筆不精の私は文通してなかったです。
近年、時おりハガキを送ってくれる方がおりますが「届いたよ~」とlineで返してしまいました……
今回のエッセイを拝見して、ハガキにはハガキで返そうと思った月猫です(^O^)/
結婚前に妻と文通やってました。(笑)携帯が無い時代。社内恋愛で妻の仕事場の前に駐車場があって、私の車がポストになってました。
当時、3交代(朝、昼、夜)の交代制勤務だったので手紙のやり取りやってました。
手書きは、味があるんですよね~。懐かしいな。(*^^*)
作者からの返信
甲斐さん、こんにちは
手紙のエピソードに感激しました。ステキです。うっとり~
ちょっとしたラブストーリーを読ませて頂いた感じで胸キュンになりました。
社内恋愛で秘密秘密!車の中のポストでワクワク!
こっそり内緒でというのが楽しさをグンと増すんでしょうね。
ハートのマークなんかもいっぱい書かれてあったのかな。
甲斐さん、経験を元にラブストーリーを書いて下さいな。
主人公の名は、勿論ゆかりさんで如何でしょう。
このゆかりさんは、幸せいっぱいでお願いします。待ってま~す!
えっ、勝手にせい!ですって? スミマセン🙇🙇🙇🙇🙇
昔はメールとか無かったから流行りましたね。
どこの新聞や雑誌にも文通希望とか出ていて。
それがまた実名だったりするから平和な時代です。
私もけっこうやっていて、もしかしたら私のエッセーの最後を
読まれたかもしれませんが、一番長く文通した人の手紙と一緒に
今は私がその人に出した手紙が箱の中で一緒になっています。
これも不思議な縁なんでしょうね。
作者からの返信
ちびゴリさま
昔は新聞や雑誌では当たり前のように、沢山の文通募集がありましたね。
実名で住所や家族構成など詳しく書かれていましたから、今ではとても考えられませんね。
ちびゴリさんのエッセーに文通のことが書かれてあるそうですが、まだ読ませて頂いていないので、ぜひぜひ・・
またお手本にさせていただきます。
ローバちゃん、こんにちは😊
私もいつか文通の事をエッセイに書こうと思っていました。
中学校の時はいろんな方(すべて日本の方です)と文通してました。
文通っていいですよね。
相手によって便せんなどを選ぶのも楽しいですね。
私にとっても青春そのものです。
ローバちゃんは、点字で書いたり、海外の方とも文通していてすごいなって思いました。
手紙を出したら、その翌日から1週間くらいは毎日ポストを覗いていました。
そんなにすぐに来るわけないのにね。
お父様は、さらにすごいですね。
お手紙は毛筆だったんですね。
受け取った方も毛筆の温かさも感じられて嬉しかったでしょうね。
手紙にときめきを感じます。
ローバちゃん、素敵なお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこちゃん、これ書きながらのこちゃんから、私もあるある・やってたのよ、って言ってもらえると思ってました。
のこちゃんのことだからきっと、乙女チックな便箋や封筒で楽しんでらしたことでしょうね。
外国の人との文通は何人かありましたが、点字での手紙を書いたというのは聞いたことがなかったので、今にして思えば貴重な経験でした。
なので真面目に練習すればよかったと後悔しています。
父の毛筆の手紙は、明治の人ですから父にしてはそれほど苦労したというほどのことではなかったと思います。
よほど新人の娘に気をかけて貰って申し訳ないと思ったのでしょう。精一杯の感謝の気持ちだったんだと思います。
ワタシ、今はカクヨムの皆様と文通?ができてとっても幸せです。
ず~っと続きますようにと毎日祈っています。
海外文通、懐かしいです。
中学生の頃、そのクラブに入っていました。
スウェーデン、タイ、中国の三人とやってました。
便箋の軽さ、切手代の高さ、英文の難しさ、懐かしいです( ; ; )
スウェーデンの子からクリスマスプレゼントにピアスを貰って
衝撃を受けました。船便なので一ヶ月以上かかるんですよね。
郵便屋さんのバイクの音がするたびにときめいた時間。
思い出します。ありがとうございます♪
作者からの返信
ハナスさん
3か国も文通相手がいたなんてステキですね。
英作文に苦労する私には、1か国でも大変でしたのにスゴイです。
私はクリスマスプレゼントを贈ったことはありません、それがちょっと残念でした。
クリスチャンでない人の多い日本のクリスマスは、宴会で盛り上がる為のもののような気がする、なんて一丁前な感想をのべたらアメリカも教会に行って後はそんなもんだよと書いてくれました。
忖度で言ってくれたのか、それとも私の都合の良い訳のせいかはわかりませんが。
スエーデンのお友達からのピアスはまだありますか?
思い出の品、近況ノートでお披露目、なんていかがでしょう。
編集済
おはようございます。
私は外国に留学している友達とは電話代も高いので、絵はがきでやりとりしていた覚えがあります。
音楽家です。
小説にも書きましたが、末尾に「かしこ」と書くひとはめっきり居なくなったような気がしてます。
主人公は昭和生まれなので、まだ「かしこ」と書いている
敬具は今でも、みますが、草々はあまりみないですね。
お医者さんは、「〇〇先生 御机下」と宛名に書くしきたりは健在ですね。
作者からの返信
1ドルが360円だった頃の私達でしたから、外国は憧れの的でした。洋行帰りなんていう言葉だって、今ではもう死語になっていることでしょうね。
外国に行くことなんか夢のようで、電話だってそんなに軽々とかけるわけにもいきません。
そんな頃でしたから外国の切手の貼られた手紙は、外国に縁のない私には特別なものでありました。
だから大学生になって、友達がカナダに留学した時にも、羽田で羨望の眼差しで見送ったものです。
その彼女から手紙を貰った時には嬉しくて。
でもきれいな便箋なんかのない、文を書いた紙その物を折ってその表に宛先などを書いて出す、そんな簡易的なもので(スマホで調べたらミニレターというそうです)楽しくも何ともないものでした。
ところで、かしこまった手紙は苦手で、「かしこ」も「草々」もかいたことあったっけ~?な程度の私です。
つい先日必要に迫り、前略ごめんください でよかったか?と調べたら
前略失礼します という例文しか見つけられませんでした。
前略はあまり好ましくないそうで、仕方なく何とかごまかしの手紙になってしまいました。むずかしいですね。
@88chama様
ローバ様、おはようございます☀
貴重な古き良き文化をお教え下さり、ありがとうございます。
個人情報が緩やかだった時代には、それを悪用しようとする人間がいなかったのですよね。本来なら、時代が進むにつれ、人間のモラルも向上して然るべきなのに。
世の中どんどん便利になっているようで実はおおらかさが消えて、案外人間は窮屈な状態に追い込まれているように感じます。発信内容や表現一つ取ってみても、コンプライアンスに反するだの、LGBT等への配慮が足りないだの、警告が来ただの…と。昔を知るローバ様の目に現代の有様はどのように映るのでしょうか?
って、
それより自分は本当は、ギャザーいっぱいでちょうちん袖の素敵なドレスを纏ったローバ様のお写真を見たい! と切望いたします♡(#^^#)♡
作者からの返信
ブロ子ちゃん、コメントありがとうございます。
本当に古き良き時代でした。
その当時だって悪い人は沢山いたでしょうが、個人情報がどうのなんて全く考えられはしませんでした。
財産や収入などは流石に記載されませんでしたが、細かく情報提供しましたから、自分の希望に沿った人に何通も出している人もおりました。
今では芸能人へのファンレターは、プロダクションに送られますでしょ。でも昔は住所も公表されていましたから、ファンが直に送り、直に会いに行ったりもしていました。
迷惑行為のファンもいなくはなかったでしょうけど、ある程度の常識で行き過ぎた行動はなかったように思えます。
現代の迷惑かけても知ったこっちゃない、なんてやりたい放題なモラルの低下には、私達位の年齢の人は眉を顰めます。
世間に恥をさらすな、お天道様に恥ずかしくないように、とうるさく教えられていましたから、こんなに厳しい個人情報のしばり?も不要だったのかも知れません。
ブロ子ちゃん、ステキなワンピースといっても当時にしてはという程度のもの。今見たら、こんなのが~?って言われるかもよ。
写真は4~5年前の引越の時に思い切ってみんな処分しました。
私だって昔はちょっとはかわいかったのよ、といって見せたら次男がぜんぜ~ん、どこが~って言うので・・・
よく見たら納得だったので、証拠写真とはならないからと捨てました。
なので切望にはお応えできかねますが、ブロ子ちゃんの得意?の妄想で、若き頃のかわいいローバをぜひ・・・・といっても、やはり無理ですよね~
手紙。
良いですよね。
ネット上のCMなんて、見ないで消しますが、郵便なら確認します。
手紙の方が、今のところ優秀みたいです。
文房具屋さんが、本屋さんと共になくなっていく時代。
手紙も受難の時代ですね。
郵便屋さん、ガンバレと応援したいです。
でも、メールも大好きです。
カクヨムのコメントなんて、嬉しくて、嬉しくて……。
僕も考えてみました。
♫お兄さんからお手紙ついた。妹さんたら読まずに食べた。仕方がないので、お手紙書いた。
さっきの手紙の味付けな〜に?♫
作者からの返信
ramiaさま
やぎさん郵便、ナイスな替え歌に沢山の座布団と☆を差し上げたいと思います。
せっかく兄が点字を覚えさせてやろうとしてくれたのに、アホな妹ときたらその思いを全然無視してしまって・・味付けすら分かりませんでした。
今は点字タイプライターというものがありますから、点筆で打てなくてもなんとかなりますが、兄が望んだのはハンデのある人と関わりをもつことや、点字が打てて少しでもお役に立てるようになってほしかったのだと思います。
打てど響かぬ妹で、今さらですが残念でたまりません。
点字での文通なんてそんなにチャンスはないですから、惜しいことしたと思います。
おはようございます。
文通、懐かしいです。
雑誌の後ろのほうに文通相手募集のページがあったように思います。
私は転校した友達と文通をした思い出があります。
ローバ様は国内、海外、点字と経験豊富ですね。
返信を待つワクワク、ドキドキでしたでしょう。
今と違って時間がゆったり流れていましたね。
今は瞬間でメールが行き来して、便利です。
でも待つ楽しみはなくなったかもしれません。
カクヨムのコメント欄、近況ノートでの交流は楽しいですよね!
文通のようでもあり、おしゃべりのようでもあり。
素敵なツールです。
作者からの返信
つむぎさま
転向した友達と文通なんてのもいいですね。
仲良しさんが転校先でどんな友達ができたのかな、とか引っ越し先のこと教えてもらったりとか楽しいですよね。
カクヨムのコメント欄や近況ノートでの交流は、今迄の中で一番楽しく有意義な文通だと思います。
たしかに楽しくお喋りしているような気分になりますね。
近況ノートはつむぎさんの現地リポート?のようで、今日のつむぎさんの作業の様子や天候などを、まるでPCから覗かせてもらっているようです。
このツールには絶対、手紙は負けますね。
** 次の取り立てはいつ頃になりますか。
楽しみに待っております。
文通相手を探すのはありましたね!外国の人と友達がやりとりをしているのを見せてくれてすごいなぁと思った小さい頃の私です(*^^*)便箋を選んだり、可愛いのをためて、友だちと交換したり……そんな楽しさはありましたね。こんな便利な時代ですが、手紙好きの友人がいて、暑中見舞いや寒中見舞いのハガキをくれるのが、何気に嬉しいです。
カクヨムでのやりとりもコメントもとても楽しいですよね。私も好きです!(^^)
作者からの返信
カエデネコさん
ボクちゃんと郵便ごっこをして遊んだりしませんか。
私は子供とよく遊びました。
使用済みの切手を貼ってそれらしくして・・
私が一番楽しんでいたかもしれません。
ボクちゃんがいつか留学したり外国に住んだりしたら、エアメールが届くかなと想像してみたけど、やっぱり郵便でなくメールなんでしょうね。
文通、懐かしいですね。
便箋と封筒を選んで珍しい切手を探して貼って、インクの色を選んで、考え考え綴る楽しさを思い出しました。
見つけたクローバー🍀を押し花にして添えたりして
(*´˘`*)
すぐに相手に届くメールも手軽で便利で有難いですけれど、手間暇をかけて、ドキドキしながらポストに入れてお返事を待つ、あの時間も好きでした。
作者からの返信
つきのさんが明日の自分へ書いてらっしゃるお手紙に、お節介なお婆さんはいつも胸がキュンとなっています。
ステキなお手紙です。
か細い感じの今日のつきのさんが、明日は元気で頑張れるつきのさんでありますようにと、エールを送る様子を想像しています。
そんな手紙をどれくらい書かれましたか。
私は今2019年11月のつきのさんと一緒?にいます。
早く現在のつきのさんに会わなければ・・・
手紙はいいですよね。
健康を気遣ってくれたり、お金は足りてるかとか困ったことはないかとか、色々と心配してもらった学生時代の手紙が、心に残っています。
今みたいにメールはなかったから、手紙が来ると嬉しくて封を切る時からワクワクでした。
友達からは、かわいい便箋なんかだったりすると、読んだり眺めたり何倍も楽しめました。
若い頃の思い出です。
文通、ペンフレンドなどという言葉さえ、令和の現在では昭和時代の死語になりつつありますねぇ。
平成になり、私がガラケーを持つようになると、ふとしたキッカケで静岡県裾野市在住の主婦の方とメル友になりました。
メル友なので、出会うことも無く本名も年齢もお互いに知らぬまま、話題が子供時代のことになり、その時に相手が千葉県浦安の出身で、実家は海苔を作る漁師だったと知りました。
ディズニーランドが出来ることで、海苔作りはやめてしまったとのこと。
私は浦安にほど近い松戸市在住で…と明かすと何となく親近感が湧き、浅草の病院で難産で生まれたこと(たけんこうち王子の伝記のプロローグ部分)を文章にして送信すると、小説みたいで面白いから、その後の話も少しづつ送ってほしい、とリクエストされました。
という訳で、拙作「たけんこうち王子の伝記」は実はカクヨムとは関係なく、こうして出来て行ったんですよ。
その後相手の父親が、浦安の施設に入ることになり、いろいろ手が掛かる状況になりメル友関係は消滅してしまいました。
何年かして、私がカクヨムに「たけんこうち王子の伝記」他の作品を投稿するようになったことをお知らせしようとしましたが、その時には相手は電話番号を変えたらしく送信出来ませんでした。
ちょっと寂しい思いが残りますが、感謝を伝えたいです。
げん😃
作者からの返信
「たけんこうちの王子さま」誕生秘話があったんですね。
メル友さんにお話して良かったですね。
でなければ、作品が誕生しなかった訳ですものね、よかったよかった。
こんなにいい作品に仕上がって、多くの人に読んでもらえるものになってるのですから、電話番号が変更になったかも、っていうのはちょっと残念ですね。
もしかして、どこかで偶然見つけてくれたりして・・
もし目に止まれば、お産のエピソードが突拍子もないものでしたから、絶対にあ・これは!?ってなれるでしょう。
見つけられならないかなぁ。
今は他にメル友はいらっしゃらないんですか。
見ず知らずの人でも、ちょっとした共通点などを色々とお喋り?してると、何だかとっても楽しくなりますよね。
私の場合なんかは(カクヨムですけど)人生まで幸せ色に色づけてもらえたんですから、ありがたいものです。
手紙はもうあまり書くこともないけれど、こうやってコメントのやり取りで、昔の文通のような楽しみに浸っています。
源さん、婆さんのローバですけど、これからもお付き合い下さいませね。