14 染まらぬ者への応援コメント
拝読させて頂きました。
あー、ベルが私と同じ事言ってるぅぅぅ(^^♪
はい。私も子供の頃は口から先に生まれて来たようなマセガキでした💦
そっかぁ、私がベルを気に入ってるのは私に似てるからなんですね(^.^)
ふむふむ。
と言う事はシャンタルの中にいる神様は、
シャンタルの為に逃亡させたと(・・?
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
って、やっぱり?(笑)
似てるから好きになる、あるのかも知れませんね。今度から北浦さんは私の中のベルバージョンで想像します(笑)
どうでしょうねえ、そのあたりはまたおいおいと……
昨日、ベルを中心に据えた外伝が完結しました。
大変厚かましいお願いなんですが、もしよろしければキリがいいところで本編おやすみでそちらにも目を通していただけるとうれしいです。
ベルが、すごくいいんです、自分で言うのもなんですが。
ずっと考えていたお話を形にしようと思ったきっかけの一つが、北浦さんがベルを気にいってくださったから、というのがありまして、読んでいただいて感想いただけたらなあ、と甘えたことを思ってしまいました。
もちろん、お気が向かれた時で結構ですので、よろしければ。
13 真名への応援コメント
拝読させて頂きました。
ベルの描写が生き生きとしていますからね(^^♪
ひょっとしてモデルは幼き頃の小椋さま(・・?
名前で相手を縛る、とか神話でもあったような気がします(^.^)
本当の名前を言われると死ぬとか。
うーん、シャンタルを人間に戻したいのなら適当な名前を何回も付けて、
それが真名だったら人間に戻るような気が(・・?
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
ベルが生きていると言っていただいてうれしいです。ですが、私は残念ながらこんな溌剌とした魅力的な子どもではなかったですねえ。
名前と魔力や呪いってよくありますよね。神話だけではなく、今もあるようです。東南アジアのどこだったかなあ、子どもにかわいい名前をつけると連れて行かれるというので、幼い頃はあえて汚い名前で罵るように呼ぶとか。愛情ゆえなんでしょうが、知らない人が聞いたらびっくりしますよね。
今回のコメントの最後の部分で、北浦さんこそ幼い頃はベルのようだったのではないか、と思いました(笑)
12 神様の交代への応援コメント
拝読させて頂きました。
どうしてもベルの可愛さに目が行ってしまいます(^^♪
そりゃ、直感で感じたものを言葉にするのは難しいですよねぇ。
ベルの年齢的にも(>_<)
アランは隊長なんですね。
確かに、この4人ならかなり強いチームになるでしょうね。
そう、名前って大切ですよね。
ナウシカの原作でも巨神兵に名前を与えたら知恵のレベルが一気に上がりましたからね。
補足
私の作品に★評価をつけて頂きありがうございました(^.^)
仮面ライダーはあまり観た事はありませんが、
必殺技は「シャンタルキーック!」ですかね(*^^)v
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。
北浦さんは随分とベルを気にいってくださって、生みの親はとても幸せに思っています。ベルもすごく幸せそうな顔をしていて、それを見ている3人の仲間もとっても幸せそう。そしてまた私がさらに幸せになっています。
本当の隊長はトーヤなんですが、トーヤはご覧の通り、時にふざけすぎてしまったりもしますので、それをビシッ!と引き締めるアランが、その時には隊長と呼ばれたりしています。
4人それぞれの個性がうまく噛み合っているようですね。
実はナウシカ、見たことがないんですよ。ところどころの情報はちらちらと目にしたりするのですが。
洋の東西を問わず、名前には呪術的要素があるようですね。
☆の話ですが、北浦さんと知り合った頃はまだ「カクヨム」を始めてそれほど時間が経っておらず、どうやってハートや星を付けていいのか分かってませんでした。
「小説家になろう」があまり頻繁につけあったりとかではなかったもので余計に。今回、出先でスマホでですが、少しゆっくり読ませていただける時間ができたもので、もう一度じっくり読んでつけさせていただきました。
あ、ついでのように言ってしまうのですが、「小説家になろう」でもお気に入りユーザーに入れさせていただいています。あそこにもそんな機能があることを知ったのもほんの少し前で、本当に観察力がなくて反省です。
私は日曜の朝の「ニチアサ」とか「SHT(スーパーヒーロータイム)」と呼ばれているライダーと戦隊は欠かさず見ています。その年によって気にいっているものや、いまいちのものがありますが、もう習慣的に(笑)
「シャンタルキック」はシャンタルの性格的に、なんとなくあまり命中率がよくない気がするのですが、一度当たると結構ダメージがありそうです(笑)
11 認識への応援コメント
拝読させて頂きました。
やはり、ベル達が加わるとお話に親近感が出てきますね(^^♪
うーん、血を流してもいけないって生き神様も大変ですね。
えーっと、
この時(ベル達と話してる時)に次のシャンタルっていましたっけ(・・?
まだ神様が中に居るって大変そう(>_<)
おまけ
「ハハハ、ここまでだなシャンタル。トドメを刺してやる」
「なんの!くらえ必殺シャンタルビーム!」
「うぎゃぁぁぁ」
「シャンタルがいる限り、この世に悪は栄えない!」
おしまい
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
今では北浦さんの連載のように新作を楽しみにしているというのが正直なところです。ですが、ご負担にならないようになさってくださいね。
細くとも長く、お付き合いいただきたいのです。
本当にいつもありがとうございます、感謝しております。
モデルというか、話を思いついたきっかけになった「クマリ」も血を流してはいけないそうです、不浄だと。それで初潮が来ると交代するのだとか。
本当に生き神様も大変です。
ええ、います。
シャンタルが2人になった隙に連れ出したので、国の方には「当代シャンタル」が残っています。八年前に生まれて今年8歳ですね。
トーヤの仲間のシャンタルは正確には「先代シャンタル」になります。
先々代がマユリアですね。
今年の仮面ライダーはもう「リバイス」に決まって今度の日曜日から始まりますので、来年か再来年に「仮面ライダーシャンタル」をぜひとも(笑)
9 戦意喪失への応援コメント
拝読させて頂きました。
おー、まさかのマユリア登場(^^♪
多分マユリアは何らかの手段でトーヤを監視しているのでは(・・?
まぁ、騒がしいので何事かと見に来たのかも知れませんけど💦
いずれにせよ、マユリアは今トーヤに死なれたら困るのでしょうね。
託宣だけでは無く。
男性をシャンタルにしているマユリア。
うーん、マユリアの考えている事は流石に判りません(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもいつもコメントありがとうございます。
御大登場ですねえ。
どうでしょう?ルギをつける以外にもなにかしているんでしょうか?それとも?
もちろん死なれては困ると思いますが、そのような意図でここに来たのかどうかは、続きをお楽しみになさってください(笑)
8 一触即発への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はピリピリとした緊張感が良いですね(^^♪
この緊張感も、これまでのキャラクター達の描写の積み重ねがあってこそ、
だと思います(^.^)
ダルも良いヤツなので、トーヤに利用されるだけではちょっと可哀想(>_<)
さて、トーヤの我流はルギに通用するのでしょうか(・・?
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
ありがとうございます。色々とどういう人たちかを書いてきたつもりですが、そう言っていただけると、褒めていただけると本当にうれしいです。
さあ、どっちが勝つでしょうね。実戦で鍛えた者と基礎からきちんと積み重ねてきた者、体格差もあります。
ダルは本当にいい子です。ダルが来てくれてやっとほんわかしたのに、そこからこうなるとは思ってみなかったでしょう。困ってるだろうなと思いますよ。
7 ダルの訪問への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はフェイがとても可愛く描写されていますね(^^♪
しかし、それと同時に哀しみも感じます。
皆で笑い合うのを、シャンタル宮に仕えてから1番楽しいと感じるフェイ。
10歳の女の子が自覚も無しに、どれだけのものを背負わされているのか(>_<)
ある意味では、ベルの方が幸せなのかも知れません。
さて、ルギはかなり本格的な武器をトーヤに渡しましたね。
これはルギがトーヤの逃亡を黙認しているのか、
それとも逃亡を理由にしてトーヤを始末しようとしているのでしょうか(・・?
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
フェイは、大人しくて、あまり自分の主張もせず、じっと隅っこにいるようなそんな子どもです。
それだけに自分の運命にも従順で、宮にいても特に大きな不満とかもなく、大人しく生活していたと思います。それが、トーヤがきて、ミーヤとも親しくなり、そこへダルが遊びにきて、本当に心から楽しいとやっと思えたんです。
もしかしたら、今回のことがなければ、心を眠らせたまま、ずっと宮で生きていたのかも知れません。
それを思うと、不幸な生い立ちではありますが、自由に生き生きとしている今のベルは幸せなんでしょう。
ルギは曲者ですからねえ。さて、何を考えているのでしょう?
6 相違への応援コメント
拝読させて頂きました。
そりゃ、キリエは混乱しますよね。
シャンタルが女性で無かった事などは、これまでには無かった事ですから。
女神が男の肉体に宿る、なんて事はあり得ない事ですからね。
キリエも色々な意味で大変ですね(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます、感謝しております。
そうですよねえ、何しろ二千年で初めてですから。その時の侍女頭、一番の責任者、どれほどショックだったことか。それを考えるとその上あんな訳わからん若造がいきなり流れついて「助け手」だって大きな顔で宮をうろうろしたり、最上の客としてもてなされたり、そりゃ自分がなんとかしないと、とも思うと思います。
どこの世界も責任者は大変です。
まあ、今は責任者という名前だけで、問題があったら逃げ隠れする人も多いですが、キリエは違いますから。
5 小さな心への応援コメント
拝読させて頂きました。
フェイの揺れ動く心情がとても丁寧に描写されていると思います(^^♪
8歳で家族と引き離されて、他人の中で厳しい生活を強いられる。
フェイの父親も辛かったと思いますが、
シャンタル宮で仕える事は名誉な事だと断腸の想いで割り切ったと思います。
10歳であれば個人差はありますが、
ちゃんとした人格と自分の現状を客観的に判断できる洞察力は持っています。
それと同時に、大人には無い素直さで物事を見る事も出来ると思います。
フェイをベルに会わせてあげたくなりました。
きっとスゴク仲良くなれると思います(^.^)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。
8歳でそのような状態になるって、自分に当てはめてみるととても想像できません。昔はそういう子たち、多かったんでしょうね、日本でも。
まだ大人じゃないけど子どもというだけでもない。そんな感じかと思います。
小学校の4年生、女子はもうかなり大人な子もいますよね。フェイはちょっと幼い感じですが、まあ2年もお仕事してますし、それなりに大人な部分も多いかも。
それ、すごくうれしいお言葉です!
なんとなくじわっときます。
そうなんです、フェイとベル、タイプも接し方も全然違いますが、どちらも本当にトーヤが好きで、そしてトーヤに慈しまれている女の子です。
分かっていただけていること、本当にうれしいです、感激しました。
3 信じるへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は一種のラブストーリーみたいでしたね(^^♪
と言うより、信頼し合える人と人の魂の繋がりのような。
これって、ミーヤにとってはスゴイ事なんですよね。
シャンタルの託宣に逆らってまで、トーヤを救う訳ですから。
これまでの自分の絶対的な価値観を翻す、
ってなかなか出来る事ではありません。
しかし、託宣で生贄って言うのは実際の歴史上でもよくあったような(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
2人の間に確かなつながりができてきた、ということかも知れません。
そうだと思います。
本人も言ってる通り、今でもやっぱりそんなことは信じられないんです。ですが、今までは100%信じていたことが、もしかしたら99%なのでは、と思ったぐらいかと。
そして、それを上回るほど、自分を信じてくれた人を信じたい、そういう気持ちがあったからこそ、あんな大胆なことをする気になったのでしょう。
ありますね。日本でも人柱なんてものがあったりします。生きてるものの命を神に捧げるというのは、洋の東西を問わずあったことかと思います。
今、コロナ禍でアフリカではアルビノの方が多く被害にあっていると聞きます。何かの理由がある者を神に捧げる、今もなくなっていない風習なんですね。
2 暗闇へ続く道への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤも色々と動き始めていますね。
「自分の口ぐらい自分で濡らしたい」と言うトーヤの台詞は良いですね(^^♪
後、ルギが「ヒモ」の概念を知っているのは面白かったです(^.^)
少しでもルギと意思疎通できれば良いのですが(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
うれしいです、なんでしょう、そういう表現を拾ってもらって褒めていただけるのは。中には通じない方もいるんだろうなあ、と思って書いていただけに余計に。
色んな言葉、色んな表現がある中で、これと思って書いたのをそう言っていただけると本当にうれしいです!
ミーヤは「宮」の中、温室というか箱入りというか、そのような場所で生活していますが、ルギはまあ世間も広く色々と動き回っている人ですので、その分油断ならない人、でもあります。色んなことを知っていそうです。
うーん、水と油な2人ですからねえ。どうなるでしょうか?
1 リュセルスへへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私は食いしん坊なので料理の描写には思わず、
「食べてみたい」と思ってしまいました(^^♪
的外れな感想かも知れませんが、
シャンタル宮は今のイタリアの「バチカン」みたいなものでしょうか(・・?
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
私も食いしん坊なので「食べてみたい」と思っていただけたらすごくうれしいです。ああ、少しでも通じたかな、と。
本当に、おいしいもの食べて生きたいですよねえ。
言われて初めて「そうかも」と思いました。
確かに神の使いがトップに君臨しているというとバチカンですよね。
「創作ノート」にも書いたんですが、一番最初のイメージがネパールのクマリなんです。でもきらびやかさからいうと、確かにバチカン、あるかも知れません。
22 侍女頭キリエへの応援コメント
拝読させて頂きました。
なるほど。
キリエは当代のシャンタルが女性では無い、と知っていた訳ですね。
それなら当然、今のマユリアにも疑問を感じてしまうと思います。
それをシャンタル宮への忠誠心から抑え込んでいる、と。
こういう点が宗教の怖い所だと思います(>_<)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
忠誠心とすらも思っていないのかも知れません。
それこそが普通のことで、特別のことではないんでしょうね。
それでもやっぱりそれだけのことがあると矛盾を感じる。ですがその矛盾を受け入れてしまうと、この二千年のことすべてが間違いである可能性も出てきます。
これは、自分には理解できないこと、と思うしかどうしようもないですよねえ。
怖いのは深く信じている人こそ、その考えから離れられないことですね。
浅く信じた人は結構簡単にそこから抜け出せているように思います。
21 フェイへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ミーヤの監視役になったフェイですが、10歳の子に務まるのかな(・・?
逆に幼いからこそ事実のみを言う、と言う意図かも知れませんが。
おばはん・・・それ、女性に言ってはダメなヤツだから。
ミーヤがずっとトーヤの世話をすると思ってたのが微笑ましいです(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
それもありますが、そばにいるだけで2人の距離が縮まることへの牽制にもなります。
フェイを選んだことにはキリエなりの理由もあったりもしますし。
まあ、トーヤやアラン、ベルたちの文化クラスと言っていいんでしょうか、そこだとおっさん、おばはん、じいさん、ばあさんが普通なのかと(笑)
それだけ今の生活が心地よいんでしょうね。いつかは離れる人なのかも、と気がついてショックだったのだと思います。
20 警戒への応援コメント
拝読させて頂きました。
私の住んでいる地域でも大雨洪水警報が出ておりますが、
我が家の周りではたまに少し強い雨が降るくらいです。
市町村合併をしたので〇〇市と言っても広すぎるのです💦
さて、早速ミーヤが疑われましたね(>_<)
それを察したトーヤも実戦で鍛えられているとは言えサスガです(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
広い地域だと警報が出てもあまり影響を感じられないことともありますよね。うちもそうでした。雨風は強かったんですが、ハザードマップからもすぽっと抜けてますし。
でも、この油断がいけない、と気持ちを引き締めました。
キリエは厳しいですねえ。
若い2人が太刀打ちできる相手でしょうか?
17 女の勘への応援コメント
拝読させて頂きました。
やはり、ベルは直感と洞察力が優れてますね(^^♪
この子が大人になったら、とんでもない才女になりそうです。
ベルの視点で描いた外伝は、
こちらを読み終えてから読ませて頂きますね。
とても楽しみにしております(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
お盆の疲れは取れてきたでしょうか?
ベルの才能ともいうべきところですね。
才女になる、なんて聞いたらまた舞い上がって張り倒されますが(笑)
はい、長くお付きあいできたらとてもうれしいです。
末永くよろしくお願いいたします。
私もぼちぼちとは読ませていただいてるのですが、あまりコメントとか書けずに、申し訳ないです。
16 誓いへの応援コメント
拝読させて頂きました。
最初にベル達と昔話をしていたトーヤが22歳で、
シャンタル宮にいた時のトーヤは10代後半だったのですね❔
大変、失礼いたしました(>_<)
トーヤとミーヤの間に少しでも信頼関係が出来たのは嬉しく思います(^.^)
作者からの返信
おはようございます、お盆の疲れは取れましたか?いつもコメントありがとうございます。
いえいえ、何しろ八年の間の話です、書いてる方も「何歳だった?」な時もあります(笑)
たまたまですが、今公開しているベルの視点から書いている外伝、4人の出会いの話、これがちょうどトーヤ22歳の時なんですよ。それの予言か!
ちょっとずつ近づく2人ですが、前途多難ではあります。
15 復路への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤがミーヤを利用するのをためらっているのが可愛いですね(^^♪
トーヤもまだ22歳だし、
訳の判らない状況から逃げ出したい、と思うのも理解できます。
早く託宣の内容が判れば良いのですが(>_<)
私のお盆は・・近況ノートを読んで頂ければ判ります(^.^)
作者からの返信
こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
どうしても利用できなかったようですねえ、どうしてでしょう?(笑)
そしてトーヤはこの時もうちょっと若いんですよ。17~18歳にかけてです。ミーヤが15~16歳です。
そりゃねえ、逃げたくなりますよね。
でも豪華な部屋でごちそうで、上げ膳据え膳でべっぴんさんが世話してくれて、豪華な檻、困ると思います。
近況ノートを読みに伺いますね。
14 敬虔と打算への応援コメント
拝読させて頂きました。
マユリアの海の描写がとても細やかなのが良いですね(^^♪
これも以前に書いたかも知れませんが、
物語の舞台設定がきちんとされていると物語に説得力が生まれます。
さて、トーヤは逃げ出す為の準備を周到に進めていますが、
利用されていたとダルが知る事になると少しかわいそうな気もします。
ミーヤが保護観察の失格者として罰を受けませんように(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
どんなお盆を過ごしていらっしゃいますか?
ありがとうございます、そう言って褒めていただけるのが本当にうれしいです。
舞台設定、やってはいるつもりなんですが、それが本当に私の文章で伝わるのか、いつも心配しながら書いています。とくに土地のこととか、私は大変な方向音痴なので、もしかしてどこか間違えているのではないか、といつも気になって。
今のトーヤには他の人を気にする余裕はないんですよね。それに多少心が痛んでも、それも自分が生きるためと割り切ろうとしてると思います。多分、ずっとそうして生きてきたので。
13 マユリアの海へへの応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん。
トーヤは取り合えずマユリアの海を実際に見てから、
シャンタル宮から逃げ出す方策を考えるのですかね(・・?
確かにトーヤは何をするのか判りませんから目が離せませんね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもいつもコメントありがとうございます!
やっぱり現地を見ないとどうにもならないですからねえ。
宮のことは宮で調べるけど、いざ、宮から逃げ出しても右も左も分からないとすぐ捕まってしまいますよ。自分の国に近いのも、流れ着いたのもこのあたりですので、やっぱり調べておきたいですよね。
本当に子どもみたいな方、とミーヤがため息ついてますが、その通り、何やらかすか分かりません(笑)
12 小さくて大きな嘘への応援コメント
拝読させて頂きました。
本当の話の中に嘘を混ぜる。
これって嘘をつくのには重要ですよね。
詐欺でもそうです。
別に私は詐欺をやるつもりはありませんが💦
これからのトーヤの動きが楽しみですね(^.^)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
理屈は分かっててもなかなかできませんよね、おたおたしたりして。
私もやるつもりありません(笑)
色んなことをして生きてきてる人なので、何をするか分かりませんが、根はいい子なんですよ!(笑)
11 ダルへの応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、これは剣の鍛錬と言ってダルを騙して、
マユリアの海へ行こうとしているのでしょうか(・・?
トーヤの思惑は判らないですが、ダルを丸め込む辺りの描写は良いですね(^.^)
追伸
急にアルコールがダメになったとの事ですが、肝臓の機能は大丈夫でしょうか❔
毎年の健康診断で肝機能値に異常はありませんでしょうか❔
プライベートに関わる事で申し訳ありません(>_<)
少し心配になりましたので💦
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます、本当にうれしいです。
さあ、どうでしょう?(笑)
でもダルなんてトーヤにとったら赤子の手をひねるがごとく簡単に動かせるんですよね。同い年でも全然違う2人です。
追伸ありがとうございます。
おかげさまで肝臓の方は大丈夫です、数値で引っかかったこともありません。
個人的に勝手に思っていることですが、元々そういう体質だったのを、若さ? で無理矢理に飲んでたんじゃないのかなあ、それが「もう無理」って体に言われたような感じです。
それまでも味は美味しかったけど、酔ったと感じたことがほとんどなかったんですよ、それで自分は強いんじゃないかなと思ってましたが、逆だったみたいです。酔う作用する前に分解とかしてしまってたのかも知れませんね、それまでは。
心配してくださってうれしいです、ありがとうございます。
10 祝宴の夜への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は料理の描写がとても良いですね(^^♪
ホントに美味しそう。
ミーヤも楽しかったと思います(^.^)
私はアルコールは飲めますが弱いので酔っ払った事はありません(>_<)
ただ、皆で集まってワイワイするのは好きです。
私の場合は話に熱が入ると、ナチュラルハイになります💦
さて、トーヤが目を付けたダルですが役に立つのかなぁ(・・?
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます!
食い意地には自信があるもので、衣装や建物の描写よりは楽に書けた気がします(笑)
いいですよね、バーベキュー……ああ、食べたいな!
私は実は今はトーヤと同じく1滴もだめです。以前は飲めたんですが、ある日突然飲めなくなりました。いきなりアレルギーになる方や花粉症になる方のように、その日突然。自分では飲める方だと思ってただけにびっくりしました。
味としては好きなんですけどねえ。そして私も飲まずにナチュラルハイになれるので、飲まなくても「酒なんぞ飲めなくてもなんの不便もねえ」んですが、実際に知人にダルの言葉と同じ「人生の半分損してる」は言われましたねえ。
ダル、実のおじいさんが「たよりない」って言ってしまってますからねえ、さあて、どうなりますか?
9 アランとベルへの応援コメント
拝読させて頂きました。
改めてアランとベルの事を書いて頂いて嬉しいです(^^♪
アランは理解力に優れているのでしょうね。
一を聞いて十を知る、と言う感じでしょうか。
他人の心情を知る事が出来るのは、優しさ、何でしょうね。
対してベルは洞察力と直感が優れているのだと思います。
ある事象に対して、これは変だ、と理解できるのでしょうね。
シャンタルも俗世の事は何も知らないので、
ベルと2人で学んで行ったのだと思います。
ベルの手を汚したくない、と言うトーヤの優しさが良いですね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
きっといい反応いただけると思っていました(笑)
二部のある部分を書きながら、そこで初めて兄妹のことを詳しく書いて、「あれ、これってもっと早く書くべきだったのでは?」と思い、この部分に差し込みました。
アランは理系でベルは文系、みたいな感じですね。
シャンタルは睡眠学習のように色んな知識を持っていて、それから生まれた時から運命のように身についていることがあるんですが、圧倒的に経験が足りない。それがベルと出会って一緒に成長できるのがうれしくてたまらないようです。トーヤからはそういう普通の成長を学ぶのは難しいですもんね(笑)
トーヤもアランもベルに絶対そんなことさせたくないと思ってます。大事な大事な妹ですから。
8 アランの推理への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、アラン鋭いですね(^^♪
私も疑問に思っていた事を全て話してくれました。
ただ、やはり今ここに居るシャンタルが何故男なのか(・・?
と言う謎は残るんですよねぇ。
アランが鋭いのは、そうで無ければこの過酷な時代に、
幼いベルと一緒に生き延びる事が出来なかったからでしょうね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
なかなかに頭の切れるヤツなんですよね、アラン。
冷静に物事を分析する兄と、直感で動く妹、いい組み合わせの2人じゃないかなと思ってます。
どうしてシャンタルが男なのか、そして他にも色々謎が……
続きをお楽しみにしてください。
ベルと2人ぼっちになってしまった時、まだ13歳になるかならず、そこで妹を守ろうとした健気なお兄ちゃんです。そのためにずっと神経を張り巡らしていたんだろうなと思うと、なんとも苦しい気持ちになります。
お兄ちゃん、妹にいいとこ持っていかれがちですが、がんばって!
7 聖なる湖への応援コメント
拝読させて頂きました。
コメントの返信についてですが、
本当に自分の中にある情景を文章にして読む人に伝えるって難しいです(>_<)
自分の中には確かにその情景はあるのに、
それを上手く伝えられないもどかしさ。
これは書く人の文章力とセンスが問われる問題だと思います。
私自身も、もっと勉強しなければならないと思っています。
今回のベルも可愛いですね。
普段は小憎らしい事も言いますが、今回は年齢相応の反応をしていますね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
むずかしいです。
それに頭の中にあるといっても、やっぱり目の前にきちんとあるものではありませんしね。
本当にリアルに光景が浮かぶような表現に出会った時は鳥肌が立ちます。
どうやったらあんな風に書けるのかなあ。
ありがとうございます。
ベルは「ああいう話」が怖いんです(笑)
6 マユリアの海への応援コメント
拝読させて頂きました。
カースの情景描写がとても良いですね(^^♪
何回も言っておりますが、私はこのような細かい描写が苦手なので💦
ルギは明らかにトーヤを信用してませんね。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですけど。
初代のマユリアが海の中で眠っている、
と言う事が今後の伏線になるのでしょうかね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
いつも褒めていただいてありがとうございます、うれしいです。
頭の中にだけあるものを表現するのは本当に大変です。これで足りているのかと考えすぎてこまこま書きすぎても余計に分からなくなるだろうし、足りないともちろん分からない。少しでも通じればいいなと思って書いています。
でしょうね、そりゃこんな胡散臭いの(笑)
そのあたりももちろん話の肝に関わってきます。
どうぞお楽しみになさってください。
5 墓参への応援コメント
拝読させて頂きました。
漂着した物資はこの村で使って欲しい、
と言うトーヤの意見は最もだと思います。
また、この航海で初めて顔を合わせた寄せ集め集団であったにせよ、
彼らの死を悲しんでいるトーヤには好感が持てます(^.^)
作者からの返信
いつもいつもコメントをありがとうございます。
それが一番いい使い方ですよね。もらってもどうしようもないし、日本で言うと永代供養料みたいな?
数ヶ月、船の上で生死を共にした仲間です。べルたちと同じではないとしても、それなりに仲のいい人もいたでしょうし、自分ももしかしたら同じ場所で眠っていたかも知れない、そう思うとなんとも言えないかったと思います。
4 シャンタルの香木への応援コメント
拝読させて頂きました。
やはりベルの存在は良いですね(^^♪
深刻な内容でもベルが介入する事で緩和されます。
しかし、この期に及んでもトーヤは逃げる事を考えていたのですね(>_<)
まぁ、トーヤからしたら託宣などと言うものは胡散臭いものでしか無いですから。
シャンタルの香木とは日本で言う「蘭奢待」のようなものですかね(^.^)
作者からの返信
いつもいつもコメントをありがとうございます、うれしいです。
今回もベルを褒めていただいて、すっごく得意に成ってますよ?(笑)
チャンスだ!と思ったと思います。
どうやって外を調べようかと思ってたところでしたし。
そうなんですよね、なんでそんな意味不明なもんに巻き込まれにゃならんのだ、ぐらいの気持ちです。そりゃ一刻も早く逃げたしたくなるというものです。
おっしゃる通り、ばっちりモチーフは「蘭奢待」です。
気づいてくれる方いるかなあ、と思って書いたもので、気づいてくれてとってもテンションがあがっております。
18 衛士ルギへの応援コメント
拝読させて頂きました。
このルギと言う人物も良いですね。
まだ、実際のところは判りませんが日本の武士のようなものでしょうか。
主君には命を賭しても仕える、みたいな。
トーヤとミーヤの距離感がかなり縮まって来ましたね(^.^)
追伸
ベルには花束をあげてやって下さい💐💐💐
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
ルギ、おっしゃる通りのイメージに近いと思っています。
一番トーヤと合いそうにないタイプです(笑)
なんというか、ずっと怒られ続けてるので、「おかん」みたいになってます、ミーヤ(笑)
「おー花束だ!おれ、花束ってもらったことねえや。お姉さんありがとうな!」
だそうです、ありがとうございます。
17 天女への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回もベルが良いですねぇ(^^♪
コミカルな要素は勿論ですが、
ベルによってお話がスムーズに進んで行きます。
私もベルは大好きです。
さて、マユリアなんですけど多分あり得ないとは思うのですが、
マユリアが自分の考えでシャンタルを利用しようと思えば出来てしまうのでは❔
この体制ですと、実権を握っているのはマユリアのような気がします。
続きも楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
いつもいつもコメントをありがとうございます。
楽しく読ませていただいています。
北浦さんはずいぶんとベルを気に入ってくださったようで、あまり褒められ慣れてないベルが照れて喜んで、「調子にのんな」とトーヤに軽く張り倒されてました(笑)
でも本当、好きと言ってくださってありがとうございます、うれしいです。
そうなんですよね。一番えらい人は0歳からほぼ10歳の幼い方なんです。その方を支える二番目にえらい人は10歳からほぼ20歳まで。この方に悪意があったらなんでもやり放題になりますよね。
元が女神様だけに、おそらく究極の性善説の上に成り立っているシステムだと思います。
はい、楽しみにしてください。
楽しんでくださったらうれしいです。
16 初めての出会いへの応援コメント
拝読させて頂きました。
シャンタルがベルに感謝の言葉を言い、照れるベル。
良いですねぇぇぇ(^^♪
このような過酷な世の中でも、いつも変わらずにシャンタルに接してくれる。
それは生き神様としての生き方を余儀なくされていたシャンタルには、
とても嬉しい事だったと思います。
そして、生き神様とはそのような存在だと思います。
人間としての感情などは神の意思を受け取るには邪魔なものでしかない(>_<)
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
感謝しています。
ベル、本当にかわいく思ってるんですよね、トーヤもシャンタルも、そして私も。アランは兄貴なので言うまでもなく(笑)
「変わらない」というのは結構難しいことだと思います。
人と人との関係って、ほんの少しのことですっかり変わってしまったりもしますもんね。そんな中で、何を聞こうと何があろうとあっけらかんと接してくれる、それは本当にありがたくうれしいことだと思います。
「神の入れ物」であり「神の道具」であるということは、そういうことなのかも知れません。人としての意思がない方がストレートに役目を果たせるということになりますね。
13 困惑と落胆への応援コメント
拝読させて頂きました。
そうですねぇ。
私もイザナギやイザナミを日常会話で使う時に「様」はつけませんねぇ💦
これは宗教や宗派によって違うんですかね❔
最も、私は古事記や日本書紀を宗教とは思っておりませんが。
さて、いよいよシャンタルとマユリアとの対面ですね(^.^)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね、つけないですよね。
逆に、弘法大師には「お大師さん」、関西では「おだいっさん」と親しく「さん」付けで呼んだりしますね。
神仏のどっちも日本では宗教観と言うより倫理観とか生活に根ざしたもの、という感じなので信仰心の強い方はよく分かりませんが。
海外のイメージは「オージーザス!」と、やっぱり呼び捨てな気がしますが、どうなんでしょう?
イスラムも「アッラーアクバル」で敬称がないような?
対面……
えっと、お楽しみに(笑)
12 怒りへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私は暴力は好きではありませんが、トーヤの気持ちも判る気がします。
船が難破して仲間は全員死んだ。
自分の命は助かったが、理由も判らない軟禁状態。
精神的にまいっていた時にシャンタルを無条件に崇める民衆を見て、
今までに溜まっていたストレスが爆発したのだと思います(>_<)
ミーヤの凛とした態度は良いですね(^.^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
トーヤは元々そういうあらっぽい世界に生きてる人ではありますが、意味なく無体なことをするような人間ではありません。だからこそ、神様に選ばれたりもするのだと思います。
ですが、そうですよね、こんな環境にいて、そのことに気づいてしまったらキレますよね。
そう理解してくださってありがたいです。トーヤも喜んでおります。
ミーヤはああ見えて、なかなかに頑固な子なんですよ(笑)
11 反感への応援コメント
拝読させて頂きました。
トーヤの気持ちは判る気がします。
私が北〇鮮や中国のパレードを観て感じる、
違和感と言うか気持ち悪さと同じようなものだと思います(>_<)
上の2国は無理矢理やらされてる感も感じますが、
今回のように民衆がシャンタルを無条件に信じているのはちょっと怖さも感じます💦
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、本当に励みになります。
トーヤは本当に自由な魂の持ち主なので、より一層そういうのが気持ち悪く感じるのだと思います。
無理やりやらされているのは論外ですが、おっしゃる通り無条件に神を信じ切っているといる状態というものも、なんとなく怖いですよね。
それこそ「そこのガキが死ねっつーたら死ぬのかよ」とも思います。
昔「人民寺院」という宗教団体?で、教祖が何十人何百人もの信者と一緒に集団自殺した事件があったんですが、下手をすればそうなり兼ねない危うさがあると思います。
10 お出ましの日への応援コメント
拝読させて頂きました。
ベルの可愛らしさにホッコリさせられます(^^♪
この子は本能的に敵か味方かを察知できるのでしょうね。
生き神様とは、そのような存在だと思います。
感情豊かな感じだと却っておかしいですし。
これからのお話で、
今ここにいるシャンタルの事も色々と明らかになって行くんでしょうね(^.^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
北浦さんに随分と愛されてベルも幸せだと思います。
そうなんです、勘が鋭いんですね。
友人がネパールに旅行した時に実際に「クマリ」を見てきたそうですが、そんな感じだったようです(笑)
神様ですもんね。
シャンタルのこと、段々と明らかになって、いく、の、かな?(笑)
9 神様の言葉への応援コメント
拝読させて頂きました。
魚介のスープはとても美味しそうですね。
シャンタルがベルを励ますような言葉も良いですね(^^♪
シャンタルは今まで殆ど喋っていないと思うのですが、
優しい心の持ち主何でしょうね。
アランの「ちょっと怖い」は意味深ですね(>_<)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、励みになります。
日本人なので、魚のスープといってもついおすまし想像してしまったりしますが(笑)
シャンタルはあまり自分から話すタイプではないんですが、自分が思ってることを今は話せるようになっています。それだけベルがかわいいんですよね。
元々が慈悲の女神なので優しい人ではあります。
自分の立場に置き換えて、全く行ったことない国の言葉が日本語だったらやっぱり怖いと思うんですが、それを感じなくてやっほー!なベルの方が珍しいですよね。
6 大きな木の伝説への応援コメント
拝読させて頂きました。
樹のお話は良いお話ですね(^^♪
熱海もそうですが近年の土砂崩れには宅地造成の為の盛土など、
人災とも言える側面もあるように思います。
無計画な開発で多くの樹々を引っこ抜いてしまったり(>_<)
何とも、やるせない気持ちになります。
作者からの返信
いつもいつもコメントありがとうございます。
本当に偶然ですが、真逆、人の手で災いを植えてしまったような今回の熱海の出来事、大変胸が痛み、怒りを感じます。
今の朝ドラがちょうど山を守る林業の大切さを描いていました。
木を植えるということは、本当に今の今、何かがあるわけではなく、数十年、数百年後の人のことを思って植えるという話もありました。
日本は海と山の国、そうして山を守ることで人も、そして海も守られているんですね。
5 命あるものへの応援コメント
拝読させて頂きました。
漁師達の心労には胸が痛みます。
あのような現場では肉体的なものより精神的にキツイと思いますので(>_<)
トーヤは本当に託宣された人物なのでしょうか(・・?
続きを楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今も熱海でそのような作業が毎日続けられていますね。本当に作業なさる方には頭が下がります。精神的な負担は本当にどのようなものでしょう。
幼い時には犬の子のように娼家の隅っこに置いてもらってなんとか生き延び、今回は魚よりまし、と助けられたトーヤです。神に選ばれるにしてはちょっとばかり気の毒ではありますが、どうぞこの先をお楽しみに!(笑)
4 託宣への応援コメント
拝読させて頂きました。
リメイクされたとの事ですが、
細かい描写がきちんと描かれているので「スゴイなぁ」と思っています(^^♪
このような宗教感は日本人と似ていて私は好きですね。
神も仏も同じように敬う。
全てを「八百万の神々」として受け入れる日本人の大らかさが好きです(^.^)
いえいえ。
こちらこそ、ご心配をおかけしてしまいすみませんでした。
と言う事でこの話題は終わりましょう(*^_^*)
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、感謝しております。
推敲は大事なのだなと、書き直してみて思います。その時は勢いでどーっと書くもので、後からあれこれ反省して、やっぱりどうにかしたいと思ってリメイクしています。だから、褒めていただくと本当にうれしいです。
いつも細かい部分まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
私も、そのぐらい色んな方のを読めればいいのですが、読む時もどーっと勢いで読むもので、いい!ぐらいでハート押すのが精一杯。見習わないとなあ。
基本はやっぱり日本の宗教観なのだと思います、私は日本人なもので。
そして私も日本の「ええかげん」な宗教観、なんでもかんでもの神の受け入れ方が好きなです。
なので、自分が作った神話はやっぱりどこか日本ベースですね、おそらくは。
はい、ではこれで。
これからもよろしくお願いいたします。
3 神の助け手への応援コメント
拝読させて頂きました。
少女の服装の描写が丁寧で判りやすいですね(^^♪
私は容姿とか服装の描写が苦手なので、
私の作品の登場人物達は不憫にもどのような服装なのか全く判りません(>_<)
いよいよ、マユリアの登場で面白くなって来ましたね(^.^)
月曜日は寝落ちしてました。
私はたまにありますので、ご容赦ください💦
作者からの返信
いつもいつも、本当にコメントをありがとうございます。
ありがとうございます。
実は、初稿ではもうちょっと言葉足らずな感じで、リメイクと称して書き直しを始めた大きな理由の一つがそのあたりをもう少し書きたいと思ったからなんです。なので褒めてくださってすごくうれしいです。
文章で服装とか表現するのは難しいですよねえ。私も自分の頭には「こう」というのがあるんですが、それをどう書けばいいのかとかなり悩みました。
はい、御大が出てまいりました、楽しみにして、いただきたいのですが……(笑)
催促したつもりではないので、申し訳ないです。
ただ、いつもお見かけする方の姿が見えないと、体調不良や何か問題があったのではなければいいのに、と思ってしまって。
かえってご迷惑な書き方になってしまいました、ごめんなさい。
4 戦場の子供たちへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ベルの言葉が身に沁みます。
今も世界の何処かでこのような事は起きていますが、
それは人間と言う種族の業(ごう)なのでしょうか(>_<)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
普通にお茶を飲んで普通に話ができる時間を持てる。これが本当に幸せなのだと、何かあると思うんですが、普段は忘れてしまっています。
忘れていることが幸せなんだろうなと思いつつも、気づいた時にはこれも奇跡の時間なのかも、とも思います。
争うということは、人間だけじゃなく動物も、そして草木だって自分が生き残ろうとする意識がある限りなくならないのだろうなあ、とは思います。でも人間のは、それ以上の欲があるだけに悲しいですね。
3 生きる神の国への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はとても面白かったです(^^♪
神様がこの人間界に存続し続ける理由と方法がちゃんと説明されています。
侍女の女神マユリアとの関連性も興味深いです。
そりゃ、神様だって死にますよね。
日本や世界の神話でも神様死んでますし(>_<)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
面白いとのお言葉、とてもうれしいです!
世界観とか色々な設定が、実際と違ってこちらが勝手に決めていること、なんとか受け入れてもらえないかとそれなりに苦心したので、本当にとてもうれしいコメントをいただきました。
そうなんですよね、死ぬんですよね、神様。
超長生きなだけ、って感覚なんでしょうかねえ。
「海は死にますか、山は死にますか」って歌がありますが、海や山だって死ぬような気がします。埋め立てれば海は死ぬし、削れば山は死ぬ。神様もやっぱり死ぬことありそうに思います。
2 神世の話への応援コメント
拝読させて頂きました。
ふむふむ。
ちゃんと説明をしてるので、荒唐無稽ではありませんね。
ご存知かどうかは判りませんが、
ベルとアランは「どろろ」と言うアニメのどろろと百鬼丸みたいですね(^.^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。いつもうれしく思っています。
鈴木拡樹君が百鬼丸の声をやってた、なかなか主人公がしゃべらなかった「どろろ」ですね、知ってます。拡樹君ファンなので(笑)
ですが、実は他に下地にした2人がいます。名前もその2人をちょちょっといじって、アランとベルと決まりました。
兄と妹ではありませんが、その2人のイメージとリンクして、一気にこんな2人になりました。でも本当、そういう部分もありますね、言われて気がつきました。
9 神様の言葉への応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!最近テンプレ通りの異ファしか読んでなかったから、逆に新鮮。トーヤは何故託宣で選ばれたのでしょうかね?これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も素敵なイベントに参加できてうれしいです。
ここしばらくのはやりは「異世界」「転生」「悪役令嬢」「婚約破棄」「もう遅い」などだとは知ってはいて、自分が書きたいものがそこに当てはまるものではなく、古臭い、はやりではないのかなと思っていただけに、とてもうれしいお言葉をいただけて感激しています。
質問いただいたこと、一応答えは考えているのですが、私の力量でそこまで描けるかどうかはこの先次第になりますか。
励ましていただいてがんばれると思いました、細々とでも自分の描きたい世界をじっくり作って行きたいと思います。
きくらげさんの作品も読ませていただいています、これからも素敵な作品をどうぞよろしくお願いいたします。
15 忌むべき者への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、海で生きる人達なら海に対する信仰が生まれるのは当然ですが。
それをシャンタル宮では黙認してくれてるのかな(・・?
ベルの外伝の件、了解いたしました(^^♪
こちらの方はどの辺りまで読んだ方が宜しいでしょうか❔
作者からの返信
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
トーヤが海岸で発見された時に少しだけ触れたのですが、大丈夫です。シャンタル神は絶対ですが、他の神ももちろん大事にとなっています。
わがままを聞いていただいて、本当に申し訳ないです。ありがとうございます。でも、どうしても北浦さんに読んでいただきたいと思ってしまったもので。
北浦さんの良いところで、と思いましたが、ちょうどあと2話で第一部が終わりますので、そこまででどうでしょうか。
本当に厚かましいお願いを、ありがとうございます。
これに懲りず、これからもどうぞよろしくお願いいたします。