途中何度も死にそうな場面がありましたが、それを切り抜けられたからこそ、二人の絆も深まったのでしょうね。
クリスはまだ最終的な答えを出していませんが、この調子なら時間の問題っぽいです(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとございます!(^^)!

劣勢だったヒューゴですが、クリスの声援、そして技で、見事逆転しました!(^o^)!

この一騎打ち。クリスは影の功労者です(#^^#)

指揮官が部下達を鼓舞する姿、好きなのです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

ピンチでしたが、援軍のおかげで形勢逆転でしょうか!(^o^)!

やはりヒューゴなしにはクライマックスに持っていけません。
役者が揃って、いよいよ逆転劇が始まります(っ`･ω･´)っ

とりあえずクリスが飲むとしたらミラベルの次になりそうですが、ミラベルも飲んじゃダメーっ！(>_<)

しかし、ここで救世主登場？(； ・`д・´)

元々嫌な奴感を出していましたが、これでもかってくらいの悪い奴でした。
貴様ーっ！( ｀Д´)/

統制がとれていると、単純に1+1=2では片付かない厄介さがありますからね。個人個人が強いよりも危険かもしれません。
これは、ピンチです(>_<)

プロローグ以来控え目になっていた戦闘シーンでしたが、ここで再び披露することになりました。ヒューゴ、隊長だけあって強いです(≧▽≦)

しかし、ここで再びロイドの名前が登場。できれば二度と会いたくない相手でした(;´Д｀)

ヒューゴがわざわざ気晴らしなんて言ったのも、全てはクリスのためでした(#^^#)
今の二人は、恋人のふりをしている時より恋人っぽいかもしれません(*´艸`)

何か食べさせようと思ったのですが、ここでハンバーガーなんて出すわけにもいかず、海外の料理を色々調べて書きました(#^^#)

できることならもっと色々書いて飯テロ起こしたいです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

女性が苦手だったのにも、実はこんな思い理由がありました。

ですがクリスというこれを打ち明けられる相手ができたことは、ヒューゴにとってはある種の救いになったのかもしれません。
二人の心の距離、縮まりました。

ヒューゴは、こういう弱味を人に見せることは滅多にしなかったでしょうね。
それができるということは、それだけクリスが特別になってきているのでしょう(*´▽｀*)

最初は黙っていたヒューゴでしたが、クリスが責められるのを見て何もしないわけがありませんでした!(^^)!

凛々しい隊長の姿に、クリスも思わずドキッとしたかもしれません(〃▽〃)

ヒューゴが変わるきっかけを作ったのがクリスなら、そのクリスはヒューゴの言葉で一人の女の子になれる。いつの間にか、それぞれ必要不可欠な存在になっているのかもしれません。
二人一緒なら、この先何があっても大丈夫そうです(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

これだけ強いのだから、何か作中で理由を書いていた方がいい。だけどあまり大げさなストーリーを作っても扱いきれそうにない。
というわけで、こんな理由にしちゃいました( ￣▽￣)

隊長として、部下の良いところはちゃんと見て評価していました。
恋人としてはともかく、上司としてはなかなかにできる人なのです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

この二人の場合、このまますぐに本物の恋人だの結婚だのにはなりそうにないなと思い、決着は未来へとお預けになりました。

ですが遅かれ早かれ、いずれはくっつく運命にあるみたいです。もしかするとそれまでに、また騒動の一つや二つあるかもしれませんね(#^^#)

最後まで読んでくださって、素敵なレビューをいただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

おぉっ。ヒューゴが泣いている女性が特に苦手な理由、わかっていただけましたか！

時々伏線として出していましたが、気づいてもらえて嬉しいです(≧▽≦)

ヒューゴを置いていったのも、それから何の連絡もなかったのも、全てはこんな理由からでした。

ミラベルとしては、ずっと秘密にするはずだった出来事。ですがやっぱり、このままになんてできません。
がんばれクリス(っ`･ω･´)っ

この出番がなければ、キーロンがただのエロオヤジで終わってしまうところでした。
別にそれはそれでかまわないのですが、せっかく誰か登場させるなら、知っているやつの方がいいだろうと思い、キーロンを出してみました(#^^#)

クリスの予想、当たっていたようです。

ヒューゴのことを語っているうちに、本人も思ってもみない方向に進んでしまいました。
が、こんな時に出てきたからこそ、実は本当の気持ちなのかも(*´艸`)

ロイドはある意味とってもわかりやすく、そして救いようのない悪役でした。
こういう奴は得てしてきっちり成敗されるのですが、クリスにそれができるのでしょうか(； ・`д・´)

両者大ピンチのまま次回に続きます。
ちなみに、この話を公開したのがちょうど大晦日の夕方ごろで、こんな状態で年越しとなっていました(￣▽￣;)

ロマンチックな舞踏会も好きなのですが、クリスにはやっぱりこっちの方がいきいきとしています。
ヒューゴも淑女になれと言ったものの、本当に相性がいいのはこちらでしょうねヽ(=´▽`=)ﾉ

一応親戚なのに、敵対心全開です。
苦手意識を封じることには成功しましたが、これはこれでキツそうです(|||´Д｀)

この隊長、女嫌いであること以外は常識人という設定のはずなのですが、その一点がぶっ飛んでいます(￣▽￣;)

コンプライアンスも何もない暴言。現実で言ったらどうなるかわからないので、発言する際はくれぐれもご注意を(^◇^;)

本来女性はいられない場所なので、そう言われるのもある意味当然。
ですがそうなるとクリスは無職に。せっかく就職したのにーっ！(>_<)

世の中にはラッキースケベなんて言葉がありますが、この場合二人ともダメージを負うだけですね。
しかも、双方傷は深そうです( ￣▽￣)

本作、一応カクヨムコンでは女性向けとされている『恋愛（ラブロマンス）』部門で出しているのですが、早々にこんなシーンを書いてしまいました(;^_^A

イケメンを前にした女性達。さっきまでの恐怖も吹き飛びました。
反対にヒューゴは大変なことになっていますけど( ￣▽￣)

実はバトルはほとんど書いたことがないので、そう言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます(≧▽≦)

ロイドはとにかく嫌味で腹が立つやつをと思って書きました。現実にいたら絶対殺意を抱きます。

クリス、よかったらこれを使って( ﾟ∀ﾟ)つ🔪

大丈夫。そう序盤に言っていると、後々ダメになるフラグかも。

まだまだ先は長いけど、クリスがんばれ٩(๑•̀ω•́๑)و

ヒューゴが心に受けた傷を知ってしまいましたが、それを話してくれたのは、それだけクリスのことを信頼している証拠ですね。

レビューまで書いていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

一人で鍛えているだけなら納得されないかもしれませんが、具体的実績があるなら、それだけ認められる可能性も高くなるかも(#^^#)

そういえばそうですね(*´艸`)

元々の女性嫌いに加えて、全くの不意打ち。よほどビックリしたのでしょう( ￣▽￣)

ヒューゴはこういう気づかいを発揮できますし、女嫌いさえなければさぞかしモテたでしょうね。
クリスも思わずお腹が鳴っちゃいました( ￣▽￣)

ヒューゴのようなキャラも、これだけバトルの多い話も初めてで、自分にとっては一つの挑戦になりました。

それだけに不安になることも多く、ヒューゴが読者から嫌われたらどうしよう、バトルが下手すぎやしないか、などと心配していたのて、そんな風に言ってもらえてとても嬉しいです(≧▽≦)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

すみません間違いです(>_<)

教えていただきありがとうございます。

どう見ても怪しいですからね( ￣▽￣)

しかしまだ証拠はありませんし、何よりここで死んだらこれ以上調べることもできません。まずは生き延びなければ(； ・`д・´)

デートだデートだ！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

はたして本人達にその自覚はあるのでしょうか？
偽とはいえ恋人という設定なのに、これが初デートなのですよね(*´艸`)

コミカルに書くことも多かった女嫌いですが、その原因は重いものでした。
お母さん、あなたのせいでトラウマになっています(>_<)

少し前まで思いきり動揺していたヒューゴですが、クリスの危機に黙ってはおけませんでした(ﾉ≧▽≦)ﾉ

マスタング大佐、いいですね。自分も声はああいう感じのをイメージしていますヽ(=´▽`=)ﾉ

ヒューゴも武術と聞いた時にはビックリしたでしょうね。
だけど立場上笑ってはいけないどころか、しっかり褒めなくてはいけない。かなりの難題を突きつけられていました(￣▽￣;)

ヒューゴは恋愛も女心の理解も経験値ゼロですからね(;^_^A

ロマン、なにそれ？　食べるもの？　状態です( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”

ただダンスを教えるだけでなく、お互いのことを知っていき、少しずつ距離が近づいていってます(#^^#)

女性関係を拗れに拗らせてていたヒューゴの相手は、並大抵の相手では務まりそうにありません。だけど、クリスならきっとできる。
触れても平気である以上に、きっとクリスとヒューゴはパートナーとしてうまく合致しているのだと思います。
あとはゆっくり時間をかけて、恋心を育てていきましょう(*´▽｀*)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

クリスが最後復帰するかどうかは、実は途中まで深くは考えていませんでした。だけど書いているうちに、やっぱりクリスは警備隊にいるのが似合うと思って復帰となりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

そして、復帰以上に大事な話がきました！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

辺境伯も、それに説得されたミラベルも、ヒューゴのためを思ってやったことではありますが、彼の負った心の傷を思うと、成功とは言えないかもしれませんね(´･ω･`; )

ミラベルの頼みを断ったクリス。これ以上、すれ違うような決断をさせるわけにはいきません。

手取り足取り教えていくうちに、だんだんと信頼関係が……(*´艸`)

ヒューゴの心に降り積もった雪、ついに解けました。もちろん、解かしたのはクリスです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

耳が赤くなるは、まさにそれです！
ヒューゴがどんな風に告白するのか、頭の中で考えながらニヤニヤしていました(*´艸`)
極度の女嫌いという今までに書いたことのないキャラで、公開前は受け入れてもらえるか不安なところもあったので、ドストライクと言っていただけて嬉しいです。

最後まで応援ありがとうございました!(^o^)!

色々ありましたが、なんだかんだで無事に復帰出ました。クリスがいかに優秀で頑張っていたか、仲間のみんなはちゃんとわかっていましたヽ(=´▽`=)ﾉ

普段は物事をハッキリ言うヒューゴ。それがこれだけ言うのをためらうのは、やはり……(*´艸`)

すみません。エンダァァには、ちょーっとだけ届きませんでした(>_<)
ここで、「私も隊長のことが好きです」となるより、少し考える方がクリスっぽいかなと思ってこうなりました。

もしも続きを書くなら、ヒューゴがアプローチをするも、お互い恋愛偏差値が低すぎてどうにも噛み合わない。だけどなんだかんだで、なぜか最終的にはうまくいく、みたいな展開になるかなと思います(*´艸`)

公開前、ヒューゴの女嫌いが受け入れてもらえるかどうか心配だったので、カッコいいと言ってもらえて嬉しいです。
レビューもありがとうございました(#^^#)

不器用ではありますが、ヒューゴなりの精一杯の告白でした。クリスもすぐには受け止めきれませんでしたが、心の奥底では、答は既に決まっていそうです(*´▽｀*)

最後まで読んでくださって、レビューまでいただき、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

お互い恋愛偏差値は低いけれど、相手のいいところをしっかりとわかっている二人だからこそ、この結末にたどり着くことができたのだと思います。
おっと。結末と言うには、クリスは自分の気持ちを自覚するまであと一歩といったところですかね。ヒューゴは、これから不器用ながらも彼なりに溺愛してきそう(*´艸`)

最後まで読んでくださってありがとうございました!(^o^)!

クリスも相当恋愛偏差値が低いですから、自分の気持ちに気づくのは、もう少しだけ先になりそう。ですがもう既に、心の中では答えは決まっていそうですね(*´▽｀*)

最後まで読んでくださってありがとうございました。いつもコメントをいただき、嬉しかったですヽ(=´▽`=)ﾉ

復帰の報告に来ただけなのに、どんな任務よりも高難易度のミッションがやってきました(≧▽≦)

ヒューゴも、心の中にずっと引っ掛かっているものがあったよう。だけどそれが、ようやく解消される時がきました。

親子の間にできた溝は一瞬にしては埋まりませんが、これから少しずつ修復されていくことでしょう(#^^#)

辺境伯。厳しい中にも、ちゃんと愛情を持っている方でした。
ただ、そのやり方を少しだけ間違えてしまったみたいです(>_<)

まず最初にヒューゴのキャラができあがり、クリスは書いていく毎に、少しずつ作り上げていくような子でした。
二人の関係をこうして最後まで書くことができて、それを無事届けることができてよかったです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。いただいた応援やコメントに、たくさんの元気をもらいましたヽ(=´▽`=)ﾉ

正式に婚約。これは、偽ではできないかもしれません(*´艸`)

泣いている母を思い出しては、もしかしたらと思い、だけど真実が違っていたら傷つくので、そんな記憶を信じきることができませんでした。

だけどこうして話をすることで、ようやく長年抱えていた疑問と、心にできた傷がなくなっていきそうです(*´▽｀*)

ヒューゴのようなキャラもたくさんのバトルシーンも初めての経験だったので、面白いと言ってもらえて嬉しいです。
一気に読んでくださってありがとうございます(ﾉ≧▽≦)ﾉ

警備隊をクビになって、ヒューゴの偽恋人になって、巡り巡ってまた警備隊に戻ってくることができました。やっぱりクリスの居場所はここなのです!(^o^)!

しかし同時に、ヒューゴの隣という、もうひとつの居場所も正式にできあがるかもしれません(*´艸`)

見たことありませんが、この展開はマイフェアレディっぽいかなと思っていたら、予想以上にそんな反応が多かったです(#^^#)

さて、クリスはイライザになれるのでしょうか？

ここで武術をアピールするのは予想外でしたが、見事それっぽくプレゼンしました。
意外と口が回る──いえ、いい事言うのです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

ここで二人を正式にくっつけようとすると、どこかで無理をしなければならないと思い、くっつくのは少しだけ未来の話になりました。
そこを書くことがあるかどうかはまだ未定。だけど、できればやっぱり書いてみたいですね(#^^#)

これは面白いと思えるアイディアが降りてきてほしいものです。
続編のため、アイディアよ出てこーい(ﾉ≧▽≦)ﾉ

思えばヒューゴもずいぶんと変わりました。スタート直後の、女性アレルギー全開だった彼に見せてやりたいです(*´艸`)

こんな風に変われたのも、クリスがいてくれたから。そして二人は、これからどう変わっていくのでしょう。
トクンとしていただきありがとうございました!(^o^)!

ヒューゴは普段優秀だからこそ、恋愛でポンコツなところを書くのがとても楽しかったです。恋愛に不器用なところは、イケメンにとってはむしろ長所です(ﾉ≧▽≦)ﾉ

キュンキュンしてくださって、最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

やっぱりクリスには、きらびやかなドレスよりも、警備隊員服の方が似合います(ﾉ≧▽≦)ﾉ

しかしドレスもドレスで、これからも大活躍していきそうです(*´艸`)

キュンとしてくださって嬉しいです。
緊張しながら、それでも必死で想いを伝えようとするイケメンが大好きなのです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

この二人が正式にくっつくにはもう少しドタバタが必要かなと思い、ここから先は無理に書くより、読者の想像に託すことにしました(#^^#)

〈ランスロード・オーディン〉。カッコいいです。
「我は王国を守りし槍。ランス＝アスター也！」なんて掛け声で、戦場を縦横無尽に駆け回りそうです( ・`д・´)+

始まりはおかしなものでしたが、その末に本当の好きが見つけられたのですから、こういうのも場合によってはありなのかも(#^^#)
クリスも恋愛に関してはかなり疎いですが、ここまで明確に好意を宣言されては、さすがにドキドキせずにはいられないでしょう( 〃▽〃)

いつも読んでくださってありがとうございました(≧▽≦)

この二人のこれから、いったいどうなっていくでしょう。婚約しても夫婦になっても、上司部下や体育会系的なノリは健在で、だけどいざという時はきちんとした愛で通じ合う。そんな不思議な関係になるかもしれません。

完結を惜しんでくれてありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

上司と部下としても、命を預け合う仲間としても最高のコンビな二人。恋のパートナーもしても、きっと最高になれるはず(#^^#)

もしも続きを書くとしたら、いよいよ本格的に貴族の家庭に入る話になるでしょうか。
色々アイディアが膨らみますヽ(=´▽`=)ﾉ

偽の恋人の時点でおかしかったのに、今度は偽の婚約!?
それとも、今度は偽ではなくなるかも(*´艸`)

アンブロシウス先王陛下。アニメで、側近達が昔を思い出して苦労したと語っているシーンを見て好きになりました。ああいうお爺様好きです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

辺境伯。まともに戦えば、実はヒューゴよりも強いかも((( ；ﾟДﾟ)))

かなり不器用な言い方ですが、それでもはっきりプロポーズしてくれました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

これまでなかなかラブには発展しませんでしたが、最後の最後に甘さを投入してみました。
キュンとしてくださってありがとうございます(*´▽｀*)

元々お互いを尊重し合うことのできた二人。それに恋心が加わるのですから、きっとベストパートナーになってくれることでしょう。

最後まで応援してくださってありがとうございました!(^o^)!

二人とも恋愛には疎くても、お互い人間としては、尊敬尊重している。だからこそ、巡り巡って恋愛に発展していったのでしょう。

事件も親子のすれ違いも、見事解決。あとは、二人で愛を育むだけです。
二人とも、ラブラブになってね(^o^)／~~

当主になったことで色々変わることが出てきましたが、その結果がまさかの正式婚約。
クリス、どうする？(*´艸`)

辺境伯の暴れっぷりは、それはそれは凄まじいものでした。ヒューゴ、お疲れ様です( ￣▽￣)

ヒューゴとクリスは、これから少しずつ、本当の恋人になっていくことでしょう。ただこの二人のことですから、かなーりズレた恋愛模様となっているかも。

応援ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ﾉ

事件そのものは前々回で解決しましたが、やっぱり最後の最後は二人のラブな場面で終わりたい。というわけで、こんなエピローグになりました。

最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

クリスも恋愛偏差値は低いですから、ここで即答するのは難しかったのでしょうね。
とはいえ、すでに心の奥底では決まっていそうです( 〃▽〃)

毎日読んでくださって、いつもコメントをいただき、ありがとうございました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

はたしてヒューゴが求めるのは偽装結婚か、それともガチの結婚なのか？

オーディエンスは、ガチの結婚を求めていると信じています!(^o^)!

恋愛に関してはどうしようもなく不器用な二人ですから、急に本物の恋人になるよりこっちの方が自然かなと思ってこうなりました。
だけどここから、少しずつ本物の恋人になっていく(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

偽装ではありませんでしたが、ヒューゴと結婚するとなると、苦労することも多くなりそうですね。
だけどクリスのことです。淑女の特訓と同じく、体育会系のノリで乗り越えてくれるはず。

その奮闘の模様が、小説一本分になってくれたら最高。続編を出すためにも頑張れクリス!(^^)!

偽装恋人の次は偽装結婚⁉
まだまだ波乱は終わりそうにありません。続編を書くなら、花嫁修業をすることになるかもしれません(#^^#)

本作はどちらかといえば、ヒューゴメインの物語。それでも彼女が主役なのですから、どうにかして魅力的に書きたいと常に思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです!(^^)!
ヒューゴと一緒なら、素敵で無敵な夫婦になること間違い無いですね。

好きな作品の更新、ありがとうございます(≧▽≦)
次に書く作品が最高傑作。なんて気持は常に持ち続けていたいので、書き続けるごとにどこかパワーアップさせていきたいです(*´ω｀*)

ここでスマートな告白なんてできないのがヒューゴ。だけどその思いは、しっかりクリスに届けることができました。
後はクリスが自分の気持ちに気付くだけですが、この調子だとそこまで遠い未来のかもしれません(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!

長い間偽の恋人を演じてきた二人ですが、晴れて本物に、さらには婚約者となりました!(^^)!

いつも温かいコメント、ありがとうございました。書籍化、狭き道とはわかっていますが、少しの間楽しい夢を見ていきたいです(≧▽≦)

おじい様。強いことに加えて、まさか殴って大人しくさせるわけにもいかず、数人ががかりでようやく止めるという大仕事となりました(;^_^A

クリスも晴れて警備隊復帰。やっぱり彼女は、社交会よりこちらの方が似合います(#^^#)

誤字の指摘ありがとうございます。

正式に当主になったことで、新たな役目や責任が出てきました。
その中の一つが、正式な婚約。さあクリス、どうします？(￣▽￣)

淑女としての修行を積もうと、社交会に出ようと、クリスにとって一番ふさわしいのはやはり警備隊です。ということで、見事復帰しました!(^^)!

おじい様、相当大暴れしていたみたいです(;´∀｀)
この方の事情。色々あるのでしょうけど、それを書くと長くなるばかりか、終盤この人が主役みたいになってしまいかねないので、詳しくは書けませんでした。
何より、まだ漠然としか設定していないのが最大の理由です。詳細が決まれば、いつかはスピンオフを……(^_^;)

正式な婚約。話が一気に大きくなってきました。

上司としては理想的。夫としては、どうなることでしょう。
とはいえこの二人のこと。なんだかんだでやっていきそうです。

最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

過去最高、ありがとうございます！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
新作を書く以上、どこか一ヶ所でも今までで一番良いところを作れるようにと思っているので、そう言ってもらえて嬉しいです。

カクヨムコンの結果はわかりませんが、少しの間奇跡を期待してみますヽ(=´▽`=)ﾉ

クリスの熱意もあって、ミラベルの気持ち、伝えることができました。

これから新しい親子の関係が始まっていくのかもしれません。
ヒューゴ、ミラベル、よかったね(*´▽｀*)

ヒューゴの負った心の傷を完全に消すことができるとしたら、ミラベル本人しかいないのだと思います。

ヒューゴ。今回はあっという間に話を終えましたが、次はもう少しじっくりと時間を作るでしょうね(#^^#)
これをきっかけに、女性に対する意識も変わるかも。

次回、二話同時更新で最終回です。

自分も、真実を話してすぐに納得という流れでいいのか迷いました。とはいえ、ここから受け入れられるかをじっくり書いても話のバランスが悪くなる。

そう思って考えた末にできたのが、まさにこのヒューゴのセリフだったので、うまく役割をはたしてくれたようで嬉しいです。