応援コメント

第16話  誉め過ぎなんじゃない?」への応援コメント


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    カクヨムをやめようとしたときがあったんですね。
    ローバさまが、カクヨム続けてくださってて、ほんとうに良かったです。ローバさまがいなかったら、ぼく、カクヨムにお友だち、いませんから。こんなに親切にしてくださる、お友だち、他にいません。

    コメントを送ると、いつも、勇気づけてくださるし、ぼくが、なにか書くと、必ずといっていいほど、コメントや、応援をくださる。

    ぼくは、アプリをやめようとしたとき、とめられたことがありませんが、人望深きローバさまのことです。いろいろなひとが、寂しく思われたのでしょう。
    とめてくださるひとがいるなんて、ほんとうに羨ましいです。


    ぼくは、今朝も早くから起きて、ローバさまの作品を読んでます。朝ごはん、そろそろ、用意して食べようかなー、なんて思いながら。

    ぼくも、母に勉強を教えていたころがありました。お母さん、小学三年生の感字ドリルが書けなくなっていたんです。一生懸命、教えました。
    でも、ある時、大学受験の漢字をやってもらったんです。
    すると、結構、すいすいと書いていたんで、びっくりしました!
    どうやら、書けないのは、漢字ではなく、平仮名だったようなんです。
    お母さん、大学受験もしたことないのに、漢字をすいすい、書いてくんで、これは、伸ばす他ない、と毎朝、6:00に起きて、ストーブたいて、せっせと漢字のけいこをしていました!笑

    自分の教えたことを学んでってくれると気持ちがいいもんですね!

    ついでに、ぼくのエッセイを朗読してもらおうと、夜の23:00ごろ、毎晩、朗読の練習をしてもらってたんですが、体調を壊してしまって、入院しちゃったんです😢
    無理なんて、させなければ良かったと後悔しています。

    母と二人暮らし。なにかと不便なこともありましたが、思い出は、美化するもんですね!
    いまでは、いい思い出しか残っていません。
    もし、また、誰かと暮らせる日がきたら、そのひとのこと、精一杯、大切にしようと思っています。
    早く、見つからないかな~
    一緒に暮らしてくれるひと~

    作者からの返信

    風さん、大切なお友達と思って下さって、どうもありがとうございます。
    心から嬉しく思っております。

    ちょうど娘が休みで傍にいましたので、コメント読んで聞かせました。
    風さんに早くいい人ができたらいいねぇ、と言っておりますよ。
    こんな優しい風さん、みんなどこに目がついてるんでしょうねえ。
    と言いながらも、そうそう、風さんのこと心配するよりも、自分ちの2人のおじさんはどうするんだい、って言われそうですよね。

    そう言われると、縁がねえぇ~といつもの台詞になりますが、そろそろこの縁もお金の方の円も、何とかなってもらいたいもので・・・ねっ。

    風さんのお母さまとの思い出を聞かせていただくと、いつもローバの胸はジーンとなってしまいます。
    漢字の勉強や朗読などで頑張ってらしてたんですね。
    風さんの書いたものでしたら、どんなにか嬉しい気持ちで読まれたことでしょう。しっかり読んであげたいって頑張られたことでしょう。

    風さん、思い出すと辛いでしょう? でも思い出があるってありがたいですよね。
    母は私が30才の時に亡くなり、思い出はほぼ高校生の頃までの、まだ母が元気だった頃のことで。
    そこへいくと、夫も義妹も親が90過ぎても傍にいて、とても羨ましかったものです。
    でもその親といた時間が長かった分、思いもいっぱいあるでしょうけど、寂しさもいっぱいなことでしょう。
    なので風さんの気持ちがちょっぴり分かる気がするんです。

    お母さんと暮らし介護もされて、長い間一緒にいらしたんですからねえ。
    今でもお母さんを恋しがる風さんの気持ち、よく分かります。
    幾つになってもそうなんですよね。
    私も時々涙ぐんだりすることもあるけど、ああまた年寄りの涙もろさって笑われています。

  • なぁに姐さん、不幸も幸せも、所詮は主観の問題でさぁ。

    本当に馬鹿な奴なんてぇのは、周りの人間が「こいつぁ本当に馬鹿だな」なんて思っても、当人だけは自分が馬鹿だとはカケラも思わねぇ奴なんでさぁ。
    自覚症状が無ぇもんだから、つける薬もありませんや。

    周りの人間が、姐さんが萎れるのを何とか救助しようってんなら、そりゃあもう憐れみでも何でもねぇ、みんなの願いなんですぜ。

    そんなら姐さんは応えてやらにゃあいけねぇやね。

    応えて周りの人間を幸せにしてやってくだせぇよ!

    勝手に偉そうなことを言いやがるオイラに付き合ってくれる優しい姐さんは、カクヨムに居なくちゃならねえぜ。

    それにしてもあんまり親に褒められたことの無ぇオイラから見りゃ、姐さんの義母さんは菩薩か観音様ですぜ!
    人間国宝にしてやってくだせぇよ!ってなもんだ。




    げん😃

    作者からの返信

    義母には眉と眉のちょうど真ん中に大きなほくろがありました。これは超ラッキーな幸せの印だと言われて、本人も気に入って得意になていました。
    そのせいか「私って幸せ」って言う口癖の通り、幸せな人生を送った人でした。
    幸せ幸せ、って言っていながらも、戦時中の誰もが経験した苦労だって無縁ではなかった筈なのに、そんな時だって自分は苦労したとは思わないよ、と言える人でした。
    源さんのおっしゃる通り、幸不幸は主観の問題。となれば義母のように、何ごともプラスに考えられる人が勝ちってことになりますね。

    ところで、私のことをカクヨムに居なくちゃならない人、と言って下さる源さんこそ、優しいことを言って元気を与えて下さる、もっと言えば寿命すら延ばして下さるんですから、神様のような方ではありませんか。
    義母を人間国宝にとおっしゃるんでしたらば、源さんも人源、いや人間国宝にせよと、国に働きかけねばなりませんね。

    それから、勝手に源さんとお呼びしていますが、これでよろしいのでしょうか。もしかして、王子様とお呼びした方が、または王様と?

  • すごくポジティブなお義母さま! 見習いたいです(*^^*)

    いろいろあった中、やめないで下さったおかげで、お知り合いになれたこと、嬉しく思います。引き止めて下さった方々、ありがとうございます(*^^*)

    作者からの返信

    あきれるほどのポジティブな義母でした。私はそこまでではなかったけれど、義母のお蔭で精神的に随分楽な嫁稼業?でいられました。
    良いことは繋いでいかなくてはと思って、心構えもバッチリのつもりなんですが、お嫁さんの来てもらえる気配がありません。


    自分ではそんなつもりでなかったのに・・と随分悩みました。3日間涙ボロボロでした。
    親切な皆さんのお蔭で止めるの止めました(どこかのCMにそんなのありましたね☻) 止めていたら、こんな幸せな毎日はもうなくなっていました。
    楠秋生さまとも会えませんでしたね。あ~良かったぁ、止めなくって!!

  • 私の祖母も、一緒に住んでいた母をいじる事はなかったです。

    >日本語を母国語としない人だからじゃない?」

    これは私のことですね(笑)。’

    でも、最後の方はすごいことになったのですね?カクヨムからの退会を思いとどまってくださって、私も嬉しいです。

    作者からの返信

    義母と私とはうまがあう、とでもいうのでしょうか、会話がとても楽しいのです。
    お互いに洒落がきいて面白いことを言ってはばか笑いしています。
    同居していた時に、台所で私達が話しているのを、よく裏隣りの奥さんに聞こえていたそうで、その方はずっと私と義母が実の親子で、夫は娘婿だと思っていたそうです。
    ひと様にそう思ってもらえるほど遠慮なく話せたというか、話がツーカーの仲に成れていたということなのでしょうか。嬉しかったです。
    博士の所のように外国からのお嫁さんだったら、そうはいかなかったでしょうね。

    退会を決意、については、皆さんが気にすることはないと言って心配して下さいました。そんなつもりはなかったのに、といっても嫌な気分になられたというのが、自分では許せませんでした。
    一生懸命に止めて下さったお蔭で、生き甲斐をなくさずに済みました。

    本当に止めなかったお蔭で博士ともコメントのやり取りができます。
    まるでお若い方と文通が出来ているようではしゃいでいます。偉い方なのに・・とちょっぴりすまなく思いながらです。
    いつもコメントをありがとうございます。

  • @88chama様

    素敵なお義母様だったのですね。お互いに信頼し合って、本当の母と娘のような雰囲気が伝わってきます。
    言霊って、あると思います。前話の『寄り添うことって難しい』にも関係しますが、お義母様の口癖であった「あたしって幸せ」というプラスの言葉は、聞いていて心地良いですし、笑顔になります。引き寄せの法則で、幸せなことをたくさん引き寄せるのだと思います。
    だから、例えば平和を祈る時、「戦争がなくなりますように」ではなく、「世界が平和になって、みんなが幸せになって……嬉しい! 神様、ありがとうございます!」って祈ります。「戦争」とか「なくなる」とか、マイナスの言葉だと思うんですよ。それを「平和」や「幸せ」や「嬉しい」に置き換えると気持ちが上がる⤴かな、と思います。

    それから、ローバ様の息子様、可愛らしいです(*^^*) 共感する部分があります。むしろ息子様の方がブロ子より賢いと思います。私は読解力がないというか、国語力がないというか……例えばニュースで「誤って崖から転落しました」というのを、謝意を示すために崖から身を投げたのか……と、子どものころ勘違いしていたのです。「誤って」を「謝って」と。「ごめんなさい!」と言いながら崖から……その光景を想像して泣きました。バカなブロ子です。
    ローバ様、こんな私ですみませんm(__)m

    作者からの返信

    ブロ子さん
    私は結婚してからずっと、楽しくてお茶目な義母に、こんな姑で本当に良かったと思いながら暮らしておりました。
    何故って、子供の頃から甘やかされて過ごしていましたから、そんな人が長男の所で勤まる訳がないって言われていた私でしたから。
    そんな気の合う義母や、ブロ子さんにも評価を頂いた息子のような子供達にも囲まれて、本当に幸せだと思っています。

    ブロ子さんの「謝って転落・・」のくだり、本当に楽しいです、グットです。
    そんなブロ子さんがかわいくってたまりません。

  • 「あたしって幸せ」ってポジティブに言える事が素晴らしい~!
    愚痴ばかり言ってると、性格も卑屈になりそうですもんね。(*^^*)

    作者からの返信

    義母はお手本としたいところのいっぱいある人でした。
    特別なことがあった訳でもないし、特技というようなものでもありませんが、生きていく上で、こんな風に出来たらいいな、というものでした。
    その一番が、この物事を良い方に良い方に、と考えられる性格だったと思います。
    ポジティブに考えられるから、明るく朗らかに長寿を全う出来たのだと思います。


  • 編集済

    お帰りなさい。
    お待ちしておりました*ˊᵕˋ*

    言霊ってあるのだなぁって思います。
    「あたしって幸せ」お義母様のなんて素敵な口癖🍀
    温かい言葉はひろがって、また、優しい言葉を呼んでいく。。。
    息子様、娘様の思い遣りの深さも、そんなお義母様や、なによりローバさん(と、わたしもお呼びしてもいいですか?)のお人柄からなんだろうなぁ、と感じ入りました。

    また、伺わせてくださいね。
    これからも御作品を楽しみに拝読させていただきます。

    追記)
    ありがとうございます*ˊᵕˋ*
    では、ローバさんと呼ばせていただきますね。
    えーと、それと、わたしの名前、つきの  と申します。
    改めまして、これからもよろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)🍀

    作者からの返信

    つきのさま  読んで下さって有難うございます。

    自慢するようで大変恐縮なのですが、嫁ぎ先の家族、親せきに恵まれて、のんびりと暮らしておりました。
    義母が大らかで、娘に言わせるとおめでたいんだそうで、私もいつしかおめでたい人と笑われるようになりました。

    義母の言葉は「最高におめでたい言葉」かも知れませんが、亡くなる数年前まで言い続けておりましたから、本当に幸せに人生を送れたと思います。
    いつも「大丈夫、大丈夫」って励ましてくれる人で、どこに根拠があって言ってるんだろうと思うこともしばしばでしたが、不思議と大丈夫になれました。やはりおっしゃる通り、言霊ってあるのかも知れません。

    追記への追記です
    申し訳ありません。お名前を間違えるなんて最低な人です。ばかばかばかって100回自分に言ってやりたいです。 すぐに訂正させて頂きました。 以後注意致します。どうぞご勘弁を。

    編集済
  • ローバ様、お帰りなさいませ。
    またゆっくりのんびりカクヨムライフを楽しんでまいりましょう。
    宜しくお願い致します!

    作者からの返信

    亮さま 
    お帰りなさいと言って頂けて本当に嬉しいです。
    何度も親身になって引き止めて下さった言葉に、どれだけ涙したことか・・
    12話で心のこもったコメントを頂いて、胸が苦しくなるほど感激しましたのに、また今回もです。
    思いやりと口では簡単に言いますが、相手に深く響く言葉はなかなか言えません。私もこんな風に適切にかつ優しく、相手を感動させるものの言い方、文章の書ける人になりたい、と涙ポロポロ流しながら思った何日間でした。

    本当に大事になってしまって、申し訳ないやら恥ずかしいやらで、暫くは借りてきた猫状態の私になりそうです。

  • ローバちゃん、おはようございます😊
    そしてお帰りなさい!
    待っていましたよ(#^^#)

    お義母様の口癖。
    「あたしって幸せ」って魔法の言葉ですね。素敵です!
    「お嫁さんが良くしてくれるから」これもいい!
    私も今日から早速真似てみようと思います。
    素敵なお義母様に素敵なローバちゃん。
    私も今日から褒め上手になりますよ!
    褒められて嫌な人はいませんものね。
    そんな笑いの絶えない家庭環境だから、息子様も娘様もとても思いやりがあり優しいですね。
    久しぶりの投稿に心温まりました。
    これからもローバちゃん、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    のこちゃん、のこちゃんともう言うことが出来なくなるのが悲しいと、娘に何度も訴えました。でもまた言うことが出来るので「あたしって幸せ」と叫びたいです。

    義母は「ノーテンファイラーだから知らね」というのもよく言って、面倒なことや嫌なことをスルーするのに使っていました。 
    この言葉、のこちゃん知っていますか? 今でも知られているのかなとスマホで見てみると、しっかり載っていました。 元は中国語からきているなんてことまで書いてありました。蛇足ですけど・・

    そんな風に自分で自分を幸せにもっていける、そんな義母だったので陽気に長生きできたのかも知れません。

    のこちゃん、のこちゃんと何べんも呼びたいな、なんてしつこいローバですが、これからも宜しくお願いします。

  • 息子さんと娘さんに座布団五枚づつあげてぇ!>>>ローバさん

    作者からの返信

    先生 五枚づつもですかぁ~ 有難うございます。 

    むかし町内で噺家ごっこしている時に、高座用の座布団を作ったのですが、布団屋さんが知らなかったのか、それとも注文した仲間が寸法を間違えてしまったのか、大きな座布団が出来上がってきました。
    みんなびっくりして、これじゃまるで寝具だぁと大笑いしました。  その後、噺で受けない時にはこの寝具をネタに、笑いをとるという良きアイテムになりました。

    先生、五枚づつじゃぁ計十枚も? そんなに頂いたんじゃァホント、寝具代わりになりますよ。助かります、有難うございます。 
    一列に並べてローバの昼寝用に使わせて頂きます。 
    いやぁ嬉しいな、良き日だな・・単細胞のローバより

    先生、次の17話で「あんずます」という言葉がでてくる予定なのですが、医師脳先生という名前が登場?してもよろしいでしょうか。  12話で書いた孫には出演料として2000円はずんだのですが、先生はスミマセンがノーギャラでおね・が・い・・という訳には? む~り~??

    編集済