さすが姐さん、凄いことを考えやしたねぇ。
米寿や白寿を祝うように、長生きはめでてえもんとされてやすから、それなら後期高齢者だとかぬかしやがるんなら、国からティアラくらい授けてみやがれって話っすよねぇ!
あっしはお姉ちゃんたちの世話んなりながら生きて来た野郎ですから、いくら親父おっさん連中が偉そうなことをぬかしたところで、家族家庭を支えて来たのはやはり母嫁お姉ちゃんたちだと身に沁みて知ってやすぜ。
光輝高齢の姐さんが、キラキラのティアラをつけてみりゃ、さらに高貴高齢にバージョンアップされますぜ。
それくらいの粋を見せてくれりゃあ、岸田総理も支持率アップだ来い来い来い来い鯉のぼりってなるはずでいっ!
…そんな簡単なことも気がつかねえって、やっぱりおっさん首相はダメだねぇ。
げん😃
作者からの返信
ありがとう源さん。心強いお言葉に感謝です。
と、深々と下げた頭のてっぺんには~ はて?ティアラなんぞというものはありやせんぞなもし。?!
ありゃありゃありゃさ(これ、佐渡おけさの合いの手だっちゃ)
ティアラが載る筈の場所は、雪の新潟平野の如く真っ白で・・
まるで河童の皿のようで情けなや~
ティアラなんぞと洒落てはみたものの、現実は酷いもんですわ、トホホ😿
で、ね、しょうがないおつむに(オムツじゃござんせんよ)無理して買ったちょいとお高いウイッグを載せて、白く薄くなった毛髪を隠すのに苦労している毎日なんでござんすよ。
年金からの出費ですからね、いくら半額にしてもらったとは言え、ウイッグは高いですからねえ。
これは「必要毛ぃ費」と認めて補助金など出やせんかいなぁ、と髪さま仏さまに祈ってる毎日で・・・
全女性の味方の正義の疲労、じゃないヒーロー源さま。ひとつ岸田首相にお願いしてちょんまげ~(古いギャグだなぁ)
人間、色気より可愛げですよ。
88さん可愛いですよ!
作者からの返信
今晩は。
お知らせマークのベルがなりっぱなし・・な感じで、関川さんからのハートがいっぱい届いておりました。
たくさん読んで下さったのですね。
嬉しくてたまりません。マンモスウレピーなんて、超古~いけど、そう叫びたいくらいです。
「可愛げが大事、これ大事!」なんてバカみたいなキャッチコピー?って言われそうですが、私はいつも子供達にそう言っています。
関川さんの作品はまだほんの僅かしか拝読していませんが、登場人物に皆その人なりのそれなりの可愛らしさ、可愛げがみられます。
きっとこの作者様は人として愛らしい(もし十二分に大人の方でしたらゴメンナサイ。子ども扱いのようでスミマセン)方なのだろうなと想像しております。
(注 88は可愛いですよ、って言って頂いたお礼もちょいと入れての感想です) 有難うございました。
こんばんは。
更年期を光年期。
素敵な変換ですね✨
ここでブロ子ちゃんが私の事を伝えて下さったんですね。
そしてお越し頂いたのですね。本当にありがとうございます。
辛いことがあってもポジティブ思考で頑張ります。
ローバ様(この呼び方で失礼致します)みんなカクヨム内では永遠の26歳です。
作者からの返信
私の友人が幸年期と教えてくれたのです。
糖尿病や緑内障など幾つもの病気を抱えていながら、介護職で頑張ってその上に空いた時間に趣味を兼ねてシジミ採りして売ったりもしています。
呆れるほどの働き者で、高らかに笑う元気な人です。
病気は気にしてたら負け、とトイレの100ワット(昔流行った古いギャグ)のような人です。
私も見習って、後期高齢者を光輝高齢者と洒落てみることにしました。
私も50才もサバよんで、永遠の26才の仲間入りさせてもらっています。
若々しく、楽しいカクヨム生活を楽しみたいです。
どうぞ宜しくお付き合い下さいね。
編集済
@88chama様
頭頂にティアラを戴き、優雅に光年期を過ごされておられる
ローバ様、素敵です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
更年期を光年期と置き換えることで随分とイメージが変わってきます。これから何か素晴らしいことが起こりそうな齢を迎える気がいたします。
光年期、本当に良いです!
ローバ様は言葉のスペシャリストですね(^^)v つくづく、落研ってすごいなと感心しています。
ローバ様、実は更年期を「幸年期」にした素敵なエッセイを書いておられる方がいるので、是非紹介したいのです。
星都ハナスさんという方で『ハダカデバネズミの幸年期』という楽しいエッセイをこのカクヨムに載せています。一番最初の作品は『もぐらの泪』というノンフィクションですが、涙あり笑いありの波乱万丈の人生を綴った壮絶なものです。カクヨム内でブロ子が、
ローバ様と同じくらい尊敬している大人気の作家さんなのです。
ローバ様が星都ハナスさんとお知り合いになっていただけたらなと思います。
差出がましいことを申してすみませんm(__)m
作者からの返信
ブロ子さんはのせ上手。
ローバはのせられて今日もウキウキです。
また言葉のスペシャリストと言って頂きましたが、光年期は友人から聞いた言葉なんですよ。折角お褒め頂きましたが・・・
星都ハナスさんの幸年期についてのエッセーは、以前に読ませて頂いてことがあります。
娘がちょうど更年期と思われる症状で困っていましたので、参考にと思ったのがきっかけです。
ハナスさんはユーモアいっぱいで楽しい方ですね。
辛い状況もユーモアで乗り切ろうとされているんですからスゴイですね。
「もぐらの泪」、ブロ子さんのお勧めですから、いってみましょうか。
ブロ子さん、いつも有難うございます。
光輝高齢者。
素晴らしいネーミング。
しかし、高齢者がついていますね。
考えてみました。
75=3×5×5=15×5
15といえば、思春期なので、第5思春期。
いえいえ、第5は、数が多いので、
15毎に、思春期、思夏期、思秋期、思冬期としていくと、今は、第2思春期。
つまり、光輝高齢者は、光り輝く第2思春期。
まだまだ、ワクワクすることが、待っているような…。
もしかして、新しい恋が、始まるような…。
そんな時代では、ないでしょうか。
(^^)v
作者からの返信
理数系?ramiaさま、
嬉しい×100で超~超~マンモス嬉しい~!!です。
これは全国の団塊世代の高齢者を、この上なく幸せにして下さる数の魔法です。私は5という数字が大好きなので更に嬉しです。
よれよれローバはシワ32、ぐらいしか思いつかなかったのに、本当にステキな「長寿への幸せ数学」となりました。
洒落っ気、茶目っ気は沢山ありますが、色気はずいぶん昔から無くなってしまっていますので、新しい恋・老いらくの恋には無縁ですが、嬉しがり屋、感激屋はまだ当分続くと思います。
それもこれもカクヨムの皆様のお蔭だと感謝しております。
ramiaさま、いつもいつも元気を与えて下さって有難うございます。
ローバちゃん、こんにちは😊
「光輝高齢者」なんて素晴らしい!
私もその内「光輝高齢者」の仲間入りになりますので、ローバちゃんの明るさに嬉しくなりました。
ティアラ、私も頭につけたいな(笑)
ローバちゃん、ティアラをつけたら「高貴高齢者」ですわよ( ´艸`)
私のすぐ隣りに、もうすぐ80歳になられる方がいらっしゃるのですが、その方が何と若々しくいつも元気で畑仕事や何やかやされてて、楽しい方なんです。
その方を見ていると80歳になるのも悪くないなって思えるんです。
何歳だっていいじゃない。
気持ちを若く持って楽しくいきましょうね。
作者からの返信
のこちゃん、ステキなコメントを有難うございます。
私も欲張って光輝と共に高貴も、と考えたのですが、我が名のきみこのきは貴と書きますし、光輝だけでも遠慮なところ高貴までもじゃ、余りにもずうずうしいと考えて、光輝にいたした次第に、ござりまする~ぅ・・ああ恥ずかしい!
ティアラなんてがらじゃないので、少しはましなお婆さんでい続けられますようにと、自分への気合入れのつもりで書きました。
のこちゃんはまだまだ当分先のことでしょうが、のこちゃんにはキラキラキラキラ輝くティアラが、きっとお似合いだと思いますよ。
身近に目標やお手本になるような人がいるというのは、とても有り難いことですよね。身だしなみやお洒落に関しては、義母がお手本のような人だったのですが、ローバはそれに染まることがありませんでした。
洒落っ気、茶目っ気は十分にあるのですが、お洒落っ気がなくってね・・・😢(😢
でも健康に気を付けて、次は喜寿を目指そうと思っています。
うらやましい!
https://kakuyomu.jp/works/16817139558514911529/episodes/16817139558579491466
作者からの返信
ひょんなところから先生のお写真を拝見しました。
こちらは覆面なのに申し訳ないと思いながら、先生は有名人なのでしょうがないですものね、と遠慮なく記事まで読ませて頂きました。
そのお写真で先生はお髭をたくわえていらっしゃいます。
随分以前に「盛岡なうの47話」で知りましたが、被災地での床屋さんがなく、マイバリカンでの散髪をされていたことが書かれてありました。
時間が惜しい時の散髪、私なんかの比ではなかったのでしょうに大変でしたでしょうと思いながら読ませて頂いたことを思い出しました。
先生、昨日病院に行きましたが、診療費や薬代が1割でした。そうなると分かっていたのに、やはり嬉しがり屋でボンビーなローバは、後期高齢者になって良かったぁと喜びました。
冠がついて初の得点です。蛇足でスミマセン🙇
まだまだアメリカ大統領になれる年齢ですね。若い若い
作者からの返信
「若い若い」この言葉がどれほ元気を与えてくれることでしょう。有難うございます。
5年ほど前、72才の夫がガンの手術をして生死の境を彷徨いました。その時に糖尿病があることもわかったので、食事制限の指導を受けました。
ガンで弱っていたところに食事制限は大変で、私達はもう年なのだから、辛いことは止めて好きにさせてあげたいと言いました。
そうしたら指導の先生が真剣な顔で「あちら(隣の病棟)では90才過ぎても透析でみんな頑張っているんですよ。72才なんて若い若い」と言って下さいました。
この若い若いの言葉に励まされて、ならば、と一生懸命食事のことを研究?しました。
バイデンさんもそうですが、ペロシさんは82才ですものね。 そんな偉い人とは比べられませんが、平凡なお婆さんでも75才、若い若いを呪文にして楽しい余生を送りたいと思います。
嬉しいコメントを有難うございました。
ローバさん
こんばんわ
高貴なローバさんが光輝なティアラで反抗期。年齢に抗う姿勢も大事ですよね。うちのオトンは80歳ですが、現役警備員で若いもんには負けんと言って頑張っておりますが、おそらく空回りしていると思います。それでもその気概がオトンの気力となっていると思われ、拍車をかけて、おう頑張れオトン、と背中を推す始末。年齢の事なんか気にせず、年相応とか考えず、いつまでも現役で頑張って欲しいと思っております。ローバさんはそんじょそこいらの、、、そうさね、うちのオカンよりもお若く感じられます。スマホをこんなにも使いこなして、小説なども意欲的に書いているなんて、ほんと、見習って欲しいものですよ。それともうちのオカンも頭にティアラとか、考えたりするのでしょうかね?それならそれで買ってあげなきゃいけませんね(笑)
それにしてもローバさん、病院生活は退屈でしょうね。お返事などは気にせずにコメント読んでくださいませ。時間があるときはこちらにお邪魔して、くだらない世間話でもつらつらと書いて立ち去ります。
早く良くなるように祈っておりますぜ!姐御!
作者からの返信
姐御!と活気づけて下さりありがとうござんす、とでもお返事しましょうか。
長い入院生活だったので、ヨレヨレな上にショボショボになり、ほぼ寝たきりから足元は更にヨボヨボで・・
トボトボ歩きながらトホホ、と嘆いている現状です。
退院後も暫くは安静にと言われ、もう10日近くおとなしく過ごしましたが、いけませんね、足腰がぐらついて・・
こんなんじゃティアラが笑っちゃうじゃありませんか。
夫も6年前に癌を患ってからは、まるで別人のように消極的な人になってしまいました。
もし病気がなかったら、あなたのお父様のように、きっと生きのいい高齢者で毎日を生き生きくらしていたことでしょう、と残念でたまりません。
せんないことを言ってみても仕方ありません。
せめてワタクシは何とか頑張って、歩く訓練することに致します。