応援コメント

第7話 クビだけはご勘弁を」への応援コメント

  • 俺は自分の身を守るため、徹底的に公私混同する!

    一度でいいからキッパリと言ってみたくなる言葉ですね。

    作者からの返信

    コンプライアンスも何もない暴言。現実で言ったらどうなるかわからないので、発言する際はくれぐれもご注意を(^◇^;)

  • 徹底的に公私混同する!

    ここまでくると潔くて、何も言えませんね(笑)

    隊長が多少優しさを見せてくれたけれど、やっぱりクビですか……クリス、負けるな!頑張れ!

    作者からの返信

    現在ならコンプライアンスとかでめちゃくちゃ叩かれそうな発言です。横暴だーっ!((( ;゚Д゚)))

    クリス。無職になったけど、退職金をもらって強く生きるんだよヽ(´ー` )ヨシヨシ

  • あら、優しい一面も。これで終わりなのっていうくらい前半ですが。

    作者からの返信

    ヒューゴも厳しいだけでなく気づかいのできる一面がありました。
    しかし、これで警備隊はクビ。まだまだ話は残りの方が多いのに、大丈夫?(;`・ω・)

  • 触っても大丈夫な女性!隊長にとって奇跡のような人ではないですか!
    でも、やはり規則は簡単には覆せないですよね……(>_<)💦

    作者からの返信

    せっかく拒否反応がおきなかったのに、結局クビになってしまいました。
    せめて、ヒューゴが公私混同しなければ(>_<)

  • >俺は自分の身を守るため、徹底的に公私混同する!
    この台詞がずるいのに魅力的。隊長に言われたら許してしまう(≧▽≦)

    除隊されたものの、ただで終わるクリスちゃんではないはず! 頑張ってクリスちゃん!

    作者からの返信

    無茶苦茶なことを堂々と宣言しました。ある意味中途半端に筋を通すよりも厄介です。

    退職金はもらえるとはいえ、職を失ってしまったクリス。ここから人生逆転なるのでしょうか?(っ`・ω・´)っ

  • 無月兄様

     めちゃくちゃキュンキュンします(#^.^#) この設定もですが、ヒューゴさんの完璧そうに見えて、おちゃめなところがいいですね(^_-)-☆
     私は女性差別は感じませんでした。ヒューゴ隊長は個人的に女性が苦手なだけで、女性を蔑視しているわけではないということが、ちゃんと伝わってきます。
     それに、クリスさんのこともちゃんと認めていますし、退職金を払って少しでもこれからにつながるように考えてくれているし。
     男性と思っていたら、女性がそばにいても大丈夫だったので、これは動物的勘によるものでは無くて、認識による苦手意識なのだなと思いました。
     認識が変われば大丈夫になる可能性が残っているはず(笑)

    作者からの返信

    女性差別は感じないと聞いてホッとしました(*´▽`*)

    ヒューゴも客観的に見たら自分にも問題があるのはわかっているのですよね。だからこそクリスに退職金も与えました。
    ただ、わかっていてなお、自らの身を守るため公私混同しています(  ̄▽ ̄)

    仰る通り、ヒューゴの苦手は認識によるものなので、それさえ改めることができたらなんとかなりそうです。問題は、改められるかどうかです。

  • やっぱり詐称とかって罪なんですねえ。そういえば性別を偽る話って昔からいっぱいありますねえ。
    男装物が多いですが。リボンの騎士・ベルサイユのばら、他にもいろいろ。
    あ、でももうすぐ偽恋人になるんですよね。

    作者からの返信

    男装、それに女装は、いつの時代にもそれを題材とした作品があるような気がします。多分、あと百年経っても廃れないでしょう(#^^#)

    そんな男装というおいしいシチュエーションを早々にバラしてしまったのは、ちょっともったいなかったかもしれません(;^_^A

  • ふう。よかったよかった。めでたしめでたし

    というわけにはいきませんね。長編ですからね。タイトルにもありますし。
    貴族は夜会とか、ダンスとか、なんかいろいろありますしね。身分違いの偽恋人ということになるのかな?

    作者からの返信

    ここでめでたしめでたしになったら、クリスがクビになるだけの話になってしまいますからね。これからが本番です。

    偏見ですが、貴族といえばとにかくダンスをするイメージです。政治よりもダンスです。


  • 編集済

    >俺は〜、徹底的に公私混同する
    クリスにとって身の振り方が決まる大変な場面でシリアスなのに、ごめんなさい、ヒューゴ隊長のセリフでちょっと笑ってしまいました。(^_^;)
    自腹で退職金を出してくれるのは優しさ、ありがたく受け取って、新しい家と職を探すしかないか〜。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    ヒューゴ、普通に考えたらかなりヤバいこと言ってます(;^_^A

    その一方で、自腹で退職金を出す優しさはある。女性関係さえなければ良い人のなのですが、その一点が問題すぎます( ̄▽ ̄;)

  • 公私混同する!
    クリスも公私混同して、住むところないから
    やめないと言っても通るのでは。
    通らないか。

    作者からの返信

    目には目を。公私混同には公私混同をです(っ`・ω・´)っ
    ヒューゴだって鬼でも悪魔でもないですからものすごーくごねたらあるいはなんとかなるかもしれません。ただその場合、女嫌いというか、クリス嫌いになっちゃうかもしれません(;^_^A

  • 女が苦手の公私混同で、ヒューゴは入隊に女性を認めないんですね。

    でも、クリスが触っても大丈夫って、面白い設定で、楽しみながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    ここまでハッキリと公私混同を宣言すること、なかなかないですね。出るところに出たら大問題です( ̄▽ ̄;)

    唯一触っても平気なクリス。この設定が、後々重要な鍵になりそうです。


  • 編集済

    >俺は自分の身を守るため、徹底的に公私混同する!
    言い切ったァァァ!!!


    そして除隊……いや、かなりアフターケアしてくれたけどね隊長……(´;ω;`) 規則的にも正しいけどね……。
    その言い方だと、女って性別が悪いみたいなね……しゃーないやん変更できねーんだもん……。

    追伸
    私は大丈夫だと思いました! 女性差別と言うより「女性嫌い」だし、隊長は『はいからさん』の初期編集長より優しいと思う!

    作者からの返信

    ヒューゴ、ハッキリ公私混同と言い切りました!( ゚Д゚)

    このあたりのセリフや表現、めちゃめちゃ女性差別になるので、どうしようかとかなり迷いました。
    せめてもう少しマシな言い方ができたらと思うのですが、難しいです。



    追伸
    大丈夫と言っていただけて心強いです。ありがとうございます(*´▽`*)
    『はいからさん』の原作を読んだのが、ちょうど本作を書いている最中だったのですよね。
    おかげで、ヒューゴの登場する場合では、編集長が何度も頭をよぎりました( ̄▽ ̄)

    編集済
  • あら、除隊なんですね。
    逆転の筋道があるのかと思っていたので、ちょっと意外でした。
    でも、退職金も出るようですし、とりあえず当分はしのげるでしょうか。

    ところで、これはラブコメ部門でしょうか? 恋愛部門でしょうか?
    応募する時、迷いませんでしたでしょうか?
    素朴な疑問です。

    作者からの返信

    隊に残ることになっても、今後予定している展開にはなんとか持っていけそうなのですが、そのためにはヒューゴを説得するのに数話使いそうだったため、結局除隊することになりました。

    この話、元々は恋愛部門に出すぞという意気込みで考えはじめたので、応募するのに迷いはありませんでした。
    ただ、改めてできあがったものを見ると、ラブコメよりかなと思ってしまいます(;^_^A

  • そんな――っ! 今まで半年間頑張ってきたクリスちゃんをクビにしちゃうなんて!(><)
    隊長! そこをなんとか考え直してください~っ!(><)

    作者からの返信

    半年間頑張ってくれたのを最大限考慮した結果が、身銭を切っての退職金でした。
    できればもう一歩譲歩して、隊に残ることを許してくれたらよかったのですけどね(´・ω・`; )

  • コメント失礼いたします。

    除隊はなんとか免れるかと思っていたのですが、ダメでしたね。
    でも、確かに特例を認めると、次がありますもんね。

    作者からの返信

    女性はダメ。だけどクリスだけはOKでは、誰も納得してくれませんからね。
    触れても大丈夫ではありましたが、隊に残ることはできませんでした。

    そもそも男性しか入隊できないという制度を見直してくれたらいいのですけど、難しそうです(´・ω・`; )

  • 女性に触れられたら体に異変を起こすヒューゴ隊長が、クリスさんが触れても大丈夫なんですね。( ´艸`)

    それでも警備隊に残ることはできませんでしたか。あっさり除隊とは……。
    (>_<)

    作者からの返信

    クリスなら触れてもも問題ないようですが、不正な方法で入隊したこともあり、やはり隊に残るのは難しかったようです。

    またも職を失ってしまったクリス。退職金が尽きるまでに次の仕事を探さねば( ゚Д゚)っ


  • い、意外とあっさり除隊させられてしまった。しかし、これはいきなり除隊してしまったら他の隊員が黙らねぇような気がしちゃいますけど、どうなるかな。

    作者からの返信

    クリスも不正を行って入隊したという負い目がありますからね。それに加えてヒューゴが自らのお金で退職金を支払うと言うので、さすがこれ以上ごねることはできませんでした。

    とはいえいきなりのクビ。他の隊員達は何と言うでしょうかね( ´~`)

  • あぁ、結局隊を去ることになってしまうのですね。
    いくら退職金が出ると言っても……これから一体どうすればいいのか……。

    作者からの返信

    ヒューゴも身銭を切って退職金を工面してはくれましたが、隊に残るのは認めてくれませんでした。

    次回から、クリスの就職活動編が始まるかも?( ̄▽ ̄;)

  • ああ、残念です。なんとか次の仕事を見つけなければなりませんね。うーん、受難はつづきますか。

    作者からの返信

    退職金が出るとはいえ、それでいつまでも食い繋いでいけるわけではないですから、職探しは必要ですからね。
    今度は、前みたいに切羽詰まった状況にならなければいいのですけど(´・ω・`; )

  • 辞めさせられた😭
    あ、たしかに泣く女の人を毛嫌いする人いますよね……

    作者からの返信

    ヒューゴは公私混同していますが、クリスも性別を偽って入隊していますからね。辞めさせる理由は十分にあるのですよね(-_-;)

    女性が嫌いなヒューゴですが、泣いている女性はさらに嫌い。そこは優しくするところでしょーが!( `Д´)/

  • ああ、待って、待ってっ!!
    隊長!!
    その隊員は貴重ですよ!?

    作者からの返信

    警備隊だって、女性がいた方がいい機会はあるでしょうし、触れても大丈夫なら側に置くメリットはあります。
    ありますが、公私混同しているヒューゴは頑として譲りませんでした。さようならクリス(;_;)/~~~

    編集済
  • あらら、やっぱりやめさせられちゃうんですね。でもそれじゃお話的につづきませんから、このあと何かが起こりそうです。

    作者からの返信

    ここでちょっと説得してなんとかなるくらいなら、おそらくあそこまでの女嫌いにはなっていませんね( ̄▽ ̄;)

    これで、クリスは警備隊を辞め、全く関係ない人生を歩むことに。
    なんてことになったらお話が変わってしまいますからね。まだまだ運命は彼女を見捨てていないかも?(#^^#)

  • えっ、除隊するのですかΣ(゚Д゚)!
    でも、そうですよね、女性ですし……
    ミラクルが起こることを信じております(切望)

    作者からの返信

    ヒューゴの公私混同もありますし、それを抜きにしても、不正を行い入隊したというのは大きなマイナスでした。
    というわけで辞めることになってしまいましたが、これからミラクルは起きるのでしょうか(´・ω・`; )

  • あらぁ……結局除隊してしまったんですね……しかし、改めてあらすじを見た限り、どうやらここからが本当の本筋の始まりみたいですね?
    女性嫌いのヒューゴが唯一普通に接することのできる女性として、クリスちゃんはもう彼にとって特別なポジションになってますもんね。

    作者からの返信

    隊長の偽恋人になるのが本題でここまではその下準備といったところでした。
    ヒューゴが普通に接することのできる女性。その唯一無二のポジションが、今後の展開に大きく関わってきます(#^^#)

  • あああ、辞めさせられちゃった……
    ここからどんな理由で警備隊に戻ることになるのか、先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    退職金が出たのですぐに路頭に迷うことはありませんが、警備隊は辞めることになってしまいました(´・ω・`; )

    復帰する最大の障害はやはりヒューゴ。今後、彼の心が変わることはあるのでしょうか。

  • お前をずっと男だと認識していたせいで、触れても平気になっているらしい←ありそうな理由です。いい設定です。

    除隊は免れないのですね。。(性別偽ってたら当然かもしれないですが)


    作者からの返信

    実は元々クリスの男装設定は、ヒューゴに触れても平気なことの理由付けとして考えていました。個人的に男装好きというのもありますけど(  ̄▽ ̄)

    経歴を偽って就職したようなものですから、おとがめなしというわけにはいきませんでした(>_<)