応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 美味しく食べられる幸せが感じられる、素敵なエピソードですね。
    旦那様とも仲の良さが伝わり、ホッコリしました。

    僕も何でも美味しく食べます。
    美味い、と言うのが特技みたいで。

    学生の頃、初めて入った店のランチ何かを満足そうに食べてたら、これ、サービスと。
    たまに、デザートとかオマケしてもらいました。

    よほど食いしん坊に見えたのでしょうね。(笑)

    作者からの返信

    同感と言っていただけて御ちそうさま、いや違った、有難うございます。嬉しいです。 進さんは何かに変身なさいましたか? 
    おまけしてもらえたのは、美味しそうに食べていたからというよりも、もしかしたらイケメン好きの店員さんからの・・感じませんでしたか、♪食い気にはまってさあ大変、、的な?状態だったのですね、きっと。

  • 第5話   みんな優しい人への応援コメント

    自分が意固地になっていることがわかっている時、それを責められず逆に優しくされると本当に恥ずかしくなって反省しますね。私は天邪鬼で頑固だったので、よくそういう思いを経験しました。
    感情が蘇る、迸る歌、絵、文章。芸術って素敵ですね。

    作者からの返信

    亮さま こんにちは お読み頂きまして有難うございます。
    60年以上も前のことを想い起させて止めどなく涙を流させてしまう、なんてすごい力でしょうか。芸術は人の感情を動かしますね。
    新しいお母さんになってくれた人への配慮で、すっかり疎遠になってしまった姪達が、どんな境遇の中で育っていったのかよく分かりません。5つしか違わない私は今日まで幸せに過ごしてこれました。幸せを感じるたびにあの子達は・・? そう思うそんな時に、私はパブロフの犬になって、時には声まであげて泣いてしまうのです。 私は人を泣かせる文はかけません。笑わせる文もしかりで、せいぜい笑われる(下手で)ところで・・ま、それもよしですね。

  • 体を張ったいいアイデアでしたね。
    私も認知症になった実母(今は施設にいます)に紙パンツを履いてもらうのに苦労しました。
    取り替えてもらうにも、さらに苦労しました。
    介護は悩みが多くありますけれど、ユーモアで受け止めてらっしゃって素晴らしいです。

    作者からの返信

    私のアイデアにグットと言っていただけて嬉しいです。よくしてもらった義母ですから一生懸命だったのですね。娘も大好きなお婆ちゃんですから、そこに参加して、まるで2羽のぶさいくな白鳥のよう。お馬鹿な母子ですからぶさいくなりにバレイもどきでひと踊りを。そこ、大事でした、書き忘れた~、なんてね。こんなですが、これからもお付き合いくださいませ。

  • はじめまして、この実さんの所からお邪魔しました。
    私も高齢者の一端です。
    カクヨムに登録してもいいのか、すごく悩みましたけれど、
    今は参加できて良かったと思っています。
    それに、意外に年齢の高い方もいらっしゃって、安心しました。
    楽しいお話になりそうなので、少しずつ読ませていただきますね。

    作者からの返信

    初めまして 勇気をもって高齢であることを告白?し、参加させていただきました。年齢制限があるわけではないけれど、何となく気おくれがして。でも有り難いことに、自分も高齢だよと言ってくださる人が何人かいらして、すっかり気をよくしています。わずか3か月あまりで何度かコメントのやり取りをしていくうちに、お互いをおちょくり合って楽しむ人にも出会えました。   仲津さま、これも何かのご縁でしょうと、まず麻子さんのひとひら小説を読ませて頂きました。 高齢者って私に合わせて言って下さっているのでしょうか。だってメルヘンチックなお若い方のお話かと思いましたもの。 幾つもの窓を開けるたびに、心の変化で窓からの風景やら受け止める感情などがかわるのでしょうか。私も日常で窓を開けるとき、少しは詩的な感情をもって開けてみようと思いました。 沢山の作者さんを知るようになって、忙しくなりました。少しずつですが麻子さまのお話で楽しませていただきたいと思います。どうぞよろしく。

    編集済
  • 第5話   みんな優しい人への応援コメント

    率直な筆致に、一気に拝読させていただきました。
    環境の激変による少女の心の葛藤、よく分かります。
    お姉さま一家もご実家も……みんな辛いですね。(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんにちは コメントありがとうございます
    歳のせいでしょうか、色々なことが思い出されてセンチな気分になりがちです。今から60年も前の事で、新しいお母さんへの配慮から、ずっと疎遠になってしまった姪たちを思って、泣いてしまうこともしばしばです。平凡な人生が一番と言っては、娘につまらない人だと笑われています。残りの人生はやはり私らしく、お気楽なローバでいたいと思っています。

  • @88chama さま

    お邪魔を致します。
    乃々沢亮と申します。
    わたしも自分の書いたものに感激して、涙することすらありますよ。(笑)
    馬鹿だなぁと思いつつも、自分が面白いと思うものを書くって楽しいです。読者様の共感を得られるかは別ですけどね。
    他の作家さんのコメント欄で@88chama さまのコメントを拝読いたしました。
    山本周五郎さんがお好きなのですね。
    私も大好きです。私の人格の一部は周五郎さんの作品で形成されたと思っています。(笑)

    作者からの返信

    乃々沢亮さま 初めまして。貴方さまのコメントに嬉しがり屋の私はもうウルウルです。 私は若い頃、気まぐれに童話を書いて遊んでいました。投稿サイトを知って投稿してみました。お若い方の中に超高齢の自分は場違いでは?と気後れしてばかりで。コメントするにも勇気がいりました。でもやはり面白かった、ここに感激したなどと伝えたいじゃありませんか。で、あちこちでせっせと・・(笑)  父が藤沢周平や周五郎作品が好きで、登場人物のように義を重んじ人情味ある人でしたので(身内の自慢に?スミマセン)、父を懐かしく思いながら読んでいます。  これを機に周五郎作品で形成された亮さまの作品、是非拝読させて頂きたいと思います。 亮さん、先ほど我らがヒーロー大谷さんがホームランを! 嬉しがりの私には良い日になりそう。亮さまの作品も、私にとってヒット、いやホームランとなりますように! と期待しています。


  • 編集済

    とても楽しそうで、拝読している当方まで幸せ気分になりました。(*'▽')
    無料で聞ける朗読 ← 存じませんでした。日々進化しているんですね~。
    ご夫婦ますます仲よくハッピーなスマホライフを!!(^_-)-☆

    作者からの返信

    そうなんです。無料で聞き放題です。 何十年ぶりかで漱石を。「吾輩は猫である」で楽しい気分に。「こころ」で心が何とも重くなり・・朗読の力か、それとも読んだ学生時代と歳を重ねてからの感受性の違いなのでしょうか、また新しい作品にふれたような感じで楽しんでいます。 睡眠導入には良いのですが、よだかの星のようなのは涙してしまうので、ちょっとね~、です。

  • 『ローバの充日』なんて素敵なネーミング。グッドです👍
    これなら、おしゃれな感じもしますね(#^^#)

    私も、孫がいますが、おばあちゃんとは呼ばせません( ´艸`)
    「のこちゃん」(本名ではありません)と呼んでもらってます。
    しかも、嫁さんからもです。
    いくらおばあちゃんになっても、若々しくいたいですものね。

    作者からの返信

    私ものこちゃんて呼ばせてもらっていいでしょうか。私は貴女の一回り以上も年上ですから、そのよしみで。 のこちゃんっていい響き、可愛いですね。
    義母がとてもお洒落で明るくて可愛い人で、私もそうありたいと思わせる人でした。 高齢だけどあのお婆さんなら仲間に入れてやってもいいかな、って若い人に言ってもらえるようでありたいな・・が望みです。

  • まぁ、なんて素敵な対応でしょう。
    お義母様のプライドを傷付けず、紙パンツをすんなり受け入れてもらったようですね。
    私も母の介護にイライラすることがありますが、@88chama様のように、大らかにユーモアを持って接したいと思わせて頂きました。
    ありがとうございます✨

    作者からの返信

    大らかにユーモアを持って、になるのには少しかかりました。何しろ恩返しのつもりで立派にやらねばと気負ってしまって・・育児も介護も教科書通りに完璧になんて無理ですものね。義母がユーモアを解する人でしたから、洒落交じりに楽な気分でいこうときめました。 自分では無理となって施設にお願いするようになりましたが、助けて貰えたからこそ良い思い出となれたのだと思います。


  • 編集済

     うわ~、とっても、素敵なお話ですね。ボクの駄文のレビューが恥ずかしい!!! ヒドシ・・最高!!!
     文面からローバ様の優しさが滲みでていますよ~。お義母様も素敵な方ですね。
     紙おむつですか・・実はボクは2年前に半年ほど入院したことがあって、そのときに半月板を損傷して歩けなくなったことがありました。トイレがもう大変で大変で・・そして、紙おむつをしてもらったら、トイレが本当に楽だろうなあって心から思ったんです。
     病院ですから看護師さんに頼んだら、すぐに紙おむつをしてもらえたんでしょうけど・・言えませんでした。
     今思うと、やっぱり勇気を出して「紙おむつをしてください」って言えばよかったと思っています。・・これ、いつか『ボクのよかったこと日記』に書かせてくださいマセ。。@88chama様のお名前を出してもいいですか~?
     ローバ様の優しい文章から、つい昔を思い出してしまいました。ゴメンナサイ。
     ローバ様の優しと素敵な義母様に感謝~💛💛💛

    作者からの返信

    永嶋さま お心のこもったお返事に感謝します。入院の思い出にまで飛んで?いってお話下さって有難うございます。私事ですが3年ほど前に夫が大病した時の事です。点滴と一緒で足取りもおぼつかないので、私もご一緒に!とアベック(古い?)でトイレへ。夫のプライドを考えると躊躇しましたが、そこは落語好きの馬鹿夫婦「貴方と私は臭い仲~なんちゃってね」とごまかしながら・・でも生きるか死ぬかの時にはプライドも恥ずかしさもそんなもの〇〇くらえーですよね。あっ、嫌だゴメンナサイ、ついユーモアに溢れる永嶋さまに甘えて品位に欠けることを言ってしまいました、お許しください。「よかったこと日記」に私が出る? それはシリアス?ユーモラス?ミステリアス?・・な私で? えっ、不気味な、で? ですよね~ (長くなってスミマセン )

  • とても心打たれるお話ですね。(´;ω;`)ウッ
    作者さまのお人柄がよ~く分かります。
    お義母さまがいいからお嫁さんもいい。
    逆もまた真なりとも思います。(*^-^*)

    作者からの返信

    くるをさま とても嬉しいコメントを有難うございます。嫁姑問題は永遠のテーマだと言いますが、有り難いことにこんな私でもウエルカムで迎えてもらえました。陽気でお洒落で人のいい義母でした。書いている時、思い出しながら幸せな時間がもてました。  くるをさまにはレビュー紹介文やらお星さまやら、あたたかいコメントなど沢山いただいて、本当に有難うございます。お礼が忘れて礼を欠いてることもありますがお許しください。いっぱいいっぱい感謝!です。

  •  落語をやっておられたのですか!
     「ねえお父さん、覚えてる?あの時の小話の練習で・・」などと興奮気味・・って、旦那さんもご一緒に落語をされてたんですか! ひえ~、ご夫婦で『翔んだカップル』されてるぅぅ。
     胸がドキドキ・・・ドキがムネムネってのもありましたね。
     それでは、ぜひ、一席!

    作者からの返信

    永嶋さま 只今土器が無ね宗、おっといけねぇ、ちょいと手元が狂っちまったぜ、って、ヤダあちきったら! 格調高きカクヨムのコメント欄でお馬鹿に遊んじゃってよいのでしょうか。なぜ胃拡張高き((笑))言葉使いになったかと申しますと、先ほど貴方様の近況ノートを拝見しまして、馬鹿夫と命名されたとのこと、そして貴方様の「ローバの充日」に書いて下さったレビューの名文に、喜びのあまりついついカバカバしく?応えてしまったのです。 落研では夫が噺をし、私は図々しくも自称マスコットとして・・なになに聞いちゃいられないですって、こいつは面目ねえ次第で・・ 
    永嶋さま、ババシャツは必需品、よくご存じで。 でも登場曲はせめてシャンソンでヨロピク。しかしやはりちょっと寂しいな、それじゃやっぱり老婆でしょうが。私はローバよ!♪ガラスの部屋・・「ヒドシです、ヒドシです、ヒド・・」

  • わはは。
    「ローバの充日」って、そういう意味だったんですか!
    映画のスペイン広場などを思い浮かべていた私がバカでした。
    楽しいエッセイ(でいいのかな?)ですね。。。
    楽しみにしています💛

    作者からの返信

    楽しいエッセー?にする為には時々永嶋さまの御登場が必要かも知れません。
    ノーギャラでお願いできますか? 
    高齢者へのお話し相手のボランティアのつもりで・・どうぞよろしくお願いしまっす!

  • きっと大丈夫だと思います、デジタルも場数ですから。
    かく申すわたしも、失敗で学びながらここまで。(笑)

    作者からの返信

    くるをさま 大丈夫という言葉は心強くて元気になれるおまじないのようない~い言葉ですね。有難うございます。くるをさまのゆるふわエッセーのように、たくさん書けるようになりたいと思っています。場数、場数!なのですね。 頑張ります。

  •  歳を取るのは、素敵な事です♬

     中島みゆきさんも歌っています。
     
     
           (;^_^A
     
     
     

    作者からの返信

    今晩は 早速のコメント有難うございます。歌に歌ってもらえるような素敵な歳のとり方をしたいものだと思います。


  • 編集済

    若い人もいずれは同じに歳を取るので、まったくご遠慮ご無用かと。(*'▽')
    わたしは人から言われる前に、自分からオバアサン(カタカナが要(笑))を名乗っています。あ、でも、都合のいいときだけですが……。ふふふふ。

    現状のカクヨムさんは、異世界だの転生だのお子ちゃま系が主流ですが、そのうちにそうも言っていられなくなるでしょう……とオバアサンは見ています。(^_-)-☆
    この国に貢献して来た高齢者、大いにネットを活用させていただきましょう!

    追記・ご質問について
    これでいいのかどうか分かりませんが、わたしは先方への応援コメントや近況ノートの場をお借りしています。それも無理なときは、自分の近況ノートで。

    作者からの返信

    くるをさま 嬉しいコメントとキラキラの☆と素晴らしいレビューをと・・本当に有難うございました。「ちょっとばかりのお世辞って」で高齢者をにおわせたら?私もおばあちゃんよと言ってくださる方もいましたので、気をよくし、ならばとゲロっちゃいました(あれいけない、若者ぶっちゃって雑な言葉を・・) 迎合してはいけませんね。おっしゃるように、大いに活用させて頂いて楽しく行きたい、そして生きたい、と思います。
    先輩(年齢ではありません、カクヨムの、です)に質問です。コメントは返信でお礼を述べることが出来ますが☆☆☆でのお礼の伝え方をお教えねがいたいのですが・・分からないのでPCに向かってお辞儀をしています。ダサイでしょう(笑)宜しくお願いします。