応援コメント

第2話 じ~んと充実感いっぱいで・・」への応援コメント

  • カクヨム様に集う皆さんは優しい方々ばかりです
    私もいつも助けていただいております❤

    作者からの返信

    SNSなんて私には遠い世界のものでした。
    恐る恐るの投稿から始まって、カクコン9にも参加するまでになりました。
    それにはどれだけ皆様のご指導をあおいだことか。
    やりかたも分からず、深夜までお付き合いもいただきました。
    仲間を大切にするカクヨムの皆様には、本当に感謝している私です。

  • 私もデジタル音痴 × 昨年末始めたばかりのカクヨム初心者なものですから、わからない事ばかりです(>_<)

    近況ノートで、わからない〜ってなげいていたら、やはり親切な方が助けてくださいました。

    皆さん優しい方ばかりです♪

    作者からの返信

    本当にカクヨムの皆さんは優しいですね。
    私は随分な年寄りですから、場違いを承知で参加したのに、ウエルカムで迎えて頂いて感激し感謝してばかりの毎日です。
    今回初めてカクコンに挑戦?した時にも、投稿の仕方がよくわからずヘマばかりで、それを指摘して深夜までお付き合い下さって、何とかなったという次第です。

    子供や孫達と同じ年齢と思われる方々に、優しくして頂いています。
    本当にありがたいですね。

  • こんにちは、もっこすと申します。
    目についたキッカケはコンテストなのですが、主に短編小説を読み、こちらを読み、どうしても伝えたかったので、コメントさせください!

    素直に、書くことを楽しまれているんだなって思ったんです!
    とっても素敵だなって、素直にそう思いました。

    文章が綺麗なのも圧巻されましたし、これからも読ませて頂けたらなと思ってます! 応援してます!

    どうか、これからも、描き続けてください!!
    (^^)

    作者からの返信

    初めまして、こんにちは。

    お祭り気分でコンテストに初参加致しました。お蔭さまで初めての方からたくさん応援やコメントを頂けて、とても感激しております。

    もっこすさんには沢山読んで頂いてとても感謝しております。
    もっこすさんって、肥後もっこすさん?と、お名前にひかれて、たった今ひと作品を拝読いたしたところでした。
    感想が的外れだったらどうしようと思いながら、コメントを送信してしまいました。

    その後、すぐにあなた様から届いていたコメントに気が付きました。
    こんなに嬉しいコメントを頂けたんですから、嬉しがり屋のお婆さんがどれほど喜んでいるかをお伝えしたくて、直ぐに返信させてもらいました。
    「ローバの充日」が50話になったとたん、気が緩みそうになりましたが、これからも書き続けて、なんて言って頂けたら、またネジが巻かれたような気持ちになりました。
    本当にありがとうございました。

  • おはようございます、初めてコメントさせて頂きます、まめははこと申します。小烏つむぎ様、この美のこ様のコメントから御作を拝見させて頂いております。穏やかなお人柄が伺える文章の素敵さに、星⭐レビューを送らせて頂きました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    まめははこさま、初めましてこんにちは。
    「ローバの充日」お読み下さって有難うございます。
    そして♡や☆まで頂けて、本当に感激しております。有難うございます。

    まめははこさん、何とも可愛らしいお名前のあなた様。
    どのような作品を書いてらっしゃるのでしょう、と早速訪問させて頂きました。
    まず、ブッコローって何?からでゴメンナサイでした。
    スマホで調べて映像も見ました。可愛い鳥さんだったんですね。
    年のせい? 本屋さんへは何年も行っていなかったせい? で分からなかったのですね。(一つ収穫です)

    「王太子殿下は婚約破棄するつもりは微塵もありません」
    「豪腕の女王陛下は贈られた王子の熱意が分からない」
    も拝読いたしました。
    異世界のものは初心者で、ある作者さんにはダンジョンって何ですか?の質問をさせてもらったくらいで・・
    でも、御作2編は質問無しでよく分かりましたし、楽しく読ませて頂きました。
    どちらも地位や名誉などだけで、なんの中身も備わってない者が、人の上には立てない、立ってはいけない。
    豪腕女王のような人のもとで暮らす民は幸せ・・と。
    タグに「ざまあ」とありましたが正しく「ざまあな目」にあわされた無能な人間たち、小気味いいお話でした。
    女王様の恋に鈍感なところも、乙女心をくすぐられて良かったです。
    乙女心? あ、大昔に乙女だったローバの心がくすぐられた、と訂正しなければなりませんね。

    感想はまめははこさんのところで書かせてもらった方がよかったでしょうか。次回からはそう致します。
    これからもどうぞ宜しくお願いします。

  • あ~、使い方、よくぼくも、迷っちゃうんすよね~。
    削除して、書き直したりして、せっかくもらってたPVをだめにしたり。
    あまり、投稿回数も多くないので、アプリも触ってないと、使い方、忘れちゃいますよね~

    作者からの返信

    自称カクヨム若葉マーク1年生入学当初、というところでした。
    何しろPCだってろくに使えてないんですから狼狽えてしまいました。
    でもカクヨムの皆さんは優しいですよね。
    どうしていいか分からず、そうだ近況ノートを利用して助けて貰おうとSOSを出してみたんです。お蔭で解決できました。

    また、私がある人へのコメントで不快感を与えてしまった時に、(一生懸命に良き読者になりたい一心で書いたつもりだったんですけど・・)申し訳なさから退会しようと決心した時にも、さよならとお礼のコメントをどこで見つけられたのか分かりませんが、今迄コメントのやりとりのなかった方々からも、止めることないと励ましの言葉をいただきました。
    本当に嬉しくて有りがたくって、泣いてしまいました。
    折角カクヨムで生き甲斐をみつけられたのに、失くしてしまうところでした。

    お礼のあいさつも無く勝手に退会してしまっていたら、こうやって風さんとのお付き合いもなかったでしょうに、そしてまた以前のようにテレビを見て過ごすだけの余生で終わってしまうことになります。

    カクヨムはお相手の年齢が分からないので、私は勝手に子供達や孫の友達のつもりになって、楽しくお話させていただいている気分でいます。(風さんも孫くらいの年齢なのかな?)

    そんな訳で、いつも絆に感謝しながらカクヨムライフを楽しんでいます。
    風さんにローバが元気でいてくれなくっちゃ困ると言っていただけたので嬉しいです。
    本当に元気でいなくっちゃね。ありがとうございます。
    風さんもお元気で、新しいお仕事に早く慣れて、お仕事に創作にと頑張ってくださいね。
    長々とゴメンナサイ🙇🙇

  • 機械苦手な同士として固い握手をいたしましょう!
    わからないことはGoogleセンセに聞きつつ、なんとかカクヨムしています。

    作者からの返信

    つむぎさんはGoogleセンセですか。私はスマホ先生とよんで助けて貰っています。
    何でも、本当につまらない質問にも、ちゃんと答えてくれるので、有り難いと思っています。
    固い握手、是非ともお願いいたします。

  • ご年齢は分かりませんが、文章は若々しく面白いです。

    作者からの返信

    認知症だった亡き義母は、年齢を聞かれると47歳よ、って。80を過ぎてからはもっぱら60代。
    私もそれに倣って40代っていいたいところだけど、有り難いことにまだ実年齢が解りますので・・ げろっちゃいましょうか(お下品でスミマセン。ラヂオのDJさんとお近づきになりたいいっしんで・・ 近づきすぎましたか?)
    ♪ババはまだ~74だから~ 伊代ちゃんとは程遠い高齢者で。正確にはもうすぐ75の後期高齢者です。ヨロピク なんちゃって。

  • @88chama さま

    お邪魔を致します。
    乃々沢亮と申します。
    わたしも自分の書いたものに感激して、涙することすらありますよ。(笑)
    馬鹿だなぁと思いつつも、自分が面白いと思うものを書くって楽しいです。読者様の共感を得られるかは別ですけどね。
    他の作家さんのコメント欄で@88chama さまのコメントを拝読いたしました。
    山本周五郎さんがお好きなのですね。
    私も大好きです。私の人格の一部は周五郎さんの作品で形成されたと思っています。(笑)

    作者からの返信

    乃々沢亮さま 初めまして。貴方さまのコメントに嬉しがり屋の私はもうウルウルです。 私は若い頃、気まぐれに童話を書いて遊んでいました。投稿サイトを知って投稿してみました。お若い方の中に超高齢の自分は場違いでは?と気後れしてばかりで。コメントするにも勇気がいりました。でもやはり面白かった、ここに感激したなどと伝えたいじゃありませんか。で、あちこちでせっせと・・(笑)  父が藤沢周平や周五郎作品が好きで、登場人物のように義を重んじ人情味ある人でしたので(身内の自慢に?スミマセン)、父を懐かしく思いながら読んでいます。  これを機に周五郎作品で形成された亮さまの作品、是非拝読させて頂きたいと思います。 亮さん、先ほど我らがヒーロー大谷さんがホームランを! 嬉しがりの私には良い日になりそう。亮さまの作品も、私にとってヒット、いやホームランとなりますように! と期待しています。

  •  落語をやっておられたのですか!
     「ねえお父さん、覚えてる?あの時の小話の練習で・・」などと興奮気味・・って、旦那さんもご一緒に落語をされてたんですか! ひえ~、ご夫婦で『翔んだカップル』されてるぅぅ。
     胸がドキドキ・・・ドキがムネムネってのもありましたね。
     それでは、ぜひ、一席!

    作者からの返信

    永嶋さま 只今土器が無ね宗、おっといけねぇ、ちょいと手元が狂っちまったぜ、って、ヤダあちきったら! 格調高きカクヨムのコメント欄でお馬鹿に遊んじゃってよいのでしょうか。なぜ胃拡張高き((笑))言葉使いになったかと申しますと、先ほど貴方様の近況ノートを拝見しまして、馬鹿夫と命名されたとのこと、そして貴方様の「ローバの充日」に書いて下さったレビューの名文に、喜びのあまりついついカバカバしく?応えてしまったのです。 落研では夫が噺をし、私は図々しくも自称マスコットとして・・なになに聞いちゃいられないですって、こいつは面目ねえ次第で・・ 
    永嶋さま、ババシャツは必需品、よくご存じで。 でも登場曲はせめてシャンソンでヨロピク。しかしやはりちょっと寂しいな、それじゃやっぱり老婆でしょうが。私はローバよ!♪ガラスの部屋・・「ヒドシです、ヒドシです、ヒド・・」

  • きっと大丈夫だと思います、デジタルも場数ですから。
    かく申すわたしも、失敗で学びながらここまで。(笑)

    作者からの返信

    くるをさま 大丈夫という言葉は心強くて元気になれるおまじないのようない~い言葉ですね。有難うございます。くるをさまのゆるふわエッセーのように、たくさん書けるようになりたいと思っています。場数、場数!なのですね。 頑張ります。