編集済
いよいよ決戦の日!!!
クリスはレノンをぎゃふんと言わせられることが出来るか!? それともぎゃふんと言ってしまうのか!?
〉男性であるヒューゴを立てると言うより、彼が前に出ることで、少しでも会話の機会を減らし、ボロが出るのを防ぐというのが目的だ
実利的だね!!!(笑)
余談ですが、今日『写真でたどる美しいドレス図鑑』(リディア・エドワーズ、河出書房、2021年)なるものを見つけました。クリスちゃんはどんなドレスを着ているのだろうと思いながらページを手繰ってます。
追伸
コメント欄が「既に不穏」という言葉で占められていたことにさらに爆笑してます。
作者からの返信
今のところぎゃふんと言わせる流れに傾いていますが、まだまだ油断はできませんね。
女性は一歩下がって、なんて考えは古いですが、この二人の場合、このフォーメーションが有効なのです( ・`д・´)+
クリスのドレス。自分に知識がないため、実はぼんやりとしかイメージできてないのです。これではヒューゴのことをとやかく言えません( ̄▽ ̄;)
章タイトルで思いきりネタバレしてますね。なんとなくで決めたのですが、まさかここまで反応があるとは。
もしも、『阿鼻叫喚の社交会』とかにしていたらどうなっていたでしょう。
こんな時でも褒めてくれるのではなくヒューゴ隊長は激励モードなのですね!(≧▽≦)
章タイトルからして、何か起こりそうな気配がぷんぷんですね!(; ・`д・´)
作者からの返信
ほんとにヒューゴは……(;´∀`)
恋人のふりを頼むくらいなら、自分も褒めることを覚えましょうよ( ̄▽ ̄;)
この社交会。無事には終わりそうにありません。章タイトルで思いきりばらしてます(;^_^A
ヒューゴ〜〜。ちょっとは褒めてよ。ほんとクリスがかわいそう。
そして、一歩後にさがるクリスの意味が面白かった。
こんな調子で、本番、大丈夫でしょうか。なんか保護者みたいな気分で読んでおります。
作者からの返信
ヒューゴ、絶対に褒めませんね。クリスにダンスを教えるより、自らのそういうところを直した方がいいのかも( ̄▽ ̄;)
クリスがじっくり喋るとボロが出るかもしれませんからね。主な会話はヒューゴにおまかせです(っ`・ω・´)っ
編集済
豪華なお屋敷や場の雰囲気に負けることなく、クリスは頑張ってて偉いですね。
巧みな話術を駆使するヒューゴ隊長は、流石です。
あとはダンスもあるし、まだまだ気が抜けませんね。
作者からの返信
クリア、特訓による技術の向上だけでなく、精神面でもなかなかやります。
一方会話はヒューゴがカバー。このまま連携をとってうまくやっていけたらいいのですが、まだ油断はできません(; ・`д・´)
ついにやってきましたね……この時が!
だ、大丈夫です。
今のところはうまくやれてます!
この調子で最後まで保つといいんだけど(((((´・ω・`)))))
作者からの返信
大丈夫。そう序盤に言っていると、後々ダメになるフラグかも。
まだまだ先は長いけど、クリスがんばれ٩(๑•̀ω•́๑)و