拝読させて頂きました。
マユリアの海の描写がとても細やかなのが良いですね(^^♪
これも以前に書いたかも知れませんが、
物語の舞台設定がきちんとされていると物語に説得力が生まれます。
さて、トーヤは逃げ出す為の準備を周到に進めていますが、
利用されていたとダルが知る事になると少しかわいそうな気もします。
ミーヤが保護観察の失格者として罰を受けませんように(>_<)
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
どんなお盆を過ごしていらっしゃいますか?
ありがとうございます、そう言って褒めていただけるのが本当にうれしいです。
舞台設定、やってはいるつもりなんですが、それが本当に私の文章で伝わるのか、いつも心配しながら書いています。とくに土地のこととか、私は大変な方向音痴なので、もしかしてどこか間違えているのではないか、といつも気になって。
今のトーヤには他の人を気にする余裕はないんですよね。それに多少心が痛んでも、それも自分が生きるためと割り切ろうとしてると思います。多分、ずっとそうして生きてきたので。
ダルはすっかり友達になれたし、ミーヤも完全に騙せてる!(* ゚Д゚)و ヨシ!
あと気になるのはやっぱりルギですよねぇ……懐柔も篭絡も一筋縄ではいかなさそう(。-`ω-)ムムム
作者からの返信
ルギは手強いですよ。
そしてトーヤとは水と油で合いそうにもないですし、仲良くはなれそうにないです(笑)