応援コメント

第1話 「ローマの休日」を拝借 」への応援コメント

  • こんばんは。

    そしてお邪魔しますm(_ _)m
    シンディー・ローパーがとても懐かしかったですね。
    化け物みたいに若いローバがいましたよね、ゴールディー・ホーンは今どうしているのでしょう?と思い、見てみたらちゃんと歳を重ねておりました(*´ェ`*)それでも年相応には見えないような?遠い目

    作者からの返信

    こんばんは 夜分にすみません
    お婆さんのくせに宵っ張りなもので🙇

    沢山読んで下さっていたのですね。(気づいたらこちらが後になってしまいました)ありがとうございます。
    お婆さんの思い出語りにお付き合い下さいまして、とても嬉しいです。
    お若い方には古~い話でどうかな、と思うところもあるでしょうが、どうぞ宜しくお願いします。


  • 編集済

    @88chama様
    拝啓
    応援ボタンを押して下さり有難うございます。
    中国語で、夫婦がお互いを「老公」「老婆」と呼び合うので、「老婆」は素敵だと思います:そう呼び合える相手に巡り会えるのも素敵なことですよね。
    これからもどうか宜しくお願い申し上げます。
    敬具
    パンダ特派員
    (メールでは殆ど使われなくなった、拝啓と敬具を、目上の方ですので久し振りに使わせて頂きました。)

    作者からの返信

    初めまして。ローバ(時にはおちゃまと名のっていることもあります)です。
    すごいでしょ、正真正銘の76才の老婆なんですよ。
    カクヨムでは恐らく年長者かなと思っています。
    若い方達の中で、ちょっぴり背伸びして頑張っていますので、どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。

    パンダ特派員さまは、多くの外国暮らしを経験されたそうですが、私はこの年になるまで一度も外国に行ったことが無いので、とても羨ましく思っております。
    お名前に特派員がつくわけですよね。エッセイでいろんな国のお話が聞けそうですね。
    連載が始まったばかりですから追いつけそう。
    これから特派員便りを楽しみに致しましょうか。

  • はじめまして。
    私のエッセイに星みっつくださり、ありがとうございます。
    とても励みになります。
    そして、たくさん読んでくださったことにも感謝いたします。

    ところで、このエッセイ、しょっぱなから、面白いです。
    題名に失礼ですが、笑ってしまいました。
    私もけっこう歳ですが、老いを笑い飛ばすって大切なことです。
    私も見習わなければ。
    勉強になります🎵

    作者からの返信

    ポンポコさま 初めまして。

    色んな方のコメント欄で、貴方さまのお名前をよくお見かけしておりました。どのような作品を書かれてるのでしょう、とよく思っておりました。
    ポンポコさん、なんていうネーミングの意味も分からないのに、いつも自分のお腹が勝手に喜んでいたようでひかれておりました(そんなんじゃないぞ! だったらゴメンナサイです)

    「いろいろ言ってみた」が後半スタートだそうですので、これをきっかけに読ませて頂こうと思いました。
    後半でももう100話になるのですね。1話から初めて追いつくには間がありますので、始めの方から読み進めながら、新しく更新されたものにもついていけたらと思っています。

    私ほどの超高齢ではないでしょうが、それでもけっこう歳ですとおっしゃってますので、共通な話題もあれば嬉しいなと思っております。
    宜しくお願いします。コメントありがとうございました。

  • 私もけっこうな年配になり、先日電車に乗ったら生まれて初めて若者に席を譲られました。

    何しろ初めての経験なので大いに戸惑いましたが、好意の若者に恥をかかせてはいけないと思い着席させてもらいました。

    乗車時間は10分足らずでしたが、落ち着かない気持ちで、長く感じました。

    しかし好意の若者には降車時には「ありがとう」と言って年配者の常識を示しました。

    ……何か、疲れました。


    この先も時々拝読します。

    良かったら拙作「シリーズ昭和!」でも覗いて見て下さい。

    では。

    作者からの返信

    嬉しがり屋の私は、他人さまのご厚意には感謝の気持ちを伝えずにいられません。
    バスではよく席を譲ってもらうのですが「ありがとうございます」だけでは済まず、膝が痛かったのでとか、今日は腰が痛かったので本当に助かりました、と言ってその後にも二言三言続きます。
    娘に、そんなに言われたら譲ってくれた人が恐縮してしまうでしょ、と注意されています。

    譲られて落ち着かないのは、まだまだ若さと元気がいっぱいの証拠と言えましょう。

    「シリーズ昭和!」読ませて頂きます。
    きっと昭和の共通の話題でお話出来ると思いますので楽しみです。



  • はじめまして、歩といいます
    私の作品を見付けていただき、またコメントや満天星までいただきありがとうございました

    私も結構な年ですが、88chamaさんはきっと私の両親と同じ年ごろなのでは? と、思えば勝手に親近感を抱きました

    そう思って文章をお読みいたしますと……
    年齢を感じさせない、若々しい文章ですね!

    作者からの返信

    大木げん様の近況ノートで「どんぐり飴の思い出」を知りました。
    それで初めましての歩さまの作品を、幾つか拝見いたしました。
    主にKACのものですが、紹介いただかなければ歩さまの本棚には辿り着けずにいたことでしょう。
    そう思うと気に入った作品はどんどん紹介して、多くの皆様に読んで頂くようにしたいものだと思いました。

    私は現在76才で恐らくカクヨムでは最高齢と思います。
    大昔の思い出話ですが、お付き合い頂けましたらありがたいです。
    年齢を感じさせないと言って頂きとても喜んでおります。
    早速のコメントありがとうございます。

  • タイトルに惹かれてやって来ました(*^^*)
    あちらこちら掘り出し中なので、とりあえずフォローさせていただいて、また後日読みに来させていただきますね。

    作者からの返信

    このタイトルに惹かれて、とよく言われます。
    そして3話の「私をリングに連れてかないで」もタイトルでアハハと笑って頂きました。
    読んで頂くのにタイトルは大事なのかも知れませんね。

    楠秋生さまの本棚も拝見させて頂きたいと思います。
    どんなタイトルかを楽しみに。


  • 編集済

    こんにちは。
    はじめまして。

    『ローバの充日』
    色々なものがギュッとつまった、凄く素敵なタイトルですね♪

    (追記)
    こちらこそよろしくお願いします。

    大工の源さんであたっております♪
    詳しくは拙エッセイ『ペンネームの秘密』に書いておりますので、よろしければご一読ください♪

    作者からの返信

    はじめまして。
    タイトル通りのローバこと76才の老婆です。
    洒落好きなものですから、あの名画「ローマの休日」をちょいと拝借しました。名前負けしないようにと思っています。

    **昨日、偶然大木さまのエッセーに出会いました。
    大工さんのお話に興味がありますので(子供の頃、大工さんになりたいと思ったことがあります)喜んでいます。
    これからも読ませて頂きたいと思っております。よろしくお願いします。
    「大工の源さん」とエッセーのげんさん 似てますね。蛇足ですスミマセン


  • 編集済

     初めまして。
     ♡☆コメント、ありがとうございます。

     以前、○道館ライブでシンディ・ローパーを間近で見ましたが、恐ろしくキュートでした。
     ローバの充日も、なんてキュートなタイトル!
     わくわくしながら拝読します♪

     おっと!
     充日ですね。
     修正しました。
     酔っぱらいにて失敬!

    作者からの返信

    「ローバの充日」だなんて、老婆の悪あがきの造語です。
    でもキュートなタイトルなんて言って頂けたら、そりゃぁもう嬉しくてたまりません。
    張り切ってこれからも書いていけるよう頑張ります。
    ありがとうございました。

  • 今日は(こちらはまだ金曜日なのです)、ローバの充日、良いタイトルですね。ローマの休日というと、オードリー・ヘップバーンですが(Gregory Peck Who?、グレゴリー・ペックって誰?)、最近、YouTubeにカーペンターズのイエスタデイ・ワンスモアにローマの休日の映像を使ったビデオがあるのですが、これ見て、いつも喜んでいます。ビデオは台湾のコマーシャルか何かに使われたCGから始まるのですが、それもかなり良いのです。

    世界第一の老婆であったと言っても良い英国のエリザベス女王のお気に入りの愛車は、ランド・ローバーでしたね。第二次世界大戦中にボランティアとして物資の輸送のためにランドローバーのトラックを運転されていたらしく、その後も、この車種を愛用されていたとか。豪華なSUVではなく、ディフェンダーという、アフリカのサファリとかで走り回っているようなモデルでした。

    作者からの返信

    こんなにご丁寧なステキなコメントを頂いていましたのに、返信せずにいたなんて大変申し訳ないことをしてしまいました。

    良いタイトルですね、と言って頂けてとても嬉しいです。
    畏れ多くもあの名作「ローマの休日」を拝借してながら、こんな程度のもの書いてと笑われそうで心配でしたが、皆さんには洒落が通じてもらえて良かったと思いました。

    只今50話まできましたが、博士には全部読んで頂いて、本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。 
    いつまで続けられるかわかりませんが、これからも楽しく書いていきたいと思っています。
    どうぞ宜しくお願いします。
    遅ればせながら、コメントありがとうございました。

  • マダム・ローバ(*´꒳`*)おしゃれで可愛いですね。
    マイフェアレディーみたくキラキラ弾んでローバちゃまですね。素敵エッセイのスタートにぴったりです!

    作者からの返信

    はじめまして、蜂蜜ひみつさま 
    あなたのことは何と呼ばせて頂いたらよろしいでしょうか。
    きっと可愛くって、ハニーなんてよんでも違和感ゼロの方でしょうから、可愛く呼ばせていただきたいな。
    嬉しすぎて、舞い上がって、ちょっと何言ってんのかわからない、って言われそうですね、ゴメンナサイ🙇

    私ローバは、覆面で何とかなってる状況の高齢者ですから、ガッカリされないように頑張らなくっちゃと思います。
    何話か読んでいただくうちに、ボロが出そうで心配です。
    マダム? キラキラ? ちゃま? どこが~?ですか、
    と初コメントの訂正をされそうです。

    そんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。

  • お邪魔します^^

    シンディー・ローバーですかあ( ´艸`)
    私はあの方の大ファンなのですよ💛♪

    ローバの休日も見ましたよ(笑)
    もしかして年が近いのかも知れませんね。

    登録して読ませて頂きます。
    宜しくお願いしますね^^

    作者からの返信

    早速読んで下さったのですね、ありがとうございます。
    シンディー・ローパーは名前だけしかしらないのにお借りしまして・・
    「ローマの休日」はステキでしたね。
    ヘップバーンは何て可愛くてきれいで美人で・・
    その名作を拝借して、ホント申し訳ないところでして。

    年が近いかも・・ですか?(75才ですよ、私は)
    有難うございます。きっと、何十も近い? なんでしょうか、ねえ。
    この年齢までの間に思ったこと、懐かしい思い出などを綴りました。
    稚拙な文ですが、よろしければ少しずつでもお読み頂ければ嬉しいです。
    こちらこそ宜しくお願いします。

  • タイトルからして秀逸ですね(笑)

    作者からの返信

    有難うございます。
    無い知恵をギュッとしぼりました。(で、この程度ですが・・)

    今ちょうど貴方さまの「取り立て屋」のお話を全話読ませて頂いて一息ついてたところでした。
    その間にたくさん読んでいただいてたのですね、有難うございました。

    とても面白くてつい長々とコメントしてしまいました。スミマセン

  • なんて素敵なタイトルでしょう。
    私もお仲間に入れて貰えたら嬉しいです♡

    作者からの返信

    お忙しいのに早速読んで頂いて恐縮しております。
    私もお仲間に、なんて嬉し過ぎで
    そりゃぁもう、ゼイゼイ、あッ違ったぜひぜひお願いいたします。
    ・・・なんて喜び過ぎて、つい調子に乗ってしまいました。
    こんな駄洒落好きの私が思いついたタイトルです。
    何しろ年なものでゼイゼイ言いながら書いております。
    そんな具合ですが、よろしくお願いします。

  • @88chama様

    早速こちらに伺いました!
    どの御作から読ませていただこうかなぁと迷いましたが。
    『ローバの充実』
    洒落が効いていて楽しそうです!
    文章も軽妙で上手いですね。さすがです。これが熟練の技ですね(^^)v

    作者からの返信

    早速いらして下さって有難うございます。
    ただ洒落てるつもりの、落書きにけがはえたようなもので・・
    なのに熟練の技だなんて・・嬉しいです。

    誉めて頂いたからいう訳ではありませんが、ブロッコリー食べましたさまは、とても人を喜ばせて下さるステキな力をお持ちです。
    そして作者の力を更に生かして、創作する気力をたかめてくれる才能がある方だと思います。
    色んな方へのコメントや、作品を紹介されている文章から、それがよく分かります。
    紹介された作品は是非読んでみたいと思えるのですから。

    私も誉めて頂いたからには、と気を良くして頑張っちゃいます。
    コメント、有難うございました。

  • なるほど~。「ローバの充日」がニックネームの由来だったのですね。
    私も四歳の孫がいるから、若ジイ~ジです。^^;

    作者からの返信

    ローバだなんて洒落たつもりでエッセーを書いてみたら、これがとっても楽しくって生き甲斐となりました。
    面白おかしく笑える内容から、ちょっと哀しかったことなど色々です。

    甲斐さんはお若いジイ~ジさんでステキじゃないですか。
    4才のお孫さんだなんて羨ましいです。可愛いさかりですものね。
    私の孫はバータンって呼んでくれてた頃は可愛かったのに、そのうちブータンがピッタリと笑われて、ついにはブスって呼ばれて・・・
    私も素直にな~に、って返事するようになってね。
    成長しちゃったんですよ~ぉ。ま、このお婆さんには、からかい合いながら楽しく過ごせる孫ってことでOKなんですけどね。

  • おばあちゃん。

    いい響きですね!

    ぼく、おじいちゃんて言われる日が来るかどうか、不安です......

    では、ぺリアオチョン(また、来ます)



    (ぺリアヌバッチャ=また、来てください、でいいですよ!)

    作者からの返信

    林風さん、今晩は。
    夜も更けましたがステコじゃありませんか?
    いやぁ、ちょっと無理やりステコを使いたくって言いましたが、若い方にはまだまだ宵の口って時間ですよね。
    年よりは早寝だって言われますが、このローバは宵っ張りなんですよ。

    またまた私のもの読んで下さって有難うございます。
    私も林風さんのは全部読破をめざしているんですけど・・

    おじいちゃんって言われる日はま~だ先でしょう?
    お兄さんの呼称をゆ~っくり楽しんで下さいね。

    では私もまた、ペリアオチョンです。

  • いいですね!
    ローバの充実!
    素敵なセンスです!

    作者からの返信

    素敵なセンスだなんて言って頂けて嬉しいです。
    高齢者になっての悪あがきと言われるのがせきのやま、位に考えていたんですけど。有難うございます。

  • はじめまして、この実さんの所からお邪魔しました。
    私も高齢者の一端です。
    カクヨムに登録してもいいのか、すごく悩みましたけれど、
    今は参加できて良かったと思っています。
    それに、意外に年齢の高い方もいらっしゃって、安心しました。
    楽しいお話になりそうなので、少しずつ読ませていただきますね。

    作者からの返信

    初めまして 勇気をもって高齢であることを告白?し、参加させていただきました。年齢制限があるわけではないけれど、何となく気おくれがして。でも有り難いことに、自分も高齢だよと言ってくださる人が何人かいらして、すっかり気をよくしています。わずか3か月あまりで何度かコメントのやり取りをしていくうちに、お互いをおちょくり合って楽しむ人にも出会えました。   仲津さま、これも何かのご縁でしょうと、まず麻子さんのひとひら小説を読ませて頂きました。 高齢者って私に合わせて言って下さっているのでしょうか。だってメルヘンチックなお若い方のお話かと思いましたもの。 幾つもの窓を開けるたびに、心の変化で窓からの風景やら受け止める感情などがかわるのでしょうか。私も日常で窓を開けるとき、少しは詩的な感情をもって開けてみようと思いました。 沢山の作者さんを知るようになって、忙しくなりました。少しずつですが麻子さまのお話で楽しませていただきたいと思います。どうぞよろしく。

    編集済
  • 『ローバの充日』なんて素敵なネーミング。グッドです👍
    これなら、おしゃれな感じもしますね(#^^#)

    私も、孫がいますが、おばあちゃんとは呼ばせません( ´艸`)
    「のこちゃん」(本名ではありません)と呼んでもらってます。
    しかも、嫁さんからもです。
    いくらおばあちゃんになっても、若々しくいたいですものね。

    作者からの返信

    私ものこちゃんて呼ばせてもらっていいでしょうか。私は貴女の一回り以上も年上ですから、そのよしみで。 のこちゃんっていい響き、可愛いですね。
    義母がとてもお洒落で明るくて可愛い人で、私もそうありたいと思わせる人でした。 高齢だけどあのお婆さんなら仲間に入れてやってもいいかな、って若い人に言ってもらえるようでありたいな・・が望みです。

  • わはは。
    「ローバの充日」って、そういう意味だったんですか!
    映画のスペイン広場などを思い浮かべていた私がバカでした。
    楽しいエッセイ(でいいのかな?)ですね。。。
    楽しみにしています💛

    作者からの返信

    楽しいエッセー?にする為には時々永嶋さまの御登場が必要かも知れません。
    ノーギャラでお願いできますか? 
    高齢者へのお話し相手のボランティアのつもりで・・どうぞよろしくお願いしまっす!

  •  歳を取るのは、素敵な事です♬

     中島みゆきさんも歌っています。
     
     
           (;^_^A
     
     
     

    作者からの返信

    今晩は 早速のコメント有難うございます。歌に歌ってもらえるような素敵な歳のとり方をしたいものだと思います。


  • 編集済

    若い人もいずれは同じに歳を取るので、まったくご遠慮ご無用かと。(*'▽')
    わたしは人から言われる前に、自分からオバアサン(カタカナが要(笑))を名乗っています。あ、でも、都合のいいときだけですが……。ふふふふ。

    現状のカクヨムさんは、異世界だの転生だのお子ちゃま系が主流ですが、そのうちにそうも言っていられなくなるでしょう……とオバアサンは見ています。(^_-)-☆
    この国に貢献して来た高齢者、大いにネットを活用させていただきましょう!

    追記・ご質問について
    これでいいのかどうか分かりませんが、わたしは先方への応援コメントや近況ノートの場をお借りしています。それも無理なときは、自分の近況ノートで。

    作者からの返信

    くるをさま 嬉しいコメントとキラキラの☆と素晴らしいレビューをと・・本当に有難うございました。「ちょっとばかりのお世辞って」で高齢者をにおわせたら?私もおばあちゃんよと言ってくださる方もいましたので、気をよくし、ならばとゲロっちゃいました(あれいけない、若者ぶっちゃって雑な言葉を・・) 迎合してはいけませんね。おっしゃるように、大いに活用させて頂いて楽しく行きたい、そして生きたい、と思います。
    先輩(年齢ではありません、カクヨムの、です)に質問です。コメントは返信でお礼を述べることが出来ますが☆☆☆でのお礼の伝え方をお教えねがいたいのですが・・分からないのでPCに向かってお辞儀をしています。ダサイでしょう(笑)宜しくお願いします。