応援コメント

第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!」への応援コメント

  • ついついだらだらと書いてしまうのは、私も同じです^^;
    昔の書いた話の見直し……必要ですよねえ。私もやらなきゃ。改めて読みなおすと、誤字脱字を含め、余分な文章やら言い回しやら、いろいろあって恥ずかしくなります(;^_^A 

    名前の説明ですが、私は裕という字を使うのですが、余裕の裕と言ってもわからなければ、裕次郎の裕で通じてたんですよね。前は。この頃はわからない人が増えてきたので困ってます。衣偏って言ってもわからない人が多いし。なのでカタカナのネにチョンをつけて谷、という面倒くさい説明をしないといけないのです(>_<)

    作者からの返信

    裕次郎も西部警察で大人気でしたけど、もはや知らない人もいるようになりましたね。
    私は長い間、姪の名前の裕の字を衣篇でなく示篇で書いていました。
    文字をチャチャッとかくくせがあって、チョンを書き忘れてそのままだったんです。
    長いことそのままでいるうちチョンが退化してしまい、ネに谷と。
    姪には申し訳なかったなと思いました。
    名前を間違うなんて最高に失礼ですものね。

    同じように、ネにチョンを付けてといちいち説明しなければならないのも面倒ですよね。
    篇だけならまだしも、字そのものも中々すんなり出てこなくて困ります。
    不勉強を棚に上げて、スマホやパソコンの便利さのせいにしてごまかしている私です。


  • 編集済

    なぁに姐さん!

    昭和原人はちぃと傲慢なくらいでちょうど良いんでさぁ。

    令和の若造らにゃあオイラ
    「こちとらぁ昭和原人でい!」
    って誇らしく言ってやすぜ。

    昭和原人って凄いんですか?
    なんてぇことを訊かれりゃあ、

    「当たり前よぉ、オイラぁガキの頃にゃあ新潟の山中でマンモス追っかけて遊んでたぜ!」
    なんてな話もカマシてまさぁ!

    本当ですか?
    てなこと言われりゃ、

    「おうよ!…そうだ良いこと教えてやるぜ、あのな、山から栗もいで来てよ、それを海に投げんのさ、そうするってぇとひと月でウニになるんだぜ!」
    などと更にカマシてやるんでさぁ。

    「オイラてめえで試したからよぉ、ひと月して海ん中覗いたらみぃんなウニになっててよ、しかも数まで増えてたぜ!」

    てな具合に令和の若造らに昭和原人の凄さを見せつけてやりましたぜ!

    姐さんも頑張っておくんなせぇよ!

    では。

    作者からの返信

    おや、マンモスを? 
    へぇぇ新潟の? 山ン中で? マンモスをぉ?
    あにさん、そりゃぁ落語の世界で言う弥次郎の話のようじゃござんせんかいなぁ。 
    えぇぇ、実は実話で、とな!?さいざんすか、ビックラしましたわぁ。

    同じ新潟でも違いますわなぁ、ほんに。
    わらわは新潟県といっても佐渡でしてね、えっ、鬼ヶ島? 鬼じゃなくって佐渡島よ。
    そう、罪人も流されたけど高貴なお方も流されましたからね。
    もしや、わらわは世が世ならお姫様だった鴨南蛮。

    そこで腰元(娘)は時々ふざけてわらわを「ひめさま」と呼ぶこともあるんだけどね、この腰元ったら鼻づまりで「ひめさま」が「しめさば」になるのよ、やぁねえ。
    でも「おしめさま」でなければまぁいっか。
    いつかわらわも、お下が怪しくなったら「おしめさま」になっちゃう鴨南蛮でしょ。

    ・・おっとっとっと、これはいけません。ほおっといたら止まらない。
    いい加減に旋回。右方向に? いやいやこりゃぁダチカンちゃ。 
    もう止めるっちゃ、ね。
    ちゃ、ちゃってうるさい? へへへ・・
    佐渡のちゃは飲めんちゃ、なんですっちゃ🙇🙇 コメントに感謝です。

  • ようやく、遠い夏が過ぎ、秋に近づいてきましたね!

    ローバさん、貴重な自分の名前の貴を、気持ち悪いのきにしちゃったら、自分のこと落としすぎですよお。ぼくまで、申し訳ない気持ちになっちゃいました。

    昔ね。薬局にいくと、名札に「いまいち」って書いてある、女性店員さんを見かけて、これまた、申し訳ない気持ちになったことがあります。
    「いまいち」っていう女性のみよじなんですよ。
    男性なら、冗談にもなるでしょうけど、女性が「いまいち」さんてみよじなら、なんかかわいそうですよね。いまから、十五年ほど、昔のことです。いまでも覚えてます。

    だから、「梅林寺さん」も、笑ってあげたらだめですってえ。女性なんですから。女性は、デリケートな生き物だと思いますよ!

    夜も、かなり更けてきましたが、ぼく、明日、仕事休みなんですよねー。夜更かししちゃってます。
    もう、夜の1:30です笑

    コロナの後遺症だか、なんだか知らないっすけど、咳がとまらなくてですねー。ぼく、食品関係の仕事やってるものだから、咳は、大敵なんですよ。明日、朝イチから、内科行って、咳止めのお薬もらってこなくちゃ。

    仕事、最初のころよりかは、怒られなくなりました。そりゃそうですよね。もう、はじめて5ヶ月が経ちました。後輩も、二人できました。でも、そのうち抜いてかれちゃうと思います笑

    一人はねえ。朝宮○○っていって、ぼくの世代からしたら、どうしても、スケバン刑事の朝宮サキを思い浮かべてしまうんですが、ローバさん、知ってます?みよじの話だったから、みよじの話でしめくくろうと思ったんですが、まあ、ローバさんが知らなかったら、ボツになるお話でした。

    これから、厳しい冬がやってきますが、ローバさん!風邪ひいちゃだめですよ!寒い夜は、ストーブつけて、セーター着て!なんとかお過ごしください!ぼくの父も、83歳になりましたが、がんばって生きてます。

    ぼくは、10月25日が誕生日なので、そろそろ、近いうち、自動車免許の更新行ってきまーす!自慢ですけど!ゴールド免許なんです笑笑

    作者からの返信

    風さん、おはようございます
    もしかして今はまだ夢の中かも知れませんね。
    折角のお休みですから、昨夜は夜更かしなさってらしたようですものね。
    私も宵っ張りなので、これから寝ちゃおうかなって思った時間に、風さんからのお便りを発見?して嬉しくてたまりませんでした。
    なにしろ風さんはカクヨムという空想の社会で、とても親しくお付き合いしている大切なご近所さんなんですからとても気になっていて。
    新しいお仕事はどんな感じかな、気に入ってるかしら、職場の皆さんはいい人ですか・・などとずっと心配しておりました。

    コロナの後遺症のせいか咳が止まらないとか。困りましたね。
    うちも娘が高齢者施設の給食関係の仕事をしていますので、ちょっとでも咳をしたり熱っぽかったりにはとてもナーバスになってしまいます。
    風さんも早く良くなってお仕事がんばってくださいね。
    後輩もできたそうで、なんだかローバは嬉しくてたまりません。何故でしょうね、ふふふ、です。
    お節介だから? いやいや誰でもじゃなくって風さんのことだから、です。

    今は「寒暖差疲労」という症状が流行っているそうです。
    風さんもお気を付けくださいね。体調万全でないとお仕事も辛いですものね。
    こんなヨレヨレのローバに言われちゃぁせわないか?な。

    風さんにご心配かけないように、風邪には気をつけます。
    風邪をひくと咳がひどくなり、持病の心臓に負担がかかるので大変です。
    お互いに健康に気を付けましょうね。
    **いまいちさんの苗字が15年も記憶から消えないなんて、面白いですね。
    苗字はずっと受け継がれていくものですから、ちょっと変わったものだと困りますよね。

    (おはよう、って書き始めたのが10時だったのに、なんやかんやしているうちにこんな時間になっちゃいました。もうこんにちは、の時間ですね)


  • 編集済

    ローバ様、素敵なご返信ありがとうございます。ですが、どうしてもお伝えせねばならないことが一点ございます。私はまめははこ、はは は自分自身のことにございます。ひろ様は自分にとっては同世代ではなく娘世代、まめははこ自身は昭和生まれでございまして、ローバ様はおそらくは私の母世代に存じます。つまり、まめははこはローバ様の娘様と同世代にございます。もしかしたら娘様の方がお若いかも。そうでしたらすみません。(細かい年齢はご容赦ください)まめははこという名前をかわいらしいとお褒め頂いた時にありがとうございます!ローバ様の娘様世代(多分)でございます!と申し上げれば良かったでしょうか。
    本件につきまして、ローバ様がお気になさることなどは一切ございませんし、正にブッコローさんに書きました『鳥の詩(うた)』杉田かおる様(を思わせる描写)で、カクヨムの皆様方には明確にはしないもののお伝えしておりますことでございます。ローバ様の著作第8話のご感想でなくてすみません。若い方との交流ではございませんが、ローバ様のお友達枠の末席に加えて頂けましたら幸いです。本当にお気になさらないで下さい!

    作者からの返信

    まめははこさま、今晩は。
    待ちかねた娘が帰宅しましたので、早速報告いたしました。
    娘も可愛いお名前にお若い方?と思ったそうです。
    でも同じ世代らしいと言いましたら、本当に良かったねと喜んでくれました。
    お若い方ももちろん嬉しいですが、娘と近い年齢では話題がついていけないって心配しなくていいね、と言われました。

    昔に書いた何篇かの童話を誰かに読んでもらえたら、それで終わりにしようと思っていたのに、皆さまとのコメントのやり取りで余りにも嬉しくなって、急遽エッセーを書き出し今日まできてしまいました。
    いろんな方と親しく交流させて頂いて、ホントに何と幸せなことでしょう。
    何もない平凡な日常でしたが、お蔭さまで生き甲斐でいっぱいの余生が送れることとなりました。

    今ではお仲間の皆様がみんな娘や息子の大切な友人のような錯覚に陥っております。いつまでもこの幸せが続きますようにと、毎日そればかり願っている私です。
    ぜひぜひ、宜しくお付き合いお願い致します。


  • 編集済

    88chama様

    侍ジャパンのWBC世界一の興奮も醒めやらぬ2023年3月23日(木)です。
    ローバ様、おはようございます!
    今朝は雨。咲き初めた桜を心配するブロ子です。

    ローバ様は多くの人に笑顔を届けるスマイル宅配便のような御方だと思います(^^)v
    このカクヨムを通じて、逢ったこともない人々にも、毎回、誰もが笑顔になれるお話をお書きになられて、本当に本当に素晴らしい!
    何処にいても、どんな時でも、ローバ様は周りの人たちを笑顔にして幸せに導く御方なのだと思いました。
    親御さんから貰った高貴なお名前を自虐ネタにしてしまったローバ様(;´∀`)
    周囲を楽しませ喜ばせることへのこだわりが半端ないです。
    皆きっとローバ様を好きになる♡ さすが落研! お笑いの申し子。

    作者からの返信

    連日WBCで天にも昇るような思いで幸せでした。
    嬉しがり屋なので舞い上がってしまいました。
    でもこの年ですから心臓にも悪く、本当に天に昇りかねませんので、危ないあぶない!

    そんな興奮からやっと落ち着いた今、ブロ子さん(そうお呼びしてOKなのですか?)のコメントにまた天に・・で、危ない危ない!
    地にしっかり足を付けて浮き上がらないようにして、ブロ子さんに誉めて頂きながら、カクヨムで楽しい日々を送りたいと、強く強く強く(しつっこいったら、も~😅🙇)思いました。
    そう思わせてくれるブロ子さんなんですよねえ、ホント。

    ここ数日はちょっとしたきっかけで、コメントのやり取りをしてもらえる方が増えました。
    何だかドキドキで、ワクワクしてきてありがたく、元気で頑張ろうという気にさせてもらっています。
    本当に感謝でいっぱいです。

    ブロ子さん、楽しいネタばかりでなく、ボンビーローバのしょぼくれネタにも、どうぞお付き合い下さいませ。
    嬉しい気持ちにさせて頂けるブロ子さんに、ありがとうを100回!です。


  • 編集済

    「梅林寺」とは珍しいですね。実は私の苗字も三文字で珍しいです。初対面の方は読めないですね。何と読むん?何処の出?は、しょっちゅうです。(笑)
    言うと岡山のどこそこ?って特定されそうで、言えないです。
    φ(* ̄0 ̄)

    小説を書き始めた時は、古いWindowsのワードの「原稿用紙ウイザード」ってやつが20×20の400文字原稿用紙1枚分に設定されてました。それで1日1枚を目標にやっていた時がありましたよ。半年ぐらいで続きませんでしたけどね。(笑)

    作者からの返信

    全国には珍しい苗字があって、特にある地域にだけというものもありますね。
    そうなると住んでいる所が特定されたりすることも。
    カクヨムの作家さんで小烏さんという方がいらっしゃいます。
    本名かペンネームか知りませんが、本名だとしたら本当に数少ない苗字だそうです(スマホでの知識ですが)

    小鳥遊という苗字も珍しくて読めませんでした。
    「たかなし」ですが、タカがいないと小鳥が安心して遊べるかららしいですけど、なんだか判じ物みたいですね。


    甲斐さんは1日1枚を目標に精進されたことがあったそうで。
    なるほど~、だからこんなにきちんとした作品が書けるのですね、合点がいきました。
    サチコちゃんと逢えたら、他の作品も読ませて頂きたいと思っています。
    **沢山読んで下さって、ご丁寧なコメントを有難うございます。

  • 某地方新聞に投稿しているのは原稿用紙5枚以内というのが
    あるので、原稿を書いた後で、レイアウトを原稿用紙に変更して
    確認しています。やたら改行したりするとオーバーしてしまったりも
    するので念のための確認って感じですね。

    書き足らないと説明不足だろうし、書きすぎると逆に
    しつこい感じにもなるので文は難しいですよね。

    作者からの返信

    ちびゴリさま
    以前も貴方さまの作品を拝読して、こんな5枚ほどの枚数でこれだけ唸らせるようなものが書けるなんてスゴイ!と、生意気ながらもコメントさせてもらったことがありました。
    新聞に載るだけあるなぁ、といたく感心して、私もこうなりたいと願いました。
    帯に短し襷に長し、が本当に難しいと思いました。

    カクヨムは字数が自由ですし、お婆さんのクドクド長ったらしい文章にもお付き合い頂けるので、その優しさに甘えて投稿を楽しませて頂いています。

    もう、ちびゴリさんったら超ベテランなんだからぁ、なんて言いながら、そして嬉しがりながら、アドバイスに感謝している私です。

  • ちゃまさま♪
    こんにちは そうなんですよね。原稿用紙じゃない場合の書き方って難しいです。
    セリフの時は一行あける?とか 投稿前にスマホでプレビューするとか?
    結局 よく分からなくて せめて誤字脱字を防ぐべく頑張る! に留まっています。
    まあ 確かにスマホで全面文字だったら そっと閉じてしまうかもしれませんね。


    私の友達は あけみ って平仮名なのですが「明るくも美しくもないからひらがなです」って言ってます。いちいち漢字を聞かれるのがうざったいんだそうです。

    貴重品の貴、に美しい ですね。

    電話で名前をお聞きしてピンと来なくてメモに「キチョウヒンのキ」って書いてあとで調べる事ってあったなあっと思い出しました。

    作者からの返信

    takaちゃん、読んで下さって有難うございます。
    この年になって増々名前から遠~いなぁって思います。私もいっそ平仮名でよかったんじゃない、って。
    ところで貴女のラブコメ読ませて頂こうかと思っているのですが、この頃いろいろと読んだり書いたりして、お婆さんの目がショボショボで・・
    ラブコメ、キュンキュンでお婆さんの心臓ダイジョーブかなぁ~
    明日、楽しみにしてますからね。的外れの感想でも笑わないでね~。

  • 貴く美しい子のローバちゃん、こんにちは😊
    素敵な名前ですね。

    投稿作品のあれこれ、悩みますよね。
    でも、ローバちゃんはやはり書き慣れていらっしゃるのか、テンポよくユーモアもあり楽しく読ませて頂いてます。
    「ローバの充日」なんてタイトルが浮かぶのも素敵です。

    私はもともと書いたことがないので、ストックもなく行き当たりばったりのようなエッセイばかりです。
    小説は2回ほど書きましたがもう書けそうにありません。
    まぁ、のんびりやるだけです( ´艸`)

    作者からの返信

    のこちゃんもすっかり忘れてしまっておられると思いますが・・・あの日頂いたコメントの返信が・・今ぁ?とビックリされますよね。ごめんなさい。

    お知らせベルの見逃しとか、返信もれしてないかと全体をチェックしていたら、数件ほど欠礼していたことが分かりました。
    折角コメント頂いたのに申し訳ない、と反省しているところです。


    貴美子、貴いとか美しいだとか、名前倒れの私です。
    それを76年も使ってるんですからね、うふふ、です。
    のこちゃんはどんな字か分かりませんが、きっと名は体を表す、ということでピッタリのお名前なんでしょうね。
    (^^♪ あなたのお名前なんてえの?
    トニー谷が算盤でやってた(古~いなぁ)アレで聞いてみたいな。
    知らないからのれません。ですよねえ。

  • 私も説明文くさい長文を書く病を長いこと患っております。わかっているのになかなか治せない文字の浪費癖はどうしたら直るのか、書くたびに苦慮していますがどうにもこうにも…。
    @88chamaさんの文章はそうは思えないですけど、気になっておられるのですね?
    私は質実でわかりやすい文章だと感じてましたが。

    作者からの返信

    感謝、感激、感涙、感想、微笑、激励、恩義、感銘、親切、丁寧・・
    これ、長文癖からの脱却を試んで大切な文字をピックアップしてみましたが、これじゃぁ判じ物ですよね。江戸時代じゃあるまいに・・
    文字数を気にしながらでも書きますとこうなります。「亮さまの親切で丁寧な感想にいたく感激し、そして感謝し感涙しました。長文に対するコメントにも感銘を受け、激励してくださることにも恩義を感じております。息子(もっとお若いですよねスミマセン)に言ってもらえてるような感覚になって、貴方の返信に嬉しい気持ちでいつもこっそり微笑んでおります。」・・ねっ、やっぱり長~いですよねぇ。こうやって一所懸命にお伝えしたいんです。年寄りの長話ってやつ、ですよね~

    編集済