応援コメント

第12話 恋人としてご挨拶」への応援コメント

  • 敵対心を全開にすることで、なんとか苦手意識を封じ込めている。

    確かに敵と認識するほどの相手ですね。
    隊長も大変です。

    作者からの返信

    一応親戚なのに、敵対心全開です。
    苦手意識を封じることには成功しましたが、これはこれでキツそうです(|||´Д`)

  • 現実世界の恋愛よりも外国や異世界ファンタジーの恋愛が流行なのでしょうか。
    兄様はどちらが書きやすいというのはありますか?

    作者からの返信

    異世界ファンタジーの方が流行りという傾向はあると思います。
    ひとつのレーベルでは、それまで現実世界と異世界の両方を募集していましたが、少し前から異世界のみになっていました。

    自分は元々現実世界の方が書きやすかったのですが、ここはひとつ流行りに乗ってみようと思い挑戦しました٩(๑•̀ω•́๑)و
    貴族や文化の設定を考えるのが難しいです(´・ω・`; )

    編集済
  • おお……叔母上、なかなかに手強い女性っぽいですね´д` ; 
    命がけの大芝居、うまくいきますように!!💦

    作者からの返信

    ヒューゴもできれば会いたくない相手のようですし、一筋縄ではいかないかもしれません。
    急遽恋人を演じるはめになったクリス、ちゃんとできるでしょうか(´・ω・`; )

  • 敵の攻撃をかわしたヒューゴ、
    ヒューゴとクリスの攻撃は相手にダメージを与えることができるのか。
    そう簡単に納得されては盛り上がりませんな。
    クリスだって簡単すぎる仕事ということに。
    無理難題を押しつけられて欲しい。
    ヒューゴも他人事みたいにクリスのこと突き放してほしい。

    作者からの返信

    ここでクリスが突き放されたら、一人でどうにかできる場面が想像つきません( ̄▽ ̄;)
    とはいえクリスがあまりに酷かったら、ヒューゴだって見捨ててしまうかも。
    そうならないように、がんばれクリス(っ`・ω・´)っ

  • レノンがクリスを気に入ってくれるとよいのですが……。
    貴族社会のなかに溶け込むのは容易ではなさそうです。

    作者からの返信

    レノンの目的は、自分の推す相手をヒューゴと結婚させ自らの利益とするためですからね。こんなどこの馬の骨ともわからない相手では、納得してくれないかもしれません(^◇^;)


  • 編集済

    とうとう叔母様の登場ですね。
    クリスを紹介して、あっさりと引き下がってくれると良いのですが。

    作者からの返信

    叔母さんの目標は、自分の息のかかった人をヒューゴと結婚させることですからね。そこから外れたクリスをすんなり認めるとは、考えにくいかも(; ・`д・´)

    編集済
  • 叔母の嫌味攻撃ってば、すっごく面白かったです

    クリス、大丈夫なんだろうか、こういう叔母を前に、うまく立ち回りができるといいのですが。心配です。

    作者からの返信

    嫌味攻撃は、書いていてちょっと楽しかったです(*´艸`)
    ヒューゴには見事にかわされてしまいましたけどね。

    クリス一人だと、どうにも相性が良くなさそうな相手です。ここは、ヒューゴに頑張ってもらわらければ(; ・`д・´)

  • おお、いよいよですね。どうなっちゃうのか、心配です。

    作者からの返信

    クリスはとてもこういうことがうまくできるとは思えませんし、やはり頼りになるのはヒューゴ。
    嘘を突き通し、尚且つ認めてもらえるかは、彼にかかっていそうです( ・`д・´)+


  • 編集済

    カッコよく自己紹介決まりましたね!
    よし幸先はいいですよ、この調子で嘘を貫き通しましょう!
    でもこういうピリピリとした女性は苦手ですね……(;´Д`)

    作者からの返信

    まず自己紹介はちゃんとできました。問題は、これからもこの調子でいけるかどうか。

    レノン、一筋縄でいく相手ではなさそうです。実際いたら、あまり関わりたくありませんね(´・ω・`; )

  • 得意な→特異な、だと思いますが、なんか特異な位置条件で栄えた、ってのは文章的に違和感あるような。特異なという単語がネガティブな響き持ってるからですかね。

    さてクリスの一言に叔母さんどんな反応するか。次話の冒頭は見逃せませんね。

    作者からの返信

    確かに特異という言葉からは、良くないイメージを持たれてしまうかもしれませんね。書き直しました。

    これで叔母さんがすんなり納得してくれたらいいのですが、そう簡単にいったら苦労はないのですよね(;´∀`)

  • ヒューゴ隊長の叔母様はさすが貴族。気品がありますね。(^^)
    クリスさん、上手くご挨拶ができましたが、想定外の質問をされた時に堂々と返答できるか心配です。

    作者からの返信

    気品があって、その分威圧感のある人なのです。
    挨拶は事前にイメージできましたが、問題はこれから。ちゃんと受け答えできるのでしょうか?(; ・`д・´)

  • 見合いや結婚を進めてくる敵←うけました。敵対心を前回にすることで、なんとかなってたんですね。

    ドキドキですね、いよいよ始まりした。

    作者からの返信

    女性として見て嫌うか、敵として見て嫌うか。どのみち叔母さんのことは嫌いですね(  ̄▽ ̄)
    いよいよこの大嘘をつく時が来ました。

  • ヒューゴさんも貴族としての責務の中で色々と苦労してきたのがよくわかりますね……。レノンさんのイヤミがせめて少ないといいなぁ……。

    > 富裕層の屋敷が集まる住宅街があるのだか、
    「だが」が「だか」になっております。
    > 敵対心を前回にすることで、
    「全開」の誤変換かと思います。
    > しっかりした跡継ぎを設けること。
    子を「もうける」って実は漢字で書くと「儲ける」の方なんですよね……。ご確認いただけますと幸いです。

    作者からの返信

    警備隊としての仕事だけでも激務なのに、貴族のあれこれまでやって、いつか過労死するんじゃないかと心配です( ̄▽ ̄;)

    誤字が多くてすみません。教えてくださってありがとうございます。

  • 無月兄様

     自己中レノンさんとどんな展開になるのでしょうか(笑)
     でもクリスさん、ちゃんとご挨拶できて、まずは第一関門突破できましたね(#^.^#)

    作者からの返信

    会っていきなりイヤミをチクリ。なんとかかわしましたが、あまり関わりたくない人かもしれません(>_<)

    人間関係の基本は挨拶から。まずは、第一関門クリアです!(^o^)!

  • さぁ、どうなるのかドキドキです🍀

    作者からの返信

    きっとクリスも、同じようにドキドキしてるでしょうね。
    彼女にとって一世一代のお芝居がはじまります(  ̄▽ ̄)

  • コメント失礼いたします。

    レノンさん、難敵っぽいですね。
    クリスさんはうまく騙せるのでしょうか。

    作者からの返信

    レノンは、ヒューゴが自分の推す相手と結婚するのを望んでいますからね。当然それ以外の女性など認めたくないでしょうから、そう簡単にはいかないかも(; ・`д・´)

  • さぁ、いよいよバトルスタートですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    クリス、頑張れ!
    もしもの時は顔に一発入れてやれ!(絶対駄目です)

    作者からの返信

    バトル! 一応形としては恋人を紹介するだけですが、これはもう対決ですね(っ`・ω・´)っ

    いざという時は、「恋人として認めるか? それとも痛い目にあいたいか?」なんて言ってやりましょう(*´艸`)

  • 出てきましたね、ご親戚!(><)
    が、あっさり引き下がってくれませんよね、たぶん……(><)

    作者からの返信

    まあ、恋人なんていたの。それなら安心ね

    なんて感じで納得してくれたら、ヒューゴも苦労しないのですけどね。
    お願い、引き下がって(>_<)

  • さて、クリスさんは明確な敵(親戚)の人を欺くことはできるのか!?

    ……そういえば隊長、お母さんとかはどうなんでしょうか?

    作者からの返信

    親戚の叔母さん、明確な敵扱いをされてしまいました。女性扱いして吐かれるのとどっちがマシでしょう(;^_^A

    ヒューゴの両親についてはもう少し後に語られる予定ですが、あまりに話題が出ないのも不自然なので、少しくらいは匂わせてもいいかもしれませんね。