難うございました。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
ラジオ、私も好きでした。夜、勉強してるよーと言いながら、ラジオ聞いてました(笑)
ジェットストリーム、私もあの語り口好きでした!
作者からの返信
私も勉強してるよー、で。
ながら勉強はいつものことでした。
勉強を隠れ蓑に、楽しい時間でした。
ジェットストリーム、とてもステキでしたね。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
音楽は時代を映す鏡ですね。
私の小説のタイトルは昔のヒット曲にしています
作者からの返信
晁衛さんの小説のタイトルが昔のヒット曲だそうで。
となると、さしずめ「別れても好きな人」なんて最適では?
「ブーベの恋人」をもじって「ローバの恋人」を・・??
いやいや、私にはさしたるロマンスの経験がないので、なかなか書けません。
晁衛さん、ヒット曲は沢山ありますから、小説いっぱい書いて下さいね。
第27話 ラジオ番組の思い出への応援コメント
音楽は、タイムマシンですよね。
(^^)v
作者からの返信
昭和歌謡が流行中とか。
ふっと昔の曲から若い頃聞いていた音楽が色々と思い出されました。
本当にタイムマシンのように、あの頃はこんなことが・・と懐かしさでいっぱいになりました。
長いこと生きてますから、思い出をさかのぼるのもなかなか大変。
でも楽しい時間となりました。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
おばあちゃん。
いい響きですね!
ぼく、おじいちゃんて言われる日が来るかどうか、不安です......
では、ぺリアオチョン(また、来ます)
(ぺリアヌバッチャ=また、来てください、でいいですよ!)
作者からの返信
林風さん、今晩は。
夜も更けましたがステコじゃありませんか?
いやぁ、ちょっと無理やりステコを使いたくって言いましたが、若い方にはまだまだ宵の口って時間ですよね。
年よりは早寝だって言われますが、このローバは宵っ張りなんですよ。
またまた私のもの読んで下さって有難うございます。
私も林風さんのは全部読破をめざしているんですけど・・
おじいちゃんって言われる日はま~だ先でしょう?
お兄さんの呼称をゆ~っくり楽しんで下さいね。
では私もまた、ペリアオチョンです。
第26話 おつりへの応援コメント
素敵なお釣りを貰いましたねぇ。
自分が書かれた文章が、大沢悠里さんに読まれるのに、普通なら幾ら掛かることやら……
100歳とは言わず150でも200歳でも長生きされて下さい。
作者からの返信
こんな嬉しいコメントを書いて下さるTeturoさんは、孫の表現を借りて言うならば「神~ぃ!」です。
嬉しがり屋のお婆さんですから、調子に乗って100才200才を目指そうと考えてしまいそうです。
そうなったらばどれ程嬉しくて舞い上がってしまうことでしょう。
そしてちょいと洒落てみたローバから、改名を考えるやも・・
その時には「山姥の充日」にいたします。
応援していただけると、嬉しいなぁ・・なんて想像しています。
蛇足ですが・・
まぐれで大沢悠里さんに読んで頂けたのに、ご褒美のこれ(親指と人差し指をくっつけたもの)が私にとっては「はんぱね~!」ものだったんですよ。
ああ、いけないいけない、ボンビー故に無粋なことを。🙇🙇
いつもながら、あたたかい励ましのコメントを有難うございました。
第26話 おつりへの応援コメント
こんにちは。
「大沢悠里のゆうゆうワイド」のお色気大賞は好きで、いつだったか
投稿しようと考えたことがあります。しかし、笑えるようなお色気話も無く、
結局出さずじまいでしたね。
長生きしても健康であることが大事でしょうね。
ある人がこんなことを言いました。
どれだけ長く生きたかではなく、どう生きたかが重要だと。
いずれにても死を見届けるのは分っていても辛いですね。
作者からの返信
ちびゴリさんだったら、絶対に採用間違いなしでしょう。
色っぽいお話、それも笑えるようなとなると、誰にもあるとは言えないかもですね。ちょっと残念でしたね。
私は単純に長生きを願っていましたが、どう生きたかが重要だということを、近頃は身に沁みて思えるようになりました。
どう生きたかと考えた時、たいして社会に貢献した訳でもないけれど、一生懸命に家族の安寧を願って頑張って来たと、ちょっとばかり自負しております。
そしてこれからはどうしたい?と聞かれると、いつまでもカクヨム、書く・読むがしっかり出来ていられますように!とお願いする私なのです。
いつもあたたかいコメントを有難うございます。嬉しいです、とっても!
編集済
第26話 おつりへの応援コメント
素敵なおつりの計算を我が息子にもしてほしいと思います。寿命が百歳なら百歳までは元気に生きてほしいと思う気持ちにほんわかします。
甘いものをあげすぎる……ほんとに、それです!カワイイ孫には甘いのかうちの母も甘いものをあげすぎる……!!でも幸せそうに食べる孫を見ている幸せそうな母に何も言えません(・_・;)
作者からの返信
孫に甘いのは次男だけではありませんでした。
長女は初孫だったので、義父母の甘いことといったら・・
カルピスが体にいいと、ちょっと泣いては「ほれカルピか?」と言って飲ませる毎日で。
哺乳瓶の頃からでしたから、王冠が何十個も。(何故か貯めていたので100個位あったような・・)
そのせいで前歯がボロボロに。
前歯のない笑顔に、知らない人はギョッとした程で(笑)
小4の時、大人の前歯を歯茎の奥から引っ張る矯正に、東京医科歯科大学まで通う羽目になっちゃいました。
今ならば歯の為の正しい知識を知る人だったら、絶対にそんな甘やかし方はしなかったでしょうに。
山のようなお菓子を買い与えるなんて、嬉しくないことで内心ジクジクしていたんですけど、よくしてくれる義父母なだけに、止めてとは言えなかった若き日の嫁でした。
第26話 おつりへの応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
毎回毎回ご家族の心温まるエピソードにほっこりしています。
お義父様と次男様の余命30年のお話は特に印象的で次男様の優しさが感じられました。
そのエピソードを投稿されてラジオで採用されたのは当然といえば当然です。
思わず笑みがこぼれますもの。
聞き逃したのは残念ですが、お義父様は直に次男であるお孫様から聞いた時に、数万倍の喜びを感じられていたことでしょう(#^^#)
私もこれからの人生はおつりをもらったと思って日々感謝しながら大切に生きていこうと思いました。
ローバちゃん、素敵なお話しありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこちゃん、コメント有難うございます。
義父と次男の話、評価いただいて嬉しいです。
こんなこともあったなあと、エッセーを書くようになって色んなことを思い出すようになりました。
どれだけあるか分からない余生。のんびりと何の変哲?もなく過ごすだけの毎日だったのに、カクヨムに投稿するようになって、一日が変わりました。
どこにも出かけることもない毎日だったのに、のこちゃんに会いに出かけます。
つむぎさんちでご馳走になっています。
さて今日は誰を訪問しようかな、と楽しみな毎日になっています。
のこちゃん、貪欲になって(おつり)は沢山貰いましょう。そしてより楽しい毎日を送りましょうね。
第26話 おつりへの応援コメント
頑張っているのですが、なかなか88chama様の年齢に追いつけません。
これからも頑張りますので、追いつくまで何とかこの世界にいてくださいネ。
作者からの返信
ramiaさま、無理に急いで追いついて下さる必要はありません。
年を取ることに良いこともあるとは思いますが、やはり若さには勝てません。
カクヨムで生き甲斐ができて、長生きしたいと欲が出ました。
でもただただ長生きではねえ・・やはり書く、読むがしっかり出来るおばあさんでいたいとお願いしています。
誰にか?ですか。勿論、神仏ですが、よろしければカクヨムのお仲間の皆様にもお願いしたいと思っています。
ずうずうしいかな?
異世界移住はもう少し先にしたいものです。
優しいコメントに、ローバはほっこり!
有難うございました。。
第26話 おつりへの応援コメント
あと半月で仲間入りします。
作者からの返信
先生、お待ちしていま~す。
後期高齢者、私一人じゃァ心細いです。
そうだそうだ、の合いの手はもっと沢山いてほしいです。
カクヨムは70才以上の人がいないんでしょうか。
先生が企画されたカクヨムデイサービスの参加希望者も・・?
近況ノートで質問して、企画の目的は互いに読み合ったり交流したりなどだと、教えていただきました。
目的は達成?できているつもりなので、先生の企画に参加しませんでした。
倒木寸前のローバですが、枯れ木も山のなんとやらで、名前出した方がよかったでしょうか。
70以上というハードルは高過ぎで?
それとも年齢不詳が魅力を倍増する?
75才・魅力ゼロ・・正直すぎるローバより。
第33話 朗読への応援コメント
ベタですけど、森本レオさんが大好きです。
あの声でオレオレ詐欺の電話がかかってきたら、お金を払っちゃうかもしれません。
作者からの返信
レオさんはゆ~ったりしていて平和そのものという感じですね。不思議な魅力・個性ですよね。
確かにあの声でオレオレ詐欺の電話が・・
聞いてみたいような気も・・
あ、ダメダメ、お婆さんはただでさえ気を付けろと子供達に言われているんですから。