そこは「はい」じゃないんですね?!笑
むむ、なかなか手強そう…(てっきりカップル成立かと思ってました笑
頑張れヒューゴ!!
作者からの返信
「はい」と答えるには、あまりに心の準備ができなかったみたいです。
とはいえヒューゴも簡単には諦めません。見た目だけはイケメンですから、そのイケメンパワーを使って「はい」と言わせるよう頑張ります(っ`・ω・´)っ
早い、早い! クリスの拒否が早い(笑)!
作者からの返信
ヒューゴとキーロンが話しているあたりから、これはヤバいやつだと警戒していたのでしょうね。
ヒューゴが言い終わる前に断っちゃいました(*´艸`)
何処にでもいますよね、お見合い薦め妖怪……もとい、お世話を焼くのが好きな人が。私も地元に住んでた時にはやたらと言われていたので、ヒューゴの気持ちはよくわかります。
さてさて、深刻な事情から恋人になってくれ……と言われてしまった(言いきるまえに全力否定をしていましたが)クリスだけれど、ヒューゴとしても引き下がる訳にはいきませんよね💦
作者からの返信
自分は見合いを勧められたことはないのですが、その気もないのに周りから言われると、余計に拒否反応が出そうです(>_<)
ヒューゴにとって、告白したのもフラれたのもこれが初めてでしょうね。
しかし、もちろんこれで終わりはしません。何しろ顔だけはイケメンです。それをうまく使ってクリスを陥落できるでしょうか?( ・`д・´)+
タイトルから、こうなると思っていましたが、
>「クリス。手を出してみろ」
「──? は、はい。これでいいですか?」
言われるがまま、右手を前に差し出す。するとそれを包むように、ヒューゴの手が重なった。
もうこの辺りがキュンとして、落ち着くのが大変でした。
なので続きを読む前にコメントを書いていますが。
わたしはあまり難しいことは理解できないおバカさんなのですけど、
無月兄さんの賢さは前から知っているつもりです。
貴族の難しいことをいろいろ理解して、読みやすく賢い感じで書いていて、
全体的に整っているというか、すごいなぁと思いながら読ませていただいています。
続きを読みましたが、面白かったです。
作者からの返信
今のところこの二人に恋も愛もありませんが、恋愛的なものを書くのは好きなので、それを連想させる表現になってくれたら嬉しいです。
貴族のこと、もっと詳しく書けたらと思うのですが、実はほとんど知りません。
普段どんな暮らしや仕事をしているのだろうと、四苦八苦しながら書いています。
編集済
クリスの立場に立って考えると恋人の振りって、ちょっと気のある相手に頼まれたら嬉しいけど、恋愛経験があまりなかったりだとハードル高いですよね。
もしかしたら、それらしく親しげに寄り添ったり仲良しアピールをしたり? 恋人同士として振る舞うわけですから。
ですが、読者としてはワクワクな展開になってきました。どう、ヒューゴ隊長がクリスを説得するんでしょうか。(*´∀`*)
作者からの返信
実はクリスも、あまり恋愛経験豊富ではありません。例え豊富だったとしても、これはすぐにはOKできないですよね(  ̄▽ ̄)
とはいえヒューゴもこのまま簡単に諦めるとは思えません。そのイケメンパワーを駆使して口説こうとするかも(*´艸`)
もう話の流れの途中から先が見えて、すごく笑っておりました。
お見合いも結婚も、権力争いの一部だろうけど、ヒューゴさん、クリスがいるよね。
作者からの返信
権力争いから逃れるための偽恋人。それができるのは、クリス以外いません。
これはもう頼み込むしかありませんが、断られちゃいました(;^_^A
はやっ! 隊長もびっくりな御断りの速さですね!(笑)
さて、断られたヒューゴ隊長、どうするつもりなんでしょうか?(; ・`д・´)
作者からの返信
ヒューゴ一世一代の告白は、言い終わらないうちに断られてしまいました(*´艸`)
断られたから諦める、なんて殊勝な奴ではありませんからね。生まれて初めて女性を口説きます(  ̄▽ ̄)
自分の家の中に常に女がいるなんて、考えただけでも気が狂いそうだ。
ここだけ抜くとすごいインパクトですね。
作者からの返信
この隊長、女嫌いであること以外は常識人という設定のはずなのですが、その一点がぶっ飛んでいます( ̄▽ ̄;)