@88chama様
箱根駅伝! 自分も毎年テレビ観戦しています。
元旦のニューイヤー駅伝から始まり、三日の箱根駅伝往路を観るのがお正月の慣例となっています。
ローバ様の「ぼ校」は、あの箱根駅伝に出場するような名門大学なのですね。すごいです!
今まで観てきたテレビ映像に、もしかしたらローバ様が観衆の中に映っていたかもしれませんね。
どうかローバ様、完全に元気になって再び沿道で応援して下さい。その時はきっと見つけますから!(どうやって!?) 1区と10区の沿道を目を皿のようにして注視します!
作者からの返信
ローバの「ぼ校」は有名校です。ですが残念ながら母校ではありません。
どんなに名門でも、憧れるだけなら誰でもの「ぼ校」となれますよ。
娘は落ちましたが、ローバは恐れをなして、受験すらしなかったのですからね。
「ぼ校」「ぼ校」と言って楽しんでいるだけなんですよ。
(A)C・・つまり、ええかっこしい、のローバなのであります。
駅伝の応援にはブロ子さんに見つけて貰う為に、大輪の真っ赤なバカ、じゃなかったバラを振り回しながら、目立つよう努力しましょうか。
とはいえど、やはりもうヨレヨレローバにはテレビ観戦しか無理のようです。
1区と10区、とても迫力があって良かったですよ。
今度のお正月には、ご一緒にTVで、ね。
ローバちゃん、こんにちは😊
何とあの有名な箱根駅伝を、間近で声援なさっていたなんて、ローバちゃん、凄いじゃないですか。
旗がちぎれそうなくらいに振って大声で声援してるローバちゃんの姿が目に見えるようです。
「ぼ校」が「母校」と思いきや「慕校」とは洒落てますね。
やはり選手が真剣に走る姿を、生で見れば感動もひとしおですよね。
来年は娘様や義弟様や甥様の母校が出場とは熱が入りますね。
家の中からかもしれませんが、応援する楽しみがありますね。
さすが、最後のオチまで!
ローバちゃん、まだまだ箱根駅伝を生き甲斐に元気で頑張らなくっちゃ!ですね\(^o^)/
作者からの返信
のこちゃん、こんなバカバカしい話に真剣にお付き合い下さって、本当に有難うございます。
私のおバカな応援風景を想像されたら、きっと読んで下さる方は「あほらし!」ってなるんじゃないかと、すごく心配しながら更新しました。
そもそも「ローバの充日」なんて言ってふざけてるヤツなんだからしょうがないさ、と大目に見て貰えれば・・と甘えちゃいました。
東京国際女子マラソンも蒲田の折り返し地点で一度みたことがありましたが、やはり実際に間近で見ると迫力が違います。
でもマラソンに力が入るのは箱根だけで、あとはのんびりとテレビ観戦です。
のこちゃん、引き籠りのお婆さんにも一つだけ、出かけていく楽しみがあったんですよ。(もう引退?ですがね)
いつもご丁寧なコメント、ありがとうございます。
私も箱根駅伝ファンです。父が好きで正月は必ずテレビで箱根駅伝をつけていましたから、物心ついた頃にはもうファンになってました。
我が母校は草創期の伝統校ですが、最近はシードになったり予選会に回ったりを繰り返していて気が揉めます。まったくの駅伝無関係者ではありますが、母校が出ているとやっぱり気の入り方が違いますから。テレビを見て黙々と応援するだけですけど。
それはそれとして…この頃は選手たちの残酷とも思えるくらいのひたむきさと一所懸命さに、思わず涙していることも多いです。
また箱根がやってきますね。私の母校は出場予定なんです。
作者からの返信
亮さま コメント有難うございます。
先月の予選会では応援むなしく、実母、いえ実の母校は敗退してしまいました。残念です。
ここ数年は気が揉める年が続いています。
でもお蔭さまで(??)我が慕校はシード校ですので安心です。
こんなことを慕い続けるその慕校出身の皆様が聞いたら、そんな馬鹿なこと言ってるようじゃァ、我らの同窓生になれる訳がなかろうが、と笑われてしまいそうです。
亮さまの母校はシード校だそうでお正月が楽しみですね。
もしかしたらその母校は私の慕校と同じかもしれませんね。
そんな気がしてなりません。
私の退会を止めて下さった時の亮さまのコメントで、勝手に想像しておりましたから。 当たっているといいなあ~(だったら何なんだ、とまた言われそうですが・・)
私自身は、ランニングやらジョギングやら走ることはしないんですよ。
だって苦しいからねぇ。
苦しいのキラ〜イ!
箱根駅伝は、妻の家族の皆様が好きで、よくテレビ観戦してました。
それにしても往路のコースって、構成としてうまく出来てますよねぇ。
前半のハイライト、エース走者がしのぎを削る花の2区、…湘南の海を見てから、ゴールに向かって箱根山への急坂路!
陸上競技は基本的には個人競技、個人記録が全てでありながら、タスキを繫ぐその絆が駅伝はまず何よりも大事なこと。
箱根駅伝ファンの心を感動させてくれますね。
そして実は本当に面白いところは、競技中で起きる選手たちの「栄光と挫折」の姿をまざまざと見る点なんですね。
他の選手を次々と抜いて行く勇姿、区間賞、区間記録を更新して喜びを見せる者も入れば、走行中のアクシデント、急な体調不良、故障により、チームのブレーキになったり棄権したりタスキを繫げられなかったりして泣き崩れる者も出てくる…
その残酷さ、明暗の大きさが、見る者にとっては観戦の大きな興味になっている。
(選手及びチーム関係者の皆様ゴメンなさい💦)
…私は無責任なコメントをいたしましたが、お正月の箱根駅伝は永久に不滅です!
げん😃