応援コメント

第26話  おつり」への応援コメント

  • おつりとは

    真摯な人への

    回り物




    げん😃

    作者からの返信

    どれくらい回ってきてくれるかな。
    自分では真摯な人だと思っているのですが・・

  • @88chama様

    このエピソードはとても心が温まります。まるで春の陽気のようです。
    お義父様と次男様のやり取りは……最初はドキッとしましたが、あと30年というところでなごみました。次男様、可愛らしいです。純粋にすくすくとお育ちになられたことと拝察いたします。
    30年、お義父様が元気でいて下さったら曾孫様に逢えたのですね。
    ラジオ放送で採用された、この素敵なエピソードはきっとお義父様に届いたと思います。
    こうなったら、30年の余命、これを実現させるのは、
    ローバ様に他なりません!
    どうか、いつまでもいつもでもお元気で、日々を愉しく過ごして下さいますように。その色褪せることなきエスプリで、読者に笑いを、楽しさを、歓びを伝えて下さいますように\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん、貴女のコメントこそ、本当に心が温まりますよ。
    いつもローバに、いえローバだけでなく多くの方にも、たくさん幸せな気分にさせてもらえる嬉しいコメントなんです。

    星都ハナスさんも貴女のことを誉めていらっしゃいます。
    貴女の気遣い、優しさ等々、貴女との出会いに本当に救われましたと、コメントの返信に書いて下さいました。

    ブロ子さん、「モグラの泪」、教えて頂いてすぐに拝読いたしました。
    「更年期」の作品で楽しい方と思っていましたので、そのつもりが全く裏切られ?、息もつけない位の感じで一気に読破となりました。
    時間が経つのも忘れ、胸が苦しくなる思いで涙ぐみながら・・でした。

    最終話にはノー天気なローバでの感想では失礼になると思い、真面目な気持ちで一生懸命にコメントさせて頂きました。
    ハナスさんからも心のこもったご丁寧な返信コメントを頂きました。
    良い作品をご紹介下さり、有難うございました・

    さて、「おつり」の話になりますが、義父と次男のこの会話は今でも忘れられない思い出となりました。
    次男はおつりの計算の特技は勉強に反映されませんでしたが、義父にもかわいがられたように、人から可愛がられる楽しい人になれたよう(親ばかな評価ですが・・)に思います。

    ブロ子さんにも他の方々にも、元気で長生きしてカクヨムライフを満喫してと励まして頂けるローバは本当に幸せです。
    有難うございます。これからもよろしくお願いします。

  • 人生に於いて、おつりがくる。とは、これも又深いい~話ですね。考える視点を変えるだけで、こんなに豊かにホッコリさせてもらえてありがたいですね。
    (●´ω`●)

    作者からの返信

    義母は根っからの楽天家で、寿命だの死だのという言葉は、義母の辞書にはなかったようです。
    反対に義父は職人肌の豪快な人でしたが、寿命には何かと思う所があったようです。
    自分が胃の殆どを取る手術をした時、その前年・前前年と2年連続で弟が亡くなったのですから、胃も悪くなるでしょうし、死も真剣に考えてしまうことだったのでしょう。
    でも、こんなに沢山のおつりが貰えたのですから、本当に幸せだったと思います。

    因みに、義母は楽天家ですから、今でも自分が死んだという意識はないんじゃないか、と娘と笑っています。
    もしかして、甲斐さんの天界物小説だったら、どの辺でふわりふわりと楽しく暮らしているでしょうか・・と考えています。
    いつもコメントを有難うございます。

  •  素敵なお釣りを貰いましたねぇ。

     自分が書かれた文章が、大沢悠里さんに読まれるのに、普通なら幾ら掛かることやら……

     100歳とは言わず150でも200歳でも長生きされて下さい。

    作者からの返信

    こんな嬉しいコメントを書いて下さるTeturoさんは、孫の表現を借りて言うならば「神~ぃ!」です。
    嬉しがり屋のお婆さんですから、調子に乗って100才200才を目指そうと考えてしまいそうです。
    そうなったらばどれ程嬉しくて舞い上がってしまうことでしょう。
    そしてちょいと洒落てみたローバから、改名を考えるやも・・
    その時には「山姥の充日」にいたします。
    応援していただけると、嬉しいなぁ・・なんて想像しています。

    蛇足ですが・・
    まぐれで大沢悠里さんに読んで頂けたのに、ご褒美のこれ(親指と人差し指をくっつけたもの)が私にとっては「はんぱね~!」ものだったんですよ。
    ああ、いけないいけない、ボンビー故に無粋なことを。🙇🙇

    いつもながら、あたたかい励ましのコメントを有難うございました。

  • こんにちは。

    「大沢悠里のゆうゆうワイド」のお色気大賞は好きで、いつだったか
    投稿しようと考えたことがあります。しかし、笑えるようなお色気話も無く、
    結局出さずじまいでしたね。

    長生きしても健康であることが大事でしょうね。
    ある人がこんなことを言いました。
    どれだけ長く生きたかではなく、どう生きたかが重要だと。

    いずれにても死を見届けるのは分っていても辛いですね。

    作者からの返信

    ちびゴリさんだったら、絶対に採用間違いなしでしょう。
    色っぽいお話、それも笑えるようなとなると、誰にもあるとは言えないかもですね。ちょっと残念でしたね。

    私は単純に長生きを願っていましたが、どう生きたかが重要だということを、近頃は身に沁みて思えるようになりました。

    どう生きたかと考えた時、たいして社会に貢献した訳でもないけれど、一生懸命に家族の安寧を願って頑張って来たと、ちょっとばかり自負しております。
    そしてこれからはどうしたい?と聞かれると、いつまでもカクヨム、書く・読むがしっかり出来ていられますように!とお願いする私なのです。

    いつもあたたかいコメントを有難うございます。嬉しいです、とっても!

    編集済

  • 編集済

    素敵なおつりの計算を我が息子にもしてほしいと思います。寿命が百歳なら百歳までは元気に生きてほしいと思う気持ちにほんわかします。

    甘いものをあげすぎる……ほんとに、それです!カワイイ孫には甘いのかうちの母も甘いものをあげすぎる……!!でも幸せそうに食べる孫を見ている幸せそうな母に何も言えません(・_・;)

    作者からの返信

    孫に甘いのは次男だけではありませんでした。
    長女は初孫だったので、義父母の甘いことといったら・・
    カルピスが体にいいと、ちょっと泣いては「ほれカルピか?」と言って飲ませる毎日で。
    哺乳瓶の頃からでしたから、王冠が何十個も。(何故か貯めていたので100個位あったような・・)
    そのせいで前歯がボロボロに。
    前歯のない笑顔に、知らない人はギョッとした程で(笑)
    小4の時、大人の前歯を歯茎の奥から引っ張る矯正に、東京医科歯科大学まで通う羽目になっちゃいました。

    今ならば歯の為の正しい知識を知る人だったら、絶対にそんな甘やかし方はしなかったでしょうに。

    山のようなお菓子を買い与えるなんて、嬉しくないことで内心ジクジクしていたんですけど、よくしてくれる義父母なだけに、止めてとは言えなかった若き日の嫁でした。

  • ローバちゃん、おはようございます😊

    毎回毎回ご家族の心温まるエピソードにほっこりしています。
    お義父様と次男様の余命30年のお話は特に印象的で次男様の優しさが感じられました。
    そのエピソードを投稿されてラジオで採用されたのは当然といえば当然です。
    思わず笑みがこぼれますもの。
    聞き逃したのは残念ですが、お義父様は直に次男であるお孫様から聞いた時に、数万倍の喜びを感じられていたことでしょう(#^^#)

    私もこれからの人生はおつりをもらったと思って日々感謝しながら大切に生きていこうと思いました。

    ローバちゃん、素敵なお話しありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん、コメント有難うございます。
    義父と次男の話、評価いただいて嬉しいです。

    こんなこともあったなあと、エッセーを書くようになって色んなことを思い出すようになりました。
    どれだけあるか分からない余生。のんびりと何の変哲?もなく過ごすだけの毎日だったのに、カクヨムに投稿するようになって、一日が変わりました。

    どこにも出かけることもない毎日だったのに、のこちゃんに会いに出かけます。
    つむぎさんちでご馳走になっています。
    さて今日は誰を訪問しようかな、と楽しみな毎日になっています。

    のこちゃん、貪欲になって(おつり)は沢山貰いましょう。そしてより楽しい毎日を送りましょうね。

  •  頑張っているのですが、なかなか88chama様の年齢に追いつけません。

     これからも頑張りますので、追いつくまで何とかこの世界にいてくださいネ。

     

    作者からの返信

    ramiaさま、無理に急いで追いついて下さる必要はありません。
    年を取ることに良いこともあるとは思いますが、やはり若さには勝てません。

    カクヨムで生き甲斐ができて、長生きしたいと欲が出ました。
    でもただただ長生きではねえ・・やはり書く、読むがしっかり出来るおばあさんでいたいとお願いしています。
    誰にか?ですか。勿論、神仏ですが、よろしければカクヨムのお仲間の皆様にもお願いしたいと思っています。
    ずうずうしいかな?
    異世界移住はもう少し先にしたいものです。
    優しいコメントに、ローバはほっこり! 
    有難うございました。。

  • あと半月で仲間入りします。

    作者からの返信

    先生、お待ちしていま~す。
    後期高齢者、私一人じゃァ心細いです。
    そうだそうだ、の合いの手はもっと沢山いてほしいです。
    カクヨムは70才以上の人がいないんでしょうか。
    先生が企画されたカクヨムデイサービスの参加希望者も・・?

    近況ノートで質問して、企画の目的は互いに読み合ったり交流したりなどだと、教えていただきました。
    目的は達成?できているつもりなので、先生の企画に参加しませんでした。
    倒木寸前のローバですが、枯れ木も山のなんとやらで、名前出した方がよかったでしょうか。
    70以上というハードルは高過ぎで?
    それとも年齢不詳が魅力を倍増する?

    75才・魅力ゼロ・・正直すぎるローバより。