応援コメント

第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 」への応援コメント

  • 軽快な話しぶりは落研からのものでもあるのですね♪

    なかなか趣深い(笑)お話でした

    このなかで一つ私の思い出に引っかかったのは豚のお話
    私の父母が88chamaさんと同年齢とは前にもお伝えしましたが、二人とも京都市の生まれです
    その京都も、今の京都駅にも近い地域では田んぼも養豚場もあったようで
    そんな話を時々していたのを思い出しました

    作者からの返信

    こんなに発展してしまった現在では、昔京都駅に近い地域でも田んぼがあった、養豚場もあったなんて聞かされても、ほんまどっしゃろか、なんて言いたくなりますね。
    今では観光客でなかなかスムースに歩けないほどだとか。
    余りに人が多すぎて土地の人達は迷惑気味だそうで。
    京都の街といったら舞妓さんがシャナリシャナリと歩く姿を想像してしまいますけど、そんな優雅になんて歩けませんでしょう。

    でもやっぱり京都は魅力的。
    歩さんのお住まいは京都で? よろしおすなぁ。(京都弁,合ってます?)

  • 文章のリズム、話の展開、テーマの転がし方、全て完璧なので恐れ入りました!

    さすがはちどり師匠!

    …ちなみに私と妻の関係はと言うと、

    「割れ鍋に綴じブタ」

    です!

    作者からの返信

    森緒さまはほめ上手。 歯槽膿漏で歯の浮きそうなお世辞ではなく、相手の喜びそうなところを上手くついて、ちょいとばかり(いや、だいぶかも知れませんが)持ち上げて下さる。
    そのヨイショは凄く重たいでしょうにスミマセン。
    そして流石に川柳作家さんらしく、返ってきた「綴じブタ」のコメントは洒落が利いていて嬉しいです。

    落研時代に洒落を飛ばし合って楽しんでいたのを思い出しています。ありがとうございました。

  • >私ときたひには好きでもないお酒にただ付き合って、ウイスキーをロックでグイグイ飲んでケロッ

    なんと、ローバ様酒豪なんですね!

    作者からの返信

    いけるくち、だったんでしょうね、きっと。
    でも全然好きではないんです、付き合えるというだけでね。
    香りを楽しむとか、ほんのり色気が漂うとか・・皆無で。
    まるで情緒もへたくれもない、でくの坊と飲んでも・・ね~
    なので、夫はず~っと手酌でいい女を想像しながらの一人酒、でした。

  • ローバちゃま、らぶらぶほっこりですよ〜。
    真面目な話、ビッグになられても、脚や検査結でお薬満載で減量せざるを得ない、じゃないのは立派ばことであります!
    私はあだ名がいっぱいガールでした。
    カクヨムでは蜂蜜ちゃん、ひみつちゃん、ひみっちゃんですが、お一人「ちみちゃん」と呼んでくれる方がいます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    20年も前から何度も童話のコンテストに応募して、落選しまくっている私です。
    その殆どが内容に「ハチとか蜂蜜を取り入れる」という条件でした。
    山田養蜂場のコンテストでしたから、はちさんも蜂蜜も当たり前ですよね。
    そんなことで蜂蜜ひみつさんというお名前には親しみを感じるのですよ。

    私はお婆さんですから、貴女は孫くらいのお嬢さんでしょうか。
    それとも私の姪っ子くらいかな、などと想像しています。
    でもひとつだけ自信を持っている想像は・・きっとステキなお菓子に造詣が深いレディーであること、です。
    どう? 大当たり!でしょ?
    呼び名が4つあげられていましたが、ハニーちゃんも加えますか。
    (私の童話にも使用したことがあります)
    でもバニーちゃんと間違えそうですね。
    「ハニー」はきっともう貴女の大好きな彼に使われていそうですね。
    貴女の呼ばれて心地いいお名前を教えてね、そして呼ばせてね。

  • なんだかんだ言って、お惚気でしたよ!

    幸せ太りってあるのよねぇ……。
    美味しいモノを食べたら、その分体動かすのは独り身の宿命、なのです。

    少しずつ読ませていただきます♪

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました。

    幸せ太りでのほほんと暮らしていた毎日でしたが、還暦を迎える頃から我が家にピンチが訪れ始めました。
    幸せ太りなんて甘っちょろいことは言ってられない日々に。
    心配事から激ヤセ・・とはならず、不幸太りか体型はトドでとどまった(洒落てる場合じゃないのに・・)ままで、情けない😅😅
    ボンビー暮らしになってしまって残念でしたが、拙いエッセーのネタにはなれました。

    少しずつ読んでいただけるそうで嬉しいです。
    「お惚気でしたよ」のコメントが、いつしか「ビンボー自慢」じゃない?って言われそうな出来事も・・・

    無理ない程度で、宜しかったらお付き合い頂けたらありがたいです。

  • お腹がいっぱいで食べられないって言う奥さんより
    美味しそうに食べる愛妻の方がいいです、いいです。

    夫の実家もブタちゃん飼ってたらしいですが、
    鯉のぼりまで食べたって聞きました。
    雑食ですね。

    作者からの返信

    夫が無駄に優しい?ので、いい気になった私はブタになりました。
    そして洒落っ気と色気のない私は、それを良しとしてくれる無意味に優しい?夫に甘えて、ブスに拍車がかかりました。
    ブタでもブスでもどっちでもいい、丈夫であれば・・・
    言い続けられてうん十年。
    まあまあ丈夫で過ごしてきました。
    私も鯉のぼりまで食べちゃうほどのブタだったからこそ、今日までこれたのかも知れません。

  • あだ名は、好意的な物はいいですが、陰口を叩かれるようなモノは嫌ですね。^^;
    ローバさんは、千鳥から~今はアザラシですか。自虐ネタではありますが、最後はキッチリと〆るあたり、流石の落研ですね~。

    作者からの返信

    おあとがよろしかったようで・・
    キッチリ〆たと言われては、元落研ローバは嬉しい限りであります。
    現況は~? 自他ともに認める「デクノボー」又は
    な~んの役にも立たない「臼」とでも・・
    我ながらうまいことを、とちょっと得意気になっている私ですが、ばかですねえ、自慢になんかなれないのに・・

    甲斐さん、沢山読んで下さって、そしてコメントを有難うございます。

  • ローバちゃん、こんばんは😊

    「ちどり」って芸名、ご主人がつけて下さったんですね。
    素敵な名前です。
    私は、学生時代にあだ名とか〇〇ちゃんとか呼ばれたことが、一度もないので羨ましいです。
    今、『カクヨム』で「のこちゃん」と呼ばれて嬉しいです\(^o^)/

    ローバちゃん、だんだん成長を遂げてるんですね。
    でもなんでも美味しく食べることはいいことです。
    ちゃんとオチまであって、楽しく読ませていただきました(^^♪



    作者からの返信

    のこちゃんこんばんは
    のこちゃんこそ,〇〇ちゃんって呼ばれていたと思いました。
    今のこちゃんって呼ばせて頂いていますけど、私の想像ののこちゃんはとっても可愛くって誰からも愛される優しい人なんじゃないかなって思っています。(お世辞抜きでね)  娘にものこちゃんがね、~でね、っていつも話しているんですよ。  読んで下さって有難うございました、のこちゃん(^_-)-☆

  •  お後がよろしいようで。

     私は学生時代、アダ名がつきませんでした。今も付き合ってもらっている古い友人にも、姓で呼ばれています。……私はアダ名で読んでいるのですがね。

    作者からの返信

    @teturoさま こんなにも沢山お付き合い頂きとても嬉しくて、まるで天にも昇りそう、と言いかけ、およよ、ダメダメ、縁起でもない・・
    何しろこちとら超高齢者ときてますから、舞い上がっております、と申し上げましょう。  ** こちとら、なんてコメントに書く人いませんでしょう?貴方様のチャキチャキ床屋さんに合わせてと、それから落語好きが高じてつい、失礼いたしましたゴメンナサイ  お☆さまも有難うございます。
    なお、あだ名はよろしければソウセキ君は如何でしょう・・まだ言うか、ひっこめ~!? ハイ、お後がよろしいようで・・

    編集済
  • 私も減量しなければならない身なのですが、食べるのが好きなのでなかなか難しいです。
    耳に痛いことでも、ご主人と何でも言いあえる関係は素敵ですね。

    作者からの返信

    義母と同居しだした頃、3階の部屋まで様子を見に、日に何度も往復して随分体重が減ったことがありました。道で会うたびに「どうしたの、どこか具合が悪いの」と何人にも聞かれると、内心では嬉しいような心配になってしまうような複雑な気持ちになりました。「ぐっとスマートになったわね」と言ってくれれば気にならなかったのですけどねぇ。 
    相方が許してくれるのならば、ですが、美味しく食べてちょっぴりふくよかになってもいいんじゃない?
    結局は言いたいことや洒落を言いあって、笑いあっている仲なのです。

  • わたしは「岩」と呼ばれました。(笑)
    いえいえ、あのお岩さんではなく、ムッツリ黙って愛嬌がなかったから。
    だれにも話しかける現在と同じ人物かと自分でも思うほどの内気でした。

    作者からの返信

    えっ、岩? いわゆる?あの岩ですか? 何と何と、ちょっとビックリです。がんとして、返上したくなる呼び名ですね。駄洒落でっす。さむ~ でしょ?酷暑むけです。あつくるしい? スミマセン

  • 食欲があるって本当に大切なことです。健康のバロメーターですよね。
    私の同級生に「パプー」というあだ名の男子がいました。ご実家がお豆腐屋さんで、「パプー」はあのお豆腐屋さん独特の笛の音です。いまはほとんど聞かれなくなりましたが。本人はまったくそのあだ名を嫌がっていませんでしたが、いまだったら問題になるんでしょうか。イジメにつながるとかで、あだ名を禁止する学校もあるとか。
    難しいものです。

    作者からの返信

    家業に誇りを持っていたらナイスな呼び名だと思います。だって「パプー」でしょ。可愛いじゃありませんか。熊のプーさんみたいで。本人さんが嫌がっていなかったのも立派だと思います。
    思いやりからあだ名禁止とか。ちょっとね~、とも思いますが・・禁止の前に嫌がることを言わない、しない・・等々が先かな? でも難しいですね。

  • 美味しく食べられる幸せが感じられる、素敵なエピソードですね。
    旦那様とも仲の良さが伝わり、ホッコリしました。

    僕も何でも美味しく食べます。
    美味い、と言うのが特技みたいで。

    学生の頃、初めて入った店のランチ何かを満足そうに食べてたら、これ、サービスと。
    たまに、デザートとかオマケしてもらいました。

    よほど食いしん坊に見えたのでしょうね。(笑)

    作者からの返信

    同感と言っていただけて御ちそうさま、いや違った、有難うございます。嬉しいです。 進さんは何かに変身なさいましたか? 
    おまけしてもらえたのは、美味しそうに食べていたからというよりも、もしかしたらイケメン好きの店員さんからの・・感じませんでしたか、♪食い気にはまってさあ大変、、的な?状態だったのですね、きっと。