第25話 みんな平らかにへの応援コメント
こんにちは。
もう、こんばんはって外の明るさですが。
私は以前お店をやってて、それなりに景気の良い時期もありましたが、
あることをきっかけに廃業することにしました。
考えようにはいいタイミングだったのかもしれません。
借金も無かったですからね。
良いことと悪いことを均せばみんな同じように平らになるなんて
聞いたこともありますが、そう思ってれば、なんだか気も紛れるような
気もしますね。
作者からの返信
廃業の経験がおありだそうですので、夫の無念な気持ちもお分かりいただけるかも知れません。
借金も無くいいタイミングで、というのは賢いことだったと思います。
我が家ももう少し決断が早ければ、と残念な気もしましたが、家族の為に命がけで頑張ってくれた末のことでしたので、結果がどうであれ全く不満はありません。
いい思いもさせてもらえましたし、これで上等。
皆で笑って暮らせるのですから、ボンビーも捨てたもんじゃァありません。
とても良いコメントを有難うございました。
第11話 3つの更新への応援コメント
元気に年齢も作品も更新していってください。読んでいて文章が優しくて温かみがあり、私、好きです。
作者からの返信
お婆さんは優しい言葉に弱いんです。
つい嬉し涙が流れそうに・・
年齢も作品も更新していって。
そんな嬉しいこと言われたら「泣いてまうやろー」、なんて言うとふざけているようで申し訳ないですが、本当に叫びたい気持ちです。
ましてや、文章が優しくて温かみ・・・好きです」なんて言われたら。
もうたまんないです、ワタシ、嬉しがり屋だから・・どうしましょう。
とても幸せないいコメントを、有難うございました。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
こんばんは。
平らかに、考えると深い言葉だなと思いました。
山あり谷ありの人生、それを均すと平らかになるのか。
山も谷も経験して、振り返ると「それもありだった」と平らかな気持ちになることが出来るのか。
何事もなく平らかな人生を、ということなのか。
どの解釈にしても、「平らかな」気持ちで振り返ることが出来るなら、その人の人生は良い人生なのだようなと思いました。
世の中、クリスマスは終わって、お正月ですね。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
作者からの返信
「平らかに」 字の通りに平らになるということですよね。
義姉や友人に言われたエピソードをそのまま書いたのですが、それの本来の意味はと聞かれると、さあ? でしたので、スマホで調べてみました。
無事であること、平穏である、心が穏やかである、起伏が無いこと・・等々。
こう並べてみると、な~んだ「普通の解釈」じゃないか、と思いました。
でも、のんびりノー天気な私が、絶好調から絶不調の人生を何とか切り抜けたことに対して誉めてくれて、「人生つまるところ、トントンになる」と言って励ましてくれた言葉なので、「普通の解釈」とちょっと味わいが違って感じられました。
つむぎさん、今現在の私は凸凹道のマラソンを何とか完走出来た達成感で幸せなのかも知れません。
自己満足の作文に、真剣にお付き合い下さいまして有難うございました。
大雪の北海道。ロマンティックだけでなく、手強い雪に負けずに、美味しいごちそうで元気をいただきたいです。
お正月もまた腕の見せ所ですね。
どうぞ良いお集月を!
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
つましく暮らす、でも心豊かに過ごしたい、と思っています。
物は少なくても、親しい友達や、楽しみや、新しい学びなど、
そんな贅沢があるといいですね。
きっとローバさんも、そんな方なのではないかと想像しています。
作者からの返信
麻子さん、全く同感です。
何もかも無くなってしまっても、それに代わる良いことと思われることが得られたのは(例えがいいかどうか分かりませんが)怪我の功名と言えるかも知れません。
何がなくともカクヨムがあれば・・そんな心境にさせてもらえる、私にとっての新しい財産ができました。
この財産がいつまでもありますように!
これからも宜しくお願い致します。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
新潟のおじいちゃん、おばあちゃん達が「お平らに」というのですが、意味がよくわからないんですよね。
そういう意味なんでしょうか?
作者からの返信
「お先に失礼します」の場面で母がよく「皆さんお静かに」といっておりました。長衛さんの「お平らに」と同じ感覚かと思います。
義姉と友人この二人は新潟県人ですから、「平らかに」は新潟の方言かと調べてみました。
無事、平穏、心穏やか静か、起伏のない平ら・・等々
有名な作家、作品の中に沢山書かれてありました。
おそらく義姉達は特別な、大した偉そうな意味などなく、私に「くじけず頑張ってね。生きてりゃいつかいいことあるよ。行きつくところ人生、みんなトントンってこと」
・・という意味合いで励ましてくれた言葉なんだと理解しました。
単純な私ですから、何となく元気になれたんですね。
***晁衛さん、新潟は大雪ですね。
雪国新潟、子供の頃の私の家は玄関から通りまで雪かきをして道をつけないと孤立してしまいました。
ちょっとは町なかでもあったんですけどね。
高卒後、東京に住むようになってから、実家が雪に埋もれた話を聞くこともなくなりました。雪が積もることのない年もざらということも。
今まではそんなでしたから、今年の雪はいつもにない大雪なのでしょうか。
近況ノートを拝見すると、新潟に入って来る車は気を付けるように、新潟はこんなんじゃ「なんのこれしき」 晁衛さん、さすが雪国新潟!と心強く感じました。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
>みんな平らかに
私の心にも沁みました。
ローバちゃん、大変な苦労されたのにも関わらず今こうして、全てを受け入れて幸せを噛みしめて過ごしていらっしゃるのが素敵です。
私は子供達が小さい頃にクリスマスツリーを飾ってやることもできませんでした。
いつもお金に困っていた……。
私の子供の時には父が山から木を切ってきてクリスマスツリーを作ってくれていたのに!
でも、今この年になって本当に感謝しかありません。
辛い日々も私に必要な事だったと思えるようになりました。
苦労って人間を一番成長させてくれる気もします。
今を、大切に生きる!「ローバの充日」
素晴らしいことだと思います。
ローバちゃん、素敵なお話しありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこちゃん、私はいつも貴女の書かれたものを読ませて頂きながら、胸にジンジン(何と表現して良いか分からないですが)きてしまうのです。
「流転の時」ののこちゃんを知っているからかも知れません。(それほど強烈な印象に残る作品でした)
貴女はきっととても優しい人、そう思わせてしまう何かが私に伝わってくるからです。大変苦労をされた時を、一人で乗り越えて頑張ってこられた日々が、人の痛みを知る今の誰からも好かれるのこちゃんを作り上げたんだなぁ・・といつも思うのです。
のこちゃんは私を誉め上手とおっしゃいますが、本当に心からそう思えるのです。
のこちゃんが嬉しいと私も嬉しい、これって本心で、お嬢さんとお出かけしたこと、隣の智ちゃんのこと等々のお話で、今が一番幸せと言っておられるのこちゃんを想像してるだけで、嬉しい気分になるのです。
苦労無しで人生を終えるのも良し、たとえ苦労をしてもそれが自分にとって良かったことだったんだと思える人生もまた良し、と思わせてくれる言葉が「みんな平らかになる」ならば、のこちゃんも平らかになったいい場所に落ち着くのでしょうね。
この年になって私、それをやっと実感しているところです。
のこちゃん、今年をふり返り、貴女に会えて良かった~と言います。
とてもいいコメントを有難うございました。
これからもずっと宜しくお願いします。
メリークリスマス! そして良いお正月を!
編集済
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
- ̗̀ 🎄 ᴍᴇʀʀʏ ᴄʜʀɪsᴛᴍᴀs 🎄 ̖́-
>みんな平らかに
しみじみと胸に沁みました。
そして、ああ、人は心持ちひとつで、こんなにも温かく優しく豊かに、そして幸せになれるのだなぁと。
「ローバの充日」これからも、ずっとずっと楽しみにしております*ˊᵕˋ*
作者からの返信
何と嬉しいコメントでしょう。
貧乏自慢の話なんか聞きたくないのに・・って思われるんじゃないかと心配しておりました。
心持ちひとつ、確かにそうですね。
辛い時、落ち込まないように、何でも良い方に考えるようにしておりました。
無理がだんだん無理じゃなくなって、これでいいんだなと自分で自分をごまかせるようになりました。
ついでに「優しくな~れ」のお呪いも付ければなお結構だったかも知れません。
平らかになる、が私のお呪いだったようです。
ずっとずっと楽しみにしています、と言って頂き嬉しくてたまりません。
この「幸せの魔法の言葉」は、つきのさんからのステキなクリスマスプレゼントになりました。
本当に有難うございました。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
ホンチョロリン?
まさか…まさか…、あのカクヨム世界大流行の異世界へ行く、魔法の呪文?
ついに、異世界へ出かけられるのですか?
魔法使いに、なるのですか?
勇者?
それとも、聖女?
因みに、クルシミマスという魔法の呪文をネットで、調べるとサンタさんに、大きなプレゼントが、貰える呪文らしいです。
たくさんのお友だちや、文才。
大きなクリスマスプレゼントが、サンタさんから届いているのですね。
羨ましいです。
メリークリスマス🎄
作者からの返信
ramiaさま、嬉しがり屋のお婆さんは早速ネットで調べてみました。大きなプレゼントが貰える?に引かれてね。
クルシミマスという語はあったんですね、知らなかった~
私が苦しさ紛れに言った言葉が、もう既にあったとは驚きました。
と言うか、それほど平凡な洒落だったとも言えるのですね。
因みに「苦しみます」が、我が家の実情では「苦しみ増す」でしたので、ちょっと違いましたが、漫画太郎、こち亀、サザエさん、吉本新喜劇などでもあるギャグだそうで、何だかとっても嬉しい気分です。
ホンチョロリンが呪文で異世界へ行った義母は、そこでお姫様になれているかも知れません。
「ボロボロで汚い衣装、でも主役でアカデミー賞獲得」と「綺麗な衣装のお姫様、でも台詞ゼロで登場は一回」どちらがいい?の質問に即答でお姫様と答えた義母です。
異世界で念願が叶っていることでしょう。
もうすぐ行くでしょう私の異世界。そこでは多くは望みませんが、カクヨムで得られた幸せのようなものがあったらなぁ、と思います。
ramiaさま、これからもずっと(私が生きて、呆けないでいるうちは)カクヨム友達でいて下さいませ。
いつもお婆さんを元気づけるコメントを有難うございました。
第25話 みんな平らかにへの応援コメント
メリークリスマス!
きっと良い事がありますよ。
作者からの返信
Teturoさま、メリークリスマス。
楽しいクリスマスを過ごされてますか。
雪もなく晴れ渡った空の東京です。
南向きの部屋は日差しがたっぷりで、今は暖房無しで日向ぼっこ中です。
この陽気、サンタさんからの有りがたいプレゼントかも知れません。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
数年に一度、スタジオ○○○で集合写真をとります。総勢12人。でお安い絵葉書を購入して配布します。誰かのいざ、にはコレが使われる可能性大です 適度に微笑んでます
作者からの返信
たかちゃん、ごめんなさい。
こちらも遅い返信になってしまいました。
3日遅れの便りを~♬どころか、3か月遅れです。
お知らせのベル、気がつかなかったのか・・
スタジオ〇〇で撮影、素晴らしいですね。いいな。
みんな揃っての撮影だなんて、結婚式くらいしかありません。
でもそれすら見当たらないんですから、どうしましょう。
やはり無理やりでも、イラストでお願いしたいものです。
それか、ひたすら死んだことを隠し、押し入れに・・
・・なんて罰当たりなことを言ってます😅😅😅
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
あいかわらずのローバ節、楽しいです。前向き、前向き、見習わなければ!
作者からの返信
たかちゃん、コメント頂いていたんですね。
気が付かずにスルーしてしまっていました。
ゴメンナサイ。
ローバ節、って聞こえはいいけど・・ねえ。
前向き、前向き、確かに大切なことですよね。
でも、たかちゃんは凄く前向きな方だと想像しています。
第24話 思い込みへの応援コメント
思い違いではなく、本当に可愛かったのでは?
美人は同じ顔です。
でも、可愛いは、ひとつではありません。
きっと、可愛かった…、
失礼!
書かれる文章の様に、今も可愛いのです。
(^_^)v
作者からの返信
ramiaさま、泣いてもいいですか、涙が・・
えっ?年寄りの涙目のせいじゃないかですって?
いえいえ、嬉し涙が流れてしまうのです。
こんな嬉しいコメントを頂いたんじゃァ、嬉しがり屋のお婆さんは舞い上がって「泣いてまうやろー」となってしまいます。
嬉しいと言っては泣き、悲しいと言っては泣き、感動しては泣き・・・
昔からの泣きみそのきみちゃんは直ってはいません。
親は可愛いといって育ててくれましたが、それは今にして思えば、人は可愛げが大切なんだよと教えたかったんだなと思えるのです。
顔の良さではなく、誰からも可愛げがあっていいね、と言われて可愛がってもらえるようになって欲しいと願ったんだと思います。
単純な私は素直に喜んで、まんまとプラセボで育ってしまいました。
美人と勘違いして「鼻にかける女」にならなかったことだけは良かったと思います。
私は常に、こんなお婆さんでも「ちょっとは仲間に入れてやってもいいか」と思ってもらえるような、可愛げのあるお婆さんでいたいな、と心して暮らしていきたいと思っています。
あと何年カクヨムライフを楽しめますやら。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いつも嬉しいコメント、励まして下さるコメント、慰めて下さるコメントに感謝しております。
第24話 思い込みへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
思い込み大いに結構です。
私も、ローバちゃんがいつもいつも褒めちぎって下さるお陰で、楽しい毎日を送らせて頂いてます。
ローバちゃんは、小さい時に本当に愛情いっぱいで育てられたんだなってことはよ~く分かります。
ローバちゃんがいつも言われていたことを、今度はみんなに言って下さるので、みんな幸せなんじゃないかな、なんて思ってます。
人生は楽しみながら生きていきたいですからね。
自分にとっても相手にとっても良いことなら思い込みも悪くないと思います。
作者からの返信
のこちゃん 今晩は
「思い込み勘違いローバ」の出来上がりまでを聞いて頂きました。
素直ないい子だと煽てられて、嬉しい気持ちにさせられて・・中学位まではのせられていました。
後から思えば本当に単純な子供だったんですね。
のこちゃん、娘についてのエピソードなんですが聞いてもらえますか?
娘はうちじゅう皆で可愛い可愛いの連発で育てました。
私は実家に写真を送り、電話でかわいいでしょと言いまくり?ました。初めは母もそうだねぇと相づちを打ってくれていましたが、余りのしつこい子供自慢に、この子はアホなんじゃないかと思ったと、皆で笑っていたそうです。
義父も孫にはメロメロで、散歩から帰るなり「〇〇にでっかい真赤なリボンをつけてやれ。歩いてたらな、元気そうな坊ちゃんですねと言いやがるんだ、こんなにかわいいのに」と怒り心頭なんです。
そんな具合に皆で夢中になって育てた娘でしたが、写真は正直なものですよ。岩みたいにでかくて頑丈そうな、とても可愛い女の子なんてお世辞にも言えません。 みんなどうかしていたんですねえ。(笑)
長々とスミマセン。
そんな具合でして、私も私の子供達もみな、思い込みで育てられたということで、それがよかったかどうかですが、岩みたいな?子もプラセボ効果で楽しく過ごせたのではないかなと思いました。
なんか上手く説明できないんですけど。
話はコメントの方に戻りますが、私がのこちゃんを誉めたくなるのは心の底からのことで、のこちゃんにはそれだけの魅力があるということです。
沢山のファンがそれを証明していますよね。
これからも、嫌だって言われるまで、誉めちぎっちゃいますからね~
編集済
第24話 思い込みへの応援コメント
結婚して幸せになれるかは容姿の問題では無いので無問題
同級生の女の子で美人で頭も良くて性格もよくて誰もが羨むような職業に就いたけど、50で結婚出来ないと、その子の親が嘆いていました。
人にはそれぞれの人生があります
ところでローバ様は私の亡くなった母と同じ年の生まれなのですね。一層親近感が湧きました
(ご返答御礼)
今後ともよろしくお願いします
m(_ _)m
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
お母さまと同い年だそうでとても嬉しいです。
カクヨムはお若い方が多く、いつも自分の子供と同じくらいの人かしら、孫より少し上だろうか、などと想像しながら拝読しております。
私のような超高齢者は殆どいらっしゃらないのではないかと思っておりましたら、医師脳先生が偶然にも同じでしたので嬉しくて、偉い先生なのにもかかわらず、つい調子に乗ってはめをはずしたコメントを送ったりしております。
嬉しがり屋なもので、あと高齢者の図々しさと言いますか・・(勿論、私に限ったことかもしれませんが、反省しながら恐る恐るのコメント送信です)
いつも晁衛(ごめんなさい、えいの漢字が上手くだせません🙇🙇)さんが新潟を紹介して下さるので、故郷を案内して頂いているような気分でいます。
私も(お嫌かも知れませんが)新潟を通して貴方様にとても親近感をもっております。
この老婆、いえローバに、貴方様のお母さまとどこか共通の何かがあって、そうだ自分の母にもこんなことが・・などと思ってもらえるようなことがあったらいいなぁ、書けたらいいなぁ、と勝手に考えて喜んでおります。
いつもいつも読んで下さって有難うございます。
拙い文ですが、これからもどうぞよろしくお付き合い下さいませ。
第23話 我が「ぼ校」への応援コメント
僕は、
一生懸命ガンバル人を
応援する人。
が、好きです。
(^^)v
作者からの返信
一生懸命頑張る人を
応援する人。
が、好きです。
そうでしたか。
私は
そんなことが言える人。
が、好きです。
きっと、とても優しい人だと思えるからです。
(^_-)-☆
第23話 我が「ぼ校」への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
何とあの有名な箱根駅伝を、間近で声援なさっていたなんて、ローバちゃん、凄いじゃないですか。
旗がちぎれそうなくらいに振って大声で声援してるローバちゃんの姿が目に見えるようです。
「ぼ校」が「母校」と思いきや「慕校」とは洒落てますね。
やはり選手が真剣に走る姿を、生で見れば感動もひとしおですよね。
来年は娘様や義弟様や甥様の母校が出場とは熱が入りますね。
家の中からかもしれませんが、応援する楽しみがありますね。
さすが、最後のオチまで!
ローバちゃん、まだまだ箱根駅伝を生き甲斐に元気で頑張らなくっちゃ!ですね\(^o^)/
作者からの返信
のこちゃん、こんなバカバカしい話に真剣にお付き合い下さって、本当に有難うございます。
私のおバカな応援風景を想像されたら、きっと読んで下さる方は「あほらし!」ってなるんじゃないかと、すごく心配しながら更新しました。
そもそも「ローバの充日」なんて言ってふざけてるヤツなんだからしょうがないさ、と大目に見て貰えれば・・と甘えちゃいました。
東京国際女子マラソンも蒲田の折り返し地点で一度みたことがありましたが、やはり実際に間近で見ると迫力が違います。
でもマラソンに力が入るのは箱根だけで、あとはのんびりとテレビ観戦です。
のこちゃん、引き籠りのお婆さんにも一つだけ、出かけていく楽しみがあったんですよ。(もう引退?ですがね)
いつもご丁寧なコメント、ありがとうございます。
第23話 我が「ぼ校」への応援コメント
私も箱根駅伝ファンです。父が好きで正月は必ずテレビで箱根駅伝をつけていましたから、物心ついた頃にはもうファンになってました。
我が母校は草創期の伝統校ですが、最近はシードになったり予選会に回ったりを繰り返していて気が揉めます。まったくの駅伝無関係者ではありますが、母校が出ているとやっぱり気の入り方が違いますから。テレビを見て黙々と応援するだけですけど。
それはそれとして…この頃は選手たちの残酷とも思えるくらいのひたむきさと一所懸命さに、思わず涙していることも多いです。
また箱根がやってきますね。私の母校は出場予定なんです。
作者からの返信
亮さま コメント有難うございます。
先月の予選会では応援むなしく、実母、いえ実の母校は敗退してしまいました。残念です。
ここ数年は気が揉める年が続いています。
でもお蔭さまで(??)我が慕校はシード校ですので安心です。
こんなことを慕い続けるその慕校出身の皆様が聞いたら、そんな馬鹿なこと言ってるようじゃァ、我らの同窓生になれる訳がなかろうが、と笑われてしまいそうです。
亮さまの母校はシード校だそうでお正月が楽しみですね。
もしかしたらその母校は私の慕校と同じかもしれませんね。
そんな気がしてなりません。
私の退会を止めて下さった時の亮さまのコメントで、勝手に想像しておりましたから。 当たっているといいなあ~(だったら何なんだ、とまた言われそうですが・・)
第23話 我が「ぼ校」への応援コメント
ちゃんと「ぼ校」のオチまでついて……。
作者からの返信
先生、「ぼ校」のオチはつきましたが、こんなものが脳裏に・・
この「オチ」に「カチ」があるかと「ケチ」がつき
なんちゃって・・ 😅😅
第22話 ティアラへの応援コメント
光輝高齢者。
素晴らしいネーミング。
しかし、高齢者がついていますね。
考えてみました。
75=3×5×5=15×5
15といえば、思春期なので、第5思春期。
いえいえ、第5は、数が多いので、
15毎に、思春期、思夏期、思秋期、思冬期としていくと、今は、第2思春期。
つまり、光輝高齢者は、光り輝く第2思春期。
まだまだ、ワクワクすることが、待っているような…。
もしかして、新しい恋が、始まるような…。
そんな時代では、ないでしょうか。
(^^)v
作者からの返信
理数系?ramiaさま、
嬉しい×100で超~超~マンモス嬉しい~!!です。
これは全国の団塊世代の高齢者を、この上なく幸せにして下さる数の魔法です。私は5という数字が大好きなので更に嬉しです。
よれよれローバはシワ32、ぐらいしか思いつかなかったのに、本当にステキな「長寿への幸せ数学」となりました。
洒落っ気、茶目っ気は沢山ありますが、色気はずいぶん昔から無くなってしまっていますので、新しい恋・老いらくの恋には無縁ですが、嬉しがり屋、感激屋はまだ当分続くと思います。
それもこれもカクヨムの皆様のお蔭だと感謝しております。
ramiaさま、いつもいつも元気を与えて下さって有難うございます。
第22話 ティアラへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
「光輝高齢者」なんて素晴らしい!
私もその内「光輝高齢者」の仲間入りになりますので、ローバちゃんの明るさに嬉しくなりました。
ティアラ、私も頭につけたいな(笑)
ローバちゃん、ティアラをつけたら「高貴高齢者」ですわよ( ´艸`)
私のすぐ隣りに、もうすぐ80歳になられる方がいらっしゃるのですが、その方が何と若々しくいつも元気で畑仕事や何やかやされてて、楽しい方なんです。
その方を見ていると80歳になるのも悪くないなって思えるんです。
何歳だっていいじゃない。
気持ちを若く持って楽しくいきましょうね。
作者からの返信
のこちゃん、ステキなコメントを有難うございます。
私も欲張って光輝と共に高貴も、と考えたのですが、我が名のきみこのきは貴と書きますし、光輝だけでも遠慮なところ高貴までもじゃ、余りにもずうずうしいと考えて、光輝にいたした次第に、ござりまする~ぅ・・ああ恥ずかしい!
ティアラなんてがらじゃないので、少しはましなお婆さんでい続けられますようにと、自分への気合入れのつもりで書きました。
のこちゃんはまだまだ当分先のことでしょうが、のこちゃんにはキラキラキラキラ輝くティアラが、きっとお似合いだと思いますよ。
身近に目標やお手本になるような人がいるというのは、とても有り難いことですよね。身だしなみやお洒落に関しては、義母がお手本のような人だったのですが、ローバはそれに染まることがありませんでした。
洒落っ気、茶目っ気は十分にあるのですが、お洒落っ気がなくってね・・・😢(😢
でも健康に気を付けて、次は喜寿を目指そうと思っています。
第22話 ティアラへの応援コメント
うらやましい!
https://kakuyomu.jp/works/16817139558514911529/episodes/16817139558579491466
作者からの返信
ひょんなところから先生のお写真を拝見しました。
こちらは覆面なのに申し訳ないと思いながら、先生は有名人なのでしょうがないですものね、と遠慮なく記事まで読ませて頂きました。
そのお写真で先生はお髭をたくわえていらっしゃいます。
随分以前に「盛岡なうの47話」で知りましたが、被災地での床屋さんがなく、マイバリカンでの散髪をされていたことが書かれてありました。
時間が惜しい時の散髪、私なんかの比ではなかったのでしょうに大変でしたでしょうと思いながら読ませて頂いたことを思い出しました。
先生、昨日病院に行きましたが、診療費や薬代が1割でした。そうなると分かっていたのに、やはり嬉しがり屋でボンビーなローバは、後期高齢者になって良かったぁと喜びました。
冠がついて初の得点です。蛇足でスミマセン🙇
第22話 ティアラへの応援コメント
まだまだアメリカ大統領になれる年齢ですね。若い若い
作者からの返信
「若い若い」この言葉がどれほ元気を与えてくれることでしょう。有難うございます。
5年ほど前、72才の夫がガンの手術をして生死の境を彷徨いました。その時に糖尿病があることもわかったので、食事制限の指導を受けました。
ガンで弱っていたところに食事制限は大変で、私達はもう年なのだから、辛いことは止めて好きにさせてあげたいと言いました。
そうしたら指導の先生が真剣な顔で「あちら(隣の病棟)では90才過ぎても透析でみんな頑張っているんですよ。72才なんて若い若い」と言って下さいました。
この若い若いの言葉に励まされて、ならば、と一生懸命食事のことを研究?しました。
バイデンさんもそうですが、ペロシさんは82才ですものね。 そんな偉い人とは比べられませんが、平凡なお婆さんでも75才、若い若いを呪文にして楽しい余生を送りたいと思います。
嬉しいコメントを有難うございました。
第21話 先を見る目への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
素敵なお兄様ですね。
施設の中でも楽しく暮らせる工夫などは、素晴らしいと思います。
先の先をみて周りに妥協することなく動くことは、並大抵のことではないと思います。
ローバちゃんが「充日」してるならお兄様も嬉しいのではないでしょうか。
作者からの返信
のこちゃん、素敵な兄だと言って下さってとても嬉しいです。
県職員だった兄の退職後の仕事が高齢者の施設でした。
義母が特養にお世話になり、面会で施設を訪問する度に、兄もこんな風に働いていたのかなぁと懐かしく思い出されました。
施設が快適な場所であって欲しいと一生懸命で、泊まり込みでよく頑張っておりました。
私に逃げられた(?)分、愛犬を猫かわいがり(笑)したり、施設のお年寄りに寄り添っていたのかも知れません。
思い出話にお付き合い下さって、有難うございました。
第21話 先を見る目への応援コメント
先を見る目、まさに、まさに!ですね。お人柄の素晴らしさ。
しみじみと良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
独りよがりの思い出にお付き合い下さいまして、本当に有難うございました。
人生の後半から、思いもよらない苦労の連続となりました。
兄の養女という立場から結婚に逃げて、自分の幸せを優先したバチがあたってしまったのでしょう。
兄の先を見る目が不確かだったなどと、エッセーのネタにする困った妹の私です。
第21話 先を見る目への応援コメント
人情噺にうるっときました。
作者からの返信
兄は戦争がもっと長引いたら、おそらく飛行機に乗って、それから突撃・・ということになったかも知れないと聞かされました。
その緊張感から解放されて、終戦後の1年間は素直に喜んで家に帰ることが出来ず、故郷の方角を眺めながら色々なことを考えて過ごしたのだそうです。
帰ってからは助かった命をお国の為に使おうとでも思ったのでしょうか、県職員になって働きました。
いち厚生課職員で始まり、点字図書館、知的障碍者施設、高齢者施設・・等をいろいろです。
点字図書館の時には点字で手紙をもらったりしました。点字盤?に空いた小さな穴に鉄筆のようなもので穴をあけて凹凸で表される文字は不思議でした。私も真似て何度か返事を書きました。
練習して何かの役に立って欲しいと思ったでしょが、意欲的でない妹には兄の努力は無駄なものでした。
先生はお医者様として東北の地に(その他にも)沢山ご功績を残されました。 先生の作品から、(勿論とてもその足元にも及びませんが)、兄も自分の出来ることで人の役に立ちたいと、一生懸命に働いたのだろうなと懐かしく思い出されて、先を見る目などと大仰なことで兄の紹介をさせてもらいました。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
当分の間死なないことにして長生きすることに決めた。
是非、そうされてください。
作者からの返信
嬉しいことを言っていただけて、ローバお婆さんはとても喜んでいます。
そんな言葉、孫の辞書にはありませんから、Teturoさんがもし孫だったら~なんて妄想して喜んでいます。
Teturoさんのお年は分かりませんが、きっといい息子さんで、いいお孫さんなんだろうなぁ・・って想像します。
「長生きして」という言葉は、高齢者にとっては最高のエールなんです。
有難うございました。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
私も写真を撮られるのがキライで、そういえば遺影に出来るようなのはないなぁ。
運転免許証の写真って遺影にできるのかしらん。笑
作者からの返信
亮さま コメント有難うございます。
貴方様はまだまだず~っと必要ありませんでしょうが、どうせなら超イケメンなのが宜しいでしょう。
これもいいけど、あれもいいな・・ と毎年上がっていく男っぷりによわりながら、何十年も選別にお悩み下さいませ。
因みに運転免許証の写真ですが、あれは如何なものでしょう。 亮さまはどうか知りませんが、夫や息子達は今まで1度だってイイネと思えるのはありません。 元が悪いとはいえ、人相がう~んと悪く見えるので・・ あ、これはうちだけのことかぁ、やっぱね。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
ローバちゃんのお話を読んで、そうか、自分の遺影も用意しておかなければと、思った次第です。
私の両親は金婚式の時の写真を遺影として事前に用意してくれていたので、父が亡くなった時は、すぐに準備出来て助かりました。
両親が70代の頃の写真なので91歳に亡くなった父にしては若い写真です。
しかもかしこまった顔。
今思うと笑ってるくらいの顔が良かったかなと思います。
母のももちろん、かしこまった顔で写ってます。
もう用意してくれてるのでこれを使うつもりですが、現在92歳ですから、これもまた若い写真です。
両親は備えてくれていたのですが、私はもうちょっと先延ばしになりそうです。
作者からの返信
のこちゃんご自身はまだまだ先の先、のことで余り考えられませんでしょうね。
お父様の時にはご両親が準備しておいて下さったから慌てずに済んで良かったですね。
お母さまは100才過ぎても大丈夫でしょう。うちの義父みたく40代のでは余りの違いで変ですが、70.80代位になればそう変わりませんものね。
お元気でおめでたい時に撮られたものならば尚のこと、良いと思います。
因みに私の母は次女の結婚式の時の集合写真のものでした。晴れやかなようでもあり、また嫁がせる寂しさもちょっと感じさせるような、そんな写真でした。
今でもその顔が思い浮かべることができるので、やはり遺影は大切なのかなと思います。
横着しないで私もまた、夜な夜な撮影に挑戦しなければと思っています。
のこちゃん、いつもご丁寧なコメントに感謝しています。
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
お人柄の偲ばれるお話ですね。
ウチも母は80代でしたが、遺影は70代の頃のもの、それでも若々しい良い笑顔の1枚です。
父の方は写真嫌いでしたが、たまたま長男(孫)がスマホで撮った写真が柔らかな表情をしていたので。
亡くなった年齢にかかわらず、そのひとの素敵な写真がいいですよね。
ちなみにワタシも、備えあれば憂いなしとばかりに、何かの拍子で奇跡の一枚が撮れた時には(なかなか自撮りもしないのですけど)息子に遺影用として送ってます💦より満足できる一枚が、また撮れたら、そちらに変えてもらう予定で。
もっと奇跡の写真が撮れるように長生きしなくちゃね!と息子と笑い合いました*ˊᵕˋ*
作者からの返信
つきのさま エッセーで登場されるステキなご子息に、つきのさんのとっておきのお写真が送られていく、そんなシーンを想像しています。
お若いですから、これから何枚も何枚も何十枚も、候補写真が更新されて送られていくことでしょう。
奇跡の写真がいっぱい撮れましたら、写真集にして・・・と、お婆さんはミーハー的なこと考えちゃいました。🙇🙇
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
うちの息子もカブスカウトで、娘たちはブラウニーだったかな……。
私のハットもあります。
「備えよ常に」といえば、後藤新平。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558243911934/episodes/16817330647869038132
作者からの返信
マイハットということは、先生もボーイスカウト活動をされていたのでしょうか。
私が消極的なダメ親だったせいか、息子には折角の良い活動も長続きさせてやれませんでした。
デンマザーはどうかな、と言われ逃げていましたが、こんな私にも折角いい経験が出来たでしょうにと、勿体ないことをしました。
今ではデンマザーどころかデブマザーで・・・
またいつものおバカなローバで・・スミマセン🙇🙇🙇🙇🙇
編集済
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
ウチの祖父、祖母とも金婚式の写真を使いました。最近はその風習も廃れているような
作者からの返信
金婚式をお祝いできるのは、本当に有りがたくおめでたいことだと思います。
そんな記念のお写真なら最高なのではありませんか。
この頃ではお手軽な死亡保険とか小さなお葬式とか、いろんなCMが毎日流れていて、自分に一番身近なことと思いながら見ております。
そんな時に義両親の遺影のことが思い出されたので書いてみました。
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
某地方新聞に投稿しているのは原稿用紙5枚以内というのが
あるので、原稿を書いた後で、レイアウトを原稿用紙に変更して
確認しています。やたら改行したりするとオーバーしてしまったりも
するので念のための確認って感じですね。
書き足らないと説明不足だろうし、書きすぎると逆に
しつこい感じにもなるので文は難しいですよね。
作者からの返信
ちびゴリさま
以前も貴方さまの作品を拝読して、こんな5枚ほどの枚数でこれだけ唸らせるようなものが書けるなんてスゴイ!と、生意気ながらもコメントさせてもらったことがありました。
新聞に載るだけあるなぁ、といたく感心して、私もこうなりたいと願いました。
帯に短し襷に長し、が本当に難しいと思いました。
カクヨムは字数が自由ですし、お婆さんのクドクド長ったらしい文章にもお付き合い頂けるので、その優しさに甘えて投稿を楽しませて頂いています。
もう、ちびゴリさんったら超ベテランなんだからぁ、なんて言いながら、そして嬉しがりながら、アドバイスに感謝している私です。
編集済
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
新潟弁でよく聞きます
おっしゃる意味「無ければ無いように」という意味で
「あちこたねぇ」
も「たいしたことないよ」の意味で、これも
Let it beに併せて使うようで
作者からの返信
無ければ無いように、と母に言われた言葉が、自分の人生でこんなに身に沁みる結果になるなんて思ってもいませんでした。
調子の良い時こそ気を引き締めておごらずに、とも言われていましたのに・・
そんな大切なことを思い出話としてしたかったのに、ちょっとちゃらけてしまったかな、と心配しながら投稿しました。
let it be と同格?くらいに言っていただけてとても嬉しいです。
元新潟県人で良かったぁ。
あ、それからエッセーで新潟の紹介していただいて、新潟ってこんなにスゴい由緒ある建物や、偉い人を輩出していたのか、などと知って誇らしい気持ちになっています。この返信欄を利用して、お礼を言わせて頂きたいと思います。 今日のコメントと共に、有難うございました。
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
今日も楽しい乙な噺を聞かせて下さり、ありがとうございます✨
お母様の
「ねーきゃーねーよーに」
とても素晴らしいお言葉です。
ビートルズやシャンソンに匹敵する言葉です。
お母様の素敵な教えが含まれたこの言葉を私も心に留めておきたいと思いました。
今日も
「ねーきゃーねーよーに」
頑張るゾ!
作者からの返信
のこちゃん、のこちゃん、本当に有難うございます。
調子に乗るなよ、マジなこと書けないのかよって言われないかと心配していたのに、「乙な噺」だなんて最高のほめ言葉をいただきました。嬉しいです。
何かエッセーのネタになるものはないかと、すっかり乏しくなった記憶を辿って、親や兄弟のことを思い出しています。
これがきっかけとなって、改めて家族のありがたさをかみしめています。
今頃になってわかったかや、ってあちらの世界で笑っていることでしょう。
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
面白かったです。
お母様のお言葉は、この世の中の真理ですね。
とてもためになる良いお話でした。
早速、有馬温泉へ、鴨南蛮を食べに行こうと思います。
あれ?
違ったかな?
作者からの返信
面白いと言っていただけてほっとしています。
ふざけてるんじゃないかって言われたらどうしようかと心配でした。
根がおたんこなすなもので・・😅
母の言葉が身にしみ豆腐・・まだ言うのか・・スミマセン🙇
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
絶好調のキミちゃんへ
「な~む~お~む~つ~ふ~よ~」
https://kakuyomu.jp/works/16817139558257598203/episodes/16817139558278967900
作者からの返信
先生も絶好調な~り~パン・パパン!(高座扇子の音です)
ふざけ過ぎなんじゃない、って言われたらどうしようって娘に相談したんです。
また自粛、その次に断筆宣言・・それもいいんじゃないかと。😅
有名な作家さんの断筆宣言を真似るもよし、って。😅
いまのところ誰にも怒られませんのでほっとしています。
「お~む~つ~い~る~鴨南蛮~・・うわぁくわばら食わらば~・・」
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
私もあの映画は見たし、その後、原作も読みました。
ホント、情報が満載ですからね。落としたりしたら大変です。
ガラケーで十分用が足りていたのですが、同じようにガラケー終了案内と
共に使ってるガラケーも寿命に近かったのでスマホに替えました。
とりあえず、最低限のことは出来ている感じでしょうかね。
作者からの返信
ちびゴリさま 読んで下さって有難うございます。とても嬉しいです。
イヤイヤながら変更したのに、こんなにも便利だなんてと感激してしまいました。 何か調べるにもPCがあるじゃないかと言われますが、外や寝転びながらでも自由ですから、グータラな私にはぴったりなんです。
その上、超嬉しがり屋ときていますから、ホントにちょっとしたことでも「スマホ先生」にお尋ね?しています。
こんなに喜んでいる人っているでしょうか? 笑われています。
第18話 新刊本 への応援コメント
ほのぼの親子三代ですね。
いいお話をありがとうございました。
作者からの返信
先生、照れちゃいます。ステキなコメントで。
どなたかが、エッセーは盛ることはあっても嘘は書かない、と書いておられました。
嘘は書きませんが、お馬鹿なローバのことですから、エピソードちょっぴり美しめなんじゃない?って言われそうで・・
そして、いいお話なんて文字にも、喜んでいます。
先生、次に更新予定でいるのは、寄席つうの先生にはまあ・いいんじゃない?って言って頂けるかも知れませんが、もしかしてふざけ過ぎじゃない?って言われそうで・・
真面目にやれ、自粛せよ・・は辛いので迷うローバです。
第18話 新刊本 への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
本好きな素敵なお父様ですね。
意見を述べる時には必ず一呼吸おいてから「そうさのう、まあ自分はこう思うが、どんなもんだろうか・・」と言われたところに、お父様の謙虚なお人柄が感じられます。
又、忘れたことを「毎日が新刊本で幸せ」と仰る娘様も素敵です。
私も物忘れが増えつつあるので、それを嘆くのではなく毎日を新鮮に過ごせると思うことにしました。
ローバちゃん、ありがとうございます✨
作者からの返信
本が大好きなのこちゃんでしたら、どれだけ新刊本が~!と幸せいっぱいになることでしょうね。
そんな日が、ず~っとずう~っと先でありますように!
色んなことに挑戦して、毎日頭をフル回転させているのこちゃんですから、きっと大丈夫でしょう。
コメントどうもありがとうございました。
第18話 新刊本 への応援コメント
毎日が新刊本、いい言葉ですね。
私も昔読んだ本が思い出せないことが増えてきました。
お父上の思い出も、心あたたまります。
いくつになっても、親は恋しいものだと思います。
作者からの返信
麻子さん 今日は
毎日が新刊本、と言って慰めてもらっている毎日です。
忘れないで全部を記憶の引き出しに入れたらぎゅうぎゅう詰めで大変になるんだから、とも言われて励まして貰っています。
お婆さんはもう大変です。
脳も次第に萎縮するのですから、大切なことを選別しなければなりません。
でもすっかり空いてしまった記憶の引き出しから、僅かに残った思い出を出して、こうして書いて余生を楽しむのも、中々いいものだなぁとも思っています。
第17話 心地よく温か~い言葉への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
「あんずます」って言葉、初めて知りましたが、いい言葉ですね。
広い世界の、同じ時代に生きて「カクヨム」という書いたり読んだりの表現できるサイトで巡り逢えたことは、私は奇蹟だと思っています。
尊いことだと思っています。
この出逢いを大切にしたいと思っています。
その中で、ちょっとした気持ちの行き違いが起こることもあるでしょう。
しかし、それも、自身を成長させてくれる出逢いだと思います。
相手の方にとっても同様です。
ローバちゃんの、コメントが、その時は相手の方を傷つけた形だったかもしれませんが、いつか相手の方にスッと受け入れられる時が来るかもしれません。
きっとすべては必要だったことなのだと思います。
「あんずます」心地よくて温かい言葉、いいですね
作者からの返信
のこちゃん、医師脳先生から教わった言葉です。
何か胸にグッとくるのです。義父の言ってたあずましい、という言葉と同じとのことで懐かしく思えるのかも知れません。
カクヨムは私の心の拠り所になって、そこでのこちゃんとお友達関係が(勝手に、スミマセン)できて、本当に嬉しくてたまらないのです。
それから、懐かしの永嶋さま、今日更新のエッセーでお元気そうで、こちらもカクヨム繋がりでできた友人(勝手に思っているのですが)の嬉しい知らせです。
縁って不思議ですね。74才の私、カクヨムがなかったら、このまま何も感激することなく死んじゃうところでした。
「あんずます」の世界で長生きしたいと神様にお願いしました。
のこちゃん、とてもいい、あったか~いコメントを有難うございました。
第17話 心地よく温か~い言葉への応援コメント
ここで知り合った皆様の中には中学生・高校生の方々もおられまして
家庭や学校、お友達のことで悩みを抱え、悲痛な叫びをお載せになっているのですが
傍で何かできなくても、一緒に笑おうよ!という発信はできますから
そんな関係も大事にしていきたいですね( ^ω^ )
作者からの返信
蒼翁さま
たくさん読んで下さって有難うございます。感激しております。
何にもすることなく一日を過ごす毎日でしたが、カクヨムに仲間入りさせて貰ってちょっぴり若返った気でいます。お若い方たちの中にローバが・・と躊躇もしましたが、思い切って入れて貰って本当に良かったと思っています。
一緒に笑おうよ!って最高ですね。 私は娘と馬鹿なこと言っては毎日楽しく暮らしていますが、そこへもって蒼翁さまのあの作品も加わりました。
楽しさ倍増です。笑は一番の幸せ、ですものね。
ご丁寧なコメント、本当に有難うございました。
(ところで私は正真正銘の媼ですが、蒼さまは翁で? もしかしたら、ですけど、沖縄からの洒落?ですか。なんて想像しています)
編集済
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
お帰りなさい。
お待ちしておりました*ˊᵕˋ*
言霊ってあるのだなぁって思います。
「あたしって幸せ」お義母様のなんて素敵な口癖🍀
温かい言葉はひろがって、また、優しい言葉を呼んでいく。。。
息子様、娘様の思い遣りの深さも、そんなお義母様や、なによりローバさん(と、わたしもお呼びしてもいいですか?)のお人柄からなんだろうなぁ、と感じ入りました。
また、伺わせてくださいね。
これからも御作品を楽しみに拝読させていただきます。
追記)
ありがとうございます*ˊᵕˋ*
では、ローバさんと呼ばせていただきますね。
えーと、それと、わたしの名前、つきの と申します。
改めまして、これからもよろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)🍀
作者からの返信
つきのさま 読んで下さって有難うございます。
自慢するようで大変恐縮なのですが、嫁ぎ先の家族、親せきに恵まれて、のんびりと暮らしておりました。
義母が大らかで、娘に言わせるとおめでたいんだそうで、私もいつしかおめでたい人と笑われるようになりました。
義母の言葉は「最高におめでたい言葉」かも知れませんが、亡くなる数年前まで言い続けておりましたから、本当に幸せに人生を送れたと思います。
いつも「大丈夫、大丈夫」って励ましてくれる人で、どこに根拠があって言ってるんだろうと思うこともしばしばでしたが、不思議と大丈夫になれました。やはりおっしゃる通り、言霊ってあるのかも知れません。
追記への追記です
申し訳ありません。お名前を間違えるなんて最低な人です。ばかばかばかって100回自分に言ってやりたいです。 すぐに訂正させて頂きました。 以後注意致します。どうぞご勘弁を。
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
ローバ様、お帰りなさいませ。
またゆっくりのんびりカクヨムライフを楽しんでまいりましょう。
宜しくお願い致します!
作者からの返信
亮さま
お帰りなさいと言って頂けて本当に嬉しいです。
何度も親身になって引き止めて下さった言葉に、どれだけ涙したことか・・
12話で心のこもったコメントを頂いて、胸が苦しくなるほど感激しましたのに、また今回もです。
思いやりと口では簡単に言いますが、相手に深く響く言葉はなかなか言えません。私もこんな風に適切にかつ優しく、相手を感動させるものの言い方、文章の書ける人になりたい、と涙ポロポロ流しながら思った何日間でした。
本当に大事になってしまって、申し訳ないやら恥ずかしいやらで、暫くは借りてきた猫状態の私になりそうです。
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
そしてお帰りなさい!
待っていましたよ(#^^#)
お義母様の口癖。
「あたしって幸せ」って魔法の言葉ですね。素敵です!
「お嫁さんが良くしてくれるから」これもいい!
私も今日から早速真似てみようと思います。
素敵なお義母様に素敵なローバちゃん。
私も今日から褒め上手になりますよ!
褒められて嫌な人はいませんものね。
そんな笑いの絶えない家庭環境だから、息子様も娘様もとても思いやりがあり優しいですね。
久しぶりの投稿に心温まりました。
これからもローバちゃん、よろしくお願いします。
作者からの返信
のこちゃん、のこちゃんともう言うことが出来なくなるのが悲しいと、娘に何度も訴えました。でもまた言うことが出来るので「あたしって幸せ」と叫びたいです。
義母は「ノーテンファイラーだから知らね」というのもよく言って、面倒なことや嫌なことをスルーするのに使っていました。
この言葉、のこちゃん知っていますか? 今でも知られているのかなとスマホで見てみると、しっかり載っていました。 元は中国語からきているなんてことまで書いてありました。蛇足ですけど・・
そんな風に自分で自分を幸せにもっていける、そんな義母だったので陽気に長生きできたのかも知れません。
のこちゃん、のこちゃんと何べんも呼びたいな、なんてしつこいローバですが、これからも宜しくお願いします。
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
息子さんと娘さんに座布団五枚づつあげてぇ!>>>ローバさん
作者からの返信
先生 五枚づつもですかぁ~ 有難うございます。
むかし町内で噺家ごっこしている時に、高座用の座布団を作ったのですが、布団屋さんが知らなかったのか、それとも注文した仲間が寸法を間違えてしまったのか、大きな座布団が出来上がってきました。
みんなびっくりして、これじゃまるで寝具だぁと大笑いしました。 その後、噺で受けない時にはこの寝具をネタに、笑いをとるという良きアイテムになりました。
先生、五枚づつじゃぁ計十枚も? そんなに頂いたんじゃァホント、寝具代わりになりますよ。助かります、有難うございます。
一列に並べてローバの昼寝用に使わせて頂きます。
いやぁ嬉しいな、良き日だな・・単細胞のローバより
先生、次の17話で「あんずます」という言葉がでてくる予定なのですが、医師脳先生という名前が登場?してもよろしいでしょうか。 12話で書いた孫には出演料として2000円はずんだのですが、先生はスミマセンがノーギャラでおね・が・い・・という訳には? む~り~??
第5話 みんな優しい人への応援コメント
心の中には幼い頃の思いが眠っていますね。
それを音楽や詩や物語が呼び起こしてくれます。
複雑な思いをしたこと、その時優しく人たちがそばにいたこと。
どちらも大切な思い出ですね。
作者からの返信
つむぎさま たくさん読んで下さっていたのですね。有難うございました。
自粛でカクヨム禁止にしていましたので、返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
早く逝った姉を時々思い出すことがあって、無念な気持ちを聞いてもらいました。 有難うございました。
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
スマホの便利さはガラケーから換わったときに痛感しました。
仕事の連絡用に買い換えたのですが、手のひらサイズの便利グッズですね。
使い方は今一つ謎なところもありますが。
作者からの返信
スマホはいい、ホントにいい、ってもう絶賛です。
いちおう電子辞書があるのですが、スマホにはかないません。あの女優さんの夫の名前は?なんて質問に、電子辞書は答えてくれませんものね。
でもね、スマホになる前は電子辞書って素晴らしいって言っていたんですよワタシ。 これじゃぁ裏切者ですね。😅
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
その問題がは切実で本当に難しいですよね。
そろそろその辺りに片足を突っ込んでおります。
お嫁さんの通る道と、頑張ります。
作者からの返信
つむぎさんのお義母さまはまだまだお元気なようですね。
用意された食事の名審査員のようではありませんか。
判定のコメントに楽しませて貰っています。
いつかお嫁さんの通る道。なるべく遅く、そしてなだらかな道であってほしいですね。
第2話 じ~んと充実感いっぱいで・・への応援コメント
機械苦手な同士として固い握手をいたしましょう!
わからないことはGoogleセンセに聞きつつ、なんとかカクヨムしています。
作者からの返信
つむぎさんはGoogleセンセですか。私はスマホ先生とよんで助けて貰っています。
何でも、本当につまらない質問にも、ちゃんと答えてくれるので、有り難いと思っています。
固い握手、是非ともお願いいたします。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
いいですね!
ローバの充実!
素敵なセンスです!
作者からの返信
素敵なセンスだなんて言って頂けて嬉しいです。
高齢者になっての悪あがきと言われるのがせきのやま、位に考えていたんですけど。有難うございます。
編集済
第15話 寄り添うことって難しいへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
本当に寄り添うことって難しいですよね。
良かれと思って言った言葉で、反対に負担に思わせてしまうこともあるし。
私もそんな時はどうすべきなのか悩みます。
人それぞれ受け止め方も違いますしね。
Nさんのこと、私もいつも思い出します。
私の拙作にユーモアたっぷりのコメントをして下さり持ち上げて下さったり、またNさんの作品でほっこりさせられたり大笑いしたり。
毎日Nさんの所に訪問するのが日課になって楽しみでした。
苦しい治療と戦っておられるのだろうか、どうしておられるのかと何もできないけど気になります。
ローバちゃんも同じ思いだったんですね。
又、闘病生活をエッセイで教えて欲しいです。
私も祈っています。
作者からの返信
のこちゃんへ
半年足らずのお付き合いでしたが、今日をもってカクヨムを去ろうと思います。 私の至らなさからある作家さんに、不快な思いをさせてしまったようなのです。 お詫びしたくてもコメントを受け付けて貰えそうにありません。
SNSでの大切なことを破ったことになりますので、罰として生き甲斐の一つになれてきたカクヨムを止めようと決心しました。
のこちゃん、のこちゃんって呼びかける日々の、楽しかったことは忘れません。第12話で頂いた心のこもったコメントには、感謝の気持ちでいっぱいです。 本当に有難うございました。これからもどうぞお元気で、楽しい毎日をお過ごし下さい。
追記
のこちゃん、夜遅くまで私事にお付き合い下さって有難うございました。 あの後,亮さまやTO BEさまも心配して下さって、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 長い時間、娘とよく話し合って結論に至りました。
宜しければ読んで頂けますか。お願いします。
第15話 寄り添うことって難しいへの応援コメント
確かに、弱ったり、困っている方に声をかけるのは難しいですね。
安易に発してしまうと、かえって嫌な思いをさせてしまう。
そう思うと、うまく言葉が出てこなくて、悩ましいです。
私も、Nさん、どうしているかなと考えています。
退院されて、面白い新作が読みたいですね。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
毎回読んで頂いて、とても嬉しく思っていました。
異世界での食堂は暫くご無沙汰しています。
美味しいものをご馳走になり有難うございました。
食堂が増々盛況でありますように!
編集済
第15話 寄り添うことって難しいへの応援コメント
本当に寄り添うって難しい。
置かれた状況、環境、性格、感情がそでぞれに違うでしょうから、受け取り方も様々でしょう。そう思うとかける言葉にも躊躇って、傍にいるだけしかできない。
適切な表現ではないですが、利害環境が近似していないと寄り添う言葉とわかっていても、受け入れられる心の余裕がないかも。心に響くのは例えば被災者同士、同じ病と闘う者同士であるとか。それに運命共同体である家族とか。
いまふと思ったのですが、寄り添う距離感も大切かも。手紙とか寄せ書きとかメールとかからの声援って嬉しいし受け入れやすい、かな。今回@88chamaさんがNさんに寄せた文章を書いたように。
作者からの返信
亮さまへ
半年足らずのお付き合いでしたが、今日をもってカクヨムを去ろうと思います。 私の至らなさからある作家さんに、不快な思いをさせてしまったようなのです。 お詫びしたくてもコメントを受け付けて貰えそうにありません。
SNSでの大切なことを破ったことになりますので罰として、生き甲斐の一つになれてきたカクヨムを止めようと決心しました。
第12話で頂いた心のこもったコメントには、嬉し涙を流しながら読ませて頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有難うございました。これからもどうぞお元気で、素晴らしい作品をたくさん書いて下さい。ご活躍をお祈りいたします。
追記
亮さま、あの後娘と話し合って結論に至りました。
宜しければ読んで頂けませんか、お願いします。
第15話 寄り添うことって難しいへの応援コメント
新潟弁に「難儀(なんぎ)かったろう」という言葉がありますね。中々良い表現だと思いました
作者からの返信
その新潟弁、帰省した時に聞いたことあります。
本当に相手を思う、労わりの言葉だと思います。方言ってあったか~いですね。 こんな深夜に、コメント有難うございます。
第5話 みんな優しい人への応援コメント
実に勇気をもらえる作品でした。
僕はコロナで地元に帰れず、父の葬式に参列出来ませんでした。
「ハブロフの犬は喫茶店にいる」と、言う作品を書いていまよ。
参考までに。
作者からの返信
読ませて頂きます。
こむずかしいのとエロ・グロは苦手ですが😅、喜劇作家志望ですから、きっと抱腹絶倒かな。
それとも涙涙の物語? 一応ハンカチを用意して(涙と鼻水用に)・・っと。
第2話 じ~んと充実感いっぱいで・・への応援コメント
ご年齢は分かりませんが、文章は若々しく面白いです。
作者からの返信
認知症だった亡き義母は、年齢を聞かれると47歳よ、って。80を過ぎてからはもっぱら60代。
私もそれに倣って40代っていいたいところだけど、有り難いことにまだ実年齢が解りますので・・ げろっちゃいましょうか(お下品でスミマセン。ラヂオのDJさんとお近づきになりたいいっしんで・・ 近づきすぎましたか?)
♪ババはまだ~74だから~ 伊代ちゃんとは程遠い高齢者で。正確にはもうすぐ75の後期高齢者です。ヨロピク なんちゃって。
第14話 屛風ヶ浦への応援コメント
こんにちは 手術前にはお気に入りのマンガや小説をたくさん読んで脳内書庫に入れておきます。術後にぼんやりしている時とか 辛い時にはそれを取り出して脳内再生します。
この時の為に子供のころから本読んだり 想像力作ったりしていたのかと思い当たったりしましたよ
この先 あと何回切るのかわからないですけど…
作者からの返信
takaちゃんは手術の経験があるのですか。
私は有り難いことに1度もありません。なので夫の辛さが分かりません。
夫はガンの手術をし、その手術で切ったところから出血したらしく、次の日に大きな血の塊を取り出す手術をしました。
2日続けての大きな手術でした。そのせいで、まるで呆けてしまった人のようになったのです。
娘の友達のお父さんも同じようだったと聞いて。仕方ないなと観念しました。もうかれこれ5年近く、元気いっぱいの夫に戻れていません。
術後しばらく頭がぼんやり、はっきりしない、という程度ならかわいいものです。
あと何回あるか、とのことですが、脳内再生して乗り切ることができるのならラッキーですね。
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
どこかで聞いて ふーむと思った言葉 「本当に大変な時って 反抗期なんて無いんだって」 例えば 狩りをして生きている部族が 親が「お前あっちで大声を出して獲物を追ってこい」って言うのに「やなこった」ってなったら一家で食べるモノとかなくなっちゃうから、しかも下手したら逆に親子そろってケモノにやられちゃうし…なのだそうです。
「うんうん うちの子はまだまだ余裕なのだな」って思いながら 青筋たてて、白髪が増えるのを嘆きつつ 戦ってましたよ。まあ 現在進行形ですけどね 昨日も口ばっかり達者に育って親の顔が見たいって思いましたもの
作者からの返信
狩りの部族の話、全くそうですよね。
takaちゃん、子供と懸命に戦うのは大変なことだけど、考えてみればそんな時期は一生続く訳じゃないものね。 辛くてもその時期に親が真剣に向き合ってくれたんだなって、後から思ってもらえればいいんじゃないかな・・と今は思います。
戦おうとせずに捨てちゃえば、親も子も楽だけど、楽できた分思い出も感謝の心もありませんものね。
またいつか戦士ローバの出番があったとしても、あの時のような恐怖は感じなくてすむでしょう。 あんな重大事件に脅かされなければ、孫の暴れは幼稚なかまってちゃんの行動だって分かりましたから。
一緒に考えて下さって本当に有難うございました。
第11話 3つの更新への応援コメント
ちゃまさま
こんにちは 異世界!ぜひチャレンジしてください やってみると意外と面白いですよ。
私は転勤族&社宅族でしたが、どこも住めば都でした。ベランダが端から端まで通過できる(普通はパネルありますよね?)社宅もお隣さんとベランダ越しに行き来して面白かったです。ドライヤーと掃除機を一緒に使っていて電子レンジ使うとブレーカーが落ちるとかも緊張感があって楽しかったし…
楽しんだもの勝ち ですよね?
作者からの返信
takaちゃん、異世界はむ~り~!です、ゴメンナサイ。
あと何年か先にいいいじゅー(NHK番組でやってます)しますので、その時には、そこが住めば都になれたらいいな~って思っています。
若い頃、社宅ではないけど公団に住んだことがあります。5階建ての4階に。
エレベーターなしできつかった経験がありますので、今住んでいる所のエレベーターに感謝しています。心の中でありがたや・ありがたや、ってね。
この頃は何にでもありがたや~と。すっかり婆さんらしさが板についています。
第14話 屛風ヶ浦への応援コメント
ご主人様、大変な手術をされたんですね。
色々ご心労が続いて大変でしたね。
それにしても不思議な偶然ですね。
ご主人様が妙な世界を彷徨った体験と聞いてる曲のMVの撮影場所が屛風ヶ浦とは。
カンパニュラの花から広がるお話。
楽しませていただきました。
作者からの返信
とても切なかったです。ガンと聞いて、頭をガーンとやられたような、なんて駄洒落も今では言えますが・・
紫が好きだった義母に見せたら喜ぶだろうなと思わせるような小花がいっぱい咲いて、とてもお買い得でした。
来年は買おうかどうしようかと迷っています。
花に水をやって、鼻水流しながら曲を聴き涙する・・かっこ悪い光景ですからね。(^_-)-☆
第13話 お店番への応援コメント
私は銭湯に行ったことがないので、ちょっと憧れです。
昔のドラマで森光子さん主演の「時間ですよ」を見てうちの近所にも銭湯があったらなぁって思ったものです。
つけで買い物っていうのも昔はざらにありましたよね。
親が月末とか年末とかにまとめて払ったりしてました。
私は近所の駄菓子屋さんで10円のお金を持ってお菓子を買いに行くのが楽しみでした。
くじもありましたね。お店のおばちゃんがおまけをくれたりもありました。
懐かしいです。
作者からの返信
私の方が一回り以上も年上なんでしょうが、それでも同じような経験ありで楽しいですね。のこちゃんの昭和の昔物語でもそうでしたが、思い出させてくれて有難う、ですよね。
10円持って出かけたよね~って、近所だったら楽しくおしゃべりできるのにね~
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
ローバちゃんのお話を読んでいると、私もシングルマザーだったので、私の母もきっとローバちゃんのように心を痛めていたんだろうなと思いを馳せます。
私も父親のない子にしてしまった負い目もあり、両親揃っている恵まれた家庭に負けじと頑張ってきましたが、長男は暴走族、長女は不登校と色々ありました。
子供達の小さい頃の家庭環境が悪かったので、覚悟はしていましたが、てんやわんやでした。
でも今では、その子供達もいろんな経験を経て、力強く逞しく生きています。
それぞれ家庭を持ち親となり精一杯頑張っているようです。
ローバちゃんへのお孫さんの対応も甘えて気を許しているからこそです。
反抗期も大事な成長過程ですからね。
うふふ、出演料を払うローバちゃんが微笑ましいです。
作者からの返信
のこちゃん、毎日娘にのこちゃんがね、って言っているので、最近はハイハイのこちゃんがどうしたって?と言うようになり・・笑
やっぱ、嬉しいです。同じように悩んで闘って来たのでしょうから、思いが通じ合えたみたいですね。娘に聞かせたら喜ぶでしょう。
はけ口として暴れてるのだろうと我慢していたけど、重大事件が連続でありましたでしょう。なので、うちもそうなったら、と思うと呼吸が苦しくなって、生きた心地がしませんでした。
でも内弁慶でよそで暴れる迫力もない子ですから、取り越し苦労だったのかも知れません。
今は毎日おちゃらけて、ブ~ス~と言ってかまってきます。幼稚なので、今度はおつむは大丈夫?と、ちょい気になっています。
本当に嵐の後の何とやらです。 のこちゃん、ありがとう、ねっ。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
ちゃまさま
普通学級でないクラスのアシスタントをしています。将来ユーチューバーになりたいって子、います。
私「ユーチューバーとかっていいよね?誰でもなれるし、学歴とかいらないから?」
娘「ユーチューバーには誰でもなれるけど 売れっ子には誰でもはなれないんだよ
まあ ピコ太朗みたいなことも有るだろうけどさ」
と逆に教えられました。
某大学教授は お嬢さんが「何のために学校へ行くの?」と言った時に 学校と仕事を休んで ハローワークで半日、求人票を見たりそこに来る人を見たりして過ごしたそうです。九州の方ですが 世の中にどんな仕事がある とか どんな人なら仕事があるって分かったようです と言ってました。20年くらい前なので 求人票には今よりもバッチリ 学歴とか年齢とか性別記載されていたと思います。
とりあえず 自分で口に糊してほしいと思います。
作者からの返信
takaちゃん、コメント有難うございました。
孫は将来どんなになるか分かりませんが、私もせいぜい頑張って良い方向に持って行けるようになりたいと思っています。
ほんとに、誰でもなれるけど生活できるかどうかですよね。 ま、ダメ孫なりに、20~23までやって、あとは働くと言ってます。働く働くサギ、かもねと娘と笑っています。
何しろ娘はダメンズ好きですから、仕方ない自分のせいかも、と。
第13話 お店番への応援コメント
さすがにザルは見たことないです。新潟のばあちゃんのイナカでも・・w
ばあちゃんの家の近くに、雑貨が山積みで崩れたり、おばちゃんが品物を踏んづけて歩いている雑貨店がありました(笑)
しかし、自分がある文房具が必要なときに、田舎の近くに大きな文房具屋がなくて、どうしようというときに、ワタシのじいちゃんが、その「品物を踏んづけてあるく店」に行けといったのです。
あるわけない!と思ったら、その店の奥にそのお目当ての文房具が!
その店のクオリティの高さと、じいさんの記憶力に感服しました。新潟のイナカ、おそろしや
作者からの返信
沢山読んで下さったのですね。有難うございます。
やはりお若い方なんですね。
読んで下さった方の中には、けっこうザル見たことありますよ、って言われてそうなんだ~と、返ってビックリしていますが。
新潟のお店にも(新潟の、って言うならば、じゃ~・・と、私の家はどこか想像できますか?)あったのですね、雪崩危険・注意のお店が(笑)
ニイガタ恐るべし!ですね。お爺ちゃんの記憶力にも乾杯!
**時々故郷探訪に出かけたいと思います。いっぱい書いて、このお婆さんを喜ばせて下さると超~嬉しいです。
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
ちゃまさま♪
こんにちは そうなんですよね。原稿用紙じゃない場合の書き方って難しいです。
セリフの時は一行あける?とか 投稿前にスマホでプレビューするとか?
結局 よく分からなくて せめて誤字脱字を防ぐべく頑張る! に留まっています。
まあ 確かにスマホで全面文字だったら そっと閉じてしまうかもしれませんね。
私の友達は あけみ って平仮名なのですが「明るくも美しくもないからひらがなです」って言ってます。いちいち漢字を聞かれるのがうざったいんだそうです。
貴重品の貴、に美しい ですね。
電話で名前をお聞きしてピンと来なくてメモに「キチョウヒンのキ」って書いてあとで調べる事ってあったなあっと思い出しました。
作者からの返信
takaちゃん、読んで下さって有難うございます。
この年になって増々名前から遠~いなぁって思います。私もいっそ平仮名でよかったんじゃない、って。
ところで貴女のラブコメ読ませて頂こうかと思っているのですが、この頃いろいろと読んだり書いたりして、お婆さんの目がショボショボで・・
ラブコメ、キュンキュンでお婆さんの心臓ダイジョーブかなぁ~
明日、楽しみにしてますからね。的外れの感想でも笑わないでね~。
編集済
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
「リング」はホラー映画だと思っていました。最後まで読んで安心…
追記
晁衡は「ちょうこう」と読みます
作者からの返信
あの恐ろしい「リング」 自慢じゃありませんが私ローバは、ノーメイクで(いえメイクしてさえも、ですが)代役可能です。
SNSは有り難いもので、こちらうら若き美人と書いてもよかったのですが・・
ホラーもどきのお婆さんです。安心してもらえてホッ、です。
**レビューに感謝いたします。貴方様の(恥ずかしながらお名前を読めません、無知なもので😅)作品も医師脳先生のレビューからであえました。
私の書いて頂いたものも、インフルエンサーのお蔭です、となれるかも、なんちゃって喜んでいます。謝謝!です。
第11話 3つの更新への応援コメント
ローバちゃん。
異世界での物語のアイデァ、なかなか面白そうです。
是非、実現をして欲しいです。
当たり前のことが必ずしも当たり前ではないんですね。
更新できることは有難いことです。
もうすぐ75歳ですか?
そんな風に見えないです(見たことないですが 笑)
でも、ローバちゃんのお話を聞いてたらお若いなって!
私もローバちゃんのように明るく若々しく歳を重ねていきたいです。
作者からの返信
のこちゃん今晩は
カクヨムでは異世界ファンタジーが花盛りですよね。ちょっと覗いて私も・・と思ったんですけどむ~り~!で即諦めました。
モチーフも何もありませんから書けません、恥をかくのが関の山。(駄洒落のつもりです)
のこちゃんは昔話で随分若い頃や子供の頃を思い出させてくださいました。
よ~く忘れずに覚えていたり、思い出して書くところまでもっていけましたよね、感心しました。
お互いに書いて楽しめるものをずっと書いていきましょうよ。
その為にはローバ、健康に気を付けて頑張るつもりです。宜しくねっ。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
今やペット時代。
ペットは家族同然という方はたくさんいらっしゃいますね。
時として人間の家族より大事にされています(笑)
私は現在、動物は飼っていないので、そこまでの感情は分からないですけどね。
ねんねこ半纏、懐かしいですね。
背中におんぶすることすら今はしない人が多いんじゃないかな。
作者からの返信
のこちゃんの紹介されたお写真に、ねんねこ姿のがありましたよね。
懐かしいなぁ~それそれ、って思いました。
今はおんぶは余りうけませんが、やはり私はおんぶがいいな~って思います。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
今の世に中、先が見えず、子供達の未来も不透明で、色々危惧するところがあります。
ローバちゃんの気持ちも痛いほどわかります。
私も息子や娘、孫達の安寧な暮らしを望みます。
親ってもう祈るしかないですよね。
作者からの返信
のこちゃん、いっぱい大変な時期を乗り越えてきた間に、貴女のお子さん達はお母さんの苦労に感謝できる人になれましたでしょう?
うちは否で娘が苦労しています。傍で見ていて平気でいられません。
私がいなくなったらどうなるんだろうってそればかり考えています。
でも悪いことばかりではありません。そうやって気をもんでいるのが頑張ろうと言う気持ちにさせてくれることなのかも知れませんから。
のこちゃんの言われるように、祈るしかありませんね。
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
貴く美しい子のローバちゃん、こんにちは😊
素敵な名前ですね。
投稿作品のあれこれ、悩みますよね。
でも、ローバちゃんはやはり書き慣れていらっしゃるのか、テンポよくユーモアもあり楽しく読ませて頂いてます。
「ローバの充日」なんてタイトルが浮かぶのも素敵です。
私はもともと書いたことがないので、ストックもなく行き当たりばったりのようなエッセイばかりです。
小説は2回ほど書きましたがもう書けそうにありません。
まぁ、のんびりやるだけです( ´艸`)
作者からの返信
のこちゃんもすっかり忘れてしまっておられると思いますが・・・あの日頂いたコメントの返信が・・今ぁ?とビックリされますよね。ごめんなさい。
お知らせベルの見逃しとか、返信もれしてないかと全体をチェックしていたら、数件ほど欠礼していたことが分かりました。
折角コメント頂いたのに申し訳ない、と反省しているところです。
貴美子、貴いとか美しいだとか、名前倒れの私です。
それを76年も使ってるんですからね、うふふ、です。
のこちゃんはどんな字か分かりませんが、きっと名は体を表す、ということでピッタリのお名前なんでしょうね。
(^^♪ あなたのお名前なんてえの?
トニー谷が算盤でやってた(古~いなぁ)アレで聞いてみたいな。
知らないからのれません。ですよねえ。
編集済
第7話 カクセイスト への応援コメント
わぁ~、ローバちゃん凄い⤴⤴
小学校の時の夢が童話作家だったのですね。
そのころから書くことが好きだったのですね。
新聞に投稿して載ったり、童話大賞の奨励賞に選ばれたり、すごい実績があるじゃないですか。
ほんま、(A)「かっこえー」です( ´艸`)
「カクセイスト」って言葉、いいですね。
娘様、いい言葉を作ってくれました。
今年の流行語大賞になるかもですよ。
私は生まれて一度も物書きなど、したことがなくほんの1年前から始めて、書いてみたのです。
だから私も「カクセイスト」の仲間入りさせて下さい。
今は楽しく読んだり書いたりしています。
ローバちゃんと巡り会えたのも感謝です。
作者からの返信
のこちゃん、書くことが好きで童話作家って言った訳でなく、ホント(A)Cだったんだと思います。
カクセイスト、うまいこと言ってくれちゃったからアリガトと言ったら、覚えてないんですからね。 全くこの言葉は酔っぱらった娘を覚醒させる為で、私の頭を覚醒させる為のものに非ずのようで・・
よろしかったらカクセイスト仲間で頭キレキレのオールドレディーで過ごしましょうか。
私も本当にのこちゃんとお近づきになれて嬉しいです。私も貴女に感謝感謝!です。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
「ちどり」って芸名、ご主人がつけて下さったんですね。
素敵な名前です。
私は、学生時代にあだ名とか〇〇ちゃんとか呼ばれたことが、一度もないので羨ましいです。
今、『カクヨム』で「のこちゃん」と呼ばれて嬉しいです\(^o^)/
ローバちゃん、だんだん成長を遂げてるんですね。
でもなんでも美味しく食べることはいいことです。
ちゃんとオチまであって、楽しく読ませていただきました(^^♪
作者からの返信
のこちゃんこんばんは
のこちゃんこそ,〇〇ちゃんって呼ばれていたと思いました。
今のこちゃんって呼ばせて頂いていますけど、私の想像ののこちゃんはとっても可愛くって誰からも愛される優しい人なんじゃないかなって思っています。(お世辞抜きでね) 娘にものこちゃんがね、~でね、っていつも話しているんですよ。 読んで下さって有難うございました、のこちゃん(^_-)-☆
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
素晴らしく 使いこなしていますね~
キティちゃんのシール、良いと思います。
だいぶ前に 歩いている時に娘がガラケー拾ってしまって 犯罪に巻き込まれるのは怖いので(拾ったほうも怖いです)「もとの場所に返しておいで」って一度は言ったのですが 恐る恐る 開いてみたら座敷犬と一緒にお婆ちゃんが映る初期画面でした。
なので、事件に巻き込まれることは無いだろうと、 恐る恐る 着信履歴から連絡を取ってお返ししました。
中指たててるニイチャンだったら そっと その場に置いて来たと思います。
作者からの返信
何年か前に孫と歩いていてスマホを拾いました。孫も小さかったし私もスマホなんてとても扱えませんから近くの交番に届けました。
相手からお礼が欲しいかと尋ねられましたが、遠慮しました。孫はどんなお礼が貰えるかと内心ワクワクしていたそうで残念がりました。
帰って娘に言うとそれで良かったと言われました。こんなご時世ですから、お礼と称して危ない目に合わないとも限りませんからね。自分で開けなかったのが良かったのかも知れません。
スマホ、お婆さんのいい暇つぶしとなっております。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
こんにちは TAKAちゃんです?
長屋の熊さんだったらおかみさんにどつかれるようなカン違いをどこで謝ったらいいのか 分からなかったので こちらでお詫び申し上げます
平に~ 平にご容赦のほどを………
実は。。。実際にもやらかしてます お線香を上げに行ったら 本人が出て来てビックリ
この時は伝言ゲームでつないでいる内に 他の人になっていたんですけどね…
「〇さんから 年賀欠礼ハガキが来た」「え?〇さんのお婆ちゃん90超えてたよね?」「ああじゃあしょうがないね」 みたいな?
すいません内容に関係ないコメントで ドーモすいません
作者からの返信
takaちゃん(えへへ、許可されたと思ってうれし~です)
謝っていただくには及びません。実は私も60才頃、委員会で一緒だった人に、死んだって聞いたけど・・って不思議がられたことがあるんです。
ちょうど会社が傾いた頃でしたから、推測するには〇〇さんも終わったね、から死んだね~に変格活用?されて伝わったのだと思います。
でもね、死んだと間違われる(故意にはダメですが)と長生きするって言われるとか。なので私も長生きできてるのかも。
馬さんですが2度の再発を逃れられてるんですから,これにあやかって更に生き延びることができるでしょう。なのでかえってお礼を言いますよ。ドーモすいません、ってね。
コメント有難うございました。
編集済
第13話 お店番への応援コメント
天井から吊り下げられた笊。懐かしいですね、子供心にはあれがなんだか恰好よく見えたものです。笑
モラルの低下ってどうやって防げばいいのでしょうね。いきつく先はやっぱり教育でしょうか。それも家庭教育。親がポイ捨てをしていればそれを見ている子供は、それをしてはいけないことだとは感じなくなるでしょう。悪いことだと知ってもバレなければいいんだと思うかもしれません。
面白い話があるんです。ある町に不法投棄されやすい場所があって、どんなに注意や警告をしても止まなかったそうです。そこで苦肉の策としてなんの縁も所縁もないのですが、その場所に小さな鳥居を置いてみたらなんと不法投棄がされなくなったそうで。神の祟りを畏れる、という心理が働いたのでしょうか。
つまるところ、目に見えない力への畏れが一番有効ということ? それはそれで嘆かわしいと言うか…。
作者からの返信
〇親がポイ捨てについて。
子供の頃、バスの中には結構ゴミが無造作に捨てられてありました。外ではなくバスの中ですからこれはいけないことと、母は私に教えました。そしてお手本として見せてくれたことが・・自分のゴミを小さく丸めて座席の下のずっと奥にそっと捨てました。今から思えば捨てることには違いないのに、と笑っちゃいますが、当時の常識はその程度だったようです。
〇不法投棄防止に効果有りだったという鳥居について。
良いアイデアだと思います。良心の欠片がちょっとでもあればのことですよね。
昔、我が家のお墓が小さかったせいか、お彼岸でお参りに行くとお墓は皆の掃除した雑草に埋もれて所在不明になっていたそうです。こんなことをする人達には鳥居の効果は望めなさそうですね。 念願かなって立派なお墓を建てたら雑草の山はなくなりましたから、モチロン嫌がらせではなく道徳心の欠如からだったのでしょう。
人の迷惑とかバチあたりという言葉が忘れられてしまった世の中は残念でたまりません。
第13話 お店番への応援コメント
天井から、ぶら下げられたザルのお金。
見たことありますよ。
^^;
僕の育った町は、とても田舎。
子供の頃だったので、ほとんど覚えていませんが、たしかにありました。
😅
モラルの低下。
皆さん、世の中の動きが速くなって、モラルにまで、かまっていられないのか?
何があっても、すぐに忘れてしまうテレビのニュースの影響か?
皆さん、気にならない様ですね。
作者からの返信
モラルの低下を嘆く、なんて偉そうなことを書いてちょいと恥ずかしい気もしています。 私は明治生まれの両親に、お天道様に恥ずかしくないようにときつく言われて育ちました。
幼い頃、遊びから帰った時に1円が遊び道具に入っていて、誰のか分からなかったことがありました。 当然間違いだと分かっていましたから怒られませんでしたが、その時に僅かなお金でも人のものを黙って持ってくるのは悪いことと、しっかり教えられました。
僅か1円でも1億でも泥棒に違いはありません。おりこうちゃんの私(笑)は何十年経っても忘れず、子供達にも言い伝えています。
道徳教育は素直にきいてもらえる小さい頃にしっかりしておきたいものだと思っています。
第5話 みんな優しい人への応援コメント
ローバちゃん。
お姉さま、なんと若くしてお亡くなりになったんですね。
残された子供さんの事を思えばもうそれだけで苦しくなりますが、周りの方達は同じように辛い思いをされましたね。
ローバちゃんも、まだまだ親に甘えたい盛り。
そんな時に姪っこさんへのローバちゃんの対応は頷けます。
その時の気持ちを分かってくれたかず子さんもまたいい人ですね。
みんな優しい人ばかりなのに、切ないですね。
作者からの返信
長姉の死が幼い心に響いたのか分かりませんが、私は昔っから人がいなくなったり、ちょっとばかり気に入ったもの(値段に関係なく)がなくなったりすると、とても空しい気分になってしまいます。知らない人のお葬式にさえ涙ぐんでしまうこともあり、ちょっと変かもって自分でも思っています。
長寿社会、大往生で皆が納得し涙のないお別れが理想ですが、こればっかりはね~、ですものね。 のこちゃん、コメントどうもありがとうございました。
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
こちらに訪問するのが遅くなりましたが、スマホデビューされて快適な毎日を送ってらっしゃいますね。
私も娘に勧められてスマホにしましたが、使ってみると便利ですよねぇ。
私も毎朝、目覚めにお気に入りの曲を聞いています。
わからないことは、マイクのマークに向かってどんどん聞きます。
ちゃんと答えてくれるので楽しいですよね(^^♪
ローバちゃんも、しっかり使いこなして楽しそうなのが伝わってきました。
無料で聞ける朗読は知らなかったので、今度見てみましょ!
作者からの返信
のこちゃん、読んで頂けてとても嬉しいです。有難うございます。
スマホに頼りだしたらもうダメですね。何でも調べたくなって、電子辞書なんかより数倍も便利なので、とても手放せません。
のこちゃん、マイクのマークに向かって聞いてみて。「の子ちゃんは美人ですか?」 みおfmぽwpq; なんて返事だったら性能を疑ったらいいですよ。「美人です!」だったらば、立派なスマホですよ~
朗読はいっぱいありますよ。窪田等・西村俊彦・桝太・しまえりこ等々
時代小説が良ければあべよしみ・喜多川拓郎などがお勧めですが、好きずきですので自分の耳に心地よい人を選んでね。
お休み前のひと時に丁度いいのもありますよ。そのまま良い夢に・・と。
い~っぱいあってよりどりみどり、ってとこです。何しろ無料でっせ、のこちゃん。よかったら楽しみの一つに加わるかも?です。
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
良く分からないのですが、多分大丈夫ですよ。
うちの子供も何を考えているのか分からないのですが、当時の私はもっと分からなかったのですから。きっと皆、同じだと思います。
作者からの返信
Teturoさま お忙しい方にこんなことで気にかけて頂いて、本当に申し訳ありません。
貴方の前のお二人のコメントと私の返信を見て頂けましたでしょうか。 長々とグチグチと、本当にお婆さんの切なかった気持ちにお付き合い頂いたのでした。 全く見ず知らずの方にこんなことをと、反省しつつも嬉しくてどれほど嬉しくて・・ 大変だった最中でも、これでも一生懸命に冷静になるよう努めて頑張っていた私でした。不安で不安で、でもその不安があの重大事件(川崎登戸通り魔事件と元農水事務次官長男殺害事件)の時と同じで、よく考えれば単に我がままな孫が暴れているという出来事に不安を感じていただけのことが・・ ちょっときつい不安が恐怖に変わってしまい、引きこもり=事件を起こす、に感じられて、それはもう恐ろしさに苛まれ(オーバーではないのです)、のんびり屋の私が生きた心地がしない日々でした。
でもお蔭さまで今はまた、他愛もない馬鹿馬鹿しい会話で(レベルが低い子ですから)笑い転げています。辛かったけど雨降って地固まる、ですね。
そんな訳で、皆様には本当に感謝でいっぱいです。有難うございました。
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
反抗期は子供の自立心の芽生えなんて言いますよね。私にもありましたが暴力や暴言はなしでした。周りの友達がだいぶ荒れていて、それを俯瞰で見ていたからでしょうか、無駄なエネルギーだなとシラケていた部分もあります。
それに私には野球があったので、エネルギーはそっちにすべて注がれていたというのもあるかもしれません。
ビートたけしさんが唱える『人間、振り子理論』というのがあります。人間には振り子のように振り幅があって、悪い方に大きく振れた幅だけ、逆に良い方にも大きく振れることもできるんだという独自理論です。その理論からすれば振り幅の小さい人は大成はしないという…。私がそれです。笑
良い悪いと言うより経験ということではないかと思います。例えばエリート街道を走って東大生になった人が、勉強のできない子に教えようとしても上手くいかないそうです。その東大生には勉強が出来なかった経験がないから。
嵐の時期はほんとうに大変だったとお察しします。でもその嵐がお孫さんにとっての貴重な経験となり、やがて大きな将来の糧となるのではないかと、そんなふうにも思えます。
長々とすみません。
作者からの返信
昨夜からそして今日も又、頂いたとてもあたたかいコメントに涙しています。胸にぐっときて感激でいっぱいです。 反抗期に悩むなんて経験がなく動揺してしまったのです。 おっしゃる通りスポーツで発散できたらと、息子が何度もサッカーに連れだしてやろうとしましたがダメでした。 一人親にさせてしまった申し訳なさから、父親の代わりにはなれないけど、せめて父親だったらこんなことしてやっただろうということを考えて、家中で一生懸命頑張ってもみました。でも当の本人にも何に怒りを燃やしているのか、何をどうしたいのかなど、分からないもどかしさがあったのかも知れません。 ならば荒れるだけ荒れればいい、好きなだけ暴れればいいとも思いました。 お隣りや下の階のお宅にも大声や物音での迷惑にお詫びをしました。どちらも快く理解をして下さって、下の階の御主人は「何かあったら僕がすぐ行きますよ」と。 息子の職場の先輩も自分が行って殴り飛ばしてやるとも言ってくれました。とても心強く、いつか止むであろう時を待つ余裕もありました。 そうしている中にあの2件の重大事件です。あれがいけませんでした。私の切ない気持ちを恐怖に変えてしまいました。大声がする度、物音がする度に心拍数が倍になり呼吸が苦しくなりました。下の階の助っ人にもとばっちりがいったらどうしよう。悪い方へ悪い方へと考えて苦しく辛い毎日となりました。 官僚だった程の人が・・と情報が流れる度に他人ごとではないと追いつめられるようでした。 でも今は平和です。ベートーベンの「田園」、♪嵐去り 黒くも消え 牧場にいま 春の陽うらら と歌いたい気分です。 孫はいつものように、纏わりついてバカを言って喜んでいますし、私も元ののほほんとしたお婆さんにもどりました。 ウソのようにメデタシメデタシであります。 亮さん聞いて頂けますか。2000円の出演料にプラス1000円はずむから、これを読んで感想を聞かせてと・・ 喜んで読んだ結果です。「長げ~し、むずいし、おれのことサルだって言うし・・」 「えっ、そんなもん?」と驚きましたが孫の学力はそんなもん、なのです。 でも母親が幼稚な息子でも懸命に育てていることだけは理解しなさいよ、と念を押して1000円しはらいましいた。 「やった~ 儲かった~」・・こんな孫でも目に入れても痛くな・・いやいや痛い孫ですが亮さんの言われる良い経験、将来の糧になったかどうか・・やっぱム~リ~なんでしょうね。 こんな話にお付き合い下さって本当に有難うございました。
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
反抗期。
その対象。
象の場合。
最も仲の良い、
最も認めている、
最も気の許せる相手に、向かうそうです。
と、ムツゴロウさんが、書いてました。
象と人は、頭がよい哺乳類という、共通点があります。
作者からの返信
ramiaさま 有難うございます。本当になんてお礼を言ったらよいのでしょう。有難うという言葉を100万遍も言いたいくらいです。涙しながら書いて、こんなもの投稿してもいいのかと迷いましたが、今、やはり良かったと心から思いました。「積み木くずしと」か「不良少女と呼ばれて」とかの荒れる少年少女も、どこかよその問題でしたけれど、内容はともあれ身近でこんなにも暴れられては、どうしたらよいかと辛い毎日でした。あの事件が起きた時、もっとエスカレートしたら先の短い私が連れて・・と真剣に思ったほどでした。 貴方さまのコメントに、そうですか、最も気の許せる相手に・・ということなんですか、と涙ポロポロで何度も読み返しています。ああ、カクヨムの仲間入りさせてもらって本当に良かった。こんなに短くも適切に心を打つ、こんな文章が私も書けるようになりたい!と強く思いました。感激で支離滅裂と笑われそうですが、溢れそうな気持で推敲せず直ちに返信させて頂きます。(娘にも見せてやります)有難うございました。
第11話 3つの更新への応援コメント
そのうち、何か面白い話を思いつくのではないですか?
それまでは美味しいものでも食べて、他のことを頑張りましょう!
作者からの返信
いつも応援して下さって有難うございます。
「何か面白いもの」をと考えているうちに、「何だかおかしなもの」に~となっていくのがお馬鹿なローバなんです。 皆さんの作品を読ませて頂いて、楽しく過ごせたらいいなと思っています。
第11話 3つの更新への応援コメント
たくさんの物語のアイデアをお持ちのようで、羨ましい。
まだまだこれから。
お話、楽しみにしています。
作者からの返信
頭のまわるうちになんとか・・ つまらないことにもお付き合い下さる方がいらしてとても嬉しいです。ramiaさまの「まだまだこれから」の言葉を強い味方ととさせて頂きます。有難うございます。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
相手は、猫ですが、僕も同じ事をしています。
やはり、ペットは、家族かと…。
家族以上に愛するのが、ペットだと思います。
きっと、愛するという事が、心の健康に、良いのでしょうね。
皆さん例外なく、
ご飯食べまチタカ?
オシッコでチュカ?
そう言っている時の顔。
きっと誰にも見せられませんが、幸せなそうな顔だと思います。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
ねんねこ、懐かしいですね。
赤ん坊の妹を負ぶっていた頃、母が使っていました。
飼っている動物は、確かに家族です。
飼猫を息子と言ってますし(笑)
でも、よそのお宅で飼っている犬は恐いです。
作者からの返信
ねんねこをご存じなのですね。あのおんぶの時の温かさはなんともいえません。背中の子のお腹の温もりが直に伝わって、丸ごと保温器(変な例えですね)のようで私は大好きでした。 お宅の息子の猫ちゃん、きっと可愛いのでしょうね。私は子供の時、飼い猫が私の布団の中でお産をしたという思い出があるにもかかわらず、今では猫とのお付き合い?は全くありません。ペットを愛する気持ちが遠のいたのかも知れません。 麻子さん、いつも読んで下さって有難うございます。そしてコメントまでも・・感謝です。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
堅実な未来を描き無難な仕事に就こうと考える人には、個人事業主として成功するのは難しそうです。だから私は無難コースを選択しました。笑
やりたいことをやるんだと、ドーンと踏み込むパワーのある人が羨ましかったりします。リスクは相当にあるでしょうが、その覚悟さえあるなら挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
作者からの返信
ド~ンと踏み込むパワー?あればねえ・・ リスクなどには怯まず、勝負してやろうじゃないか・・そんな意気込みの欠片すら無し。応援のし甲斐のない全くダメな坊ちゃんなんですよ。威勢のいいこと言えるのは家の中、家族の前でのみ。誰にでも納得してもらえるプレゼンやってごらん、と言ってやりたい。大志を抱き涙ぐましい努力の姿をみせてくれたら、母である我が娘は身を粉にして、そりゃぁもう粉も粉、微粉末にさえして?尽くすでしょう。でも気力も体も極細の針金ほどで、芯もなにもありません。無難コースの入り口にも到達すら難しいかも。ローバのタワクシ、あちらの世界へは安心して行きたいのに・・グスン
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
お後がよろしいようで。
私は学生時代、アダ名がつきませんでした。今も付き合ってもらっている古い友人にも、姓で呼ばれています。……私はアダ名で読んでいるのですがね。
作者からの返信
@teturoさま こんなにも沢山お付き合い頂きとても嬉しくて、まるで天にも昇りそう、と言いかけ、およよ、ダメダメ、縁起でもない・・
何しろこちとら超高齢者ときてますから、舞い上がっております、と申し上げましょう。 ** こちとら、なんてコメントに書く人いませんでしょう?貴方様のチャキチャキ床屋さんに合わせてと、それから落語好きが高じてつい、失礼いたしましたゴメンナサイ お☆さまも有難うございます。
なお、あだ名はよろしければソウセキ君は如何でしょう・・まだ言うか、ひっこめ~!? ハイ、お後がよろしいようで・・
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
私も説明文くさい長文を書く病を長いこと患っております。わかっているのになかなか治せない文字の浪費癖はどうしたら直るのか、書くたびに苦慮していますがどうにもこうにも…。
@88chamaさんの文章はそうは思えないですけど、気になっておられるのですね?
私は質実でわかりやすい文章だと感じてましたが。
作者からの返信
感謝、感激、感涙、感想、微笑、激励、恩義、感銘、親切、丁寧・・
これ、長文癖からの脱却を試んで大切な文字をピックアップしてみましたが、これじゃぁ判じ物ですよね。江戸時代じゃあるまいに・・
文字数を気にしながらでも書きますとこうなります。「亮さまの親切で丁寧な感想にいたく感激し、そして感謝し感涙しました。長文に対するコメントにも感銘を受け、激励してくださることにも恩義を感じております。息子(もっとお若いですよねスミマセン)に言ってもらえてるような感覚になって、貴方の返信に嬉しい気持ちでいつもこっそり微笑んでおります。」・・ねっ、やっぱり長~いですよねぇ。こうやって一所懸命にお伝えしたいんです。年寄りの長話ってやつ、ですよね~
第7話 カクセイスト への応援コメント
カクセイスト、良いですね。
私も長年専業主婦をしていて、ある日ふと、
生活に紛れていて、書くことを忘れていたなと気がついた時がありましたので、
ローバさんと、同じかなと思いながら読んでいました。
一生続けられる楽しみを得られたのかなと思います。
作者からの返信
同感と言って頂けてとても嬉しいです。特別にいい文章が書けるわけでもないですが、自己満足でも書いて喜べる、安上がりな楽しみだと思っています。麻子さん、お互いに一生の楽しみがあって良かったですね。これからもよろしくお願いします。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
私も減量しなければならない身なのですが、食べるのが好きなのでなかなか難しいです。
耳に痛いことでも、ご主人と何でも言いあえる関係は素敵ですね。
作者からの返信
義母と同居しだした頃、3階の部屋まで様子を見に、日に何度も往復して随分体重が減ったことがありました。道で会うたびに「どうしたの、どこか具合が悪いの」と何人にも聞かれると、内心では嬉しいような心配になってしまうような複雑な気持ちになりました。「ぐっとスマートになったわね」と言ってくれれば気にならなかったのですけどねぇ。
相方が許してくれるのならば、ですが、美味しく食べてちょっぴりふくよかになってもいいんじゃない?
結局は言いたいことや洒落を言いあって、笑いあっている仲なのです。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
わたしは「岩」と呼ばれました。(笑)
いえいえ、あのお岩さんではなく、ムッツリ黙って愛嬌がなかったから。
だれにも話しかける現在と同じ人物かと自分でも思うほどの内気でした。
作者からの返信
えっ、岩? いわゆる?あの岩ですか? 何と何と、ちょっとビックリです。がんとして、返上したくなる呼び名ですね。駄洒落でっす。さむ~ でしょ?酷暑むけです。あつくるしい? スミマセン
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
食欲があるって本当に大切なことです。健康のバロメーターですよね。
私の同級生に「パプー」というあだ名の男子がいました。ご実家がお豆腐屋さんで、「パプー」はあのお豆腐屋さん独特の笛の音です。いまはほとんど聞かれなくなりましたが。本人はまったくそのあだ名を嫌がっていませんでしたが、いまだったら問題になるんでしょうか。イジメにつながるとかで、あだ名を禁止する学校もあるとか。
難しいものです。
作者からの返信
家業に誇りを持っていたらナイスな呼び名だと思います。だって「パプー」でしょ。可愛いじゃありませんか。熊のプーさんみたいで。本人さんが嫌がっていなかったのも立派だと思います。
思いやりからあだ名禁止とか。ちょっとね~、とも思いますが・・禁止の前に嫌がることを言わない、しない・・等々が先かな? でも難しいですね。
第26話 おつりへの応援コメント
あと半月で仲間入りします。
作者からの返信
先生、お待ちしていま~す。
後期高齢者、私一人じゃァ心細いです。
そうだそうだ、の合いの手はもっと沢山いてほしいです。
カクヨムは70才以上の人がいないんでしょうか。
先生が企画されたカクヨムデイサービスの参加希望者も・・?
近況ノートで質問して、企画の目的は互いに読み合ったり交流したりなどだと、教えていただきました。
目的は達成?できているつもりなので、先生の企画に参加しませんでした。
倒木寸前のローバですが、枯れ木も山のなんとやらで、名前出した方がよかったでしょうか。
70以上というハードルは高過ぎで?
それとも年齢不詳が魅力を倍増する?
75才・魅力ゼロ・・正直すぎるローバより。