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私と妻には子供はいませんが、以前ひょんなキッカケで産まれたばかりの子猫を貰い受け、その猫が18歳で天に召されるまで家族にして過ごしました。
猫としては身体がデカく成長(体重7キロ超)したので、犬用のハーネスを着けて一緒に散歩やお出かけをしました。
人見知りしない猫だったので、東京銀座の歩行者天国に連れて行ったら、若い娘さんや外国人の御婦人やらが寄って来て、写真を撮ったり身体を撫でたりして笑顔を見せていました。
オス猫だったので、こちらも綺麗なお姉さんには身体をスリスリして甘えたり、スカートの中に入って満足したりしてました。
…私はやはり飼うなら犬より猫の方が良いなと思いました。
以上です。
作者からの返信
源さんご夫妻がどれほど猫ちゃんを可愛がってらしたかが、よ~く伝わってきました。
愛情をいっぱい受けて、きっと幸せ太りだったのでしょうね。大人の猫はだいたい3~5キロ程だそうですから、それはもうどんなに大きかったかが想像されます。
(ハーネスを付けての散歩って、犬や猫を飼ったことのない私にはビックリです)
猫ちゃんが沢山の方達に可愛がられた様子が手に取るように分かりましたが、いつもの源さんのコメントの様子から、おバカなローバはつい最後の1行が変換されて?次のように読めてしまいました。
・・私はやはり成れるならウチの猫のように、綺麗なお姉さんにスリスリしたりスカートに入れる猫に成りたいと思いました。 以上です。
はい、おっしゃる通りマジでおバカです。以上、否、異状です。
だからと言って、どうぞコメント拒否だけはお許しくださいませ。平に平にお願い申し上げます🙇🙇X5
なんでも、長兄さまの、お気持ちがわかるような気もします。
ぼくは、このまま、結婚できないで、子どももいないとなると、ペットを飼い出そうと考えてます。
そのときに、可愛がる、奥さん(?)や子どもがいなかったら、ぼくも、ペットを我が子のように可愛いがると思います。
でも、ぼくは、犬より猫を飼うでしょうね。笑
作者からの返信
風さん、独身貴族って言葉がありますが、ウチにもその貴族とやらが2人います。
けれど、彼らには貴族なんて言葉は全く当てはまりません。
このままずっと独身を貫いてペットを飼いましょうか、と思っても自分のことだけで精一杯で、とても無理だと思います。
息子達が寂しく一人で過ごすかと思うと心配でなりません。
男性の平均寿命は82才だそうですが、配偶者ありは同じく82才なのに対して、配偶者なしの未婚者は67才だそうです。
ですから是非良い人にめぐり会えて、風さんもウチの息子達も元気で長生きしてもらいたいと願います。
みんなガンバ!!ですよ。
私たちもシーズを二匹飼っていましたが、メロメロでした。
私は、オスは、息子と同じくらいか、それよりも少し優しく扱っていましたが、特にメスを可愛がりすぎて、妻に、私たちに人間の娘がいなくてよかったかもと言われました。この二匹が、我が家の長女と次男でした。犬の一番いいところは、息子のような人間の子供と違って、大きくなって生意気にならないことです。
作者からの返信
メロメロでしたか。そうなるのですよねぇ。
日本では可愛いペットに情けない程にデレデレで、赤ちゃんを扱うような言葉で話している人を見かけますが、アメリカでもそんな感じで話しかける人はいますか。
想像している大きな体の@fumiya57さんが、メロメロで話しかけてる姿を勝手に想像して、クスッとなっているお婆さんを想像してみてくださいな。
犬は生意気にならないのがいいところと言われましたが、私の長兄は裏切らないところがいいと言っていました。
子供のいない長兄(19才年上です)の養女になった私は、教員免許を無駄にしてさっさとお嫁にいきました。あとを継いでやるつもりでしたのに・・ちょっと後ろめたい私ですが、兄夫婦には何も言われず気持ちよくおくりだしてもらいました。(余談ですが)
今は外飼いも虐待扱いみたいですね。
人間の価値観ってほんとうつろいやすいですね。
作者からの返信
コメント頂いていたのに気づきませんで失礼しました。
外で飼っても虐待扱いなんて思われるんでは、飼うのも大変ですね。
昔は「犬は外で、ご飯は家族の残りもの、時には猫まんま」の時代を知っている私。そんな古い話をしようものなら、虐待者と責められるかも知れませんね。
**この欄を利用して、ちょっと一言。🙇
「ボーイズダイアリー」角川キャラクター小説大賞 の文字に目が止まりました。今更~ぁ、おせ~よ、なんだよぉ、何処に目が付いてる?ぁ~ん・・等々言われそうで面目ないです。
いやぁ、お見それいたしました。参りました。
当然と言えば当然のことでしょう。
自慢できます。何でって、推しが快挙、ですから。
遅ればせながら、おめでとうございます。
これこそトントン、ですね。
あ、このトントンですが、力こぶの所でなく前腕中央(ツベルクリン検査するとこ)でやって頂いてますでしょうか、念の為。表現力がないので気になっていました。
因みにペンペン、では・・なんともいけませんねえ。
へへへ、分かっちょるわ、と言われるのも、本当はわかっておりますが、遊んじゃいましたm(__)m
あれと同じで・・平九郎さんのあの「チッス」です。チッスにして愉快さが増しました。 いつも蛇足ばかりでスミマセンm(__)mm
ねんねこ、懐かしいです。母が使ってました。
私、クリーニング店に勤めてるんですが、15年前に項目にあったんですが
今はないです。今のママは車移動ですものね。
犬も可愛いいと子供になりますね。ほっこり。
作者からの返信
ハナスさん
そうそう、幸年期のエッセーの所でクリーニング店にお勤めだと書いてありましたね。
そろそろ冬物をしまわなくっちゃの頃になりましたから、お忙しいのじゃありませんか。
そんな中、色々と読んで頂いてコメントまでいただき、本当に有難うございます。
確かに、今ではねんねこなんて知らない人も殆どですから、クリーニングやさんも見かけることはないでしょうね。
ママコートなんてのはまだあるのでしょうか。
娘が子育ての時に来ていたコートも、どんなだったかすっかり忘れているのに、ねんねこだけがしっかり覚えているんですから不思議です。
ねんねこ半纏、知ってますよ。古い写真に母が私をオンブしている姿がありました。
ねんねこに犬が……。ビックリですね。以前、公園に妻と散歩してたら、ベビーカーに犬を入れて散歩している年配のご婦人がいました。同じですね。
我家では犬を飼ってます。シェルティーが二代続いて、今はワイヤーフォックステリアっていう、変わった犬がいます。(処分前に引き取りました)
孫が生まれたばかりの時に、赤ちゃんの周りを犬がうろついていましたら、出産もしていない犬からお乳が出始めました。フィラリアの薬を貰いに獣医の所に行って話したら、「犬も想像妊娠しているんでしょう」だって、(笑)
犬も新しい住人(赤ちゃん)を歓迎していたのでしょう?犬も家族ですからね。(*^^*)
作者からの返信
甲斐さん、素晴らしいです、ステキです。
このなりきりママ犬のことをお話にしてみては如何でしょうか。
きっと感動的な物語ができると思います。
「ママになりたがった犬」はどうでしょう。
お孫さんとワンチャンの様子を、もうワタシは勝手に想像しています。
相手は、猫ですが、僕も同じ事をしています。
やはり、ペットは、家族かと…。
家族以上に愛するのが、ペットだと思います。
きっと、愛するという事が、心の健康に、良いのでしょうね。
皆さん例外なく、
ご飯食べまチタカ?
オシッコでチュカ?
そう言っている時の顔。
きっと誰にも見せられませんが、幸せなそうな顔だと思います。
ねんねこ、懐かしいですね。
赤ん坊の妹を負ぶっていた頃、母が使っていました。
飼っている動物は、確かに家族です。
飼猫を息子と言ってますし(笑)
でも、よそのお宅で飼っている犬は恐いです。
作者からの返信
ねんねこをご存じなのですね。あのおんぶの時の温かさはなんともいえません。背中の子のお腹の温もりが直に伝わって、丸ごと保温器(変な例えですね)のようで私は大好きでした。 お宅の息子の猫ちゃん、きっと可愛いのでしょうね。私は子供の時、飼い猫が私の布団の中でお産をしたという思い出があるにもかかわらず、今では猫とのお付き合い?は全くありません。ペットを愛する気持ちが遠のいたのかも知れません。 麻子さん、いつも読んで下さって有難うございます。そしてコメントまでも・・感謝です。
今どきのペット、ちょっと行き過ぎの気もしますが(^_^;)
うちは昔ながらの外飼いで、昭和の頃のペット感覚? です。
作者からの返信
この間、ワンちゃんを外で飼うのも虐待だといわれると小耳にはさんで、すご~くビックリしてしまいました。
それならば、猫ちゃんはどうなんでしょう。猫は自由に外を歩き回る習性があった筈で、それを家の中に閉じ込めて飼うのは?とならないのだろうか。
と、ペットのいない私が言うのもおかしいですね。
でも、ペットを溺愛している人をとやかく言うつもりは全くありません。
兄を見ていて本当にその気持ちが分かるからです。
私が子供の時、我が家にも犬がいました(記憶にない程ですが)
食事はといえば、ご飯に味噌汁をかけ、残り物の魚やおかずで賄っていましたから、当時を今の愛犬家が見たら泣いてしまうかも知れませんね。