応援コメント

第3話  私をリングに連れてかないで!」への応援コメント

  • 面白おかしく書かれておりますが、根底にある深い愛情とご苦労を思うと胸をうたれました。素敵な物語をありがとうございました(^ ^)

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂きとても嬉しいです。ありがとうございます。

    義母にはよくしてもらったし、とてもいい相棒の様な関係でした。
    実の母よりもずっと長く一緒にいましたから、その義母にオムツを使用してもらうというのには、とても抵抗がありました。
    認知症であまりよく分からないとはいえ、オムツは・・
    考えた末の迷演技でした。老女優の演技はシカト?されましたが、結果オーライでメデタシ、となりました。

  • 88chamaさんのあえてピエロを演じる優しさに心打たれました。
    介護、大変そうですよね。子育てが終わりつつあるこの頃、次はそれがやってくるな、とドキドキしております。
    88chamaさんのように、優しくなりたいです。

    作者からの返信

    介護なんて初めての経験でしたので夢中でした。
    おむつだってよその人はどうやって履いてもらったのでしょうねえ、と今あの時の自分の姿を思い出すと、ゲラゲラ笑ってしまいそうです。

    子育ての次は介護がまっているのでしょうか。
    介護って大変だけれど後になってみれば、どうにかやれたねと自分にご苦労さん、って言える、そんな幸せもあるんだなぁと思ったりもしています。

    私のように優しくありたいだなんて、買い被っていただいて・・どうしましょう。
    嬉しいコメントを、本当にありがとうございました。

  • 88chamaさんも、義母さまもお可愛らしい!
    奮闘が微笑ましいです
    介護のあれこれ、いろいろ大変なことをこのような軽快なお話にされること、すごく楽しいです❤

    作者からの返信

    介護や看護などの経験はあまりなかったので、本当に無我夢中でした。
    大変なことを楽しくやれたのも、義母に大変よくしてもらった恩があることと、それから義母との仲がお笑いの相方のようだったからかも知れません。
    夢中だった日々を懐かしみながら書きました。

  • お義母さまの尊厳を守る為に、敢えてピエロを演じるローバ様の優しさがとても素敵です✨

    作者からの返信

    実の母親のように良くしてもらった義母でしたから、急に認知症が進み介護が大変になって、いよいよオムツが必要となった時には心が慌ててしまいました。
    義母とはまるでお笑いの相方?と思われるような仲でしたので、ショックはとても大きく、でも何とかしなきゃと頑張った時期でした。
    優しさがステキと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございました。

  • はじめまして、こんばんは。

     『ローバの充実』、タイトルに惹かれて読み出したのですが……。
     3話目にして、思わず、そして、我慢できずに、コメントを書き込んでしまいました。失礼いたします。

     もう、なんでしょうか? サブタイトルに秀逸さにやられてしまいました。さらに、この言葉選びの巧みさは? 並べた言葉たちのセンスの良さは? すごく懐かしい感じのする文章の雰囲気とか? なんともかわいらしい……。そして、それらの中には優しさが混じっていて……。
     ここまで、楽しく読ませていただきました。いえ、ここからも、楽しく読んでいけそうです。

     若輩がツラツラと、突然のコメント、失礼いたしました。

    作者からの返信

    ひなちゃん(もう使っちゃいました(^_-)-☆
    昨晩は貴女のお話にすごく胸を打たれてしまって、これはもう黙ってはいられない、っていう気持ちになってしまい、深夜にもかかわらずコメントさせていただきました。スミマセン

    カクヨムに仲間入りさせて頂いて色々と拝読していると、え~っ・そんな経験をされたの、と驚いてしまうことが沢山ありました。
    平凡に呑気に暮らしてきた私には、とても考えられないほどの出来事に、涙を流したり怒ったりしてしまいました。他人事なのにバカみたいと思いながら、です。
    そんな私の姿を見て娘は笑いながら、皆さんは作家なんだし実名顔出しではないのだから、そこは冷静になった方がいいよ、と言います。
    けれどエッセーは創作とは違います、事実を綴りますから胸をうたれるのです。
    そんなご苦労をされた方々の気持ちになって、何度も涙を流した私でしたが、嬉しいことにそれらの方々が揃って、現在はみな幸せだとおっしゃっているので、私もとても嬉しく思っております。

    そんな中、ひなちゃんの作品に出会って、又このお婆さんの胸はかきむしられる様な気持ちになってしまいました。
    今までの方々と違って辛い体験をする人が、あまりにも幼いからでありました。
    子供は国の宝という言葉はウソなのか、子供を守ってやれなくてどうするの、といつも子供の受難のニュースを聞く度に怒りまくっている私は、ひなちゃんの救出に出動しなければ、という錯覚に陥ってしまいました。
    涙ながらに読む私が、ここでまた復活しました。

    でもでも、今日ひなちゃんからの返信で、今はとても幸せそうな様子を聞かせて頂きました。お節介なお婆さんは嬉しくてたまりません。
    そうですよ、今まで大人の想像を絶するような辛い目にあったんですから、その分利子も付けて返してもらわなければいけません。
    もっともっと、いっぱい幸せになってくださいね~

    ところで、後になってしまいましたが、「ローバの充日」たくさん読んで下さったんですね、嬉しいです。ありがとうございます。
    ノー天気に暮らしていたローバは、ひなちゃんのことを思うと、何て修行が足りないんだ、人生を楽し過ぎてたと反省です。
    でもね、ローバも後半はちょっと苦労もしたんですよ。
    人はみな山あり谷ありで、案外平等にいくものかも知れないですね。

    あ、それからたくさん褒めて頂きましたね。そのお礼がまだでした、スミマセン ありがとうございました。
    長々と本当にごめんなさいね。余りにも泣かせるお話だったので、ね。
    これからも宜しくお願いします。  老婆のローバより

  • >「お義母さん、私これ履こうと思うんだけど良かったらお義母さんもどうかし・・ら  」

    とてもお優しいなあと思いました。思いやりのある作戦ですね。あっさり受け入れてもらえたようで良かったです。

    作者からの返信

    認知症になるとは思ってもみなかったお洒落で溌剌とした、そしてとてもかわい気のある義母でした。
    よくしてもらったので、できる限りのお世話をと張り切っていた頃のことです。
    あまりのあっさり加減に、なんだかうっちゃりを食らった力士のよう(例えがスマートじゃないですね)でした。

  • 愛のあるお話でありました。
    コメント欄にて鬼籍に入られたとのこと。いろんな体験や気苦労ご苦労山ほどあったことでしょう。
    楽しかったありしの思い出にぎゅっと結晶化させて魅せてくださってありがとうございました!
    私も物凄くヒロシ氏大好きなんです。あと密かにきみまろ氏も(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    75年も生きていると、さすがにのんびりと平凡に暮らしていた私にも、良いこと辛かったことなど沢山の経験話が話せるようになりました。

    エッセーらしきものを書いて、人生を振り返ってみることの楽しさを知りました。
    義母の介護もその一つといえましょう。
    後から思えばヒドシです、ヒドシです・・と大変だったことも笑って話せるってようになるんですから不思議です。

    きみまろさんもお好きとか。年を取ることが楽しいと思わせてくれてありがたい人です。私も好きですよ。

  • ぼくの母は、なんの抵抗もなく、あっさり、紙オムツ履いてくれました。

    そして、実は、ぼくも、お腹が緩すぎたとき、母の紙オムツで過ごした日があります。

    あんな履き心地の悪いもの、すぐに抵抗もなく履いてくれて助かった、と思います。母との時間は、ぼくの人生のひとつの「答え」です......

    昨日は、ごめんなさい。風(ふう)さんと呼ばれるのも、心地いいものですね

    是非、風さんと呼んでください!

    作者からの返信

    ごめんなさい、ではありませんよ。
    だって呼び名は正確でなければいけません、失礼になりますものね。
    わたし、カクヨムで名前を間違ったことが何度かあるのです。
    つむぎさん、つきのさん、つなぎさん、この3人の名前を取り違えて、そして更に緋雪さんを非雪さんと書き間違えたり・・
    なので正確に。そして〇〇ちゃんと呼び合うのもお相手と相談して了解を得て・・と気を付けるようにしています。

    親戚に2人、ふうちゃんと呼んでる可愛い子がいます。
    ふうちゃんと呼びたくて「ふ〇〇」と名付けたと言っています。
    穏やかでステキなんだそうです。蛇足ですが・・

    以上、ごちゃごちゃと述べてしまいましたが、是非、風さんと呼んで、とのことでしたらば喜んでお呼びしましょう。
    風さん・・いかがでしょうか? グー?
    よろしかったら私のこともローバって呼んでくださいませ。
    あ、そうそう、漢字で老婆は・・「名は体を表す」と言いますから老婆でピッタリなんですが、そこは無理を承知でローバとカタカナでお願いします。

    後になってしまいましたがスミマセン・・紙オムツ、ですよね。
    風さんのお母さまにはすんなり履いて貰えたそうで良かったですね。
    きっと風さんが一生懸命にお世話なさってくれているので、それに応えようと気持ちよく履いて下さったのだと思います。
    でも風さん、「下の世話」をするって大変なことだと思います。
    他人ならともかく、親ともなると複雑な気持ちにもなるでしょう。
    そして男性が、となるともっともっとハードルが・・
    よくお世話されましたね。 私も介護を経験したからこそ、風さんがさぞ大変だったことでしょうと推察できます。
    親孝行されて本当に良かったですね。
    風さん、きっといつか神様から誉めて頂けることでしょうね。

    お仕事に創作活動にと頑張って、人生を謳歌してください。
    またまた長くなってごめんなさい。
    年寄りの長話にお付き合い、だるいっすよぉ、って声が聞こえそう、えへへ


  • ローバ様

    大変なことをされておられるのに……爆笑してしまいましたm(__)m
    ローバ様、面白すぎます(≧∇≦)
    明るくて楽しくて、最高です! ローバ様(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    お義母様も幸せですね。

    作者からの返信

    介護の時は腰に爆弾抱えた私ですので、本当にヨレヨレ姿で年以上のお婆さん。
    老老介護の見本のようでした。
    大変な時もありましたが、後になれば楽しい時間だったと思えることもありました。
    お蔭でこうやってエッセーのネタにもなれますしね。
    思い返してみれば、やはり、あはは満天の姿でした。

  • 楽しいレビューありがとうございました!
    と、お礼を兼ねて来てみたら、この介護のお話に笑ってしまいました。

    確かに、紙オムツ履いて下さいとは言いにくいですよね。
    私は神オムツと呼んでいますが、字にしないと伝わらない……

    これからの参考にさせて頂きます(#^.^#)

    作者からの返信

    月猫さま
    こちらこそ、すっごくステキなレビューを有難うございました。
    アイドルローバーだなんて、ホントよろしいんですかぁ~
    なんちゃって、言いながらずっとニヤニヤしています。
    (40過ぎた)息子に言ったら、とっても喜んでくれました。
    幸せだね~と言われました。(その気になってるんです(笑)

    「ローバ・・」読んで頂けてとても嬉しいです。紙オムツに神オムツと反応があって、ペッご老人がまた思い出されました。
    あの作品はオチがすっごくいいので、紹介文に書きたくてたまりませんでした。でも書いたんじゃァ無粋なことで・・
    ウズウズしながら考えたのが、「みぞオチ」でした。
    老人とヘルパーさんとの戦いだってことを、最後で落とすなんて流石です。
    やっぱ月猫さん、ただものじゃないぞって思いました。
    長々とごめんなさい。
    ♡やら☆やらレビューコメントまで頂いて、舞い上がっているんです。
    有難うございました。




    神オムツとは素晴らしい。

  • メチャクチャ面白かったです。レビューを読みに行って、納得し更に笑いました。(≧∇≦)落研もされていたとかで、笑いのセンス有りですね。
    お義母様の介護大変でしょうが、オムツの件では明るくやられているようなので安心しました。どうぞ根を詰めないようにお気をつけ下さい。(^o^;

    作者からの返信

    読んで下さって有難うございます。
    面白かったと言って頂けてとても感激しております。
    義母は数年前に97才で亡くなりましたが、こうやってエッセーを書いていると楽しかったことが思い出されます。
    とても愉快な人だったので、エッセーには度々登場してもらっています。

    おっしゃっていただいたように、甲斐さんと呼ばせて頂きますし私も是非ローバでお願いいたします。
    ♡やたくさんの☆に感謝しております。ありがとうございました。

  • その問題がは切実で本当に難しいですよね。
    そろそろその辺りに片足を突っ込んでおります。
    お嫁さんの通る道と、頑張ります。

    作者からの返信

    つむぎさんのお義母さまはまだまだお元気なようですね。
    用意された食事の名審査員のようではありませんか。
    判定のコメントに楽しませて貰っています。

    いつかお嫁さんの通る道。なるべく遅く、そしてなだらかな道であってほしいですね。


  • 編集済

    「リング」はホラー映画だと思っていました。最後まで読んで安心…

    追記
    晁衡は「ちょうこう」と読みます

    作者からの返信

    あの恐ろしい「リング」 自慢じゃありませんが私ローバは、ノーメイクで(いえメイクしてさえも、ですが)代役可能です。
    SNSは有り難いもので、こちらうら若き美人と書いてもよかったのですが・・
    ホラーもどきのお婆さんです。安心してもらえてホッ、です。
    **レビューに感謝いたします。貴方様の(恥ずかしながらお名前を読めません、無知なもので😅)作品も医師脳先生のレビューからであえました。
    私の書いて頂いたものも、インフルエンサーのお蔭です、となれるかも、なんちゃって喜んでいます。謝謝!です。

  • こんにちは TAKAちゃんです?
    長屋の熊さんだったらおかみさんにどつかれるようなカン違いをどこで謝ったらいいのか 分からなかったので こちらでお詫び申し上げます

    平に~ 平にご容赦のほどを………

    実は。。。実際にもやらかしてます お線香を上げに行ったら 本人が出て来てビックリ
    この時は伝言ゲームでつないでいる内に 他の人になっていたんですけどね…

    「〇さんから 年賀欠礼ハガキが来た」「え?〇さんのお婆ちゃん90超えてたよね?」「ああじゃあしょうがないね」 みたいな?

    すいません内容に関係ないコメントで ドーモすいません 

    作者からの返信

    takaちゃん(えへへ、許可されたと思ってうれし~です)
    謝っていただくには及びません。実は私も60才頃、委員会で一緒だった人に、死んだって聞いたけど・・って不思議がられたことがあるんです。
    ちょうど会社が傾いた頃でしたから、推測するには〇〇さんも終わったね、から死んだね~に変格活用?されて伝わったのだと思います。
    でもね、死んだと間違われる(故意にはダメですが)と長生きするって言われるとか。なので私も長生きできてるのかも。
    馬さんですが2度の再発を逃れられてるんですから,これにあやかって更に生き延びることができるでしょう。なのでかえってお礼を言いますよ。ドーモすいません、ってね。 
    コメント有難うございました。

  • 体を張ったいいアイデアでしたね。
    私も認知症になった実母(今は施設にいます)に紙パンツを履いてもらうのに苦労しました。
    取り替えてもらうにも、さらに苦労しました。
    介護は悩みが多くありますけれど、ユーモアで受け止めてらっしゃって素晴らしいです。

    作者からの返信

    私のアイデアにグットと言っていただけて嬉しいです。よくしてもらった義母ですから一生懸命だったのですね。娘も大好きなお婆ちゃんですから、そこに参加して、まるで2羽のぶさいくな白鳥のよう。お馬鹿な母子ですからぶさいくなりにバレイもどきでひと踊りを。そこ、大事でした、書き忘れた~、なんてね。こんなですが、これからもお付き合いくださいませ。

  • まぁ、なんて素敵な対応でしょう。
    お義母様のプライドを傷付けず、紙パンツをすんなり受け入れてもらったようですね。
    私も母の介護にイライラすることがありますが、@88chama様のように、大らかにユーモアを持って接したいと思わせて頂きました。
    ありがとうございます✨

    作者からの返信

    大らかにユーモアを持って、になるのには少しかかりました。何しろ恩返しのつもりで立派にやらねばと気負ってしまって・・育児も介護も教科書通りに完璧になんて無理ですものね。義母がユーモアを解する人でしたから、洒落交じりに楽な気分でいこうときめました。 自分では無理となって施設にお願いするようになりましたが、助けて貰えたからこそ良い思い出となれたのだと思います。


  • 編集済

     うわ~、とっても、素敵なお話ですね。ボクの駄文のレビューが恥ずかしい!!! ヒドシ・・最高!!!
     文面からローバ様の優しさが滲みでていますよ~。お義母様も素敵な方ですね。
     紙おむつですか・・実はボクは2年前に半年ほど入院したことがあって、そのときに半月板を損傷して歩けなくなったことがありました。トイレがもう大変で大変で・・そして、紙おむつをしてもらったら、トイレが本当に楽だろうなあって心から思ったんです。
     病院ですから看護師さんに頼んだら、すぐに紙おむつをしてもらえたんでしょうけど・・言えませんでした。
     今思うと、やっぱり勇気を出して「紙おむつをしてください」って言えばよかったと思っています。・・これ、いつか『ボクのよかったこと日記』に書かせてくださいマセ。。@88chama様のお名前を出してもいいですか~?
     ローバ様の優しい文章から、つい昔を思い出してしまいました。ゴメンナサイ。
     ローバ様の優しと素敵な義母様に感謝~💛💛💛

    作者からの返信

    永嶋さま お心のこもったお返事に感謝します。入院の思い出にまで飛んで?いってお話下さって有難うございます。私事ですが3年ほど前に夫が大病した時の事です。点滴と一緒で足取りもおぼつかないので、私もご一緒に!とアベック(古い?)でトイレへ。夫のプライドを考えると躊躇しましたが、そこは落語好きの馬鹿夫婦「貴方と私は臭い仲~なんちゃってね」とごまかしながら・・でも生きるか死ぬかの時にはプライドも恥ずかしさもそんなもの〇〇くらえーですよね。あっ、嫌だゴメンナサイ、ついユーモアに溢れる永嶋さまに甘えて品位に欠けることを言ってしまいました、お許しください。「よかったこと日記」に私が出る? それはシリアス?ユーモラス?ミステリアス?・・な私で? えっ、不気味な、で? ですよね~ (長くなってスミマセン )

  • とても心打たれるお話ですね。(´;ω;`)ウッ
    作者さまのお人柄がよ~く分かります。
    お義母さまがいいからお嫁さんもいい。
    逆もまた真なりとも思います。(*^-^*)

    作者からの返信

    くるをさま とても嬉しいコメントを有難うございます。嫁姑問題は永遠のテーマだと言いますが、有り難いことにこんな私でもウエルカムで迎えてもらえました。陽気でお洒落で人のいい義母でした。書いている時、思い出しながら幸せな時間がもてました。  くるをさまにはレビュー紹介文やらお星さまやら、あたたかいコメントなど沢山いただいて、本当に有難うございます。お礼が忘れて礼を欠いてることもありますがお許しください。いっぱいいっぱい感謝!です。