応援コメント

第13話 当主の妻として」への応援コメント

  • クリス流開祖として道場を開いて女性武術家の始祖になればだれも文句は言うまい。

    女性初の大統領とかみたいになれるかも。

    作者からの返信

    一人で鍛えているだけなら納得されないかもしれませんが、具体的実績があるなら、それだけ認められる可能性も高くなるかも(#^^#)

  • 身分の違いもあるし、これは大きな壁ばかりですね。
    元々女嫌いだし。

    作者からの返信

    こういうのって、愛があれば乗り越えられるなんて単純な話ではないですからね。
    そもそもその愛すらありませんから、めちゃめちゃ不利なのかも( ̄▽ ̄;)

  • 無月兄様

     平民の言葉に、レノンさんが折れたのには意味がありますね。もしかしたら平民出身の方でアスター家を盛り立てた方が過去にいらしたのかしら。
     武術、それはレノンさんにとっては驚きの言葉かもしれませんが、自分の身を自分で守れてヒューゴさんの身も一緒に守れる。こんなに心強い妻はいないと私は思いました(#^.^#)

    作者からの返信

    平民と聞いて良い顔をしなかったレノンも、ヒューゴの反論を聞いて引き下がりました。やはり、何かあるようです。

    あまり反応がよくなかった武術も、アピールしだいで立派な長所になれそうですね。
    問題は、そんな風にうまくアピールできるか。叔母さんとの話し合いは、これからが本番かもしれません(っ`・ω・´)っ

  • 武術……力強い女性、自立した女性の印象を与えるかもしれませんがそれは求められてないかしら😅

    作者からの返信

    女性が武術を習うのは悪いことではないと思うのですが、それでレノンを納得させられるかとなると、疑問符がつきますね。
    彼女が、「武術、それは素晴らしい」なんて言ってくれたらいいのですけど(;^_^A

  • コメント失礼いたします。

    レノンさんはなぜ、平民という言葉に反応したんでしょうか。
    きっと、なにかあるんでしょうね。

    でも、クリスさんの「武術です」は違う気がします。笑
    そりゃ、好感触はえられないはずです。

    作者からの返信

    レノンは最初は平民なんてと言っていましたが、ヒューゴが反論したとたん、黙ってしまいましたね。
    単に言いくるめられただけではない何かがあるようです。

    とはいえレノンもそれで引き下がったりはしません。
    武術と答えたクリス、これからどうしましょう(^◇^;)

  • 叔母様に婚約者として認めさせるのは至難の業ですね。(; ・`ω・´)
    クリスが一番得意な武術、叔母様を納得させられるでしょうか?

    作者からの返信

    叔母さんの反応を見る限りでは、武術はそこまで高評価とはいかなかった模様。
    しかし一度言ってしまった以上撤回はできません。ここからなんとか納得させなくては(; ・`д・´)

  • 経歴詐称はバレると後で印象悪いですもんね……。

    作者からの返信

    恋人を紹介するのに、経歴詐称をセットでお伝えするわけにはいきませんからね。
    基本的にあまり嘘はつかないことにしていますが、そこを正直に言うわけにはいきませんでした(^◇^;)

  • 辺境伯で国防を担っていますからね、
    武術は大事。
    叔母様だって一太刀で斬って捨てることができましてよ? おほほほ。
    押し切れ!

    作者からの返信

    いざとなれば武術のすごさを、叔母さんの体に教えてやりましょう。
    ボコボコにした後言ってやるのです。

    「どうです、私とヒューゴ様との交際を認めてくれますか?」
    「ヒィッ! み、認めます!」

    やはり最後は、力こそが正義なのです(  ̄▽ ̄)

  • 武術!!この答えがどう受け取られるかですね。

    作者からの返信

    武術がクリスの自慢であることは間違いりませんが、叔母さんはどう思うでしょう?

    事前にヒューゴと話し合って、面接試験みたいにアピールポイントを決めておいた方がよかったかも(^◇^;)

  • 武術……失言で終わらなければいいのですが💦
    ドキドキです

    作者からの返信

    クリスとしては必死に考えて出した答えなのですが、果たしてプラスに働くのでしょうか?
    これが原因で失敗したら、報酬がもらえなくなるかも(>_<)

  • レノンには思い描く理想像がすでにあるのでしょうね。
    クリスがお眼鏡にかなうには、それなりの能力を見せないとですが……。
    妻ではなく、護衛などには向いているかもしれませんが(^_^;)。

    作者からの返信

    元々レノンにとって一番大事なのは、自らの利益になるかどうかですからね。何を言っても反対するかも(´・ω・`; )

    ですがさすがに、武術は予想外だった模様。さあ、ここからどうやって認めさせましょうか?(;^_^A


  • ヒューゴ隊長の株ちょっとだけ上がったかしら。

    うん、確かに武術は得意。知らなかったとはいえ男の隊員達にもみ鍛えられたのは伊達ではないはずだけど。
    ちょっとクリスさんあーた、この場で武術て、大丈夫なんですの?

    作者からの返信

    ヒューゴ、残念なところを散々見せてきましたからね。この辺で少しは株を上げねば( ・`д・´)

    「武術、それは素晴らしい。二人の交際を認めます」
    なんて言ってもらえたらいいのですが、とてもそう上手くいくとは思えません(;´∀`)

  • 出身も偽るのかと思っていましたが、そこは正直に話したのですね。
    出自ではなく能力。
    家柄を気にする叔母様に対抗するセリフが「武術!」( ´艸`)ww
    つい本音が出てしまいましたね。

    作者からの返信

    嘘の数を増やしても、クリスが覚えられそうにありませんからね。極力本当のことを言って、それから納得させる方向に持っていくのが狙いのようです。

    ただ、武術で叔母さんが納得してくれるかどうかが問題です(^◇^;)

  • お爺様の方針のおかげで、レノンさんも意外と話が通じる部分もあるというか、ちゃんと議論が前に進んではいますね。
    しかし武術……! これからは貴族の女も武道を嗜むべし、といった話に持っていって納得させるのか……!?

    作者からの返信

    レノンも完全に納得はしていませんが、一応話を進めることはできました。

    ただ、それで認めるかどうかは別問題。堂々と武術をアピールしてしまった以上、そこを推していくしかなさそうです。
    ヒューゴ、上手いこと言って納得させて(>_<)

  • >平民なら問題があるとでも仰るのですか?
    叔母さん、狼狽してましたねー。
    そんなに狼狽しないといけない理由が、まだ語られていないところにあるのかなー??
    気になります(*‘ω‘ *)☆

    >……は? 武術?
    ダメですかー!?(;´∀`)
    残念。。。(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    今までああだこうだ言っていた叔母さんも、この時ばかりは怯んでいました。実力主義だからという以外にも、何か理由があるのかもしれません(; ・`д・´)

    武術は、どうもあまり好感触ではなかったみたいです(^◇^;)

  • 武術!
    違う!違うよクリス!
    確かにバトルスタートなんてコメントしちゃったけど!!

    作者からの返信

    叔母さんも、まさかこんな答えが返ってくるとは思わず目を丸くしています。
    こうなったら、本当にバトルスタートして力ずくで黙らせますか?( º言º)っ

  • お爺様は実力主義の方なのですね。
    しかし、武術ですか。う~ん、わたしも真っ先にそれがうかんだのですけれど。
    貴族の妻に必要な物か、どうか(;´Д`)

    作者からの返信

    ヒューゴ自身、孫とはいえ次期当主候補になっているのは、彼自身の実力によるところが大きいようです。
    問題は、その妻に武術が必要かどうか。納得させることはできるでしょうか?(^◇^;)

  • ウワーー武術って言っちゃったよ!!
    この後どうやって誤魔化すのか楽しみですね……((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    クリス、何か答えなければと思うあまり、正直になりすぎました。
    確かに、彼女にとって最も優れていることと言ったら武術になりそうです(;^_^A

  • 武術……武術素晴らしいよ!!
    でもレノンさん的にはダメだったかー!?

    作者からの返信

    ここは辺境の地であり、アスター家は部門の家系。とはいえレノンには、あまり響いていない模様です。
    武術の素晴らしさ、事と次第によっては体に教えてやりましょうか(°ε°((⊂(`ω´∩)

  • 男として入隊の過去はやはり言えないですもんね。

    武術、うけました!どうなっちゃうのでしょう。

    作者からの返信

    男と偽って入隊したなんて聞いたら、叔母さんでなくても良い顔はしそうにありません。

    武術は紛れもなくクリスの特技。
    なのですが、叔母さんはそれを評価してくれるでしょうか?(;^_^A

  • クリスちゃん、頑張って――っ!(><)
    辺境の地ですから、武術ができることは決してマイナスにはならないと信じたいですが……(><)

    作者からの返信

    場所が場所ですし、武術も役立つ機会があるかもしれないのですけどね。
    問題は、叔母さんがそれをわかってくれるかどうか。感触は、あんまり良くないようです(´・ω・`; )

  • 程度真実に沿い、しかし微妙に違うってとこ面白かったです。

    ヒューゴさん、何気に優秀ですよね。
    でも階級社会で平民との結婚。

    オバさん、怒ってますよね。どうなるんでしょうか

    作者からの返信

    あまりに現実と違う設定だと、そこからボロが出るかもしれませんからね。つくべき嘘は最小限に抑えます。

    とはいえこれでは、オバさんもすんなり納得はしそうにありません。ここからが本番かも(; ・`д・´)