追憶

1.1　学校

1.2　図書室

1.3　深海色のノート

1.4　手紙

1.5　遙か

2.1　1ページ目　私のLIFEとWill and testament

2.2　2〜3ページ目　七夕

2.3　4〜7ページ目　公園のベンチの君

2.4　8〜9ページ目　世界の反対側からの手紙

2.5　10〜14ページ目　ハル

3.1　15〜17ページ目　十枚のプレミアチケット

3.2　図書館

3.3　勘違い

3.4　18〜23ページ目　動物園１

3.5　24〜30ページ目　動物園２

4.1　31〜33ページ目　ペインスケールの重み

4.2　メモ用紙

4.3　34〜37ページ目　普通ごっこ

4.4　38〜41ページ目　奇跡

4.5　42〜47ページ目　愛

5.1　48〜50ページ目　クリスマス・スピリット

5.2　51〜53ページ目　生と死

5.3　53〜56ページ目　二十歳

5.4　ノートに書かれていないこと

5.5　57〜60ページ目　月　雨　私の好きなもの

6.1　幸せになるチャンス……。

6.2　61〜65ページ目　わがままや本音

6.3　66〜71ページ目　クリスマスの妖精１

6.4　72〜74ページ目　クリスマスの妖精２

7.1　75〜77ページ目　お正月

7.2　78〜83ページ目　親と子

7.3　84〜87ページ目　レンズ越しに見た世界

7.4　88〜90ページ目　検査入院

8.1　91ページ目　優しさを受け取る痛み

8.2　92〜96ページ目　箱根旅行　三日月

8.3　大きな包

8.4　美術館

9.1　97ページ目　時の流れの中で

9.2　98〜99ページ目　十八歳の誕生日

9.3　100ページ目　ノート

10.1　101ページ目　メモ用紙「あれから二年」

10.2　102〜103ページ目『世界がすごく綺麗だから。私、明日、死のうと思う。』

10.3　104〜106ページ目　蘇生処置と安楽死

10.4　その後

10.5　君の生きていた世界を生きてみたいと思った

直：俺が彼女に話しかけた理由

遥：私が彼女を彼に任せた理由

空：ずっと近くで見ていたから

一葉：数年後