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  • 第40話   七夕への応援コメント

     私が住んでいるところでは、来週末が七夕祭りです。昔に比べて規模は小さくなってしまいましたが、割と賑やかになります。

     今年の願い事は、何にしましょうか。

    『皆でヘラヘラ笑って、ビールでも呑めますように』

    作者からの返信

    来週となると、今からもう待ち遠しくってウズウズされてるのではありませんか。
    七夕のビールは格別だ~と、皆で笑いながらの宴会を想像しています。

    Teturoさん、こんな歌ご存知ですか。
    「日本全国酒飲み音頭」
    (^^♪ 1月は正月で酒が飲めるぞ 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~
    2月は豆まき 3月はひなまつり ・・・
    で、7月は七夕で酒が飲めるぞ~ 12月まで続く・・
    Teturoさんの短冊は絶対にい~い・・と全国の飲兵衛が言いそうです。

  • 第40話   七夕への応援コメント

    七夕の思いは色々あるのですね。
    色々考えさせられました。深いです。
    教訓的で、けれど笑いもある愛あるエッセイ。
    人生の先輩のお言葉、胸に沁みます。
    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ハナスさん、ほめ過ぎですって~と照れながら、それでも嬉しくってニコニコしっぱなしのローバです。

    深いとか、教訓的とか、胸に沁みるとか、愛あるとか・・
    そんないい言葉を連ねられたんじゃぁ、
    も~ぅ、惚れてまうやろ~っ、ってアレレレレ??
    ほ~らね、勘違いしちゃったじゃあ~りませんか。

    こちらこそ、です。本当にありがとうございました。

  • 第40話   七夕への応援コメント

    8月の七夕、私の実家でも七夕と雛祭りは旧暦でした。
    家族に会いたくなるとお寺にいくといいというのは、いいですね。
    確かに魂はここで繋がっている気がします。

    また、ボケるのは現世に未練を残さないためというのはとてもいい考え方だと思います。

    素敵なエピソードをありがとうございました!

    作者からの返信

    義母は何でも自分に都合よく物事を考える人でした。
    だからか、年中、わたしって幸せって、まるで念仏のように言っておりました。

    割とチマチマと考える肝っ玉の小さかった私でしたが、義母に倣ってプラスの方にもっていくように努めました。
    ですから呆けても幸せと言い続けていた義母は本当に幸せだったと思えますし、呆けたからこそ未練もへちまもない、って笑えるのかも知れません。

    「あたしって幸せ」と同じように、ちょいとややこしいことで悩みそうなときには「オラ知らね~」って言うのも口癖でした。
    悩み回避も上手で、呆け加減も上手で、素晴らしい「人生の〆活」のお手本の人でした。

    こんな話ですが、素敵なエピソードと言っていただけて、本当に嬉しくなりました。
    ありがとうございました。

  • 第40話   七夕への応援コメント

    仙台は月遅れの七夕ですね
    夏の大三角はウチの新潟のマンションからよく見えます

    私も曹洞宗檀信徒ですので、総持寺と永平寺はいつか行きたいと思います。

    曹洞宗のお寺で、私の中越にある菩提寺さんは、御朱印の最初の2ページは総持寺と永平寺からもらうようにお話されて、3番目に入れるようにしていらっしゃるとか
    新潟の人はマジメですね

    作者からの返信

    母が何の根拠で総持寺に会いにおいでと言ったのか定かではありませんが、そう言ってくれたお蔭で総持寺が心の安らぎの場所となりました。

    いちどミーハーな気分で、裕次郎のお墓を見に行ったことがありますが、さすがに大スターですね、お花などがたくさん供えられてありました。
    裕次郎ファンにとっても、総持寺は安らぎの場所となってるかも知れません。

  • 第40話   七夕への応援コメント

     未練を残さない様に、全て忘れていくのですね。
     良い言葉です。
     ボケる事を怖れている母に、教えてあげようと思います。
     
     普段から、ちょっとボケボケの僕。
     過去に、未練を残さないための自衛術かもしれません。

     ただ僕の過去に、未練を残す恋が、見当たりませんが…。

    作者からの返信

    ramiaさま、これからです、これからです。
    未練を残さなくてもいいような、ステキな恋はこれからです。
    「雨よ降るなよ、俺姫(織姫とオレ・姫にをかけてみました(^_-)-☆)に会いに行くんだから」という日は、もうすぐかも知れませんよ。

    「呆けたもん勝ち」ってよく聞きますが、義母を見てるとそうかも知れないな、ってよく思いました。
    呆けない幸せも、呆けて幸せと思えることも、その人にしかわからない事なのかもしれませんね。
    ramiaさんのお母様も、きっとちょうどいい忘れ加減になっていかれるかも、ですね。

  • 第40話   七夕への応援コメント

    おはようございます。

    人によって七夕への思いはいろいろあるんでしょうね。
    短冊に願いを…そんなことをしたのはいつの話か、などと遠い昔を思い出したりも。
    ここ数年、いや数十年かもしれない。
    特に何も考えずに知らぬ間に過ぎ去ってしまう七夕。
    何も七夕に限った話じゃないんでしょうけどね。一年はあっと言う間に去ってしまう。

    その昔、織姫はいったいどこにいるんだろう、などと思いを馳せた日が懐かしいです。

    作者からの返信

    ちびゴリさま まだ6時前ですのに・・早起きなんですね。宵っ張りローバが夜中に更新ボタンをポチッとした後すぐにもう読んで下さったのですね、嬉しいです。

    出だしに「七夕が近づくと・・」と書きながら、もうすっかり七夕は過ぎたのに、と思いましたが、私には8月の思い出が忘れられなくて、ちょうど中間のこの時期に、7月と8月両方の七夕の思い出を書いて更新しました。

    七夕だけではなく色んな行事がありますが、私にはどれもに大した思い出や思い入れはありません。
    姉が早くに亡くならなければ、こんなドラマもなかったでしょうし、七夕が忘れられない思い出になるなんてこともなく、短冊なんて書くこともなく・・といつもいつも思ってしまいます。

    今回も読んでいただきコメントもとても嬉しかったです、ありがとうございました。

  • 第40話   七夕への応援コメント

    今回も感動的な話をありがとうございました。
    是非どこかの大賞を狙ってください。

    作者からの返信

    先生、感動的な、とか大賞とかの文字に、え~っ?と思って急いで読み直してみました。どこが~?ですけど・・
    そんな有り難いコメント頂いたんでは、嬉しがり屋のおばかなローバは舞い上がってしまいました。

    やはり、先生は名医です。
    言葉一つで老婆に、酷暑に負けないほどの元気を与えて下さるのですから。

    調子に乗ってどこかの賞を・・?
    それはきっと、よい賞(ヨイショというヨイ賞)でしょう、な~んちゃって・・
    そこが、ローバのいけないところなんですねえ、反省!です。
    コメントに感謝!!です。

  • 第40話   七夕への応援コメント

    この時期に七夕?と思ったら、そういう地域があるのですね。初めて知りました!(*^^*)七夕に特別な思い出があるのですね……二人の子どもの話には切なくなりました。
    ボケマセンヨウニ!とはうまい願いごとです!ちょっとユーモアありつつ、切実でもありつつ……。
    お盆が近くなると亡くなった人に思いを馳せてしまいますね……私も育ててくれた祖父母のこと思い出してしまいます。今でも会いたいです。

    作者からの返信

    誰もが元気で長生きしてもらいたいものですが、特に母親にはといつも思うのは、姪達の事があるせいかも知れません。
    母は孫の話をするたびに「母親は死んだらいけん」と涙ぐんでいました。

    ボクちゃんのようなかわいい子に、切ない思いはさせられませんから、カエデネコさんも丈夫で元気でいてくださいね。
    私の故郷では七夕もお盆も8月でした。
    う~んと小さかった頃には、お正月も旧暦で祝っていたこともありました。
    そんなの聞いたこともなかったよ、って言われそうですね。

  • 第39話   先生への応援コメント

    実に面白いエッセイでした、落語が好きなせいか語り口が心地いいです。
    笑いあり、お怒りあり、しんみりありの波瀾万丈なエピソードの数々。
    そしてオチをつけずにいられぬ性格!
    とにかく楽しい作品です。
    続きを楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    こんなに嬉しいコメントを頂いていたのに、返信が疎かになっておりました。申し訳ありません。

    楽しい作品と言って頂けてとても幸せです。
    色んな先生を紹介しましたが、カクヨムにおいては関川さまを、私は密かに先生とお呼びしております。
    因みに娘の前では密かどころか、大っぴらに?先生と紹介しております。
    勝手ながら・・お許しを・・🙇
    これからもよろしくお願いします。

  • しんみりしますね。
    ダメですよそういう本読んでは。
    こう失恋した時にわざわざ失恋ソング聴いて泣くようなものです。

    見当違いのコメントだったらごめんなさい!

    作者からの返信

    山吹先生だったらきっとこう言いますよね。
    「つまんないこと考えないで、心の安らぎと長生きの為には、時々七ツ闇町に出かけて行って、ボクや住人の皆さんと楽しく遊ぶんですなぁ」 なんてね。
     
    ホントにそうで、この年になったら深刻なことはなるべく考えないようにしなければね。
    あの本は、タイトルだけで悲しくなるので読めませんでした。
    つむぎさんもそうおっしゃっています。
    タイトルはそれだけ重要なんですね。
    「モノノ怪クリニック」タイトル最高じゃないですか。

    話がそれちゃいましたね。🙇🙇
    コメントありがとうございました。

  • 第39話   先生への応援コメント

    小学校時代、大好きな先生がいました。
    怖い先生だったのですが、なぜか私は好きだったんですよね。
    厳しさの中に、優しさが見えたからかもしれません。

    いい先生に出会える確率は、宝くじに当たるようなものだと聞いたことがあります。
    そう考えると、なかなか出会えないのかもしれないですね。

    作者からの返信

    39話「先生」を書いていて思い出したことがありました。
    月猫さんが「先生が子供傷つけてどうすんの」で書かれていた内容です。
    それを読んだ時には、ホントに資質に欠ける先生がいるものだと思いました。

    月猫さんのおっしゃる通り、良い先生に出会えるのは本当に宝くじに当たるようなものですね。
    そこへいくと私は、何億の長者にはなれませんでしたが、そこそこの当たりを引いて、ちょっとした金持ちになれたかも知れません。

  • なんだかんだ言って、お惚気でしたよ!

    幸せ太りってあるのよねぇ……。
    美味しいモノを食べたら、その分体動かすのは独り身の宿命、なのです。

    少しずつ読ませていただきます♪

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました。

    幸せ太りでのほほんと暮らしていた毎日でしたが、還暦を迎える頃から我が家にピンチが訪れ始めました。
    幸せ太りなんて甘っちょろいことは言ってられない日々に。
    心配事から激ヤセ・・とはならず、不幸太りか体型はトドでとどまった(洒落てる場合じゃないのに・・)ままで、情けない😅😅
    ボンビー暮らしになってしまって残念でしたが、拙いエッセーのネタにはなれました。

    少しずつ読んでいただけるそうで嬉しいです。
    「お惚気でしたよ」のコメントが、いつしか「ビンボー自慢」じゃない?って言われそうな出来事も・・・

    無理ない程度で、宜しかったらお付き合い頂けたらありがたいです。

  • 第39話   先生への応援コメント

    こんばんは~。確かに色々な先生がいますね。^^; 最悪な先生といえば、近所の内科医の先生。熱でしんどくて病院へ行っているのに自慢話ばかりで、必要ないのに薬を多くくれて、金儲け主義ぷんぷんの先生でした。後に関係者から病院内の内情を聞くと……。Σ(・ω・ノ)ノ!
    心に残る良い先生は、残念ながら覚えていないのが寂しいですね。( ノД`)シクシク…

    作者からの返信

    こんばんは。
    甲斐さん、内科の先生って一番お世話になると思うのですが、その先生が医は算術なり、では困りますね。
    私の大切に思っている先生は、診察室に入って挨拶の言葉を聞いただけで、もう心が休まるって感じでありがたいです。
    色んな先生がいますが、自分の健康にかかわる先生が、良い先生かどうかが本当に大切なことだとしみじみ感じています。

    心に残る先生がいないのは、ほんとうにシクシク、ですね。

  • 第39話   先生への応援コメント

     私も教育実習行きましたよ。

     出身高校が新聞にも出る程の馬鹿学校で、指導教官から
    「休み時間は準備室に居て、外に出ないように」
     と、指導されました。

     でもねぇ。同じ馬鹿同士、楽しく過ごさせて頂きました。先生になるって大変ですよ。飲み友達に教員がいますけど今の世の中、特に大変そうです。

    作者からの返信

    休み時間は外に出ないようにって、もしかしたら荒れていた?
    でも楽しく過ごせてよかったですね。
    教員にならなくとも、教育実習はいい経験にはなりましたよね。

    娘も実習にはいきましたが、教員にはなりませんでした。
    尊敬していた先生の所で、集まった教員仲間達の会話を聞いて、教員への夢がすっかりさめてしまったそうです。
    仕事や保護者の事で大変なのも勿論ですが、教員同士の関係や日教組の問題などの話題で、自分にはやっていける自信がないと思ったそうです。

    娘はベビーブーム世代の私達の子供。
    もの凄い競争の中でそこそこの大学へ行ったのに、と残念な気持ちの私でしたが、それと同じ思いを私もさせていたのだなと反省しました。

  • 第39話   先生への応援コメント

    ローバちゃん、おはようございます😊

    「良い朝」の返しに「こりゃさ」の意味が分からず??の私でしたが、医師脳様のコメントで、な~るほど!と思いました(笑)

    色んな先生がいますね。
    ガムの話は心に残ります。

    私もローバちゃんのエッセイを読みながら思い出した先生がいました。
    厳しくて、その当時は嫌な先生と思っていましたが、のちに思い出すのはその先生のことで、今ではいい先生だったなぁって思います。
    厳しさに中に愛情があったことに気づいたのは大人になってからでした。

    ローバちゃん、今回も素敵なお話ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん、こんにちは
    エッセーは2000文字位が読んでもらいやすい、とどこかでアドバイスされていたのを見かけたことがありました。
    私の腕ではその2000文字さえ多すぎ。それをご親切な皆様のご厚意でお付き合い頂いていると思っている私です。

    それで、もっと沢山の先生の思い出を書きたかったのですが割愛しました。
    高校で、凄いお婆さん先生が女子に礼儀作法が厳しくて、鬼の〇〇〇橋と生徒から嫌われておりました。

    でも自分が大人になってみると、周りの若者に対して同じようなことを感じ、意見したくなっているのに気がつきました。
    当時はけむったかったことも、後になるとありがたいこととして受け入れられるのですね。
    のこちゃん、今回もよきコメントをありがとうございました。

  • 第39話   先生への応援コメント

    いろんな先生がいるなぁと思ったなか、盗難事件、A君のこと、ローバさん、家族の方の考え方、人柄がすごく良いなって思いました。私もボクに人としての道理をちゃんと教えていきたいと思わせられました(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさん、こんにちは
    ボクちゃんはこれからの大切な人です。
    たくさんの良き先生に出会って、人間性や才能やいろんなことを育ててもらいたいですね。
    ボクちゃんがどんな少年、青年・・と大きくなっていくのか楽しみですね。
    近所のお婆さん(自称)はワクワクしています。

  • 第39話   先生への応援コメント

    良くも悪くもいろいろな先生がおられますね。
    個性豊かな先生方のエピソードで、私もその先生と出会えた気持ちになりました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    つむぎさん、こんにちは
    おばあさんの長話にはまいってしまうよ、と言われるくらいもっといろんな先生のお話をしたかったのですが止めました。
    先生の強烈な個性の紹介と、その先生に対する保護者のとった態度を書いては、見方によっては酷い批判と受け止められかねませんのでこの程度でよしておきました。

    個性も豊かであれば歓迎なんですけれど。
    そんな様々な思い出にお付き合い下さいましてありがとうございました。

  • 第39話   先生への応援コメント

     良い先生の思い出は、あまりないですね。

     犯罪で、捕まった方や、社会不適合者の僕を避けた方は、覚えています。

     良い先生との出会いは、絶対に有利だとは、思いますが、それこそ運ではないかと…。

     あっ!
     ひとりだけ、思い出しました。

     幼稚園の時の女性の先生が、僕の初恋の人でした。
     以来、失恋を繰り返す事を繰り返してますので、良い先生だったかは…


             (^_^;)
     

    作者からの返信

    犯罪で捕まった先生とは、それはまたショックな先生との出会いでしたね。
    いつもそんな先生のニュースを聞かされると、その先生に指導されている生徒さん達はどんな気持ちになるんだろう、と余計な心配をしてしまう私です。


    ramiaさま、初恋が幼稚園の先生ってよくある話ですよね、ふふふ。あっ、ゴメンね。
    以来失恋の繰り返しだったそうですが、それもまた良い思い出なんでは・・
    そこからramiaさまの名作がたくさん生まれたのですから、きっと良い先生だったのでしょう、とローバは思います。

    ♬ これも恋 あれも恋 たぶん恋 きっと恋
    「愛の水中花」の愛を恋に変えて・・・
    えっ、ばあさん、そんな古い歌知ってる訳ないだろう、プンプン・・ですか?
    ごめんね・ごめんね~
    これまた某芸人のギャグでして🙇🙇🙇🙇🙇 

  • 第39話   先生への応援コメント

    声を出して読めば分かる。






















    「ヨイヤサ!」
    「コリャサ!」

  • こんにちは 何かの夢を見て起き抜けに、ああもう父も母もいないのだと思うことがあります。両親が出てくる夢でも見ていたのでしょうか?

    両親を亡くして思うのは、トイレに自分で行ける事が肝要!だと思っております

    多少 おとなしくなったり、お惚けなことを言うのは成長さ、と思えますがトイレは体力的にこちらの負担も大きくて、、、っとやさしさのかけらもない発言ですね

    ピンピンコロリに憧れます

    作者からの返信

    ピンピンコロリ、本当にそうありたいと願います。
    小さい時には「ねんねんころり」で、う~んとう~んと大きくなったら「ピンピンコロリ」だね、な~んて馬鹿なこと言ってるようじゃぁいけませんね。
    まじめに、ピンピンコロリでお願いします。

    家族に負担がかからないように、トイレも自分で行けますように・・
    七日の短冊に書かなきゃ、です。

    たかちゃんはきっと「この美貌がいつまでも続きますように」でしょ?
    私は、ふふふ「この貧乏がいつまでも続きませんように」・・
    いいかげんにしろ!って言われちゃうね、ごめんなさ~い🙇🙇🙇

  • 第31話  桜への応援コメント

    桜、毎年綺麗ですよね。
    そういえば今年はちゃんと見なかったな。

  • 笑いは大事!
    何事も笑い飛ばすくらいでいいと思います。
    まぁシリアスが苦手というのもありますが(笑)

    作者からの返信

    笑いは大事といえども、節度をわきまえなければいけないと思い知らされました。
    コメントをするにも、いきなり馴れ馴れしくしてはいけない、当たり前のことですよね。
    真面目にキチンと、そして楽しくを忘れずに心していきたいと思います。
    関川さまも私のコメントに如何なものかと思われましたら、ぜひお教え下さいませ。
    (折角のカクヨムをしくじりたくないので)

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    ローバさまはまさに勇者さまです。
    毛虫は苦手です。自分の身を守るためには仕方ないけど
    刺しますからね。退治お疲れ様でございます。
    ハチ、蜘蛛、ゴキちゃん。共存していくのが辛い夏が来ますね。

    作者からの返信

    あらためてスマホで毛虫の画像を見てみました。
    やはりどの写真のチャドクガは、葉っぱに見事びっしりときれいに並んでいます。感心してしまうほどです。
    でも見るだけでもゾクッとしてしまいますけどね。
    今更ながら、こんなのと真剣に立ち向かっていたんだ、と感無量です。
    もうあの勇気はなくなってしまったけど、せめてちっちゃなチャバネGだけは、とヨレヨレローバは頑張っています。
    そんな時だけ、「使える年寄」だと孫はおだてます。
    真黒な正統派Gがいないので、それだけは助かっています。

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

     昔、農学部にいた頃、チャドクガとイラガに刺されまくりました。今、思えば酷い目に会ったんですよねぇ。

     癖になると、余り良く無いようなので、お気をつけください。

    作者からの返信

    毛虫を見ると一瞬ゾッとします。
    あの大群に攻められたときの事を思い出すんです。
    何度も刺されるとアナフィラキシーショックを起こすんじゃないかと娘は心配します。
    ハチはそう聞きますが毛虫はどうでしょう。
    Teturoさんも刺されまくった経験があったそうで同じですね。
    お互いにもう刺されないよう気を付けましょうね。
    コメントありがとうございました。

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    Σ(゚Д゚) なんと、ローバさん。チャドクガの毛虫を御存知でしたか。「流転」のサチコの話に出せばよかったかも?です。(笑)でも毒の毛針を持ってますからからねぇ。虫だけに無視できないですから……^^;

    作者からの返信

    甲斐さん、やはり何とかギャグで、虫を無視・・ですか。
    よかったぁ、甲斐さんと同じレベルの洒落で楽しめて。
    サチコちゃんにはチャドクガでいじめてもらっちゃぁ困ります。
    可愛いローバの(勝手に言ってスミマセン)サチコちゃんなんですからね。

    **創作は順調に進んでいらっしゃいますか。
    楽しみにしていますからね、あっ、せかしている訳ではないですからね。
    無理なく、なるはやで。。

  • こんばんは~。今回はしんみりと心に染みる回でしたね。実は私達夫婦も時々数年後の事を話してはいます。私と妻の両親が1年おきに亡くなりバタバタでした。健在者の親の世話もしながら見送った後の処理に明け暮れて、手続きなんかで疲れました。
    寿命は全うしたいですが、残された家族には迷惑をかけたくはないと思う今日この頃です。仕方ない、っちゃあ、仕方ないんですがね。(;´∀`)

    作者からの返信

    こんばんは
    つい最近、夫の弟が亡くなりました。私と同じ年でした。
    まだ若いのにね~という声が当たり前のように聞こえてきました。
    人生100年と言われるだけあって、70代ではまだ若いのに、と言われるようです。
    元気で、カクヨムで楽しんでいる毎日では寿命の事を忘れがちですが、フッといつまで一緒にいられるんだろうかと、胸がギュッとしめつけられる思いになることがあります。

    甲斐さんのおっしゃる通り、仕方ないっちゃぁ仕方ない、ですよね。
    コメントありがとうございました。

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    チャドクガ!
    あれは見た目からヤバいですよね。
    風でもあの毒の毛が飛ばされるそうで、見つけたら側殺虫剤です!

    ケムシを雀の子にやるシーンにはほっこり。
    食べてもらえて良かったですね。
    きゅん!としそうです。

    これからは虫もアレコレデテキマスよね。
    外でみる分はまだしも、家のなかで虫とは逢いたくありません

    とくにGで始まるやつ!
    抹殺ですっ!

    作者からの返信

    チャドクガ、なんであんなに整列上手なんでしょうね。
    びっしり、きっちり、たくさん並んでいるんですからスゴイです。
    初めて見たときは心臓がバクバクして、どうかなりそうでした。

    つむぎさんは畑仕事をなさってますから、虫は無視できないですよね(洒落てる場合か?)
    せっかくの作物だって食べられちゃったら困りますよねえ。

    家の中の・・G!  イヤですね。
    真っ黒いのは怖くてたまらないけど、チャバネGの方にはワタシ割合戦えるんですよ。もちろん大っ嫌いですけど。

    スズメの子に毛虫をやった思い出は忘れられません。
    パクパク食べるので、嬉しくてかわいくて・・

    つむぎさんも鳥(でしたっけ?)のお世話のこともよい経験でしたね。

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    自然は癒やされますが、裏では虫との戦いですね。
    虫も必死で生きているだけなのでしょうけれど。
    わが家の紫陽花の一部が、今年は虫害で悲惨な状態です。

    作者からの返信

    庭のある家に住んでいた時は、年に2回の薬剤散布がひと仕事でした。
    高い枝に向かって噴射すると、上を向いた顔にしぶき?がかかります。
    自分も害虫か?と笑いました。
    雑草の処理だってこれまたひと仕事です。
    今はベランダでチマチマと花を育てて楽しんでいますが、殺虫剤をかけるのもほんのちょっとの手間ですみます。
    花を眺めながら毛虫退治したことを思い出して書いてみました。
    読んでくださってありがとうございました。

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    @88chama様

    ローバ様、おはようございます⛅
    ローバ様の勇敢な闘いぶりに手に汗握り、爆笑いたしました(;´∀`)
    捕虜(ケムンパ)を拷問(!?)にかけたくだりは圧巻です。まるで獄卒のようで頼もしい限りであります。
    これからますます本格的な虫の季節に向かいますね。困ったものです。虫をベランダや家の中で見つけると気が狂います。殺意しか湧きません。
    ローバ様の小説に出て来るハチなどの昆虫さんたちは可愛いのですが、現実の虫はちっとも可愛くありませぬ(>_<) 昆虫は宇宙から飛来したという説を自分は少し信じております。だって顔とか身体がエイリアンそっくりじゃないですか。(特にG)
    だから、Gを退治するローバ様は地球を守る正義の戦士なのです!
    ローバ様、仕返しされたらまた仕返しし返して下さいませ。こうした毎年の攻防がいつしか風物詩となり、そのうち祭りに昇華してゆくのだと思います。(本当か!?)
    今後もずっと、ローバ様が元気に勇敢に雄々しく闘い続けてゆかれますように! みんな見守っています。(「一緒に戦わんのかいっ!」 とツッコんで下さいm(__)m💦)
    今回はローバ様から勇気をいただきました。
    いつも楽しくて面白いエッセイを読ませていただき、ありがとうございます\(^o^)/

    作者からの返信

    可愛い可愛いブロ子ちゃんを、不気味な世界に引きずり込ませない為にもと、近況ノートで38話の予告をさせていただきました。
    TO BEさんも足が6本は超~苦手と知っていましたので、予告してスルーをお願いしました。

    毛虫と戦うローバが勇敢ならば、おぞましい毛虫の話題にも関わらず読んで下さったブロ子ちゃんもまた勇敢な方といえましょう。

    ブロ子ちゃんの「捕虜の拷問」という表現にローバは楽しくて嬉しくて,ワクワクして、「ツボにはまってさあ大変!」になっちゃいました。
    お婆さんが、あハハ、いヒヒ、うフフ、えへへ、おホホ・・と、ア行とハ行を組み合わせて、一人で大笑いしています。

    そういえば何処からか ♬残酷な戦士のテーゼ と聞こえてきたような・・
    戦士?天使の間違いじゃ? ま、硬いことは・・
    戦士ローバの捕虜虐待は、人道的問題・・ま、それもまた硬いことで・・
    エバンゲリオンがオバンゲリオンになり、やがてローバゲリオンにと変化してこのテーマ曲拝借となるのです。

    あ~あ、こうやっていつもブロ子ちゃんに、ローバは楽しい気分にさせてもらえているのです。
    ありがとうX1000ですよ。




  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    ローバちゃん、おはようございます😊

    チャクドガがびっしり葉の裏にいるのを見つけたときはゾッとしますよね。
    我が家の庭の木にもよくくっつていて、気持ち悪いです。
    見つけたときは殺虫剤を吹きかけます。
    自分で退治は怖くて……。
    ローバちゃん、勇敢に落穂拾いの農夫のように頑張ったんですね。
    しかし、毛虫かぶれは大変でしたね。
    柿の木の葉にもくっついていて、私も依然かぶれたことがあります。

    くまけむしは、むっくりして可愛いですよね。
    昔はよく見かけていましたが最近、全く見なくなりました。
    あのくまけむし、何処に行ったのでしょう?

    ローバちゃん、今回も楽しいエピソードありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃんは畑仕事もなさるから、毛虫の話にはそうそう、って言ってもらえると期待していました。
    近況ノートなどでよく皆さんの花や野菜作りのお話を拝見して、きっと害虫との戦いに苦労されてるんじゃないかなと想像しています。

    くまけむし、のこちゃんもご存じだったんですね。
    かわいいですよね、ムクムクの子犬みたいでね。
    今は少なくなったんですか。
    だとしたらあの時見かけてラッキーでした。
    今日もまたコメント有難うございました。


  • 編集済

    第38話   仕返し?への応援コメント

    そ、その毛虫の種類は危険なやつですー!!……って、私、毛虫に弱くて風に吹かれて毛虫の粉?が飛んできただけでもやられたことあります(T_T)

    もう毛虫のかぶれで皮膚科に毛虫で何度お世話になったのか……毛虫の時期に赤い発疹がポッと1つあるだけでも(まさか毛虫!?)と思うくらい敏感です(笑)天敵すぎて近寄れません。

    戦った勇者ローバさんをお孫さん並みに助けてーと呼びたいです(*^^*)

    作者からの返信

    子供時代にコオロギやアリを飼ったりしたことがあるので、虫は見るのもイヤというほどではありません。
    毛虫にもキャーと叫んだこともありません。
    って、こんなことを言うと、ローバは強い!と思われそうですが、ホントは腰抜けなんですよ。
    でもね、小生意気な孫にマウントとるには頑張れるんです。
    役立たずなんて思われない為にも、お婆さんは勇敢なセーラームーンに・・??
    お~っと、またまた・そうやって調子に乗る悪い癖が・・🙇🙇 てへへへ

    **近所のお婆さんとしては、ボクちゃんの叫びには、すぐに駆けつけま~す。

  • 第38話   仕返し?への応援コメント

    チャクドガがびっしり( ゚Д゚)
    それは、恐怖です!
    戦ったローバさん偉いです。

    作者からの返信

    へっぴり腰の戦士ローバでした。
    気持ち悪かったけれど、心頭滅却すれば火もまた涼しとやらで、落穂拾いと洒落るとあな不思議!でした。
    でもそうは言ってもねぇ、本当はおぞまし~い!光景でした。

  • 第22話   ティアラへの応援コメント

    人間、色気より可愛げですよ。
    88さん可愛いですよ!

    作者からの返信

    今晩は。
    お知らせマークのベルがなりっぱなし・・な感じで、関川さんからのハートがいっぱい届いておりました。
    たくさん読んで下さったのですね。
    嬉しくてたまりません。マンモスウレピーなんて、超古~いけど、そう叫びたいくらいです。
    「可愛げが大事、これ大事!」なんてバカみたいなキャッチコピー?って言われそうですが、私はいつも子供達にそう言っています。

    関川さんの作品はまだほんの僅かしか拝読していませんが、登場人物に皆その人なりのそれなりの可愛らしさ、可愛げがみられます。
    きっとこの作者様は人として愛らしい(もし十二分に大人の方でしたらゴメンナサイ。子ども扱いのようでスミマセン)方なのだろうなと想像しております。
    (注 88は可愛いですよ、って言って頂いたお礼もちょいと入れての感想です) 有難うございました。

  • お邪魔します^^

    シンディー・ローバーですかあ( ´艸`)
    私はあの方の大ファンなのですよ💛♪

    ローバの休日も見ましたよ(笑)
    もしかして年が近いのかも知れませんね。

    登録して読ませて頂きます。
    宜しくお願いしますね^^

    作者からの返信

    早速読んで下さったのですね、ありがとうございます。
    シンディー・ローパーは名前だけしかしらないのにお借りしまして・・
    「ローマの休日」はステキでしたね。
    ヘップバーンは何て可愛くてきれいで美人で・・
    その名作を拝借して、ホント申し訳ないところでして。

    年が近いかも・・ですか?(75才ですよ、私は)
    有難うございます。きっと、何十も近い? なんでしょうか、ねえ。
    この年齢までの間に思ったこと、懐かしい思い出などを綴りました。
    稚拙な文ですが、よろしければ少しずつでもお読み頂ければ嬉しいです。
    こちらこそ宜しくお願いします。

  • 富士カラーの宣伝にありましたね、そうでない人はそれなりに。

    作者からの返信

    そうでない人はそれなりに・・うまいCMでしたね。
    今はいろんな手を使って、超可愛らしくも美しくもできますが、残念ながら私にはその技を知りません。
    それなりの写真がなかなか・・ね~え・・困っています。

  • 今回はまたリズム満点でした(笑)
    そう言えば恥かきっ子の名前でトメ吉ってのがありましたね。親の強い意志しか感じないという。

    作者からの返信

    母の名前がトメでした。
    女ばかりの五番目で、ガッカリして付けられたそうです。
    母は嫌って自称フサで通して、お墓にもその名が刻まれています。
    理由を知らない人は誰?ってなるかも、ですよね。

  • 第13話  お店番への応援コメント

    ああ、私も商売に携わったものとして、この無人システムには嫌悪しかないです。
    善意で成り立っているように見せて、その実、客を全て泥棒と見ているのが前提になっている。で、結局モラルない阿呆のゴキブリホイホイになってる。でゴキブリいたって騒いでる。アホかと。
    こんな店居心地悪くて絶対行かない。

    作者からの返信

    私は昔の人間のせいか、お店って対面がいいなと思います。
    人との会話があまり好きではない人には、無理なくさりげなく必要最低限でいいですが、負担に感じない人とは世間話をしながら買い物をするのが楽しみです。(不愛想な店員とか、おべんちゃらの酷いのもどうもいけませんけど・・)
    居心地のいいお店になれるかどうかは、店員さんの客あしらいの技とお客のモラルの向上も必要になるかも知れませんけどね。

    **「取り立て屋」のお話、次はいつでしょう。
    楽しみにしているのです。待ち遠しいです。
    つむぎさんにも執筆はかどってますかと、うるさい編集者のような私です。
    余談です。スミマセン。

  • 私も夫が先に亡くなった時、私が先に無くなった時を想像することが増えました。
    一緒にお墓参りに行っていて、いつかは一人で墓参する日が来るのかもしれない、なんて。
    いつかどちらかが先に逝くのは決まっていますからね。
    そのたび少し、しんみりした気分になります。

    作者からの返信

    麻子さんも病気と無縁の人ではないようなので、心配なこともおありでしょう。
    私は72才になるまで、ありがたいことに全く病気知らずでいられました。
    心臓が弱っていると知り初めて病気の人の心細さが分かりました。

    「そうか、もう・・」は麻子さんのエッセーからもとてもよく伝わってきます。
    お父さまの亡くなられた後の寂しさや哀しさがわかります。
    きっと何度も「そうか、もう・・」と思われたことでしょう。
    そんな思いが、あのエッセーに書き残されているのですね。

    編集済
  • 今は外飼いも虐待扱いみたいですね。
    人間の価値観ってほんとうつろいやすいですね。

    作者からの返信

    コメント頂いていたのに気づきませんで失礼しました。

    外で飼っても虐待扱いなんて思われるんでは、飼うのも大変ですね。
    昔は「犬は外で、ご飯は家族の残りもの、時には猫まんま」の時代を知っている私。そんな古い話をしようものなら、虐待者と責められるかも知れませんね。


    **この欄を利用して、ちょっと一言。🙇
    「ボーイズダイアリー」角川キャラクター小説大賞 の文字に目が止まりました。今更~ぁ、おせ~よ、なんだよぉ、何処に目が付いてる?ぁ~ん・・等々言われそうで面目ないです。

    いやぁ、お見それいたしました。参りました。
    当然と言えば当然のことでしょう。
    自慢できます。何でって、推しが快挙、ですから。
    遅ればせながら、おめでとうございます。

    これこそトントン、ですね。
    あ、このトントンですが、力こぶの所でなく前腕中央(ツベルクリン検査するとこ)でやって頂いてますでしょうか、念の為。表現力がないので気になっていました。
    因みにペンペン、では・・なんともいけませんねえ。
    へへへ、分かっちょるわ、と言われるのも、本当はわかっておりますが、遊んじゃいましたm(__)m
    あれと同じで・・平九郎さんのあの「チッス」です。チッスにして愉快さが増しました。 いつも蛇足ばかりでスミマセンm(__)mm

  • こんにちは。

    年齢と共に性格も変わって来ますからね。好みなんかもそうでしょうが、
    ましてや大病したりすると考え方などは一変するかもしれませんね。

    いつまでも活発になんて元気な方もおられますが、
    人間すべて同じじゃないということでしょう。
    私も前は一日家にいると荒んでしまいましたが、
    今はすっかり慣れたというか、家にいる方が落ち着いて良いです。

    作者からの返信

    ちびゴリさん、こんにちは。
    100才のお爺さんが公園の鉄棒で大車輪をしているのを見た時に、夫も100才まで機械を操る現役職人でいるかもと思っておりました。

    50年近い会社を畳んでも、また再起を図って細々ではありますが頑張って来た強い強い人ですので、そんな人が病気に負けてしまったのかと悲しくてなりませんでした。

    毎日うるさいほど話をし、洒落の飛ばし合いのような、そんな何気ない小さなことが大きな喜びだったのにと思うと残念な気持ちになってくるのです。

    でも、ガンだってもう6年も持ちこたえられて?いるのですから、大車輪をなんて望んでは罰があたりますね。
    あまりにも仕事人間で頑張り過ぎたのですから、今迄の分の休養だと思えば納得!ということのようです。

  • @88chama 様

    ローバ様、どうされたのですか!?
    いつものローバ様らしからぬ回、第37話「そうか、もう…」に泣けて泣けて仕方がありません。シャレになりませぬ!
    心臓の病を抱えるローバ様が、ある日突然……( ;∀;) などということになったら、と悲しい想像が頭をよぎりました。
    「そうか、もう…」なんて、題名だけで泣けてくるではありませんか。
    かつての覇気に満ちた御主人と、今の御主人とのギャップに
    ローバ様は少し心を痛めておられるご様子とお見受けいたしました。
    ロー様、自分は思うのです。ずっと元気いっぱいで生きていければ楽しいとは思いますが、実はそれはとても酷なことなのではないか、と。生きとし生ける全てのものには休息が必要で。ユダヤ教ではこの考えに基づきシャバット(安息日)として完全休養の日を設けているそうです。でも、休養を取らずにずっと頑張り続けて来た人には、休ませてあげようとして神様が強制的にシャバットを与えるそうです。それが、病なのだ、と。自分はユダヤ教徒でもキリスト教徒でも仏教徒でもありませんが(無宗教人間です)、この考え方は一理あると思いました。
    長い間、みんなの輪の中心にいて何事にも全力で取り組んできた御主人は、ようやく休息の期間を得たのかもしれません。
    「そうか、もう夫はいないのか」を「そうだ! まだ夫はいる」に替えて、
    「そうか、もうローバはいないのか」を「そうよ! まだまだローバはここにいる」に替えて、ときどき休憩しながら毎日を気楽に明るく生きていきませう。
    これからも、ローバ様からたくさんのことを学びたいですから!

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、こんにちは。
    「そうか、もう・・」なんてタイトルで、ずいぶんとご心配かけてしまい申し訳ありません。
    それほど寂しい、哀しいタイトルなんですね。だから私もあの本は読みもしないのに哀しい気持ちになってしまいました。

    夫は72才になるまで命の心配をするような病気もなく、働き過ぎと言われるくらい働いても、頑丈な身体のお蔭で頑張ってやってくることが出来ました。

    自慢するようでお聞き苦しいとは思いますが、親を大切にし、不細工な嫁にもかかわらず全くいい女にもよそ見をすることもなく、女房子を一番と大切に考えてくれる人でしたので、お蔭で本当に家族の皆が安心して頼りきって暮らしておりました。

    仕事に誇りを持っていたし、頑張っただけ(小さいながらの会社ですが)大きくなって、狭い地域ですがその中で少しばかりひとさまにも知られるようになって、人生を有意義に過ごしておりました。

    それが、長い間のほほんと暮らしていた私も、会社がたちいかなくなった危機になって初めて、夫の苦労が分かったようなありさまで・・
    病気になって初めて夫も鉄人ではないと気づき、これまでさんざん頼りきっていたお詫びに、私が何とか頑張らなくてはと力が入りました。

    心配性ですから死なれたらどうしよう、の恐怖でいっぱいの3年間でしたが、再発で入院を何度かするうちに、夫の留守にも慣れて来て、なるようにしかならないものだ、もし死なれても自分もいい年なんだからすぐに追いかけていけるんだ・・と6年目の今では勇気のような気持ちになれて楽になりました。

    でも言っても詮無いことながら、落語で生きのいい江戸っ子を演じる馬さん(夫の芸名です)がいなくなってしまったのがやはり残念でたまらないのです。

    夫は今まで大きな馬力で家族や会社の重い荷物を運んできた馬さんでしたから、ブロ子ちゃんのおっしゃる通り、休みが必要なんだということだったようであります。
    「そうか、もう・・」の心配を「そうだ、まだまだいけてるんだねえ」の喜びに変えて、これからも行きたいと思います。

    **ブロ子ちゃんを心配させてしまった37話ですが、38話はブロ子ちゃんの苦手な虫の話の予定です。
    どうぞスルーして下さいね。
    いつも優しくて嬉しくてジーンときちゃうコメントに、とてもとても感謝しております。有難うございます。
    ペンフレンドのローバより



    編集済
  • おはようございます!
    なぜだか「鼻クソまるめてマンキンタン」だけは覚えてます
    余談でした。
    私は、皿洗い、風呂掃除、選択、部屋掃除をしているので、妻とケンカした時は「単身赴任で転勤するぞ!」と言って脅しています…

    作者からの返信

    夫は自営でしたので単身赴任で離れて暮らすという経験はありませんでした。
    いつでも傍にいてべったりと寄り添って暮らして来た52年です。
    術後3年ほどは涙が流れることばかりでしたが、再発で何度か入院したりしているうちに、傍にいないのに少しずつ慣れてきました。
    単身赴任の経験があったら、もう少しダメージが少なくてすんだかも知れません。
    「単身で転勤するぞ~」と冗談言ってられる、とても幸せなことだと思います。

  • おはようございます。

    あの本はいけません。
    私も同じ気持ちで、読むことが出来ないままでいます。
    あのタイトルは、何かを失ったことがある人、失いたくないと思う人にはことのほか響くように思います。

    ローバ様の旦那様のことが心配で大切で、ふたりの生活が辛いことはあってもお互い思いやって充実していたのだろうなとお察しします。

    長年共にいた相棒を失う恐怖、でもいずれどちらかが見送らなくてはいけない。
    とはいえ、なかなか覚悟はできませんよね。

    大病で性格まで変わったような旦那様。
    昔のハツラツさが見えないことも寂しいですね。
    あの頃は…と思うとなおのことでしょう。

    共に過ごせる日々がこの後も穏やかで長く続きますようにと祈ります。


    作者からの返信

    何でも頼ってばかりで、べったりと傍にいて、もう半世紀を共にした人。
    それも元気いっぱいで、なんでも俺に任せろ、的な人でしたから、それが弱々しくなってしまったのですから、もう家中の電気を節電しまくっているような暗い気分になりました。

    子供が心配するのでやせ我慢してばかりでしたが、なにをしても涙が流れて仕方ありませんでした。
    輸血が性格を変えるのかと、真剣に調べたりもしました。

    何度か再発で入院しても、無事に退院出来たりしているうちに、少しずつ免疫?が出来てきました。
    今ではもし先立たれても、すぐに自分も行くのだから、と覚悟のようなものがでて、気持ちがすごく楽になりました。

    でも心残りなのは何と言っても、落語で生きのいい江戸っ子を演じていた馬さん(夫の芸名です)がいなくなったのが、一番残念なところでもあります。
    人は病気で死ぬのではない、寿命で死ぬのだ・・と義理の叔母が言っていましたが本当にそうだと思いました。
    カクヨムで活力を貰って、寿命を延ばしたいと思っています。

    **つむぎさん、次回のお話、進んでらっしゃいますか。
    もうすぐですよね。待ち遠しいです。
    やいのやいの急かすなよ、って?
    編集者みたいですか? まっことゴメンナサイ、です。

  • ローバちゃん、おはようございます😊

    心に沁みて思わず涙ぐむお話です。
    私は、ご存じのように夫がいないのですが、結婚したばかりの頃はまだ初々しくて、私より先に夫が死んじゃったらどうしよう、生きていけない……なんて思っていたことを思い出しました。

    ローバちゃんのように長年連れ添ってこられたご夫婦は私の憧れでもあります。
    そんな私でも病気で以前のような元気や明るさをなくされたご主人に、昔のご主人に戻って欲しいと願うローバちゃんの気持ちは少しだけわかります。
    記憶力も抜群で前向きでおしゃべりで働き物の母が、病で倒れて以来、別人のようになってしまい、私もローバちゃんのように、以前の母に戻って欲しいと切に願ったものです。
    夫婦の感覚とは違うとは思いますが、そこら辺の葛藤は分かる気がします。

    いつも一緒にいるのが当たり前の夫婦にとっては別れは想像もできないほどこの上なく寂しいものでしょう。
    いつかはきっとくる、避けて通れないだけに辛いです。
    でも、ローバちゃんのように都合のいいアンポンタンで生きてゆきたいですね。

    作者からの返信

    のこちゃん、コメント有難うございます。
    あまりにも元気で病気なんかと無縁な人でずっとここまできていたので、いきなり大病されては、天地がひっくり返ったようなとオーバーな言い方をしてしまうほどでした。

    一病息災というように、少しばかり調子の悪いところがあったりしていたら、もっとダメージは小さかったかも知れません。
    それに私は夫に全く頼りっきりの人でしたから尚いけませんでした。
    会社がダメになり、全てがなくなった時でも、こんなに不安になったりしませんでしたのに・・
    術後3年くらいは死なれたらどうしようと、涙を流してばかりいました。
    今では再発で何度か入院しているので、夫のいないのに少しずつ慣れてきました。
    こうやって別れの練習をしながら覚悟が出来ていくんだな、と理解できるようになりました。
    でもやはり落語を演じていた生きのいい馬さんを・・とグズグズ言いたい私なんです。
    のこちゃんもあんなに活発でしゃきんとしていた母親が・・と思うと寂しくなりますでしょ。
    誰にでも、どんなに大切な人なのにと思っても、いつかは辛い別れが待っているんですよね。

    のこちゃんにも私にも、その日がずっと先でありますように!お願いしましょう。

    編集済
  • 何度も読み返しているおススメの一冊です。
    新潮文庫(490円)

    作者からの返信

    医者の不養生の諺なんか全く無関係で、奥様の愛情と栄養がたっぷりの具だくさんお味噌汁で、先生はいつまでもお元気の筈。
    「そうか、まだ先生ご夫妻はお元気で」と、何十年先にも青森の皆様に言われ喜んでいただけることでしょう。

  •  旦那さんはそっと体を大事にして生きてるんですね。弱っても、まだ死ねないぞ!と言う感じなのでしょうか。ローバさんと旦那さんのような絆の深い夫婦になれたら良いなと思いました。
     どっちが先に死ぬのか?……私は先に死ぬものかー!と思ってます(笑)体が弱いのは私の方ですが……(・_・;)
     ローバさんがいなくなったら寂しいので、長生きしてください(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさんのコメントにグッときてしまいました。
    最後の一行に、ローバがどれほど喜んでいるかを想像して頂きたいです。

    以前、きっとお若い方だと思うのですが、「ローバさんが元気でいてくれないと僕が困ります」と言って頂きました。
    そして又、「ずっと長生きして下さい」とコメントを下さった男性もいました。
    私がある方へのコメントに不快な思いをさせてしまって失敗してへこんだ時にも、多くの人から励まして頂いたこともありました。
    カクヨムの世界で私はこんなにもあたたかく迎え入れて頂けているんだと胸をあつくしました。
    有難うございました、と何度PCに向かって敬礼したことか・・

    可愛いボクちゃんのママに、たくさんお礼を言いたいです。近所のお婆さん(公認ですよね?)は嬉しいですよ、ってね。
    有難うございます。

  • 第36話  優先席への応援コメント

    バス利用がほぼない私です。
    たまに利用してもあまり混んでいないので、みんなが席に座れちゃう田舎です。
    (通勤通学時間は混んでいるかもしれませんが……)

    そんな環境なので都会の電車に乗った時は、軽くパニック。
    『なんでこんなに人がいるんだぁ~~~~』
    と、びっくりでした。
    あの状況では、マークを付けていないと席を譲ってもらえないかもしれませんね。

    それにしてもローバさん、席の譲られ方も譲り方もカッコいいっす!

    作者からの返信

    今帰宅したばかりなのですが、今日も席を譲っていただきました。
    相当弱っていそう、とか、譲ってほしいオーラを発散?させているのか分かりませんが、とっても助かっています。
    譲られ上手という技をいつの間にか会得していたのかも知れません。

    **月猫さんの「つき」のおすそ分けなのか、いいことがありました。
    金かどうかは分かりませんが、私には金と思える位のね。
    読み違え・・うふふ、ですね。

  • 第36話  優先席への応援コメント

    こんにちは だいぶ前に京都で乗った電車が遅延もあってとっても混んでいました。元気のないおばあさん(ま、私から見たらオバサマですが)が気になっていて、私の近くの席が空いたので「ここ空きましたよ!!」と他をけん制して席をキープしました。
    「ワタシの具合の悪いのよくわかりましたね ヘルプマークつけるように医者に言われているんだけど やっぱりつけるわ」
    って 言ってました。

    つけてくれていると席も譲りやすいですよね。

    作者からの返信

    今晩は
    他をけん制し~ぃの、キープし~ぃの、それからさっと「空きましたよ」と言う。
    これは見事な譲り方です。スゴイです!
    そうでないと、わからんちんの人がスッと座ることがあるんです。
    あんたに譲ったんじゃないのに~、と若い女性がガッカリしてたのを目撃したことがあって、あんなに図々しくなりたくないな、としみじみ思いました。

    ヘルプマークで譲られてるのはまだ見かけたことはありませんが、使用する人もまだ少ないかも知れませんね。

  • 働くことはそうそう楽しいことでは無いけど、ネガティヴになりすぎることもないんですよね。
    金を稼ぐには勤めるのが手っ取り早いし、稼げればその分自由が手に入るわけです。どこで暮らしても良いし、何を買っても良い。それこそ創作してても誰にも文句は言われないしね!

    作者からの返信

    多くは望みません。ごくごく普通でいいんです。
    頭も良くなくていいんです。何とか暮らしていければ・・
    こ~んなにハードルを下げてやっているのにぃ~、とグラグラの歯で歯ぎしりしているお婆さんです。
    自分の力で稼いで生活出来れば、何を買おうがどう暮らそうが文句はないんですが、ね~ぇ。
    エッセーで悪口書いて憂さ晴らしするしかない・・
    情けないけど、ちょいとおバカで可愛いとこもあるので、ね~ぇ・

  • 第7話  カクセイスト への応援コメント

    文章を綴るのは楽しいですよね。それが知らなかった人達に読まれるのは何より嬉しいですよね!
    88さんの文章は読ませるリズムが良いな、と思ってました。
    そうそうこの創作という趣味は何より安上がりなんですよね!

    作者からの返信

    創作は年金暮らしのボンビーローバには、とても有り難い趣味です。
    カクヨムさまはかみ~ぃ!と毎日感謝しています。
    そして何より読んで下さる皆様も正にかみ~ぃ様であります。
    関川さまも、勿論かみ~ぃ!・・でも、連発すると安っぽい? ですよね。🙇🙇

  • 第5話   みんな優しい人への応援コメント

    良い話だった。
    人に優しくできる人が最強です。

    作者からの返信

    関川さま
    良い話と言って下さる貴方さまも優しい人、ですね。
    お婆さんを喜ばせてくださるのですから最強!といえましょう。

    ***「取り立て屋」のお話、とっても楽しかったです。
    ラッパー爺さんのラップがいまだに耳に・・なに?耳鳴りじゃないかと?
    そうかも知れません。
    最終回、楽しみにしております。
    コメント有難うございました。

  • タイトルからして秀逸ですね(笑)

    作者からの返信

    有難うございます。
    無い知恵をギュッとしぼりました。(で、この程度ですが・・)

    今ちょうど貴方さまの「取り立て屋」のお話を全話読ませて頂いて一息ついてたところでした。
    その間にたくさん読んでいただいてたのですね、有難うございました。

    とても面白くてつい長々とコメントしてしまいました。スミマセン

  • 第36話  優先席への応援コメント

    おはようございます。

    先日は素敵なコメントありがとうございます。
    電車、バスはもう何年も乗っていないので、下手をすると二桁かも。
    席を譲ったりすることもなく、マークのことなども今知ったくらいです。

    なるほどな~と、読ませていただきましたよ。
    マスクに書くなんてのもあるんですね。
    そのマスクも取れ始めたので、今後は何とかカップに便乗して
    顔にペイントするのもいいかもしれません。なんてね。

    作者からの返信

    こんにちは ちびゴリさん
    ちょうどこの「優先席」を書いていたものですから、ちびゴリさんの「バスを降りる時」がグットタイミングで心に沁みました。
    バスによく乗るようになって、特に高齢になってからは、運転手さんの気遣いに思いがいくようになりました。
    車内で転倒されると会社としても困るからという理由もあるのでしょうが、ある程度ゆとりをもって発車させたり、バックミラーで様子を見てくれているな、とわかることが多いように感じています。
    そのせいか「バスを降りる時」の運転手さんの気持ちや誠実さがよく理解できたのでグッときたのでしょう。
    あまりバスを利用しない人や、意識せずに乗ってる人よりも私の方が、御作の理解度が高いぞ!なんて優越感いっぱいで拝読しましたが・・ひとりよがりのローバで、恥ずかしいです。
    あ、また御作のことになってしまいましたね。スミマセン。

    マークを顔にペイントするアイデア、斬新でいいと思います。
    お洒落なマークになれば付けたいと思うし、モラルに乏しい若者やチャラ男にも進んで協力してもらえるかも知れません。
    かっこ良さで初めてみたら感謝されて、それで気分よくなって、何だか嬉しいな、これからも続けるぞ~・・・な、甘いかな?
    そんなのをちびゴリさんから書いて頂いたら、また広がるかも・・
    インフルエンサーの出番ですよ! 誰?って、勿論ちびゴリさんです。

  • 第36話  優先席への応援コメント

    ヘルプマークや、サポートマークは知りませんでした。確かに都会ではバスや電車を利用しますから、そのマークの認証が広がれば善意の輪も広がると思います。
    私の住んで居る所は辺境地なので、ほぼ車が無いと生活出来ません。^^;
    やがて高齢者になって車の免許証を返納したら大変ですよ。(笑)

    作者からの返信

    夫が手術後に、車の運転がおぼつかなくなりました。
    華麗?なハンドルさばきが、加齢のハンドルさばきと変わり、その結果みんなで免許返納を迫りました。
    どこへ出かけるにも車だった人も、バスを利用せざるをえません。

    交通の便利な所に住んでいるので、バスもけっこう本数があります。
    都会ならではのことですが、地方では車無しでは大変だと思います。
    私達のような所では、なるべくバスを利用すれば、少しでも渋滞解消に貢献できるのではないかな、って乗りながら思ったりしています。

    甲斐さんもいつの日か、我が家のように家族の皆から、返納せよ返納せよと責められるかもしれませんね。
    ジタバタする方ですか? それとも潔く?
    でも、それも交通事情によりますよね。


  • 編集済

    第36話  優先席への応援コメント

    @88chama様

    ローバ様、おはようございます。
    宵っ張りのローバ様にしては珍しく早朝のご投稿でしたね。午前五時!
    いつ寝ておられるのかと心配になります💦

    今回の「優先席」も考えさせられるお話でした。
    足取りのおぼつかない方に優先席を譲って慎重に後ろの席に移動される
    ローバ様が超カッコイイです。超COOLです。自分も常にそうありたいです。でも、なかなか勇気が要ることでもあります。御主人やお義母様や件の高齢の男性のように、席を譲られても座らない方もいるわけで……。人にはそれぞれ事情や理由やこだわりがあるのですよね。
    ローバ様のように他人の厚意を気持ちよく受け取って喜んでくれる方ばかりとは限りませんが、だからといって席を譲らないのもどうかと(;´∀`)
    赤色のヘルプマークのことは知りませんでした。確かに外見だけでは判断がつき難い場合もありますよね。それから「青いハートマーク」を付けている人にはサポートを頼み易いというのもいいですね。このことも知りませんでした。
    しかし、青いハートマークを付けるのにも勇気が要りますね。
    困ったことがあれば誰にでも助けを求められて、当然のように助け合える社会というのが理想だと思います。
    何と言っても一番良いのは、御主人様がお元気になられて、
    ローバ様と睦まじくお出かけされることですね(^^)v

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、「宵っ張りローバ」は毎日「スポンジローバ」の仕事があり、いつも1時か2時頃に休みます。
    なので5時にはしっかり夢の中ですし、トイレタイムでなければ起きていませんので、どうぞご安心くださいませ。(5時の更新は便利な予約更新です)

    嬉しがり屋でお節介で見栄っ張りなローバのバスの中の様子が、超クールなんて言って頂けて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
    ヨレヨレローバはいつも、席を譲って頂いたり、親切にしていただいているので、有り難いなと感謝し、ヨレヨレながらも自分でできることでお返しをしなければと考えています。

    ヘルプマークも知ったので、心がけるようにしています。
    青いハートマークは、国会議員さんのマスクについていたのを見て、何のワンポイントかなと思って
    調べてみてわかりました。
    やはり議員さんやインフルエンサーさんなどに、紹介してもらってもっと知って貰えたらいいかなと思いました。

    ブロ子ちゃん、しばらくはカクヨムのヨムに専念されるとか。
    確かに皆さんのを読んでいると自分のカクの時間が足りませんよね。
    私もそうなのですが、私の場合は「生存確認」の意味合いから、カクの次の更新までの間をなるべく開けないようにと一生懸命です。(何しろ75才ですからねえ(^_-)-☆)

    ブロ子ちゃん、いつもローバのこと気にかけて下さって有難うございます。
    貴女の「カク」を楽しみにお待ちしていますからね~

  • 第36話  優先席への応援コメント

    おはようございます。

    パスのことから話しが広がって、懐かしい思い出までありがとうございました。

    以前住んでいたところはバス停がすぐそばだったので、たいそうお世話になっていました。

    座りたがらない義母様とご主人様。
    各々理由があったのですね。
    席を譲って受けてもらえないとなんだか恥ずかしいです。
    席を断るとき、理由を言ってもらえると気まずくならずいいですね。

    反対にたくさん喜んでもらえると、譲ったほうも嬉しくなりますね。


    作者からの返信

    つむぎさんは北海道にお住まいで、何処に行かれるにしても車が必要なのでしょうね。
    広い広い北海道(行ったことはありませんが)では、バスでちょこちょこ買い物に、ということがイメージにもありません。
    私は怠けていて、ろくに散歩もしていないので足腰はますます弱って、バスの有りがたさに「かみ~」と叫びたいほどです。情けない老婆丸出しのローバです。
    きっとそんな姿に席を譲ってもらえているのだと思って、心から感謝してお礼を言っています。
    しつこいほどの言葉数に、照れくさそうな人や嬉しそうな人、色々といます。

    でも譲ろうとして断られて、ちょっと恥ずかしいような困ったような顔の人を見ると、なんだか私まで困った気分になってしまいます。
    譲る・譲られるって、難しい?こともあるんですね。

  • 第36話  優先席への応援コメント

    ローバさんのさりげない優しさのなかに、自分が、転ばないようにとユーモアかさがあり、朝からフフッと笑いました。
    マークがいろいろあること、あまり知りませんでした。田舎なので、車移動ですが、乗った時は意識してみたいと思いました(*^^*)

    作者からの返信

    優先席で隣にカエデネコさんちのボクちゃんのような、可愛いお子さんが座ってたりした時は、ローバはもうニッコニコ、です。
    赤ちゃんだったら泣かれないように気を付けながら、ず~っとニッコニコ、です。

    マークは無意識で見逃してしまいがちですね。
    しっかり宣伝するといいなと思います。
    知っていれば自分のことで精いっぱいのローバでも、見かけたら協力しなければという気になれますからね。

  • 第36話  優先席への応援コメント

    ローバちゃん、おはようございます😊

    ローバちゃんは早起きですね。
    私は、珍しく早く目覚め、そんな時は普通はまた二度寝するのですが、降り続ける雨の音を聞いていたら、よし、起きてみようと思って、洗顔したらすぐカクヨムを覗いてみました。
    そしたらローバちゃんの投稿がすぐに目に入ってきたので訪問しました。
    一番乗りで嬉しいです。
    前置きが長くなりました( ´艸`)

    シルバーパスって便利ですね。
    座席に座りたがらない以前のご主人様や、お洒落に気を遣うお義母様の話にニンマリしました。
    ご主人にしてみたらまだまだ若いので座る必要はないと思っていらっしゃたのかしら?
    お義母様はなんて素敵な方って思いました。
    また嬉しがり屋のローバちゃんを想像したら、私まで楽しくなりました。
    願わくば生きのいい頃のご主人様に戻って一緒にお出かけを密かに思ってるローバちゃんの気持ちわかります。

    私の住んでるところは田舎なので車が運転できなくなったら、たちまち困ります。
    おまけにバスは殆ど通っていません。
    そうなったら、タクシーの割引券が欲しいなって思っている私です。
    先の事は分かりませんが、ローバちゃんを見習って感謝の毎日を送りたいと思いました。

    ローバちゃん、素敵なお話ありがとうございます✨✨
    今日の良きスタートになりました。

    作者からの返信

    のこちゃん、一番乗りだったそうで有難うございます。
    どうか「朝いちローバ」がラッキーなことに繋がってもらえますように!と、空に向かってお願いしました。

    早起きねえ、って感心されましたが、予約投稿なんですよ。便利ですね。
    5時にこだわった訳ではないんですが、5とか25の数字が好きなもので・・
    何しろ「スポンジローバ」の仕事で、毎日1時~2時頃まで起きているので、5時はいつも夢の中です。
    でも大谷君が先発登板の日は5時でも起きることがあります。
    でも、でも、折角いいピッチングしても、リリーフ陣が勝ちを守り切れなかったりして負けちゃったりするんで、そんな時は「まっこと残念な早起き」になってしまってトホホです。

    シルバーパスは本当に有りがたいです。
    私は病院やスーパーが近くに沢山あって便利な所に住んでいます。
    バス停もすぐ近くにあり、次の停留所までなら歩いて行ける所でも、バスに乗ってしまいます。
    シルバーパスがあるから、1停留所でも乗ることができるんですよね。
    ますます歩かず横着になってしまっています。
    地方ではバスの本数も少なかったりして、移動はやっぱり車ですよね。
    超高齢になっても、なかなか免許返納もできないでしょうね。
    便利で恵まれている状況に感謝しながらの毎日です。
    のこちゃん、今日もコメントをありがとうございました。


  • 編集済

    ローバ様、素敵なご返信ありがとうございます。ですが、どうしてもお伝えせねばならないことが一点ございます。私はまめははこ、はは は自分自身のことにございます。ひろ様は自分にとっては同世代ではなく娘世代、まめははこ自身は昭和生まれでございまして、ローバ様はおそらくは私の母世代に存じます。つまり、まめははこはローバ様の娘様と同世代にございます。もしかしたら娘様の方がお若いかも。そうでしたらすみません。(細かい年齢はご容赦ください)まめははこという名前をかわいらしいとお褒め頂いた時にありがとうございます!ローバ様の娘様世代(多分)でございます!と申し上げれば良かったでしょうか。
    本件につきまして、ローバ様がお気になさることなどは一切ございませんし、正にブッコローさんに書きました『鳥の詩(うた)』杉田かおる様(を思わせる描写)で、カクヨムの皆様方には明確にはしないもののお伝えしておりますことでございます。ローバ様の著作第8話のご感想でなくてすみません。若い方との交流ではございませんが、ローバ様のお友達枠の末席に加えて頂けましたら幸いです。本当にお気になさらないで下さい!

    作者からの返信

    まめははこさま、今晩は。
    待ちかねた娘が帰宅しましたので、早速報告いたしました。
    娘も可愛いお名前にお若い方?と思ったそうです。
    でも同じ世代らしいと言いましたら、本当に良かったねと喜んでくれました。
    お若い方ももちろん嬉しいですが、娘と近い年齢では話題がついていけないって心配しなくていいね、と言われました。

    昔に書いた何篇かの童話を誰かに読んでもらえたら、それで終わりにしようと思っていたのに、皆さまとのコメントのやり取りで余りにも嬉しくなって、急遽エッセーを書き出し今日まできてしまいました。
    いろんな方と親しく交流させて頂いて、ホントに何と幸せなことでしょう。
    何もない平凡な日常でしたが、お蔭さまで生き甲斐でいっぱいの余生が送れることとなりました。

    今ではお仲間の皆様がみんな娘や息子の大切な友人のような錯覚に陥っております。いつまでもこの幸せが続きますようにと、毎日そればかり願っている私です。
    ぜひぜひ、宜しくお付き合いお願い致します。

  • 第7話  カクセイスト への応援コメント

    カクセイスト、響きが素晴らしいですね。素敵な文を書かれるローバ様(こうお呼びしてもよろしいでしょうか)の内面を示されたものと思います。この度は自作に❤とたくさんの流れ星⭐を誠にありがとうございました。まめははこでございます。ざまあ系短編を深いご推察でお読み頂けたことに感動しております。更に、ブッコローさんの短編まで!と驚きつつ喜んでおります。また、ローバ様のレビュー、ご感想から、ひろ様の著作を知りまして、そちらにも感想とお星⭐さまを送らせて頂きました。それから、自作へのご感想につきましては、コメント、ご返信、近況、どこへなりともご自由にお書き頂けましたら喜び勇んで拝読しに伺いますのでお心のままにお願い申し上げます。本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    まめははこさま
    嬉しいコメントに感激し、すっかり舞い上がってしまっています。
    どうしましょう。嬉しがり屋のローバですから、こんなに誉めて頂いたんでは早く喜びを伝えたくてたまりません。
    娘の帰宅が待ち遠しいです。
    新しいカクヨムのお友達の話を聞かせたくって・・手ぐすね引いて待っているのです(^_-)-☆

    ひろさんの作品も読んで下さって♡や☆をありがとうございました。
    中学生さんで作家になるのを夢見ているのを、偶然にも近況ノートで知りました。
    自分には助言など出来る程ではありませんが、お婆さんなりに応援だけでもできたらいいなと思って、一緒に夢をみさせてもらいたいとお願いしました。
    カクヨムの中から売れっ子作家誕生となるやも知れませんね。

    私は75才のローバ(老婆にちょっぴり抵抗してカタカナで・・)。ひろさんは孫のような年齢です。
    まめははこさんもきっとお若いお嬢さんでしょう。
    年齢の差がうんとあって、話がちょっとねえ・・ということもあるかも知れませんが、そこはひとつご容赦を、とお願いして、これからも宜しくお付き合い下さいませ。
    (ゆっくりですがまめははこさんの他の連載作品も楽しませて頂きたいです)

  • おはようございます、初めてコメントさせて頂きます、まめははこと申します。小烏つむぎ様、この美のこ様のコメントから御作を拝見させて頂いております。穏やかなお人柄が伺える文章の素敵さに、星⭐レビューを送らせて頂きました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    まめははこさま、初めましてこんにちは。
    「ローバの充日」お読み下さって有難うございます。
    そして♡や☆まで頂けて、本当に感激しております。有難うございます。

    まめははこさん、何とも可愛らしいお名前のあなた様。
    どのような作品を書いてらっしゃるのでしょう、と早速訪問させて頂きました。
    まず、ブッコローって何?からでゴメンナサイでした。
    スマホで調べて映像も見ました。可愛い鳥さんだったんですね。
    年のせい? 本屋さんへは何年も行っていなかったせい? で分からなかったのですね。(一つ収穫です)

    「王太子殿下は婚約破棄するつもりは微塵もありません」
    「豪腕の女王陛下は贈られた王子の熱意が分からない」
    も拝読いたしました。
    異世界のものは初心者で、ある作者さんにはダンジョンって何ですか?の質問をさせてもらったくらいで・・
    でも、御作2編は質問無しでよく分かりましたし、楽しく読ませて頂きました。
    どちらも地位や名誉などだけで、なんの中身も備わってない者が、人の上には立てない、立ってはいけない。
    豪腕女王のような人のもとで暮らす民は幸せ・・と。
    タグに「ざまあ」とありましたが正しく「ざまあな目」にあわされた無能な人間たち、小気味いいお話でした。
    女王様の恋に鈍感なところも、乙女心をくすぐられて良かったです。
    乙女心? あ、大昔に乙女だったローバの心がくすぐられた、と訂正しなければなりませんね。

    感想はまめははこさんのところで書かせてもらった方がよかったでしょうか。次回からはそう致します。
    これからもどうぞ宜しくお願いします。

  • 第5話   みんな優しい人への応援コメント

    ローバさんの作品でシリアスなお話。
    悲しい過去を背負われていたんですね。

    ぼくも、母ともう会えない、とふと現実に戻るときがあります。どう、がんばろうが、どんなことをしようが、どう努力しようが、亡くなったひとは、帰ってこないんですね。

    そんなときは、意中の女の子のことでも考えて、気をまぎらわします。

    お母さん。会いたい......

    作者からの返信

    風さん、お母さんが恋しいなんて言われたら、ローバは直ぐに涙ぐんでしまいます。
    だって私は風さんの(カクヨム上での近所の)仲良しのお婆さんなんですからねえ。

    こんな年齢になった私でも、時々両親や兄姉達が恋しくてたまらなくなることがありますから、ましてや風さんのように身近にいて介護もなさって、そして見送られたんですから、相当なものでしょう。

    風さんのおっしゃる通り、亡くなった人にはもう会えませんから、楽しいことを考えて気を紛らすのはグッとですね。
    私は思い出をたぐりよせながらエッセーを書いて懐かしんでいます。
    その作業が老化して錆びついた頭を、ちょっぴり活性化してくれるような気がします。

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    こんばんは~。

    妻も風邪のひき始めには葛根湯を飲んでます。葛根湯は色々な症状にきくんですね。それは知りませんでした。「なんてこと内科」とは洒落たセリフですね。
    流石、落研だけあって葛根湯医者を引き合いに出すあたり、座布団三枚ですね。(*^^*)

    作者からの返信

    洒落たセリフだね、なんておっしゃられたら調子に乗って「そんなこと内科」
    「とんでも内科」「嬉しいじゃ内科」・・とダラダラ言い続ける私。
    「いい加減に専科」の甲斐先生に一喝されてしまいそう。
    座布団三枚だそうで有りがたい。
    十枚溜まると・・異世界旅行?  ま~だいい、かな。(^_-)-☆

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    私は、最近よもぎに凝ってます!
    よもぎ粉末を、水かお湯で溶いて飲みます。
    たまに蜂蜜も混ぜて飲むのですが、骨粗しょう症や高血圧や癌の予防にと体に良いらしいです。

    始めたばかりなので、効果はこれからかな。

    作者からの返信

    よもぎ。 もち草といって子供の頃には、春先に若く柔らかい葉っぱを摘みに出かけたものでした。
    沢山摘んできたら、母が笹団子を作ってくれました。
    よもぎは食物繊維がいっぱいだそうで、お腹にはとってもありがたいものでした。

    よもぎ粉末というものがあるんですね。
    調べてみたら効果がいっぱい。良いことづくめではありませんか。
    美肌効果もあるそうで、月猫さんこれ以上どんだけきれいになろうとしておられるのですか。
    えっ、私のこと知ってるのかって?
    もちろん、梅ちゃんの娘さんですもの・・知らんけど!
    あ、ゴメン、若い人みたいに「知らんけど」言ってみたかったんだぁ。許してね(^_-)-☆

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    寒い地方に住んでいた時のかかりつけ医は葛根湯はだしませんでした。葛根湯は熱を下げる作用があるから「こんな寒い地方ではダメ」なんだそうです。しかも 私 平熱低めなんですよねえ 平熱低めって燃費がいいから太る!んだそうです 体温一度上げるとやせられるかなあ。。。。1キロやせるようにと人間どっぐで言われて3か月近くたちますがやせません 

    作者からの返信

    1キロでいいのですか?
    膝痛で悩み、5キロ減を目標とする私は1キロでぇ?、と驚いていますが、痩せられない人には例え500グラムでも大変なことですよね。
    燃費の良さを喜べるのは車ってことですか。
    たかちゃんが車だったら、かっこいいスポーツカーってとこですね。

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    どうもです。

    昔は絶対的な万能薬ってのがありましたね。
    一家に一つみたいな定番のもの。

    オロナインなどもそうじゃなかったでしょうか。
    たいがいのものはこれで治る。ただ、これ意外と馬鹿に出来なくて
    我が家にはいまだに用意してありますよ。

    葛根湯医者と言うのは知りませんでしたが・・・。

    作者からの返信

    どうも(ちびゴリ先生に倣って)です。

    子供の頃、富山の薬屋さんが定期的に置き薬を補充にやって来ました。
    相撲オタクの父と相撲談義を楽しみに来る薬屋さんは、私に特別沢山の紙風船をくれるので、薬屋さんの訪問がとても楽しみでした。

    薬箱は我が家にとっての「万能薬箱」で、その中に「熊のい」というものがありました。
    「熊胆」というのだそうですが、子供心に薬を作るためにどれだけの数の熊が殺されたんだろう、何人の人が熊と闘って死んだのだろう、と考えました。
    大昔の思い出です。

    オロナインはずっと昔からありますね。私は今でも愛用しています。
    ちょっとした傷やかゆみや・・色々効くので重宝しています。
    浪花千栄子のホーローの看板なんて、ちびゴリさんの年齢ではご存じないかも知れませんね。
    (古い映画などの映像で見かけたこと・・もしかしておありかも)

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    @88chama様

    ご機嫌いかがお過ごしでしょうか!?
    暑い日があるかと思えば肌寒い日があったりと、体調管理とお洋服選びが難しい今日この頃です。

    Dr.ローバの「なんてこと内科」で受診すれば、どんな病もたちどころに治ってしまいそうですね(^^)v 
    スポンジローバ先生が患者さんのあれやこれやを抜群の吸収力で取り去ってくれそうです。本当にそういうクリニックがあるといいなと思います。
    葛根湯……東洋医学で漢方薬という認識くらいしかありませんが、何にでも効く万能薬なのですね。すごいです。「葛根湯医者」という落語も聴いてみたいです。
    >予防に勝る薬はないの教え
    これぞ、まさに究極のお薬ですね。
    そして、やはり何と言ってもスポンジ! これ以上の予防薬(!?)があるでしょうか。優しくてユーモアセンスに溢れた素敵なローバ様を母親に持つ娘様は幸せですね♡

    今回も面白くて楽しくてためになって、胸が温かくなるお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、「なんでも内科」と「と~んでも内科」を担当するDrローバは専門外の恋の病にはめっぽう弱いので、ブロ子ちゃんのお力にはなれません、そこのところはどうぞよろしくお願いします。

    予防に勝る薬はない、とは言え、「葛根湯医者」の言うことを守って予め病にかからない為に、と恋しないのでは寂し過ぎます。
    (^^♪お医者様でも草津の湯でも どっこいしょ~♪
    恋の病はなかなか難しいそうですが、ブロ子ちゃんは大丈夫でしょうか。
    スポンジがお役に立てるような症状の時だけ「それでもいい科」のローバ助手がお受けいたします。🙇🙇

  • 第34話  手紙への応援コメント

    筆不精の私は文通してなかったです。
    近年、時おりハガキを送ってくれる方がおりますが「届いたよ~」とlineで返してしまいました……

    今回のエッセイを拝見して、ハガキにはハガキで返そうと思った月猫です(^O^)/

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    我が家も葛根湯を愛し常備しています。
    風邪の引き始めも肩こりもほとんどお世話になる葛根湯。

    しかし、ある日、管理栄養士の妹に言われました。
    私はあんまり飲むなと。むくみが出るんですよ、葛根湯。
    持病と相性が悪いらしいのです。適量適法を守って飲むようになりました。

    娘さんへの深い愛情にほっこりです。

    作者からの返信

    ハナスさんには管理栄養士さんがついてらっしゃるなんて心強いですね。
    一時、世間では漢方がやけにもてはやされてることがありました。
    あの時はどれだけの人が知識をもって利用していたのでしょうか。
    義母も健康にいいと聞くと色々試したい人でしたから、なにも構わず飲んでいたかもしれません。
    引き出しには色とりどりの薬がぎっしりで、義父がよく「馬に食わせる程だ」と呆れておりました。
    用法・用量を正しく守って・・とCMでも言ってますよね。
    私も娘に言われなければ、肩こりの為に飲もうかと思っていました。

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    スポンジローバちゃん、おはようございます😊

    シングルマザーで頑張ってる娘様の為に、スポンジローバちゃんとなって娘様を支えているローバちゃんは、葛根湯以上に万能な特効薬だと思います。
    疲れ切って帰った時に、いろんな愚痴を聞いてくれる人がいるだけで、どんなにか救われます。
    かつての私も母の支えでどんなに救われたことでしょう。
    母心に勝るものはありません。
    吸収力抜群のスポンジローバちゃん、私も見習いたいです。

    今回も葛根湯医者の面白いお話と共に心温まる素敵なお話、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃんのこといつも娘に話しています。
    のこちゃんがシングルになって奮闘されていた時のご苦労されたお話には、沢山教えられたことがありましたし、沢山励まされたりもしました。
    人生無駄なことは何もない、一生懸命に頑張っていれば必ずいい結果に繋がるということを、のこちゃんのエッセーで証明されています。
    近況ノートのお写真からも伝わってきます。
    なのでお父さんの分も働く娘も、いつかのこちゃんのように心豊かに暮らせる時がくる、そう思ってそれまでスポンジで頑張らなくっちゃ、と思うローバです。

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

     落ちる前にいらっしゃい…

     さすがに、落語。
     そんな凄いオチのある物語をいつかは、書いてみたいです。

     ストレスについて、調べてみました。

     症状がストレスに起因している=ストレスがかかっている=人として正常。

     ストレスが無い方、かからない方は、いわゆる異常者。

     つまり、娘さんは、とても健全な精神を持ってられるみたいです。

     病院の先生。
     娘さんを☆☆☆高評価されているのかも。

     なんてこと内科のDr.ローバ様。
     スポンジ療法は、とても優れた治療法かも知れません。
     ストレスで歪んだ心を正常に戻していきます。
     それなりに回復すればオッケーですよね。
     少しぐらいの傷も歪みも、一生懸命生きてきた、あかし。
     
     Dr.ローバ様は、もしかして…。

     名医かも?
     迷医かな?


             (^^)vコンカイモオモシロカッタデス

    作者からの返信

    34話の「手紙」に応えるようにして、直ぐに「恋時計」を書き上げる力をお持ちのramiaさまでしたら、きっと切れのいいオチのある物語が書けると思います。

    優しいramia先生の診断によれば、娘は健全な精神の持ち主と言って頂けました。ありがたいことです。
    どういう訳か母と違って苦労人の娘は、職場の人間関係を気遣うばかりに、余計なことは言わないようにと、何でも呑み込んで我慢しています。

    例えば明らかに自分に非はないという時でも、人から指摘されるのが気に入らない人には、誤解であることを伝えようとしません。言ったら余計に気まずくなる、ならばここは飲み込んで・・と。

    呑み込むことが余りにも多い娘なので、吐き出させなければなりません。
    そこで「なんてこと内科」と掛け持ちで「と~んでも内科」のDrローバは鵜匠のような真似もしなければならないのです。
    名医でも迷医でもない、無免許の似非医師ローバは毎日多忙な日々を送っております。

    編集済
  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    おはようございます!

    葛根湯、風邪のひきはじめと肩こりの時に愛用しています。
    他にもいろいろ効能があったんてすね。

    落語の医者(と娘さんの主治医)、何でもかんでもストレスで葛根湯処方というのもあながち間違いではなかったのですね。

    スポンジお母さん、子どもが成人したら一番必要な能力かもしれないと最近思います。
    愚痴を聞き、共感し、背中を撫でるのを意識していきたいです。

    ローバ様(こう呼ばせてくださいね)の娘様は他の記事では頼りになるしっかり者のようにお見受けしましたが、弱い心を吐き出せる場所があることは幸せですね。

    作者からの返信

    さすが物知りのつむぎさん。葛根湯をご存知で愛用されていたのですね。
    私は落語での知識のみで、風のひきはじめにはカコナール、くらいしかわかりませんでした。

    おっしゃる通り、愚痴を聞き、共感し、背中をなでる・・は大切ですね。
    つむぎさんが娘をしっかり者と言って下さいましたが、我が娘ながら私もそう思っています。
    全くの世間知らずの母親は、思えばず~っと昔から、娘に色々と教えられたり励まして貰ってばかりいたように思えます。

    強烈な個性の集まりのPTAに悩まされた時、我が家がどんどんボンビーになっていった時、義母が認知症になった時等々、どんな時にも適切な対応で支えてもらいました。
    私と同じように苦労知らずの甘ちゃんに育てたのに、どこでこんなに大人の考えの出来る苦労人になっていたのかと、不思議なほどでした。

    子育てをした筈が親育てをしてもらっていたのですから、お笑いぐさの呑気な私でした。
    そんな娘への感謝の意味で(本当に娘自慢のようでお聞き苦しいでしょうがごめんなさい🙇🙇)今度は苦労を経て少しばかり大人になれた私が、ストレスのはけ口にならなければと張り切っているのです。

    職場の人間関係を悪くしたくないと、何でも呑み込んでいるものですから、それはもう毎日、余程の吸収力がないと大変なほどで・・
    聞くだけとはいえ結構大変なものだと、今更ながら娘が私にしてくれた苦労がわかります。
    長々と聞いて下さってありがとうございました。
    吸収力ありのつむぎさんとお見受けしてのことでして🙇🙇 ローバより

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

     葛根湯より般若湯の方がいいかな。

     そうですよねぇ。生きていくためには、好きでもない仕事をしなければならないです。きょうも休日出勤…… 頑張ります!

    作者からの返信

    葛根湯が万能薬なら、般若湯は百薬の長。
    葛根湯の「万」に対して般若湯は「百」
    ついた数字からすれば般若湯は負けちゃうけど、呑兵衛の娘は「百」の方を選びます。
    楽しく飲めば薬でも、薬が過ぎてどうしようもなくなると、山姥か般若のような母の出番です。
    スポンジと般若と・・母の役目は忙しいんです。

    Teturoさん、休日出勤のご褒美は、何と言っても「百」の方ですよね。
    お疲れさまです。


  • 編集済

    スマホ。いいけど、変えるたんびに、前の方が使いやすかった、とか、この機能は、こっちの方が便利だなー、って、変えたとき、すぐは、慣れるのに時間がかかりますよね。

    ぼくが、ガラケーから、スマホに変えた理由は、ガラケーを、お母さんが、「こんなもん、わたしの手にかかればなあ......」といって、半分にバキーッと反対側に折っちゃったことからです。
    ああ、せっかく思い出の詰まった、携帯を......と残念に思いましたが、いまでは、スマホに変えて、良かったと思っています。
    お母さんも、倒れた直後は、情緒不安定だったのかな?

    仕事はじめました~!今度は、一週間続いてますー!いまの人は、そんなこと言わないけど、昔の人は、石の上にも三年、とはよく言ったものですよね!
    三年続けると、次の職、探すとき、履歴書に書き込めます!
    とりあえず、三年は、がんばります~

    作者からの返信

    風さんのお母さまと同じように、我が娘もガラケーを反対側にバキッと折っちゃった経験があるんですよ。
    一人親のハードな働き方とか上司や同僚達の理不尽さに、持って行き場のない不満が爆発してしまって、のことだったようです。
    働くうえで人間関係が良くありたいと、我慢や辛抱が沢山あってストレスがいっぱいの娘。 (戦わず堪えるんですよね~)
    自分は専業主婦で良いアドバイスは出来ないけど、自分を殺してまで頑張らなくてもいいんじゃないかと励ましています。

    風さん、お仕事始められたそうですが、どうか働きやすい職場でありますようにと、お節介ながらローバは一生懸命にお祈りしています。
    ご自分にあったお仕事でしたらコツコツ頑張って、先ずは一日一日から、そして段々となれていくうちに三年たったよ、となれればいいですね。
    お婆さんですけど、なるべく元気で長生きして、風さんの応援をしていきたいと思っています。
    先ずは手始めに・・フレーフレー風さ~ん!ガンバです!!

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    葛根湯、肩こりにも頭痛にも風邪にも効く気がします。私も、ちょっと不調かなってときに、愛用してます。思わず、落語のお医者さんオススメしているのを……確かにそうかも!?と笑いました(笑)
    娘さんを心配する気持ちが伝わってきました。ぐちを聞いてもらえる場所があるっていうのはすごく心強いと思います。ほんとに聞いてもらえるだけでもいい薬になります(*^^*)私も「スポンジローバ」のお世話になりたい時があります……。

    作者からの返信

    お若いカエデネコさんもご存知とは、やはり良い薬なんですね。
    私は落語からの知識程度でしたから、あまりよくは知りませんでした。
    風邪のひきはじめに「先ずはカコナール」ってなところでしたけど、皆さんから頂いたコメントで葛根湯派もいたことを知りました。
    落語は雑学の宝庫、バカにはできませんね。

  • 第35話  葛根湯医者への応援コメント

    ああ、母心の有り難さ。そして、母になって改めて知る親心。
    どちらの気持ちにも思いを馳せながら、わたしも息子たちにとっての「スポンジ」であり続けたいと思いました。

    ローバさん、胸が温かくなるお話をありがとうございます。🍀

    作者からの返信

    落研出身の両親の影響からか、会話は洒落やばか話で賑やかな母娘です。
    笑いが心の栄養となってくれてはいますが、思う以上にストレスが多いようで気の毒だなぁと思う毎日です。
    職場の人間関係って本当に大変なものなんですね。
    経験がない母は良いアドバイスが出来ないので、せめて聞き役で貢献?したいと一生懸命なんです。
    娘が「スポンジ」だと煽ててくれたので、気を良くしている単純な母です。

  • 第32話  選挙への応援コメント

    芸名の付け方が面白いですね。
    ペンネームの他に、芸名を付けたくなりましたが……うっ、浮かびません!
    ちなみに我が母『梅ちゃん』は、近所の人に『台風13号』(13号室に住んでいたので)と呼ばれておりました(笑)

    子どもながらに、ネーミングセンスいいなと思いましたね。

    作者からの返信

    みんな名前をつけるのがうまいなと思いました。
    洒落で始めた噺家ごっこですから、みんなは初心者。
    人前できいてもらえるようなものではなかったので、是非とも面白い芸名をつけて、気を引くことから始めようとしました。
    舞台に出て自己紹介すると、みんな笑ってくれました。当たり、です。

    梅ちゃんの「台風13号」は秀逸ですね。
    梅ちゃんはそんなに嵐を呼ぶ女だったのですか。
    笑っちゃって大変申し訳ないですが、私のデブなお腹は揺れています。
    梅ちゃんのこと聞くと、なんでこうも楽しいんでしょう。
    申し訳ないとまた言いながら、わっはっは、です。

  • 私は今、短歌づくりにハマっております。
    とはいえ、今まで短歌に興味がなかったので自己流ですが(笑)

    カクヨムでの失敗、私も経験しました。
    またするかもしれませんが、今は楽しんでおります。

    作者からの返信

    月猫さんの詠まれる御歌、私はいいなぁと思っていました。
    なかなか上手いな、心に伝わるな、同感・・などと感心しておりました。
    私は短歌や俳句はうまく作れませんので羨ましいなと思っていました。

    むかし時事川柳でたった1度だけ、Y新聞で採用されたことがありましたが、まぐれの1作、奇跡の1作でいい思い出となりました。
    今カクヨムコンテストで短歌や俳句の募集中ですよね。
    月猫さん、是非応募して下さい。
    受賞されますように応援しています。
    ぜひぜひ・・・頑張ってくださいね。

  • 第34話  手紙への応援コメント

    結婚前に妻と文通やってました。(笑)携帯が無い時代。社内恋愛で妻の仕事場の前に駐車場があって、私の車がポストになってました。
    当時、3交代(朝、昼、夜)の交代制勤務だったので手紙のやり取りやってました。
    手書きは、味があるんですよね~。懐かしいな。(*^^*)

    作者からの返信

    甲斐さん、こんにちは
    手紙のエピソードに感激しました。ステキです。うっとり~
    ちょっとしたラブストーリーを読ませて頂いた感じで胸キュンになりました。
    社内恋愛で秘密秘密!車の中のポストでワクワク!
    こっそり内緒でというのが楽しさをグンと増すんでしょうね。
    ハートのマークなんかもいっぱい書かれてあったのかな。

    甲斐さん、経験を元にラブストーリーを書いて下さいな。
    主人公の名は、勿論ゆかりさんで如何でしょう。
    このゆかりさんは、幸せいっぱいでお願いします。待ってま~す!
    えっ、勝手にせい!ですって? スミマセン🙇🙇🙇🙇🙇

  • 第34話  手紙への応援コメント

    昔はメールとか無かったから流行りましたね。
    どこの新聞や雑誌にも文通希望とか出ていて。
    それがまた実名だったりするから平和な時代です。

    私もけっこうやっていて、もしかしたら私のエッセーの最後を
    読まれたかもしれませんが、一番長く文通した人の手紙と一緒に
    今は私がその人に出した手紙が箱の中で一緒になっています。

    これも不思議な縁なんでしょうね。

    作者からの返信

    ちびゴリさま
    昔は新聞や雑誌では当たり前のように、沢山の文通募集がありましたね。
    実名で住所や家族構成など詳しく書かれていましたから、今ではとても考えられませんね。

    ちびゴリさんのエッセーに文通のことが書かれてあるそうですが、まだ読ませて頂いていないので、ぜひぜひ・・
    またお手本にさせていただきます。

  • 第34話  手紙への応援コメント

    ローバちゃん、こんにちは😊

    私もいつか文通の事をエッセイに書こうと思っていました。
    中学校の時はいろんな方(すべて日本の方です)と文通してました。
    文通っていいですよね。
    相手によって便せんなどを選ぶのも楽しいですね。
    私にとっても青春そのものです。

    ローバちゃんは、点字で書いたり、海外の方とも文通していてすごいなって思いました。
    手紙を出したら、その翌日から1週間くらいは毎日ポストを覗いていました。
    そんなにすぐに来るわけないのにね。

    お父様は、さらにすごいですね。
    お手紙は毛筆だったんですね。
    受け取った方も毛筆の温かさも感じられて嬉しかったでしょうね。

    手紙にときめきを感じます。
    ローバちゃん、素敵なお話ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん、これ書きながらのこちゃんから、私もあるある・やってたのよ、って言ってもらえると思ってました。
    のこちゃんのことだからきっと、乙女チックな便箋や封筒で楽しんでらしたことでしょうね。

    外国の人との文通は何人かありましたが、点字での手紙を書いたというのは聞いたことがなかったので、今にして思えば貴重な経験でした。
    なので真面目に練習すればよかったと後悔しています。

    父の毛筆の手紙は、明治の人ですから父にしてはそれほど苦労したというほどのことではなかったと思います。
    よほど新人の娘に気をかけて貰って申し訳ないと思ったのでしょう。精一杯の感謝の気持ちだったんだと思います。

    ワタシ、今はカクヨムの皆様と文通?ができてとっても幸せです。
    ず~っと続きますようにと毎日祈っています。

  • 第34話  手紙への応援コメント

    海外文通、懐かしいです。
    中学生の頃、そのクラブに入っていました。
    スウェーデン、タイ、中国の三人とやってました。
    便箋の軽さ、切手代の高さ、英文の難しさ、懐かしいです( ; ; )

    スウェーデンの子からクリスマスプレゼントにピアスを貰って
    衝撃を受けました。船便なので一ヶ月以上かかるんですよね。
    郵便屋さんのバイクの音がするたびにときめいた時間。
    思い出します。ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ハナスさん
    3か国も文通相手がいたなんてステキですね。
    英作文に苦労する私には、1か国でも大変でしたのにスゴイです。
    私はクリスマスプレゼントを贈ったことはありません、それがちょっと残念でした。
    クリスチャンでない人の多い日本のクリスマスは、宴会で盛り上がる為のもののような気がする、なんて一丁前な感想をのべたらアメリカも教会に行って後はそんなもんだよと書いてくれました。
    忖度で言ってくれたのか、それとも私の都合の良い訳のせいかはわかりませんが。

    スエーデンのお友達からのピアスはまだありますか?
    思い出の品、近況ノートでお披露目、なんていかがでしょう。

    編集済

  • 編集済

    第34話  手紙への応援コメント

    おはようございます。
    私は外国に留学している友達とは電話代も高いので、絵はがきでやりとりしていた覚えがあります。
    音楽家です。

    小説にも書きましたが、末尾に「かしこ」と書くひとはめっきり居なくなったような気がしてます。
    主人公は昭和生まれなので、まだ「かしこ」と書いている

    敬具は今でも、みますが、草々はあまりみないですね。

    お医者さんは、「〇〇先生 御机下」と宛名に書くしきたりは健在ですね。

    作者からの返信

    1ドルが360円だった頃の私達でしたから、外国は憧れの的でした。洋行帰りなんていう言葉だって、今ではもう死語になっていることでしょうね。
    外国に行くことなんか夢のようで、電話だってそんなに軽々とかけるわけにもいきません。
    そんな頃でしたから外国の切手の貼られた手紙は、外国に縁のない私には特別なものでありました。
    だから大学生になって、友達がカナダに留学した時にも、羽田で羨望の眼差しで見送ったものです。
    その彼女から手紙を貰った時には嬉しくて。
    でもきれいな便箋なんかのない、文を書いた紙その物を折ってその表に宛先などを書いて出す、そんな簡易的なもので(スマホで調べたらミニレターというそうです)楽しくも何ともないものでした。

    ところで、かしこまった手紙は苦手で、「かしこ」も「草々」もかいたことあったっけ~?な程度の私です。
    つい先日必要に迫り、前略ごめんください でよかったか?と調べたら
    前略失礼します という例文しか見つけられませんでした。
    前略はあまり好ましくないそうで、仕方なく何とかごまかしの手紙になってしまいました。むずかしいですね。



  • 第34話  手紙への応援コメント

    @88chama様

    ローバ様、おはようございます☀
    貴重な古き良き文化をお教え下さり、ありがとうございます。
    個人情報が緩やかだった時代には、それを悪用しようとする人間がいなかったのですよね。本来なら、時代が進むにつれ、人間のモラルも向上して然るべきなのに。
    世の中どんどん便利になっているようで実はおおらかさが消えて、案外人間は窮屈な状態に追い込まれているように感じます。発信内容や表現一つ取ってみても、コンプライアンスに反するだの、LGBT等への配慮が足りないだの、警告が来ただの…と。昔を知るローバ様の目に現代の有様はどのように映るのでしょうか? 
    って、
    それより自分は本当は、ギャザーいっぱいでちょうちん袖の素敵なドレスを纏ったローバ様のお写真を見たい! と切望いたします♡(#^^#)♡

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、コメントありがとうございます。
    本当に古き良き時代でした。
    その当時だって悪い人は沢山いたでしょうが、個人情報がどうのなんて全く考えられはしませんでした。
    財産や収入などは流石に記載されませんでしたが、細かく情報提供しましたから、自分の希望に沿った人に何通も出している人もおりました。

    今では芸能人へのファンレターは、プロダクションに送られますでしょ。でも昔は住所も公表されていましたから、ファンが直に送り、直に会いに行ったりもしていました。
    迷惑行為のファンもいなくはなかったでしょうけど、ある程度の常識で行き過ぎた行動はなかったように思えます。
    現代の迷惑かけても知ったこっちゃない、なんてやりたい放題なモラルの低下には、私達位の年齢の人は眉を顰めます。

    世間に恥をさらすな、お天道様に恥ずかしくないように、とうるさく教えられていましたから、こんなに厳しい個人情報のしばり?も不要だったのかも知れません。

    ブロ子ちゃん、ステキなワンピースといっても当時にしてはという程度のもの。今見たら、こんなのが~?って言われるかもよ。
    写真は4~5年前の引越の時に思い切ってみんな処分しました。
    私だって昔はちょっとはかわいかったのよ、といって見せたら次男がぜんぜ~ん、どこが~って言うので・・・
    よく見たら納得だったので、証拠写真とはならないからと捨てました。
    なので切望にはお応えできかねますが、ブロ子ちゃんの得意?の妄想で、若き頃のかわいいローバをぜひ・・・・といっても、やはり無理ですよね~

  • 第34話  手紙への応援コメント

     手紙。
     良いですよね。
     ネット上のCMなんて、見ないで消しますが、郵便なら確認します。
     手紙の方が、今のところ優秀みたいです。

     文房具屋さんが、本屋さんと共になくなっていく時代。
     手紙も受難の時代ですね。
     郵便屋さん、ガンバレと応援したいです。

     でも、メールも大好きです。
     カクヨムのコメントなんて、嬉しくて、嬉しくて……。

     僕も考えてみました。

    ♫お兄さんからお手紙ついた。妹さんたら読まずに食べた。仕方がないので、お手紙書いた。
    さっきの手紙の味付けな〜に?♫

    作者からの返信

    ramiaさま
    やぎさん郵便、ナイスな替え歌に沢山の座布団と☆を差し上げたいと思います。
    せっかく兄が点字を覚えさせてやろうとしてくれたのに、アホな妹ときたらその思いを全然無視してしまって・・味付けすら分かりませんでした。
    今は点字タイプライターというものがありますから、点筆で打てなくてもなんとかなりますが、兄が望んだのはハンデのある人と関わりをもつことや、点字が打てて少しでもお役に立てるようになってほしかったのだと思います。

    打てど響かぬ妹で、今さらですが残念でたまりません。
    点字での文通なんてそんなにチャンスはないですから、惜しいことしたと思います。

  • 第34話  手紙への応援コメント

    おはようございます。

    文通、懐かしいです。
    雑誌の後ろのほうに文通相手募集のページがあったように思います。
    私は転校した友達と文通をした思い出があります。

    ローバ様は国内、海外、点字と経験豊富ですね。
    返信を待つワクワク、ドキドキでしたでしょう。

    今と違って時間がゆったり流れていましたね。
    今は瞬間でメールが行き来して、便利です。
    でも待つ楽しみはなくなったかもしれません。

    カクヨムのコメント欄、近況ノートでの交流は楽しいですよね!
    文通のようでもあり、おしゃべりのようでもあり。
    素敵なツールです。


    作者からの返信

    つむぎさま
    転向した友達と文通なんてのもいいですね。
    仲良しさんが転校先でどんな友達ができたのかな、とか引っ越し先のこと教えてもらったりとか楽しいですよね。

    カクヨムのコメント欄や近況ノートでの交流は、今迄の中で一番楽しく有意義な文通だと思います。
    たしかに楽しくお喋りしているような気分になりますね。

    近況ノートはつむぎさんの現地リポート?のようで、今日のつむぎさんの作業の様子や天候などを、まるでPCから覗かせてもらっているようです。
    このツールには絶対、手紙は負けますね。

    ** 次の取り立てはいつ頃になりますか。
    楽しみに待っております。

  • 第34話  手紙への応援コメント

    文通相手を探すのはありましたね!外国の人と友達がやりとりをしているのを見せてくれてすごいなぁと思った小さい頃の私です(*^^*)便箋を選んだり、可愛いのをためて、友だちと交換したり……そんな楽しさはありましたね。こんな便利な時代ですが、手紙好きの友人がいて、暑中見舞いや寒中見舞いのハガキをくれるのが、何気に嬉しいです。
    カクヨムでのやりとりもコメントもとても楽しいですよね。私も好きです!(^^)

    作者からの返信

    カエデネコさん
    ボクちゃんと郵便ごっこをして遊んだりしませんか。
    私は子供とよく遊びました。
    使用済みの切手を貼ってそれらしくして・・
    私が一番楽しんでいたかもしれません。

    ボクちゃんがいつか留学したり外国に住んだりしたら、エアメールが届くかなと想像してみたけど、やっぱり郵便でなくメールなんでしょうね。

  • 第34話  手紙への応援コメント

    文通、懐かしいですね。
    便箋と封筒を選んで珍しい切手を探して貼って、インクの色を選んで、考え考え綴る楽しさを思い出しました。
    見つけたクローバー🍀を押し花にして添えたりして
    (*´˘`*)

    すぐに相手に届くメールも手軽で便利で有難いですけれど、手間暇をかけて、ドキドキしながらポストに入れてお返事を待つ、あの時間も好きでした。

    作者からの返信

    つきのさんが明日の自分へ書いてらっしゃるお手紙に、お節介なお婆さんはいつも胸がキュンとなっています。
    ステキなお手紙です。
    か細い感じの今日のつきのさんが、明日は元気で頑張れるつきのさんでありますようにと、エールを送る様子を想像しています。
    そんな手紙をどれくらい書かれましたか。
    私は今2019年11月のつきのさんと一緒?にいます。
    早く現在のつきのさんに会わなければ・・・

    手紙はいいですよね。
    健康を気遣ってくれたり、お金は足りてるかとか困ったことはないかとか、色々と心配してもらった学生時代の手紙が、心に残っています。
    今みたいにメールはなかったから、手紙が来ると嬉しくて封を切る時からワクワクでした。
    友達からは、かわいい便箋なんかだったりすると、読んだり眺めたり何倍も楽しめました。
    若い頃の思い出です。

  • 第24話  思い込みへの応援コメント

    わはははは!
    私も、息子(長男)を「菅田将暉に似てるよね!」と思っているタイプ。
    周りに否定されちゃっても、私には『菅田将暉』に見えるのだから不思議です。

    そんな菅田将暉を産んだ私は、若い頃『野沢直子』に似ているといわれておりました(ギャフン)

    作者からの返信

    孫が小学6年生の時、担任の女性教師に米津玄師似だと言われて娘はガッカリしました。
    「似てるじゃない?すてきよ」の言葉に、私と娘はえええぇ・・と。
    その頃は我ら母娘は、米津玄師をよく知りませんでした。

    ところが、ところがです。
    娘は「Lemon」からファンになり、曲は勿論、ビジュアルがすごくステキと言いだし、今では写真集を出してほしいと切望しています。
    私は??でしたけど、遅れてファンになった私は、今では可愛い~ぃとほざく?ようになりました。

    なるほど、よ~く見れば・・・先生に感謝!の我ら母娘です。
    毎日毎日、母娘は米津さま~と煩いです。
    ある時は将暉に、ある時は玄師に・・そんな孫は我ら母娘をあざ笑っております。

  • 第23話   我が「ぼ校」への応援コメント

    箱根駅伝を生で応援!
    ということは、テレビに映っていたかもしれないということでは……

    母校を慕校と書くなんて、凄いわ!と思っていたら、最後のオチ(笑)

    作者からの返信

    電車が地下を通る前までは、蒲田の踏切で足止め、という場面がたまにあったんです。なので、その踏切近くはよく映るので、そこから離れた所で応援していました。

    母校に墓を使うなんて、ねぇ~。
    何ともはかばかしくない洒落で、ばかばかしい限り。
    うまく落とそうと懸命でして・・お粗末!!  こんなもんなんです。

  • 第33話  朗読への応援コメント

    こんばんは。

    朗読の記憶ってのはほとんどないですね。もちろん自分でやったこともない。
    だからイメージもしにくくて・・・。

    そういえば、PCでも読み上げてくれる機能があって、
    自分の短編を読ませたことがあるんですが、これがなんとも可笑しくて。
    まさに機械です。(笑

    読み方も違うし、途中で閉じましたよ。
    声ならではの説得力というのもありますからね。
    素敵な声だと聴いていて癒されますね。

    作者からの返信

    ちびゴリさん、先日はアドバイスを有難うございました。
    ここだよ、って教えて頂かないと折角のアドバイスも無駄になって居るかも知れません。スミマセン

    一生懸命に読み直してみました。拙い文章だなぁと思いながら、です。
    行間が空きすぎていたのかどうか分かりませんが、確かに妙に言葉と言葉の間が空いている所がありました。
    きっとここのことかな、って直してみましたが、残念なことに違うよって言われるかも知れません。
    また指摘個所がありましたら、是非お教えくださいませ。
    ありがとうございました。

    ころでPCで自分の作品を読んでもらえるなんて知りませんでした。
    もしかしたらハンデのある人も使えるような便利なものなんでしょうか。
    でも折角書いたものを、読み方が違ったり機械的な声で読まれたりしたら、がっかりするのかも知れませんね。

    ちびゴリさんはどんなお声なんでしょうね。
    きっと渋く落ち着いたイケメンらしい・・想像しています。
    私は小栗旬や米津玄師に読んでもらいながら寝たら、きっと酔いしれてそのまま天に昇ってしまいそう、と切望しながらもまだ昇天したくないし・・と妄想だけでもう弱っています。アホなお婆さんなんです。
    (くだらないこと言って申し訳ありません)
    いつも読んで下さってコメントも頂いて、感謝しております。

  • 第33話  朗読への応援コメント

    こんばんは~。

    朗読といえば、真っ先に思い浮かべるのは小中学校の国語の時の朗読。立って国語の教科書の一節を読むのですが分からない漢字で詰まったり、イントネーションで詰まったりと……。実に嫌でしたね…(;'∀')
    読み間違いといえば、発作「ほっさ」を「はっさく」とよんで大笑いされた事が昨日のように思い浮かぶのは、何故?(大笑)
    お後がよろしいようで……。^^;

    作者からの返信

     甲斐さん、お忙しいのに申し訳ありません。
    お時間割いて下さって、微笑ましいエピソードのご紹介まで。
    本当にありがとうございます。

    発作を「はっさく」 でも笑わば笑え、といってやりたいですね。
    だってそうでしょう? 例えば発疹は「はっしん」「ほっしん」はどちらでもOKなんですって。
    もともとは「はっしん」で「ほっしん」も認めるということになったとか。
    でも私は「ほっしん」としか習わなかったように思っていました。

    逆手も「さかて」と「ぎゃくて」の読み分けがあって、何とも面倒です。
    言葉は次第に変わっていくものだと言われますから、いつか「はっさく」と読まれるようになるかも知れません。
    そうしたらアアタ、いえ甲斐さんは言葉の先取りのお方と成りましょう。

    あのね与太郎がね、「和歌・俳諧」を「ばか・へえから」と言って、そんな読み方があるかってご隠居さんに窘められたんですよ。
    かばってやりたいけど和歌をばか、俳諧をハイカラとは、どんなにしたって無理ですもんね。
    いくら言葉は変わるものだといっても、そりゃぁないわね~ ・・・って、

    甲斐さんを真似て言ってみましたが、お後が・・・よろしくはなさそうで・・  🙇🙇🙇

  • ぼくの母は、なんの抵抗もなく、あっさり、紙オムツ履いてくれました。

    そして、実は、ぼくも、お腹が緩すぎたとき、母の紙オムツで過ごした日があります。

    あんな履き心地の悪いもの、すぐに抵抗もなく履いてくれて助かった、と思います。母との時間は、ぼくの人生のひとつの「答え」です......

    昨日は、ごめんなさい。風(ふう)さんと呼ばれるのも、心地いいものですね

    是非、風さんと呼んでください!

    作者からの返信

    ごめんなさい、ではありませんよ。
    だって呼び名は正確でなければいけません、失礼になりますものね。
    わたし、カクヨムで名前を間違ったことが何度かあるのです。
    つむぎさん、つきのさん、つなぎさん、この3人の名前を取り違えて、そして更に緋雪さんを非雪さんと書き間違えたり・・
    なので正確に。そして〇〇ちゃんと呼び合うのもお相手と相談して了解を得て・・と気を付けるようにしています。

    親戚に2人、ふうちゃんと呼んでる可愛い子がいます。
    ふうちゃんと呼びたくて「ふ〇〇」と名付けたと言っています。
    穏やかでステキなんだそうです。蛇足ですが・・

    以上、ごちゃごちゃと述べてしまいましたが、是非、風さんと呼んで、とのことでしたらば喜んでお呼びしましょう。
    風さん・・いかがでしょうか? グー?
    よろしかったら私のこともローバって呼んでくださいませ。
    あ、そうそう、漢字で老婆は・・「名は体を表す」と言いますから老婆でピッタリなんですが、そこは無理を承知でローバとカタカナでお願いします。

    後になってしまいましたがスミマセン・・紙オムツ、ですよね。
    風さんのお母さまにはすんなり履いて貰えたそうで良かったですね。
    きっと風さんが一生懸命にお世話なさってくれているので、それに応えようと気持ちよく履いて下さったのだと思います。
    でも風さん、「下の世話」をするって大変なことだと思います。
    他人ならともかく、親ともなると複雑な気持ちにもなるでしょう。
    そして男性が、となるともっともっとハードルが・・
    よくお世話されましたね。 私も介護を経験したからこそ、風さんがさぞ大変だったことでしょうと推察できます。
    親孝行されて本当に良かったですね。
    風さん、きっといつか神様から誉めて頂けることでしょうね。

    お仕事に創作活動にと頑張って、人生を謳歌してください。
    またまた長くなってごめんなさい。
    年寄りの長話にお付き合い、だるいっすよぉ、って声が聞こえそう、えへへ


  • あ~、使い方、よくぼくも、迷っちゃうんすよね~。
    削除して、書き直したりして、せっかくもらってたPVをだめにしたり。
    あまり、投稿回数も多くないので、アプリも触ってないと、使い方、忘れちゃいますよね~

    作者からの返信

    自称カクヨム若葉マーク1年生入学当初、というところでした。
    何しろPCだってろくに使えてないんですから狼狽えてしまいました。
    でもカクヨムの皆さんは優しいですよね。
    どうしていいか分からず、そうだ近況ノートを利用して助けて貰おうとSOSを出してみたんです。お蔭で解決できました。

    また、私がある人へのコメントで不快感を与えてしまった時に、(一生懸命に良き読者になりたい一心で書いたつもりだったんですけど・・)申し訳なさから退会しようと決心した時にも、さよならとお礼のコメントをどこで見つけられたのか分かりませんが、今迄コメントのやりとりのなかった方々からも、止めることないと励ましの言葉をいただきました。
    本当に嬉しくて有りがたくって、泣いてしまいました。
    折角カクヨムで生き甲斐をみつけられたのに、失くしてしまうところでした。

    お礼のあいさつも無く勝手に退会してしまっていたら、こうやって風さんとのお付き合いもなかったでしょうに、そしてまた以前のようにテレビを見て過ごすだけの余生で終わってしまうことになります。

    カクヨムはお相手の年齢が分からないので、私は勝手に子供達や孫の友達のつもりになって、楽しくお話させていただいている気分でいます。(風さんも孫くらいの年齢なのかな?)

    そんな訳で、いつも絆に感謝しながらカクヨムライフを楽しんでいます。
    風さんにローバが元気でいてくれなくっちゃ困ると言っていただけたので嬉しいです。
    本当に元気でいなくっちゃね。ありがとうございます。
    風さんもお元気で、新しいお仕事に早く慣れて、お仕事に創作にと頑張ってくださいね。
    長々とゴメンナサイ🙇🙇

  • 第33話  朗読への応援コメント

    こんばんは

    声フェチ、いいじゃないですか。
    フランク永井、いい声ですものね。
    私も低い声の男性が好きです。落ち着きますね。

    朗読を聞くだけでなく、朗読すると読解力が高まる気がします。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは
    フランク永井、ギリギリのご存じ世代ですか。
    いい声ですね、でも彼の声じゃァないんですよ。
    彼は麒麟の川島さんのようなステキな低音ですよね。
    彼の声が好きっていうファンの方にはゴメンナサイですが・・違うのです。

    贅沢言えるほどのタマかよ、っていわれる低レベルの私ですが、こだわりがあるんです。
    小栗旬さん、米津玄師さん・・・もし可能なら、お婆さんの為に朗読を!
    余りにも嬉し過ぎて、聞きながら永眠してしまいそうなので、願いが叶わない方が身の為だとも・・
    朗読は読解力が高まるかも・・同感です。
    いつもコメントを有難うございます。

  • 第33話  朗読への応援コメント

    こんにちは 朗読はわたしは「ふ」が苦手なんですよね どうしても「う」になっちゃう
    小学校の朗読によく行きました。最後に行っていた小学校は「絵本」の会だったので絵本を読んでいました「ものぐさトミー」ってご存じですか?
    AIくんにこのマシンを開発してもらいたいと思う ものぐさなワタクシでございます

    高橋ひろ さんみたいなハスキーボイスが好きです♪

    作者からの返信

    たかちゃんの好きな声って、と思ってググってみました。
    違う人だったかな、ハスキーボイスというか甘くて魅力的でしたよ。
    動画で聞いたのもいい曲でした。

    たかちゃんは「ふ」が苦手だとか。
    息子は小さい時に「そう言う(うう)こと言う(うう)なよ」と、「ゆ」が不正確でした。

    「ものぐさトミー」は2~4才向け、ユーモアいっぱいで何回読んでも大笑いする、と紹介されていました。
    お婆さんの私は、そんな小さい子を相手に絵本を読んであげたいな、ってちょっとウズウズしました。
    (ちっちゃな子をかまうのがすきなのでね)

  • 第33話  朗読への応援コメント

    ローバちゃん、おはようございます😊

    声フェチというと私もそうかもしれません。
    好みの声っていうのがありますよね。
    私は車の運転をする時に、ナビが私の好きな俳優さんの声だったらいいのになっていつも思ってます。
    そうしたら、私もナビの案内に「は~い、分かりました。ありがとう」なんて勝手に応えながら楽しく運転できるだろうなって思います。

    学生の頃、放送部に所属していた時があって、お昼の放送とかしてたんですが、声がいいって言われたことが何度かあって喜んでいました( ´艸`)
    ローバちゃんも朗読されてたんですね。
    素敵な声で物語や詩を聴くのはいいですよね。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんにちは。
    本当に自分の好きな人の声のナビがあったらいいかも知れませんね。
    どこかの会社で作って貰いましょうか。
    ヤクザ映画の俳優さんの「どこ曲がっとるんじゃワレ!」なんて恐いのは嫌ですけどね。
    「そこ右に曲がったらよいかと・・でも左でも・・好きな方でいいからね、大丈夫大丈夫」なんて優しい声で言ってくれるのも・・ダメか。
    のこちゃんが「は~い、わかりました~ふふふ」なんて答えられる人って誰だろう、と想像して楽しい気分になりました。
    放送部の、のこアナって今の民放の女子アナのような人気だったんでしょうね。


  • 編集済

    第33話  朗読への応援コメント

    おはようございます。
    新潟弁は母音が7つくらいあり、標準語の5母音にすると矛盾が出るので、「い、え」の曖昧さがでるそうです。

    越後は「ゑちご」が正しく(旧仮名遣い)これが「いちご」に聞こえるのが標準語の人だとか


    「すゑ」さんという女性の名前が「すい」に聞こえると。新潟では「すい」と戸籍に書いてある昔の人はたくさんいます。

    合拗音(火事→くわじ、外交→ぐわいこう)も健在で話されてます(関東地区では新潟と北信しか残ってないようです)

    (追記)
    美恵子さんの「恵」は、たしかに「え」でも「い」でもない母音ですね。
    「ゑ」で表していたようですが、新潟の人は「え」でなく、「い」と書くポリシーを持ってるようです(笑)

    作者からの返信

    新潟のことをいつも教えて頂いて嬉しく思っているローバです。有難うございます。
    「え」と「い」の区別の難しい?父は、小学校へ提出する書類に、仲良しの友達の名前を書くにあたり、私から聞いた「みえこちゃん」の名を、「田中みいこ」と書いて出しました。
    いつまでも美恵子ちゃんは、みいこちゃんであり続けました。後で知り笑い話になりました。
    他にもあったなぁと思い出そうとしたけれど、もう忘却の彼方へいってしまいました。

  • 第33話  朗読への応援コメント

    おはようございます!

    声、朗読にまつわるいろいろな話を読ませてもらいました。
    朗読は聞くだけでなく、ご自分でもされていたのですね。

    聞いていて心地よい声というのもわかります。
    あれは相性の問題なのでしょうか?
    声の好み?

    御殿医のおうちのお嬢様だった祖母様。
    本を読んでもらうのは、ご実家の習慣だったのでしょうか?
    ご本人のご趣味?
    それに応えたお父様は偉かったですね。
    お母様もいろいろご苦労はあったでしょう。

    ローバ様の多趣味さを垣間見させてもらった気がします。

    作者からの返信

    私は6人兄姉の末っ子で、すぐ上とも8つも年が離れており、〇〇さんちのあの爺さんの子ぉかい?と言われるほどで、子供というより孫くらいの存在でした。
    そのせいか、兄や姉達はよく両親と話したり家系のことなど色々と聞いたりしていましたが、私は殆どありませんでした。
    今思えば両親は明治の人、長男長女は昭和の一等初めの生まれでしたから、沢山話を聞かせて貰っていたら昔の珍しい話が・・と残念でたまりません。

    御殿医というものはドラマなどでしか知りませんから、祖母がどんな家風の教えを受けて、どんな人柄であったのかなど、今だったら何でも知りたい私には興味津々の人だったでしょう。
    想像するしかありませんが、きっと年老いてしまった彼女は、書物が好きで自分が読む代わりにと、父にせがんだのだろうと思います。

    辛抱強い父であっても、毎晩の読み聞かせは面倒だったと思いますし、母にとっても迷惑なことだったかとも思います。
    ここだけの話ですが(ここだけって?笑)、母の前にいたお嫁さんは、姑には仕えきれないと僅かばかりで早々に里へ逃げ帰った、と聞きました。
    このことを50才も過ぎた頃に聞いた私は、辛抱した母をちょっとばかり尊敬しました。
    結婚に反対された祖母たちのことは、つむぎさんのような筆の力が私に有れば、書いてみたいと思うような物語があったようです。

  • 第33話  朗読への応援コメント

     ベタですけど、森本レオさんが大好きです。

     あの声でオレオレ詐欺の電話がかかってきたら、お金を払っちゃうかもしれません。

    作者からの返信

    レオさんはゆ~ったりしていて平和そのものという感じですね。不思議な魅力・個性ですよね。
    確かにあの声でオレオレ詐欺の電話が・・
    聞いてみたいような気も・・
    あ、ダメダメ、お婆さんはただでさえ気を付けろと子供達に言われているんですから。